タイプA物理主義者 (木曜日, 21 3月 2019 14:46)
フラワーマラソン 3/21 10km 47’35” (8'20" 4'32" 4'43" 4'55" 9'51" 4'51" 5'04" 5'14") 1.はじめに 長距離の文才を狙う小野寺も、今回の結果では良いはじめにが思いつかない。反省に移ろう。 2.反省 ここ数ヶ月の努力を、冒頭8分20秒に捨ててしまった。今回ばかりは何も言えない。タイムは11月に中距離と一緒にやった10000PRの方が良かったのでとっても悲しい。 最初の1km2kmが飛ばしすぎで(ええ、そうです、11月の日体長です)、それからはラップタイムがキロ5をギリギリ切る感じで、3kmすぎからは臀部とハムと背中がずっと痛かった。とにかく痛かった。あんなに忠告されたのに、いつもよくよく考えているのに、直前まで伸びるのは受験生だけなのに、一体なぜ飛ばしてしまったのだろう。1km通過が4'00"を切っていて、ペースを落とそうか迷って、「行ってしまえ」と判断したのを覚えている。そのせいで10kmが手に負えなくなってしまった。それはラップが取れてないことからも明らかだ。もったいない。やり直したい。ああ、本当になぜ飛ばしてしまったのだろう。なぜ。 まだすねが張りがちだが、日常のケアでなんとかなる程度になったのはよかった。気をつけながら中距離練に混ざったりバイク乗ったり、まだまだ体幹も鍛える必要がある。あとjogは継続的に。 身体がいくつあっても足りなそうだけど頑張ろうと思う。早く今日の疲労から回復して次の記録会に出たい。もう流されて飛ばしたりはしないから。 3.最後に 待ちに待った10kmである一方、この距離のレースは初ということで、緊張は自覚していた。しかし、前日の桃太郎電鉄—物件飛びや新幹線—により距離感覚が狂ったのか、あるいは社長達とのたわいもない会話で和らいだのか、いずれにせよいくぶん回復できた。そうじゃなかったらどんなタイムになっていたことだろう。みんないつもありがとね。
スマホで打つのだるいんだけど (月曜日, 11 3月 2019 16:17)
お疲れ様です。学生ハーフの反省です。今回の意図は予選会前のハーフ出走経験と予選会のイメージ作りでした。その上で挑んだ今回の結果です。 17′10-15-16′54-17′28-3′52 total 72′39 上位の選手たちに比べるとやはり足元にも及ばぬ記録です。笑 それはともかく今回の振り返りを。 まずよかった点としては、始めての割りには大崩れせずはしりきれた点ですね。予定としては3′20着るくらいの感覚で押していくつもりでしたが、Cでん先輩からのアドバイスを考慮し、前半からガツガツ行かずに、後半のアップダウンに備えるプランに変更しました。その結果として前半より後半の10キロが速いラップで走れました。(ラストは垂れました。笑) それでは悪かった点と改善策を。それは大崩れしなかったと先述しましたが、悪く言えば守りに入ったとも言える点です。正直、今日は守りすぎましたね。事実大分ダメージはあるものの出しきれた感覚は今一つでした。その原因としては最近の練習において心肺機能を老い込むメニュー不足、加えて距離走不足にあると考えられます。僕はハーフの対策として行ったのは少し早めのペースでのjog とその延長で行う距離走だけでした。正直、練習量も含めて足りなかったと思います。次ハーフ走るときはショートインターバルなどで心肺機能に負荷をかけるメニューを並行しがら30キロ走などをこなしてから挑みたいです。また、普段からもう少しjog を増やして練習量を増やそうと考えています。 加えて今後の展望です。次の試合は第一回順大記録会5000mです。そこで15′20-25を目標に準備しようと思います。先述した通り、距離走なども継続して土台をより分厚くしながら、PBを狙います。 最後にわざわざ立川まで来てくれたUざわとRしさん、マネさんありがとうございました。誰も来ないと思っていたのでかなり応援が力になりました。 応援される身である以上より研鑽を積みます。
クレープ美味しそうだった (日曜日, 10 3月 2019 19:11)
3/10 日本学生ハーフマラソン@立川 21.0975km 記録 1:19:24(18'54 - 19'04 - 18'42 - 18'44 - 4'00) はじめてのはーふまらそん! ふざけてないで反省します。今回は前々日から調子がいい事は把握出来ており、その通りの結果が出たレースでした。ではいつも通りアップから振り返ってみましょう。 朝はちょっと色々あったので、アップの時間はかなり限られてしまいました。散々謝ったのでもう許してください…。やったことは軽いジョグと股関節周りのストレッチくらいでした。短時間で動ける体が作れたのでかなり良かったかなぁと。前日まで動きに関してはすごく調子が良かったっていうのもありますね。一つ気にしないといけないのがトイレです。大の方がまぁ並ぶ並ぶ。かなりの時間を取られました。出来るだけ会場外でスッキリしておきたいと思いました。 定刻通り、9:30にスタート。レースプランは前半を3'50±5で余裕を持って入り、後半の公園内を3'40で押し切る。目標は80分切りで走り出しました。最初の1kmは4'00。遅ってなりました。次の1kmは3'30。速ってなりました。その後は調整できたのでまぁ良しとします。10kmも余裕を持って通過し、そこから公園に向けて少しずつギアを入れていきました。公園に入り、地形も市街地と大きく変化しました。気を抜くと登りでペースダウンしかねない状況でしたが、前を走る選手に追いつく事を繰り返してペース維持に努めました。ラストは苦しくなりましたが、ゴールまで気持ちが切れる事は無かったです。(残り100mで追いつかれた市民ランナーの方に胸差で負けたのは非常に悔しいですが。) 全体通して12月の日体長から成長したのは、自分の思うペースより少し速く走る選手について行く事を意識できたという点です。もちろん無謀なペースアップはせず、現状出せる最大出力の範囲内でやりました。結果に繋がったという事で、今後も意識して続けなければと思います。あとは5~10kmが微妙に19分かかってしまったのは勿体ないなと思いました。そこは少し守りに入った自覚があるので次はそこも攻める気持ちを忘れないでいきます。 この記録が大学ワーストになるように精進します。でも今日だけは自分を褒めます。抹茶のシフォンケーキを買いました。ほっぺたが落ちるくらい美味しかったです。 最後に、今日走った方々へ。段取り下手で最後まで振り回してすみませんでした。今日あの場にいる2年生が自分一人である以上、全体のリードは自分がするべきでした。集合場所、時間も全体に知らせることもしなかったのは自分の落ち度です。申し訳ないです。 今日はお疲れ様でした!ゆっくり休んで、また水曜から頑張りましょう! 美奈ちゃん、廉子は、朝早く千葉から立川まで応援来てくれてありがとうございました!2周目苦しい場面で声掛けてもらってもう一回ギアを入れ直すことができました!2人もこれから練習頑張りましょう! 菜月、ゆらりちゃん、望帆ちゃん。同行ありがとうございました!いつもの事ながら感謝しております。クレープ美味しかったようでなによりです。俺も食べればよかった…。引き続きよろしくお願いします!
まだ短距離って言い訳できる (日曜日, 27 1月 2019 20:18)
まだ5000m出る予定だから駅伝の反省をしておきたいのでこの場を借りさせていただきます。 荒川駅伝 3km 10'08(3'19-3'29-3'20) 出場希望はしていましたが本当に出られるとは思っていなかったので選ばれたときは驚きました。長距離系の練習を始めてからは5000mを17分台で走れるようになることを意識していたのでスピードが必要な3kmはどれくらい走れるのか不安がありました。目標は練習や調整の感じから、最高9分台最低10'15としました。 荒川は折返しが多いからそこでスピードがなくなって疲れるから、入りは少し余裕をもってとのアドバイスをもらって実践したものの、やはり1km~2kmはかなりペースが遅くなってしまいました。その分最後折り返してからは多少上げられたのはよかったですが。 反省としてインターバルの練習では1000mを3'30~40くらいでしかやっていなかったので圧倒的にスピードが足りなかったと思います。3'20のペースで辛いようではだめだと思いました。今後の練習ではより上の設定で走れるように鍛えていきたいです。 27大駅伝 5km 17'15(3'21-3'34-3'34-3'31-3'15)*大体 風邪をひいたり、年末年始はジョグをちょろっとやっただけで練習を全然できずに試合1週間前になっていて正直今回は全然走れないだろうなと思っていました。この日の目標は18分切り(と設楽に勝つこと)でした。 レース自体は1区だったのでどんなペースでも近くに誰かいるだろうと気楽に行きました。入りは位置取りで多少速くなってしまったのですが案の定2kmからペースが落ちてしまいました。ただ周りに人はいたし、応援もたくさんあったのでなんとかある程度で耐えられました。ラストは自分ではそんなに上げた感覚はなかったけどずっと一緒位のペースで走っていた女子の選手に負けたくないなってことで頑張りました。レースの内容は微妙だったんですがタイムは1か月前の日体長より良くなっているので少しは成長しているのかなと感じることはできました。 この日の反省は招集後に焦らされたことでアップをするのを忘れてしまいドリルをちょっとやっただけで走り始めてしまったことです。このせいで入りから息がすぐに上がってしまいかなりきつかったです。しっかりアップのスケジュールは立てていたので不測の事態に対処できるようになることが重要だと感じました。 今後はトラックレースで5000m16分台を出せるまで頑張ろうと思っています。3,4月くらいの練習する時間が取れない期間が始まる前に体力がそこそこついた今のうちに出しておきたいと思っているのであと1か月、どれくらい成長できるかわかりませんが練習を積んでいきます。 両方の駅伝とも今年度は走りたかったので出られて本当に良かったです。去年、一昨年は悠一さんと短距離で駅伝出たいですねって言っていたけど走る人がいなくて人が足りなかったのに、今年は短距離からたくさん出場しすぎて自分たちの方に足りなくて人探すの大変だったけど楽しかったです。突然走ることになった廉子もありがとう。当日まで走ること知らなかったけど…笑 応援、補助員の人は寒い中でしたがありがとうございました。
チー宮1区 (火曜日, 22 1月 2019 20:12)
第16回国公立27大学対校駅伝大会 オープンA(チーム宮﨑) 1区9.85km 36分01秒(3'18-3'20-3'34-3'44-3'46-3'53-4'03-4'00-3'52-2'31) 自分の現在の体は5kmまでしか対応できていませんでした。個人戦ならまだしも、団体戦である駅伝、しかも1区ということで雰囲気はもちろんですが、後続の選手に単独走を強いてしまい、チームに悪い流れを作ってしまいました。もう少しまともな走りをするために大会前にするべきことはあったはずなので深く反省しています。二度とこういうことのないようにしたいです。 多くの4年生がこの大会で引退ということで簡単にメッセージを。今までありがとうございました。いい後輩に恵まれたと思います。この代は人数も多く、和気あいあいとしながらもお互い切磋琢磨してどんどん強くなっていく姿が印象的でした。私も遅い老害で終わらないように頑張ります。 私のことを知らない下級生の方々も応援していただき、ありがとうございました。マネさんの方々は例年と比べて大学からの出場チーム数が多く、大変だったとは思いますが、おかげさまで何の不自由もなく無事に走ることができました。ありがとうございました。
柴田 (月曜日, 21 1月 2019 19:34)
27大駅伝 オープンA1区 9.85km 記録 39分51秒 突然の10kmとはいえ、反省の余地が大いにある結果となってしまいました。 まず、出だしからずっと速いかなぁと思いながら走っていましたが1km通過を見るとそんなことはなく、むしろ今の自分でももう少しスピードを上げられるくらいでした。 その後も徐々にペースが落ちていき、途中はジョグになりながら最後の方に焦ってちょっとペースを上げたようなレースでした。 普段から走り込みをしていない結果が如実に出てしまったので年間反省文にも書いたように継続的な練習を心がけていきたいです。 応援ありがとうございました。とても力になりました。
山田純平 (日曜日, 20 1月 2019 16:14)
H31 27大学駅伝(1/19) 男子総合12位 3区 24'07 9位 ちばりく最後の対校戦が終わりました。4年間、あっという間の中に思い出がつまってます。 昨日、最後の挨拶はまとまらず、自分でもちょっと何言ってるか分からない感じになってしまったのでここで長めに書かせてもらいますね。ちばりくのユニフォームはあと1回着る予定があるのですがここに投稿するのは最後だと思うので許して下さい。 今回、直前になって色々とトラブルがありチームとしては万全と言える状況でのスタートとなりませんでした。でも、出来るだけ良い走りをして次に繋ぐと言う個人の役目としては変わりません。僕は襷を貰ったときに見えた人を全員抜かそう、と思って走り出しました。 結果、前に見えた4人の内3人は抜かせたのですがあと1人には僅かに及びませんでした。今週は卒論提出などで稀に忙しく、若干調子を崩したこともあり、昨日の7kmはとてもキツかったです。タイムも正直とても悪いです。でもそれらをひっくるめて駅伝を楽しめました。 ほぼ全員の長距離メンバーや普段長距離をやらないちばりくの皆の走りを見れたことや、1.4年だけと言う特殊な対校チームでの走り、あと少し抜かしきれなかった展開は、面白かったし悔しかったし少し寂しさも感じたけど、本当に楽しかったです。 今回の駅伝がちばりくとしての引退レースとなりましたが、多くの方に応援してもらえてそれを迎えられた僕はとても幸せ者です。これから先、こんなに人から応援してもらえることは無いだろうなぁと考えたりするとセンチになっちゃいますね。また、先輩、同期、後輩に恵まれたことも奇跡です。 4年生。こんなに気が合う集団はこの先無いんじゃないかな?って思うくらい、一緒にいるだけで楽しかったです。最高の時間をありがとう。ずっと友達、でいてください。 3年生。長距離は少ないから個別に書いちゃう!笑 勇人はいつも俺より速かったね。今少し差が開きすぎちゃったけど、箱予は俺が勝ち逃げしてるんだよ?笑(確認)。今年勝負だな。"自分のため"に走り続けてください。 恩田。救世主。テキトーだけどたまにみせる熱いところが良いよね。今年こそは標準切って立川走ってな!あと末永くお幸せに笑 シバケン。いつも構ってくれてありがとう。そのフレンドリーさに何度も助けられました。競技にもひた向きなatsuta groupを応援し続けます。最終学年ファイト‼️ 2年生。これからは皆の代です。新たなちばりく長距離を見せてください。今ちょっと燻ってるかもだけど翔太中心に次の箱予では完全燃焼だ! 1年生。最初も感じたけど、会って半年以上たって改めて俺らの代と同じ臭いを感じます笑。頑張り屋が多いし個性的!愉快なガイジ達に期待してます。 皆の事は応援し続けるし、結果も常に気にしてアンテナ張っときます。どこかで会うことあるかもしれないのでその時はよろしく。お互い頑張ろう。 関係ないことも書いてるので長くなっちゃいました。まだまだ感謝したい人はいるのですが何か別の機会・方法で伝えられたら良いなと思います。 さて、4年間頑張ってきたので一区切りとして少し休憩。まだまだ走り続けますけどね。 色々な予定で部活に顔出すのも厳しい状況になるので、皆に会える機会はもうほんの僅かになります。でも寂しいのでご飯とか誘ったら付き合ってくれると嬉しいです! 長い間お世話になりました。ありがとうございました。またね。
Mr.バイオテロ (日曜日, 20 1月 2019 10:42)
27大駅伝@熊谷 オープンA1区9.85km 記録 40'30 おはようございます。一晩寝たらすっかり体調良くなりました。昨日自分と接触した方で体調を崩された方がいましたら100%自分のせいなので、後ほどそれなりの対応を取らせてください。 まず、1区を走る可能性が浮上して来たのが火曜日で、そこから出来るだけ疲れを取る形にしてきた所で前日に39度近くまで発熱、当然コンディションは最悪(というか絶対走っちゃダメなやつ)で当日を迎えました。 朝起きた時点で、怠さは残るものの熱はほとんど引いていたので大丈夫だろうと判断して出発したが、熊谷駅からのバス車内で意識が混濁しました。その場にいた方々にはすごい迷惑をかけることになり申し訳なかったです。 レース全体の反省はまあ、良く走りきったねってとこです。スタートからすでに体は限界、アップダウンの切り替えも全く出来ない、前の選手(柴田)が見えてるのにギアチェンジ出来ない、後半なんかほぼジョグでした。本当に無理言って走らせていただきありがとうございます。申し訳ございませんでした。 全くもって不甲斐ない結果でしたが、コース上至る所でのちばりくの皆さまの応援が最後まで走る力を与えてくれました。朝早くから寒い中ありがとうございました。 最後に4年生の皆さんへ、 本当にお世話になりました!普段は優しくて面白い、競技では強くて頼もしい尊敬する先輩方です! 本当にありがとうございました!
りんごあめ (土曜日, 19 1月 2019 20:35)
第16回国公立27大学対抗駅伝大会 1/19 女子対抗 6位 4区 5.0km 18'42 初めてのアンカーでした。 自分のフィニッシュがチームのフィニッシュとなる、責任重大な役割だと思いました。入賞を狙える位置でたすきを受け取れたこと、感謝しています。やはり6位でも入賞は嬉しいので!たすきを受け取った時点で自覚していなかったので、変なプレッシャーもなく走れました。 個人としては、体調を崩し、年末年始で気が緩んでしまい、練習にも身が入らない、荒川からの1ヶ月間でした。いい記録が出るはずがありません。 区間賞の選手とは1分の差をつけられました。去年の彩乃さんの記録を密かに目標としていましたが、それも遠く及ばず、悔しいというより、本当に情けないです。 自分は3月にロードレースを走ります。ベストまではまだまだ遠いと思いますが、それに向けてしっかり気持ちを作り、調子を整え、体調管理のできた万全の状態で臨んでいきたいです。 遠く熊谷まで朝早くから来て、長いコースのいろんな所で応援してくださりありがとうございました。前の女子対抗の選手(と飛鳥さんと河田さん笑)に届いたのは、あきらめようと思ってしまったときに聞こえた皆さんの応援でした。本当にありがとうございました。 マネージャーさん 今日も記録とってくださってありがとうございました。 選手 応援 補助員だった皆さん、1日お疲れさまでした。 最後に。 うまく言葉にできないのですが、たくさんお世話になった4年生の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
タイプA物理主義者 (土曜日, 19 1月 2019 18:37)
27大学対抗駅伝(1/19) op3区(3.12km) 13'26"24 1.はじめに 皆さん、駅伝お疲れ様でした。4年生の先輩方、今までありがとうございました。皆さん尊敬してます!尊敬しすぎてあまりお話しできなかったのが残念です。 --- さて、私は今日op3kmを走った。それは大会後だからこそ周知の事実であるが、大会前はほとんど知られておらず、その程度は1区の小竹さんがギリギリまで知らなかったほどだった。 2.具体的な反省 2.1アップなど 朝が早かったので、前日から寝る時間を変えたが、返って寝不足になった。調整の仕方には慣れたい。 寒さ対策でロンタイを準備しておいたのは正解だった。アップも最初は足踏みのような速度からだったが、すぐスピードをあげても温まらないので焦らず時間をかけた(やっとわかったか)。 2.2レース 自分の感覚とタイムが全くあっていなかった。jogのときからいい感じで足は動くし、いつものように跳ねることもなかった。田邊君にはいずれ追い付かれると腹をくくっていた。しかし、1km地点で4'20"だったので、キログラムだけでなくメートルも改正されたのかと我が目を疑った。田邊君に抜かれたときも、もがいているというよりは「こんなに動いているのに進まない?」という感じだった。 2.3改善点 ・今日3km走れたが、まだシンスプリントが不安なので、急がば回れ、1月はjogで2月から本練習でトラックを回る。 ・くつや走り方を見直す。足幅にあったくつをはく。 ・なぜ感覚とこんなにずれたのか、、、わからない。 2.4最後に 皆さん応援ありがとうございました。せっかく入れていただいたのにお役に立てず不甲斐ないです。次走るときはもっと安心して任せていただけるようになります。深谷君や堀江君にも負けてしまったので、100m11秒、失礼しました、キロ4が自分のものになるよう頑張ります。
M1 (月曜日, 31 12月 2018 11:18)
第190回松戸市陸上競技記録会 5000m 16分20秒97(3'09-3'10-3'20-3'25-3'17) 先月の順大からちょうど一ケ月しか経っていませんが、練習も積めるようになり(当社比)、15分台をA目標として臨みましたがうまくいきませんでした。 率直な感想としては、自分の今の力がそのまま反映された妥当なタイムだと思います。3km通過9分39秒は今の自分ではややオーバーペースでした。自分は先行逃げ切りタイプだと思っているので前半から上げておきたいのですが、理想と現実のギャップを認識する必要があると思いました。レース後半、随所に前の人につかなければいけないポイントがありましたが、そこで粘る力が残っておらず、ラストの競り合いでも目標の15分台の可能性が潰えたため、がむしゃらになれなかった心の弱さが出ました。 3週間前にキロ3分35秒ペースで10000mできたのが、先週の水曜には同じ練習が6000mまでしかできていないことからも、調子自体下降気味ではありました。また、最近では疲労が抜けた状態でポイント練習に臨むことが多く、それがこなせていた大きな要因だったのかもしれません。今後はキロ3分30前後でのペース走に慣れること、走行距離の確保、本練習がない日の使い方を考えなければならないと感じました。 他のちばりくの5000m出場者の走りが、2人は組1着ということもあり、見ていて純粋にカッコよく思えました。自分も6年8ケ月も前の記録になってしまいますが「ベストならあの組でも勝負できていたのか」と思うと、虚無感と同時にまたそういう環境で走りたいなと思いました。この気持ちを忘れないようにしたいものです。長距離Twitterの結果報告のツイートでも自分のタイムが公開処刑されてしまったので、早くレベルアップしたいです。 また、松戸の記録会ということで、地元のランニングチームのメンバーや高校時代に合同練習などでお世話になった他校の顧問の先生が応援してくださり、こうして気にかけてくださる方のためにも来年出場する際には見栄えのいいタイムで走ろうと思えました。 応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは小雨も降る寒い中、ありがとうございました。
ぺー (日曜日, 16 12月 2018 23:36)
第19回荒川対校駅伝大会(12/16) 男子対校 千葉大学 4位 3区 8km 25'26 まあ荒川駅伝まあお疲れさまでした。 応援、サポートしてくれたちばりくの皆には毎度毎度本当に感謝しかないです。 走りは孤独ですが皆さんの存在がいつも僕の支えとなっています。 さて、対校4位。。この結果は素直に嬉しいです。 上位に食い込みたいとは思っていましたが、前半貯金を作る作戦が奏功し、最終区間まで2、3位争いに絡む展開は熱盛(古いか笑)でした。 勇人の宣言通りの1区区間賞の走りは流石としか言いようがないでしょう。来年は学連入りしてもまた1区走ってな?笑 べーは1年生ながらトップで襷を受けるというプレーシャーのかかる場面でしっかり役割を果たす走りをしてくれました。いい状況で渡してくれてありがとう。 僕は3位で受け一つ順位を上げれたので最低限の走りはできましたが、タイム的には良いとは言えず前の東大との差を絶対的なものにしてしまった点でも不甲斐ないです。ただ最近の練習では課題を見つけられているので、継続することで一歩一歩成長できるとよいかなと思います。 晃輔には前も後ろも離れた状況で渡してしまい、走り辛かったと思います。それでも抜群の安定感で後続を離し、続く公登への4年生ラインを繋げてくれました。 最近調子崩しがちで心配だった公登だけどやっぱりなんやかんや耐えましたね。27大でもその根性とできれば雄叫び?も期待してる! アンカーという大役だった圭の走りには一番感動した!ラスト良く競り勝った!静岡出身は違うな笑。お父さんも差し入れありがとうございました。 女子対抗も4位、オープン同士でも最後際どい勝負を演じ、応援に来てくれたちばりく勢に少しはハラハラドキドキ、ワクワクを提供できたのではないでしょうか? 1か月後の27大駅伝ではさらなる活躍を見せられたらなと思います。そのためには勇人頼りにならないよう個々のレベルアップが不可欠でしょう。モチベーションは上がっていると思うので期間は僅かしかありませんがまたチームで頑張っていきたいです。 最後になりましたが運営、補助をしてくださった関係者の皆様ありがとうございました。 p.s. 来年大学名を変えての出場があるかも分からないのでその時は応援よろしくお願いします
うざわ みな (日曜日, 16 12月 2018 18:32)
第19回荒川対抗駅伝 12/16 1区 10km 38'23" (3'37-3'48-3'44-3'44-3'45-3'52-3'57-4'03-4'08-3'46) 対抗戦ではシンスと貧血で、夏明けからは両足底の痛みで走れなくて、最近やっとそれなりに走れ、関甲信に比べたら恥ずかしくないタイムまで戻りました。現在のコンディションを踏まえて反省します。 後半垂れるのが怖かったので、先週までの2本のレース同様、突っ込まず自分のペースでゆっくり入って追って行こうかとも考えましたが、自分はどれくらい走れるのか未知だったので、先頭についていくことにしました。 中間までは楽に走れ、通過も2本の5kmのレースとほぼ同じでした。(先週までどれだけ出しきっていないかバレてしまいます…)ここまでは自分でもまあまあ走れたと思います。 しかし、5km折り返しから体がぶれ始め、じわじわと広がる先頭との差で気持ちが切れ、7~9kmはキロ4分かかってしまい、このタイムになりました。 理由は明白です。レースで10km走るために踏む距離が不足していたからです。そして練習不足で自信がなかったからです。走らせてくださいと自分から言ったのに不甲斐ない走りをしてしまい、チームの皆さんに本当に申し訳ないと思っています。 でも前半突っ込んだことには後悔していません。これで、今まで逃げてきた自分の課題が改めて認識できました。認識するだけでなく、しっかり実行に移して、戻すのではなく成長したいです。 正直こんなタイムなのも、区間6位だったのもとても悔しいです。来年も10kmできちんと勝負できるように、まずは来月の27大駅伝に向けて、おそらく5kmを走らせていただくことになると思うので、あと一ヶ月しかないですができることを実行していきます。 選手の皆さん、応援してくださったちばりくの皆さん、寒い中1日お疲れさまでした。ありがとうございました! ついでに載せます 第11回いすみ健康マラソン 12/2 5km 18'34 (3'41-3'47-3'46-3'43-3'37) 第10回香取小江戸マラソン 12/9 5km 18'32 (3'32-3'54-3'56-3'45-3'25) コースベストはどちらも-50"ですが、今の自分にしてはよかったと自己暗示してます。 長々と失礼しました。
主務の座を虎視眈々と狙ってます。 (火曜日, 11 12月 2018 15:50)
第268回日体大長距離記録会 12/1 10000m 35’01”13 (3’21”-3’24”-3’23”-3’24”-3’27”-3’35”-3’38”-3’38”-3’39”-3’30”) 反省します。端的に言うと足ができてなさすぎました。2週間前の1番練習をしなければいけない時期にちょっとした怪我をしてしまい走れず、結局ぶっつけ本番みたいな感じでいってしまったのはよくなかったのかなと思います。次回に向けては、練習と試合の日程の管理しうまくマネジメントしていくことが大切だと言うことがわかりました。やはりもうおっさんなので試合にバンバンでて調整は無理そうです(泣)。次にレース展開ですが、これに関してはあたふたしない、多少遅くてもついて行くこれができればもう少しタイムがよかったのではと思いました。序盤で先頭に出たのはかなり調子乗ってました。すみません。 12/2 5000m 17’16”19 (3’12”-3’20”-3’33”-3’40”-3’31”) 察してください。普通に無理でした。 2日間みなさんお疲れ様でした。特にシバケンさん。前日に言ったのにも関わらずホテルに泊まれるように手配していただきありがとうございました。あと、マネージャーさんも朝クソ早い中ありがとうございました。次回の平成国際大記録会では34分切れるように今回の反省を生かして頑張ります。
短距離の人 (日曜日, 02 12月 2018 12:17)
12/2(日)日体長 5000m 3'29-3'30-3'32-3'28-3'25 17'23"89 まず練習について振り返ると、今回の記録会に向けて自分が長距離の練習をできる期間は2ヶ月しかなかったということで、1ヶ月ごとに目的を決めてやりました。最初の1ヶ月はジョグをメインにして距離に慣れることから始めました。前期はあまり練習出来ていないし、夏休みは100mの練習しかしていないし、ということで距離耐性が無かったので毎日5km以上を目標にジョグを続けました。11月からは実戦に近いスピードでの練習として長距離の練習に多く参加するようにしました。ただ平日は公務員講座があったためペース走のような時間がかかって1人でやるのが辛い練習を全然積めなかったことが少し残念です。 当日はアップのときに脚に痛みを感じたので当初は3'25で押していく予定だったのを3'30に変更しました。レース中は5周目あたりから脚の痛みが強まって少しペースが落ちてしまいましたが全体的には設定通りにまとめられて体力的には若干の余裕を持って走れたのでよかったです。 練習や試合で走った感じではもう少しいけそうなので、もし練習を続けられて試合に出る機会がありそうならもっといいタイムを狙っていきたいです。 らぶりさん朝早くに来ていただきありがとうございました。見てくれている人がいて助かりました。運営の方もありがとうございました。
M1の人 (土曜日, 01 12月 2018 14:00)
自分は書く派なので残しておきます。 ちばアクアラインマラソン2018 4時間20分12秒 (ネットタイム4時間15分29秒) (33'51-29'23-27'44-25'56-25'18-27'06-42'08-31'57-11'12) 戒めの意味も込めて書きます。高校時代の友人に誘われて応募したところ、当選してしまい、参加することになりました。序盤が決して速いわけでもないのに30km付近で足の限界を迎えて歩く始末となり、キロ10というペースを刻みました。恥ずかしいタイムを樹立してしまったので、いつの日かリベンジしたいです。 第3回順天堂大学長距離競技会 5000m 16分29秒26(3'15-3'17-3'21-3'21-3'15) 昨年6月に自己ワーストの17分半かかって以来の5000mでした。走りやすい気候になってきたことと、自分より忙しい環境で競技を続けている人が周りに多くいることからモチベーションが上向きになり、この記録会ではまず旧箱予標準である16分30秒を目標に設定しました。結果としてギリギリで達成できましたが、このコンディションならもう少しタイムが出ると思ったので悔しさも残りました。また、1年生がかなりいい走りをしていたので、自分も負けないようにまずは早く15分台で走りたいです。 応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。
岡村優太 (土曜日, 01 12月 2018 11:31)
12/1(土)日体大長距離記録会@日体大健志台キャンパス10000m - 36'31"86 3'30"- 33"- 33"- 33"- 38"- 42"- 43"- 43"- 44"- 41"(84"- 83"- 84"- 85"- 86"- 85"- 85"- 86"- 85"- 85"- 87"- 87"- 88"- 89"- 89"- 90"- 89"- 89"- 89"- 89"- 90"- 89"- 90"- 88"- 88") 朝一日体長チャレンジでした。そして今更ながら10000mの公認記録を得ました。(遅い ここ最近の練習の手ごたえからこのくらいの記録は出ると思っていたので、一定の評価は出来ると思います。それでは、全体の反省を… 〔アップ〕朝起きてすぐに肩甲骨周りと股関節のストレッチ、現地到着が6:40だったので軽くジョグをして、体ほぐして、流し3本で済ませました。もう一本早いバスで来ればもう少し体をほぐせたと思います。しかし、自分はアップの量はこのくらいで充分だと考え、実際まずまずの結果を得たので今後もこれでやっていこうと思います。 〔内容〕前半は84"~ 85"、後半は88"くらいで走るというプランで行きました。前半、後半通してほぼプラン通り走れたのは成長したかなと感じました。夏休みから考えたら大きな進歩だと思います。(気候条件のおかげ) ただ、前半途中〜中盤で84"で刻んでいた2人組に付くことを早々に諦めてしまったのは勿体ないミスだったと思います。そこに付けるかどうかでもう10秒くらいタイムが変わってきたと思います。ちょっと早く感じるだけですぐ離れてしまうのは、普段の練習から意識を変えていく他ないので、その意識は今以上に持つようにします。 2ヶ月前から、「これまでの部活動に対する取組み方は正しかったのか」という所から始め、今やっとほんの少しだけ形にする事が出来たかな、という感じです。とは言えまだまだ足りない所だらけです。この冬で限界まで自分に厳しく在りたいです。 最後に、ゆらりちゃん、朝早くから本当にありがとう!フィールド会楽しんでね!シバケンさん、設楽、石井もお疲れ様でした。次朝一の時はちゃんと調べて始バスで来ます。やる気はちゃんとありました。(了)
小野寺廉子 (土曜日, 10 11月 2018 18:08)
マーフィーの法則 y=-4x+n (x:記録会等出場回数、y:安全ピンの残数、n:x=0における手持ちの安全ピンの総数) 11/10 日体長 5000m 21'51"48 望帆ちゃん計測ありがとう!! 27大のビデオを見ると、昨年の1500mに比べて接地が軽くなっている(気がする)。しかし、腰が引けて腕だけを振っている点は変わらない(気がする)。 そのため、最近は腹筋と腕立て伏せをひたすらやっている。その結果(かどうかわからないが)、今日の1000m通過は3'50"であった。1000mだけ走ってもなかなか4'00"を切れなかったのに、実に6年ぶりである。 しかし、そのあとは遅くなる一方で、後半の112"はもはやキロ5同然である。ゴール後普通にダウンできるくらいピンピンしていたので、後のことは考えず、無理してでもペースを維持すべきだった。 さらに、周回遅れになると自分の周回がわからなくなるという大問題がある。今日も前の選手がゴールして、自分もラスト100mだとわかった。もういっそ5周切ったら叫びながら走ろうか。 12月の日体長、早めに申し込もうと思って適当に22'00"で出してしまっている。どうしよう。 1組目からタイムテーブル遅らせ人間ですが、日体大の皆さま、どうぞよろしくお願い致します。 楽しかったです。また練習頑張ります。
長文健悟 (土曜日, 06 10月 2018 11:01)
9月29日 東京学芸大学10000m競技会 35'01"09 お疲れ様でした、実習行く前に振り返りをしておきます。 今回のレースはただ頑張るだけではいけない、そんなレースでした。信頼できるペースメイカーもいたし、周りからの応援もあった、疲労も取れていたはずだった…けどこの結果でした。9月中調整といいながら部活動(練習)から逃げ出していた自分、距離に対するアプローチ、レースペース感覚での練習不足様々な要因が考えられます。このように努力を怠る、向上心をなくす、あらゆるマイナス要素がこの敗戦につながりました。 レース中は、常にまだいけると思えたのは、ラスト2km6分半でいけば34分切れると思えたのは応援してくれる人たち、少しでも期待してくれた人たちがいたからです。応えられなかったことに自分自身もかなりショックを受けました。 重要なのはこれからです。かなりショックを受けた分、もうあんな想いをしたくない。そう考える人は僕以外にもいると思います。この敗戦を次に活かす、その想いが長距離ブロックで共有できることが重要であると思います。これから冬季練が始まります、毎年ここは成長のチャンスだと初めは思うけど、段々と怠けていき、気づいたらシーズンインの春になります。自分にできることを考えてやりきった上での結果を出したいです。 僕は大会で6回10000mに出ましたが、34分台が出たのは最初の1回だけ。回数は重ねていますがそれだけ結果が出ていません。なんとなく大会に出た、というレースが多かったです。経験は積むことができたのであとは練習で苦手部分を補い、自信を持ってレースに挑みたいと思います。私が今江、阿部、遠藤の次に34分を切るのです。 最後に、翔太ブロ長就任頑張ってください。困ったことがあったら、1人で考えずみんなに聞いてみてください。チームで勝てるようにするためにはみんなで考えるのが1番だと思います。新しいことを取り入れるのもいいと思います。メニューの消化率、練習結果からも色々考えられることはあると思います。そして、みんなも翔太を支えてあげてください。全員で強くなりましょう。 p.s.2年生へ、これから部を引っ張っていくのは君達です。練習の雰囲気などもみんなの取り組み方によって変わっていきます。正直言って今年度の長距離ブロックの雰囲気は好きではありませんでしたが、1年生が入って少しずつ雰囲気が変わってきた気もします。4年生が抜けたらどうなるかわかりませんが。引っ張っていくといってもみんながついてくるかはわかりません。主幹になった自分ができることをそれぞれ考えて部活に取り組んでいきましょう。 p.s.みんなちゃんとレース振り返ってますか?反省文書こうね。
ついに前ブロ長から元ブロ長になったおっくん (月曜日, 01 10月 2018 00:41)
9/29 東京学芸大学10000m競技会 10000mペースメーカー 34分フラットペース(3番手に合わせて臨機応変に) 皆さんお疲れ様でした。そして、帰国しました4年の奥村です。みんないろんな感情を持ってるんだなと感じた日でした。 僕個人としては、今年はロードで勝負すると言ってトラック対抗戦を回避し、そして最後の標準突破者をアシストすることができなかった。結構やらかした感ありますね、あと何度もレース中叫んでたので、ちょっと今になって恥ずかしいです笑 実際、ペースメイクももっと作戦を勇人としっかりたてとけばとか、もっと5000m以降上げて、付いてくるやつおるか様子みるとかしてみても良かったとか、正直色々あります。けど結果は結果です。1.2年生もくよくよせず、来年頑張ってね。箱予うんぬんを抜けば、マラソンの5日後、帰国後2日後で3'25をこれだけ楽に感じられたので、まぁ合格かなと思います。ヨーロッパで復活作戦大成功!みんな失敗するおもてたやろ?結構陸上には執念深い男やからな笑(実は体重も絞れました笑) 勇人はおつかれさま。 勇人は何もやってないブロ長だと言っていたけど、本当にそんなことはない。エースとして主将として2つの重荷を背負って自己ベストも更新して充分だ。でも、自分自身としては、対抗戦回避をはじめ、前ブロ長として勇人をなかなかサポートしてやれなかったのは罪だなと感じます。 そして、下級生へ。 今回、分かったことはあると思う。箱予前だけ頑張っても無理だということ。そんなにうまくはいかない。練習はちゃんとできていたのか。途中で離脱しなかったか、毎日走っているのか。当たり前のことをまずはやってください。特に難しくありません、これさえやれば、来年はきっと10人揃えられる。レース中に無我夢中で叫んどった恥ずかしい言葉そのまんまプレゼントします。来年の箱予は「俺様のために走れ」 最後に自分へ。 4年にして初めて対抗戦走ってないっていうのもすごい腹立つんで、ハーフ、フルの練習もやりながら、駅伝も本気で行くしかないな!やったろうぜ! 8/18 vikingline nightRun Estonia 21.0975km 1:16:28(16'38-17'35-18'47-19'30-3'58) 8/25 Helsinki marathon 42.195km 2:57:21(19'07-19'17-19'23-19'40-20'51-21'59-22'45-23'50-10'34) 9/23 Internationaler Wachau Marathon 42.195km 2:44:01(18'39-18'50-18'45-19'02-18'35-18'37-21'11-21'35-8'47)SB 上記はヨーロッパでトレーニング中に出た3つのレースです。本題はこっちなんでこっちの反省しようかと思います。 まず8/18のハーフ。3'30くらいでポイント練の予定でした。前半に花火が打ち上がったり、応援が多かったりでピッチが気付けば早くなって、後半バテたというクソみたいな内容。でも正直、3'20で行けな話にならんですね! 8/25のフル。8/19に食中毒にかかって、前々日まで寝込んでる状況で出た。ポイント練だから、まぁ本気で走らないし、と言いながら後半爆タレしたんで。結構ショックでした。まぁ、食中毒でいつもより若干遅いくらいで走れるわけないよね!これが生涯ワーストタイムになるといいな。病気だったから反省もクソもない。 9/23のフル。 1週間前まで高地で距離練ばかりだったので、スピード感ゼロ。かなり頑張ってる感が最初からあって、こんなに3'45って早いっけ?と感じてました。けど、意外とペース維持できて、気持ち悪かったですね。これが高地トレーニング効果?ですかね。少なくとも30kmまで3'45で行けたので今回はリズムよく刻めたかなと思います。ただ一回ペースを落としてしまうと戻れないっていうことも学びましたね。次に生かします。まぁ、単純に宿取ってなくて、夜行→空港泊→マラソンやっだということを考えると上出来かもしれないです。 てことで、長くなりましたが久々の反省以上です!これからは記録会でて自己ベスト更新しちゃうからね!ほなまた!
3年 恩田 (土曜日, 29 9月 2018 23:38)
いろいろ覚えている今のうちに書きます。 箱予に出るには3人以上標準を切らなければなりませんでした。練習の感じから、だいたい自分が3人目くらいの位置でした。自分が切らなければいけませんでした。本当にすみませんでした ちょうど1年くらい前、部活に途中から入った時は、それまでほぼ運動していなかったのもあり、練習についていけるかどうか、部活の人達とうまくやっていけるかどうか、不安でいっぱいでした。 でも、また本気で陸上がやりたくて、諦めきれなくて入りました。 そんな不安でいっぱいの僕に、今の長距離の4年生の先輩方は優しく接してくれました。辛い練習の時も気にかけてくれました、声をかけてくれました、そのおかげで苦しくても乗り越えられました。たくさん支えてもらいました。背中を押してもらいました。 いま僕がこうして陸上を続けられているのは、そんな優しい先輩方がいたおかげです。 だから、標準切って恩返しがしたかった、最後に箱予で一緒に走りたかった 自分のせいで、4年生全員が標準切りしているのにも関わらず箱予に出られなくなってしまいました 情けないです、すみませんでした レース中のことはほとんど覚えてませんが、気づいたら先頭集団から離れていて、唯一しっかり覚えてるのが6000m通過くらいで、"ああ、もうダメかも"と思ってしまったことです。 そこだけ鮮明に覚えていて、本当に悔しくて悔しくて仕方なかったです。絶対に標準切るって気持ちで走ったはずなのに、気づいたら気持ちで自分に負けていました。 自信を持って、気持ちを作ってスタートラインに立ったつもりでしたが、ほんの少しの不安に押しつぶされたような、そんな感じでした。 これが今の自分の実力、ただただ弱かったです。 4年生の先輩方、こんな弱い自分に優しく接してくれて、支えてくれて、ありがとうございました。 いつも優しくて面白くて、走るととても強い、そんな先輩方が大好きです。 本当に尊敬しています。感謝してもしきれません、本当にありがとうございました。 遠いところまで来てくださったOB、他ブロック、マネージャーの方々、雨で寒い中たくさん応援していただき本当にありがとうございました。 今回標準切りした、べーちゃんと壮汰、おめでとう、そして本当にごめん。 奥村さん、レース中何度も声かけてくださりありがとうございました 彰吾、はっしーも、声かけてくれてありがとう 長くなってしまい申し訳ありません。いま頭の中に浮かんできた言葉そのまま書きました。 たくさんの人に支えられて、今の自分がいます。 来シーズンは、走っても歩いても強い選手になれるように 4年生の先輩方のように、皆を引っ張っていけるような存在になれるように 結果を残して恩返しできるように頑張ります。 あと前の大会の結果も書いていなかったので一応書いておきます 6/30群馬県選手権5000mW 23'48"32 2位 8/24関東選手権5000mW 22'45"41 7位 9/1理工系(ナイター) 10000m 35'36"36 9/18〜20 27大 10000mW DNS 10000m DNS (足の痛みが治らなかったため棄権)
じゅんぺ (月曜日, 24 9月 2018 00:11)
第33回国公立27大学対校陸上競技大会(9/18~20) [1500m] 予選4'05"02 決勝4'05"80 8位 [3000mSC] 9'35"48 7位 [5000m] 15'22"50 10位 シーズンの締めくくりとなる国公立対校戦も4回目が終わりました。 毎年参加校が増えて、1年生の時は25大学だったものが最後には27大学になっていました。開催地も、福島→神奈川→群馬→埼玉と年毎に変わり、ちょっとした観光気分を感じられる、印象的な大会だったなぁと思います。 さて、茨大戦と関甲信は日程的に出場や複数種目へのエントリーが厳しかったので、トラックレース最後となる今大会は欲張って、出たい種目全てに出場させていただきました。 目標は3種目で得点、少しでも高い水準でタイムを揃えることでしたが、一番自信のなかった5000mで得点をとることができず、その他の種目でも決して満足のいくタイムを出すことができなかったので正直とても悔しい結果となりました。 せんごの決勝、さんしょうでは、それぞれラスト1周とラスト1000mでの粘りが足りず、半端な走りになってしまったと反省なうです。そのキツイ局面で耐えられるかどうかが順位やタイムを左右し、さらに表彰台を狙うにはそこで余裕を持っていられる走力が必要なのだと感じました。 今の僕には気持ちの部分での強さも走力的なレベルもどちらも足りなかったです。 今大会はスタート位置に恵まれ、同期・後輩と隣同士で並ぶことができ、肝心のレース前に少し感極まる場面もありました。補助員などを含めた運営者の方々には改めて感謝です! これからは当面箱根駅伝予選会に向けてとなります。月末には最終チャンスとなる記録会があります。ほんとにギリギリの戦いを強いられているので少しでも注目、応援していただければ走るメンバーのモチベーションになると思うので、皆様よろしくお願いします! P.S. 金木犀の良い香りがしてきて秋を感じてます。ちなみに静岡の県木です。(教養アピールしちゃいました笑?)
バズーカ (金曜日, 21 9月 2018 19:04)
9月19日 27大学対抗戦op10000m 35'44"90(3'18-3'24-3'23-3'25-3'38-3'49-3'48-3'44-3'43-3'35) 攻めていった結果不甲斐ない結果を残してしまいました。このままでは終われません、僕の夏休みもちばりくの箱根駅伝予選も暗いまま終わりたくない! レースの動画を見て思ったのは、オーバーストライド気味で足の設置場所が身体より前に来すぎて後悔気味でした。今年の1500mではストライドをかなり意識していたのでそれがでたのかもしれません。あと少し、調整もしながら長距離に適応できる動きを取り戻します。 学芸大学ナイターでも応援よろしくお願いします、27大学対抗戦での応援もすごい聞こえてきて力になりました。今度こそ応えます。みんなで10月13日立川に行きましょう。
土田かな (金曜日, 21 9月 2018 00:15)
(3′44-3′50-3′51-4′00-3′53=19′17) 1年ぶりの5000。 絶不調だった2日前刺激。 3年生になって初めての27大戦の舞台。 走る前までは不安しかありませんでしたが、自分でもびっくりするぐらい走れました笑 普段は1人、あるいは自分が引っ張って練習をすることが多いですが、前に人がいることでこんなにも楽に走れるのか・・・と痛感しました笑 3000-4000で、前がペース落ちたのがわかっていながら、前に出れなかったのは自分の実力不足です。ですが、そこで出ようと迷ったゆとりがあったので、もう少しタイムがのびるかなーなんて思ってる自分がいます笑 本当はトラックレースは今日が最後。あとは卒業するまでロードで記録を狙っていこうと思っていましたが、ここまで来たら、18分前半出すまでやめられないなーとゴールした瞬間に思ってました� 来年の27大戦、もっと上位にくい込んで(あわよくば得点圏内)いくことを目標にまたマイペースに練習頑張ります!!! 雨の中、3日目の最後疲れてる中、たくさんの応援ありがとうございました! 次は11月末にまゆさんとねーさんと富士山近辺でマラソンしてきます�
小野寺 (木曜日, 20 9月 2018 22:46)
こんばんは、三日間お疲れ様でした。電車乗ってる間に反省します。 6、7月頃から少しずつjog以外の練習ができるようになり、5000走れるかも?と思い始めました。でもいきなり大きな大会に出るのはどうかと思ったので22'30"を切ったらop5000に出ることにしました。対抗はレベルが高すぎるので考えていませんでした。 8/18 某ナイター記録会 22'10" この時は集中力が高く、バシッとはまりました。反省点は9割ペースメーカー頼み、1割気候頼みだったことと、自分の周回を見失いかけたことです。ラストスパートはしてるつもりでもほとんどないので、あと一ヶ月でペースを全体的に少しあげればもうちょっと速くなるかなと思いました。 9/20 27大戦 22'09" ペースをあげたつもりなのにあがらず、最後は動けなくなりました。9月上旬に捻挫してちょっと練習できなかったので、一ヶ月維持しただけでも十分かもしれません。応援はっきり聞こえました。嬉しかったです。本当にありがとうございました。だからこのタイムは納得いきません。27大終わったらリフレッシュしようと思っていましたが、やっぱりいいやと思いました。まず復活したシンスプリントを治して、思いっきり追い込みたいです。駅に着いちゃってるのでここで終わりにします。改めてお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。
ちばりくのATM (火曜日, 04 9月 2018 22:11)
関東理工系 3000mSC 10'46"48(3'24-3'37-3'43) 10000m 36'04"81(3'24-3'21-3'25-3'25-3'36-3'39-3'44-3'47-3'56-3'45) 1日2本アホみたいに走りました。 3000mSC は疲れちゃった!!10000mひどかったからりっくんについていけばよかったなぁ〜。 10000mはひどかったです。長距離に慣れてなかったのかな…… 8000mすぎで右腿攣りました。攣ったということは、水分不足。2周連続で給水とったら走れました。みんなと箱予走りたいなぁ、誰か僕とキロ4の12000mjog付き合ってください…。
えんどーそーた (金曜日, 24 8月 2018 23:16)
関甲信 5000m 16'58"46 シーズンベスト更新を目標にレースに臨みましたが結果的には自己ワースト記録を出してしまいとても悔しい大会となってしまいました。 2000m過ぎで先頭集団から離れてしまい、そこからはズルズルとペースダウンしてしまいました。前日の1000mの刺激のタイムなどから考えるとスピードは大分ついてきていると思うので やはり課題としてはスタミナ不足だと思います。特に競技復帰してから授業の関係でペース走の日にあまり練習に参加できていなかったので、LT値が極端に低いのではないかと思いました。これからは全体練習のない日でも個人的にペース走に取り組んだり、また走り込みを徹底的にやって、月間走行距離500km以上を目標にしていきたいと思います。 最後にサポート、応援、運営をしてくれた方々ありがとうございました!
うざわ みな (金曜日, 24 8月 2018 15:57)
ちばりくとして出場する初めてのレースで、初めての5000mでした。 ただ走っただけのレースになってしまいました。ありえないくらいのタイムを出し、全員に周回遅れにされたのに、終わった直後は悔しいとも何も感じられませんでした。それほど練習をしていないということなんだなと思いました。 競技を再開して5ヶ月が経ちますが、体調と気持ちの波が激しくて練習が積めていないなと感じます。皆さんの活躍を見て、私もまた勝負ができる選手になりたいと思いました。 走っているときどこからも応援が聞こえてきてとてもうれしかったです。しっかり結果で返しせる選手になります。
ブロ長 (金曜日, 24 8月 2018 10:14)
茨大戦 3000msc 10'17"28 関甲信 3000msc DNS 久々です。まとめて書きます。四月末からの怪我がなかなか完治せず4ヶ月が経とうとしてます。茨大戦はまともな練習を始めてから半月くらいしか経ってない中でのレースなので妥当な結果だと思います。ただ自己ワースト2位のタイムだったのには正直ショックでもあります。ですが、この結果をしっかり受け止めて今は練習を積みたいと思います。 関甲信は入賞争いに絡める状態まで仕上がっていないことと、この後に合宿が続き怪我が悪化するのを恐れてDNSという形にしました。個人での2連覇、千葉大としての4連覇を自分の走りで叶えることができなかったのは残念です。しかし、鎌田さんの力走のおかげで後者は達成できたのでよかったです。今大会は長距離ブロックとして10点を目標にしていたところそれを上回る15点を獲得することができましたが、完全に4年生の方におんぶにだっこ状態です。4年生の活躍をみて下級生が何かを感じてくれたら嬉しいです。 現時点で箱根駅伝予選会の標準記録突破者は7人です。このうち6人が4年生です。改めてすごいと思います。4年生に立川を走ってもらいたいですし、ブロ長の引き継ぎも立川でやりたいです。なので今後の合宿を乗り越え、9月の少ない標準切りのチャンスをものにしましょう。
YJ (金曜日, 24 8月 2018 08:36)
第67回関東甲信越体育大会(8/22) 5000m 15'48"32(3'08-13-12-16-2'59) 気温36度位?という予想をはるかに超えてきた夏の新潟の、長距離にとっては地獄のような環境の中でのレースだったのでタイムはよくないですが頑張ったと思います。 目標の表彰台も達成できたので今回は満足しています。タイムレースで1組の1着に7秒届きませんでしたが、一緒に走っていたら勝てたかと言われたらそうでもないのでそこは実力不足です。 なかなか5000m、それ以上の距離への練習ができておらず、完成度の低い状態での試合だったので、27大戦はもっとしっかり練習を積んで力をつけて臨みたいです。 レース後おめでとうと周りに言ってもらえてすごい嬉しかったです。小学生みたいな感想になってしまいましたが、こうやって周りの人に労ってもらったり、祝ってもらったり、よいタイムを出せたりすることが嬉しいから、きつい練習を続けて走っているのかなと今回を通して改めて思いました。 関甲信でちばりくの他の皆のレースを見て感動したし刺激をもらいました。自分もそんな走りができるように、最後となる年を後悔なく終えられるようにやれることをしっかりこなしていきます。 最後になりましたがとても暑い環境の中、運営、サポート、応援してくれたすべての方に感謝しています。ありがとうございました。 次は27大戦!
3年のおんだです (月曜日, 28 5月 2018 15:35)
関東インカレ 10000mW:48'48"05 お疲れ様でした、初めてこれ書きます。 最初突っ込む予定ではいましたが、5周くらいでついてた人から離れてしまった後、ただただ抜かれるだけの展開で気づいたらめちゃくちゃペースが落ちていました。 そこまで緊張しているわけでもなく、雰囲気に飲まれていたわけでもなく、アップもドリルなどの動きもいつも通りやったつもりではいましたが、思うように身体が動かずって感じでした。 撮ってもらった動画を見ると、考えているよりも腕が触れていなくて、考えているよりもピッチが遅く、考えているよりもストライドが狭く、全然前に進んでいませんでした。 "自分が思っている理想の動き"と、"実際自分がしている動き"とのギャップがかなりありました。このギャップを埋めない限り、タイムは縮まらないと思いました。(自分は今こう動いているんだろうなっていう動きができていないってことなので) 正直、ゴールしてからタイム見た時は、いまの自分はこんなもんなんだろうなって思いました。まだ部活入って競歩再開して7ヶ月くらいだし、仕方ないかなぁって。 でも、そのあと他のいろんなレースで、予選とか準決で落ちてしまった選手達や、決勝で負けてしまった選手達が泣くほど悔しがっているのを見て、 ああ、なんで自分はこんな結果なのにヘラヘラしてるんだろうって 悔しがるくらいの努力をしていなかったんだなって たいした実力もないのに、自分に言い訳ばっかして練習を積めていなかった自分が情けなかった、標準切って多少気が緩んでいた自分が恥ずかしかった。 しかも、部活の人たちが朝早くから応援しにきてくれていて、親も3年ぶり?に自分のレースをわざわざ見にきてくれていたのに、です。それが本当に申し訳なかったです。 もう二度と、"出るだけのレース"にならないように 世界レベルの選手達と同じ舞台に立って、自分とは何もかも違うことを実感しました。 強い選手ほど練習していて、ケアも補強もしていて、栄養も睡眠もとっている。そんな選手に中途半端なことをしていて勝てるはずがないです。いま自分にできることを一つ一つ妥協せずにやって強くなって、また1年後、この関東インカレという場所に戻ってきたいと思います。 長いし見てるだけでだるい競技なのに、朝早くから応援に来てくださってありがとうございました。本当に力をもらえました。 動画を撮ってくれたマネージャーさんもありがとうございました。 応援がなかったら、たぶん3000mくらいでキツくて家に帰ってました。 強くなります
ジョン (日曜日, 27 5月 2018 00:14)
第97回関東インカレ(5/25) 3000mSC 9'45"01 4年目にして初の関カレが終わりました。感想はシンプルに、"疲れた"。 例年より決勝進出のボーダーが低い展開でしたが、タイムはボロボロで見せ所の無い走りとなってしまいました。しかし、昨日のレースまでの過程を含め、走り自体に悔いは残ってません。手を抜いた練習は一度も無かったし、レース直後はめちゃくちゃキツくて多分あれが昨日出せる限界の走りだったと思うので。 正直この1週間はホントに辛かったです。やっと掴んだ関カレの舞台を前にして調子はなかなか上がらず、ジョグするのも嫌になるくらい足が痛むときもありました。 それでも、千葉大として出場できるラストチャンスに走れて本当に良かったです。皆からの応援も凄い嬉しかったです。忙しいなか駆けつけてくれた同期、レース前メッセージをくれた方々、平日にも関わらず現地に来てくれた両親、ありがとうございました。 悔いは残ってないと言いましたが、こうやって応援してくれた人たちの期待に応える様な走りを出来なかった事が唯一心残りではあるので、1か月後の個人選手権、さらにその先の試合、大会で結果を出したいです。 あとちょっと、頑張ります。 P.S.ちゃんとした大会だと、招集の時に大きいロゴマークが入った持ち物にガムテープが貼られるんですけど、今回僕は担当の女子大生に、Tシャツの胸にある"sports magic"に貼っても良いですか?と聞かれました。なので「はい」と答えて胸を突きだして待っていたら、テープをちぎって手渡されました。恥ずかしかったです。それだけです。
ぺい (土曜日, 05 5月 2018 20:28)
第3回順大競技会(5/5) 3000mSC 9'29"42 1週間前の3000mT.Tからすると妥当なタイムでした。A標A標と言ってきましたが正直今の自分ではこのタイムが限界でしょう。 3人での出場はかないませんでしたが、今日800で晃輔がA標、恩田が競歩で標準切りしたので(おめでとう!)トータル人数で関カレ出場者が増えました! 中長に限らず今日いろんな種目を見させてもらい、楽しかったし、刺激をもらいました。 大した記録は残せなかったけどあと2週間と少し、ちょっとでも記録が伸ばせるよう頑張ります。 順大の運営の方々、応援してくれた人、舞ちゃん、暑い中ありがとうございました。 P.S. マネージャーさん最近記録会が多く、連日の人もいて選手より大変ですよね、イツモアリガトウ。 あと、800きちい
やまだ(じゅん) (月曜日, 09 4月 2018 23:53)
第7回順大競技会(3/24) 3000mSC 9'31"76 第1回順大競技会 3000mSC 9'47"91(4/7) 溜めてしまったので2レース共通で反省します。 関カレA標準切りをターゲットにした2試合ですが、ともに大きく及ばずといった結果となりました。 練習はしっかりやっているのになかなか結果が出ない。ゴール後はそんな焦りばかりが頭にあり、なんでだろうと帰りながら考えました。 前日の過ごし方、試合までの練習の組み立て方、位置取り、メンタル、、、様々な要因が考えられますが、それらに関してはすぐに答えが出せるようなことではないと思うので今後模索していきながら次の練習、レースへと取り組んでいきたいと思います。 先の試合で勇人が見事A標を突破してくれたので、5月のレースでは必ずそれに続いて、3人でのインカレ出場を果たします。 さて、上記のようなことを考えている中、東大の近藤さんの反省ブログを読んで印象に残った言葉がありました。 「トレーニングの目的は生理能力を高めること」 当たり前のことかもしれませんが、僕は今までの練習観?のようなものに根本的なものが抜けていたことに気づかされました。これは、今の"結果に結びつかない状態"を作る原因の一つだったかもしれません。 というのも、普段僕は、「(以前の経験から)このメニューをこのくらいの設定でこなしたからこれくらいのタイムは出せるだろう」といったように、トレーニングに対して漠然と、感覚的に考えていました。 しかし、あくまで練習の目的というのは近藤さんのおっしゃる通り。感覚的な面も必要な時はあるかもしれませんが、主となるのは目的を踏まえた段階的で論理的な思考だと思います。 例えばジョグならポイント練習のつなぎとして、生理機能を維持させるためのものと捉えられます。それなのに、たまたま体が軽かったからといって、無理にペースを上げて強度を上げたつもりになっても、実際にはインターバルやペース走ほど効率が良くない上に、ポイント練習外で不必要な疲労をためてしまうことにつながります。(やりがちでした...) つまり、「あの練習ができた(できなかった)から、この位のタイムは出せる(出せない)だろう」と考えるのでなく、「この練習はあの機能を向上させるためのものだから、今回の出来ではどれくらい向上につながったかな」と考えるほうが理にかなっています。 前者の場合、その日の調子に左右されるため、判断基準が日ごとでブレたり、実力と感覚に大きな差が生まれてしまったりします。 一回の練習で一喜一憂するなとはよく聞きますが、このような考え方をするなといったことなのでしょう。 ぐだぐだと自分の考えを並べてきましたがこれがあっているかも分かりません。ただこれからは今までとは違った陸上との向き合い方をしてみようと思います。(それが良い方向へつながると信じて!) トレーニングに対して論理的に捉えるということができていなかったのは、"スポーツ科学"を専門にする自分にとって恥ずかしさの極みでありますが、これからの練習には持ち腐れにしていた知識(微量はあるはず)をうまく取り入れて、目標を達成したいと思います。 最後になりましたが、試合に出るうえでサポートしてくださった全ての方に感謝しています。ありがとうございました。 P.S. 長距離HPちょいリニューアルしました。っていてもこれ見てる皆さんはもうお気づきですよネ。笑
いまえ (日曜日, 25 3月 2018 09:58)
3/24 順大記録会 3000msc 9'15"54 (3'01"-3'12"-3'02") やってしまいました。あと0.54"足りませんでした。やはり中間をいかにペースを落とさず走るかが大事であるということがわかります。また足の筋力が足りてない気もしました。1日経った今、結構ケツ痛いです。残念な結果ではありましたが、終始1人で走り、初戦であることに加え自己ベストであったので悪くはないシーズンインだったと思います。来週しっかり練習して4/7の順大でA標準切りを達成したいと思います! 朝早くにも関わらずタイム計測、ビデオ撮影をしてくれたなつきちゃん、ありがとうございました!
jumpei yamada (月曜日, 05 3月 2018 01:19)
第73回びわ湖毎日マラソン 42.195kmDNF! (16'52-16'50-16'56-17'19-17'37-19'55-23'06-) (16'52-33'42-50'38-1:07'57-[1:11'47=ハーフ]-1:25'34-1:45'29-2:08'35-) 今日のレース42.195km、40kmの関門である2:30を突破できなかったため、39km地点で途中棄権という形になり、僕にとっての初マラソンは苦い結果に終わった。 悔しいし、情けない。30km以上通して走ったことがないのに、自分は距離適性があると謎の自信をもっていてマラソンを少し舐めていたかもしれない。今日はその洗礼を浴びることとなった。 最低目標怪我をしない。中目標完走する。最高目標30分切り。というスタンスで臨んだが、達成できたのは最低目標のみ。完走もできなかった今回だが、いわゆる[フルマラソン]の怖さだとかキーとなるポイントは少しは実感できたと思うので以下に反省とともに記しておく。 これからちばりくでフルマラソンに挑戦する人がいれば参考にしてもらえればと。 まず僕自身、びわ湖マラソンに参加しようと決めたのが約1か月半前だった。そこから20~25kmの距離走(いずれもキロ4程度だったのでもはやロングジョグ)を3回行い、それ以外は普段通りの練習をこなした。 今日は関門のタイムがあったこともあり、序盤からオーバーペースで入らざるを得なかったが、それでも25km以降の落ちは如実に練習不足を表していると思う。 そもそも25kmまでしか通しで走らずマラソンに臨んでもそれは無理があるだろう(ではなぜそうしたんだろう?)。マラソン練習法に対しては、当然のように距離を踏むべきと考える人もいれば、距離走はそこまでいらないという人もいる。 ただ僕が今回思ったのは、少なくとも25~30km程度は目標とするレースペース付近で一度走ってみるべきであるという事である。未知な状態で取り組むよりはるかに良いだろう。これも当たり前といえばそれまでだが、準備期間が短いうえにスキー実習が重なった僕はこのような練習を決行できなかった。 ある程度短めの距離の練習しかしていない千葉大陸上部では、最低でも3か月程度は準備期間に充ててマラソンに臨めることが理想だろうし、来年はそうするつもりである。 続いてマラソン特有の給水等について。僕は今回最初の6kmでの給水と7kmのスポンジをとるのに失敗した。そこでかなり精神的にやられたといっても過言ではないだろう。最初の給水は前に人がいすぎて机にコップがなくなってしまっていたのでしょうがないが、スポンジに関しては予想より重たくて掴みきれないという凡ミスだった。 長丁場でしかも割と気温の高かった今日はとれるすべての給水を摂取するのが必須であったが、これはある程度経験がものをいうので2回目以降に生かしたい。ポイントとしては給水所に近づいたら位置取りを工夫する事だろう。(集団から少し離れたり給水テーブルのほうへあらかじめ寄っていたり) また、朝食についても誤算があった。普段出場する5000m程度のレースではエネルギー枯渇などはまず起きないし、食べ過ぎると消化が遅れ腹痛でレースに支障が出るという事があったので、その経験上今回も朝食をがつがつ食べるという事はしなかった。 しかし如何せん走る距離が異なるフルマラソンでは終盤にかけて糖は使い切るほど消費するわけであり、実際今日僕は30km手前でお腹が空いてしまった。(そこから悪夢が始まる) スタート4時間前くらいだったら十分消化するし、影響はないのでもっと食べるべきだった。食事に関してもマラソン特有の対策が必要である。 さて、マラソン完走もしていないのにまるで経験者のように感想を述べてきたが、これらを生かすのは僕は来年になるだろう。レースの特性上突っ込んで入ったことは後悔していないが、次回はできればネガティブラップもしくはイーブンで走ってサブ2.5を達成したい。 納得のいく結果では終えられなかったが、ここで距離には一区切り。 気候もだんだんと暖かくなり、春の匂いも感じられるようになった。勝負場所はロードからトラックに変わる。 大学最後の年、悔いの残らないレースができるよう、ひとつひとつのレースに集中していくつもりだ。 沿道でわざわざ名前を調べて呼んでくれた人、大学名で応援してくれた人、大会を補助運営してくれた多くに人に感謝しています。そういった人たち、僕のレースに期待・応援してくれた人には、ゴールして結果を残すという事が出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。 より一層これからの練習は身を引き締めていかなければと思いました。 P.S.わざわざ滋賀まで来てくれた親には助けられました。 もし今回のレースに一人で来ていたとしたら、完走できなかった悔しさのままに琵琶湖で生身人間コンテストを実行し飛距離3mのもとに着水し入水自殺を図っていたかもしれません。 労わってくれた両親には本当に感謝。ありがとう。
ラーメンまん (金曜日, 23 2月 2018 22:59)
丁度30年前と29年前四街道高校陸上競技部で千葉県総合運動場で千葉大学の記録会に出場しました。1500mは4分00秒でした。大学では運動部やりませんでした。
仲田 (火曜日, 20 2月 2018 18:31)
お疲れ様です、仲田です。先日大会に出て26大の反省もしてなかったので今さらながらしておきたいと思います。 第15回国公立26大学対抗駅伝 2区3.12km 9'44 区間9位 大学に入って初めて対抗で駅伝に出させてもらいました。けっこう気持ちは入っていたのですが、結果は中途半端な結果に、、、体調うんぬんより実力不足が出たレースだと思います。信州大学の人についていったのは良いが2km過ぎでついていけなくなり首都大にも最後抜かれました。一回離れてから一気に離れてしまう自分の弱いところが出たレースでした。 第14回浜松シティマラソン ハーフ 75'51(17'20-19'00-17'54-17'57-3'40) 2年ぶりに地元のハーフマラソンに出てきました。相変わらずの強風注意報、まさかの気温3℃というクソ条件だったのですが、爆死しなくてよかったです。シューズも新しく買った靴で走ると足傷める気がしたので持ってきたジョグシューズで走りました。そういうこと考えるとまぁ走れたほうかなと思います。 初めの5kmは前の人についていったのですが、そこからはほぼ一人でずっと走ってました。5~7kmはずっと登り坂タイム、8~11kmは向かい風ということでそこらへんのラップが3'45~4'00ぐらいだったと思います。それでも一昨年87分で走ってるんで全然焦らなかったです(笑)そこからは3'30でおしていこうと走ったのですが、時折くる腹痛や謎の左胸の痛みでラップが3'25~3'45でバラバラになってしまいました。トータルのタイムを見ると一応高1のとき出したベストを少しだけ更新したんで一応良かったです、てか高1のときの自分すげぇ。 そんなこんなで地元の友達にも応援してもらったしまさかの再会などあったので良い大会でした。来年研究発表会あるけど出ようかな← 最後に、これからの目標としては自己ベストの更新を自分のモチベーションにしたいと思います。県民マラソンでの20km通過、ハーフのベスト、3,4月で5000m、5月に1500mの更新。6月からの休部までに1つでも多くの目標を達成したいと思います。自分に残された時間は多くないので一日一日の練習を大事にしていきたいです。
山田純平 (金曜日, 19 1月 2018 15:33)
第15回国公立26大学対抗駅伝大会 総合2:01:37 8位 個人1区9.85km 30'47(10km換算約31’15) 区間6位 どうせ汚部屋で有名な長距離ブロ長は反省しないので僕が全体の反省も勝手にしておきます。 目標は6位以内ということでしたが惜しくも届きませんでした。最終順位だけ見ると、千葉大より上位の学校はほぼ前評判通りの顔並びで、おおよそ妥当な結果であったと言えるでしょう。個人個人の走りを見ても、現状出せる力は出し切れた走りをしたのではないかと思ってます。 しかし、個人的に気になるところは首都大(さん)に競り負けた点です。約1か月前の荒川駅伝では、本調子でない人が多かった中でも先着していました。 今回ギリギリのところで負けてしまった理由としては、年末年始を挟んだことで全体で練習する機会が極端に減り、チーム内のコミュニケーションが減ってしまったこと、個人個人で練習量に差が生まれてしまったことなどがあげられると思います。 毎年この時期に行われるため、分かりきったことで、どうしようもないことではあるかもしれません。しかし来年からは年末年始でもメニューは立てて、それを個人でやるとしても結果はLINEで共有するなどして全体のモチベーション維持を目指すべきではないかなと考えました。(イキり) さて、駅伝も終わり、長距離ブロックとしてはこれから本格的に冬季の鍛錬シーズンが始まります。去年に比べ不本意な結果を2つの駅伝では残してしまいましたが、これを糧に練習を積み、来シーズンはより多くの人が箱予標準の突破、またトラック対抗戦でも良い成績を残せるようできればよいと思います。 続いて個人の反省に移ります。 目標は区間9位以内で30分台としていたので、タイム順位ともに達成した形となりました。しかし走り終わってみて思ったのは、自分遅すぎひん?ということでした。 "区間9位以内"というのはトップと1分以内を前提にしたもので、僕が何とか粘り前と近い位置で襷(×欅)を渡し、3~4区で順位を詰めて逃げ切るというのが千葉大のベストな戦略でありました。 しかし結果トップとは80秒差、5位とも30秒以上空けられ、1区が終わった時点でほぼ上位争いには絡めないであろう展開を作ってしまいました。任務失敗!つぎつぎ!…… と簡単に切り替えられるわけもなく、申し訳なさとそれなりのショックを受けました。 最初の1キロがおよそ2'59くらい(GPSウォッチじゃないので詳しくはわかりませーん)で、先頭集団についていました。そこから2kmまではある程度余裕をもってついていけたのですが、坂を下りる際に一気に離されました。 そこからは少し前にいるOPチームのランナーを目標に走りましたが、ところどころで確認できる先頭との差に焦りを感じていました。 約7kmの地点で先頭とはだいぶ離されたことを感じ、落ちてきた前の選手をとらえて少しでも順位を上げ、競れる状況でちゅーでんに渡そうと思い気持ちを切り替えました。結局、おそらくそこまでラップは落ちていなかったので最低限の走りはできたと思います。 しかし先にも言ったように、上位争いに絡めない差を作ってしまったこと、他大のライバル(勝手に思っている)達がとても良いタイムを出している状況に実力不足を痛感しました。 これから1か月強、走り込みの時期が続きます。毎年シーズン序盤に結果を出せていないのでこの時期が非常に重要となってきます。試合などなくモチベーションが下がりがちですが自分なりに目標を作り、来シーズン悲願達成をできるよう頑張ります。 最後になってしまいましたが、朝早く寒い中応援・補助員・サーポートに来てくれたちばりくの皆さん、本当にありがとうございました。毎度ですが応援が後押ししてくれました。 この恩はいずれどこかで! P.S. ちばりくの皆さんへ 大変申し訳ありません、事前にアナウンスするべきでしたが、"休日お出かけパス"なるものを使うのが熊谷まで行くとても有効な手段でした。貴重な時間に加え、お金までも使わせてしまったことを誠に申し訳なく思います。来年は全体LINEで言います!すぃせん。 P.S.(追記) 一度反省してしまった後で、今回の駅伝を機に休部する同期のマネさんのことを聞いたのでそれについて一言!追記だけど許して!笑 3年近く一緒に活動してきて僕があかねちゃんに持ってる印象は、"ミスをしないこと"かなと。深く知ってるわけじゃないのにそんなこと言うなよとツンが来そうですが、自分の能力をしっかり把握していて無理をしない正確な仕事ができる人だなあと思っていました。 割と無茶しがちな僕からしたら見習いたいところです、ほんとに。 普段いう機会もないので、休部しちゃうこのタイミングにここで書かせていただきました。 結局何が言いたいかというと、ひとまず今までお疲れ様&ありがとう!と、来シーズン戻ってきてくれるころには多分俺速くなってるんでその成長を楽しみに就活頑張って!っていうことです。(完全に他人事過ぎた、同期なのに笑) ほなまた!
仲田ちゅうでん燎平 (日曜日, 24 12月 2017 18:00)
第185回松戸市陸上競技記録会 3000m 9'14"84(3'00-3'06-3'08) はいどうも、飲み会自慢をする仲田です、酒はほどほどにしましょう。今年最後のレース出てきたので反省します。 まず、このレースの前日に忘年会があり、荒川の反省で飲まないように頑張るといったはずが、ガッツリ飲んでしまいました、反省です。でも治らんねこれw まずアップで少し体が重かったのはあります。15分軽いビルドアップ的なジョグをしてから流しや動き作りをやってアップしました。そんでレーススタート、今までのレースが20km→10km→10kmときているのでやはりペースが段違いで一周目72で入っても速い以外の感想がありませんでした。1500通過が4'31でこれなら一桁出せる!と思いましたが2km過ぎで足が重くなってそこからの600が手元で1'57もかかってしまいました。ここを我慢していれば一桁も出せたと思うので残念です。ラストの切り替えもイマイチでした。 結果として目標としていた歴代10傑入り、3000大学ベスト(3000単体ではベスト)出たことは嬉しく思いますが、感覚としては消化不良で渋い結果に終わりました。最近の試合、練習で10000ぐらいの距離なら自信はついてきたのですが、1km3分ちょいぐらいのペースには自信がまだないのがあります。この不安は練習でしか克服できないと思うので26大まではスピード練も積極的に取り入れたいと思います。(時間ありませんが、、) 朝早くから付き添いに来てくれた菜月ちゃん、運営に携わっていただいた人たちに感謝です、ありがとうございます。飲み会減らせるよう頑張ります。
B4 (日曜日, 24 12月 2017 14:21)
まとめて 第3回順天堂大学競技会 5000m 17分26秒72(3'10-3'23-3'30-3'38-3'45) 自己ワースト。途中棄権が何度も頭をよぎりました。 第185回松戸市陸上競技記録会 3000m 9分58秒28(3'11-3'22-3'25) 半年ぶりのトラックでのレースでした。タイムは遅いですが久しぶりの試合で楽しかったです。今後は何かしら小さい目標を設定してコツコツやっていきたいです。 応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは朝早くから寒い中ありがとうございました。
ぺい (土曜日, 23 12月 2017 20:54)
第185回松戸市陸上競技記録会 10000m 31'50"20 (3'03-09-09-14-14-14-14-16-15-15-01) 今年最後のレースが終わりました。2017年も後味の悪い感じで年末を迎えるのは何とも言えないですが正直ある程度予想はできていました。 目標は"ベスト出して31'30切り、少なくとも風の強かった荒川よりは速く走る"でした。 気候条件的な面はほぼ完璧でしたが、組が全体的に速く僕は2000mから独走する形となりました。走りながらこれはもはやペーランだなと思い、実際タイムも展開も水曜にやった6000PRとほぼほぼ変わらない結果となりました。 荒川後中5日でのレース、疲労も若干ありましたが何より精神的にノルことができなかったのがキレのない今回の走りを生み出したと考えます。 3回目の松戸になりますが毎回散々な結果で、悪いイメージしかなかったです。(来年は出ない!ほのぼの年末過ごしたい!) ただやはり、根本的なこととして長い距離の対策が全然できていなかったとも感じました。試合が続いていたこともあり、PRは短めにしてしまっていたり、インターバルも積めていませんでした。1月には駅伝がまたありますが、とりあえずは3月の学生ハーフに向けて距離対策をしていければと思います。 細かい反省はちばりく年間反省のほうでもするので今回は簡潔にこれで終わりにします。 朝早くから寒い中サポートしてくれた菜月ちゃんありがとうございました。仕事早すぎ! 来年も皆さん宜しくお願い致します! めりくり!あけおめ!
奥村 公登 (土曜日, 23 12月 2017 15:52)
第18回荒川対校駅伝 対校男子 6区 8.195km 27'11 区間11位 総合8位 (3'08-24-20-16-18-19-7'26(2.195km)) おつかれさまです。全体の順位として悔しさはありますが、現状で変に成功してしまうよりも26大駅伝に向けていい気持ちがみんな持てているかなと思います。さて自分の話ですが、当日はかなり鼻が痛く鼻詰まりもひどかったです。普段鼻詰まり程度なら大丈夫なのですが、喘息とも関係があるのか、喉の方も痛くないんですけど、すごく調子が悪いわけです。吸入薬に頼るしかないのですが、これがまた効かない。いつも効くのに効かないんですよね。いつもは2吸引のところ今日は4吸引。さて効くか?いや効かない。不安はありましたが、ちょっとぐらい調子悪くても、変わるよりはマシだという自信はあったのと、アンカーに不安があるとみんな焦るだろうと黙っていました。 大輔から襷を受けてスタートしたわけですが、異変はすぐにやってきます。空気が入ってこない、26大戦を思い出しました。あの時と感覚は同じでした。しかし、あの時と違い駅伝ということでさらなる責任が自分の中であり、しっかりと意識を持って3'20ほどで押すことができていました。ラスト2キロに関しては本当に気合いでした。高校までは駅伝はプレッシャーかけられまくって嫌いでしたが、チームで走ってるという責任感を持って走れた今日はすごく満足でした。実際、フォームはそれどうこうとかいう話じゃないレベルにぐちゃぐちゃだったんじゃないかなと思いますが。結論としては気持ちって大事です。タイムとしても順位を一つ落としてしまったことも残念ですが、目標として掲げていた今の自分がいけるペースを刻み切ることはできたと思います。これは26大駅伝に向けては良い傾向だと思います。 26大駅伝は全員が万全の状態で勝負したいですね!正直、風邪引いても変更は効かないです、それは今回の結果でよくわかったと思います。層は昨年よりも薄く、風邪を引こうが確実に対校6人はほぼ固定です。逆に言うと1人でも欠けると勝てないという状況でしょう。今回の結果から変更が効いてもちゅうでんくらいだと思います。それくらい切羽詰まった状況だということを対校メンバーは理解して年末年始を過ごしてもらいたいです。基本大丈夫だと思いますが、飲み会自慢してくるちゅうでんとかちゅうでんとかちゅうでんとかに気をつけてもらいたいですね、自分も気をつけます! 悲しいことに喘息に苦しみながらクリスマスを迎えそうです。元気に年明け迎えられるよう頑張って療養します! 良いお年を!
ちゅうでん (水曜日, 20 12月 2017 00:11)
第18回荒川大学対校駅伝 OP1区10km 33'26(3'16-22-20-26-28-18-17-19-21-17)op4位 荒川駅伝お疲れ様でした、仲田です、忘れないうちに反省しときたいと思います。 コンディションがクソ寒い、風強すぎということで当初密かに32分台を狙ってたけど作戦変更、無難に33分台出せばええかぐらいの気持ちでいました。 作戦としては2~5kmまでが向かい風だったのでいかに体力を使わないかが大事だと思っていたので集団の後方につこうと思ってました。 そんでレーススタート、最初の1kmは追い風だったのでとにかく楽に、さすがに集団も分かれることはないので流れに任せておきました。そんで3分16、完璧です。 しかし折り返しを過ぎてから集団がバラけました。前の集団は10人近くいて、自分の集団は3,4人程度、人が多いほうが後ろにつけば風よけれるんじゃねとか思って集団から出て10人集団の最後尾につきました。ここでペースアップしてついたのが今考えれば大きな決断だったと思います。しかし集団についたは良いがペースが明らかに遅い、みんな牽制しあっていたのでしょう、たぶん感覚3分27,8ぐらいのペースだったと思います。2km過ぎて一人が出て一気に3分20のペースに上がりました。このペース変化で後半に響くことにビビって3kmでつくのをやめました。そこから3分25ぐらいの集団ができて5kmまでいきました。この3分25がすごい遅い感覚だったので練習でもこの感覚を忘れないようにしたいです。5kmの折り返しを過ぎた瞬間に待ってましたの如くペースが一気に上がって集団もバラけました。自分も力を温存してたつもりだったけどさすがに1km10秒上がるペースアップはキツかったです。6kmから余裕がなくなったけどここで離れたらどんどんペース落ちてくと思ったので粘りタイムです。それでも意外と呼吸が苦しい割に足は動いていたので粘れました。7kmからはここまで粘れた俺偉い!みたいな自分を誉め続けてました。そんなこんなでゴール地点まで大して離されずに走りきれました。 今回の収穫は6kmから粘り続けて走れて後半の5kmを16分33で走れたことです。5000SBだやったね!さらに前回の日体と今回の荒川で33分台のキツそうなイメージは完全になくなりました。そしてレース翌日いつもはどこかしら足痛かったのが今回はいつもより全然痛くなかったことです。アイシングの大切さを再確認しました。(なっちゃんあざす!) 反省点としてはラストスパートが出来なかったことですね、10秒の間に7人いたのでラスト次第でもっと順位を上げられたと思うと、、反省です。 次は土曜に松戸記録会の恒例早朝3000があります。10傑入り(9分16ぐらい?)を目指して頑張ります、と言いたいとこですが、前日に研究室の忘年会があるので去年のタイム(9分37)を目指したいと思います、、はいお酒控えられるように頑張ります。 最後に、めちゃめちゃ寒い中応援に来てくれたちばりくのみなさんありがとうございました。おかげでラスト4kmは気持ち切らさないことが出来ました。マネさんもタイム計測、応援ありがとうございます、ちゃんと2kmと8km、10km通過聞こえてました。また、運営に携わっていただいた方々に感謝です。
山田純平 (月曜日, 18 12月 2017 00:42)
第18回荒川大学対校駅伝 総合8位 2:16:31(非公式) 個人1区10km 31'43(15'52-15'51)区間5位 荒川駅伝お疲れ様です。 寒い中応援に来てくれたちばりくの皆さんありがとうございました。所々で応援してくれた皆の声でギアを変えることができました。走る前も多くの人に声かけてもらえて寂しくならなかったです笑 マネージャー陣もタイム計測ご苦労様でした。複数のチーム計ってくれてて流石ですね。 また本大会の運営に関わって下さった全ての方にも感謝です。 さて、肝心の結果ですが、総合についてはブロ長からもあると思うので、まず個人について反省を行い最後に少し全体に関して触れたいと思います。 今朝まで3区を走る予定でしたが勇人が体調を崩したことで区間変更になりました。ちばりく応援団の方々にはこいつが1区で大丈夫か?( ゚д゚)と心配をお掛けしたと思います。ただ、僕自身は8kmも10kmも大差ないと思っていたのでモチベーションなどに関しては全く問題ありませんでした。 また、今大会は例年に比べエース格が1区に集まらず、僕にとっては図らずも運の良いコンディションとなりました。 序盤はゆっくりと集団で、5kmまで3'10/km程で進みました。そこまではある程度余裕があり、最後までついてラストで刺せればと思っていましたが、2回目の折り返しで先頭集団のペースアップがあり付いていけなくなりました。 5~7kmは単独で走り、8km手前で第2集団に追い付かれラスト1kmまでは抜きつ抜かれつを繰り返しました。5~9kmを約3'12/kmで走ったことを腕時計で確認し、タイムは相当遅くなってしまったと思うと同時に、せめて順位だけは最大限良くしようと思い、最後の力を振り絞ってスパートをかけました。そのため何とかラスト勝負に競り勝ち第2集団の中ではトップで襷を渡すことができました。 最後競り勝てたのは良かったものの、タイム的にはまったく満足できるものではありませんでした。風が強かったことを考慮しても、チームに勢いを与えるには3番以内、31分台前半から31分切りは達成したかったところです。 1週間前にアキレス腱を痛め、走れない期間がありましたが、調整の段階であったことを加味すればそれほど影響はなかったでしょう。それよりも、2週間前に14分台を出した調子を保てなかったトータルの調整ミスではないかと思います。また単純に実力も不足しているとも思いました。 チームとしては8位。去年の総合2位であったタイムと比べると4分程度遅い結果となりました。メンバー全員が万全ではなかったこと、強風と言う悪環境であったことを考えても、皆満足はいかなかったと思います。26大駅伝も同じような区間で今日のリベンジとしてはちょうど良いでしょう。メンバー争いもさらに激しくなると思います。この結果をバネにもっとチーム内で意識を高く持って練習できると良いですね! 明日から(もう今日)練習頑張るぞ! とか言って僕はスキーしてきます(大スキー) 今はもうバスの中。おやすみなさい!
奥村 公登@なんとか荒川には間に合うかも (日曜日, 10 12月 2017 12:24)
12/2-3 第261回日体大長距離 男子10000m 33'05"52 PB (3'13-15-17-17-21-18-24-22-24-15) 男子5000m 15'55"98 (3'11-12-10-12-11) まずは10000m。目標としてはベスト更新。さらには32分台でしたが、最高の目標は達成できずという感じでした。序盤から若干ペースが自分にフィットしていないな〜とは感じながらもいけるところまで行くって感じで行きました。実習2週間後というのを理由にしたくない、とは思いつつもやはりまだ無理なのではないかという気持ちもありました。しかし、自分がやらないと、今回で決めないとダメなんだという気持ちも強かったです。勇人に少しでも希望を持たせられる走りはできたのかなと思います。今回悪かった点を挙げるとすれば、やはりラスト。7000通過時点で32分台の可能性がないんじゃないかと可能性を断ち切ってしまったことにあります。あげても80が切れない、ラスト飛ばしても無理だと踏んでしまった。気持ちの弱さが出ました。確かにそこで切れてなくてもおそらく32分台とまでは行かなかったのですが、そんな気持ちの甘さを駅伝では必ず出すことのないよう、自分のペースを淡々と刻みながら、ラスト2kmは全身全霊の気合の走りを見せます!次回走るときはおそらく32分台なので、待っててください! そして2日目の5000m。日体では初めての5000mでした。あまり前日の疲労が気にならなくて今日はいけるなという感じでした。しかし、スタートして荒れている集団を見て引き下がってしまいました。明らかな反省点です。3レーンを走りながらじりじり抜かしていたというのに急に後ろに下がってしまいました。そのため集団を抜かしながらのレース、誰の後ろにもついた覚えはありません。3'11-3'12できてしまった時点で今日のレースの趣旨が変わってしまい最低でも15分台という目標にシフトチェンジしてしまいました。残りはその付近のペースでのペース走。明らかに2週間前よりはどんどん調子が上がっているという点では良かったのですが、レース勘の鈍りはやはり否めません。それでも東海大よりはマシになってきてるのであと1週間でなんとかします! おつかれさまでした!
豊田大輔 (土曜日, 09 12月 2017 19:50)
日本体育大学長距離記録会 10000m 目標: 33'20 結果: 33'17"70 (14-16-18-19-22-21-24-27-24-12) 良かった点: ・後半も軸があまりぶれなかった ・リズムが崩れなかった 悪かった点: ・スピード感が掴めなかった ・調整不足 考察: 練習不足から低めの目標設定であったが、これを達成する事が出来た原因は、予選会までの練習の蓄積、疲労が少なかった事、練習内容の効率化などが挙げられる。また、前の組で出場したちゅうでんの結果も大きい影響をもたらした。周囲の環境の影響、そしてジョグのペースや補強を重視し、最適な練習計画を立てる事の重要性を再確認した。現在はまさにテスト期間である。勉強の効率性・練習の効率性、時間対効果をいかにして高めるかが課題である。ストレスフルな勉強とストレスフリーな部活の組み合わせ方を工夫し、課題克服を目指す。 最後に: 対抗メンバーに選出してもらった荒川駅伝は1週間後。 期待に応える走りを目指し、準備をする。 また、ちゅうでんには、応援されるよりも女子とのツーショットトークを見せつけられる方が、成績が良くなる事を確認した1日となった。環境に左右されやすい私にとって、どういった周囲の振る舞いが私にとってプラスになるのか、考えてみる余地がありそうだ。なんつって。 応援ありがとうございました。
仲田 燎平 (日曜日, 03 12月 2017 14:26)
日体大長距離記録会 10000m 33'37"58(3'23-3'22-3'23-3'21-3'21-3'22-3'23-3'23-3'25-3'15) おはようございます(?)久し振りに反省書きます、仲田です。 このレースを迎えるにあたって、箱予が終わってから歩くのが困難になるほどのケガをしてしまい、先週の火曜から練習を再開したので今回は練習の意味をこめて参加しました。 目標タイムとしては現状の自分の力としては34分後半がいいとこだと思ってたので予想以上に走れて嬉しいです。 レースとしては箱予切りを目標とする人が多い組ということで、3分20~25で引っ張ってくれる人が多かったのが良かったと思います。自分も3分21前後で引っ張ってくれる人がいて助かりました。とにかく自分は何もせずついていくことだけを考えて走ってました。5km通過が16分49でその時点で今の状態、今季の5000SB←ってことを考えたら満足でしたが、ワンチャン箱予切りというのもあって気持ちも切れませんでした。6kmあたりから呼吸が荒くなってきたのと同時にやっと自分のペースを掴んできたおかげでペースは大きく崩れることなく走れました。7kmぐらいから箱予切りのタイムにも余裕が出てきて焦ることなく粘ることが出来たと思います。ラスト一周は箱予切りを確信してテンション上がってシバケンにガッツポーズしちゃいました、調子のってサーセン。 ということで、練習のつもりで出たのが10000のPBまで出してしまってとても自信がつきました。次の記録会は毎年恒例松戸で早朝3000に出ようと思ってるのでスピード強化にも力を入れたいと思います。最近は課題が常にある状態で図書館の住人になっているのですが、部活を極力休むことなく練習を積んでいきたいと思います。 日体大の運営のみなさん、朝クソ早いのに同行してくれたラブリ、応援してくれたみなさんに感謝します、ありがとうございます。これからも自分なりに頑張っていきたいと思います。
岡村優太 (日曜日, 03 12月 2017 12:18)
第3回順天堂長距離競技会 9600m 36'18"45(3'37- 3'39- 3'49- 3'50- 3'53- 3'49- 3'52- 3'53- 3'47-2'09) おはようございます。男子9600m日本記録並びに世界記録保持者の岡村です。 ごめんなさい。真面目に反省します。 まず、良かった点。 スタートからゴールまで、ずっと一人で刻んできましたが、90"/周でほぼ目標通りいけたのでこれは大きい収穫でした。練習ではのペース走だと中盤にガクッとペースが落ちることが多いのですが、昨日のレースでは大崩壊することがなかったので、この走りを普段の練習に繋げていければと思います。あと、フォームの乱れもほとんどなく刻めた点もよかったです。ただ、このペースで乱れなかったというだけで、このままで速く走れるという訳ではないので、体幹トレーニングも継続してやっていきます。 続いて、悪かった点。 ペースが崩れることがなかった分、もう少し速いペースを刻んでもよかったかな?という感じでした。目標は90"/周でしたが、前半を88"/周でもう少し押せていれば完全に自分を出し切ったレースが出来たはずだと思いました。普段の練習でも抑えてしまう癖があるので、練習をやり切るために抑えるのではなく、全力を出しながらの練習消化を意識してやらなければならないと思いました。 そして、昨日最大の事件は、最後まで走れなかったことですね。これは、自分の力不足が引き起こした事故だと思っています。運営の方々のミスを誘い出してしまう位、自分が「遅かった」ということで、悔しくて仕方がないですが、この経験を糧にこれからもっともっと強く速くなります。 最後になりますが、大会の運営をしてくださった順大の皆様、ありがとうございました。 舞さん、ラップ,ビデオありがとうございました!バイトもお疲れ様です! 飛鳥、純平さん、今江さん、達郎さん、最後まで応援ありがとうございました!一人旅でも走れたのは皆さんの応援のおかげです!! 次こそはちゃんと10000m走ります…
山田純平 (日曜日, 03 12月 2017 00:21)
第3回順大長距離競技会 5000m 14'55"68 (3'02-59-57-02-56) 14分台出せました! 目標だった自己ベストを達成できたのと、いつも課題となっている3000~4000のラップも、失速を最低限に抑えられたので今日のレースは満足です。 ただ、反省点を上げるとしたら以下の2点でしょう。 まず、入りの位置取り。最初に慌てて入って息が上がってしまうことを恐れ、今回は余裕をもって後ろからスタートしました。最初の1000mが3'02なのもそのためです。この考え方は間違えてないと思いますが、今日に関しては、1000m通過後に落ちてくるランナーをぬかしながら前に行かなくてはならず、結局中盤に力を使ってしまう形となりました。 結果論ではありますが、最初を速めに入っても中盤楽に走れれば良かったかなと思いました。これは勇人とのラップ比較からもわかります。序盤から先頭にいればラストのスパートまで上手くいきやすいだろうという事が分かりました。 次に、フォームについてです。今日走っている中で、ストライドが大きくなりすぎてしまっているかな?と感じました。というのも、普段の練習では180steps/minのピッチを意識しいるのですが、今日のレースでは若干いつもより遅いと思ったからです。 また、腰が痛くなってくるとピッチが落ちストライド頼りのフォームになっているというのが今までのレースで経験していることで、今日は3000m過ぎあたりで痛くなりはしないものの、背筋下部に違和感を感じたのでやはりフォームにブレがあったのだと考えられます。 ピッチストライドに関しては、筋力や瞬発力、柔軟力や骨格など様々な観点から決定・改善ができると思います。多角的な視点で考え、練習を通してより良いものにしていけたらと思います。 さて、14分台は出せましたが、一緒に走った勇人にはまだまだ及ばないなと走りながら感じました。ここがゴールではなく新たなスタートだと思うのでこれからの練習をより頑張っていきたいと思います。 2週間後に荒川駅伝が控えていますが、今日のちばりく長距離は5000だけでなく10000でもみんなよい記録を出せています。この勢いで去年以上の結果を残せれば、年末はしゃげると思うのでチーム一丸となって頑張りましょう! 順大の皆様、大会運営ありがとうございます。毎年この記録会で5000mではSBを出せおり、機会を与えてくださることには感謝しかないです。来年もよろしくお願いいたします。 応援してくれたちばりくの皆さんありがとうございました。14分台は出せるかどうかラスト1周までギリギリでしたが、皆さんの応援のおかげでラスト切り替えられました。 舞ちゃん、ラップ・ビデオありがとう。帰りまで楽しかったです笑 P.S. 岡村、6マイル日本新(仮)おめでとう!!!笑
愛の戦士芝原 (土曜日, 02 12月 2017 14:25)
日体大長距離記録会 10000m 34'16"07(3'22-3'22-3'25-3'23-3'22-3'27-3'23-3'23-3'32) 10000m走ってきました!長いし、朝早いし、足臭いしで不安だったけど思ったより長いなとは思いませんでした。次出れば34'00"00わんちゃん切れるんじゃないかって思えました。 レースを振り返ります。まずはスタートで様子見でゆったり入ろうと思ったんですけどこりゃ遅いと気づき先頭集団についてくことができました(ペースのみきわめができたのは最高の収穫)。その後も6000mくらいまでは余裕あるとおもえながらついていき走っていたのですが、1人僕を抜きその後抜いた人が先頭集団に離されつられて僕も離されました。その後先頭集団に喰らい付こうとしたのですがそこでエネルギーを使ってしまいました。その後は1人になりただただ辛かったです。26大の時みたいにガンガンついていけていればと後悔です。 次はいつ出るかはわかんないですけどもうすこし5000mの通過でアドバンテージを得るような走りをしたいと思っています。あとはただついて行くだけでok。 朝早くから同行してくれたブリブリさん、応援してくれた先輩方、設営の日体大の方々ありがとうございました!ちょくちょく長距離練習に混ざらせてもらいますよろしかお願いします∠( ˙-˙ )/
寺嶋大地 (金曜日, 01 12月 2017 17:48)
第2回順天堂大学長距離競技会 10000m 34'21"82 3'22"-3'24"-3'22"-3'24"-3'26" -3'26"-3'28"-3'32"-3'32"-3'25" 報告が遅くなりましたが、初めてトラックで10000mを走りました。ロードとは全く違う感覚で、正直きつかったです。ただ、慣れてくれば34分切りも目指せるだろうという感覚が得られたので、それだけでも大きな収穫だったかと思います。 もう少し詳しく振り返ります。 5000mまでは楽でした。16'58"通過で一応大学セカンドベストでしたが…3'25"前後のペースがすごく遅く感じて、このペースなら余裕なのではないかと考えていました。ただし大雨で水たまりをずっと走っていたせいで、序盤から足が冷えてしまっている感じがずっとしていました。 苦しくなってきたのは6400m地点で残り9周と知った時からです。正直精神的にやられました。この辺からペースが崩れ始め、たまに1周85秒かかってしまうようになりました。足の冷えも少し気になりましたが、そこまで走りに影響はなかったと思っています。 そして7000mあたりで同じくらいのペースの人を1人見つけたので、ずっとその人についていくことにしました。残り3000mもあるから安全にいこうと思ったための選択でしたが、この選択は間違っていたかと思います。これによってペースは3'32"まで落ち、ペースを上げられたのはラスト1000mのみとなってしまいました。7000m~9000mは余力を残した走りをしてしまいました。今後このようなことはないようにします。ただ、全ての周を85秒以内に抑えられたのは良い点だったかと思います。 今回のレースで、トラックで10000mを走るにはまだまだ精神力が弱いと感じました。それと同時に改善点がたくさん見つかったので、タイムはまだまだ伸びるという自信がつきました。今回の反省を生かした走りができれば、きっと34分切りも達成できると信じています。もしかしたら、天気が良いだけでもタイムが伸びるかもしれません。様々な形で期待が出てきたので、これからも怪我と体調管理に気をつけて練習に取り組んでいきます。
奥村 公登@ここから驚異の追い上げだ! (日曜日, 26 11月 2017 19:56)
第177回東海大長距離記録会 男子5000m 16'06"94 (3'06-09-19-19-14) 久々の5000mでした。2000m手前で垂れました。実習明けの初記録会ということで不安はありましたが、なかなか悲惨な内容でした。もちろんタイムもですが、全てを忘れてしまっているという感じでした。 しっかり練習復帰してから1週間だがここまで走れた、なんとか良い言い方をすればこれです。しかし、練習でもそうですがペースを刻むということを忘れてしまっている、ペース感覚が全くないです。最初の1000mは集団がちょうど3'10のペースでしたが、600-1000mで72になってそれを感じ取れなかったことにあります。72で走っているというイメージはなく、後から見返してそれはそれは垂れたわけだってなりました。練習が詰めていればなんとかなったかもですが、今のペラペラの自分では76が限界値と踏んでいながらかなりなペースアップ。その次の周も73でこの800区間だけ異様なことになっていました。その後は3'20をギリギリ切るラインでペース走のようになってしまいました。足が固まってしまって動かなかったです。また、人とせる間隔もゼロです。人の後ろにつくのが辛いというか、とにかくおとなしく練習しろってことですね。そして極め付けは集中力のなさ。レース中は普段は気にならない風がすごく強い気がしてました。しかし、レース後に落ち着くと風なんてほとんど吹いていなくてベストコンディションでした。レース中にいつもならない集中力散漫でしたね。これも一つ一つのポイント練、試合で築き上げるしかないです。 さて、反省点はいっぱいあげましたが、落ち着いて考えると教育実習が完全に終わって1週間でここまで来れたのは及第点かもしれません。実習中に時間見つけて走っていた意味はありました。ポジティブじゃないと僕じゃないですからね〜笑 そんなわけで来週は日体長です。10000mと5000mのダブルエントリー。さあ、1週間でも大きく変わる気はします。1日1日大切にして少しでも復調できるように、荒川駅伝には復調ではなく進化した走りを見せれるような走りします!実習中にも関わらず対校にエントリーしてくれた勇人のためにもその期待に必ずや応えます! あ、あと純平、僕は遅かれ早かれ反省してるよ!来週の反省に期待かなこりゃ?
小野寺廉子 (日曜日, 19 11月 2017 12:22)
第2回順大長距離競技会 1500m 6'15"63 おはようございます。一年の小野寺です。1500mは長距離ではないですね。山田さんの日記化計画を遮るようで心苦しいですが、出た記録会は「長距離」記録会なので、もし良ければ反省させてください。でも1500mは違う(流行語大賞ノミネート、は関係ない)ようであったらすぐに削除します(でも削除の仕方はわからないです)。 1500mの割に反省は長いです。まずはじめに当日応援してくれたみなさん、ありがとうございました。朝からきてくれた菜月ちゃん、ありがとう!一人だったら京成佐倉で引き返したかもしれません(ここが一番大事なので後は飛ばしてください)。 1.結果 5年ぶりにユニフォームに袖を通しました(でも「袖」があるユニフォームは箱根駅伝でしか見たことありません)。PR(最遅)更新し、青学の原監督と小6の小野寺に惜敗ではなく惨敗しました。更に参加賞としてシンスプリントの悪化と喉の痛みを貰いました。光栄です。 2.良い点 ・なんであろうとトラックを走ったこと。 粘り強いとも諦めが悪いとも言えますが、復帰して走りました。懐かしかったです。 ・体調は整えたこと。 走ると決めてから1週間と、走る前3日間は腹痛、消化不良でしたが、早く寝るとか食事変えるとかで治しました。 3.悪い点 ・怪我しやすい 一つ一つの怪我自体は治せばいいと思います。問題は、昔からそれが多いことではないでしょうか。5km走るよりストレッチをやってた方が、場合によってはいい練習だと気づきつつあります。硬いのは頭だけで十分です。 4.その他 喉の痛みは今日、明日中にさっさと治します。シンスプリントはどれくらいかかってもいいので「確実に」治します。その間は補強なんて言ってられません。練習として、水泳と体幹をやります。あとたった僅かほんのもはやonly just3年しかないのでとても焦っています。もっと速く長く走りたいです。最後にもう一回、本当にありがとうございました。 本当に本当に反省書いて良いんでしょうか??「送信」押します、、
山田純平 (土曜日, 18 11月 2017 18:51)
第2回順大長距離競技会 3000mSC 9'35"80 (3'01-3'13-3'22) お疲れさまでした。同行してくれた池田さん、応援してくれたちばりくの皆さん、小野さん、運営の順大の方々、ありがとうございました。 関カレA標準切りを狙えるのは今シーズンではこれが最後でしたが、散りました。 目標は9分1桁。3'00-3'06-3'03とラップまで設定して臨みましたが計画通りだったのは1000mまで。最後の1000mはもはや記憶がなく、ラスト1周に関しては前回より10秒ほど遅かったです。。。 1週間前に体調を崩して、4日前の2000m刺激では6’03で満身創痍という事案な状態でしたが、2日前ほどから回復に向かい、前日刺激は悪くなかったのでモチベーションは保てていました。 ただ体は正直で、スタートしてすぐ、前回のようには調子が良くないなと感じ、雨のせいで障害が滑りハードリングもうまくはまりませんでした。 2周目から独走になり、周りがいないので走りやすかったのですが、先輩の言葉を借りるとすれば2000m通過で集中力が切れました。 目標からほど遠いタイムで、悔しさもありますがその分収穫もあるレースになりました。落ち込んでる暇はないので切り替えて練習頑張ります。とりあえず今日はもう寝ます。おやすみなさい。 P.S. ここで反省しているのがほとんど僕だけな気がするのですが、"結果報告掲示板"じゃなくて"俺の日記"にして良いですか?それか、ニキニキ日記。(語呂がすごくいい!) 先週14分台出したブロ長とか、1か月前20km走った人まだいますよね?笑
山田純平 (日曜日, 29 10月 2017 16:23)
第6回順大競技会 3000msc 9'15"27 (2'58-3'12-3'05) 苦節2年半、やっと関カレ標準を切れました。 高校時専門にしていたものの、大学1年ではパッとした記録を残せず今まで封印してきた3障ですが、30秒の大幅自己ベストという結果を出せて、高校で積み重ねてきたハードリングなどの技術は無駄ではなかったと思うことができました。 思い返せばあの時にも障害を自作して練習してました。やってることは変わりませんね(笑) 9'30切り、あわよくば関カレB標を狙っていこうと思い臨んだ試合でしたが、実はこっそりA標準も無きにしも非ず!と思っていたので、入りの1000mは3'05位で、そこからどこまで粘れるか、というのが今回のレースプランでした。 実際のレースとしては上記のラップのように入りが速すぎて、1000~2000mでガクンと落ちる結果になりました。1000の通過が2分台であることをアナウンスで知り、その時点で少し息が上がっていました。そこからは前にいる晃輔とつかず離れずの位置で走り落ち着くことができました(実際は落ち着きすぎましたが)。しかし走っている最中はそこまでラップが落ちているという感覚はなく、ラップを見る余裕もなかったので、今後はそこ(感覚とタイムの違いを埋めること、記録を狙うにはラップもしっかり意識すること)が改善点かなと思います。 今まで20㎞の練習をしてきたこともあり、7周は本当にあっという間という感じでした。ラスト2周で意外と体が動いたことからも、中盤の失速をもう少し改善できればまだまだタイム的に伸びる余地はありそうです。というより伸ばさなきゃダメですね。 念願の関カレ標準突破で嬉しい!と思いたいところですが、ゴールの瞬間、タイマーで15という数字を見て、ああ、やってしまった、もう少しラスト出せたんじゃないか、また最後の最後で自分に負けたのではないかという思いが一気に押し寄せました。 というのも現在ちばりくにはB標突破がすでに2人いるからです。来年最後の年になることを考えればここでA標を切っておきたかった。でも終わってしまったものは仕方ありません。この結果をバネにもっと練習して、3人でA標準を切ります! 運営の順大さん、ビデオ撮ってくれた池田さん、応援で残ってくれた皆、ありがとうございました。今回も応援のおかげです、ほんと。 P.S. まいまいが計ってくれたタイムでは14秒9だったみたいです。そっちの方が信頼できるから気分はA標突破!
奥村 公登 (日曜日, 29 10月 2017 10:57)
第6回順大記録会 男子3000mSC 9'52"90 (3'14-3'20-3'18) 競り合う感覚を忘れて、2周目から6周目までずーっと3'20ペースでした。やはり誰かと練習するのは大切だなと。あまり自信がなかったのもあって練習の一環のつもりでしたが、少し楽しく走りすぎましたね、実際もっと突き詰めればまさかのベスト出たんじゃないかなって感じでした。途中からファンラン感が否めなかったです。 とはいえ、実習2週間終わってこの状態にしては上出来です。今まで健康的に6〜7時間睡眠ですごしていたのに平日は平均3〜4時間、喉痛い、今週の総走行距離3000mの中なので合格かなと思います。ただ、あと実習が2週間あるのでどうなるか不安が募りますが、ちょっとずつジョグはできる状態になりつつあるので、ここから調子上げていきます。ただ26大もそうだし、今回もそうだし、自分がコンディション100%合わせられない時になんでこんなに天候いいんだと叫びたいくなりますね。というわけで、要は ベストの状態で走りたかった! おつかれさまでした!
奥村 公登 (土曜日, 28 10月 2017 17:13)
第94回箱根駅伝予選会 男子20km 68'02 PB 学内4番 (16'52-17'08-16'48-17'14) おつかれさまでした。直前に教育実習が始まってしまうという事案が発生した当時の長距離ブロック長の奥村です。落ち着いたので反省させていたきます。 入りは落ち着いて3'25を守り続けました。りょっぴーの好記録をアシストした感じもあって嬉しかったです。公園内に入ると一気にスピードアップしましたが、少し急にあげすぎて少し最後は垂れましたが今持っている自分の力を存分に発揮できたと思います。 26大戦で喘息によりぶっ倒れ、その後も様子を見ての調整でした。満足に行く練習は1.2回しかできず、昨年以上に自信はなかったです。そんな中、PBで走れたことは自分の中で大きなプラスになりました。欲を言えば昨年のハーフくらい以上に走りたかったですが笑 ブロック長であるという使命感そして、責任感。陸上人生最高に気負っていたかも知れません。しかし、今回もそうだし、この一年間この気負いを僕は力に変えてきました。自分で言うのもなんですが、この点は僕をブロ長にして良かった点だと思います。今回もそうです。ブロック長そのものが僕に力をくれました。そしてこれから、教育実習中はなかなか練習ができませんが、荒川駅伝で必ずや千葉大の力になります。 おつかれさまでした!
豊田大輔 (金曜日, 27 10月 2017 16:14)
第94回箱根駅伝予選会 20km 目標 67'00 結果 69'32 良かった点 ・終盤、体が動かない状況で持ちこたえた事 悪かった点 ・状態を見誤り、ペース設定を臨機応変に変更できなかった事 考察 練習量が去年、一昨年に比べて少なかった事、特に長い距離のペース走・距離走が少なかった事が今回の結果を生んだと考えます。10キロまでであれば、2ヶ月間で戻したスピード・体力で対応する事が出来たかもしれませんが、20キロとなるともう少し長い期間・練習量が必要でした。記録に貢献しなければと気持ちが先走り、自分の体をよく見る事が出来なかった事が、無理なペース設定、強気に行けるところまで押し続けるという判断を生みました。自身を客観的に分析する事が必要でした。今後の試合に関しては、練習内容・結果をしっかり把握した上で、気持ちと体の状態をすり合わせる作業を大事にします。 最後に ラスト10キロは本当に苦しくかったですが、自分を抜く際、みんなが自分を鼓舞してくれたり、要所要所で応援してくれたちばりくのみなさんのお陰で最後まで走り抜くことができました。本当に感謝しています。ここまで、チームを引っ張ってくれたまさとには心から感謝しています。このチームの一員として走れた事、けんとさんのラストレースに共に出場出来たこと、本当に良かったです。 期待してくれて、応援してくれた方々がたくさんいる中で、こうした記録を出してしまった事は、申し訳なく思っています。結果に貢献できなかった悔しさは来年同じ舞台で晴らします。
佐藤 健斗 (月曜日, 16 10月 2017 17:04)
第94回箱根駅伝予選会 20km 68'53 PB! (16'46-58-17'23-17'46) 最後のレースが終わってしまいました。 体育館への場所取りから始まり、アップ、ゼッケン付け、招集、スタート前の円陣。 そのすべてが特別でした。やはり箱予は別格ですね。 レースプランとしては、前日のミーティングで決めた3'20~25/kmで押していく予定でしたのでほぼプラン通り。10km通過で33'44と地味に自己ベスト更新!(笑) 良いリズムで行く集団があったので気持ちよくレース運びができました。公園内ではさすがにペースが落ちましたが、失速というほどではなく持ちこたえました。それはなにを隠そう、チバリクの応援網が張り巡らされていたからですね。中でも、3年前の1年生で出走したときにも聞いた陸上大好き娘の声がひときわ大きく咲いており、本当に助かりました!やはり93、いや94年生まれは違いますね~。(笑) ラスト1kmで公登に書いてもらった腕の文字を見て、力の限りを尽くしました。 こんなに苦しいのに、あともう3kmしかないのか、とどこか悲しくなっていくようなセンチメンタルな心は持ち合わせていなかったので、気持ちはずっと切れませんでした。ゴール後にすこしだけ心に穴が空いたような気がしたのは内緒です。 当日は寒いうえに早朝の集合で運営に携わってくれた補助員の方々、遠くから応援に来てくれたちばりく関係者の皆様、誰かはわからないけど沿道で「千葉大がんばれ!」と叫んでくださった駅伝ファンの皆様に感謝申し上げます。 さて、ここから少し趣旨を変えて 3/5 第20回学生ハーフ 84'24 5/6 第2回順大記録会 5000m 17'43"74 6/3 第3回順大記録会 5000m 16'51"33 7/6 1st Juntendo Distance 5000m 16'41"13 8/5 柏ナイター陸上2017 5000m 16'35 8/11 茨大戦 OP5000m 16'38"94 9/17 国公立26大戦 OP5000m 16'14"93 10/14 第94回箱根駅伝予選会 20km 68'53 今季、自分が出場してきた試合結果です。 奇跡ですね(笑) というわけで、 1年生、三塚と石井は来年の糧に、今回出走またはエントリーできなかったメンバーは次は必ず自分がという気持ちで! 2年生、ちばりくの仙台三高枠は任せたぞ勇人、あんまり稼ぎすぎるなよ成松、もう駅伝のメンバー争いは始まってるぞ柊弥、香川! 3年生、ほんとに騙されたぞ公登、来年も頼むぞエース純平&鎌田、今年は一緒に走れてよかったりょっぴー&ちゅーでん、来年は意外なんて言わせるなシバケン、この悔しさは来年必ず大輔! 宣言通り、今後は卒業までコーチ兼花壇整備責任者としてやらせてもらうのであと半年よろしく! 最後に、一年間この舞台を最後まであきらめなかったのは後輩のみんながいたからです。全体ミーティングの所信表明しかり、ホームページでの所信表明、当日の反省とみんなの気持ちがすごくすごくうれしかったです。こんな自分をブロ長にしてくれて、最上級生にしてくれてほんとにありがとう。
山田純平 (日曜日, 15 10月 2017 00:40)
第94回箱根駅伝予選会 20km 64'57 PB! (16'08-18-15-16) 箱予お疲れ様です。 とんでもなく朝早くから仕事をしてくれた補助員の皆さん、各所で応援してくれたちばりくの皆さん、ありがとうございました。最後の挨拶で舞ちゃんも言っていたように、応援って本当に力になるんですよね。ラストのキツいところで、名前を呼んで応援してくれた方々、余裕なくて見たり返事したりは出来なかったけど、しっかり聞こえてました。本当はその都度お辞儀してお礼を伝えたかったけど、そりゃあほなので代わりに少しでも早くゴールしようとペースアップしました。応えられたかな?正味、声援は原動力ですわ。 毎年思うのですが、箱予や駅伝では長距離のためにちばりくの皆が集まってくれます。感謝、恩は返しきれないかもしれないけど、色々な面で千葉大学陸上部に貢献したいと思ってます。何でも頼んでください笑←NKホールディングスプロモーション さて、本題のレースの方ですが、個人の結果は目標通りのラップ及びゴールタイムでした。 65分切りが目標で、そのためにはイーブン(16'15/5km)でおしていくことが必須だろうと思っていました。実際にレース中も冷静に自分の状態とペースを判断できたと思います。中でも特に良かった点は、ちょうどよい集団を見つけて引っ張ってもらったこと、風避けに使わせてもらえたことでしょうか。 最初2kmは少し速く、体もそこまで動いていなかったのでこりゃやばい、と思い一度落ち着きました。そこから10km手前までいったところで、足の動き、呼吸ともに楽になってきて、こりゃいけると感じました。しかしそこで無理にあげず、ラスト15km過ぎまで我慢しようと思えたことが今回の結果に繋がったのではないかなと今振り返って思います。ラスト5kmに関しては、上げたつもりでも結果的に上げきれてないラップ。やはりハコヨはラストにアップダウンのある難しいコースですね。来年は昭和記念公園を制します。笑 チームとしては、目指していた大学新を出せず、と言う結果に。健斗さんと走る最後のレース、ブロ長公登で臨む一回きりのレース。出したかった。。でも皆精一杯走った結果。楽しかったし、走れて幸せだった。それだけで十分でしょう!来年は標準が変わることで、まず出場できるのか、と言うところから始まるけど、今日のリベンジ、絶対に果たしましょう。 今大会を通して思ったことは、自分より速く走る人が数えきれないほどいるんだなと言うこと。折り返しで前を走る選手とすれ違うことで改めて感じました。滅多に戦うことのない私大の選手と走れたり、600人近い人数でレースをしたりすることはなかなかないので今日の経験は自分にとってとても大きいものとなりました。 東大の近藤さんは宣言通りの60分切りで学連トップ。(おめでとうございます!)国公立だから、施設等環境に恵まれていないから、と言うのは言い訳になりません。もっと速くなりたい、強くなりたいと思える大会になりました。来年、今日と同じスタート位置につくときは、今より一回りも二回りも成長した姿で立ちたいと思います。 シーズンはまだまだ終わりません。PBを出せるよう、今日得たモチベーションを三日坊主で終わらせないよう、自分に甘い面を克服して頑張っていきます。 今日は本当に応援、サポートありがとうございました。
12区 東陽町〜八千代 (土曜日, 14 10月 2017 07:45)
2年 成松琢磨 遅くなりました|´-`)チラッ とりあえず面白い走りするんで(๑•̀ •́)و✧ 応援してください
11区大手町〜東陽町(おっくんの家) (土曜日, 14 10月 2017 06:42)
2年 今江 勇人 おはようございます! 書くの当日だけど許してちょんまげ♪ 今、ホテルから昭和記念公園に向かう道中なんですが、みんないい感じでリラックスしてますよ!! 今回はさとけんさんと奥村さんの引退レース! 御二方にはだいぶお世話になりました!奥村さんのメニューのおかげでタイムも伸び勝負強くなれました!高校の直属の先輩であるさとけんさんには良くしてもらい高校の楽しいお話もいっぱいできました! 今日で選手として一区切りを迎えてしまうのは寂しい気もしますが、だからこそ精一杯の走りをして2人を送り出したいと思います! 全員が自分の走りをすれば大学記録は更新できるはず!出し切ってきます!!以上超特殊区間の11区でしたー! 成松書けよー笑
OB2012卒 (土曜日, 14 10月 2017 02:35)
皆さんの活躍遠くから応援しています。 千葉大記録に更新はもちろん、本戦出場を目標に頑張って下さい。
10区鶴見〜大手町 (金曜日, 13 10月 2017 22:49)
3年 鎌田 晃輔 どうも、部室の鍵を立川まで持ってきて焦った鎌田です。 今年は10区!!勝負強さが重要な区間ですね! 今シーズンは1500mでゼンカレ標準突破や26大の3障優勝などトラックでは好調のシーズンでした! そして、対抗戦の締めくくり箱根予選で、ロードでも走れるんだということをみんなに見せたいと思います! 今年意識することは去年とほとんど一緒! はるばる応援に来てくれるちばりくの皆さんに何かしら影響を与える走りをする!走れなかった人のぶんまで頑張る!千葉大新記録更新に貢献する走りをすることです!特に記録更新に関しては今年は同期のおっくん率いるチーム、3年間共に練習してきたけんとさんと走る最初で最後の予選会です。また20キロという距離は今年が最後!特別な思いを持って永久不滅の千葉大新記録を出してきます! 20キロという距離はいつも未知なもので、3年目でもやはり不安はあります。しかし気負っても仕方ないので自分らしく楽しく走ろうと思います! それでは応援宜しくお願いします!! p.s.いまえっちと成松は忙しいだろうから短めで良いんではよ書いてな!笑
9区 戸塚〜鶴見 (金曜日, 13 10月 2017 19:15)
1年 石井翔太 初箱根予選ということで緊張して...いないです(現時点で)。20kmという距離に正直不安はありますが、実感がわかないせいか緊張せず、それ以上に楽しみの方が大きいです(スタート直前で緊張すると思います)。 長距離始めて半年、メンバーの中で5000mのタイムは一番遅いので今回走るチャンスを頂けたのは光栄です。チャンスをもらった以上は千葉大記録更新に少しでも貢献できるような走りをします!練習は積んできたので多分大丈夫です! 1年なのであまり考えすぎず、とにかく明日は楽しんで、最低限自分の役割をしっかり果たしてきます!短いですがこの辺で。次の人お願いします。
8区平塚~戸塚 (金曜日, 13 10月 2017 18:28)
3年 仲田燎平 次はワイがいきます。長文になりそうな予感。 今年も箱根予選の日が近づいてきました。 昨年12番手ギリギリで選ばれて本番は自分の予想以上の走りができて大学記録更新、レース後の嬉しさは格別なものでした。その後は大学ベストも更新し、このまま自己ベストの更新も見えてきてきた、というところでシーズン終了、3年生になったら自己ベスト更新した状態で箱根予選に挑もうと思っていました。 しかし、現実はそこまで甘くなく、今年は今までのシーズンで一番つらかったと言えると思います。記録会に出ては大学ワーストを更新、練習も達成できた日のほうが圧倒的に少なかったです。私生活のほうも、みんな忙しいなか取り組んでることは十分分かっているし、自分も学年を増すにつれて忙しくなることは覚悟していたけど陸上なんかやってていいのだろうか、練習しても自己ベスト更新出来るのだろうかと何回も思い、しまいには部活の引退も頭によぎることもよくありました。 それでも続けて練習に参加し続けられたのはやはり部活の時間が生活のなかで一番楽しい時間だったからというのが大きかったと思います。仲間のみんなにはもちろん、特に奥村は自分のワガママにも向き合ってくれて感謝しています。箱根予選の大学記録突破のキーマンだって期待してくれるのも十二分に理解してるし、ここで応えなかったら男じゃありませんね。 最後に、ラストレースになるであろうサトケンさん、奥村になんとしてでも花を持たせたい。そのためには自分が昨年以上の走りをしないといけないと思っています。自分自身としても来年は部活に来れるか分からない身分なのでとにかく悔いのないようにぶっ倒れるまで走ります。みなさん、応援お願いします。
7区 小田原〜平塚 (金曜日, 13 10月 2017 18:20)
3年 奥村 公登 あえてここで行かせてもらいます! 改めまして、長距離ブロック長の奥村です! 1年間楽しかった。色々なことがあった中で苦労しながらもこうして今までみんながそして僕自身が結果を出して来てくれたことが僕のこの1年の結晶です。そして明日もその一部となるでしょう。 『エースではない』だからこその1年間でした。だからこその7区です。ここをしっかり抑えることが僕の役目です!そして、僕がエースではなかったからこそ出来たこと、そして喜べたことたくさんあります。もちろん悔しかったことも。明日は自分が一番記憶に残る1日となるに違いない。ここまでみんなのモチベーションあげて、色々やってそれが形として現れることを期待してるぜ!信頼してます。 そして、僕自身も大きな自信を胸に僕のやって来た1年間を見せつけてやります!みんなは言ってくれます。誰よりもみんなのことを考えてきたと。当たり前です、ブロ長なのだから。みんなに対して本当の優しさを持っていたと。当たり前です、ブロ長なのだから。魂の走りをして報われにいきます。当たり前です、僕はブロ長、いやそれ以前に奥村公登なのだから。 歴代最強世代、それだけの結果を今まで残して来た。最後も決めてやろうぜ! みんなのやる気、調子は最高潮! いくぞ!大学新! 次は誰がいくかな
6区 芦ノ湖~小田原 (金曜日, 13 10月 2017 16:02)
3年 山田純平 うっす。 まず端的に目標から。去年の自分より速く。この1年間やってきたことが無駄でないと証明するため。レース中きついところで勝負しなければいけないのは自分自身でしょう。 精神的に弱い自分に打ち勝つことができれば自ずと千葉大にも貢献できるはずです。 さて、今シーズン、上級生という立場で活動してきて思ったことがあります。それは去年の4年生たちの偉大さです。 安定した成績でチームを引っ張ってきてくれただけでなく、人間性的な面で尊敬できる部分が多くあったのだなと卒業してしまった今になって気づかされました。 ある先輩は去り際にこんな言葉を残しました。「自分の記録は通過点である」と。目の前でその努力を見てきたからこそ、容易く達成できることではないと分かります。 でも、越えなければいけない。目標はもっと先。明日はその1歩だと思っています。 健斗さん。入学当初から常に僕に的確なアドバイスをくれました。今活躍するちばりく長距離の土台を作ったのは間違いなく健斗さんでしょう。個人としてもチームとしても有終の美を飾れるよう、明日はともに20km駆け抜けましょう! 公登。一年間引っ張ってきてくれてありがとう。結果を残さなきゃというプレッシャーと闘いながら、さらにいろいろな問題を抱え、本当に大変な一年だったと思う。 責任ある立場だからということを超えていつもブロック内の問題に対して真剣に取り組んでいて、その度に、周りを考えられるいい奴だなと思っていたよ。 ブロ長が公登で良かった。いや、公登じゃなきゃダメだったな。明日、公登が率いてきたこのチームが最強だったと歴代記録で証明しよう。 あんまり熱くなり過ぎるとろくなことがないのと、そんなキャラでもないので最後にこれだけ。ニキニ…じゃなくて、出すぞ不滅の大学新!
5区 小田原〜芦ノ湖 (木曜日, 12 10月 2017 19:52)
3年 豊田大輔 今年は5区を担当します。 なぜか? それは掲示板を見たら「そこに山があったから。」 何ともキレの無いボケだなと感じた方、その先を読んでいただきたい。 今回の目標は、 チームとしての千葉大記録更新に貢献する事、具体的には67分フラットで走る事です。 休部を終えてから初期の練習では、全く走れず絶望の日々。そんな中でも予選会を見据えて、コツコツやってくる事が出来たのは、メンバーのお陰でした。休部前から自分を信じて、26大のエントリーをしてくれたまさとをはじめ、休部していても、自分の事を期待してくれていたメンバーがいたからこそ強い意志を持って、頑張ってくる事が出来ました。今年も万全な状態に戻してレースを迎えられそうです。本当に感謝しています。 メンバー一人一人にとって特別な想いが込められているこの予選会、今の仕上がりは去年、一昨年と同水準かそれ以上です。このチームでやってきた事を自信に、必ず目標を達成してみせます! 今は調整のためキレを温存していますが、当日はキレッキレの走りで千葉大記録更新、必ず貢献します!
4区 平塚〜小田原 (木曜日, 12 10月 2017 18:21)
3年 保崎 亮輔 いよいよ勝負の時が近づいてきました。 今回の箱根予選の目標は3つあります。 1つ目は、去年の自分より速く走り、同時に去年の拓人さんを越えること。具体的には67分台を出すことです。この目標のためには公園内の粘りが不可欠となります。自分を信じて、応援を力に最後まで諦めず走りきります! 2つ目は、大学記録の更新です。6年連続の記録更新、所謂歴代最強チームとしてみんなと一緒に名前を刻みたいです。自分は本当に弱い人間です。みんなの力強い背中をいつも見てきました。みんながいるからこそ今の自分がいます!みんながいるからこそ練習も頑張ってこれました!自分だけでなくみんなを信じて走ります! 3つ目は、この仲間と走れる最初で最後の20キロ、全力で楽しむことです。予選会という舞台に立ちたくて陸上競技部に入りました。自分にとって夢の舞台!この舞台に立てることを誇りに思い、思いっきり楽しんできます! そして、、健斗さん!やっと一緒に走れますね!一昨年は一緒にカッパ着て応援しましたね。去年は腕に力強いメッセージを書いてくれましたね。走れない悔しさももどかしさも、一緒に味わってきましたね。けど一緒に走る喜びはまだでした。そしてやっとこの時が来ました!一緒に思いっきり暴れてやりましょう! 個人的なメッセージを入れてしまいました(すみません) さてさて、ほんとは5区を走りたかったんだけどなぁ、最難関である箱根の山越えに受けて立つ勇者は一体誰なのか!?
3区 戸塚〜平塚 (木曜日, 12 10月 2017 17:01)
1年 三塚康ノ介 初めての箱根予選になります。当たり前ですが。正直今のところ、緊張の気持ちがほとんどです。距離に強いとは言われていても3′30を超すペースで10km以上走ったことはなく、途中で足が動かなくなったらどうしようという恐怖もあります。 ただ一つ自信があるとすれば、奥村さんのメニューを半年間こなして順調に伸びてきたこと。一昨年の鎌田さんや、去年の今江さんがしてきた、一年生としてみんなを驚かせる走りが自分にもできる…かもしれない! 目標は最低68分。あわよくば67分フラットにどこまで近づけるかというところ。ただあまり考えすぎず楽しんでいきたいと思います。 出走メンバーは、千葉大記録へ!応援してくれる皆さんは、ありがとう!思い切り走ります!
2区 鶴見〜戸塚 (水曜日, 11 10月 2017 21:27)
2年 芝原健悟 おいおいおい、みんなを露天風呂で待ってたら先にのぼせちまったよ!!@極楽湯 まさか!!箱予を走るなんて思ってませんでした。みんなも「まさか!」でしょう、僕も「まさか!」です。だけれども本番での走りを見たらもう「まさか!」なんて言わせない、そんな走りをお見せします。 自分でも20kmは未知数だし何が起こるかわからないけど、やれると思う。練習にもくらいついたしリラックスすれば自分の走りはできる、いいタイムはきっと出るはず。 いつもの距離よりも18500m長いけど、ビギナーズラック、本番の強さ、みんなの応援を力に…芝原のいいとこ8.3割くらい出して走り切ります!最後まで諦めない! 花の2区は貰いました、誰か俺から襷を受け取ってくれ!!
1区 大手町~鶴見 (水曜日, 11 10月 2017 18:38)
4年 佐藤健斗 これだけはやはり年長者からやらないと始まりませんね! 今年もこの季節がやってきました。 キンモクセイの甘い香りと、道に落ちた銀杏の何とも言えない香りが、、、 園芸学部的思考はこのくらいにして この1年間、箱根予選に合わせることだけ考えて生活してきました。 一人で練習することがほとんどで、走ることの楽しさを感じられない日々もありました。 大学へ入学し、目標にしていた5000m14分台はおろか、今日に至るまで自己ベストすらも更新できなかったことを考えると、順風満帆とはとても言えないでしょう。 それでも陸上を辞めなかった、やめられなかったのは箱予があるからです。 一年間、綿密な計画を立ててここまできました。4年間で最高の状態といってもいい! 鎌田と大輔のPMのおかげで自分が標準切りしたときの公登の涙、あれで全部救われました。 なにがあってもこれで最後!最後のレースを公登が作り上げたチームで走れることに感謝しています。ありがとう。最高の走りをするよ。 さて、次は花の2区。 近年、1区のスピード化で僅差での勝負が目立つ区間ですね。 勝負強いのだ~れだ!
奥村 公登 (月曜日, 09 10月 2017 20:11)
26大とその後の日体について反省しようと思います。 26大戦 3000mSC 10'08"01 (3'11-23-34) 夏合宿も終わり、さあ関甲信に続きベストだという気合いの入っていた試合でした。組みも最終組と一番早い組に千葉大全員でエントリーでき、すごく嬉しかったです。 しかし、この2週間ほど前から咳込むようになり、気づけば喘息を患ってしまいました。やる気は一気に不安になり、みんなにも今回は棄権でいいのではないかと言われましたが、それでも点数が取れる可能性がある限りは出ようと出た結果でした。1週間近くまともに歩くこともままならない中出たタイムにしては良かったのかもしれませんが、レース中に発作を起こし最後は意識朦朧としてしまうという周りにも迷惑をかけてしまうレースとなってしまいました。横国大さんと茨大さんには助けていただいたみたいで本当にありがとうございました。迷惑かけました。もちろん鎌田、勇人もありがとう。結果としてもワンツーありがとう! 悔しいけどこの借りは必ず箱予で。 第258回日体長 10000m 33'29"60 (3'19-17-16-15-20-22-25-30-27-18) さて、最悪の状態だった26大から1週間徐々に走れるようになり、ジョグはゆっくりならできるようになったという状況の中でした。良いコンディションの中出た記録といえばそうですが、なんとか調子を取り戻せる兆しがたったレースでした。もちろん体の異常はあるわけですが、精神的にいけるかもしれないと思えたことは今回の収穫です。これをステップにして、箱予では必ず奮起してみせます!1年次69'32だった時の1週間前は10000mが34'18でした。これはなんとかなるかも!そう思って頑張ります!
山田純平 (月曜日, 02 10月 2017 18:16)
第5回順大競技会 10000m 31'46"97 (3'09-11-09-08-07-11-12-16-19-04)(15'45-16'02) まず、遅い時間まで残って応援してくれた長谷部さん、計測・ビデオを撮ってくれた愛理さん、ありがとうございました。長いレース、応援が非常に力になりました。また、その日のうちに自分のレース動画を確認出来るのも選手としてすごい幸せな環境だと思います。本当に感謝。 さて、今日のレースは箱予前最後の記録会として目標以上の走りをできたので一安心です。 今回の記録会はあくまでPR(○ペースランニング、×パブリック・リレーションズ)の一環として臨もうと思っていたため、全く調整はせず、3'12~15でおせれば上出来!というのが目標でした。 しかし今週の練習は、月曜の30分jogで辛く、水曜の距離走はラストにがくんと体が重くなったり、私生活でもめまい・立ち眩みが起きたりというように、26大前にも感じた貧血の様な症状が出たせいで、目標どころか事案なタイムを残してしまうのではないかと憂鬱を極めていました。 このネガティブ思考は、未知であるトラック25周への不安からもきていたかもしれません。 それでも、初秋の夕刻、気温湿度ともにベストな状態であったこと、当日刺激として行った600mでも割と楽に90を切れたことと、アップを通してイケル、と感じられたことから、31分台及び歴代記録にも挑戦しようと思いスタートラインに立てました。 最初の1000mは飛ばしすぎないことを意識して、周りがガンガン行っても落ち着いて走ろうと思っていましたが、市船の選手たちが3’10前後で5000mまで引っ張ってくれて、ある程度余裕のある状態で前半を通過できました。(市船は完全に5000mまで集団走で練習でしたね。5000m過ぎから皆ペースアップして僕は置いてかれました。)5000m過ぎから一人になり、何とかそれまでのペースを維持しようと頑張りましたが、徐々に落ちていき、一般的に一番中だるみすると言われている7000m~からが精神的にも肉体的にも一番きつく、ラップも8000~9000で3’19まで落ちてしまいました。なお、自分の時計では疲労のせいでしっかりラップが取れていなかったためそこまで落ちていることも認識できていませんでした。8000m手前から腹筋上部がつらく、ペースを維持できなかったので次はそこが課題かなと思います。 ただ、ラスト1000mは3’04まで上げられ、最後の一周も意外と足が動いので、もう少し中盤を粘ることができれば31’40切りは可能だったのではないかと思います……が、そこはやはり1万の経験が全くなかったせいかなとも。。次回走るときは実力とペース配分をしっかり見極めて臨みます。 今回目標以上の結果を残せたのはまず一番に気象条件、組が良かったことがあります。それに加え今回初めて試みた当日刺激のおかげもあるかもしれません。今週火曜日の午前練で600mのベストを出せて(偶然、計画外)、その日の夕方にjogをしたところ体が軽かったので、今回の試合でも試してみようと思ったら成功しました(笑)一つの良い経験になりました。 さて、箱根駅伝予選会まであと2週間を切りました。長距離メンバーの調子も上がってきています。これからあと1週間もう少し追い込み、本番では最高の走りをしましょう!次は箱予!!
寺嶋大地 (日曜日, 01 10月 2017 18:00)
第32回国公立27大学対抗戦OP 5000m 16'56"21(目標16'40") 3'12"-3'15"-3'19"-3'36"-3'34" 大学に入って3回目の5000mでした。 合宿の2日目から怪我で練習に参加できなくなってしまい、走り始めたのが約1週間前でした。この1週間のうち2日をジョグ+筋トレ、2日を軽めのポイント練習、2日をジョグ、1日を前日刺激にしました。正直これだけだと17分切りでさえできるか不安だったのですが、そこはなんとか切ることができました。 ただ、レースを振り返ってみると様々な問題点がありました。 まず、3'20"ペースでいければ上出来くらいの状態であったにもかかわらず、結局入りは速くなってしまいました。その結果後半一気にペースを落としてしまったので、失敗したと感じました。 また、2000mくらいから肺か心臓のあたりが痛くなってきて、そこで気持ちを切らしてしまったことも問題があったと思います。痛みで少しペースが落ちるくらいなら仕方ないかと思うのですが、気持ちを切らしてしまうのはダメだったと反省しています。そしてとても後悔をしています。 今回のレースで良かったこともありました。そもそも今回の大会はどちらかというと練習の一環として出たので、今回の状態で3000mを9'46"で通過できたことは自信につながりました。また、うまく内側のレーンでずっと走れたので、今回の位置どりの仕方をこれからのレースでもできるように意識していきます。 今回のレースで、気持ちを切らすことがどれだけ悪いことなのかをしっかり学びました。今まで以上に気持ちを切らさないことを意識して、これからの練習に臨んでいきます。そして、これからのレースは1回も気持ちを切らさないつもりで全力を尽くします。
豊田大輔 (火曜日, 19 9月 2017 23:32)
第32回国公立26大学対校戦 10000m A目標 33'30、B目標 34分 プラン 行ける所まで3'15でおす 結果 34'29"29(3'12-15-28-28-32-28-34-36-40-16) 良かった点 ・ラストで切り替えることが出来たこと 悪かった点 ・早い段階でフォームが崩れたこと ・8000〜9000で踏ん張りきれなかったこと 考察 感覚的にはイーブンでおしていたつもりでしたが、2000からペースがガクッと落ちていました。その後、3000手前で苦しくなり我慢のレースとなりました。早々とフォームが崩れた原因は体幹の弱さが原因と考えています。また、後半で踏ん張れなかった原因はハイペースでのPRを積めなかったことと体幹の弱さが原因だと考えます。スピードに関しては、10000ということもありますが現状問題を感じていません。今後は、速いペースでおせる力をつけること、体幹を鍛えることを軸に置いて練習に取り組みます。箱根予選会までの日にちを考えると、あと2週間でどれだけの練習が積めるかが鍵になると考えています。目標のためにやるべき事を明確化し、自分の出来うるベストのアプローチをします。 最後に 久しぶりのレース、たくさんの不安がありましたがレース前からたくさんの人から応援の言葉をもらい、強い意志を持ち、最後まで走り抜く事が出来ました。本当に感謝しています。今回は、対校選手として結果を残す事は出来ませんでしたが、箱根予選会では、結果にコミットします。
やーまだ (月曜日, 18 9月 2017 16:30)
第32回国公立26大学対抗戦 5000m 15'26"99(3'04-08-07-05-02) 最低SB、出来ればPBで入賞というのが今回の目標でした。しかし終わってみた今冷静に考えると、SBは当たり前だし、入賞は今の実力では無理だったなあと思います。目標の立て方が絶妙にへたくそでした。 レースは3000mまで割とゆっくり進み、そこまでは余裕もありました。しかしそれは一緒に走っていた集団全員に言えることで、そこから一気にペースアップがありました。その変化の最初100m位はついていきましたが、ああ、しくじったと思うほど足が急に重くなりました。実力の差がそこではっきり浮かび上がる形となりました。その後どんどん抜かされて、意識していたラスト1000mのスパートも全然できず、ゴールまでキレのない走りをしてしまいました。 今大会はスタートリストを見た時点でレベルが高いということが分かり、その中で入賞した勇人は本当に強いと思います。それに比べ僕ときたら、今大会では全く良いところがなく(1500も含めて)、あと1か月に迫った箱予に不安が残る3日間となっていしまいました。 ただ、一応5000mトラックではセカンドベスト、1500も走った感覚としては悪くなかったことから、悲観しすぎることはないかなと思います。(思い込む) 3000msc、5000mOP、他の種目でも多くの刺激をもらいました。まだまだできることはあります。標準切りも14人までそろった良い流れのまま、チーム一丸となって箱予まで練習を積められればと思います。(もちろんその後もPBラッシュを目指して!) 最後になりましたが、大会運営してくれた皆さん、補助員の皆さん、応援してくれた仲間、サポートしてくれたすべての方々に感謝します。ありがとうございました。
イまえ (木曜日, 31 8月 2017 08:56)
関甲信 3000msc 9'24"61 優勝 お疲れ様です。関甲信の反省したいと思います。結果からいうと優勝です!本当に良かった!!関根さんの時から2連覇と続いていたのでそれを繋げることができて一安心です笑 今回は自分で引っ張らず先頭についていき、勝負所で仕掛けるというプランでレースに臨みました。1500m過ぎまでは2.3番手でその後の水濠を機に先頭に出ました。1人だけかわしきれずラスト200mまで並走。そこからのスパートでちぎって無事優勝という流れでした。 今回のレースを通して水濠前後で差をつける場面が多く見られたのは大きな収穫でした。また気温の高い中セカンドベスト、二度目の関カレB標切りというタイムが出せたことにも喜びを感じています。しかし、27?大戦となるともっと強い選手が出て来ます。Hチャレンジもやってきます。現状に満足することなくまた練習していきたいと思います。 2日間暑い中運営していただいた多くの方々、補助員の方々、サポートの方々、本当にありがとうございました。 加えて少しだけ合宿の反省もします。僕個人としては合宿のメニューを全てこなすことが出来たので合格ではあるかな?という感じです。ただ最後の距離走で純平さん、三塚に負けたことは悔しいですね。予選会では学内一位の座を獲れるよう精進します!また疲労が残っている中、仲田さんを除く全員が24km完走したことがかなり嬉しく思います!僕自身、去年は箱予前1番長くて20kmの距離走でした。本番より長い距離を走る経験をしたことはこの合宿最大の収穫と言っても過言ではないと思います。仲田さんも、足底の痛みで抜けたようですが16km時点でかなり余裕があったようなので大丈夫そうですよね!この勢いのまま27?大戦、箱予と頑張っていきましょう!!!
奥村 公登 (金曜日, 25 8月 2017 08:31)
第66回関東甲信越大学体育大会 対抗男子3000mSC 9'47"30 PB (3'16-3'16-3'15) (92-83-82-83-83-84-80) 総合9位 おつかれさまです!男子総合3位素晴らしかったです!その1点にでもなりたかったなというのはすごく大きいですが、自己ベストを出した上での負けなので納得するしかないなと思います。勇人が優勝でわく中、かなり悔しかったです。自分の目標も鎌田、勇人との全員入賞だったので、悔しさは倍増です。それでも、去年を比べたらと成長を見てくれている人たちに励まされて、本当に助かりました!確かに間違いなく一番成長していると思います。勇人はおめでとう!鎌田も惜しかったけど、大きな役割を果たしてくれた!3000mSC千葉大総合得点優勝。個人3連覇。5000mを含めた長距離としても筑波大に次ぐ2位です!本当に素晴らしい結果をみんなありがとう! レースとしては、初めは落ち着いて入り5.6番手についていました。その後、1000m通過で一気に上げて2着争いでした。筑波の子が途中であげたのには対応できず、ラスト600くらいで少しペースを上げて、3着を狙いましたが、横国の子の後ろからのスパートに全く対応できませんでした。実力の差も感じましたが、仕掛けるというレベルで仕掛けることができなかったのが大きな敗因だと思います。茨大戦の時は考える余裕があったものの、今回はかなり使い切っていてどこで上げるという思い切った判断ができませんでした。もしラスト400mでバテるのを覚悟で飛ばしていたら何かが変わっていたかもしれません。思い切りって大切だなと思いました。前に勝っていたら8位で1点獲得だったわけで、やっぱ悔しいですね笑 タイムレースが2組あり、1組目で4着どりして結果を待つというのが目標だったので、実は目標達成だったのかもしれません。まさか9位になるとは思ってませんでしたが、仕方ありません。ここまで嬉しくない自己ベストも初めてですが、茨大戦9'52→関甲信9'47ということで確実にさらなる飛躍への一歩だと感じています。次は26大。今回よりレベルは高いですが、自分なりの走りをみせて入賞可能性を諦めず頑張りたいと思います!
やーまだ (水曜日, 23 8月 2017 22:19)
第66回関東甲信越大学体育大会 5000m 15'48"78(3'03-’07-’17-’20-’01) 組2着 全体4位 関甲信1日目お疲れ様です。大会はまだ折り返しですが、僕の出番は終わったのと、今回のレースは反省点が多くあるので早々とここで反省させていただきます。 まず今回の目標は表彰台、つまり3番以内を狙うというものでした。具体的なタイムについては当日のコンディション等によって変わるだろうなあと思っていいたので漠然としか考えていませんでしたが、およそトップが15分半と予想していて、自分自身、暑くても15分30秒台は出せるだろうと感じる調子だったので目標は妥当だったと思います。実際今回の結果も1位が15分34秒?と予想通りでした。ではなぜ目標を達成できなかったのか、僕は以下の3点が挙げられると考えました。 1点目はレース展開。レース前は絶対に自分は引っ張らないで単独走もせず後半に備えようと決めていました。にもかかわらずスタートした瞬間から4000m前まで前も後ろも離れた単独走。中盤ラップが80を超していたことに気づかずズルズルペースダウンするという最悪の走りをしてしまいました。前に食らいつくなり後ろで余裕を持って走るなり、レースの内容自体はもっと改善できる余地はあったのではないかと思います。 2点目はアップについて。2組目ということで、招集からスタートまでいつもより時間があるのに、普段通りの時間感覚でW-upをしてしまい、走るころには若干体が重くなるという事案を発生させてしまいました。完全に僕のおつむが弱いせいですね。以後気を付けます。こちらからは以上です。 3点目はタイムレースの特性を理解しながらもレースに活かせなかったこと。今回は2組タイムレースで二組とも均等な持ちタイムの選手分けでした。そのため1組目のタイムを見て走れる2組目の僕は有利な立場であることは分かっていました。しかしろくに1組目のタイムを意識せず終始走ってしまい、結局違う組で走った最終的に全体3位の選手に6秒差で表彰台は逃すこととなってしまいました。3000m付近で弱さが出てタレるようなふがいない走りではそもそも40秒は切れなかったかもしれませんが、ラスト1600位の段階でボーダーを考えながら走れればわんちゃんあったかもしれません。それでも結局はタラレバ。すべては自分の精神的な弱さ、後半フォームがばらける体幹の弱さなどトータルした実力不足が敗因です。 しかし幸いなことに4日後から合宿が始まります。今回いろいろ思うことがありましたがすべて練習にぶつけて力にできればと思います。今のままでは9月の27大戦は1500で決勝に行くこと、5000で入賞を狙うには遠く及ばない状態です。あと1か月もありませんがやれることはやり、今回のような反省はしないようにしたいと思います。 補助員でサポートしてくれた皆さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。辛いとき、みんなの声が聞こえてほんとに力になりました。まだ関甲信は明日も残っているので今度は僕が応援します。 それではまた明日。
岡村 優太 (金曜日, 18 8月 2017 19:45)
2017.8.11 茨大戦OP 5000m:18'38"39(3'31-3'47-3'52-3'53-3'36) 1週間経ちましたが茨大戦お疲れ様でした。 大学に入って初めての、そして高校以来1年3ヶ月振りのレースでしたが、天候にも恵まれ、今現在自分ができる最大限の走りはできたかなと思っています。もちろんタイムに関しては全然納得していませんが、これからの練習次第でいくらでも上げることができると思うので、ここではレース内容について反省します。 今回は自分のペースで焦らず最後まで走り切ることを目標にスタートラインに立ちました。とはいえ最初から勝負を捨ててしまっては話にならないのでいける所までは前についていくつもりでした。しかしスタート直後から先頭には離され、もっと粘るつもりがあっという間に柴田にも離され、終始一人旅になってしまいました。1周のラップも自分の感覚よりかなり遅く、早々に心が折れそうになりました。ただ、ここで完全に折れずに気持ちを切り替えることができたのは、高校の時と比べて成長した点だと思います。その後は無理に前を追うことはせず、自分のペースを刻むことだけ考えて走りました。それによって2000~4000mのラップが悲惨なことになってしまったので、次回のレースではこの一番苦しい所を耐えることに重点を置こうと思います。ラストについても完全に出し切れたとは言い難いので、この点も練習から意識していきたいと思います。 今回は自分の走りの現状が掴めた収穫のあるレースだったと思います。次のレースでは今回の反省を生かし、さらにレベルアップした走りができるようにしたいです。そのためにもこの夏の練習を怪我なく消化したいと思います。また、天候にも救われたレースだったかなとも思います。普段の練習から少し暑くなるだけで全然走れなくなることが多いので、天候に左右されることなく、常に自分のベストが出せるような体づくりもしていかなければと思います。
いまえでーす (木曜日, 17 8月 2017 11:06)
お疲れ様です。昨年の12月末の松戸以来の反省をする今江です。反省してない間にいろんなことがありましたが、今回は茨大戦のみの反省で許してください。 3000msc 9'26"82 2着(3'07"-12"-07") 春先の千葉県記録会以来約4ヶ月ぶりの3000mscということで不安がありましたが、タイムに関しては上出来だったと思います。ただ最後の障害でミスをしたことで小野さんに0.02"負けるという失態を犯してしまいました。記録会ならば記録が良ければ良いのですが、対抗戦といった勝負の場でこのような結果はたとえタイムが良くてもダメです。不完全燃焼というわけではないのですが、自分的には不合格の走りでした。関甲信ではミスなく走り優勝したいと思います。お疲れ様でした。
三塚 康ノ介 (水曜日, 16 8月 2017 08:47)
2017.8.11 第52回茨大戦 5000m 3着 16′05″03 (3′16-3′14-3′18-3′19-2′58) 遅くなりましたが茨大戦お疲れ様でした。 大学に入ってからは3度目の競技会でしたが、公式戦は一応初めてです。3000SCの先輩3人の走りを見て、気合が入ると同時に一気に緊張が増しました。僕はどんな小さな大会でも必ず緊張してお腹が痛くなってしまうのですが、それは練習と違った大会の雰囲気というか、そういう気持ち的な面で必要なんだと自分では思っています。ひょっとしたら必要じゃないかもしれないです。詳しくはわからないですが緊張をほぐすいい方法を知ってる人がいたら教えてほしいです。今日は奥村さんをはじめ何人かに声をかけていただいて、少し元気が出ました。 アップは涼しかったので東海大ナイターと同じにしました。5′walk→15′jog(slow)→体操・動きづくり→ドリル2周→流し→ストレッチ→招集→15′〜20′jog(fast)→流し→レースの流れです。1度目のジョグである程度その日の調子がわかるのですが、今日はなんとも言えない感じでした。 レースについて。スタート直後茨城大の人たちにポケットされて動けず、一瞬こういう作戦なのかと焦りました。200通過は42″とおそらく今までの全レースの中で最も遅かったと思います。そのままスローペースの展開で…とは言っても80″を少し切るぐらいだったので、3000を9′45〜50で余裕をもって入りたかった自分としては理想のペースでした。この時点で最低限の目標にしていた5着16′30以内は問題ないと思って気持ちも楽になりました。前に出ようとも思いましたが、茨城大の2番手もまだ力を残しているのを見てここからはこの人に先着することだけを考えました。 結局そのまま張り付いてラスト600で先頭に出ました。なんとも中途半端なロングスパートだったでしたが、万が一茨城大の2番手がきたとき対応できるように余力を残しておかなければと思っていました。その結果純平さんと小野さんには一瞬で抜かれました。スピードの差というより、ここまでどれだけ余力を残していたかの地力の差を感じました。その後は確実に2着を取りにきた小野さんを追いきれず3着。100m毎に後ろを振り返ってきてこのやろーと思ったけど手も足も出ませんでした。でも当初の目標に正対したレースはできたので良かったです。 まとめ。ラップタイムやラスト800が2′20″と個人的には悪くないのですが、少し悔しさが残ります。練習での弱さがそのまま出てしまった感じでした。またこの気温なら15分台いけると思っていたので記録にも満足していません。でも自分の仕事はできたので70点ぐらいあげたいと思います。あと公式で箱予標準切ったのは初なのでとりあえず安心しました。 23℃という気温と、寺嶋のペースメイクと、初めての公式戦だという気合と、いろいろな好条件があっての結果だったと思います。でも例え暑くても気持ちが乗らなくても、そういった条件を自分で探し出して、あるいは作り出していかなければいけないと思いました。 次の関甲信も5000を走らせてもらいます。今のレベルでは入賞できる可能性は低いですが、だからこそひょっとしたら…?と思わせるようなレースをできればと思います。
奥村 公登 (月曜日, 14 8月 2017 15:37)
第52回茨城大学対抗戦 対抗男子3000mSC 9'52"72 4着 (3'14-23-16) (89-84-84-85-87-85-78) おつかれさまでした!長距離はしっかりと勝ち越すことができ、大学としても勝つことができて本当に良かったです!実力が拮抗しているからこそ僅差の争いができて、ほんとに面白い対抗戦だと改めて思いました。 開始早々の4継や1500mを見て自分もやってやらんとなという気持ちが再燃してて、興奮状態からスタートから飛び出すことだけはないようにしようと必死に押し殺していました。今回はしっかりと落ち着けていて、実力相応のスタートが切れました。僕が戦うのは茨大の2.3番手という認識を持って、あくまで作戦通りに走ることができました。 鎌田には近づかせない。これが僕の決めていたことです。1500で疲弊している鎌田は3着どり。その中でチャンスがあれば小野さんに食らいついて欲しいというもの。後ろのことなんて気にさせてはいけませんでした。最初の1000mは流れに乗って周りに茨大2人がいる中を走り、通過したところで一気に前に出ました。そこからは鎌田を見ながらスピードを落として引っ張りました。鎌田は後ろを振り返り、気になっていたようですが、抜かれはしない安心感は与えられたかなと思います。ラスト1周まで4着争いをしました。余力はあったので大丈夫だろうと思っていましたが、ラスト200mの勝負となるとあまり自信がなかったので、あげにくい400mからぶっ飛ばして、闘志をそごうという作戦に出ました。すごくうまくはまって逃げ切り成功でした。貯めていた分が一気に出て、ラストラップ78は自己ベストなので嬉しかったです。 しっかりと当初の目標である2.3.4着は千葉大で取ることができて、すごく嬉しかったです!また、今回総合得点が3点差ということで、もし自分がたれて6着になっていたらと思うとすごくホッとします。最低限ブロ長としての役目は果たせたかなと思います! また、5000mも激アツでした。起用の期待に応えてくれていたと思います。長距離2種目で8点勝ち越すことができ、勝利に貢献できたことはすごく嬉しいものです。次の関甲信、27大ともに千葉大の長距離の強さを見せつけてやりましょう!
やまを (土曜日, 12 8月 2017 20:47)
第52回茨城大学対校戦 5000m 15'54"64(3'16-3'14-3'17-3'20-2'47)対抗1着 茨大戦お疲れさまでした!男女共に勝利したことはもちろん、見ごたえのあるレースや試技も多く、控えめに言って今回の茨大戦は今までで一番楽しかったです! 僕は5000mの対抗として出場させてもらいましたが、5000mのレースに関しては約8ヵ月ぶりと言うことで正直不安しかありませんでした。しかし1500mや3000msc、もちろん他の種目でも、ちばりくの皆が頑張っている姿を見て自然とモチベーションは上がり、アップでも調子が良いのを感じたおかげでスタート前には不安がやる気に変わっていました。(ちばりく万歳) ではここで一度冷静になり、レースを振り返っていこうと思います。 まず、今回のレースプランとしては3000mまでは誰かしらについていき、そこからペースアップなりスパートなりしようかと考えていました。これは茨大の小野さんに勝つためのもので、小野さんは3000mscにも出ていることから、僕は前半をなるべく温存して、後半一気に仕掛ければ勝てるんじゃないかと考えたからです。しかしレースは生き物と言うように今回の展開は予想した通りには進みませんでした。 スタートから誰も前に出ようとはせず、OPの寺嶋に引っ張ってもらう形となり4000mまでは1周を80"位のラップで走る感じになりました。レース前は遅くてもキロ3'10位にはなるんじゃないかと予想していたため、走りながらどうしようかと必死に考えていました。何度かペースを思いきって上げちゃおうかなと考えもしましたが、周りでまだ抑えろ!と言う声をもらい、落ち着いて、ラスト勝負に持ち込もうと切り替えました。その結果、ラスト500mでスパートをかけ、後続を振り切ることができました。 今回このようにうまくレースが進んだのは多くの人の支えがあったからです。 熱盛りなレースを演じた勇人や晃輔、りょっぴーなど多くの人が気持ちを高めてくれた事、中盤まで良いラップで引っ張ってくれた寺嶋、レース中冷静なアドバイスをくれた健斗さんをはじめ応援してくれたちばりくの皆さんがいた事、また、絶好のコンディションであった事などでしょうか。 夏の対校戦にも関わらず23℃と言う最高な環境であったことから、もっとハイレベルなレースは出来たかもしれません。スローな展開で記録自体は大したことがなく少し悔しさは残りますが、対抗の長距離で勝ち越せた事は素直に嬉しいです。今後はラストだけ上げて勝つのではなく、中盤で上げてもあいつなら間違いなく勝てるだろう、と思わせられるような強い選手になりたいと思います。 今回も数々の仕事をしてくれたマネージャーさん方(仕事早い!)、運営してくださった茨大、茨城陸協(いい人!)、高校生(大輔の後輩!)の皆さん、バスの運転手さん(優しい!)、ありがとうございました! 次は関甲信!
1時間近く真面目に反省とか今後のこと書いてたのに突然文が消えてキレた (火曜日, 11 7月 2017 03:40)
3年の仲田です。名前の通りです。短くさっさと終わらせます。 学芸大ナイター 16分58秒89 レースの反省はさっき自分で書いてたからもう書きません。切り替えだ切り替え。 今後は1500で県選標準突破(4分7秒0)を一つの大きな目標として中距離練も積極的に参加する。でも箱予の大学記録更新の目標が第一だから長距離練をベースにして中距離練も参加していくスタイルでいく。理由とか標準突破のために何をやりたいとか長々と書いてたけど全部消えたからもういいや。はい終わり。
保崎 亮輔 (日曜日, 09 7月 2017 09:23)
2回連続のほざきです。 順大記録会 5000m 16分14秒20 率直な反省は、「先月と何も変わってねでじゃねぇか‼︎」ということです。今回は本気で15分台を狙っていました。3000通過も9分半でしたし狙えました。そこからの爆ダレです。前回と同じ。情けないです。 原因は2つあると思います。 1つ目は練習でしっかり出し切ることができていないために、試合でも当然出し切れない。ということです。練習はこの1ヶ月積んできました。行けない火曜日も月曜や日曜の練習で埋めたつもりです。ただ1つ1つの練習の質が周りより悪いことが多々あります。「今日頑張った者にしか明日はこない」この気持ちでこれから1回1回の練習を頑張ります。 2つ目は気持ちの面、メンタルの面です。3000あたりでかなり足にも疲労がきます。当たり前の話です。例えばレースで、3000過ぎに目の前に選手がいたとして、ペースを上げます。ここで自分は付くことはできるかもしれませんが、先を見てしまいます。「残り2000、、、このペースはきつい」こんな風に勝手に思ってしまうのです。だから付くのをやめてしまう。結果ズルズルと落ちてしまう。まさに悪循環です。利根川には「病気だな」と言われてしまっても否定できません。 この例はいつもの自分です。体が楽を求めてしまう甘さ。それを許してしまうメンタルの弱さ。これが弱い自分の原因です。 これらをどうにかするためには、夏の暑さでどれだけ練習を積めるかどうかだと思います。対抗戦、そして箱根予選と秋には大きな大会があります。そこで結果を出すために、日頃から頑張っていきます。みんな俺のケツを叩いてくれ!!! P.S. マネさんありがとっっ(渾身のデレ)
保崎 亮輔 (月曜日, 19 6月 2017 23:51)
自分も久しぶりの反省です。 ・順大記録会6月3日 5000m 16分20秒 単純に練習不足と、出し切るという感覚を忘れたレースかと思います。悔しい結果でした。今月練習をしっかり積んで、来月の順大記録会で結果出してアピールします。それだけです。
仲田 (月曜日, 19 6月 2017 23:48)
第3回順天堂大学記録会 3000msc 10′35″67(3′12‐3′38‐3′45) こんばんは、今期初戦に出てきました仲田です。 結果は見ての通りひどい結果に終わりました。レース前の目標は大学ベスト(10′10以内)、あわよくば9分台で県選出たかったのでなかなか心にきます(笑) レース内容はというと入りの1000は落ち着いて行けたと思います。周りについていきました。1400までは順調だったのですが、そこからペースが一気に落ちてしまいました。一周あたりラップを取っていたのですが、5周目で97秒とかいう文字を見た瞬間に完全に心が折れてしまいました。そこからはあんま覚えてません。気が付いたら自己ワースト?ワースト2位?ぐらいの記録をたたき出していました。終わった時の絶望感というか、あぁ一年前のこの時期と全く同じやんけとかマイナスのことしか考えられなかったです。 今回のレースで3000scはしばらく置いておこうと思います。また気が向いたら出ようと思います。次の予定は学芸大ナイターの5000、ナイターなので暑すぎるようなことはないと思いますが、とにかく気持ちを切らさないように走りたいと思います。一年前の状態には戻りたくない。目標は去年の26大戦(16′18)に設定しておきます。 最後にやっぱ3年生になって忙しくなってきました。今までより陸上のことを考える時間が短くなった、というか生活に余裕がなくなってきたなぁと思います。まぁ勉強と陸上の兼ね合いは高3のとき体験しているので途中で投げ出すようなことはないと思いますが、バランスを大事に、自分のペースでを心がけてやっていきたいと思います。 付き添いのマネさん、応援してくれた方々、関係者のみなさんに感謝です。
鎌田 晃輔 (月曜日, 19 6月 2017 23:31)
こんばんは おそらく去年の箱根予選以来の反省です。 まずは長く大会の反省をしていなかったということを反省したいと思います。 さて今シーズンは今日までに長距離のレースを3回走ったので3つのレースを手短に反省していきたいと思います。 ・千葉県記録会4月22日 種目:3000msc 記録: 9'28'86 今シーズン初めての3000mscでした。この大会には関東カレ前に感覚をつかむためにお試しで出場した記録会でした。そのため、練習は5月の初めに控えていた関カレ1500mの標準記録を切るための練習をしていてハードリングの練習も長い距離も十分に積んでいない状態でした。目標、というより妥当だと思われたタイムは9'25"前後で、結果もその通りでした。記録は平凡に終わりましたが、中距離練習を積んでいれば9'25"前後を保つことができる反面ラストのきれはやはり長い距離を積んでないと出せないものだと感じました。それとハードリングでタイムは何十秒も変わると感じたので奥村のように時間をかけて練習すべきだと思いました。(自分が下手すぎるだけですが、これってなんだかわかりますか?伸びしろですねー!) ・関東インカレ2日目 5月26日 種目:3000msc 結果:9'45"95 (予選落ち 自分があこがれていた関東インカレの舞台。初日の1500mを終えてのレースでした。正直今回の関カレは1500mを中心に考えて練習メニューをこなしていたので、長い距離の練習も積んでいない自分は決勝も記録も狙えないと予想していました。その結果タイムは最悪でレースも中盤からたれて散々でした。何よりもハードリングがひどく、周りに選手がたくさんいる状態で後れを取るといつもの倍疲れます。この面を考慮しても、ハードリング(特にすいごう)を鍛える必要があると感じました。関カレという舞台で豪華な演出とメンバーで走れたことは自分の大学生活の大きな思い出とすることができたのでその点ではよかったと思います。 ・学生個人 6月11日 種目:3000msc 記録:9'38"50 予選落ち この大会には関カレと同じような状態で出場する3000mscとなりました。1500m中心に考えていたうえ、アキレス腱を痛めてしまい出場するかどうかも考えていました。前日になってアキレス腱の調子も奇跡的に良くなったのでせっかくの中学以来の全国の舞台を楽しんで来ようと出場を決意しました。この大会は本当に出場することが目的となってしまいました。反省点は関東カレとあまり変わりありませんが国立の対抗戦で戦うような選手に負けてしまったので、ライバル意識をしっかり持って対抗戦では結果を残したいと思います。 ここ最近はアキレス腱の調子もよく、記録会も7月までエントリーする予定はないのでしっかりと練習を詰める良い機会だと思います。この期間はペーランを入れつつ1500mで記録を狙うことを意識しとぃ期待と思います。
佐藤 健斗 (日曜日, 04 6月 2017 15:34)
第3回順天堂大学記録会 5000m 16'51"33(3'05-22-29-39-16) やっと16分台が出せたのでここで反省します。 就活という重圧から解放され、卒論研究生活にも慣れ始め、やっとまともに練習再開できたところだったので、そこまで気負わずに練習でやったことを活かせればと走りました。ですので、4年間みっちり練習積んできた上級生の反省だと思わずに、趣味で記録会に出没するおっちゃんの反省だと思ってください。 入りの1000は感覚的にかなり速かったのですが、タイムから判断しても「今の自分には」明らかにオーバーペースだったと思います。ですが集団の後ろ2/3が切れそうだったので前に出ました。タイムを狙いに行けるほど練習できていないので、集団の動きに反応して走ると最初から決めていました。この判断には賛否両論あると思いますが、今回は自分がそうしたかっただけなので悪しからず。そのまま1キロごとに10秒ずつ遅れ、最後まくってかえってくる感じでしたが、、、 ピッチを維持できたことは一番の収穫というか、練習の成果出せたなという感じでした。 実は、一か月前に順大5000出た時よりも1分縮めることに成功したので来月には15分台が出そうですね(笑) 3年間連続で箱予にエントリーされながら、走ったのは1回だけ。すべては怪我をした自分に責任がありますし、練習で交配を、失礼、「後輩」を引っ張れないのも申し訳ないですが、もう少しだけ待っていてほしいです。自分の回復力を見誤ることだけは二度としたくないので立ち上げには時間がかかると思います。花の「交配」実験もしなければならないのでなおさらです、、、 4年が走らないと今年だけのチームにはなりませんね。 柏の葉支部で虎視眈々と力をつけていきたいと思います! 最後まで残ってくれた舞ちゃん、本当にありがとう! 一か月後の First Juntendo Distance に向けて練習頑張ります!
奥村 公登 (火曜日, 23 5月 2017 11:35)
今シーズン3回の3000mSCと5000mの反省をしたいと思います。 第1回順大 9'59"64 第51回千葉県記録会 9'47"67 PB 第62回平国大 9'59"75 第1回順大 9'59"64 (3'15-3'21-3'23) 2017年のシーズン開幕戦。目標は9'50でした。結果的には全く達成できなかったですが、次に活かせる反省が何点か出てよかったです。 まずはじめはついて言ったのですが1周目から3'20ペースだったので、大丈夫かと思って3周目で一気に前に出ました。その周のラップが一気に上がり、その次の周で一気にペースダウン。良くなかったです。最後もなんとかあげようとしましたが84で上がり切らず、なんとか9分台は守ったという内容でした。 今回の反省点としての1点目はやはり落ち着きがなく、ペースアップの計画性がなかったこと。あげるのはもちろん悪いことではなかったものの、自分の能力をしっかり把握できていなかったといえます。2点目として障害台について跳びすぎという反省点が挙げられます。かなり跳んで上から乗ってっていうのがビデオで見てよくわかるので、そこでだいぶ使ってしまったなというところです。そして3点目にハードルを跳ぶタイミングも全くつかめておらず、ちょこちょこがひどかったです。走力は上がっているし、学生ハーフ後からスピード練をしっかりこなせていたので、自信はあっただけに残念でした。 第51回千葉県記録会 9'47"67 PB (3'09-3'19-3'20) 順大の反省を生かし、あえてハードルの練習を行わずに臨みました。この冬は関根さんのハードリングを目指して、跳ぶ感覚をかなり養ってきてフォーム的にはすごくみんなにも良くなったと言ってもらえました。ただ、前回の順大で関根さんのまねはバネ走りでない自分には合っていないと確信したので、改めて乗り越えるイメージで臨みました。 そのイメージが功を奏し、最後まで爆タレはしませんでした。ただやはり最後のラップは上げて終わりたいなというのが感想です。そこを上げられれば40台前半は行けたかなと思うとすごく悔しい気持ちになってしまいました。しかし、スピードが上がっていることは実感でき、次に繋がるものだと感じました。 第62回平国大 9'59"75 (3'11-3'21-3'27) 全くいいことがありませんでした。気温は30度を超えて最近は涼しかったのでかなり暑く感じました。しかし、暑さは得意なので大丈夫だろうとは思っていました。入りはごちゃごちゃしてしまってかなり遅い入りとなり、2周目で頑張って上げ、そこからどんどん落ちていく展開になりました。4周目で84を見てしまい、半ば諦めた感覚に陥りそこから一気に落ちてしまいました。一瞬の気の緩みが良くなかったです。対抗戦でもなければ記録も狙えない。こう思うと力が入りませんでした。最後まで落ち続けてゴール。最悪でした。 思えば最近の練習も調子が悪く、頭痛や腹痛がひどい状況です。体調をしっかりと治して、はやく復活したいものです。また、ハードルに関しては今日は最悪でした。しっかりと合わせられたのは数本。かなり使ってしまいました。障害練習も少しずつやっていきます。また、10分切りが基準になってしまっているところが、悔しすぎます。こんなところでうろうろしているわけにはいきません。気持ち高く持って頑張ります。1500を次の順大でエントリーしてるので、さらにスピード強化に力を入れつつ箱予もしっかり視野に入れてメニューを作っていきたいと思います。 これから長距離がんばるぜ!おつかれさまでした!
奥村 公登 (土曜日, 20 5月 2017 15:43)
印西スマイルマラソン 21.0975km 71'57 PB! (16'58-17'18-16'51-16'59-3'41) 第20回日本学生ハーフ 21.0975km 72'57 (16'54-17'03-17'16-17'52-3'50) だいぶん前のものになりますが反省したいと思います。2017年に出た2つのハーフについて反省します。 まず印西ハーフ。コースが平坦ということでタイムが狙えそうだということでモチベーション高く迎えました。ただ、学生ハーフの練習感覚だったので特に調整もしなかったです。レース前は風が吹き荒れ鎌田とタイム狙えるのかなこれとしゃべっていましたが、お互い風には強いタイプなので大丈夫かという感じでした。 スタートしてみるとかなりな向かい風なかなかすごい風でした。しかし、しっかりと人の後ろにつくことを忘れずにまた入りが3'18で思ったより遅いものでしたが焦らずにいきました。折り返しの単調コースだったので半分走れば追い風が待ってるとそこでペースアップすることをしっかり守り、とりあえず集団にじっとついていました。2週間前にフルを走っているからか10キロ通過は速く、全く疲れなかったです。そのまま折り返して一気にペースアップ。辛い区間ではあるものの16'51でなんとかまとめることができました。しかしここからが問題。ラスト5キロは順大のペースメーカーらしき人が3'20ペースで引っ張ってくれるといういい機会でした。しかし、途中で耐えられなくなり、離れてしまいました。ラスト1キロは歴代10傑が頭をよぎりスパートをかけましたが、その記録には間に合わず。というレースでした。 反省点としては17キロ以降の苦しい場面をいかに耐えられるか、そして前半の安定感が今回はあったので次もしっかりと生かそうといったところでした。 その反省点を持ち挑んだ学生ハーフ。結果はPBとはならず、印西よりも1分遅いものでした。まず最初の位置が悪かったというのが一番の原因でしょう。初めの1000は3'30かかってしまい、どうしても焦ってしまいました。集団がばらけやっと気持ちよく走れるようになったのは2000通過くらいで、そこから16分台では5キロを通過したいという気持ちがあり一気に飛ばしてしまいました。これがまずかったです。箱予の因縁もあり、7キロ通過ぐらいでかなり苦しくなり、ここはまだ7キロだぞと自分に言い聞かせて飛ばしました。その結果が公園内でしょう。15〜20キロは17'52かかってしまいました。箱予よりは速く走れ20キロの公式ではベストが出たものの、立川のコースの苦手意識を払拭とまではいかなかったです。しかし、この冬でかなり距離に強くなった気はしました。あとは箱予で最高の走りをすれば合格です。頑張って箱予の後ハーフ3本、フルを1本走って距離を克服しようとした甲斐は若干あったように思えます。 江東シーサイドマラソン、勝田全国マラソン、印西スマイルマラソン、立川シティハーフマラソンの運営の皆様ありがとうございました。また、学生ハーフのラップを取りに来てくれたマネさんにも感謝です。遅くなりましたがおつかれさまでした。
去り際の奥村 (水曜日, 22 3月 2017 08:20)
第65回勝田全国マラソン 42.195km 2:37:58 (18.32-18.49-19.34-18.41- 18:45-18:41-18:38-18:29-8:00) (ハーフ79.34-78.24) 今更になって2017年最初の投稿になってしまいました。関根さんたち4年生とでた勝田マラソンの反省をしようと思います。ちなみに下の2人に合わせましたがどこも去りません笑 最初はAブロックということで前でスタートできるはずだったのですが、ギリギリに列に並んでしまったため、Aブロックの最後尾スタートとなりました。しかし、それが功を奏し4年生と走るラストレースという興奮の中、なんとか落ち着いたスタートを切ることができました。 そこから始めの方は前情報で向かい風やアップダウンなどがあったので、20kmまでは気合を入れずとにかくジョグ気分を意識して走りました。1月ごろは4'00/kmを切るペースでのジョグに慣れていたので、全く苦に感じることなく20キロまで行けたと思います。 さて問題はここからです。昨年走ったマラソンでは35kmすぎに足が爆発し5'00/kmを超えるという事態になってしまいました。昨年よりもいいタイムで通過していることもあり、いつこれがくるのだろうかと思いつつ、30kmすぎから徐々にペースを上げて行きました。と言いつつそこまで上がっていませんが笑 しかし、ラスト10kmを37分台でいけるとは思ってなかったので大満足です。 気づけば関根さんの近くでゴールすることができ少し嬉しさもあり、フルでも勝てないかという悔しさもありという感じです。しかし、成功レースであることは間違いないので、4年生と一緒に走りたいと言ってテスト期間にぶち込んでよかったと思います。(フルの翌日のテストはなんとか可とれた) 給水、給ゼリーともにうまくいっており、多少邪魔に感じてもゼリーは持っていくべきですね。今年も歴代5位ということで、また少しステップアップしましたが、来年は千葉大記録が狙える走りができたらなと思います。4年生お疲れ様でした!
去り際の植田 (火曜日, 21 3月 2017 21:28)
今更と思いましたが、キリがいいので反省します。下の人と違って僕のはあんまり参考にならないと思います。 第8回 高知竜馬マラソン 42.195km グロス3:10:27 ネット2:58:59 (20.43-19.52-19.54-20.04-20.18-20.27-24.00-24.37-8.56) 初マラソンに出ました。ちょっとトラブルがあってごたごたしていたら最後尾スタートになってしまいました。ネットを見ていただけたらなと思います。 卒論云々があって二月初めは練習できなかったので、走り始めたのはマラソン2週間前からです。20km距離走(4.10/km)とか10000m前後のPR(3.50/km)中心にしました。レース4日前からはjogだけにしました。カーボローディング等はやっていません。前日白米たくさん食べたくらいです。 レース展開です。 うまくいけばサブ狙おう位の感覚だったので、20kmまでは4.00/km。20~30kmは4.15/km。30km~は気合いで。という作戦を立てました。レース当日も多少トラブルはあったものの30kmまでは概ね作戦通り。しかし30km以降に壁がありました。30km地点で足がつりそうになり、止まってストレッチをしたのですが、まったく回復せず。以降走ってはストレッチを繰り返していました。ラスト5キロになって給水と給食のおかげか、少しマシになりキロ5は切って走れました。 個人的に重要だと思ったのが給水、給食です。手にはゼリーをもって定期的に補給し、給水は10km以降は毎回とりました。普段レースで給水をとらない人もマラソンはしっかりとった方がいいと思います。 陸協並びに競技会運営の皆様、大会サポートスタッフの皆様、そして途切れることのない応援をしてくれた市民の皆様、ありがとうございました。走っていてとても気持ちが良かったです。 第20回学生ハーフマラソン選手権大会 21.0975km 76.32(18.00-17.56-18.03-18.38-3.55) SB 学生ハーフです。みなさん朝早い中から立川までお疲れさまでした。時期的にも最後のハーフマラソンですね、年度を締めくくるにはいい大会だと思います。4年生も3人ほど来ていてうれしかったです(あと1名いるはずだったような...) 目標タイムとかは設定しなかったんですが、「打倒A部」だけ頭の中において走ることにしました。正直、実力でいったら勝率低いんですが、まあ彼も練習していないだろうと思ったので。 レース展開 最初の10kmまではどんどん抜かしていく形で3.38/km位で余裕をもって押していき、15kmまでは踏ん張って前の人につく感じでペース維持。それ以降はできる限り腕を振って走りましたペースは3.45/kmくらいまでおちました。ゴール手前でで成松君みつけて抜かそうとしたのですが逃げ切られました。 総括 楽しかった。A部恐れるに足らず。 朝からサポートしてくれたマネさん(ちゅうでんも含む)、大会運営の方々、沿道で応援してくれた方々、ありがとうございました。 気づいたら4年間終わってました。普段練習はしていませんが、こういうときになるともう少し陸上続けたいなあとも思います。一応、陸上部からは引退します、おそらくこのままいても邪魔なだけでしょう。陸上はちょこちょこやるつもりなのでよろしくお願いします。 また新年度が始まりますね。皆さん頑張ってください、陰ながら応援しています。 p.s 長距離追いコン楽しかったです。その節はいろいろご迷惑をおかけいたしました。許してヒヤシンス。
去り際の関根 (水曜日, 08 3月 2017 12:10)
1/29(日)第65回勝田全国マラソン 10:30スタート 42.195km 2時間33分31秒(グロス:2時間34分17秒) ラップ:17'39-1719-1744-1712-1746-1809-1909-1958-835 ハーフ通過:73'47 今更ですが、今後走る人の参考になるかもしれないので一応書きます。 目安は2時間40分切りでしたが、30分切りも頭の片隅にはありました。10km通過の時点でキロ3'30のペースがはまっていたので、30分切り目標に切り替えました。25kmまでは快調に刻めて、疲労もそこまで感じてはいなかったのですが、そこからじわじわ脚が固まってきました。30km通過直後に一度つりそうになり、あと10km以上という絶望のなか腕振りだけは崩れないよう意識しました。37km以降はふくらはぎに限界がきて、3~4回止まって脚を伸ばしつつなんとかゴールした感じです。 前半の刻み方に波があるように見えますが、10-15kmは高低差が最もあり、体感的にはイーブンで刻んでました。むしろ平坦になった反動で15-20kmを上がり気味でいってしまったことが反省点かと思います。ここで抑えてキロ3'30に修正できれば、後半脚に少しでも余力が残せたかなと思います。 しかし、心情的に抑えることを許さない部分もありました。私はこれが引退レースと決めていたので、「堅実に40分切り」よりも「攻めて30分切り」の気持ちが強かったです。レースが終わったときに、まだいけたなという気持ちを残したくなかったのです。なので前半のペースはなるべくしてなったのかなとも思います。結果的に落ちましたが、30分切りを目指したことに後悔はありません。 良かった点としては、腕振りが挙げられると思います。普段のjogでも特に意識していた部分ではありましたが、ここに来て完成したな、という感じです。今までのレースで一番無駄なく推進力に繋がっている感覚があり、後半でも肩が動きすぎず、上体が倒れすぎずで全身も安定しました。補強の効果もあると思います。おかげで止まりながらもキロ4'00を超えずに走りきることができました。 今回のレースはいろんな方の協力を特に感じました。茨大の方々には陣地を使わせていただき、交通規制は長時間に渡りしていただき、現地の中高生には給水・エイドをいそいそと準備していただきました。フルって運営するの大変なんだなと走りながら、補助員として参加するよりも強く感じました。レースの終わりに近づくにつれて、引退レースとして相応しい大会を選べたなぁとしみじみ思うことができました。みなさん、ありがとうございました。来年度長距離ブロックがさらに飛躍し、対校戦で存在感を見せてくれることを期待しています。
山田 (日曜日, 05 3月 2017 20:17)
第20回学生ハーフマラソン選手権大会 21.0975km 01:09:59(16'46-16'33-16'21-16'40-3'39)初 まず、今日サポートしてくれた大貫、齊藤、仲田(←?)マネージャー陣、ありがとうございました。応援がほんとに力になりました。あと、わざわざ静岡から来てくれた家族にも感謝です。 初ハーフマラソン終わりました!…と、ビックリマークを付けましたが、今は体がボロボロで、走り込みの足りなさを痛感しています。20㎞のレースは箱根駅伝予選会で2回ほど走っていますが、ハーフは今回が初めてでした。目標としては、最低限70分切り、理想としては5㎞を16分半切りで押していこうというものでした。結果はギリギリ70分を切れたものとなりましたが、実際のスタートの差などを考えればもう少し速いかなぁと思います。(6~7秒は‼) 今日は公園に入場してからスタートまでの時間がほとんどなく、5分jog程度のアップしかできない状態でのスタートでした。それに加え、先月から痛め始めたアキレス腱とシンスプリントが痛んだことも影響し、最初の5kmはとても遅い入りとなってしまいました。市街に出てからは体も動き出してきたのでペースを速めようとしましたが、近くに同じようなペースで走る人や集団がいなかったので基本的に単独走で、タイム以上に体感としては速く感じられました。こう言ったところが箱予とは異なるところかもしれません(集団走ができず、自分でペースメイクしなければいけない点)。そして公園内まではある程度余裕が持てており、下り坂などを使って加速したことで10~15㎞のラップが1番速い結果となりました。これは箱予の時と同じ、イメージ通りの展開でした。しかし終盤、17,8kmを過ぎたあたりから疲労が一気にきて、なおかつ恐れていた事態が降りかかってきました。そう、勇人の追走です。そこまで内心では、よっしゃ俺が千葉大じゃ1位だぜ~と思っていましたが、後半にラップを上げてくる見事な走りで彼は僕を抜かしていきました。まあ普段の練習からすれば当然の結果ですが、最後までついていけなかったことはかなり悔しかったです。 レース自体の感想はこんなところです。今回の学生ハーフ全体をまとめると、まず大会のための下準備ができていませんでした。合宿が近くにあったことや、足の痛みでモチベーションが下がっていたこと、会場やアップ等のための時間の確認などといった点で怠っていることが多くありました。これらは来年の大会に活かしていきたいと思います。(モチベーションに関しては中距離の方々がアンデルセン公園に行くということだったので、終わったら行ってやる!と自分に言い聞かせることで何とかメンタルの保全ができました。実際に達成することはできませんでしたが、あえて今日という日にしてくださったことに感謝しています。)次にレース展開ですが、なかなか攻めの走りができず、今回もおよそフラットなラップとなりました。安定して記録を出すためには必要なことかもしれませんが、もっと良いタイム、1,2段階ステップアップするためには10㎞を31分台位で入っていけるような実力と自信をつけていかなければならないかなと思いました。 いよいよシーズンインとなります。これからは、もちろん箱根駅伝予選会をシーズンの軸としてとらえながらも、スピード系のメニューを増やし、短い距離で力をつけていきたいと思っています。対抗戦、記録会頑張ります!
関根 (木曜日, 19 1月 2017 17:41)
第14回26大駅伝 12:30スタート 対校1区(11.570km) 36'09(3'07"5/km) 区間5位 チーム結果 2時間13分40秒 4位 スタートで良い位置を取ろうと飛び出したところ、5位集団を引っ張る形になってしまいました。ですが思いのほか先頭集団が離れなかったので、引っ張るというよりは単独で前を追うイメージで走りました。1000通過が3'08でかなりスローペースになりましたが焦らず、後半上げていくつもりでした。1周半ほどで3人くらい前に出て集団がばらついた時に、少し間を開けてついていったのですが、結局はそれが仇となり最後まで巻き返せませんでした。早々に詰めてしまいたい気持ちはありましたが、一気に力を使ってしまいそうで上げられませんでした。最終的に3位となった横国大に関しては、3区でやっと抜かす展開になった時点で私たちは不利でした。1区できっちり抑えておけば3,4,5区で逃げ切れるだけの距離を稼げたかもしれません。12秒差が悔やまれます。 今回の個人目標は「35'40(キロ3'05ペース)で4,5番手」で、記録×、順位○という結果でした。 逆パターンなら納得がいくのですが、どうしても「最高の走りをした」という感覚は無いです。年明けからペース走を積めていない中で10km以上走ることに不安があったことに加え、当日の天候もふまえると妥当なタイムだったのかもしれません。ですが、それらを理由に「今の走りはこんなもんだろう」と決めつけて、普段ならエンジンがかかるところを無難に走ってしまったのも事実です。余力的にもせめてラスト一周はもっと強気に走れたはずでした。対校戦としては次は無いので挽回はできませんが、今月末のマラソンでしっかり締めたいと思います。 ちばりくの皆さん、悪天候のなか応援・補助員のご協力ありがとうございました。
植田 (水曜日, 18 1月 2017 23:34)
まとめて反省します。少し長くなります。 第17回荒川対抗駅伝 男子対抗6区8.195km 区間29位 28'26(3'20-26-28-30-30-29-30-4'11) 荒川駅伝、千葉大学D(OB)で走らさせていただきました。 タイムは見ての通りです。 30イーブン少し切ったくらいでしょうか。去年より遅いです。実はこの日の二週間前ほどに足を故障しまして、(チームの皆は誰一人として信じてくれなかった)ほぼ練習が積めていませんでした。なので、まあ妥当といえば妥当かなと。 レース展開としては 序盤、後ろを走る達郎さんに怯えながら一人で刻む 中盤、案の定達郎さんに追い付かれたので二キロほどついていく 終盤、保崎くんにも颯爽と抜かされ、達郎さんにも置いていかれる。為す術なし。 一番怖いのが前半飛ばしすぎて爆死することだったので、抑えましたが、中盤以降はもうペース維持に必死で抜かされるがままでした。 open1位で襷をもらっていたのですが、ゴールした時は3位でした。実力や練習量が足りないことはわかっていましたが、それでも走らさせていただきました。先輩方や同期に好走していただいたのに本当申し訳ありませんでした。 第七回足立フレンドリーマラソン ハーフの部 83.21(4.17-3.47-3.42-3.42-3.43-3.37-3.36-3.36-3.38-3.48-3.45-3.35-3.45-3.513.43-3.45-3.46-3.58-4.37-4.01-6.58 Ave3.57/km) 松戸と同日に行われたハーフに出てきました。通過タイムは以上です。 最初の1000でタイムを狙うことは諦めました。まあ楽しかったし良しとします。 第14回 国公立25大駅伝大会 openAの部 3区(8.36㎞) 29:34(Ave3.33/km) チーム宮崎の三区を担当させていただきました。結果は上記の通りです。 自己評価 50点 グラウンドコンディションが悪かったことを考慮してもノルマである60点には届かないと思います。 目標である3.25/kmに届かず、なおかつ3.30/kmにも届きませんでした。ただ序盤でかなり肉体的に疲労感をかんじていましたが、そのわりには後半もったのでそこは少し評価したいと思います。後、第一目標であるチーム宮崎を最下位にしない事が達成できたのでよかったです。 レース展開 とくにありません。序盤は前を走るシバケンと茨大の人を追いましたが、その後はほとんど単独走で遠くに見える選手を目標に八キロ走りきれる力を意識して走りきった感じです。 総括 チーム宮崎ここに在り。 最後になりますが前日から準備してくれていた運営の皆さん、遠いなかわざわざ熊谷まで補助員、応援に来てくれた千葉陸の皆さん、ありがとうございました。 P.S なんかだらだら陸上を続けていたら四年間過ぎていました。続けていたと言えるほど練習もしてませんが… ともあれこの時期になると引退の話になってくると思います。4年生でも引退した人(約1名)がいます。 自分はまだもう少しだけ試合も残ってますので練習には出来るだけいこうと思います。その時は邪険にしないでくれると嬉しいです。 今後の予定レースは 習志野駅伝(3㎞) 高知フルマラソン(42.195km) (学生ハーフ)(21.0975km) の2本です。学生ハーフも出れるなら出たいなあとか思ってます。院でも続けるか続けないかはその後考えます。
豊田大輔 (金曜日, 06 1月 2017 14:17)
第17回荒川駅伝 対校4区 8km 25'25 すいません、反省遅くなりました。 チーム3位、個人では25'20が目標でした。結果は、チーム2位、個人目標は5秒及ばずでした。レース1週間前くらいに疲労のせいか動きがあまり良くなかったのですが、このような記録を出すことが出来たのは、前半区間のみなさんをはじめ、頑張ることのできる雰囲気がチームにあったお陰です。本当に感謝です。 レースは良い意味で予想を裏切られ、自分に襷が渡る時にはトップ、最高のスタートでした。エースが揃う前半区間にも関わらず1番最初に襷を繋いでくれた関根さん、鎌田、勇人の凄さを感じながら、この流れ、必ず保って行くんだという思いの中走りました。東工大には瞬間的に抜かれましたが、自分のペースを維持し、何とか5k辺りまでは余裕を持って走る事が出来ました。ラスト3kは腰が落ち、ペースも維持出来ず苦しい状況でしたが、応援や流れを途絶えさせてたまるかという気持ちでなんとか持ちこたえる事が出来ました。 その後の純平の区間賞の走り、冬実先輩のラストスパート、興奮しました。チーム競技の醍醐味を味わう事が出来ました。準優勝のチームの一員として走れたことを誇りに思います。26大駅伝ではもう一つ上を目指して頑張ります。 ありがとうございました! 第180回松戸市記録会 10000m 33'01"29 荒川駅伝が終わり、少し燃え尽きてしまった感があり、あまりモチベーションが上がらないままレースを迎えてしまいました。3000m通過のあたりから苦しくなってしまい、我慢のレースとなりました。最近は調整のためにペーランの回数が減っていたこともあり、スタミナ不足を感じたので、これからもっと距離を踏んで後半粘れる体作りをしていきます。スピードに関しては前に比べて出るようになってきて、ラスト1周はペースアップできるようになってきているので、今まで同様流しなどでキレを維持できるように練習をしていきます。 運営、応援ありがとうございました!
奥村公登(10代最後の投稿) (土曜日, 31 12月 2016 23:34)
第180回松戸市記録会 男子5000m 15'50"05 2nd best (3'07-09-10-13-11) 2016最後の記録会でした。タイムは納得いくものではありませんでしたが、持っている力はしっかりと確認できたかなと思います。 当日は前日から気温が急に上がり、12月にして19度という気温でした。そんな中でベストを出せれば文句ないなと思っていました。組としても拓人さんと剛さんと一緒の組でこのレベルで走れるようになってきたかという喜びも少しありました。 1組につき50人というとんでもない人数だったので、まずは先頭に立ち抜かれた人についていけばいいと思って最初は少し気持ちよく飛ばし抜かれるのを待ちました。しかし、誰もきません。頑張って先頭を引っ張るのは嫌だったので、気持ち楽に走っていると76といきなり3'10ペースになってしまったので、少し焦りましたがそれでも誰も前に立たない。1000m通過でやっと前に出てきた人が急にペースを上げたので、ついていくか迷い1周は様子見で少しずつ離されていきました。74というタイムを見てこれは速すぎると感じたので、一旦第2集団に下がることに。しかし、結局その中では自分が最も走力があったので、結局引っ張って76を維持していく展開になりました。3000通過が9'26でもしかすると3'10-3'05にできればベストというプランを描き3000通過でペースを上げました。しかし、上げたつもりでもやはり1番辛い区間、タイムは77しかでず、4000通過でベストを諦めてしまった形になりました。それでも、15'40台は最低ラインとして出そうと、踏ん張りましたがラスト2周目の気合が足らなかったです。ラスト1周であげればなんとかなると思いすぎてました。結局、危なげなく15'40台かと思っていたら正式は15'50'05。散々ですね。精神的な弱さが出たところでした。 しかし、荒川後、気温高いというあまりよくないコンディションの中のこのタイムは順調にきてるかなというところです。来年の1発目で15分前半に持っていきたいなと思っているので、冬季練何が何でも頑張って春に笑いたいと思います! 年内最後の記録会、ベストは出ませんでしたが、来年の目標も定まりましたし、良い記録会でした。運営の方々ありがとうございました。また、5000mまで応援してくれた中距離のみなさんありがとうございました!そして、朝早くからあかねちゃん、さやかちゃんありがとう! 今回の分は26大駅伝で晴らしてやりましょう!荒川後やし、しゃあないしゃあない!千葉大学の躍進はこれからですよ!てことで、良いお年を!
ちゅうでん (火曜日, 27 12月 2016 22:36)
こんにちは、仲田です。今浜松に向けて鈍行で帰っててクソ暇でボーッとしてたら何か大切なものを忘れてました。そうです反省文です。というわけで覚えてる3つの記録会、大会の反省します。 12月3日 第2回順大長距離 5000m 15′57″09 UB(307-310-312-322-305) UB やっと出ました15分台、やったね✨ この記録会の一週間前に2000×3やったとき全然こなせなくてこの記録会もSB出ればいいやぐらいの気持ちだったので嬉しかったです。レース展開は最初は落ち着いて入ってそこから3分10で刻んでくれる人がいたのでそこに3000までついていきました。問題はそこからです。3分22かかってます。ここで粘ってれば40秒台も出てたかもだったので悔しいですね。ラスト1000はただ15分台出すためには何秒で走ればいいかってことだけ考えてました。ラスト1周で14′50だったのでワンチャンいけるかもと思ったので切り替えてスパート出来ました。おかげでラスト200を31でいけて1500のベスト出したときよりラストは速かったです。正直もう15分台出すのは無理かなぁとか思ってたのでよかったです。 荒川駅伝 OP5区 16′18(306-315-326-327-304) 自分は一人で走っちゃいけないことがよく分かったレース。ペースがグシャグシャですねぇ。まず最初の1500まで襷がうまくつけれない。走ってもすぐに重りが取れて襷がピロピロになってしまう、なんだこれは!1500すぎて襷は諦めてピロピロしたまま走ってました。すっごい窮屈で2000通過見てペースがけっこう落ちてる。やばい。理科大の対校に抜かれる。やばい。3000通過マネさんがタイム読んでくれてる、千葉大の誰かがちゅうでんどうした!?って言ってる。やばい。3000~4000までは記憶ありません。4000過ぎて東工のOPが迫っててそこにも抜かれたらまじで首吊るレベルだと思って逃げるつもりで走りました。ラスト400あたりで奥村が「何してんねんお前!ボケ!カス!」とか100%罵声でしかない言葉を浴びせてきてとにかくダッシュで走りました。りょっぴにはホントプレッシャーをかけたと思う。申し訳ない。でも最終的にイケメンくんはOP1位でゴールしてくれて助かりました。ここがイケメンとブサメンの違いなのかなぁと思うと泣けてきますが、今回はどう考えても自分が悪い走りをしたのでもっと努力してイケメンになれるように頑張りたいと思いました。 松戸記録会 3000m 9′37″09 (300-314-322) 最悪のレース。また松戸でやらかしました、嫌な年越しになりそうです。まず目標は8分台にしてました。でも前日の刺激の1000の時点で足の調子は全然良くなくて(荒川の3日前から)8分台は半分諦めてましたがせっかくの3000なので狙って一周目は元気良く68で入りました。そこからレースの流れに乗って2周目、あ、りっくん前いった、でもアウトレーンいきたくないし流れに乗ろう。1km通過3分0、まぁラストあげればなんとかなんだろ。1500通過4分34、ファッ!?ペースあげんとやべぇじゃん!2000通過6分14、ちゅうでんは、頭の中が真っ白になった……3000トータル9分37、こんな感じです。しばらくは9分37でいじられそう。やらかしたなぁ、、順大の5000の通過より遅いじゃないですか。なんだこれ。ただ正直なところ1500からペースを上げられなかったので頑張っても9分20はかかってたと思います。2年連続でショッキングな結果で終わった松戸記録会。26大ではOPで3km走りたいと思ってるのでリベンジしたいです。 最後に、最近の自分は箱根予選が終わって気持ちが切れかけてると自分でも分かります。さらに順大で15分台出して満足してしまったんでしょうか、周りのみんなはもっと上を目指してるのに。レース中に諦め癖がついてしまったように思います。だから松戸でこんな結果がついてきた。でもこの松戸で反省しました。自分が全力で陸上出来るのは思ってるよりも時間が無いんだぞということを心に刻んで練習します。これからは26大駅伝は9分10台、学生ハーフは73分15以内、来シーズンの初戦で出る予定の1500は4分一桁、これを目指していきたいと思います。
関根 (月曜日, 26 12月 2016 02:11)
12/23(金)松戸記録会 5000m 7組14:00 15'16"38(300-303-307-308-258) 1000通過をいつもより落ち着いて、300-300-300-255-255という感じで後半上げていく計画でしたが、動きに余裕がありませんでした。荒川駅伝のあとスピード練ができず、5000を走る状態に仕上がっていなかったと思います。それより問題は精神面で、最初から目標が明確ではありませんでした。14'50切りを目安にしつつも、これが学生ラスト、いや生涯ラストの5000かもしれないと考えると大学記録超え(14'42"74)の望みを捨てきれませんでした。どっちつかずのまま当日を迎え、結局練習不足で諦めの気持ちが上回ってしまいました。気持ちをリセットして、26大駅伝までの数日間を過ごしていきたいと思います。 応援とラップ・ビデオのサポートありがとうございました。 次は最高の状態で挑みます。
安達 (土曜日, 24 12月 2016 19:12)
第180回松戸市陸上競技記録会 5000m 16分43秒87(3'08-3'13-3'28-3'32-3'23) 心身ともに調子がよくなかったので妥当なタイムです。最低条件であった「自己ワーストを更新しない」「17分かからない」「打ち切りに遭わない」をクリアできたのがせめてもの救いです。今後は自信を持ってスタートラインに立てるよう心がけていきたいです。 応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは朝早くからありがとうございました。
阿部 巧 (土曜日, 24 12月 2016 12:05)
第17回荒川駅伝 オープンB 3区 8km(3'20-3’19-3'20-3'25-3'28-3'31-?-?)27'12'33 PB? 目標は26分台でしたがかないませんでした。なかなか厳しい現実です。3キロから折り返してペースが落ちると同時にその間のラップも落ちてしまうところに自分の気持ちの弱さが現れていたと思います。恐らく8キロのベストタイムだと思うのですが花村やとうやに負けたのは悔しかったです。 残すところ自分の大学での陸上もわずかになってきて修論の関係上どこまでやるか悩んでいる今日この頃ですが気持ちとしては駅伝まで続けたいです。 自分のレースの反省ではないですが改めて対抗2位おめでとうございます。みなさんの大きな練習の成果がみれて非常に刺激をもらい、嬉しかったです。 第180回 松戸市陸上記録会 5000m 16'36 (3'12-3'16-3'19-3'32-3'18) 修士論文が周りが書いている中この時期になってもデータがなく、実験をつづけ 実験をしているがために解析、修士論文をかくのに十分な時間が取ることが出来ず不安な日々が続いている中挑むことになりモチベーションとしてはひどいモノでした。棄権も頭をよぎりましたが、10年以上陸上をやっている中で、けが以外の理由で棄権をしたことはないので醜態をさらすことになっても出場しようと思いました。幸いに自分は土曜日曜は休みですので、解析や修士論文をそのタイミングで進めることが出来、睡眠時間を確保することもできます。後2か月ほどの辛抱ですので頑張りたいと思います。 レースの反省としては15分台~16'10切るを狙いましたが、早い段階で苦しくなってきました。 苦しいというよりもスピード感がまるでなくかなりスピードを出す意識でないとタイムが出ないという感覚でした。荒川が終わってこの可能性は危惧していたので、月曜日に400x4で中距離的な練習をして、木曜日に刺激で挑むつもりでしたが、火曜~木曜日は夕飯を食べてない状態で西千葉につくのが11時半を過ぎたので睡眠時間を優先させました。ただ欲を言えば刺激練はやって挑みたいところでした。 自分はこれが学生最後のトラックレースだと思います。最後のトラックがこんな形になったのは非常に味気ない気持ちです。 そして熊谷を最後に引退となります。熊谷でも恐らく醜態をさらすような走りになるかもしれませんし、実験の関係で出場できないかもしれないですが、自分としては最後までやりたいので走ることになった際には応援の程をよろしくお願いいたします。 朝早くから応援しに来てくださった短距離の方々、マネージャーの方々、中長の後輩たち 本当にありがとうございました。
山田 (金曜日, 23 12月 2016 22:42)
第180回松戸市陸上競技記録会 5000m 15‘30“09(2’59-3’06-05-15-05) 今年最後のレースが終わりました。締めのレースとしてはぱっとしないタイムですが、それ以上に一年がやっと終わったという気持ちです。 今回は昨年の松戸に比べ、気温が高く風も強いというコンディションだったのでそれほど良い記録は狙えないなと思いながらも、自己ベスト・15分1桁を狙っていました。9分フラットを3000通過の目安にしていたために9‘10のタイマーを見て気持ちが切れてしまったことが反省点です。そこから4000までのラップが3’15かかっていたというのもゴール後に知るという余裕のないレースでした。荒川から中4日のレースだったこともあり疲労が予想以上にたまっていました。レースが近い中での調整方法もこれから見直していく必要がありますね。 ただ前年の大会(貧血の影響で大学ワーストを更新したため個人的に松戸の悲劇と呼んでいる)からは50秒近く速いタイムだったので良しとしよう、というポジティブな考えで何とか年を越したいと思います。(結局松戸はくそ) すぐに気持ちが切れてしまう弱さ、そう簡単には記録は出ないこと、つまりは、自分は甘く世間は甘くないということを思い知らされました。これから誘惑の多い時期となりますが自分を律して目標に向かって邁進したいと思います。次は26大駅伝! 朝早くから遅くまで、ラップ・ビデオをとってくれたあかねちゃん、菜也香ちゃん、本当にお疲れさまでした。ありがとう! それでは皆さんmerry christmas & happy new year
上村 (木曜日, 22 12月 2016 17:33)
まず日体長の反省からします。 第254回日体大長距離競技会15'41"58 第255回日体大長距離競技会15'40"79 2回ともほぼ変わらない記録になりました。 254回のときは体調が悪く、のちに軽度の盲腸であったことが判明したのですが、ここから4日ほど走れない日が続き、調子を落としてしまいました。調子が上がらないまま迎えた255回でも、同様の記録になっていしまいました。5000mは不完全燃焼なので、松戸市記録会でなんとか自己ベストを出します。 続いて荒川駅伝です。 第17回荒川対抗駅伝 男子対抗6区8.195km 区間5位 26'27 まず、対抗2位、そしてオープン1位という好成績を収められてよかったです。 チームの選手層が厚くなっていることは、最近の記録会を見ると明らかでしたが、まさかここまでの成績を収められるとは、ほとんどの人が予想していなかったでしょう。 自分としては、最近目立った記録も出せておらず、対抗枠に入れるかも危うかったので、大会2日前にマサトから対抗枠に入れると連絡を受けて正直驚きました。しかし、せっかくチャンスをもらえたのだから、しっかり自分の走りができるようにとモチベーションも上がりました。 当日は、関根がいつも通り好走して、鎌田、今江、大輔、じゅんぺと後に続く選手も、各々ベストな走りをして、気づいた時には2位になっていました。じゅんぺいからタスキをもらった時点で、前とは40秒くらい差がありましたが、序盤は落ち着いて走り、後半追い上げようと考えました。しかし中々差が埋まらず、ラスト2キロでようやく10秒くらい差が縮まるという結果に終わりました。総合順位2位は嬉しいのですが、やっぱり1位が獲りたかったです。きっと他のメンバーも同じことを思っているでしょう。幸いなことに1月には26大駅伝というリベンジの場があります。あと1か月もないですが、残された期間で最高の走りができる状態に仕上げて、今度はまさかの2位ではなく、狙って1位を獲りに行きましょう。 最後に、スタートからゴールまで各所で大きな声援を送ってくださったみなさん、ありがとうございました。やっぱり応援されると力が湧いてきます。補助員ならびに運営の方々もありがとうございました。
サボりすぎた (火曜日, 20 12月 2016 11:44)
反省書くのをサボりすぎてる今江です。 主要レースの反省します。 まず今更感しかないですが箱根予選会の反省です。 66'50"(16'26"-16'38"-16'48"-16'58") 目標としていた3'20"ペースより10秒ほど遅いですが、まあ良しって感じです。初の20kmということで不安ではありましたが10km過ぎまで鎌田さん、純平さん、大輔さん、拓人さんらと集団走ができていいリズムが作れたので後半も大きく崩れることなく走ることが出来ました。ですが、公園内のアップダウンで足があまり動かなくなってしまいその結果純平さんとは1分ほど差が開いてしまいました。悔しいなぁ(・ω・)…まだまだ身体が弱いことを実感したので走り込みやら筋トレやらをやっていきたいと思います。チームとしては大幅に大学記録を更新できて嬉しいです。来年はこの記録に大きく貢献していただいた四年生の方々がいなくなってしまいますが、来年も記録更新できるように頑張ります。 next...荒川駅伝 3区8km-24'47"(15'45"-9'02") 荒川駅伝お疲れ様でふ!大学歴代最高タイム!総合2位!オープン優勝!とっても嬉しいです!1区の関根さんが30分台の好タイムで4位でスタート‼︎スピードスターの鎌田さんが順位を一つ上げて中継所に来た時は興奮しすぎて中継ラインから飛び出てました!獨協大の人に怒られました。すいません。襷をもらった時、東大はすぐ前にいて東工大は100mほど先にいました。密かにトップ中継を狙っていたので東大とは並ばずにそのまま抜きました。1kmほど1人で走っていたら一橋と横国が追いついてきたので集団を作って追いつくことにしました。この2大学がいい感じにペース刻んでくれたので5kmは余裕を持って通過できました。この頃には東工大と並んでいてました。残り2km手前くらいで仕掛けようと思ってましたが、中途半端な飛び出しだと引き離せないので相手を戦意喪失させるつもりで思いっきり出ました。狙い通り一橋と横国はちぎれてくれましたが、東工大は付いてきました。ラスト1kmまではずっと並走。折り返しの下りをきっかけにラストスパート!それでも残り500mまで離し切れなかったけど、ここでちばりくの応援が効きました。もう一段階ギアを上げてトップ中継することができました。たった500mでしたがトップを走ってる時は疲れよりも気持ち良さを感じることができました。その後の大輔さんの安定の走り、純平さんの区間賞、冬実さんの四年生としての堂々たる走りで終わってみれば大学歴代1位のタイムで総合2位!そしてオープンもラストは千葉大のユニホームが3人続いてのゴールと盛り上がりました。ちばりくのモチベーションが上がった収穫の多い結果になったこと嬉しく思います。東工大の背中は見えてました。優勝、この目標も非現実的ではないと思います。常により高いものを目指して次の松戸、そして年明けの駅伝に向けて頑張りましょう!! 長々と反省しました。あと主要レースの反省するとか言って26大の反省してないの今気づきました。カットします。(・ω・)ノ
山田 (月曜日, 19 12月 2016 10:48)
第17回荒川対抗駅伝 男子対抗5区5km 15'25 区間1位 (2'58-3'07-3'12-3'12-2'56) お疲れさまでした!日曜という貴重な時間を割いて、朝早くから寒い中応援して下さった陸上部の皆さん、何チームものタイムを正確に計測してくれたマネージャーさん方、本当にありがとうございました。応援やサポートあってこその準優勝でした。 目標は総合3番以内、個人として5区区間賞(15'30切り)でした。結果からすると両方達成できたので良かったのですが、自分自身の走りには課題が多く残りました。しかしひとまず自分の反省は後回しにして、チームの快挙を素直に喜び振り返りたいと思います。 まず関根さんが宣言通り31分切りの4番で好走して下さったことを皮切りに、晃輔の当たり前のような8分台、勇人の先頭に立つ圧巻の走りで、待っている身としては興奮とともにプレッシャーがのしかかってきました。しかし大輔からタスキを受ける時、あの歯茎が見えた瞬間にプレッシャーはすべてやる気に代わりました。常に刺激を与えてくれる同期の力強い走りに勇気をもらいました。前との差は約1分。孤独な一人旅が始まりましたが、少しでも差を詰めて冬実さんに良い位置で渡すことだけを考えて走りました。伴走がいなっかったので、ものすごい速さのチャリやところどころにいるランニングクラブの人を目標に走りましたがラップはバラバラでした。それでも最後は大輔のように笑顔でタスキリレーをしようと、何とかラストスパートをし冬実さんに託すことができました。冬実さんも安定した走りで最後まで東工大を追い上げて下さり、次の26大駅伝、来年の荒川へと大きな期待が持てるレースだったと思います。次はわんちゃん3位でなく、ふるちゃん優勝と言えるくらいよりチーム力をアップさせていきます。 一方、悲惨だった自分の走りに関しては、一人でもレースを作れる強さを身につけるほかないと感じました。ラップを見ても分かるように、2000~4000で大きく落としてしまいました。前の記録会の時にも同様の反省をしましたが、一番遅いラップの底上げ、単独でもイーブンで走れる強さを練習で身につけたいと思います。今回は駅伝の一人で走る難しさと、みんなでつなぐ楽しさを両方感じることができました。次の26大駅伝への良いきっかけとなりました。 OPでも大健闘した千葉大学、ますますチーム内の争いは熾烈になりますが、みんなで意識高く頑張りましょう!次は今年最後のレース松戸!
関根 (月曜日, 19 12月 2016 10:15)
12/18(日)第17回荒川駅伝 対校1区10km 30'55(15'35-15'20) 区間4位 チーム結果 2時間11分48秒 2位 お疲れさまです。 まず、対校2位おめでとうございます。他大学、OB含め誰も予想だにしない結果でしょう(笑)僕もここまで上手くいくとは思ってなかったです。ただ、運が良かったとか、120%の力を出せたとかではなく、あくまで全員実力通りの走りだったと思います。今までの練習が実ってきていることが確認できた大会でした。 さて、自分の反省ですが、とにかく最初に突っ込まないことだけを意識しました。ペース走を始めるくらいの感覚で集団に混ざり、最初の1kmが2'56~57。2'50前後にならなければいいと思ってたので、まずまずです。というか集団のペースがこれだったので仕方ないです。そのあとは他大学の選手と代わるがわる集団を引っ張る形になりました。1000~5000は大体3'10ほどで、余裕をもって折り返しました。「成松まじか」と思いました。集団の全員がラスト1kmで仕掛ける意識だったと思いますが、負ける気がしなかったので先頭を引き、徐々にペースアップして数を減らせればなーって感じで走りました。8km通過が25'01でうまく刻めていることを確認し、ここからはペースアップした人についていきました。幸い集団が縦長になったので良い位置で折り返し、スパート。「佐川さん近!」と思いました。麻理ちゃんに「せきねて負けんな~!」と言われた瞬間、ここで勝ったら週一回麻理ちゃんとハグできるという自分ルールを設定し奮起しましたが...競り負けました。麻理ちゃんとハグできる日はいつ来るのでしょうか...? 前とは30秒差、後ろは団子で鎌田にはプレッシャーのかかる場面を強いてしまいました。その状況で8'49は上出来です。ありがとう。そして3→4区のトップ中継。在学中にこの光景が見られるとは...。OBOGの方々、千葉大長距離はここまで強くなりましたよ。 さて、2位をとってしまった私たちが次に目指すもの、それは一つしかありません。「優勝」です。26大駅伝まで一月弱、伸ばせる余地はまだまだあります。東工大との28秒差、ひっくり返してやりましょう。 運営の方々、ちばりく総出の応援、ありがとうございました。年末年始、体調管理には気を付けていきましょう。
奥村 公登 (月曜日, 19 12月 2016 07:45)
第17回荒川対抗駅伝 男子OP4区8km 25'54 区間9位(OP1位) (3'05-3'08-3'14-3'17-3'16-3'18-3'21-3'12) (5-3)(16'02-9'51) おつかれさまです!対抗準優勝おめでとうございます!その中の一員になりたかった男その1の奥村です。来年は必ず対抗で走り、喜びを味わいたいと思います!最近は誰を使っても戦えるという嬉しいような悔しいような状況が続いております! 個人の結果としては目標は堅実に25分台をあげましたが、実際自分の中では5000m15分台のペースで走りきるという目標がありました。8キロ換算すると25'36切りです、それを考えるとかなり物足りない結果となってしまいました。 拓人さんから襷を受け取り、拓人さんがいけ!と背中を押してくれたのと同時にすごく気合が入りました。見えているやつは全員抜かす、その意気でした。実際、ペースが速いのはわかったので、初めは抑えてなんとか3'05で抑えることができた。3'05-3'08ときて少し怖かったので、落ち着いて走る方向に切り替えました。少しずつ落ちていってもいいから、残り3キロであげられる走りをしようと考えたからです。折り返しの時のことを考えると2キロから5キロはほぼイーブンで3'16ペース。ここからでした。あげようにもあげられない。OBチームの背中が見えてきただけにあげたいがあげられない。気づいたら落ちてしまっていました。残り2キロは3'20かかってしまい、ラストの500mで3'12まで持っていった、やはり8キロは長かったというようなレースでした。 全体として、3'20というラップを見たくなかったので、情けなかったです。5000mまでしか対応していないこの体をなんとかすべく、長めのペース走はもちろんのこと、8000m10000mくらいのすこし速めのペース走で鍛えて行きたいと思います。 しかし、今日の結果を振り返って個人では対抗を合わせても区間9番、あと2秒速ければ7番というある程度自信のつく結果となりました。そして、目標としていたオープン優勝を達成し、個人としてもオープン区間では1位ということでチームに貢献できたと思います。26大はギリギリのところで対抗にエントリー漏れしましたが、その悔しさを晴らすべくチーム宮崎の1区として爆走をかまします。見せてやるぜ!
今年のMVPはおれしかいないかー (月曜日, 05 12月 2016 23:45)
12/4(日)第255回日体大長距離競技会 5000m 32組17:25 14'55"15(256-300-300-303-256) PB お疲れさまです。 入りの200から先頭集団が速いペースで引っ張ったので、後方についてペースを見極めました。2周目以降は落ち着き、71-72で回りました。2000までは余裕をもって、2000-4000が勝負、という意識でした。ただ、前の人が遅い(72秒を割る)と感じたら即座に抜くことは常に心掛けました。3000通過が8'56で、1000からおよそ3'00で刻めていることが確認できました。今回反省すべき点はここからで、いよいよ14分台が現実味を帯びてきたら若干気持ちが緩んでしまいました。ラップも73秒がちらほら出始め、まずいと分かりつつも一度落ちると戻すのは厳しかったです。ラスト一周まで中だるみが続き、ちょうどキロ3ペースの13'48で通過。ここまでくれば14分台は危なげなかったですが、もう少し気が緩むのが早かったら厳しかったかも知れません。まあ、今回はギリギリでも14分台を出すことが目標だったのでよしとします。次回に向けては、やはり3000m8分台を当たり前の感覚にするために練習で出す必要があると感じました。試合で初めて出すとさすがにびびります(笑) 今のできる設定でこなしていくスタンスは崩さないつもりですが、少しはチャレンジ系の練習も入れたいと考えてます。普段の練習の中にも追い込むポイントは設けているので、+αでできれば、という感じですが。 なにはともあれ14分台に乗ったわけですが、東大はもとより北大や新潟大などあまり情報が入らない国立大からも14分台が当たり前のように出ている現実を見て、やっとスタートラインだなぁと冷静になりました。今の1,2年が主軸になる2年後くらいには、もっとレベルが上がってると思います。私が先陣を切ったので、あとはみんな続いて下さい。松戸でさらに14分台1人、15分一桁2人くらい出るとイイ感じっすね。 応援してくれた方々、ありがとうございました。遠藤さんも遅くまで残ってくれてありがとう。駅伝も頑張ります。
阿部 巧(M2) (月曜日, 05 12月 2016 11:16)
第2回順天堂大学長距離競技会 男子5000m 16'17"74 3'08-3'15-3'20-3'23-3'11 今回の大会は実験装置が故障してから練習が詰める環境にあり、練習することが出来たので、 前半は少し抑えめに入りました。レースとしてはかなり後ろの方からのスタートになりましたが3000からしっかり走りたいと思い特に気にしませんでした。ただこうしてみるとやはりじりじりと落ちていってるのがわかります。感覚と実際のタイムに差があるので後半に上げるくらいの意識で走り続けないと・・。 後輩たちとのタイム差は歴然としたものがあり、走っている時はさらされているような気持ちでしたが、 やはり練習量がものをいうスポーツだと思いました。あまり悲観せず、むしろ自分の体力が戻ってきていることを前向きにとらえてまた松戸で頑張ろうと思います。3000から~5000の持久力を上げるために2000mの練習を試合ペースより少しはやめに設定して本数をかさねるうえでで2本目以降粘れるようにして改善しようと思います。少し足に痛みが出てきているのが気になりますが、短期間で練習を急にしたからだとおもうので、しっかりストレッチetcで現状を改善しようと思います。 応援してくれた方々、タイムを取ってくださったマネージャーの方 ありがとうございました。
山田 (日曜日, 04 12月 2016 22:27)
第2回順天堂大学長距離競技会 5000m 15’15”91(3'04-01-04-07-00) 暦は12月、今年はあの神ってるU田元帥の「おれしかいないかー」が流行語となりましたね。そんな時期に行われた記録会について反省します。 目標は自己ベストである15分半切りに設定して臨みましたが、またもや自分の走る前に好記録が連発し、負けられないという思いで走った結果、予想以上のタイムで走ることができました。3000mまで余裕を持つことを考えて、通過がベスト時より良かったのでその後の1000mをなるべく落とさないよう意識しました。しかしラップを見ると3000-4000が一番遅く、これからもっと上のレベルを目指すにはこのラップの落ちをいかに最小限にとどめられるかだと改めて痛感しました。幸いにも今は、自分より力のある人と練習できる環境があります。そういった人たちに食らいついていけば自ずと力はついていくと思っています。 今回は組、グラウンドコンディションなどに恵まれベストが出せましたが、自分が引っ張るような展開ではよいタイムは出せなかったように思います。これから駅伝もあり、自分でペースを作っていかなければいけない状態でもベストな走りができるように、普段の部活から積極的な走りを意識することも大事だと思いました。 先は越されてしまいましたが14分台、さらにその先へとレベルアップできるように頑張っていきます。 遅い時間まで残って応援して下さった皆さん、寒い中サポートしてくれた菜也香ちゃん、ありがとうございました。次は荒川!
豊田大輔 (日曜日, 04 12月 2016 17:17)
第254回日本体育大学長距離記録会 5000m 15'29"03 (3'02-3'07-3'07-3'10-3'03) 第255回日本体育大学長距離記録会 5000m 15'29"26 (2'57-3'05-3'08-3'16-3'03) 反省溜めてしまいすいません。反省します。 まず254回の方ですが、この日に向けては正直あまり準備をしていなかったこともあり、練習の一環かつ255回に向けての準備という位置付けでレースに臨みました。思っていたより良いタイムが出たので、驚いたというのが正直なところです。255回に向けて良い弾みになるレースでした。 続いて255回です。しっかりと練習で追い込み、1週間は調整をして臨んだレースで、正直14分台を目標にしていました。入りの1kは予想通りで、わりかし余裕を持って通過できましたが、集団のペースが1〜3kで落ち着きポジショニングに手こずりました。余裕があったつもりではあったのですが、3k過ぎから腰が落ちてしまい、体が動かなくなり、ペースについていけなくなってしまいました。3分を切るペースになるとどうしても身体的にも精神的にも硬くなってしまう感じがあったので、練習から3分より速いペースに慣れないといけないなと感じたレースでした。ただ、3分を切るペースで入るのはかなり久々だったものの3kまで集団について行けた点、ラスト一周を66秒でカバーできた点などは良かったと思います。納得の行く結果ではありませんし、悔しいというのが正直なところではあります。しかし、県民駅伝、荒川駅伝と試合が立て続けに入っているので今回の結果を踏まえ、その都度ピークを持っていける準備をしっかりします。 運営の方々、応援してくれた方々、ラップを取ってくれた舞ちゃん、ありがとうございました!
奥村 公登 (土曜日, 03 12月 2016 23:22)
第2回順天堂大学長距離競技会 男子5000m 15'43"52 PB (3'05-3'07-3'11-3'14-3'05) お疲れさまです!できる最大限の走りしてきました!ハーフの6日後ということで少し足が重いという状況でしたが、安定したペースで刻むことができました。しかし、15分30秒台が目標だったので若干の物足りなさはあります。松戸は10000mにしようかなと思っているので、残念ですが来年に向けて5000mは頑張ります! 前日の刺激で予想以上に疲れがたまっているなと感じたので、できる限りの対処を行い挑みました。幸い足の動きは悪くなかったので、最初の1000mも無理なく3'05-3'07で良かったです。ただ、次でした。学さんと勇人の後ろの方についていたのですが、急に集団が分かれてしまい、一気にペースダウンしました。これではまずいと思い、集団を引っ張りながら前を追いました。当初、3000mまではついていってそこから気持ち切り替えてあげられればと思っていたのですが、それが少し狂い、3000mから4000mは自然と落ちてしまいました。4000m通過あたりで学さんと並び、学さんに勝つには最初から飛ばしてかないとと思い、頑張りましたが、最後の100mで案の定刺されました笑 言い方を変えればあの学さんと最後競れて感激でした。 レースを総合してみると2000mからは積極的に自分のペースを作って、結局2000mからは学さん以外には抜かれていないというレースになりました。特にラスト1000mは3'05という自己ベストラップでいけました。もっと中盤競れる相手がいればというところではありましたが、まだ出るなくらいの方が来年楽しみなので、冬季練習頑張りたいと思います。特にスピードに関してはさらに底上げ、3障を続けることを考えても中距離的練習を取り入れることが必要かなと思うので自主練を通してやります。 今年はたくさん順天堂大学の競技会に参加させていただきました。順天堂大学のみなさま1年間運営、ありがとうございました。来年以降もお願い致します。そして、最後まで残って応援してくださった、中距離の皆さん、さやかちゃんありがとうございました!みんな良いタイムが出ていて感激しています。しかし、その中にもやはり悔しさ、素直に喜べない気持ちというものも大きくあるので、必ずもっと覚醒してみせると思った競技会でした。ありがとうございました!
奥村 公登 (日曜日, 27 11月 2016 16:15)
第36回江東シーサイドマラソン 一般男子ハーフマラソン 73'37 (16'59-17'15-17'24-18'00-3'57:手元73'35) 家の近くのハーフマラソンに出てきました。感想としては長いの一言でした。結局、距離に対する苦手意識を払拭することは出来ませんでした。しかし、箱根予選を考えればまだましなタイムなので良かったとは思います。 入りは3'18ということで箱根予選より抑えて入ったつもりではあったのですが、案外速く入れました。そのあと、少し落とし気味に後ろに吸い込まれだいたい3'25で8000mまで走りました。8000mを超えるとだんだんアップダウンが増えてきたり、折り返しのような急カーブが多かったりとなかなか難ありなコースでリズムが崩れ始め、失速。それでも14000mまでは耐えれたのですが、その後、3'33-3'43とガタ落ち…なかなか苦しいレースになりました。それでも、前が追えないペースではなかったので頑張って3'35まで戻し、維持しました。すると11番手を走っていたのが1人、2人と抜くことができ、頑張れば8位いける!と思いましたが、力足らず…ということで勝負弱さも出ました。 とても良いコースとはいえない(でも通学路走れて気持ち良かったです!)条件の中を考えると良かったのかもしれませんが、言い訳に過ぎませんし、天候は最高でした。次は2月になりますが、しっかりとそこでは記録が出せるように練習での長めのペーランを集中して行い、苦手意識を少しずつ無くしていけたらなとおもいます。おつかれさまです。
阿部 巧 (木曜日, 24 11月 2016 11:56)
The 2nd Juntendo distance 男子3000msc 10'12(3'03-3'37-3'32)マネタイム こんにちは。がっつり垂れました。 ただ練習はもともと詰めていなかったのでこういう時こそこういう時にしか できない走りに挑戦しようと考えまして思いっきり前半突っ込みました。 ペース感覚も忘れかけていたので少しも臆することなく入れました(笑) 今回のプランとしては3'05-3'15-3’30の予定でレースを組みましたが、 実際のレースと比較すると1000-2000が主に課題だと感じました。 ただ今の状況を劇的に改善することは物理的にできないので練習できる土曜日に試合か練習に参加してポイント練、日曜日には朝6時に家を出発して西船橋にいくことで長距離耐性をつけたいと思います。 練習が平日できるタイミングなら5000x2 ATペースを積極的にとりいれようと思います。 今週の火曜は5000x2,昨日は3000m,1800,1600,をおこない、いがいと今週は練習出来ているので 次の順大ではまた走り方をかえようかなと思います。 最後に応援してくださったマネさんありがとうございました。 あと鎌田A標突破おめでとう!また一緒に3000msc走ろう(笑)
奥村 公登 (月曜日, 21 11月 2016 19:18)
The 2nd Juntendo distance 男子5000m 15'58"24 (3'06-3'13-3'12-3'16-3'10) こんばんは。なんとも言えない走りをして来た奥村です。アップの段階では調子は普通かなと思ったのですが、いざ走ってみると動き悪いなってなってしまって、あまり攻めない走りになってしまったような気がします。ラスト1000mはうまく上げられて余力が残っていたようにも感じられます。今季はほとんどPBだったのでここでもちゃっかりPBと行きたかったのですが、そうすんなりとは行きません。課題はまずはスピード。最初が速く感じました。自主練やジョグ後の流しをキツめにやろうかなと思います。そして、維持していたつもりが落ちてしまった点について、ペーランが不足しているなと感じました。事実、不足しているのでしっかりと肝の練習として取り組みたいです。15'30台を目標に順大長、松戸市とチャレンジしたいのでしっかりと自信を持って走れるように頑張ります。 しかし、調子の悪い中しっかりと15分台を出せたことは自信になりました!上手く練習を積み、必ずベストを更新して、年を越えたいと思います。おつかれさまでした!
関根 (月曜日, 21 11月 2016 16:38)
11/19(土)2nd Juntendo Distance 3組17:40 5000m 15'11"84(254-302-306-306-304) 2000-3000で踏ん張れれば可能性はあった。 最近練習でも落ちることが目立つので、設定を守れる練習を多めにこなしていく。 ラスト1000は思い切ったペースチェンジができなかった。2'50で上がれる自信が無かった。 応援ありがとうございました。
山田 (日曜日, 20 11月 2016 08:53)
2nd Juntndo Distance 5000m 15'51"91(3'06-04-13-6'28) 久し振りに反省します。今回から欠かさずやりたいと思ってます。(これもBHかもしれませんが出来るだけやりたいと思って云々) 今回は箱予以来のレースかつ今シーズン初の5000mでした。箱予後に足を痛めて、絶望的な状態(精神的に)にもなりましたが、先週から本練にも参加するようになり、今回のレースもおおよそ予想通りのタイムで走ることができました。 順大に着いた瞬間、晃輔が3000mSCですごい(月並みですみません)タイムを出したことを聞き、驚きとともに感動と先を越された悔しさも感じました。周りの部員たちも刺激を受け自分もやってやる、と士気が高まってるのも感じましたが、僕は自分の実力以上の力は出ないことを念頭に、最初に突っ込みすぎないようにすることだけを意識してレースに臨みました。最近の練習状況から最初の1㎞は速くても3'05位で、そこからは10秒を切るくらいでいこうと考えていましたが、結果は上記の通りで、2000-4000のところでだいぶタイムが落ち込んでしまいました。合計タイムも予想通りとはいえ、良いタイムではありません。しかし今回のレースでは、自分の弱点を改めて把握できたことと、これからのモチベーションを得られたことは確かです。これから12月1月と記録会、駅伝が続きます。とりあえずは冬季の間長い距離の練習をして、来春にはまた1500に出て、関カレ標準等狙っていきたいと思っています。(結局~を奪い返す!) 今回の反省はこれからの練習の目標を改めて見直すという意味で行いましたが、何より、晃輔おめでとう、これから長距離全員で駅伝など頑張っていきましょう!ということがとどのつまりです。良い刺激をもらえました。 最後になってしまいましたが、昨日は応援して下さった方、一人でいくつもの仕事をこなしてくれたラブリ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
てっくん (火曜日, 15 11月 2016 19:07)
11/13(日)日体大長距離競技会 5000m 25組15:34 15'11"94(259-304-303-306-300) 2000-3000で堪えたのが〇。 応援ありがとうございました。 ツギツギ!
関根 (木曜日, 10 11月 2016 14:47)
第6回順大競技会 3組17:10 5000m 15'12"05(2'57"-303-305-310-256) 気温や組など条件は良かったので、もったいないことしたなーって感じです。入りは2'57"で悪くないですが、冷静に振り返るとこの時点でタイムの割りに少し速く感じてました。その証拠に次の1000で6秒落ちてます。他大の応援で73秒かかってるのを知ってなんとか立て直そうと思いましたが3000までで終わりました。4000で落として最後上げる安定のパターン。見本にならないんでみんなはやっちゃだめですよ(笑) 動画を見ると全体的にフォームが固くなってる印象を受けました。良いときの走りと比べると序盤から前傾してるしピッチが速くて(暗いからそう見えるのかも?)余裕が無かったです。入りをゆったり、1000から上げるイメージで行けば良いリズムが作れるんじゃないかと思います。ここから年末までは試合が続くので、練習でイメージを固めて試合で即実践を繰り返していきたいと思います。 マネさん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
阿部巧 (土曜日, 05 11月 2016 22:31)
東大記録会 5000m 3'06-3'10-3'30-3'35-3'17 16'38 M2の阿部です。やらかしました。 久しぶりの5000mでテンション上がってしまいました。 実力に対して2000が速かったのだと思いますが16分切りを目標にしていたのでしょうがないことだと思います。久しぶりに積極的に攻めれたレースでそこはよかったと思いますが実力が伴わなかったです。 木曜に2000mでグラウンドベストを出せたのも調子に乗ってしまう一因でした。ただそのラップタイムも1000mから落ちてしまう感じだったので3000mからやばいかもなとは思っていましたがもっと早くから死にました。 とりあえずちょっときついと思うペースでの練習が足りないので4000x2などで練習して後半耐える練習を、しないとダメだと思いました。とりあえず次の順大で3000scに出場するのでそこを目標にまた頑張ろうと思います。こんなひどいレースの中ラップを取ってくださったマネさんや応援してくださったたつろー、マネさん、花村ありがとう。
奥村 公登 (火曜日, 01 11月 2016 08:57)
第31回国公立26大戦 対抗男子3000mSC 10'08"50 PB (3'12-3'25-3'31) 第6回順大競技会 男子3000mSC 9'57"35 PB (3'14-3'22-3'21) 26大戦、不調から少し上り調子かというところでした。もともと10000mで希望を出していたのですが、関甲信は万全の状態で出れないということで3000mSCでチャレンジしたいと思ったので、何とか上り調子になってよかったです。しかし、レースとしてはとても納得のいくものではなく、また練習不足を感じさせられるものでした。順位を意識しつつ、誰かの後ろについて落ち着いて走ろう。健斗さんと決めた目標です。最初の1000mはいい感じでした。しかし、1400mを超えて早くも辛くなり、そのままずるずると落ちて行ってしまいました。雨で視界も悪く集中力も削がれてしまったのも原因かもしれません。実際一番は単に体調不良による走り込み不足だったと思います。それでも、ハードルは間違いなく過去最高の出来、特に水濠はなかなか良かったと思います。着地からスムーズに進めました。それだけにこのタイムは…と思いましたが、ラスト1回だけ記録会に出てそこで9分台出そうと決めました。ということで次の反省に移ります。 6月に3000mSC出てみるかと出てから、面白い。もっと出そうなのに悔しい。という感覚で続けてみました。関甲信あたりから今年の目標と定めていた9分台が出て良かったです。すごく奥の深い競技だなと思っているので、来年からも続けたいと思います。そして、来年は対抗得点を取りに行きます! 今日残った課題としては水濠ですね。その他のハードルはこれまでにないくらいうまく行きました。直前は大股でスピードを上げつつリズムよく飛ぶことができていました。水濠は26大学の時に掴んでいた感覚を忘れてしまっていた感じです。蹴り出しも弱く、着地から2歩目もまだ水に浸かってしまう状態で、着地でも完全に潰れてしまっていました。関甲信の時よりひどかったかも。一方、ペース配分は今までで一番良かったかなと思います。関根さんに1000mで一回気持ち切り替えてみと言われたので1000mで一度ペースアップを試みました。ペースは落ちてはいるもののなんとか8秒に抑えられました。そして、どうしても9分台を出すという気持ちでラスト1000mは歯を食いしばり、なんとか切れました。課題もありますし、まだまだ伸びる予感です。来年も最初の記録会からバンバンベストを出して行きたいです。 ただ、2周目の水濠で後ろの人にアキレス腱を踏まれてしまい、そこから痛みをこらえて頑張ったため、ちょっと今は歩くのも辛い状態です。早く治します。 来年、対抗戦で戦うために筋力強化、ハードル技術向上を目指します。それと同時に走り込みもこの冬頑張ります。お疲れ様でした!
安達 (日曜日, 30 10月 2016 17:55)
第6回順天堂大学競技会 5000m 記録なし 参考だと15分35~36秒(3'01-3'03-3'10-3'12-3'10)あたりでしょうか。UBのはずでした。今回の目標は15分台だったので嬉しい誤算でした。気候はもちろんのこと、自分は夜の暗い方が集中できるのでコンディションに恵まれました。また、ワタさんが同じ組にいることでよい目標ができ、大きな心の支えになりました。ありがとうございました。ラスト1kmが上げられなかったのが課題です。 記録なしの件ですが、自分の陸上人生で初めてこのような被害に遭いました。5000mの距離を走って記録が公認されないというのはかなり悔しかったです。PBではないのがせめてもの救いです。競技会を運営する大変さは重々承知していますが、順大のこの手の不具合は一度や二度ではありません。その影響か、1組目が終わってから2組目が始まるまでも相当時間がかかっていました。多くの競技者が、「標準記録を切る」「自己記録を更新する」など様々な目標を達成するため、公認記録を求めて出場する「競技会」を開催する以上は、こんな頻繁にあってはならないことだと思います。写真判定機の不具合なら学生のせいという訳ではないでしょう。しかしながら、新しいものを購入するなど学校として何かしら策を講じないと、また同じことが繰り返されるので少し考えていただきたいと思いました。 ただUBといっても所詮1、2秒でしかないので、明日からしっかり切り替えて次こそは15分半切りを達成したいです。今後は、キロ3分20秒のペースに慣れていき、遅い時間帯に練習している先輩方を見習って適切な練習を積んでいきたいと思います。 応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。
奥村 公登 (日曜日, 30 10月 2016 16:27)
第93回箱根駅伝予選会 71"06 学内11番 1648-1723-1745-1910 ラスト5キロ学内ワースト 一言でいうと、話にならないレース。何をしてたのかという感想です。ただ、それはレース後だからこそ言える感想であって、僕の今の実力がはっきり出たレースでした。 正直、不安しかなかった。ずっと不調の状態で、1ヶ月前は誰よりも設定をこなせなかった人間がふつうにメンバーにエントリーされました。もちろん、長い距離は苦手ではありませんし、ここまで潰れるとは思われてなかったんだと思います。調子悪くたってなんだかんだ69分切りくらいで走ってくれるのではというみなさんの判断だと思い、最低でも69分切りは果たさねばならぬ目標だなと思い臨みました。 レース前のアップで相当自分が気負ってることを把握し、体の動きも少し悪いように感じました。落ち着け、去年も走ってんだろ。大丈夫、奥村公登だろ。自分に言い聞かせました。そのままレーススタート。 最初は3'20切るくらいでいこう。そう思っていました。たしかに3'20でした。ですが、最初の1000mで既にいつもの自分と違うこと、去年と感覚が違うことを感じてしまいました。明らかに速く感じました。でも、最初だから慣れれば大丈夫。そうぶつぶつと自分に言い聞かせて走っていました。きっと周りの人には変な人だと思われたことでしょう。3000m通過でした。ここまで3'20で押しました。もう無理でした。少しずつ顎が上がっていることも感じましたし、あと17kmと考えると絶望的でした。感覚でいうと去年の公園内入ったくらいと同じ感じでした。必死で笑顔作りました。すごい余裕やで。いけるよ。まだ始まったばっかやし、楽しいやんか。でも、それも駐屯地内の応援があるところまででした。 市街地に出るともう無理で、一気にペースダウン。とりあえず、必死に走りました。15キロでもなんでも気合いで走りきってやる!しかし、気合は15キロももたなかった。決して速くはないものの5キロから15キロまでは何とか辛いという状況の中気合いで走ってました。 しかし、ラストはもうパワーが残っていなかった。試合意識も箱予走っているっていう気持ちも次期ブロ長だということも。試合に強い。それは気持ちをしっかりともててるからなんです。その気持ちが切れました。辛すぎて、どうせ自分は12番目だから。頑張っても変わらない。そう思ってしまいました。これは書くべきか迷いましたが正直に書きました。しかし、ラスト2キロで植田さんに抜かれて驚きました。まだ、一番後ろじゃなかった。残り少ないパワーを出して植田さんを追いましたがさらにペースダウンしていくばかり。結果、ラスト5キロ19分かかるという学内ダントツワーストを叩き出してしまいました。 タイムを見ても予想していたものよりもよく、12番目だからと考えてしまった自分を本当に情けなく感じました。5キロから15キロはダメななりに粘れていたのに本当に悔しいです。最後、頑張れれば70分切れたのにそりゃもちろん、それでも嫌なタイムだけど、諦めかけたことがすごい悔しくて、情けなかった。 レースはダメでした。気持ちも課題ですし、集中力が足りなかった。それは練習で、集中してしっかりとメニューを終えるということが8月から全くできていなかったことにあると思います。一つ一つのメニューを大切にし、これからは頑張ります。でも、それ以外にも改善点はたくさんあります。調整方法。調子が悪いゆえ、いつもと違う方法で挑みました。できるメニューをこなし、自信をつけていくというスタイルでしたが、明らかに周りより走れていないことは確かでしたし、逆に不安になるばかりでした。また、気負いすぎ。これは今シーズン通して言えることですが、ちょっと、考えすぎたり、責任感が無駄に強すぎた気がします。去年は周りに当たったりしてましたが、それをなくすと今度は体調不良という何ともいえない状況です。もうちょっと楽観的になります。 距離に苦手意識出てきてる感ありますが、ハーフで払拭します。まぁ、今回は調子悪かったし仕方ないくらいに思っときます!実際、多分二度と出さないタイムですし。 それでは、長い反省を終わりにします。自分の代が引っ張る年、後悔なき一年に。
上村冬実 (日曜日, 30 10月 2016 15:54)
第93回箱根駅伝予選会 20km 66'35"(16'17",16'39",16'36",17'03") 353位 前日のミーティングで、自由に走って良いとのお言葉を頂いていたので、スタート後はあまり後ろを気にせず、自分のペースで走りました。最初の5キロを通過する前に、1キロ3分15~20くらいで刻んでいる集団を見つけて、市街地はその集団の中で走る計画でした。思惑通りに集団を見つけて、10キロ通過まではこの集団についていきました。この時点で全く辛くなく調子が良いのを確信しました。 10キロ手前で、前方の集団に千葉大によく似たユニフォームを着ている選手が見えてきて、10キロ地点に近づくにつれて、どんどんその姿が大きくなってきました。他大学の選手であることを強く祈りながら、走っていたのですが、まるでジャガイモが装填されているかのような図太いふくらはぎを見て、関根であることを確信しました。ほんの少しだけこの状況に陥ることは想定していたので、予想外というわけではなかったのですが、少し動揺しました。と同時に、もう自分が良い記録を出さないと、歴代記録の更新は難しくなると思ったので身が引き締まりました。 折り返しを過ぎてから、公園内に入る直前で鎌田や純平がすぐ後ろに来てることに気付き、昨年と同様に公園内では離されないように粘り強く走ることになるなと覚悟しました。昨年は公園内で足が攣ってしまい、大きくペースダウンしてしまったので、坂を上るときは力まずにピッチを上げることを意識しました。結果的に足は攣ることなく最後まで持ちました。また、純平には公園に入った後すぐに離されてしまったのですが、鎌田はゴールまで競る相手になって走ってくれました。大きなペースダウンを防げた一つの要因です。 個人的に最大目標の65分台には届かなかったのですが、チームに貢献するための66分台は確保できたので良かったです。大学1年生から4年間この舞台を走ることができて本当に良かったと思います。走るメンバーが変わる中で、毎年歴代記録を更新し続けることは簡単ではありません。自分が在籍する4年間それを達成できて本当にうれしかったです。歴代の先輩方、同期、後輩たちに感謝感謝。 健斗さん一年間お疲れさまでした。キャンパスが離れている中で本当によくやってくれたと思います。この1年は健斗さんが導入した補強メニューのおかげで、ケガもせず個人的に大きく記録を伸ばすことができました。来年は剛と一緒にこの大会を走る姿を見せてください。剛も頑張ってね。 マサトはここから一年間、色々と大変なこともあると思いますが、ブロ長としての仕事をしっかり勤め上げてください。色々と悩むこともあるかもしれませんが、幸いなことに君の同期や後輩たちは、とても個性的である反面、やるときはやるし、非常に優秀です。マサトの周りを巻き込む力は、私が見てきた歴代のブロ長の中でも突出してると思うので、先輩、同期や後輩に助けてもらいながら、来年も記録更新、順位の引き上げを目指して頑張ってください。応援してます。 最後になりましたが、朝早くからの補助員、様々な場所での応援をしてくださった、ちばりくのみなさんありがとうございました。走っているときに沢山の声をかけてもらい本当に力になりました。
ちゅうでん (土曜日, 22 10月 2016 01:17)
第93回箱根駅伝予選会 69′05(16′49‐16′49‐17′13‐18′14)451位 お疲れ様です、箱根予選会の反省します、仲田です。 今回箱根予選会を走るにあたって最低限は70分切り、目標は68分台にしていました。入りの5000を17分5ぐらいで入って10km通過34分10~15、去年のBチームぐらいのペースでいこうと思ってました。ここからは5kmごとに反省します。 スタート~5km 最初の1kmを3分21で通過してかなり余裕をもって通過出来て5kmまでは6,7人ぐらいの集団でまとまっていきました。3kmあたりで奥村・保崎ペアと離れたのですが5kmで追いついたのでそのまま前へ。ラップも3分21~22秒台、自分は他大の人の後ろを走るだけだったので割と楽でした。でも手元の時計で16分48、7月の終わりの順大記録会の5000は確か16分53だった気がするので成長したな~(笑)と思うと同時に残りの距離が不安になりました。 5km~10km スタートからのリズムそのままでいけました。一緒にいた集団が落ちてきたので前の集団に入って8人ぐらいの集団でまとまっていきました。8kmぐらいで後ろ振り返ったらりょっぴが真後ろにいたので驚くと同時にやる気も出ました。10km通過で時計を見たらまさかの33分38、これ10kmベストじゃね⁉とか思いながらも、まだ呼吸が楽だったのでこのペースで押していこうと思いました。 10km~15km 10km通過して一気に集団から人が落ちてって前に2人しかいない状態に。そして12kmぐらいからだんだん辛くなってきました。折り返しのときに千葉大の人を見て自分は8番目だったのでなんとか踏ん張ろうと思って前の東工の人についていきました。15km通過、ラップは落ちたものの51分は切ってたのでまだ68分台はいける!と思いました。 15km~ゴール 15km過ぎてとうとう一人になってしまいそこからはアップダウンもあってただただ辛い、呼吸は楽だけど足が動かない状態でした。両足にも豆が出来ていて、7キロ過ぎにできたな~とは思っていたけどここにきて痛みがきました。17kmぐらいでとうとうりょっぴに抜かれここは絶対ついていかねばと思いましたが今度は胸骨の謎の痛み、これは26大後に一人で距離走やった時に来たのと同じ痛みで、その時は痛くて走れなくてしばらく歩いてました。さらに2月の地元のハーフマラソンの時も17kmぐらいで完全にガス欠して歩いたことを思い出してすごく怖かったです。そこでタイムよりもとにかく歩かず完走しように目標を変えてしまいました。そこが今回一番反省するポイント、やっぱおれメンタル弱い。17km~18.5kmまではけっこうペース遅かったと思います。ラスト1kmで時計を見て65′37、これ68分台出せないじゃん!とにかくラスト上げようとしましたが上がりきらず68分台出すことは出来ませんでした。ラップ見返してもここだけ18分台。バテすぎです。 全体的に見て今回は15kmまでは良かったと思います。自分の練習状況から見てもよく走れたと思います。ただラスト5kmです。順調に行ってたからこそラスト5kmが悔やまれます。来年はとにかくラスト5kmをここまで爆死することなく、68分台ではなく67分台を目標に頑張りたいと思います。 最後に、自分が去年の松戸記録会からの大スランプ、とても長かったです。一時やる気が消滅して今年の箱予はあきらめようとか言ってる時期もありました。それでも自分がやる気を出させてくれたのはチームメイトのみんなが真面目に練習に取り組んでいる姿です。おかげで9月に免許合宿行ってる時も自主練して26大でもSBで走れてこうやってメンバーに入って千葉大記録出すことが出来ました。本当に感謝しています。これからはこの大会を機にどんどん大学ベスト、そして自己ベストを更新していきたいと思います。朝早くから応援に来てくれたちばりくのみなさん、応援がとても力になりました。応援がなかったらたぶん17km過ぎで歩いてました。(笑)そしてさとけんさん、忙しい中個性の強い(特に2年)長距離をまとめるの大変だったと思います。たぶん剛さんじゃダメだったでしょう(笑)一年間ありがとうございました。来年また千葉大記録更新できるようにこれからも頑張っていきましょう! 夜書いてたらけっこう真面目な文になってしまいました。(?) ではおやすみなさい~
植田晃行 (木曜日, 20 10月 2016 19:32)
第93回 箱根駅伝予選会 70´17 (17´27-17´33-17´30-17´47) 486位 箱根駅伝予選会の反省をします。 まず最初にこの舞台で完走することができてよかった。4年前初めて予選会に来たときからずっと走りたいと思っていました。このメンバーで今年の予選会に参加できたことに感謝したいと思います。 レース展開です。 レース前予想(目標)展開70.00(1705-1730-1735-1750) (入り3.25) 実際 70.17(1727-1733-1730-1747)(入り3*27) 学生ハーフの時もそうでしたが初速が遅い気がします。前半の貯金0でした。ただ過去の経験則から初速が遅いレースは最後まで持つことが多く。逆に早すぎると(入り3.15とか)だと必ず10㎞位で限界が来ます。今回はDNFは許されないので遅めに入りましたがもう少し時計をみつつ前半あげても良かったと思います。中盤は良い感じで走れていたと思います。集団について割と楽に走れました。問題はラスト五キロです。公園内に入ってからは集団がばらけて前の人を抜いていくレース展開だったのですが正直もう少し上げられたかなと思います。呼吸は余裕だったのですがふくらはぎがつりそうな感じがあり、学生ハーフの時つったのを思い出して、意識的にペースダウンしてしまいました。もう去年からの課題だったのですが克服できていませんでした。 レースの点数としては60~70点位ですかね。自己の実力からみて最低限は走れたと思います。 全体としては上位層の活躍で千葉大新記録更新しました。ベストをだして走った人が多かった様に思います。自分もPBはでましたが、正直足引っ張ってしまっただけになってしまいました。 最後になりますが、関東学連をはじめとした運営ならびに補助員の方々、朝早くから応援に来てくれた千葉陸の皆さん、そして自分と一緒に走ってくれたチームの皆、ありがとうございました。
鎌田 晃輔 (火曜日, 18 10月 2016 14:20)
10/15(土)第93回箱根駅伝予選会 20km 66'32"(16'25",16'38",16'29",17'00") 350位 くっそ久しぶりに反省します。 今までのは書くの大変なんでチャラでお願いします。 さて今回の箱根駅伝予選会ですが目標にしていた千葉大記録を更新することが出来ました!!(やったね! このチームで千葉大記録を出せるという自信はありましたが、どれくらい更新できるのかレース前にシュミレーションしてみた結果みんなが持てる力を出し切れば6分は更新できるという結論に至りました。そして今回結果は6分以上更新ということで、各個人は納得いっていない人もいるかもしれませんが、チームとしては持っている力以上を出せたのではないかと僕個人は評価しています。 それでは個人のレース内容を軽く振り返ってみたいと思います。 目標としては去年よりも距離をつめていないことを加味して、無理をせず去年と同じくらいで走るということで3’20”/kmで押していこうというプランでした。 初めの5kmは集団を作りたくとさんを中心にリラックスして走りました。そして5km過ぎて給水で気持ちを切り替えにペースを落とさないよう意識しました。5km~10kmは自分が3'20"/kmで引っ張ることが出来役割を果たせたのではないかと思います。10km過ぎからは純平が前にいる冬実さんの集団を意識してペースアップし、引っ張ってくれました。12km過ぎくらいで冬実さんの集団をとらえましたがそこからだんだんと足がつらくなってきました。ここで距離練不足を実感しました。公園に入ってからは純平についていくことはもちろん走るのもつらい状況でした。純平にどんどん離され、「結局じゅんぺか」と思いながら身体もメンタルもきつい状況でした。しかし公園の中には大勢のちばりくの応援団がいました。千葉大頑張れ!!の応援が本当に力になりました。大失速をしなくて済んだのは皆さんの応援のおかげです。本当圧倒的感謝です!!ラスト5kmになってからははきもちの走りでした。そしてラスト1kmになって健斗さんのメッセージを見て持てる力を出し切ろうと踏ん張りました。その結果66'32"で目標以上の走りが出来ました。なんとかチームに貢献できる走りが出来て良かったです。 今回このチームで走れたことを幸せに思います!!練習引っ張ってくれた4年生、チームをまとめてくれた健斗さん、そして応援してくれたちばりくの皆さん本当にありがとうございました。
関根 (土曜日, 15 10月 2016 18:28)
10/15(金)第93回箱根駅伝予選会 9:35~ 20km 67'27(15'59-1654-1713-1721) 388位 チーム総合 11時間16分47秒 34位 最後の箱根予選が終わりました。 まずは大学新記録おめでとうございます。去年から6分21秒短縮です。特に1,2年が次々に私の予想以上の走りをしてくれました。少なくとも10km地点では、前日打ち合わせた集団走のプランが上手くはまっていたと思います。抜かれながら見てたので間違いないです。10番以内だと6人残り、学内ワンツーも含まれるので、来年も記録更新は十分狙えると思います。記録だけじゃなく順位も狙える体制になってきたところで自分がいないのは残念ですが、陰ながら応援してます。 個人としては、残念な結果に終わりました。まず目標設定の時点で、かなり前から意識していた62'30を諦め切れず速めに入ってもいいかなと考えてました。現状は3'15~7/kmほどで押すのが妥当だった気がするので最初から冬実たちと一緒に行く方が良かったかなと今では思います。実際、今回は走ってる途中一度も時計を見なかったのですが、それでも10km地点ではかなりペースが落ちてるのを感じてました。若干余裕はあったのですが、腰が落ち気味でフォームが安定していなかったこともあり、上げるのが怖くなっている自分がいました。精神的には余裕はありませんでした。 ラップを見ても分かるように5-10kmが格段に落ちています。それでも10-15、15-20である程度踏み留まれたのは、前で引っ張ってる冬実達、競り合いながら檄を飛ばしてくれた大輔、後ろからプレッシャーを与えてくれた(?)大貫、そして至るところで応援をしてくれたちばりくの皆さんの存在があったからだと感じています。特に大輔には本当に感謝しています。10km以降は大輔を頼りに走っていたと言っても過言ではありません。度重なる声掛けが無ければ間違いなく1分以上落ちていたでしょう。 公園内に入ってからも、右左上から、誰かを確認してる余裕はほぼ無かったですが応援が聞こえてました。特に15km以降は学が並走してくれたり、健斗が「最後これで終わっていいんすか!」と言ってくれたり、ラスト1km手前で短距離の集団がいっぱい居たりで落ちることのできない状況でした。その度に必死に脚を回すことができました。ありがとうございました。 いろいろな支えがあって走りきった箱根予選。しかし、感想を一言で表すなら「悔しい」です。レース直後には達成感もあったものの、時間を置いて冷静になるとやはり悔しい気持ちが上回ります。そして、この悔しさはもう同じ舞台では晴らせません。最後だと最も強く実感した瞬間でした。下級生はまだ先のことですが、いずれ最後の箱根予選が来て、私のように後悔を残して終わる者もいるということを忘れないでほしいです。特に剛、健斗はここからの一年が勝負です。これまでの2年半を超えて綿密に考え、時間を作り、大切に練習に取り組んでほしいと思います。 ちばりくの皆さん、朝早くから補助員・応援ありがとうございました。 とりあえず今日はささやかながら頑張った後輩たちを労えたらと思います(大輔must)。
12区 健斗さんの胸元~竹青荘 (金曜日, 14 10月 2016 23:03)
4年 植田晃行 結局最後になってしまいました。締めます。 まず「えっ、なんで植田が所信表明やってんの?」と思った、そこの君。失礼だぞ。 四年長距離ブロック植田晃行です。今回予選会にエントリーさせていただきました。 まさかこの大会に自分が出れるとは思わなかったです。就活カッコカリを終え戻ってきたのはいいものの調子が振るわず17分台連発。意を決して望んだ平塚の25大戦でも標準すら切れず、ダメもとで挑んだ日体大で首の皮一枚だけ繋がった気がします。本当、去年帽子投げといて良かった。 一年の時予選会をみて感動しました、いつかこの舞台に立ちたいと。しかし、同期が活躍しているなか自分だけ標準すら切れない日々が続きました、口では練習するといってもなかなか実行しませんでした、昔からそうです。タイムも当然お察し。 しかし、そんな駄目な自分に激励をくれた人達がいました。こんな自分にまだ声をかけてくれた事が嬉しくて、その人たちの言葉を契機にもう少し頑張ってみようと思いました。 数々の苦しい練習(あくまで個人的主観)に励み、ギリギリですが晴れて予選会のメンバーの一員として選出されました。自分を推してくれたチームメイトや応援してくれた人達に感謝して明日は走りたいと思います。 調子はあがってます、10000でPBも出しました、できることはやった。後は明日全力で走るだけ、最初で最後の挑戦、一走入魂。 さて、僕がいうのもなんですが、去年のある人のお言葉を借りて。 「出すぞ、大学新!」
11区 大手町~健斗さんの胸元 (金曜日, 14 10月 2016 22:48)
2年 山田純平 10区までいきましたが、まだいますよ。もうしばらくお付き合いをお願いします。 今回、2回目の箱根駅伝予選会になります。またこの時が来たかと言うわくわく感と、やらなきゃと言う緊張感に包まれて、今ホテルのベットでこの文を打ち込んでいます。早く寝なきゃなので手短にします。 この大会では個人的に2つの目標を持って臨みます。まずひとつは昨年の自分の走りに対するリベンジです。昨年は学内10番と言うことで、他の人の足を引っ張ってしまう形になりました。同じ学年の仲間が良い走りをしているなかで、不甲斐ない走りをしてしまった自分を情けなく思いました。今回はそんな思いをしないよう、自分のベストを尽くし、必ず千葉大記録更新に貢献します! 2つ目は周りで支えてくれている人たちに感謝を示す走りをすることです。大学に入り、今までとものの考え方や見方と言うのが変わり、自分はいろいろな人に支えられてやってこれていると言うのを実感しました。そんな人たちに感謝を伝えられるよう、走りたいと思います。そのためにはやはり、自分史上最高の走り、7秒を削り出す走りをしなければなりません。やってみせます!そしてゴールして健斗さんの胸元に飛び込みたいと思います! 明日応援に来てくださる方々、朝早くからですがよろしくお願い致します。 ではこの辺で。次はラスト、しめちゃってください!
10区 鶴見〜大手町 (金曜日, 14 10月 2016 22:14)
4年 大貫拓人 アンカー任されました。こんばんわ ちゅーでんと違ってあらかじめ作って置いたので貼り付けるだけです。 今年もあっという間に箱根予選の時期になりました。私たちにとってこの大会は1年間やってきたことの集大成ですね。それだけでなく4年生にとっては大学生活の集大成とも言えると思います。走りの面と心の面について書かせていただきます。 走りの面。思い返せば、1年生の時は出場できませんでしたが、昨年、一昨年と千葉大学記録を更新し、そのメンバーに入ってはいました。しかしその2つとも関根と一緒で心から自分の力で成し遂げた、貢献できたとは思えませんでした。自分の力はまだこんなもんじゃないとずっと思ってました。そして最高学年である今年。自己ベストこそ更新できませんでしたが、過去2回より遥かに調子がいいのを自分自身実感できています。今回こそは自分の力で更新したんだど胸を張って言えるように、全力で走り、諦めないことを誓います。 次は心の面。少し昔話をすると、高校時代にそこそこの成績を残した私は燃え尽きて、大学入学時、陸上を続ける気は微塵もありませんでした。しかし、グダグダと過ぎる毎日に嫌気がさし、陸上やってみっかくらいの感覚で陸上部に入部しました。高校時代のように思うように走れなくてサボりたい辞めたいとも思ってしまいそうになる時もありました。でもここまで続けてこれたのは、いつもお手本となり可愛がって遊んでくれた尊敬できる先輩たち、個性的だけどみんな自分のキャラを確立していて頼ってくれる後輩たち、そして切磋琢磨しながら共に歩んできた同期の存在のおかげです。こないだの1000×10のとき、いっぱい人いて、みんなで練習できて幸せだな、陸上部入ってよかったなと心から思いました。泣きそうでした(笑)あまり口にして言うのは得意じゃないのでここに書いときます。本当にありがとう。 明日の20キロは今の自分を作ってくれた全ての人に感謝の気持ちを持って走ります。そして、なにより楽しむことを忘れないで走ります。こんな大舞台で走ることは一生ないでしょうから(笑)公園内での応援本当に力になります。楽しみにしています。ぜひとも力強い応援よろしくお願いします。 残り2人。まだ終わりません。
9区 戸塚〜鶴見 (金曜日, 14 10月 2016 20:28)
2年 奥村 公登 Youはお好み派?たこ焼き派? 僕は断然、お好み派ですね!! というわけで唯一の関西人、 奥村公登でおま! 気合いが違うんで。 関根『奥村、気負いすぎるなよ』 奥村『気合いが違うんで』 昨年の箱根予選出走前に関根さんと交わした会話。自信の風に乗って、予想以上のタイムで走ることができた。あれから、本当にいろんなことがあった。たくさんのベストが出た。留学もした。いろんなことがあった。 今年の夏。おじいちゃんが死んでしまったり、次期ブロ長という緊張感があったり、いろんなストレスから体調を崩しっぱなしだった。もう正直無理なんじゃないかなって思ってた。20kmなんてこの体じゃ無理だ。間に合わない。でもそんな中、関根さんは去年走ったタイムより1分以上速いタイムを僕の予想タイムとして考えてくれていた。先輩がいけるって信じてんのに諦めててどうすんだって。諦めかけてた気持ちが繋がった。自分は強い。なんども心の中で唱えた。箱根予選まで1ヶ月もない状況だった。26大前の最後の練習、1ヶ月半ぶりくらいにメニューがこなせた。そしてここまできた。 もちろんやるべきことは関根さんの予想タイムを上回ること。そして、カッコいい走りをすること。走ってる時の自分は誰よりもナルシストだ。なにがなんでもカッコいい走りをする。 昨年と同じく焦らず、落ち着いた走り見せます。自分で言うのもなんですが、僕以上に気持ちや根性、気合いという言葉が似合う人はいないと思います。ラスト5km誰にも負けない根性の走りを見せます。ラスト5kmに爆発する僕の走りを期待しててください!復活じゃない。そんなしょぼいものいらない。進化します。対抗戦での失敗はここの為にある。改めて、試合に強い人間だということを見せます。昨年の自信と根性、更に進化させて "新・奥村公登" という目標を掲げます。昨年以上の下剋上をしてみせます。 自信しかない。 全ては自分のために。 それがチームにつながる。 気合いが違うんで。 それが大阪人、奥村公登。 ラスト、アンカーに襷を繋ぎます!
8区 平塚〜戸塚今江勇人 (金曜日, 14 10月 2016 19:26)
8区はフレッシュな1年生の私今江勇人が書かせていただこうと思います! 夏の対抗戦は自分なりにはまずまずの成績で良かったと思っていますが、トラックとロードはまた違います。ましてや20㎞なんて正直未知の領域です、、、 1年生なのでもちろん初箱根予選… 不安なこともありますが、練習は積んできたので今は大丈夫と同時に早く走りたいという気持ちでいます!! ちばりくから選ばれたメンバーとして自信を持って千葉大記録更新に貢献できるよう頑張ります!8区だけに破竹の勢いで走ります!←うまい!!……はい、9区の方お願いしまーす(・ω・)
7区 小田原~平塚 (金曜日, 14 10月 2016 18:35)
2年 仲田燎平 今感動的な文書いて送信しようと思ったら文全部消えて心折れたんで手短に書きます 自分は去年は応援の立場にいて千葉大記録を出したみんなの姿を見て自分も頑張らなければと思いました。12月ごろまでは調子よかったものの今年に入ってから自己ワーストを更新して気持ちが折れた時もありました。しかし対抗戦で活躍するみんなの姿を見て自分も頑張らなければと思いました。そして免許合宿中に普段より練習してるんじゃないかってぐらい練習して26大でシーズンベストで標準切りもすることが出来ました。ロード面、距離に不安はありますが、調子は今走ったら大学ベストが出ると思うぐらい調子は良いです。明日は選ばれなかったメンバー、特にさとけんさんと成松のことを思いながら走ります。そして千葉大記録に貢献できる走りをしたいです!! さっき書いた文を要約するとこんな感じですかね、工学部なのにパソコン音痴っていやですね。はい、5限終わったんで急いで立川向かいます。(ホントは30分前に出るはずだった)
芦ノ湖〜小田原 (金曜日, 14 10月 2016 16:31)
2年 豊田大輔 下り坂の勢いに乗って颯爽と駆け抜ける予定の豊田です。ゴール後も勢いが止まらず走り去ってしまうかもなのでその時は誰か止めて下さい笑 去年の予選会が終わった時、ここからまたスタートなんだと気を引き締めたつもりでしたが、正直長い期間右往左往する時期が続いてしまいました。いつしかまわりに迷惑を掛けないことだけ考え、目標が見えなくなった時期が続きました。しかし、自分より忙しいはずの4年生の先輩方が就職試験や採用試験の合間を縫って黙々と練習している姿や、地道に練習を積んでいた仲間がどんどん記録を更新している姿を見て、自分自身が情けなく、このままでは駄目だという想いが強くなりました。ただ強くなりたいという理由で頑張れる心の強さを自分は持っていません。ですが、今年も周りの環境のお陰で頑張るための強い気持ちを持つことが出来ました。ツイッターでもまさとが投稿してくれた紹介文を見た人達から様々な反応を頂いて、改めて、頑張るんだという強い気持ちを貰うと共に、環境に恵まれたなと実感しました。 こういった方々に感謝の気持ちを表すには結果が必ず必要です。必ず66'40で走りきり、千葉大記録更新に貢献して見せます。応援よろしくお願いします。 復路区間ペースアップして行きましょう!
5区小田原〜芦ノ湖 (金曜日, 14 10月 2016 14:27)
2年 鎌田 晃輔 5区は重要区間! じゃあ誰が所信表明するかって? おれしかいないかー、やるか! というわけで私が5区を担当させてもらいたいと思います。 今回の所信表明では自分が箱根駅伝予選会を走るにあたって意識する3つのことを主に述べていきたいと思います。 まず1つ目はけんとさん体制での千葉大記録更新への貢献です。4年生はこの箱根駅伝予選会が今季の集大成であり、この4年間での集大成でもあります。今まで練習を引っ張ってきた4年生に集大成にふさわしい千葉大記録更新に貢献したいです!また園芸学部の柏の葉キャンパスから研究が忙しいにもかかわらずチームをまとめてくれたけんとさんに千葉大記録更新という結果で恩を返し、ブロ長として誇らせたいです!! 2つ目は走れない人の思いを大切にすることです。今まで予選会に出るために厳しい練習をしてきました。ですが当日は12人のみしか走ることはできません。一緒に練習に耐えてきた仲間で走りたくても走れない人がいます。ちばりく外にも同じ思いをしてる人もいますし、この予選会に出場できない学校もあります。このことを忘れずに、この舞台で走れることを幸せに思いその人たちに恥じない走りをしたいと思います。 そして最後ははちばりくメンバーに影響を与える走りをすることです。今季の対抗戦でちばりくは茨大戦の勝利や関東甲信男子3位など超エキサイティングなものでした。これらの結果は様々なブロックの活躍があってのものです。ちばりくの選手が入賞やベスト更新を達成すると刺激を受けて自分も結果を出せるように頑張ろうと思えます。マネージャーさんやトレーナーさんがサポートをしてくれると結果で恩を返したいと思えます。自分の陸上に対するモチベーションをちばりくメンバーが高めてくれました。ですので今度は自分が役割をしっかり果たし、長距離ブロックで千葉大記録を更新しちばりくに良い影響を与えられたら良いと思います。 長々と自分の思いを語りましたが当日はしっかりと自分の役割を果たせるような走りをしたいと思います。そして去年は皆さんの応援にとても助けられました。朝早く、遠い場所まで大変かもしれないですが応援よろしくお願いします!! さて次は6区!下り坂は勢いに乗ると止まりません! 爆走が期待できる人待ってます!
4区平塚~小田原 (金曜日, 14 10月 2016 13:50)
4年上村冬実 屈指のスピード区間はチーム随一の鈍足が務めます。 1年とは早いもので、いよいよ明日が箱根予選会本番となりました。 今年は最高学年として最後の予選会を思いっきり楽しんできたいと思います。 昨年の予選会で少し残念に思ったことがあります。それは、出走者の中に4年生の姿が少なかったことです。4年生になると、卒業後の進路に関わるイベントが多く、なかなか時間がとれないことが理由だと思っていました。だから、この1年間は就活や学業と陸上を両立しながら、予選会で結果を残すことを目標にしてきました。そうすることで、来年以降も4年生で走ってくれる人が増えると思ったからです。 幸いなことに、今年に入り自己ベストを更新するなど順調に力をつけることが出来ました。あとは、明日しっかりと走り切ることで就活や学業と陸上を両立することが可能であることを証明します。さらにうれしいことに、今年は出走メンバーに同期である4年生が多いです。様々な困難を経て、出走権を得たを同期を誇らしく思います。 明日は佐藤健斗が一年間率いていたチームの最高のパフォーマンスを発揮して、必ず大学歴代記録更新を達成します。みなさん応援よろしくお願いします。一生懸命走ります。 次は山登りの5区、上り坂に強い選手が書いてくれると思います。でも上り坂が強い印象の選手はうちにはあまりいないので、「オレしかいね~か~」って思う人が書いてね(笑)
3区 戸塚〜平塚 (木曜日, 13 10月 2016 15:59)
2年 保崎亮輔 自分も長文は苦手なので短めで。 昨年の箱根駅伝予選会では、自分は補欠メンバーでした。最後まで全力で走る先輩方や同期の姿を見て、悔しい。自分も走りたい。と思わずにはいられませんでした。 また、自分がこの陸上競技部に入った理由の一つに、「箱根駅伝予選会を走りたい。」という思いがありました。それらの思いがようやく叶うと思うと、胸の高まりが収まりません。今までの思い、そして練習の成果をすべてこの20キロにぶつけます。 長距離チームの一員として、必ず千葉大記録更新に貢献できるような走りをします。絶対に最後まで諦めないことを、ここに誓います。応援よろしくお願いします。 さて、屈指のスピード区間である4区を快走する選手は誰なのでしょうか?
2区 鶴見~戸塚 (木曜日, 13 10月 2016 11:04)
4年 安部俊亮 華はないですが時間のあるときに書かせてもらいます。 今シーズンは病気の影響で、昨シーズンから続いていた休部の状態から始まりました。6月に本格的に復帰してからほとんど1人で練習してきましたが、実力はどのくらいつきましたかね、楽しみです。周囲からは予想以上に期待されている気がするので、応えたいところです。 本番は冷静かつ強気に走りたいです。与えられた役割を果たしチームに貢献したいです。苦しくなってからの応援本当に力になります。お願いします。 自分は例年短い所信表明でしたが、今年は序盤の区間だしちゃんと書いたほうがいいかなと思って、頑張って長く書きました。他の人と比べたら短いですが。 さて次はだれでしょうか?ペース上げて所信表明していきましょう。
1区 大手町~鶴見 (火曜日, 11 10月 2016 21:19)
4年 関根輝也 今年もこの時期になりました。昨年の記憶が蘇ります。1年生の好走、3年生の安定感、辛くも達成した大学新記録。しかし個人順位は学内8位。新記録は自分の力ではないような感覚で、手放しでは喜べませんでした。このモヤモヤにケリをつけるときが、すぐそこまで迫っています。 名誉のため、信頼を得るため、あるいは危機感から...皆はそれぞれ、結果を残そうと努力してきたはずです。私の場合、それは使命感でした。他校との決定的な差であったエースの不在。もう自分がやるしかない。そう思いました。決意してからの一年間は、本当に短かいものでした。長いようで、とかじゃなくただ短かった。試行錯誤し、自分に課した設定を淡々とこなしていく日々。次第に一人で走ることも多くなりました。自分に向き合い、皆に支えられ、限界点を引き上げていく過程は、辛く終わりが見えませんでした。しかし、間違いなく充実していました。競技歴十年の中でこの一年は、最も短く、そして濃い一年だったと言えます。 それが実ってきたか、今年は例年以上に結果を残せています。6月の県選以降は一度も表彰台を逃していません。自信を持って試合に臨むための準備が当たり前にでき、それが勝負強さに繋がっています。少しずつエースとしての役割を果たせてきていると感じます。 最高学年として、エースとして、先頭を駆け抜けるため過ごした妥協なき一年。どれだけの期待を集め、ときには応え、それ以上に多くの失望を生んできたことでしょう。今年はチームとともに個人でも大学新記録を出すことで期待に応え、健斗率いる現体制を締め括りたいと思います。自信を持ってスタートラインに立ち、強気を通してゴールラインまで走り抜けることをここに誓います。 さて、お次は華の2区。とはいえ現エースはこの私なので、私と違って華のある人間に任せようと思います。だーれだ?
植田 (日曜日, 09 10月 2016 23:56)
遅れましたがまとめて反省します。 第31回国公立26大学対校陸上競技大会 5000op 16´41 (3´15-14-24-23-26) 例年PBを出してきたこの大会。ここでもう一度ワンランク上へいきたかったです。 当初の目的は15分台。悪くても16分前半にはもっていくつもりでした。そのために一組目に入るよう申請タイムも出しました。最初の3分15はそれほど早く感じなく、集団もまとまってたのでこのままいけると思いましたが、1000~2000で思った以上にきつくなり時計を見ずとりあえず集団についていくことに専念しました。時計を見る余裕がなかったこと、集団から抜け出すのが怖かったことなどからだらだらとついていってしまいました。3000~4000までのタイムを見て少し諦めてしまった部分もあり、ラスト1000も出しきることが出来ませんでした。 標準すらきれず、このような結果になってしまいました。やはり積み重ねてきたものが足りなかったなと思いました。予選会前ラストレースは日体10000、頑張ります。 第252回日本体育大学長距離競技会 10000m 34´14(3.19-22-26-26-27-26-28-27-31-22) 予選会前ラストレースは以上の結果になりました。PBは出ましたが、標準切りには届きませんでした。 5000までの練習しか積んでいなかったこと、先日の5000の結果、自分の状況。諸々含めてみたら現時点では合格点だと思います。 時計をみてペースをコントロールする力がないことはわかっていたので、今回は腕を大きくふることと、前の人(安部君)についていくことだけを意識して走りました。結果的に6000まではかなり楽にもっていくことができ ました。ペース配分やラストスパートのかけ方など新しい発見も多かったので収穫の多いレースでした。後はラストまでつけていれば標準切りもいけそうです。 最後にまとめてで申し訳ありませんが、26大戦、日体大運営関係者の皆様、朝早くからタイムをとっていただいたマネさん。応援していただいた方々、ありがとうございました。
阿部 巧 (金曜日, 07 10月 2016 14:19)
10/1 第98回日本体育大学陸上競技会 1500m 4'17"58 PB ラップは取り損ねたのであしからず。今回はベストを出せたことが純粋に嬉しかったです。 もちろん他のメンバーに比べればレベルは決して高い水準ではないですが。 ただレースの内容としては課題点が多い試合だったと思います。 前の組の先頭が62秒で通過していたので、中盤につけて66で入りたいと思いました。 レース前に800mを2’14で入ることを念頭においていたのですが、 70で入った瞬間無理だと思い、予定を1200を69平均でまとめようと思いました。 1200までいけば後の300はなんとかなるだろうと思いまして。 ただレースプランは基本的に変えるべきではないので勇気を出して、飛び出した先頭についていくべきだったと思います。 気温も涼しく乳酸が最後の1週に入るまで来なかったので最後の周に入ってから いつもより余裕がありました。なので300でも垂れずに先頭まで到達することが出来ました。 ラスト直線に入って3分台の電光掲示板が見えたのでベストが出るのを確信しました。ここで 満足してしまったのが自分の悪いところでした。最後に出し切れた感がなくゴールを迎えることになりました。最後の直線では後ろの人にも交わされ精神的弱さが出た試合だったと感じました。 10月に入りまた柏の葉まで通う生活になり練習量が激減しているのが現状ですが、 帰宅ランを継続させて練習に参加した時に戻しやすい状況だけは作っておきたいと思います。 最後まで残ってくださったマネさんと短距離の1年生、ありがとうございました。 2人がいなければ1周終わった段階で消化試合になりかねない状況でした。 本当にありがとうございました。 もう少し部活における陸上を続けたいのでどうか長距離の方も たまに来た時に暖かく迎え入れてくれるとうれしいです。 箱根駅伝予選会頑張ってください。
関根 (水曜日, 05 10月 2016 14:52)
9/24(土)第252回日体大長距離 10000m 36'44"28(16'14-20'30) 74~5で刻むことを念頭にスタートしましたが、2000くらいで終わりました。4000までは76ほどで耐えていたのですが、そこから気持ちが保てなくなり一気に3'30/kmまで落ちました。そのあとは歯止めが効かず、右脇腹も痛くなり消化試合となってしまいました。途中棄権が何度も頭を過ったし、実際その判断が正しかったのかもしれませんが、それをしたらこれからの箱予までの期間、本当にダメになりそうな気がしたので最後まで走りました。 今までで出た試合の中で最も酷いレースでした。正直に言うと、自分の中で最大目標であった26大戦で実力以上の結果が得られたことで、この大会での目標や出場する意味を軽く考えてしまってました。記録を出さねばという執着心、危機感が全くなく、惰性でした。本当に情けないです。 マネさんとして来てくださった遠藤さんや応援してくれた真由子ちゃん、運営の方々、ありがとうございました。同時に、迷惑をかけてすみませんでした。
安達 (水曜日, 05 10月 2016 12:12)
第六回筑波大競技会 5000m 16'14"28(3'12-3'17-3'18-3'20-3'07) 5000全体を通してまとめた走りをしたかったので、「落ち着いて入って後半上げられたら上げる」というレースプランを描いていました。約一か月のブランクと半年ぶりの5000だったので、このレースをきっかけに長距離の走り方を思い出し、初心に帰って丁寧な走りをすることを心がけました。 最初の1kmは3分12秒と想定通りの入りで、そこからは1周80秒かからないようにほぼイーブンペースで走り続けました。最後に鎌&保をとらえられなかったのでいつか必ずリベンジします。 最近の練習では少し走っただけでふくらはぎがガチガチになり、肺も苦しいという情けない状態だったので棄権しようかと思っていましたが、今の自分の現状把握が必要だったのとマネさんからゼッケンを受け取る際の「頑張ってください」の一言で出場を決意しました。久しぶりの5000だったので新鮮味があり、楽しくかつ集中して走ることができ、今の自分の力は発揮できたと思います。一昨年のこの記録会では15'49"31だったのでずいぶん劣化してしまいましたが、5000は負けたくないので今後こだわってやっていきたいです。 詩野さんには応援・サポートとともに、つくば散策に付き合わせてしまいお手数をおかけしました。本当にありがとうございました!
佐藤 (日曜日, 25 9月 2016 20:59)
第31回26大戦@平塚 9/19~21 9/19 OP1500m 4'31"00 9/21 対抗5000m 16'48"36(3'09-11-33-38-18) 初日のセンゴは刺激のために1000mまでしっかり走ること、およびハイペース時の脚の調子を確認するために出場しました。同じ組には千葉大勢も多くいたのでレースの流れに乗りつつ、走り方を考えながら進めました。通過が2'53だったので刺激には十分だと判断しそこからは流しました。OPであっても流すのはどうかと自分でも思うところはありましたが、まだ怪我明けの立ち上げ段階であることを何度も言い聞かせていた甲斐あって特に疲労もそこまで感じることなく終えました。走り終わった後は悶々としていましたが、、 中日の20日はジョグでつなぎ、翌日に備えました。ジョグが普通にできるだけでこんなにも楽しいのかと少しばかり感動でした。 21日は競技時間が遅いということもあり、朝食はしっかり目に取り、アップの2時間前まで昼寝、30分かけてゆっくりとストレッチしアップしました。今回のけがをしてからアップとダウンにかける時間や意識が大きく変わりました。ここは何秒以上、ここはもっと入念に、まさしく自分の体と会話しながら行うようになってからだいぶ身体の柔軟性も向上したと実感しています。アップではダイナミックストレッチ、いわゆる動的なストレッチのみが良いという見解も近年おおくなってきましたが、静的ストレッチとうまく組み合わせるのがより良いというのがボクの意見です。話が少しばかり逸れましたが、今回のけがで学んだことはこれからの競技生活に大きく関わっていく財産だったと期待しています。 さて、そんなアップをして臨んだレースですが、初っ端から引っ張る展開になりました。最初から3'10でしっかり入ろう思っていたので特段突っ込んだわけでもないのですが、誰も出てこないのでそのまま1000まで引っ張りました。2000まではほぼ想定内の運びでしたが、問題はそこからです。ポイント練はおろかほぼ練習できていなかったつけは思いのほか早く来ました。何とか腕振で足を前に出すことしかできず、腰も落ちスピードが乗るはずもなく何ともつまらないレースをしたなとビデオを見直して痛感しました。それでも、りょっぴーが残り2周で「ブロ長の意地みせてくださいよ!」と一喝してくれたおかげで久々に根性出せました。ラスト200を31秒でいけたのはまさしくそれだと思います。ただレース後は今までタバタでしか経験したことのない疲労感と内臓へのダメージで、練習不足をここでも実感しました。 しかしながら、走る度に走れるようになっていく感覚は前回の理工系のタイム17'23からしても客観的事実として自信となっているので、精神的な部分も含めて高めていきます。 運営の方々、応援して頂いた皆様ありがとうございました。 特にマネさん、ビデオから伝わる応援は日々のモチベーションを維持するのに十分なほどです。 ちばりくの方々には必ずあの舞台で恩返しできるようにやっていきます。
関根 (土曜日, 24 9月 2016 22:03)
9/20(火),21(水)第31回26大戦 20(火)3組14:45 3000mSC 9'26"55(308-16-02) 2位 21(水)2組16:35 5000m 15'04"39(258-04-05-07-48) 3位 PB ちょっと長く、真面目な反省になりました。 まず三障について。朝からかなりの眠気に襲われ、アップ40分前まで寝たり起きたりでした。愛子ちゃんからも心配されていたようです。自分でもまずいとは思いつつ眠気には勝てませんでした。それが功を奏したのか、アップは調子がよく、負ける気がしませんでした。ここ最近やっとアップの時間管理もうまくいくようになりました(今更)。スタート後はほぼ引っ張る展開でした。利用されてるのは分かってましたが、それでもラストで刺せる自信があったので先頭を引き続けました。2000通過あたりで2人前に出たので反応し、そこから一気にペースアップ。自分が仕掛けたのはラスト250あたりで、今思えば(何人かからも言われましたが)ちょっと早かったかもしれません。水濠で抜かれ、スパートをかけましたが最後の台でバランスを崩してしまいました。もちろんこれだけが敗因ではありませんが、致命的なミスであることは確かです。ハードル練を蔑ろにしたツケが回ってきたのかもしれません。スパートの瞬間トップの人の執念めいたものを感じ、ゴール後には去年の志賀さんや小村さんの力走・力歩が想起されました。こんなんじゃダメだ、と5000での挽回を誓い初日を終えます。 翌日。幸い前日のような眠気は無く、疲労もそれほど気になりませんでした。アップ前からストレッチは入念に行い、すぐに体を温められる状態に整えました。アップではよく体が動き、流しはかなりスムーズにスピードに乗れました。イケる気がしていたので、移動途中にいた達郎さんに密かに「3位以内獲ってきます」と宣言しました(笑)スタート後は案の定、トップの独走&巨大な2位集団。序盤にさらに一人飛び出しましたが、すぐに吸収されると思い追いませんでした。1700あたりから集団の先頭に出ましたが3000で抜かれ、そこからは前後を行ったり来たりでした。効率悪いなとは思いつつ、出るべきところではしっかり出られていたので、このスタイルが自分には合っているのかもとふと思いました。ラスト1000から上がるのが分かっていたので反応できる位置に移動し待機、上がってからは少し差を開けられながらもなんとか堪えました。ラスト200、100と2回スパートをかけなんとか3位に滑り込みました。 三障、5000に共通して言えるのが、フォームが改善されてきているということです。今年の茨大戦や関選の動画を見ると最初からやや前傾で、後半には潰れるような形でそれが顕著に表れています。結果として脚が前に出なかったり、余計に蹴る力が必要になっていました。今回はそれが矯正され、上体が自然と垂直に近くなっています。体の軸を意識する、という点で体幹の効果が表れてきたと感じます。スパート時のフォームも以前に比べ腰高に保てており、ベタ足ではなくより短距離的な動きへ変化しています。ラスト200m30秒、1000m2'48というラップは自分でも驚きました。対校戦効果でしょうか。 今回は勝負をしていたら自然と14分台も出る、と思っていましたが中盤落ちすぎました。勝負に徹するため時計は見なかったので致し方ありません。年内の記録会で出すしかないので、この感覚を忘れずに練習を積んでいきます。 ちばりく皆さん応援ありがとうございました。おかげで勝ち取れた二つの表彰台、めちゃめちゃ嬉しかったです。特に5000。このレースを起点として、来年以降もガンガン入賞者を出してほしいです。俺だ、と思う者は一年間徹底して考え、走り込み、足らない能力を埋めていきましょう。そこまでして狙う価値がこの大会にはあると思います。関カレへの足掛かりとしても。 とはいえまずは箱根予選。20日弱、直前まで走り込みます。後悔は全て無くします。今年こそは堂々と、チームを引っ張る走りをします。
豊田大輔 (土曜日, 24 9月 2016 19:36)
第31回26大学対校陸上競技大会 対校10000m 33'49"11 対校枠を頂いたのにも関わらずこのような記録を出してしまい申し訳ありません。原因は練習不足によるスタミナ切れです。今回のレースでは速い組に入ったこともあり、とにかく出来る限り集団の流れに乗り、最後は根性で乗り切ろうと考えていました。しかし、結果集団の流れについて行けたのは最初の3kmのみ、ずるずる集団から離れてしまいました。区間によっては3'30を超える場所もあり、ひどいレースとなってしまいました。 レース前、純平の1500を見ていて鳥肌が立ちました。ペースが上がっても必死に食らいついて最後まで粘っている姿を見て、自分も必ず記録を出すんだと久々に気持ちが奮い立ちました。そんな中臨んだレース、雨風が強い中、チームのみんなが四方八方から頑張れ頑張れと応援してくれていたのに、途中で集団から離れてしまった自分は本当に情けなく、本当に悔しかったです。すいませんでした。来年は必ず点数をもぎ取ります。 箱根予選まで1ヶ月を切りました。ここまでチームを引っ張ってくれた4年生の先輩方の最後の予選会です。目標達成の為全力を尽くします。 大会関係者の方々、応援して下さった方々、ありがとうございました。
阿部巧 (火曜日, 20 9月 2016 00:10)
関東理工系学生対校陸上競技大会 3000msc 10'11”41”(マネタイム) 3'12-3'31-3'28 8位 今回のレースの目標は9分台に乗せることでしたが叶いませんでした。思えば3年生の頃からベストが出せていません。 練習をして2日ほどすると体が動く、特にスピード系の練習ではそれを実感出来ていましたが、ここ最近はあまりそのような感覚が得られていません。走れていた時の感覚があった時と今の違いは主に2つ考えられます。1つは食事面もう1つが筋トレです。最近の自分はこの2つの点がおろそかだったと思います。特に栄養面は研究室のストレスを軽減する意味でも、競技力をあげるという点でも欠かせないことだと思いました。もう少し自炊回数を増やすことにします。月に60回の自炊を目標にすることにします。 レース内容の反省としては前半から前の集団が早いと思いました。1周目でつくのをやめましたがちょうどいい人がおらず一人旅となりました。あの展開なら前半我慢してまえについていく方がもう少しいい結果だったかもしれません。気持ちの弱さがでてしまったレースだったと思います。 朝早くから来て応援してくださった方々、タイムをとってくれたマネさん本当にありがとうございました。自分はもう少しで引退するのでもう少しご付き合いのほどよろしくお願い致します。
豊田大輔 (金曜日, 16 9月 2016 13:16)
第48回関東理工系学生対校陸上競技大会 OP 5000m 16'21"41(3'10-3'12-3'24-3'26-3'09) 元々記録を狙うためにOPで申し込んだ訳ですが、練習量不足で、目標を15分台に変更して挑みました。免許合宿に2週間ほど行っていたのですが、スピード練習が多く、距離練習に取り組む回数が少なかったこと、全体的に練習量が不足していたことが中盤で垂れた原因だと思っています。ただ、短い距離であれば、前に比べると速いペースでも対応することができる状況にあることを知れたのは今回の収穫です。とりあえず26大10000mの8日前ということで良いポイント練習になったと前向きに捉え、次に繋げます。 箱根予選会まで1ヶ月ということで、追い込めるのは残すところあと2週間ほどとなりました。今回の反省を踏まえ、しっかりと距離を踏み、自分の納得できるレースをします。 運営の方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。
佐藤 (水曜日, 14 9月 2016 16:37)
第48回関東理工系学生対校陸上競技大会 対抗5000m 17'23"23 長距離ブロック長も残りわずかとなりました、佐藤健斗です。 間違いなく大学ワーストです。が、このくらいかかってもいいと思っていました。 一か月ほど前から左足の腸脛靭帯炎とお付き合いさせていただいておりましたが、つい先日の合宿明けに破局いたしまして現在フリーの状態です。 今回のレースでは、とにかく痛みが出ないかの確認と現在の走力を知るということだけに重きをおいて挑みました。痛みを抱えながら走り続けている間は昨年の箱根予選前の状態が常に頭の中にあり、練習したくてもできないジレンマに飲み込まれかけていましたが何とか這い出せました。現状が分かれば今の自分がどの程度の強度でメニューに臨めばよいか、いつまでにどの程度走れるようになっていればよいかもわかりますね。 自分が長距離を実力で引っ張って来られなかったことは確かに後悔していますが、ブロ長就任の時も話した通りさらに千葉大長距離が強くなるためには?を常に考えながらやってきたつもりです。今年のブロ長は遅くて箱予走んないんだってさ、は自分的には許せないので自分の走力も部内の雰囲気も盛り上げていきたいと思います。 応援してくださった皆様、17分以上もビデオにラップ取りをしてくださったマネさん、今年で三回目のお世話になりました運営の方々には感謝いたします。
大川柊弥 (月曜日, 12 9月 2016 23:24)
9/11(日)第48回関東理工系学生対校陸上競技大会 対校5000m 17'12"37 (3'12-3'17-3'25-3'35-3'43) 初めて反省を書きます一年の大川です。今回のレースは箱根予選の標準記録を切ることを目標にして走りましたが結果は良くないものとなりました。走る前から少し体の状態が悪いことを感じていて、気持ちが集中しきれていない部分があったと思います。レースの中盤あたりで前の人をなかなか抜かすことができずに逆に後ろの人に抜かれたときにその集団についていくことができず、さらに3'20/kmのペースより遅れていると分かってから気持ちが切れてどんどんとペースを落としてしまいました。粘ることができないのは自分の弱いところです。一つ一つの練習で粘ることで試合でもそれが発揮されるようになると思うのでそこは頑張ります。 また、今回は最初の二キロを過ぎたところできつくなってしまっていて、走り終わったときは最初に突っ込みすぎたかと思いましたが、後からタイムを見てみると16'30を切るという目標からすれば全くそんなことはありませんでした。体の状態が悪かったとしても単純に実力が足りていないと思います。 26大戦までにはあまり時間がありませんが、何とか調整をしてまた標準記録に挑みたいと思います。そこで自分の実力をもう一度確認して、どうしていけばよいかをよく考えます。 応援してくださった方々、マネージャーの方々、運営の方々、ありがとうございました。
安部 (月曜日, 12 9月 2016 22:06)
第48回関東理工系学生対抗陸上競技大会 5000m OP 16'42''42 (3'13-3'16-3'18-3'28-3'27) 久しぶりのレースでした。16'30が目標でしたが達成できませんでした。入りの1000mから余裕がなかったです。練習で徐々に強度を上げられていますが、試合の結果に結びつくまでには自分のものにできていないようです。次のレースは日体大の10000mです。33'30が目標ですが理工系の結果から単純に考えると厳しいです。でも練習するしかないので頑張ります。 サポート・応援していただいたマネさん、部員の方々、大会関係者の皆さまありがとうございました。
うえだ (日曜日, 11 9月 2016 21:08)
第48回関東理工系学生対校陸上競技大会 5000op 17'30"19 (3.16-26-33-36-39) 試合はびりだったので反省くらいは最初に。 反省します。 過去3年間は全て病欠で出れなかったので、初出場の理工系でした。遠いですね。 安部君きっと練習できてないだろうな~、とりあえず彼についてって最後に食ってやろうかな(笑)見たいなレース展開を考えてました。 レース直前渡さんに低い声で「隣だな」と威圧かけられました。怖かったです。 いざスタートして1000m3.16で通過。予定通りではありましたがでこのまま付いていくのはきついなと思い、3’20/kmで自分でいこうと思ったのですが、無理でした。後は段々とペースダウンしていきました。 試合後安部君に聞いてみたら練習していたの事。やはり安部君は好きになれません。練習足りていないのは僕の方でした。 さてまじめに反省します。結局1か月前の柏ナイターより遅いタイムです。非常に良くない状態だと思います。練習をしていなかったわけではありませんが、自身の甘さを実感しました。 メニュー内容の反省ですが5000の速さでキープするような練習が足りていなかったのかなと思いました。振り返ってみると指定されたメニューから、緩い距離走に逃げるような練習をしていました。今週はレペティション系のメニューがあったのでしっかりこなしていきたいと思います。 最後になりますが試合後ゼッケン外してくれた渡さん。最後尾を走る中応援してくれた方々、マネさん、並びに関東理工系運営の方々、ありがとうございました。
今江っち (土曜日, 10 9月 2016 21:54)
関甲信 対抗5000m 16'12"18(3'05"-3'11"-3'23"-3'26"-3'07")←()内はマネさん計測 少し遅くなりましたが、関甲信の反省をしたいと思います。まず、このレースを簡潔に表現すると『守りのレース』です。今回の目標は得点をとるということでした。つまり8位以内に入るということです。タイムレースではありましたが、自分は2組目ということで8位のラインは大体分かっていました。こういうこともあってレースでは8位以内に入るということだけを考えてしまっていました。その結果が中盤のタイムにも現れています。今回はたまたま6位という結果でしたがこの様な姿勢でレースに臨んでいたら競り合いの時に負けてしまいます。のでこれからはタイムにもこだわっていこうと思います。 次の26大戦ではタイムの面でもいい走りをし良い形で箱予に繋げていきたいと思います! 最後に運営の方々、応援してくれた方々、マネージャーの方々ありがとうございました!
奥村 公登 (木曜日, 08 9月 2016 22:54)
試合ではないのですが、個人的に今の気持ちを整理したいので合宿の反省文を書きたいと思います。 今回、夏合宿においてただの一度も設定を守りやりきることができませんでした。そればかりか指定された距離を走ることすらできないこともありました。箱根予選まであと1ヶ月しかない、26大もすぐそこに迫っているといった状況で信じられない状態です。 今現在、1ヶ月近く寒気を感じており、夏休みはほとんど暑いと感じることなく長袖以上で生活することがほとんどでした。自分の中でそれがあるからまだうまくは走れない。と少なからず感じていました。実際、心肺機能は低下しているでしょう。ですが、気持ちでやられている部分も多いと思います。できないと決めつけている自分もいるような気がします。そして何より、短い距離なら走れるという事実があります。だから絶対できるという気持ちを持って次のポイント練にはメニューをこなし、26大では必ず走れるというイメージを取り戻したいと思います。しかし、いきなりはきついと思うので、明日から1週間はジョギングに徹して自分を見つめる期間に充てたいと思います。また、何も問題はないと思いますが、一応明日は病院にも行ってみます。体に何の異常もない=走れるはずだという流れに持っていきたいです。 箱根予選まで1ヶ月しかないですが今できることを一つずつやっていって、落ち着いて20キロ走れる身体を作っていきたいと思います。 前々から心配してくださった方々、ありがとうございました。しかし、僕も心配される気はもうありません。心配ではなく期待される部員へと必ず方向転換するので、箱根予選まで、いやもっと早くですね。26大までしばらくお待ちください。自分らしい自信と根性の光る走りを取り戻します。合宿お疲れ様でした。
関根 (木曜日, 08 9月 2016 16:32)
8/26(金)第65回関甲信 2組15:15 3000mSC 9'37"44(3'07-16-14) 調子は良かったので記録を狙ってましたが、召集の時に大量の棄権者が発覚。周りと競って記録を出そうと考えていたのでこの時点でやる気が削がれてしまいました。スタート後、ハイペースでないにも関わらず先頭に立った時点で順位狙いに変更しました。独走状態にやや疲れてしまい2000で追い付かれましたが、余力は残っていたのでラスト600ほどで前に出て先頭を確保しました。 反省で言った通り、最近のレースでの課題はラストのキレです。去年の関甲信や年末の松戸記録会ではレース後に全力を出せたと思えるほどスパートをかけられていたのですが、最近その感覚がありません。その頃やっていた練習に比べると質(設定ペースやインターバルの間隔)は同程度ですが量(距離、本数)が減っています。その結果ラストまでに余力が残っていない状態になるのかなと考えています。あと、以前も波がありましたが、設定をクリアできないことが若干増えました。その意味では質も落ちているかもしれません。そうした点を踏まえ、最近ではあえて設定を一段階落とした練習から取り組み、自主練では量に比重を置いていますが、今のところ良い感覚は得られていません。ですがここで腐らず積み上げていって、うまく上り調子のタイミングを箱予にぶつけられればと思います。幸い一ヶ月以上あるので、合宿を経て組み立てた練習を着実にこなしていきたいと思います。 みなさん応援ありがとうございました。
奥村 公登 (金曜日, 26 8月 2016 23:11)
第65回関甲信 3000mSC 10'22"38 (3'14-3'29-3'39) お疲れ様です。2年の奥村です。対抗枠をいただいたにもかかわらず風邪をひいてしまい、対校選手として最低ですし自分としても悔しい気持ちでいっぱいです。調子が悪かった上に風邪をひいてしまい絶望的でした。一週間以上前からなのですが、なかなか治らなかったです。直前は短い距離を走りなんとか体に調子が良いと言い聞かせました。いつも以上にテンションも上げつつ、いけるんじゃないかって本気で思ってました。でも、結果が答えです。 最初の1000mは結構飛ばしましたが3'14 あー。体はだませないんだなと思いました。ふらっとした時もありましたが対抗戦だから頑張れました。鎌田と1組でワンツーしよう!というのと関根さんに3位に落ちても絶対諦めません!って言ったのを頭にループさせながら必死でこらえました。順位も真ん中ぐらいだったし、タイムはとても良いものとは言えませんでしたが、風邪をひいている状態でこんなにも頑張れたのは初めてでした。とても自分でも褒められる成績ではないですが健斗さんの言ってくれたようにこの状態でよく踏ん張ったと自分を認めてやりたいと思います。 PB続きで勢いが出ていたので悔しいというのが本音ですがうまくいきすぎない方がいいよと関根さんに帰りに電車で言われたので元気が出ました。ハードルいろいろ教えてくれたわたさんや本気で僕の目標を信じて応援してくれた関根さんをはじめとした方々、ありがとうございました。まだ、感覚つかめていない感じですが次は必ずリベンジします!まずは今日家着いたらすぐ寝ます!
関根 (火曜日, 23 8月 2016 16:14)
8/20(土),21(日)第89回関東選手権 20(土)11:55~ 3000mSC予選 9'36"33(3'13-不明) 1組1着 21(日)14:25~ 3000mSC決勝 9'26"33(3'02-17-07) 2着 予選は序盤から牽制しあいながらのレースでした。先頭に立たされて少し走っていると一周目の水濠で抜かれ、しばらくするとまた先頭に立たされ...「なんだよツンデレかよ」と思いながらも5着圏内に位置取ってました。ギリギリで抜かれて予選敗退は勘弁だったので、最後の水濠を越えて先頭に。追ってくる気配が無かったので流し気味でゴールしました。ラップはおそらくほぼイーブンです。 決勝は12人に絞られ、実力が拮抗した選手が揃いました。インハイ出場者や9分10秒台を持つ選手もいたので記録が狙えると思い、入念にアップをしました。レースが始まるとやはり入りからハイペースになり、やや焦りながらもトップをギリギリ射程圏内に捉えついていきました。1000あたりから高校生が前に出ましたが、圧倒的な差は開かなかったのですぐには付かず、最後の水濠で詰めて抜きました。先頭とは差が開きすぎて諦めてしまいました。 途中から着順を気にしてタイムが伸びなかったことが悔やまれます。高校生が出たときにすぐに付かなくとも、2位集団を引っ張りつつ徐々に詰められれば記録が狙えたかもしれません。ベストは関甲信におあずけです。 それと、2日連続レースの経験はあまりないので、26大に向けて良い予行演習になりました。26大は2日とも全力になると思うのでちょっと怖いですが。 久々に表彰台に立つと、やはり一番上に憧れます。観客席にいる麻理ちゃんの笑顔を見たとき「この夏はこの笑顔のために走ろう」と思ったのでちょいと頑張ります。真由子ちゃん大貫ちゃんも写真撮ってくれてありがとう。誰も見てないと思ったので居てくれたことが地味に嬉しかったです。そしてちばりくのみなさん、補助員お疲れ様でした。以上です。
大貫 拓人 (水曜日, 10 8月 2016 10:26)
第51回 茨大戦 男子5000m 15"42" ⁇ (302 312 313 315 259) 茨大戦について反省します。 結果からいうとシーズンベストで優勝することができました。 勝因は冬実のペースメークだと思います。終始後ろにつに楽させてもらいました。 3000過ぎで楽だったので前に出ようかと思ったのですが、勝つならここじゃないなと勝負どころを見極め、ラスト1000で勝負をかけました。400で抜き返されましたが、ラスト200でもう一度スパートをかけられたのが良かったです。自分自身でも最後3分切ることは初めてだったので自信になりました。 正直、練習量に対する不安はありました。2週間前はどん底で本当に不安になりましたが、無理にメニューをするのではなく、長い距離をゆっくり走る練習に切り替えました。そのおかげで最低限走れるくらいまでにはなりました。そんな最低限の状態でも、あの酷暑でシーズンベストが出たのは4年生の意地と冬実に負けたくないという気持ちがあったのだと思います。 今回自分が勝てたことより嬉しかったのは、千葉大3人で1.2.3フィニッシュできたことです。先輩に聞いても記憶にないとか…? 関根抜きでもできたことで千葉大の層の厚さを見せつけられたと思います これからの課題としては、ペースメークを自分ですることです。今回も冬実無しでは、確実に勝てなかったので。 練習から引っ張る練習します。15"40秒台で頭打ちになってる大学ベストもそろそろ打ち破ります。 関甲信も対抗で走らせていただくので、今回以上にいい走りをして、入賞めざしてがんばります。去年の悪夢を拭い去ります。 暑い中応援していただいた方々、運営の方々、マネージャーさんありがとうございました そしてなにより、皆さん補助員お疲れ様でした!
今江勇人 (水曜日, 10 8月 2016 00:24)
茨大戦5000m:15'45"3(3'04"7-3'11"6-3'12"4-3'15"0-3'01"6)←公式ではなく手元のタイム 初めまして!そしてお疲れ様です‼︎初反省を書く1年の今江勇人と申します。 みんなからは今えっち、エッチなどと呼ばれてますが物凄くエッチな訳ではなく人並み程度なので安心してください。 レース展開についてです。今回は大学初レース、更に言うと1年1ヶ月ぶりのトラックレースということもあり、自分で引っ張るには不安があったのでレース前から他人の後ろに金魚の糞ばりにくっつくことを決めていました。今回僕の金魚は冬実さんでした。入りの1000mは予定通り3分一桁前半で入りました。次の1000mで思ったより落ちてしまいましたが、冬実さんのおかげでその後ダラダラ落ちずに3000mの通過も9'30"を切れました。さすがに3000m〜4000mはキツかったですが茨城大学の小野さんがこの時点で結構辛そうにしてたのに気づいて元気がでました。そして自分はフィニッシュ直前のスパートでは勝てないと自覚していたのでラスト600mあたりで前にでました。ラスト300mでももう1度切り替えて突き離すつもりでしたが自分の考えと体がリンクせず足が回らなくなりラストの直線で拓人さん、冬実さんにかわされフィニッシュしました。 今回の対抗戦という立場での勝因はしっかりペースを刻んで千葉大が集団で走れたことだと思います。箱根予選でも今日のような走りをすることが重要だと思ったので、普段の練習から積極的に引っ張りをしてペースメイクを上手くできるように努力します。 個人の勝負という面から反省をすると妥当な結果という一言に限ります。1000mのインターバルも設定3'10"で行ってましたし、スピードを意識した練習もあまりしていなかったのでこのタイムでのフィニッシュ、拓人さん、冬実さんに敗れたのも当然です。関甲信で結果を残すには目標に見合った設定タイムでの練習、スパートを意識した練習が必要だと思うので残りの期間でできることをしたいと思います。 最後に暑い中応援してくれた方々、運営の方々本当にありがとうございました。
豊田大輔 (火曜日, 09 8月 2016 15:13)
柏市ナイター陸上2016 5000m 16'13(3'06-3'11-3'23-3'21-3'12) 7/30の順大にエントリーしていたものの、当日の朝足をひねり、棄権することとなりました。そこから調整の予定が変化し今回のレースを迎えました。まず、注意不足を反省です。元々順大で16分前半、ナイターで15分台というのが今回の計画でした。順大を調整として捉えていたのに出られなかった事で最後のポイントが出来なかった点、これがこの結果を生んだ大きな原因と考えています。 レースでは2000を越えた所から我慢が出来なくなりました。今回のレースを迎えるまでにロングインターバルを取り入れていないこと、後、単純にスタミナ不足が原因だと思っています。最近ショートインターバルなら何とかまとめられるくらいまでには状態が戻って来ているので、よりレースに近いロングインターバルなどを積極的に取り入れること、また、走行距離を増やすことが必要だと感じました。 自分は4月に怪我をし、そこから約3ヶ月補強メニューをやってきました。昨年と似たような状況です。昨年は補強メニューにおいて妥協無く地道にやってきたつもりですが、今年は妥協してしまう部分が増えました。気持ちの弱さが出た結果です。ただ、昨年に比べPowerMaxを使って練習することで、練習の質を上げられたこと、そして復帰の時期が早かったことで、箱根予選会で記録を出すには良い状況にあります。この状況をいかすも殺すも自分の気持ち次第です。夏休みにしっかり練習を積み、好記録を叩き出します。 運営の方々、応援してくださった方々、ラップをとってくださった剛さん、ありがとうございました!
関根 (火曜日, 09 8月 2016 10:58)
第51回茨大戦 3000mSC 9'44(3'06-19-19) なんとか優勝しましたが、見かけよりもかなり苦しいレースでした。1周目から脚にあまり力が入らず、ハードルも合わないことが多かったです。1000m通過あたりから口が渇き、全身に疲労感が広がりました。軽い脱水症だったのだろうと思います。 反対に、水濠の着地は毎回うまくいきました。足首より上に浸かることは無かったと思います。それまでのハードルが悪かった分、しっかり跳ぶ意識を持てていたことが良かったです。 正直2日前から下痢で調整どころじゃありませんでした。脱水症の理由もこれに尽きると思います。練習量とは反対にかなり体力が奪われました。前日刺激にしなくて本当に良かったと思います。あの状態で刺激なんて入れようもんなら...恐ろしいです。 決定的な原因はよく分かっていませんが、ここ1~2ヶ月就寝時間が遅めになり、生活習慣が乱れたことが一つ挙げられると思います。今回を教訓に意識して直していきます。 また、三障に繋がればと思い中距離練に参加していましたが、今回はその成果を見せられず非常に残念です。関東選手権・関甲信ではスピード感のあるレースが展開できればと思います。 これからの練習参加の仕方ですが、阿部ちゃんさんが言うように距離に対する不安はあるので、特にペース走やビルドで長距離練に参加しつつ、週1~2回の頻度で中距離練を混ぜていこうと思います。関甲信終了後あたりからより長距離練に比重を置いていきます。 応援してくださった皆さん、ありがとうございました。次は5000mのような盛り上がるレースが出来ればと思います。
阿部 巧 (月曜日, 08 8月 2016 12:33)
茨大戦 3000mc 記録10'02(3'11-3'27-3'24) お久しぶりです。M2の阿部です。 今シーズン初の試合に出ました。 今回の走りとしては、正直ショックな結果でした。最後の茨城戦を3年生の 頃のタイムを塗り替えることが出来ない結果となりました。 練習では2週間前に1000mTTでベストを大幅に更新することが出来ましたが、 その3日後あたりから体がまったく動かなくなってきました。 体が完全に短い距離にシフトしていると感じ一抹の不安はありました。最後の一週間は3000mを中心に練習し少しずつ体の動きは良くなりましたがピークとしてはうまく合わせることが出来なかったなと思います。ただ試合前に5000mでのふゆみやたくと、今江の素晴らしい走りに鼓舞され自分も頑張りたいと思いました。アップ時も体は動きませんでしたが弱気なレースはしたくなかったので周りには絶好調といっておきました(笑) レースとしてよかった点、よくなかった点をまとめます。 良かった点 前半3着につけれた。 途中山本君に抜かれたが体力が残っているうちに抜き返せた。 悪かった点 周りのペースダウンと共に自分も同じようにペースダウンしてしまったこと。 特に1000mから2000mのラップは3’27とお粗末。 ラスト200mで茨大の人をぬくもラスト100でまた抜き返される。 1つめ2つめの改善点としてはATペースを上げることを目的とした練習、 が少なかったことがあげられます。3つめに関しては今後も中距離練をポイント練習として取り入れることかなと思います。 メニューとしては 3000mx3 (r:4min jog) 10'15~10'30 1000x7 (r:150~200) jog 3'20~25 /km らへんの練習をもう少し取り入れたほうが良かったと思いました。 また3000mのレペを行う期間をもう少し長めにとって、距離適性がなくなってきていることにきづくべきだったかなという反省があります。 レース中には非常に多くの方が応援してくださったにも関わらず、 周りを期待させるも5000mに出場していた小野君に届かず大変だらしなかったと思います。 実力不足ではありますがこれからも練習にお邪魔させていただきますので中距離、長距離ブロックの方々よろしくお願いいたします。 暑い中皆さんの応援は大変心強かったです。 ありがとうございました。
植田 晃行 (日曜日, 07 8月 2016 19:29)
柏市ナイター陸上2016 17.20(3.14-20-26-41-40) 久し振りに反省します。細かいことは色々ありますが、絶対的に練習が足りませんでした。もっと練習します。
奥村 公登@New challenge (月曜日, 01 8月 2016 21:06)
人生初&2回目の3000mSCの反省をします。 10'22”59 (6/4第3回順大) 10'14”22 (7/30第4回順大) 6/4 第3回順大競技会 男子3000mSC 10'22”59 (3'14-28-40) 初 まずは6月の反省から。 2ヶ月前に鎌田と一緒にお試しということで3000mSCにエントリーしました。ただ、お試しとはいえ真剣に調整して挑みました。正直に言うと関根さんへの憧れが理由なので実はお試しでもなかったんですけど笑 気温もちょうど暖かいくらいで走りやすかったです。ハードルの直前練習の成果もあって踏切まではなかなかうまくできていたと思います。ただ、着地はすごく不安定で、水濠もひどかったです。後半の落ちもひどいものです。とはいえ思っていたより良いタイムが出て、興味を持ち始めました。 7/30 第4回順大競技会 男子3000mSC 10'14”22 (3'09-31-34) PB さて、直近の7月の反省です。5000mのベストから徐々に調子を落としていましたが何とか少しずつ上昇傾向になってきてハードルが成長していると考えれば大幅ベストも期待できたのですが、わずか8秒でした。2時半スタートで気温も若干は関係しているのかもしれないですが、関甲信も2時半スタートですし、言い訳はできません。レースとしてはまず入りが速すぎました。最初の1000mはずっと引っ張っていたせいか予定よりも速い入りになりました。そのため1000m過ぎにもうすでに辛い状態に入ってしまいました。気づけば足が固まってしまって、‘これか辛いっていうのは’ という体験をしました。またハードルの歩数が全く合っていない。というより直前にビビってちょこちょこ走ることがものすごく多くおそらく全体を通して半分以上は直前に小股になって合わせてしまっていました。唯一前回よりハードル関連で進歩したところは水濠くらいですね。あとはもはや劣化レベルです。走力は確実に6月よりも上がっているはずなのにこのような残念な結果となったのはやはりハードルのロスでしょう。ベストが出たのにこのような反省をしてしまうのも珍しい感覚です。応援してくださった皆さんありがとうございました!記録会なのに応援たくさんもらえてがんばれました!次はもう関甲信です。今度こそ大幅ベスト更新をねらい、自分の専門種目と言えるような走りをしてみせます!頑張ります!
上村冬実 (水曜日, 13 7月 2016 15:58)
7月7日(木)Juntendo distance 1組18:30 5000m 15'31”67 3'05-3'02-3'09-3'11-3'04 今季初レースでパーソナルベストを出すことができました。この大会に誘ってくれたジャガイモ装填丸に感謝です。1組目とのことでレース展開が予想できない中、とりあえず3000m通過9’15を目標に走ろうと考えていました。スタート後は位置取り合戦に勝利して2番手をゲットしたものの、先頭を走る選手と歩幅が合わずかなり走りづらかったです。1000m通過が3’05で先頭の選手がタレはじめたので、思い切って前に出ました。余裕があったのでペースを上げて、2000mを6’07で通過しましたが、ここで少し疲れてしまい先頭を明け渡し再び2番手で走りました。3000mの通過は9’16でほぼ予定通りの展開、ここから先頭と抜きつ抜かれつで4600mまで走り、ラスト1周でスパートをかけてフィニッシュしました。 コンディションにめぐまれ、競る相手がいたという条件が整ったからこそ、この記録が出たのだと思います。レース後ダウンをしながら関根の走りを見ていましたが、まだまだあのレベルには到達できそうにないので、スピード練や筋トレの質を上げて3’00前後のペースに耐えられるようにしていきます。ケガ等の影響で5000mのベスト更新に2年半かかってしまったわけですが、まだ記録が伸びることを実感できてモチベーションの向上にもつながりました。長く続けていると、たまにこういう嬉しい出来事があるので陸上はなかなか辞められません。そうは言えど、競技として陸上ができるのはあと半年程度なので、残りの期間はできるところまで一生懸命がんばろうと思います。 まずは直近の茨大戦で15分20秒台に乗せられるようにがんばります。 じゅんぺい:5000まで残ってくれてありがとう。マサト:ベストおめでとう。関根:駅までダッシュはもう勘弁です。 大会運営者の皆さまありがとうございました。
奥村 公登 (土曜日, 09 7月 2016 22:06)
Juntendo distance 5000m 15'52”87 PB 306-308(614)-311(925)-314(1239)-313(1552) 入りは落ち着いて入りました。とにかく自分で引っ張らないように人の後ろに付くようにしました。最初の1000mは予定より少し速かったですがスパイクのおかげかすごく楽でした。前の人が2回ほど変わりましたがさほど落とすことなく3000mを通過しました。3000mでこれはいけるかもと思いました。なんとかまだ動きそうな感じが残っていたのでペース維持を心がけました。それでも残り1600mとなった時に辛くなって少し落ちましたがそれでも今までのようにがくっと落ちることなく1〜2秒でまとめることができました。結局、79秒まででなんとか踏ん張れたので良かったです。しかし、ラスト1000mのキレが茨大戦の時同様無かったです。やはりラストは課題ですね。あげることができていれば50切りも出来たはず。とはいえ結果としては自己ベスト更新ということで満足できるタイムではまだありませんが今回の走りは合格点だったと思います。 マルタから帰国後から全体練習に参加し始めて約2ヶ月というタイミングで自己ベストが出たことは嬉しく思います。振り返れば去年出た5000mは茨大戦の1本のみ。暑い中、良いタイムなんてなかなか出ません。試合に出ずに練習をメインにしていた昨年度とは違い今年度は積極的に試合に出場していきたいと思います! また最後に私事ではありますが7/6に祖父が亡くなってしまいました。その翌日の記録会だったわけですが走りに悪い影響では無く、寧ろ頑張って走っている姿を見せようといった感覚で走ることができました。それも鎌田を始め色々な人が気にかけてくれたからだと思います。顔では隠してたけど混乱してたからすごく嬉しかったです。ありがとうございました。
じゃがいも装填丸(肥大期) (木曜日, 07 7月 2016 22:39)
7/7(木)Juntendo Distance 5000m 15'09"66(2'59"55-01"11-02"35-07"55-59"10)※手元 気温がちょうどよく、良いコンディションでした。終始自分が先頭に立つことなく、ほぼキロ3で刻んでくれてたので組にも恵まれました。2700くらいまでは良かったのですがそこから着いていけませんでした。そこからは2位集団で抜きつ抜かれつだったのですが、集団全体としていまいちペースが上がらなかったです。全員、先頭を追うというよりはとりあえず前に立とう、みたいな感じでした(笑) 結果3'07まで落ち、ラストは抜け出して2'59で上がりました。 3000の時点で一瞬「きつい」と感じてしまい、実質そこでゲームセットだったと思います。9'02通過で精神的にも余裕がなくなり、離れゆく先頭を見て粘るのをやめてしまいました。唯一評価できる点と言えば、ラスト1000はなんとか2分台で上がれたことですが、それも3000~4000の落ち幅から出来たタメだとも言えます。最近1000×5のような中距離のインターバルを積んでおらず、それを短い距離のスピード練で補う形で仕上げたのですが、隠しきれませんでした。5000m選手にとっての至上命題とも言える3000~4000間の走り。ご多分に漏れず、私もその解決に向けていろいろ練習を採り入れていきます。 茨大戦までちょうど一月です。各々どう過ごすかは分かりませんが、所詮交流目的だからそこまで...と思わずに貪欲に勝ちを、順位を狙ってほしいと思います。気抜いてるとすぐ後の関甲信でもボロ負けします。まじで。対校選手は最低ベストタイは出せる状態に仕上げるべし。 今日は他の千葉大の出場者3人が良い走りをしたと思います。レースの1時間後には電車の中という無茶も含めて、面白い記録会でした。ありがとうございました。関根でした。
土田佳奈 (日曜日, 03 7月 2016 07:47)
初めて反省を書かせていただきます、1年の土田です。 7月2日(土) 日体大記録会 1500m 5'10"41 高校から陸上を始めて、最初に走った時に次ぐワースト記録でゴールしました。 5'05"ぐらいを目標にしていましたが、前半は自分が引っ張っていかないといけなかったレース展開、練習状況、足の痛みなどを考えたら今回のタイムは妥当なものなのかなとも思います。 周りの仲間が目に見えて成長してる中で、思うように練習が積めず、最近は陸上に対して焦りと不安しかありませんでした。どんな酷いタイムが出てしまうのかと、今回の記録会も走るのが怖かったです。 ですが、やっぱり私にとって陸上は特別なものでした。うまく言えませんが、自分の体と競っている相手のことだけを考えて走っている5分間がとっても楽しかったです!久しぶりに体験できた感覚でした! 今回で自分は前を追うだけの立場であることが明確になりました。失うものは何もありません。これから上を目指して地道な努力を積み重ねることを大切にしつつも、今回味わった走ることの楽しさを忘れることなく頑張っていきたいと思います。 外にいるだけで汗が出るような暑い中、お疲れ様でした! そして、朝早くから同行してくださったマネージャさんありがとうございました!
関根 (土曜日, 25 6月 2016 12:31)
第71回埼玉県選手権 3000mSC 9'29"72(3'04-16-09) 2位 ワタさんがトンズラしたので一人で出てきました。 入りの1000は落ち着いていけました。案の定高校生がかっ飛ばしたのでそれには付いていかず、大学生の実力者の後ろに位置取りました。1000-2000の落差が大きいですが、今回はバテたわけではなく順位を意識して集団のペースに合わせたので致し方ないです。ラストは上げられ、なんとか20秒台に乗せられたのでひとまず安心といったところです。 1位を取れなかった主な原因は、前々日の刺激練をドドンパ、フジヤマ、トンデミーナ等々で行ってしまったことが挙げられます。時速172kmはちょっと速すぎましたね。決して県選を嘗めていたわけではなく、この日しか無かったのです。対校戦では万全の調整をしますのでご安心を。 何はともあれ無事に関選の出場権を得たので、今年はちゃんと出ます。日本選手権をも狙う勢いで調整します。日本選手権と言えば我らがMNB。決勝は19:10~、NHKは録画必須!Doooon't miss it!!(学がんばれ)
大貫 ルー 拓人 (日曜日, 05 6月 2016 21:14)
第251回日体長距離 5000m 15'44"25(304 305 306 319 310) 約半年ぶりの記録会でした。というかタータンの上を走ったのもいつぶり?って感じです。調子はあまり良くありませんでしたが、これを逃すとしばらく走るoppotunityはないと思ったので出場しました。 天候などのconditionは最高でした。ただやはり最近のpracticeをしっかりこなせていてない不安がありました。組に恵まれていたため、理想的なpaceでraceは展開されていきました。走り出すと思いの外体も軽かったので着いていくことだけを考えました。しかし3000を過ぎると急に動かなくなりそこからはダラダラ走ってfinishを迎えました。 正直、15分台が出ればいいかなくらいの感覚だったのでまぁ最低限の走りはできたと思いますが、3000までの展開を考えるとあと10秒は速くないといけませんね。大学に入ってこの辺のタイムでwallに当たってるので早く打ち砕きたいです。 最近は勉強でbusyですが、それを理由に練習を積んでいない日が多々ありました。今日走って5000まではなんとか誤魔化せましたがそれ以上の距離は正直今のままでは厳しいです。自分はあくまで箱根予選を走るために部活に出ているので今のままではダメだなと深く思いました。 study も running もどちらもがんばります。
関根 (日曜日, 05 6月 2016 15:37)
第95回関東インカレ 2部3000mSC 9'38"54(3'00-19-19) 今更ですが。 こうしていれば、という反省はあまり無いです。強いて言えば入りはもう少し遅くてよかったですが、周りのペースを考えるとこれ以下では最初から置いていかれたので致し方無いです。 良くも悪くも練習は裏切らないということです。何となく想像していた結果ではありましたが、この大舞台を記念試合的にこなしてしまったのは悔いが残ります。 茨大戦までに完全復活、それ以降の対校戦で優勝争いして悔いを晴らします。 応援ありがとうございました。
佐藤 (日曜日, 05 6月 2016 13:03)
第251回日体長距離 5000m DNF 今年初めての記録会でした。 初めてがDNFなんて情けないですが、一応展開だけ。 入りが3'04でまずまずでしたが、次から76かかるようになり我慢できず引っ張りました。その後差し込みが来る3000まで引っ張ったのですが残念です。 しかし、ほとんど息は上がらずキロ3分45ジョグの効果だと思います! 今の週一でポイント練習できればマシという生活をなんとか打開するしかなさそうですね。対抗戦の枠はブロ長として必ず取りに行くのでよろしくお願いします! 水やりしに行かなきゃ、、、
仲田 (木曜日, 21 4月 2016 01:17)
第2回筑波大記録会 3000msc 10'31"40 大爆死しました、たぶん自己ワーストタイです。言い訳を言わせてもらえば走った日はマジで強風だったんです、いやマジで。おまけにその前日、前々日でバイトを入れてしまい、足が疲れてました。これは要反省です、気をつけます。そんなこんなで記録なんて出ないなとか思いながらレース本番を迎え案の定爆死しました。タイム悪いのもそうですが、それよりも走り終わったあと出しきった感が何もないのが反省点というか、情けないです。松戸記録会、地元のハーフときて3連続でこんな感じなので割と落ち込みますね。自分の中で本番は結果が出せないような壁を勝手に作ってるのかもしれません。しかし最近の練習はたぶん大学入ってから一番良いのであとは気持ちの問題だと思います。 悪天候なのにサポートに来てくれたラブリ、競技終わっても応援してくれた智治さん、ありがとうございました。
安達 (日曜日, 17 4月 2016 23:22)
第50回千葉県陸上競技記録会 5000m 16'10"61(3'06-3'10-3'16-3'26-3'12) 鈍りゆえ、本来なら何てことないペースにも対応できずにじりじりとタレて終わりました。 そんな状態なら出ても仕方ないという話ですが、練習・調整は適切だったかの確認、レース勘を磨く等、学べることが多いと思うので今後もできるだけDNSをしないスタンスでいこうと思います。ただ出るからには、最低限の状態には仕上げる必要があると思うので、そこは反省します。 先週の順大から金曜のjogしか走れず、そのjogもアスファルト上を90分近く走って筋肉痛を引き起こすという謎の追い込みだったため、足が重くなるのは想定内でしたが呼吸もかなり苦しかったので、生活習慣を改善して上手く時間を作っていきたいです。 応援・サポートしてくださった方々、あかりんとラブリ、ありがとうございました。
奥村 公登 (日曜日, 17 4月 2016 20:24)
2/28 第31回Vodafoneマルタ国際マラソン ハーフマラソン 77'36 (17'47-18'29-18'51-18'35-3'55) お久しぶりです皆さん。そして帰ってまいりました。一ヶ月以上キロ5のジョグで挑んだ結果この結果でした。タイム悪いのも仕方ない。もうかなり前なのであまり覚えていませんがアップダウンがとにかく激しかったです。特に最初の1000はとんでもない下り坂でした。その結果3分一桁での入りとなってしまいました。正直焦りました笑 登りもきつくキロ4を越えることが3回程度ありました。ただ本当に景色が楽しかったです。休部という形をとらせていただき周りの指揮を下げた分、ここから全力で頑張ります。今は走れる状況ではありません。体が重くて仕方ないです。ただ、マルタで得たものもたくさんありますし友達もたくさんできて楽しかったですし全く後悔はしていません!僕は僕なりに今年も全力でやっていきます!それでは2016年度も頑張ります!
関根 (金曜日, 01 4月 2016 01:59)
3/26(土)第5回順大競技会 3000mSC 9'36"60(3'00"8-19"5-16"3) 歩数が全く合いませんでした。最初の1000はほぼ全て減速してしまい、リズムが悪かったです。それから多少は良くなってきたものの、体力を使い果たしフォームが崩れ、ペースを上げられませんでした。 最近フォーム、特に腕振りが雑になることが多くなってきた気がします。まず肩が上がって、肘の角度が甘くなって、横に振れてくる。推進力に繋がってない感覚は自分でもあるのですが...スピードに適応出来ていないのが原因だと思います。 関カレまで50日余、今のままでは実力も自信も無いです。いろいろ試しながら練習量を確保していこうと思います。
komura owatte nakatta (木曜日, 31 3月 2016 04:45)
第8回国士舘競技会 5000mW 22'26"42(PB&千葉大記録更新) 4'24-31-37-33-19 しつこくてごめんなさい。 相談の結果、ギリギリ千葉大記録にしてもらえるとのことなので、ここに記します。 記録係さんよろしく! 6年間ありがとう。 さらばちばりく、またどこかで会おう!
山田 (水曜日, 30 3月 2016 08:50)
第5回順大記録会 1500m 4′15″19 今シーズンは1500から始めようと決めていて、3月のこの時期では4分一桁を目標にしてきました。しかし練習の調子もなかなか上がってこなかったため、15秒切りを目安に走りました。あと少しの所で切れなかった事も悔しいですが、このレースの反省点としては、思い切りのある展開に出来なかったことです。ラスト300までは余裕をもって走れていたので、中盤のペースダウンに対応していればもっと良い結果になったはずです。これからの練習で自信をつけ、次のレースでは攻めの走りをします! 愛理ちゃん、応援して下さった皆さんありがとうございました。
関根 (土曜日, 19 3月 2016 22:20)
第22回東京大学競技会 5000m 15'21"64(2'57-00-08-12-04) 入りが少し速いような気もしますが、前に何人かいたので体感ではそこまで速くなかったです。2000通過5分台は意外に初めてで、わりと楽に感じたのですが一回75秒に落ちてから戻せなかったです。2000-3000をいかに落とさずにいけるかでレースが決まると改めて感じました。 何の練習が足らないとかではなく、量が圧倒的に不足しています。これはどうしようもありません。一回一回の質を極力高めてはいますが、モチベーションの維持は正直難しいです。何か周りに劇的な変化がないとこのまま退化していきそうで怖いです。例えば長距離に真悠ちゃん的女子が5人入ってくるとか...。背はもうちょっと低くていいけど...。みんな6日の勧誘頑張って下さい。僕は尊敬される先輩として戻れるよう頑張りますので。 大貫ちゃん学咲さん川崎さん、応援ありがとうございました。
保崎亮輔 (月曜日, 14 3月 2016)
第23回藤枝マラソン ハーフの部 79分18秒 初めてのハーフマラソンでした。率直な感想は、きついけど楽しかったです。高低差340mという箱根のような山登りで足がぶっ壊れました。8キロ過ぎからのつづら折りで足の半分以上を使い切った気がしました。 課題としては、15㎞過ぎからの粘りです。重い足でしたが、もっとピッチを意識して走ればキロ3分半をキープできたはずです。 また、出走前から危惧していた右膝の痛みが5㎞過ぎからできてしまい、折り返してからの下り坂はうまく走れませんでした。 総じてまだまだ距離に慣れていないと感じます。長い距離でもフォーム崩さないようこれから意識していきたいです。
豊田大輔 (火曜日, 08 3月 2016 18:27)
第19回日本学生ハーフマラソン選手権大会 ハーフ 男子学生 83分00秒 (16’29-16’51-18’38-24’56-6’06) 最初の5kはおおよそ3'15~20ペースで予定通り入ることが出来ましたが、次の5kは少し苦しくなり、3'20をわるようなペースになりました。そして12~13k辺りで腱からふくらはぎにかけてのはりが限界を迎え足が動かなくなりました。レース前は苦しくなっても気持ちでなんとか押しきれるだろうと安易に考えていましたが、ハーフはそこまで甘くなかったです。 原因は明らかな練習不足です。テスト期間に走らなかった辺りから完全に気持ちが切れ、ちばりくの練習と、それ以外の日に軽くジョグをするのみという生活が始まりました。もともと高校の頃からたくさんの練習を積めないと結果を出せないタイプだったのに、この練習量で結果が出るわけありませんでした。 箱予前に持っていたモチベーションは今は無く、ずっと一人で高いモチベーションを保ち続けている関根さんを本当にすごいと思っています。前に大貫先輩が反省の中で、陸上との関わり方について話していましたが、今自分もそれをすごく考えるようになりました。正直、僕に勉強・部活・遊びを全て両立出来るほどの器用さは全く無いので、昨年は気持ちを押し殺してなんとか遊びを削ってきましたが、ここに来て心の弱さが露呈しています。帰省期間に原点回帰して今後どうするべきかよく考えます。 真由子さん、ちゅうでん、サポートありがとうございました。
安達 (火曜日, 08 3月 2016 15:31)
第19回日本学生ハーフマラソン選手権大会 ハーフ 男子学生 79分51秒 (17’10-17’40-19’39-21’30-3’52) 自分の陸上人生史上最悪のレースでした。9kmまでは想定通り落ち着いた入りで、昨年同様このまま押すぞと思っていましたが、公園内に入ってから足が全く動かず、おぞましい数の人に抜かれました。キロ4を超え、女子の選手に抜かれても何もすることができず、気持ちも切れ、心技体全てがダメでした。距離が長くなればなるほどごまかしがきかないことを身をもって痛感しました。 応援・サポートしてくださった真由子さんとちゅうでん、ありがとうございました。
植田 (月曜日, 07 3月 2016 01:03)
第19回学生ハーフ 78.53(17:55-17:27-17:36-18:05-7:51) 集合時間に遅刻しました。色々な方に迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした、学生ハーフです。 最近練習を積めていなくて不安はありましたが、思った以上に調子はよかったです。ペースも概ね予定通り、入りが3.40でそのあとは32位で押しました。しかし公園に入ってから35位まで落ちました。ラスト二キロ辺りで足に違和感を覚え、ラスト一キロでふくらはぎがつってしまいました。介抱してくれたおば様、おじ様ありがとうございました。僕は元気です。 反省です。足がつった原因はよくわかりませんが、前々回のハーフと比べていい感じに走れました。周りの人の記録と比べるとさもしい物ですが、夏辺りの自分と比べると着実に実力をつけていると思っています。焦らず、確実にしっかりと。次は東大5000です。15分台狙いたいですね。 関根が喜んでいるのを見るのはあれですが、日々の練習や結果は素直に尊敬します。関根君千葉大新おめでとう。 サポートの真由子ちゃん、仲田君、ありがとうございました
関根 (日曜日, 06 3月 2016 20:05)
3/6(日)第19回日本学生ハーフ 68'57(15'56-16'26-16'19-16'45-3'31) PB 20km通過 65'26 正直練習からしたらこれくらいは出せなきゃ、という感じですが大学新は素直に嬉しかったです。調整無しで臨んだので2日前のペース走による疲労度は高かったですが(アップ時に爆死を予期しました)、それが練習の一環と捉えて気負わずに臨めた理由にもなりました。 最初の5kmはほぼ3'10のイーブンでした。疲労具合は多少気になりましたが全然行けたので、とりあえずイメージだけは3'10で押すか、と思いそのまま行きました。10km通過でさすがに落ちてはいましたが、ここで上げないとずるずる行きそうだったので切り替えました。一番うまくいった点は、12km付近の折り返しでライバルの位置を確認できる余裕があったことです。ここで大体どこら辺で食えるかなーという予想を立てられ、焦らず着実に前を追っていくことが出来ました。 箱予の時は15km付近から脚がつりそうになったのですが今回はそんなことはなく、ラスト1.5kmあたりで少し怪しくなりましたが真由子ちゃん(とちゅうでん)の爽やかなエールのおかげでなんとか乗り切りました。食生活に多少気を使ってきた効果が表れたのでしょうか。 箱予からしたら相当いいタイムですが、宇大、金沢、上智などほぼ同レベルやマークしていなかった大学の選手に負けてしまっているのが現実です。特に上智には2人にも負けてます。もうライバル決定です。いくら自分は5000型とはいえ、20kmでも64分台では走れないと勝負にならないなと感じました。 とはいえ、箱予の時とは全く違うアプローチで結果が残せたので、自分の練習方針は間違ってないと確信できました。これからはさらに全体練参加が難しくなりますが、参加できる時を無駄にしないよう計画を立てていきます。 サポート・応援に回ってくれた真由子ちゃん、ちゅうでんありがとう。直前でのお願いだったのによく来てくれた。感謝。
佐藤 (日曜日, 06 3月 2016 18:51)
立川シティハーフマラソン2016 77分06秒 16'56-34'54-72'51 初ハーフでしたが、予想以上に悪すぎる結果でした。前半はゆっくり入らないと絶対に持たないなと思っていたので通過は想定内でしたが途中から3'30でも押せなくなりました。正直3'30ならどこまでも押せるペースだと自信があったのですが現実は甘くないです。後半は先週やらかした肉離れの患部と、母子球の痛みと闘い、早く終わらないかなと考えてしまうばかりでした。レース後は苛立ちと不安で煮えくりかえっていたのですが、陣地に戻る途中で親子連れの千葉大OGの方から「応援させてもらったよー、これからも頑張ってね!」と声をかけていただいたことで、マイナスな考えなど吹っ飛びました。今の自分には1番の薬だったように思えます。まだ陸上の神には見放されていないなと勝手に確信できたので笑、それだけでも収穫です。 応援、サポートに来てくださった真由子さん!ちゅーでん!本当に助かりました。ありがとうございました!
14分台の壁は、高いというより厚い (日曜日, 06 3月 2016 18:22)
2/27(土)第3回流経大長距離競技会 5000m 15'33"50(3'01-06-13-12-02) シーズンインしました、関根です。 載せるのが遅れてすみません。大体書いてあったので許して下さい。 落ち着いて入ろうと思ったら周りが予測以上に遅く、序盤から力みがちになりました。1000で先頭になり、4000までは単独走。そこから後ろに追い付かれ並走、ラスト100だけちょろっとスパートして終わりました。競っていた2位の子はあとで話したら中学生でした。勝負の世界の厳しさというものを教えられたので満足です。 正直規模・レベル的に無理して出るほどのものでもなかったかなという印象です。ただ、単独走となるとこうも弱いのだなという確認にはなりました。最近個人練になることが多く、単独走はある程度自信がありましたが、速いペースになるとまだまだ耐えられないようです。インターバル・ペース走ともに中盤落ちたのを後半上げてごまかす展開がややあったのでその影響が出ました。 表題、最近僕がひしひしと感じることです。箱予終了から5000に焦点を当てて練習を積んできて、感覚的には14分台が出てもおかしくない状況です。直近のインターバルでも「これは出るな」という確信に近い予感を得ました。しかしこれがなかなか出ません。ちょっと気を抜くとすぐ15分半。15分一桁まで持ってきてからどれだけ積めるかなんですね。毎回際どい強度の練習を消化し、少しずつ限界ラインを引き上げていく。壁を乗り越えるというよりは、穿っていくイメージです。天才的なセンスがあればポンと出るんでしょうが、僕はただ積み上げるのみです。大半の人はそうだと思います。そして、多くの人がこの時期を経ていったと思うと、僕にもやってやれないことはないと感じています。嗚呼、先人たちよ。僕もすぐ、そちらに行きます。 以上、とりとめもない僕の脳内事情でした。 大会運営の方々、ラップを取ってくださった川崎さん、ありがとうございました。
KOMURA NO OWARI (日曜日, 06 3月 2016 15:14)
■2/14(現地時間)、2016L.Aマラソン 3:33'40(21'23-21'26-22'02-23'57-26'29-28'06-30'21-29'32-10'28) 一言:悪の根元は1/18の上野の焼き肉食べ放題 ■2/21、第50回青梅マラソン 30km、2:07'44(20'38-20'44-20'49-19'59-20'53-24'41) 一言:23km地点で足裏がピキッてなった。 ■2/28、2016東京マラソン DNS 一言:EXPOを楽しんだ。 ■3/6、第19回日本学生ハーフマラソン 15kmDNF(18'38-19'09-23'05--) 一言:お腹痛くて、足も痛くなったからやめた。 総括 もうまともに走れない体になってしまいました。 後味の悪い終わり方ですが,潔く諦めて次のステージで頑張ります.
奥村 公登 (木曜日, 18 2月 2016 09:43)
第36回 館山 若潮マラソン フルマラソン 2:52'22 19'22-38'09(18'48)-57'35(19'26)- 1:16'29(18'54)-(1'20”37)-1:35'24(18'55)- 1:55'06(19'42)-2:15'56(20'50)-2:41'09(25'13)-2'52"22(11'13) 書かないつもりでしたが今後走る人の参考になるかもなのでやっぱり書きます。結論としましてはハーフ過ぎて余裕でも調子に乗ってはいけないということ。登り坂なのに調子に乗ってその後本当に動かなくなりました。また、少しでも足に不安があるなら走らないほうがいいと思いました。30キロ手前から25大前に怪我してしまった右膝裏が爆発し今現在もまともに走れません。フル走る予定の人は足に違和感があればやめる勇気というのも必要なのかなと思いました。
豊田大輔 (火曜日, 16 2月 2016 14:53)
第50回千葉国際クロスカントリー大会 X-RUN 8km 28'17 3'14-3'38-3'26-3'35-3'34-7'21(2km)-3'28 コース形状と天候を考えると3'30おしが妥当な目標かと考えていましたが、若干及ばない結果となりました。テスト期間走らなかった事が走りに表れ、中盤からフォームがバラバラになってしまい腰が落ち、上りで踏ん張ることが出来ませんでした。千葉大学周辺はフラットな道だらけなので、アップダウンの多いこのようなレースに参加できたことは大きくプラスになったと思います。 テストも終わり、ようやく走りに集中できるようになったので、またからだづくりから始めて、学生ハーフに向け今から出来る最高の準備をしていきます。 大会運営の方々、ありがとうございました。
安達 (日曜日, 07 2月 2016 21:36)
第32回守谷ハーフマラソン 77分10秒(17’32-18’17-18’36-18’48-3’57) 最近全く走れていなかったので妥当of妥当な結果です。楽しく走れましたが、高校生に負けたり同世代の女子に負けそうだったりと悔しさも残ったので学生ハーフで晴らせればと思います。大輔と同様、走りを通して様々な人と繋がることができる喜びを感じられた大会でした。 大会運営の方々、ありがとうございました。
植田晃行 (日曜日, 31 1月 2016 22:00)
ランニングフェスタin国立昭和記念公園 ハーフマラソンの部 84’25(3.18-18.20-18.18-20.12-24.17)4’00/km 心の折れる音がする。 先週に引き続きハーフに出場しました。記録は上に書いた通りです。ダウンをレース中にやってしまうという時短テクニック。疲労困憊。もう嫌だ。 今週は授業が忙しくて思うように走れておらず、先週のハーフマラソンの疲労も取れ切れていませんでした。前日刺激も雨だからと自分に言い訳をしてやりませんでした。当日も本来の出発時刻に起床。レース開始30分前に会場入り。 本来はもっさんと一緒に出るはずだったんですけどね、風邪ひいたとかで。前日の刺激も当日の薫紀もいなかったわけです、はい。 ただ先週の反省は生かさなきゃと、先頭のほうに並びついていこうと思いましたが、最初の1000が3.18であーやってしまった思いました。その後ズルズル引き離されながら3'40/kmくらいで走ってたんですけど10kmすぎてもう満身創痍。まだ半分もあるとか信じられない。まあそこで冒頭に書いた通り精神的に諦めてしまって、だらだら。 ということで、何から何までダメなレースをしてしまいました。ちょっと反省点は多すぎて書くときりがないので頭の中で反省しときます。 ただ今回初めて予選会の会場を走って、あ~箱根予選の選手はここを走ってたのかと思いました。アップダウンも結構あってきつかったです。 学生ハーフもここなので下見くらいにはなったかな。
豊田大輔 (日曜日, 31 1月 2016 15:48)
第64回勝田全国マラソン 10k 33'12 練習予定がテスト期間突入で大幅に狂い一週間前からあまり練習できずレースに臨みました。刺激もせず、(電磁気演習のテスト返しは過去最高の刺激になりましたが...)あまりモチベーションも上がらないなかでの10kになってしまいました。走れる状態では無かったので特に走りの反省はありません。年末年始などにもっと勉強するべきだったというのが今回最大の反省点です。 ここから走り込みたいところではありますが、今週もテストに追われ、あまり走ることができなさそうです。学生ハーフがあるので生活の質を上げる努力をします。 「千葉大学が出てるよ、頑張れ」などの声援を多数頂き、すごい力になりました。走ることを通して多くの人と繋がることができる喜びを、改めて実感できたレースでした。ありがとうございました。
ハナムラ(植田) (日曜日, 24 1月 2016 17:44)
第7回 赤羽ハーフマラソン ハーフの部 76.05 (3.37/km) マリンマラソンと並んで行われた赤羽ハーフに出てきました。尊敬する花村信太郎の名に恥じないように(嘘)、一生懸命走りました。 公認のハーフマラソンに出るのは実ははじめてで、ここまで規模が大きい試合に出たのもはじめてでした。前日のやる気とうって変わって、当日いってみて大会の雰囲気や無料でもらえたアミノバイタルなどに一人テンション上がってしまいました。 アップもそこそこにスタートの時間となってしまいまして、いざスタート。列が前に進まない。分かってはいましたが、まさかここまでとは。結局1km過ぎくらいまでは流れにしたがって走るしかなく1000の入りが3.50/kmでした。これは不味いなと思って次は3.32/kmまであげました。調度いい集団がなかったのでこのまま30で押そうと集団を食っていく形で走りました。そんな時に現れたのが去年の年末松戸市記録会で同じレースを走った外人さんでした(多分)。この外人何が凄いってハーフマラソン中にインターバルのような走りをするんですね。ペースの浮き沈みが激しくてですね、目の前にいたこの人がいつのまにか離されたり、垂れてきたと思ったらすごいスピードで抜かしていったり。まあ別にペースを乱されたわけではないのですが、見ててすごかったです。 折り返してからは追い風になりペースも少し復活して3.11/kmまで上がりました。はい、おかしいですね。こんなペース今までレース中に出せたことない。距離表示がおかしいです(多分俺の見間違い)。ともかく時計が頼れなくなった今、信じられるのは培った己の勘のみ。前を追う形で走りました。あのインターバル外人も再び追い抜きました。ただ残り2kのところでゴールが見えてホットしてしまったのか急な腹痛に襲われ大幅ペースダウン。ゴール直前に何人かに抜かれました。その中にはあのインターバル外人もはいっていました。くそう。 ハーフマラソンやっぱりきついですね。長いよ。反省点としては15k以降の走りですね。少し走り込みが甘かった。ただ去年の自己ベストから3分以上縮めることができました。次のレースは来週、公認ではないですが積極的にいきたいと思います。目指せ74分切。 最後になりますが運営の皆さんありがとうございました
奥村 公登 (日曜日, 24 1月 2016 17:35)
第175回松戸市記録会 10000m 33'31”99 PB! (3'11-18-22-24-26-26-23-23-23-15) トラックでも10000mのベストが出ました!すごく嬉しかったです。1周ごとのブレも少なく、粘り強く走れたと思います。辛いなりになんとか飛ばし続ける余力が残っていたのでなんとか3'26が落ちたラインで止めることができました!この点に関してはかなりな進歩だと思います。まだまだ満足できるタイムではありませんが、合格点かなと思います。ラストは記録会なのにみんなが応援してくれたのですごく頑張れました。ありがとうございました。 千葉マリンマラソン 公認ハーフ 77'34 初 (17'10-17'38-18'12-20'15-4'19) スタートして最初はいい感じでした。これでずっと走ればいいんでしょみたいな感じでした。しかし、3000通過あたりで早くも足の重みを感じました。正直、5000mが17'10という数字を見たときもう無理だと思いました。完全な異変は10km手前で起こりました。頭がぼーっとし始めました。その流れで10km過ぎの給水で手を滑らせて水を取れませんでした。幸い前のお兄さんが優しかったので水は貰えました。15km手前だったと思います。いよいよ動かなくなりました。ただただ何十人という人に抜かれ続けふらふらで結果キロ4を超えるというまさかの状態になっていました。初めて体験したのですが怖いですね、エネルギー切れって。本当にこれが箱根予選じゃなくて良かったです。 原因としては最近の食欲のなさが目立ちます。なんか悩んでんの?…まぁ色々あるんですよ笑 特に前日夜と当日朝におにぎり1個しか食べれなかったということにあると思います。留学先で1つハーフをエントリーしようと思ってるので、なんとか最低限の距離は走り続け少なくとも今日のようなレースはしないように頑張ります! 応援していただいたちばりくの皆さんありがとうございます。といっても頭ぐるぐるしてたので誰の声も聞くことができませんでしたけど笑 最後になりましたが、おそらく出発前に1回2回くらいは練習に行くとは思うんですがそれを除くと4月の中旬まで部活を休ませていただくこととしました。本当に2ヶ月間無駄にしません。そして出来る限り走ります。頑張ってきます!では!
樋口(アンカーの方) (土曜日, 23 1月 2016 19:45)
■第13回国公立25大学対校駅伝(天候…晴れ、少し風あり) ・川崎大学A6区(7.69km)→25'40(3'20"26/km)、OP区間4位 ふたたび川崎大学の一員として走りました。今回もありがとうございました!! 今回の目標は、 1.千葉大Bの3,6区および川崎大学Aの3区よりも早いタイムで走る。 2.一昨年の自分の記録(25分57秒)を超える。 3.25分30秒切り。 の3つでした。そして結果は、1と2を達成ということになりました。ただ、目標3を最大の目標としていたので、悔しさが残りました。では、レースを振り返ってみます。 今回も前回同様イーブンで走ることを心掛けました。最初の1kmは3'13で荒川よりは早いですが落ち着いた入りができました。ただ、そこから先は今自分が何キロ辺りを走っているのかよくわからないこともあり、また埼大のT中くんに抜かれてから(多分1.7kmくらいから)は単独走ということもあり、今のペースはいいのか悪いのか不安ななか走っていました。一応2周目に入るときに時計を確認したところちょうど16分だったので、残り2.9kmくらいは9'40で走った計算になります。とすると、やはり平均3'20くらいですね。走った感じでは、脚は動く感じがありましたが腰あたりの痛みを感じてしまい、そこから少し気持ちを乱してしまいました。ただ、今回の7.69kmはあっという間に終わったという感覚があります。今まで長距離は集中力が続かないという理由から避けてきましたが、最近一人で練習する機会が増えて、自然と集中できる時間も長くなったのかもしれません。 結局、荒川の時の平均lap(3'19"25/km)を上回れず、むしろ約1秒落としてしまいました。もしも荒川の平均lapで走れたら25分32秒ということで目標3に近づけたと思うとやはり悔しさが残りました。もっと年末年始の生活を考えるべきでした…。この差はその時から体脂肪率が上がってしまったことによる差だと思います。周りからは、よく3'20で押せますねという言葉をいただくことができましたが、僕はみんなが思っている以上に貪欲な性格の持ち主です。自分の実力の限界はこんなものではないと思ってますし、これからも努力を続ければ記録は伸びると思っています。一時は完全に長距離はもう走るのはやめようと考えましたが、荒川,25大と長距離区間を走ってきて、また長距離にも挑戦したいと思うようになりました。来シーズンの最初のうちは800m中心でいきますが、夏あたりから1500m中心に切り替え、11月くらいからは5000m中心に以降しようと考えています。唯一5000mだけ高校の時の記録を更新できていないので、修了するまでには絶対に更新したいです。 今回で、小村さんがちばりくから退くということで、なんか寂しい気持ちが込み上げてきます。小村さんとは約5年間同じちばりくで活動させていただきました。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。各学年に期待の星がいるのが今のちばりくの売りだと思いますが、自分も院生のひとりとして負けません。来年の今頃は自分が胸を張ってちばりくから退くことができるように頑張ります! 運営に関わってくださった方々、応援に来てくれた皆さん本当にありがとうございました!! P.S. 実は25大駅伝以来昨日まで1日も走らない日々を送っていました。ずっと気になっていた腰の痛みを改善するためとここら辺で勉強する癖を身につけるためでした。1週間走らなかっただけで体が大分鈍ってしまいましたが、ここから徐々に戻していきたいと思います。また来週からよろしくお願いします!
上村冬実 (火曜日, 19 1月 2016 00:55)
第13回国公立25大学対抗駅伝 オープン5区(5.17㎞)17分05秒 区間オープン5位 1週間前の練習で速いペースに体が対応できていないことを実感していたため、当日までは走行距離を減らしつつ、短めのインターバルや流しで動きのキレを取り戻すことに専念しました。なかなか練習に行けない中、ミーティングでみんなの承認を得て走れる機会をいただいたので、その分しっかり結果で返そうと思ったのですがこのタイムは情けないです。入りの1㎞は3’10でそのまま押したかったんですが、長距離はごまかしがききません、インターバルなどの練習を積んでいなかったのでがっつり中だるみしてしまいました。 これからは、就職活動や研究室の仕事でさらに練習に行けなくなってしまうと思います。しかし、陸上を選手としてじっくり取り組めるのは大学生が最後だと思うのでここでやめたりはしません。最後の最後まで選手として走り続けた小村さん、立派に1区をつとめ上げた志賀さん、会場の注目を独り占めにしたエンターテイナーゆうやさん、大幅体重増にもかかわらず完走を果たしたナオキさん、本当にお疲れ様でした。4人の走りは本当にすがすがしいものに見えました。自分も同じように最後まで選手として走り、すがすがしく競技人生を締めくくりたいと思います。スケジュール管理を徹底して隙間時間を見つけて体力を維持し、チームの主力と言われるような存在に戻れるよう頑張ります。 最後に大会の運営をしてくださった関係者の方々、寒い中はるばる熊谷まで応援に来てくださったみなさんありがとうございました。
大貫拓人 (月曜日, 18 1月 2016 13:35)
第13回国公立25大学対校駅伝 対校5区(5.17km) 16分38秒(3’13/km) 区間8位 通過順位13位→10位 走る前からコンディションは割と良かったです。 8位に入るには鎌田と俺の区間で他大学との差を詰めることが必須なのはわかっていたので、後ろは気にせず、最初から突っ込みました。早々に対抗4チームを抜かし最初の1000が2'58。体も動く感覚があり、前に首都大の黄色いユニフォームが目標としてあったので、これはいけると思いました。差もジリジリと詰まり、応援で首都大が8位とわかったので俺の区間で最低でも並んでやると意気込みました。しかし、帰りの橋の少し手前でピキピキっとふくらはぎがつりそうになり、スピードをセーブせざるを得なくなりました。そこからは差がちょっと開いて、抜かしたチームにも一つ抜かれて、スパートも満足にかけられず、見える位置でこそ小村さんに渡せましたが、並んで渡せていれば…と考えると本当に申し訳ないです。 今回のレースはメンバー選考でみんなに選んでいただいたという立場であり、健斗のためにもふがいない走りは絶対にしないと心に決めてました。攻めた結果なのですが、結果的には選考のときに挙がった年末年始の過ごし方、走り込み不足が、つりそうになった原因なのではないかと思います。たらればですが、つりそうにならなければ、あと20秒は縮められたと思います。そうすれば8位もいけたと思うので悔しいし、申し訳ないです。 1区で関根があれだけいい走りをしても、勝負こそできたけれど、一桁順位すらとれないというこの結果をしっかりと受け止めて、今度は異論なくメンバーに入れる実力をつけて、また来年リベンジしたいです。 やっぱり駅伝を対抗で走ることができたのはとても楽しかったです。 小村(さん)、志賀さん、ゆうやさん、なおきさんお疲れ様でした。これからの我々の成長楽しみにしててください。 寒い中、応援に来てくれたみなさん、運営のみなさん本当にありがとうございました。
奥村 公登 (月曜日, 18 1月 2016 13:14)
第13回国公立25大学対校駅伝 オープン3区 7.69km 26分07秒(3'23"7/km) 区間12位 1000m通過3'03 2016年&19歳の初レースだったわけですが、やっちゃいました。自分の状態を理解できていない走りをしてしまいました。年末はしっかりと走ったのに練習初めから怪我スタートとなりました。 なんとか走れることになりましたが、興奮しすぎてペース感覚もつかめずぐちゃぐちゃでした。最初の500くらいがとんでもなく速かったと思います。そっからちょっと正気になってスピード落として最初の1000が3分03ですから本当にアホです。最初の3キロでもうバテバテ状態、途中立ってるポールで計ってたのですが、2〜3000mあたりですでに3分30を出してました。その後はほとんど覚えてません。 チームの結果を見ても自分が足を引っ張ったのは事実ですしオープンとはいえすごく悔しいです。何より試合での強さを反省文で謳っておきながら最初っから失敗したのが恥ずかしいです。25大戦はトラックでも駅伝でもやらかしたので来年なんとかしたいと思います。 応援してくださった方々、運営の方々ありがとうございます!来週はハーフに出ます。昨日から熱が出て完全にアウトな感じですが、今年度最後の真剣レース頑張ります!
阿部 巧 (月曜日, 18 1月 2016 13:04)
第13回国公立25大学対抗駅伝 OP4区 5.17キロ 17分04 今回の大会では自分の実力不足を感じる結果となりました。奥村から襷を受け取ってから前に2人ほどいていい目標とすることが出来ました。初めの200メートルほどで急激にさがつまったのでこれは落ち着こうと思って意図的に落としました。はいりは3分08だったのでプランどおりでした。最初の1.5キロほどで前の1人においつきましたがもう一人の方はなかなか差が詰まらず、残り1.5キロくらいからこちらがしんどくなってきてそれでも差が変わらず向こうもしんどいのがわかりましたが最終的に捉えられることが出来ませんでした。結果はその人と2秒差で負けたので最初の段階でもう少し勝負しにいけばよかったのかなというきがします。 もう少しLTをあげる練習の本数と距離設定を考えて2月27の記録会に合わせていこうと思います。きっとその記録会が就活前ラストになると思います。
安達 (日曜日, 17 1月 2016 22:45)
第13回国公立25大学対校駅伝 OP1区(9.72km) 32分13秒 おそらく人生初の1区でした。10km換算すると33分オーバーという目標とはかけ離れた結果となりました。単独走にならないことを意識しすぎて、並走していた他校の選手とお互いに牽制して前に出ることをためらってしまったことが原因の一つに挙げられます。ただ、そこで自分から仕掛けてペースメイクする力が今の自分にあったかというと微妙なところではありますが。果敢に先頭集団についていった関根さんと1分半も差がついてしまったのはさすがに悔しかったです。1区の大変さを身をもって知ったいい経験になりました。 大会前は対校でもOPでも走れればどっちでもいいかなと思ったりもしましたが、対校の選手が入賞を意識しながら健闘している姿を見て、やっぱりその一員として貢献する走りをしたいという気持ちになりました。頑張ります。 応援・サポートしてくださった方々、特に短距離の皆様は貴重な休みに遠くから寒い中での応援や補助員、本当にありがとうございました。
豊田大輔 (日曜日, 17 1月 2016 20:21)
第13回国公立25大学対抗駅伝 対抗3区 7.69km 25'25 区間15位 重要な区間に配置して頂いたにも関わらず情けない走りをしてしまいました。本当に申し訳ないです。成人式を境に生活リズムを崩したことが大きな原因だと思います。完全な準備不足でした。 先輩方がとても良い位置で襷を持ってきて下さり走りやすいポジションでスタートしました。競技場を出たあたりで2チームに勢いよく抜かれ、その後も粘ることが出来ず2チームに抜かれ順位を4つ落としました。自分の区間でもっとタイムを短縮出来ていれば十分に8位という目標は達成出来ていたはずです。すいませんでした。 今年卒業される先輩方と走る駅伝は今回が最後でした。先輩方がそれぞれ、様々な思いを胸にちばりくを背負い走り続けてきたこと、それは一年生の自分でも、見ていてすごく感じました。先輩方が必死につないでくださった襷、ちばりくの名に恥じない走りでつなぎます。そのためにも今回のようなレースは二度としません。誰もが安心してレースを見ていられるような選手になってみせます。 運営、応援してくださった方々ありがとうございました。
山下(新入部員) (日曜日, 17 1月 2016 12:47)
第13回国公立25大学対校駅伝 オープン6区(7.69km) 26'22(3'25/k) オープン区間8位 6位→6位 去年の11月からn回目(n>2)の入部をしました山下です。 12月の末の記録会で15分台に滑り込み、何とかオープンのメンバーにエントリーにエントリーしました。 もともと10,8,8は剛、奥村、安部辺りで走るという想定で、僕は5kかなとか思ってましたが、あべっちが体調不良ということで8kを走ることになりました。 松戸終わってから風邪を引いたり年末年始であまり走れていなかったのがことから、正直8kという距離には不安がありました。
sekine (土曜日, 16 1月 2016)
第13回国公立25大学対校駅伝 対校1区(9.72km) 30分46秒(3’09”9/km) 区間11位 チーム総合11位 お疲れさまでした。 まず何が言いたいかというと、入りの1000が速すぎです(笑)先頭が2’53だったので俺は54くらいでしょうか。とにかくまずは先頭についていく予定だったのでしょうがないですが、さすがにビビりました。1000地点にいた朱莉ちゃんも「あーあー」と思っていたでしょう。そこから先頭がイーブンだったのか俺が落ちたのか、集団からじりじりと離れていきました。幸いにも2,3秒前に人がいたのでしばらくはそれについて行ったのですが、1周を回ったあたりで横国・一橋の集団に抜かれ、1周半くらいで金沢・東北・福島の集団に吸収されました。この時点で13位。これ以上はまずいと思い、必死でついていきました。すると茨大のO野君が落ちてきたので元気が出て(笑)抜き、最後に東北も躱してフィニッシュ。 記録目標は30分台だったので一応達成しましたが、順位は8位以内だったので失敗に終わりました。ですが、全体の結果を見ても過去最速級ですし、あの1000の入りから3’10/kmで耐えられたので今回は及第点とします。尊大なる佐川大先輩の記録も抜けましたし。 チーム目標の8位はほんとに惜しかったです。もっかいやりたいくらいです。今回負けた首都大・学芸・金沢、来年は絶対抜きましょう。また俺が1区走りますので。 運営の方々、応援・補助員に協力してくださったちばりくの皆さん、ありがとうございました。そして今回で引退の先輩方、本当にお疲れさまでした。 P.S.実は昨日こっそり接骨院に行ったら「うん、シンスプ」と言われたので少し休むかもです。
達郎 (木曜日, 31 12月 2015 23:49)
こちらでの反省は本当にお久しぶりです!M1の樋口達郎です。今更ですが荒川駅伝の反省を挙げておきます。 ■第16回荒川河川敷大学対校駅伝(天候…快晴&風も穏やか!!) ・茨大千葉大連合4区(8km)→26'34(3'19~20/km) 茨大との連合チームで走りました。茨大の皆さん、川崎さん、佑輔本当にありがとうございました!! 今月5日に今年最後の800mを走り終えてそれから2週間、応急処置的な感じで長距離練習をしてきました。ですが所詮は応急処置程度です。長距離をしていた頃の感覚を最低限取り戻しただけです。なので、試合で駆け引きだの何だの考えても絶対にうまくいくわけありません。そこで考えたレースプランは「まわりに流されずにとにかくイーブンで行く」でした。もう今回は、これしかありません。そして、そのタイムは特に根拠はありませんでしたが、3km:10分00秒、5km:16分46秒、6km:20分10秒、total:26分56秒(平均3分22秒/km)くらいでは行けるのではと考えて、その想定の下何度も頭のなかでシミュレーションしました。さて、本番はどうだったのでしょうか? たすきをもらったとき、視界に捉えられる範囲で前に2人いました。ただ、その距離は無理をしなければ追いつけないくらい離れていたので、プラン通り無理に追いつこうとするのではなく、決められたペースを作ることを意識しました。「焦るな。先は長いのだから。」自分にこう言い聞かせながら走った最初の1kmは3分18秒。そのままレースは進んで3km9分56秒、最初の折り返し。この時点で前2人に追いつき、うち1人に後をぴったりとつかれることになりました。その後は自分が前、(恐らく)理科大の選手が後ろという形態がしばらく続き、その間に何人か他の選手を抜いていく展開。ただ、4km過ぎくらいから後ろからの息づかいが変なプレッシャーとなり始め、いつまでもつかれるのはイヤだなと感じたので、途中でスッとペースを上げてみたりしましたが、結局離れず…。そんなことを考えていたら、5kmを16分37秒で通過。さすがに前半抑えてはいたもののここまで来ると顔も歪み始め、自分自身の息づかいも荒くなってきました。ただ、不思議と足はまだまだ動く感覚があったので、ここで予定を変更し3分20秒/km平均、total:26分40秒を目指すことに切り替えました。「もう後ろにつかれようがどうでもいい。」次に周りを気にしたときは6km地点を迎えており、6~7kmでふたたび単独走となっていました。ついに後ろにつかれる呪縛から解放されました。最後の折り返しを終えてラスト1km。中継点で1分近く前にいた植田の姿も大きくなっていました。残り1kmは植田に追いつくことを考えよう、そしたら自然と記録はついてくると思って頑張りましたが、さすがにもう体力は残っていませんでした…。しかも折り返しで自分の存在に気づいたのか植田は逆にペースを上げました…。ですが目標は変えずにとにかく前を目指しました。結果、予想以上のタイムを出せ6人抜き!!今の自分にしては大満足の記録でした。 久しぶりにこの大会を一選手というだけで参加させてもらいましたが、やはりこの大会は素敵だなと改めて感じることができました。運営委員会の皆さん、補助員の皆さん、本当にありがとうございました!! また、マネージャーさんもたくさんチームが出ているなか、川崎大学のラップもとってくれて本当にありがとうございました。どの大学よりも早くラップをとる位置についていたことはとても印象的でした! P.S. 荒川の2日後にあった松戸で多くの長距離勢が自己ベストを出したことは自分にとっても今後の励みになりました。長距離も中距離も2016年更なる飛躍の年にしましょう!! それでは、みなさんよいお年を~!
真のMVPは俺だ (水曜日, 30 12月 2015 14:23)
第16回ベジタブルマラソンin熊谷 ハーフ 72分13秒(3'38-16'37-17'27-17'20-17'11) 3'25"4/km やめときゃよかったあああああ!!! こんにちは、関根です。↑朝起きたときの僕の心境です。12月30日、年の瀬もいいところ。なんでこの時期にハーフ?そう思った人もいるはずです。しかしもう一人の意識高い僕はそんなことは微塵も思わず、申し込んでしまったのです(10月末)。しかしなんたって参加料5000円。サンクコストと割り切るにはやや高く、ようやっと腰を上げて熊谷へ向かいました。 目標は17'00で刻むことでしたが、いまいち気持ちが乗らないままスタート直前まで来てしまったので、「最低でも3'25/km」と下限を設定してしまいました。いけないやつです。ともかく飛び出すのはあかんと思い、スタート位置もあえて後方に。最初の1.0975kmは3'38でした。入りは成功です。1~6kmは16'37。ちなみに先頭はこの時点で300m前にいました。松本翔さん、ゲストランナーのくせに手を抜きません。設定よりやや速かったので落とそうと思ったのがいけなかった。前との差がジリジリ開いていき、後続に追い付かれる始末。これ以上はさすがにまずいとついて行ったものの、6~11kmは17'27。そこからは、ただただ粘る戦いでした。ただ、50m程前にずっと人がいたので11~16kmは落ちませんでした(むしろやや上がった)。6~11kmもバテたのではなく、意図的+集中が切れたため落ちたものだったので、16km通過時には体力的にまだ余裕がありました。 さーて、前抜くぞ~と徐々に上げるものの、なかなか詰まりません。前の人はフォームを見るにあべっち・冬実型だったのでラストは刺せる自信がありました(笑)。しかし、まるで僕の上げるタイミングを熟知しているかのようなペース変化で、結局最後まで差を詰められずに終わりました。 でもまあ、俺の計算だと8位だし前抜いても入賞(6位)は無理だったからしゃーない。箱予より速く走れただけいいやと何気無しに完走証を見ると、7位。そう、ゲストランナー松本翔さんは順位に含まれていなかったのです(当然です)。 頑張りゃよかったあああああ!!!
豊田大輔 (土曜日, 26 12月 2015 22:48)
第175回松戸市陸上競技記録会 10000m 32'38"74 公式戦初の10000m、学生ハーフに向けての練習の一環としてエントリーしました。それ以外に特に深い意味はありません、憶測だけでものを言うのは良くないですよ、剛さん笑。たまたまかぶっただけです。 正直なところ荒川駅伝を終え、モチベーションを維持できない状況でレース当日を迎えてしまいました。レース前に関根さんの圧巻の走りを見せてもらって、興奮して自分もやってやるぞと思いましたが時既に遅しでした。今まであまり感じてきませんでしたが、気持ちのコントロールもとても大事ですね。気持ちを切らさないためにどうすべきか、今回の経験を次回のピーキングに役立てます。 レースについてですが、現在の実力がそのまま出たと思っています。強いて反省点を挙げるとすれば位置取りです。中途半端な位置取りをしたせいで4000くらいまで小集団の先頭を走ることとなりました。記録を出すためには、勇気を出して前につくか引っ張らせる位置取りを考えるべきだったかもしれませんが、練習として考えれば良かった気もします。また、後半ずるずるとペースが落ちてしまったこと、フォームが崩れたことから、まだまだ練習量が足りないこと、体幹が弱いことを再認識しました。 現在、チームの傾向として、5000前後の距離を目標としている選手が多く、そこにスポットを向けた練習メニューの設定をされているかと思います。自分の目標であるハーフで結果を出すために、冬期練習はスピードは遅めのグループで、リカバリーを短くして、本数を倍にするなど工夫をして参加します。まだ一年生ということもありますので、色々試していこうと考えています。クリスマスで気を緩め、コンディションが落ちるところまで落ちたので、ここから切り換えて気を引き締めて、次なる25大駅伝で結果を出すために頑張ります。 寒い中応援してくれた方々、ラップをとって下さったあかりさん、運営の方々、ありがとうございました!
ちゅうでん (金曜日, 25 12月 2015 15:00)
メリークリスマス、19年目のクリスマスもいつも通り終わりそうな仲田です。 荒川駅伝 2区 3km 9′25(3′05‐3′12‐3′08) 約1年ぶりの駅伝ということでモチベは高かったです。目標は9′10秒台ということにしてたので目標にはとどきはしなかったけども、この週はいろいろとやることが多くて睡眠時間が4~5時間の生活をしていたし練習時の自分の調子を考えるとまぁこんなもんかなというタイムです。最初の入りは予定より2秒遅かったけどまぁ許容範囲、しかし2000通過で6′17、自分の中では抑えたつもりはなかったけどさすがに焦りました。一人で走るって怖いですね。ラスト一キロはただ前を追って走ってました。あっという間に終わったっていう感じです。この大会でスピード不足を改めて痛感しました。 松戸市記録会 5000m 16′44(3′07‐3′10‐3′21‐3′30‐3′33) やらかしました。3日前の荒川駅伝終わった後ぐらいから腹痛が続き、走ると胃が痛くなるという自分の胃腸の弱さを象徴するような症状が起きていてこの日もアップの段階で痛かったです。レースを振り返ると最初の200で前に出すぎた。後ろからついていけばよかったです。2周目でペースが落ちたと思ったら3周目で上がり、まったく対応することができずに2000の段階で4000通過のような足の重みを感じました。おまけに中間点あたりから胃の痛み、3000通過9′40を見て目標の15分台はいけそうにもなく気持ちが完全に切れました。残りの5周はただ走ってるだけ、何も考えてなかったのであまり覚えてません。ラスト一周も胃が痛くてスパートもかけようにもかけられず、ゴールした後も疲れより何やってたんだろおれみたいな気になりました。どんなコンディションだろうと結果は結果だしほかのみなさんが好記録連発してる中でのこのタイムはさすがにショックでした。冬は浜松に帰って高校とか行って練習してようと思います。もう夏休みのようなぐうたら生活は送らない。 荒川駅伝、貴重な日曜日をつぶしてまで応援に来てくれたちばりくのみなさん、松戸市記録会、あんな寒い中付き添いに来てくれたあかりさん、運営関係のみなさまありがとうございました。
MVPMNB (金曜日, 25 12月 2015 02:27)
お久しぶりです。大木です。約1年ぶりに反省します。 11/15 日体大 5000m 16'07"33(304-316-321-320-306) 1年と一ヶ月ぶりの5000mでした。 全く距離踏んでいなかったので気楽に走ろうと思い,前日は深夜12時過ぎまで新宿で酒飲んでラーメンというアグレッシブな調整をしました。 入りは少し速くなりましたが,後はペーラン,ラスト100mだけダッシュしてゴールしました。呼吸が少し辛かったです。 12/5 順大 5000m 15'56"10(256-308-313-326-313) 陸上初心者みたいなレースをしてしまいました。 この記録会で15'30程度を狙う予定だったのですが... ペーランの日に雨が多く,結局5000mの対策ができなかったのが大きかったです。いや,まあ自分でやれよって話なんですが,一人だとできないことが多くてイメージ悪くなりそうだったので。 200m通過後のペースアップに乗せられて速く入ってしまいました。距離対策してないならゆったりめで入って後半上げるくらいのイメージの方が良いのはわかりきってたんですがね。3000手前から横隔膜あたりが痛んできて,次第に痛みで動けなくなり気持ちがぷっつり切れました。さすがに3'26はアホですけど。これさえなければ長距離でポンポン記録出せると思うんですがホント何なん。病院では検査済みですが理由不明です。 調整期の感覚は悪くなかっただけに残念。 12/12 茨城県市町村対抗駅伝 2.57km 7'46 区間4位 水曜の時点で珍しく好調だったので区間賞狙いでしたが当日喉に違和感。足は動くが呼吸が...で平凡な結果に。カーブが多く,距離もわからず,競る相手もいなかったのできつかったです。 この翌日風邪を引きます。ついでに副鼻腔炎も発症します。 12/20 荒川駅伝 5km 16'55(309-322-325-336-323) 副鼻腔炎の影響で対抗を外れました。ご迷惑おかけしました。 レースは軽い脱水にかかりゲームセット。 12/23 松戸 3000m 9'08"?? (254-309-305) 結局体調が戻らず,直前まで出るか悩んでいましたがでました。大学記録狙う予定でしたが8分台出れば万歳。最低9分一桁とネガティブに目標を掲げました。 スタートがかなり荒く,場所取りをしてたら31-32で200m通過してしまいました。そこで落ち着こうと思ったらズルズル下がって呼吸乱れて気持ちも切れて。アップ中から感じていた腰の違和感がレース中にも出てきてシックリ来ず,所謂「乗らない」状態。72秒なんて遅いペースでどうして苦しんでいるんでしょうか。またもや失敗レースです。 そういえば荒川と時期的には同じなのにどうして松戸だけ毎年クソ寒いんでしょう。 毎度付き添いに来てくださるマネージャーさん,応援の皆さん,競技運営の方々ありがとうございます。 もう少し満足の結果が残せるよう頑張ります。というか機能的にもう少し僕の体頑張らせます。頑張れ免疫機能,頑張れ循環機能。
植田 (木曜日, 24 12月 2015 18:38)
第175回松戸市陸上競技記録会 10000m 34’19?(3.13-21-26-27-30-27-30-27-36-19) 下で安部君が前日飲み会やらボーリングやら不穏なことをいっているのですが、よくないですね。 そんな彼と前日チバちゃんで遭遇してしまいましたが反省します。 初松戸でした。口では松戸頑張るとか言っていたのですが、荒川で気持ちが少し切れてしまっていた節があります。消化試合の感覚で臨んでしまいました。ここ最近のレース全て単独走だったので今回は集団について後半下がらないようにと思っていたのですが。レース開始直後から集団につけずまた単独で走ってしまいました。ここ最近集団で練習していないせいもあるのか、離れたところで自分のペースで甘んじて走ることに慣れてしまい、集団について粘るということができなくなっています。そのせいでまた同じような結果を出してしまいました。唯一の収穫点はラスト1000を19まで持ってこれたことです。 今回の松戸で良い記録を出した人たち(特に山下)をみてもう一回頑張ろうと思いました。一緒に10000を走った1年生にかなり実力差を見せつけられましたし、ここでもう1段階上へ行きたいです。24大、かなり厳しい状況となりましたが、だからこそ一層の練習に励みたいと思います。 夕方までサポートしてくれたあかりちゃん、応援してくれた方々、競技運営の皆さま。ありがとうございました。 p.s チバちゃんでもっさんにも会ったのは内緒。
内田航 (木曜日, 24 12月 2015 17:32)
第175回 松戸市陸上競技記録会 5000m 16'14"26 標準切り! (74-79-78-77-79-80-80-81-80-80-77-75-34) やっと箱予標準切れたー!! 荒川駅伝の直後で正直あまり調整が出来ていなくて不安でしたが、逆に3日前に8kmを走ったことで5000mという距離がいつもより短く感じました。いつもはかなり苦しい3〜4kmでもあれっ?もう4kmだ!という感じで大きくペースを落とすことなく走れました。今回は3000まで少し突っ込んでみようと思ったのが上手くいき、そしてそのままのペースで最後まで走り続けられたことが良かったです。総勢50人以上という大人数でのレースだったので最初は走りにくかったですが、その分応援がたくさんあり、途中で集団がバラけてからはとても走りやすかったです。ラスト1kmの時点でまだ余裕があったのでもう少し全体的にペースを上げられたらもっと良かったですね。今の自分には絶対的なスピードが足りないので、インターバル系の練習でもっとスピードをつけていきたいです。 ようやくかなり走れるようになってきたので、この調子で春にベスト更新を目指しつつ、1万や20kmを走れるようなスタミナの底上げがこの冬の課題です。 マネさん、大会運営の方々、応援していただいた皆さん、ありがとうございました。 よいお年をー!
大貫拓人 (木曜日, 24 12月 2015 12:28)
第175回松戸市陸上競技記録会 5000m 15分43秒??(3'04-3'04-3'10-3'13-3'11) 今年最後、約半年ぶりの記録会でした。 目標としては15'40を切って5傑に返り咲くことだったのですか、叶いませんでした。 日曜日の荒川駅伝で足裏にマメを作ってしまい、それが唯一の不安要素でした。 走ってる途中はアドレナリンで痛くなかったのですが、終わってみると激痛です。 レース展開としては、3000までは1540を切るには理想的でした。後方を走っていたので人数の多さもあまり気になりませんでした。小村さんについていくことだけを意識して走っていたのですが、小村さんが上げたところでついていけず、最後も上げきれず、このタイムになってしまいました。 最近、良くもないが悪くもないタイムを連発していて、停滞感を感じています。関根、渡さん、鎌田の走りにはとても刺激をもらいました。負けたくないなという気持ちを再確認することもできました。この冬がんばれば15分前半にまで持ってこれる段階に今いると思うので、この気持ちを忘れずにがんばります。 朝から夕方まで寒い中あかりちゃんありがとう。 運営の方々もありがとうございました。 バイト行ってきます。泣
じゃがいも装填丸・改 (木曜日, 24 12月 2015 11:09)
第175回松戸記録会 5000m 15'08"44(3'03-03-03-04-55) 自己ベストです。 ラップも思い通りに刻め(むしろ想像以上)、現状で出来る最大限の走りだったと思います。組のレベルが丁度良かったのが大きいかな。ただ、レースの荒れ具合は酷かったです。人が多すぎてスタート時にトラックをはみ出す。足をとられる。目の前の人が急に転倒する。いろんな意味で松戸の治安は悪いですね、やっぱり。大した集団でもないのに足を絡まれたときはさすがに睨み返しました。 今回の良かったところは「人の後ろで落ち着かない」ことを意識し、常に前を追い続ける姿勢を保てたことです。序盤は突っ込む人がいるだろうとあえて後ろに位置取りし、冷静に1000mを通過。そこから、徐々に前を食って行きました。なるべく後ろに付かず、一気に抜く。そうして前に進まなければ、今までのようにラップが落ちてしまうと考えました。2000通過で6'05~06だったので刻めていることを確認し、そのまま前を追い続けました。3000、4000通過ほぼイーブン。まだ余力があったので、切り替えもしっかり出来ました。ラスト200くらいで丁度先頭を食える状態だったのも、前を追うモチベーションに繋がりました。 ここに来て、やっと他大と戦える実力が付いてきたのかなと思います。まだスタートラインですが。同じ日に埼大から14'54、15'08が出ています。周りの成長スピードは速いです。私たちも負けてはなりません。やっと15'30切りが3人、みんなガンガン続いて下さい。PB、SBを出した人も、年末だからと気を抜かず、しっかり練習しましょう。来年のトラックレースで戦えるかどうかは、この時期から左右されます。 残された時間が短いこと、自覚しています。箱根予選を終え、徐々に就活が本格化して来るにつれ、明確に意識し、練習に臨むようになりました。これからは、時間をどう生み出すかがカギとなってくるでしょう。しかし、忙しいことは言い訳にはしません。今までだって強い先輩は時間をうまく使って結果を残してきたし、「忙しい」「時間が無い」と頻繁に口にすることは無かったです。同じ状況下で、自分だけが言い訳するわけにはいきません。なんとしてでも時間を生み出します。全体の反省文の方でも、目標を2つ立てたことですし。ここでは言いませんが、どちらも結果に拘るものです。ただ、どうしても先にやったりなど、部活に参加出来ないことは増えると思います。その点はご容赦下さい。 今回の結果は、2週間前にワタさんが出した15'08が大きな刺激となって出たものです。結局は、周りに引っ張られて出た記録です。今度こそ、14分台こそは、自分が先陣を切って出します。小村さん、なかなか調整が難しい中勝負していただき、ありがとうございました。そして、トラックレースお疲れさまでした。あわよくばラストの直線で競り合いたかったです。そのイメージで臨んでました。ただ、最後のレースで勝って送り出せること、誇りに思います。まだ駅伝があるので、引き続き調整をお願いしますね。小村さんの無念、そしてワタさんの泪、忘れません(書いてよかったのだろうか...)。いろんな想いを力に、まだまだ走り続けます。
安部 (木曜日, 24 12月 2015 07:19)
第175回松戸市陸上競技記録会 5000m 15'56”47(3'09-3'14-3'13-3'14-3'06) 少しですが自己ベスト更新できました。前日に授業のあとボーリングと飲み会に行き、全く走らないという新しい調整方法でしたが自己ベストでした。ラスト1000mのときに余裕を持てていたので切り替えられました。これからは3分10秒を刻めるようになれば次のステップに進めると思うので練習頑張りたいです。 応援、サポート、運営ありがとうございました。
安達 (木曜日, 24 12月 2015 00:00)
第175回松戸市陸上競技記録会 5000m 15分37秒12(3'08-3'05-3'08-3'12-3'04) 最低限の走りはできました。 今まで何回も5000を走ってきましたが、人が多すぎてこんなにイライラしたのは初めてでした。いつもなら楽に抜け出せるスタートも今回は隣と押し合いになったり、集団の中でごちゃごちゃして何回も後ろから押されたり、アウトコースを走るはめになったりと思うように前に出られませんでした。その結果、最初の1kmは3分を想定していたのですがまさかの3分08秒。いつもなら腐りかけそうなところでしたが、今年最後、天候もよいこの機会を捨ててどうすると気持ちを切り替えて無理矢理前へ行きました。途中何回か離れそうになった時がありましたが、その都度スピードを上げて詰めました。前を意識するうえでこれがかなりよかったと思います。今回は最低でも15分40は切ろうと思っていたのでラスト1周は気張って68秒で周りました。 自分にとって珍しいラップタイムとなり、こういう展開もいけるのかとペース配分を考えるよいきっかけになりました。大学ベストをほんのわずか更新できましたが、同じ千葉大に4人も負けてしまい、かなり悔しさが残りました。いろいろ刺激をもらえたので松戸に出場してよかったと思います。特に関根さんの走りはタイムももちろんですが内容も完璧だったと思います。ワタさんも自主練になってしまうことが多い中、あのタイムを出せるのは並大抵のことではないと思います。 久しくベストを出す喜びを忘れてしまっているので、反省文に記したことを意識しながら2016年頑張ります。 とても寒い中、朝早くからサポートしてくれたあかりさんと応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。昨年行けなかったおとどに行けてよかったです。
安部 (水曜日, 23 12月 2015 23:44)
第16回荒川河川敷大学対抗駅伝 千葉大学C 1区 33'23? (3'12-3'09-3'13-3'21-3'25-3'24-3'24-3'25-3'26-3'19) 3年連続オープンAの1区走らせてもらいました。32分台を目標にしていました。25大戦のときのように16分10秒台で5000mを通過するつもりでしたが、結果的にオーバーペース気味の入りでした。3000mできつくなり、後半は3分25秒で刻んでしまいました。自分の実力からしたらとても悪いタイムではないのかもしれませんがチームに良い流れを作れなかったので1区として反省です。次は失敗しかしてない鬼門の25大駅伝です。対抗の可能性はなくなりましたが与えられた役割を果たせるように、まずは当日走れるように、日々の生活を見直してもう少し練習に参加できる日を増やしたいです。 補助員、応援、サポートそして運営してくださった方々ありがとうございました。
山下知也 (水曜日, 23 12月 2015 23:24)
12月23日(水) 松戸市陸上記録会 5000m:15'59"67 (9'28-6'31※3000-2000それぞれイーブン) お疲れ様です。3年の山下です。 今回の記録会は今月から本格的に練習に参加し始めて、走行距離やスピード的には不安が残るものの調子やモチベーションが高い状態で挑むことができた大会でした。 日程的に毎週水曜の練習にしか本格的に参加できないなかで、今月の水曜の練習を3週連続でこなすことができていたので、とりあえず遅くとも16'20くらいは出るかなという感じで前日と当日はイメージしていました。 3日前の日曜日にみんなが荒川に出ているなか、僕だけが走ることはできず、中継所手前で看板を持ちながら誘導員をやっていました。そのときにみんなの走っている姿をみて、駅伝を走りたいという思いがやはり強くなったので、今回は選考レースだと思って走る予定でした。 (月1来るか来ないか(除籍勧告が来たことあり)だった身でしたので荒川に出れなかったことは妥当だと思ってます。) 3日前の調整で6000を10'30-10'00で走り、それ以降ふくらはぎの張りが取れずに調整を行っていましたので、当日はゆっくり長めのアップをしてほぐしてから臨みました。 スタートすると案の定3'10を切るペースで先頭が走り、その集団の最後尾についていきました。スピード系の練習メニューが積めていなかったからか、ちょっと速いかな?と思ってはいましたが、3000まではそのペースで無事通過しました。この辺で「15分台出るんでねーの?」というのが頭の中をよぎり、一周一周粘り強く走っていくことに専念しました。その結果どちらも3'16ということで大きく崩れることなくまとめることができ、15分台でゴールすることができました。 5000mをトータルで走るという自分の走りができたのはいい収穫でした。 3年ぶりに出した15分台。正直ここまで出るとは思いませんでしたし、出てもそこまで大喜びはしないだろうなと思っていましたが、ここまで長かったというのと今ちょこちょこやっている練習の成果が出せたという気持ちがあり、なかなか嬉しかったです。ただ、この結果には全然満足していませんし、先には24大駅伝、そして自己ベスト、14分台、箱根予選(箱根本戦)があります。 色々と回り道をしてきましたが、やっとたどり着いた「陸上」という答えに悔いが残らないようにやっていきたいと思います。 24大駅伝ではオープンにエントリーしています。 出るからには、他のチームや千葉大学の対抗に勝てるようにチーム一丸頑張りたいと思ってます。 朝早くから同行してくれたマネージャーさん、応援してくれたチームのみなさんには感謝しています。久々に応援って力をもらえるなと感じました。 陸上っていいね。
佐藤 (水曜日, 23 12月 2015 22:38)
第16回荒川河川敷大学対抗駅伝 オープンの部 千葉大C 3区 27'09 怪我明けから初めての公式戦でした。 昨年同じ区間を走って30秒以上遅いタイムでした。正直まったくと言っていいほど練習を積めていなかったのが原因でしょう。とは言うものの、駅伝で襷をもらった以上全力を出さないわけにはいきません。100メートル先に前野さんがいたので一気に詰めようと追いかけましたが、あと30メートルで詰まらなくなりそのままずりずり離されました。 応援の力を借りてなんとか最後は久々に出し切れました。遠いところまで応援に来てくださった方々本当にありがとうございました。運営委員会代表の芝田様にも厚く御礼申し上げます。 松戸市陸上競技会 5000m 16'06”51 (3'07-05-20-23-10) 引き続き本日12/23に行われた年内最後の記録会について反省します。目標は15分40秒でした。最初の1000の入りが7秒だったので少し上げないとなと思い次が5秒で、このまま押していくつもりでしたが思っただけで終わりました。特段キツすぎる訳でもなかったのですが落ちましたね。最後の1000はこれがいまの限界だと思います。今まではまだオレはこんなものじゃないと走り終わったあとに思うことが多かったのですが、もう落ちるところまで落ちたなと実感しました。 ブロック長に就任して3ヶ月が経とうとしています。はっきり言って今のボクにチームを先頭で引っ張れる力はないです。関根さんをはじめ着実に力を付けているメンバーの存在を追いかける形でしか貢献できないと最近つくづく感じています。個人的にも口だけのブロ長なんてついて行きたくないですしね。 はい!これでプライドは捨てました! 毎日の朝練を含め今までやってきたこと、チバトレなどの新しく始めたことを自分のモットーである「考える陸上」をもとに泥臭くやっていきます。反省というか来年に向けての抱負も書いてしまいましたが2015ラスト試合だったということで!よーし、ケーキ売るぞー!よいお年を!
山田 (水曜日, 23 12月 2015 22:13)
荒川駅伝 対校 2区 3㌔㍍ 9分24秒 中学以来、4年ぶりの駅伝でした。試合前日に3㌔区間を走ることになり、それまでは8㌔区間を走る予定でもあったため、調整はしっかりと出来ませんでした。それでも、今回のタイムは不満が多く残る結果となりました。来年はスピードを強化したいと考えているので、この結果をしっかり受け止め、短い距離を自分のストロングポイントにします! 松戸陸上競技会 5000㍍ 16分18秒 年内最後の大会で大学worstを更新?しました。先週の練習から急に調子を崩し、走る前も自信はありませんでした。特に今回のレースは、自分の筋力不足を感じました。背筋がすぐに痛くなり、スピードを上げて走ることが出来ませんでした。原因はストライドが大きくなりすぎてしまったことにあると思います。今までのレースで、良かったときはピッチを意識できていたと思うので、これからの練習ではジョグからピッチを意図的に改善していきたいと思います。 内容の悪いレースが2本続きましたが、切り替えて冬期練習に集中したいと思います。1月に駅伝もありますが、ここでしっかりと基礎からやり直し、春先にガンガン記録を出していきます! それでは皆さん良いお年を。
阿部 巧 (水曜日, 23 12月 2015 17:45)
松戸記録会 5000メートル 16'15 3'09-313-3'16-3'24-3'14 25大駅伝で走れるためには前半やや頑張って入らないといけないなと思って集団についていきました。3000を予定より2秒オーバーしてしまいましたがレースの感じは割とイメージ通りでした。しかし3000を通過してから人にポロポロ抜かれていったのが今後の課題です。課題克服のために自分は1000のマックス速度に支えられた上での2000メートルを強化する必要性を感じました。現実的なレース展開を考えると今回のラップは典型的な5000メートルラップなので、落ちないための練習より落ちてもなおベストが出るような方向で攻めて見たいと思います。 またいつも自分はスピードがないのでできるだけイーブンのラップで攻める方を考えていました。しかし3000である程度早い通過をしないと気持ちのモチベーション的にきついと思いましたのでこの辺を意識して試合にこれから望もうと思います。 そしてこの頃自分は、M1の代でダントツに力不足なのを感じています。人と比べる事により辛い局面が多い大学の陸上ですが、これはすごく恵まれた環境だと思うので逆に自分は幸せなのだと思うようにします。他の代の人の中には周りに同学年がいない、もしくは大学の陸上をやる選択をしなかった人を同期に持つ人がいるので。 渡辺の練習姿勢を見習ってもう少しの間頑張ってみようと思います。 あかりんは朝早くからきて寒くて、雨も降っているというのにタイムを取ってくれてありがとう。お疲れ様でした。
Mr.老害 (水曜日, 23 12月 2015 17:14)
松戸記録会 5000m 15'30"12(PB) 3'03-04-11-13-2'58 ちょっとだけ自己ベスト。 記録を狙う5000mはこれが最後なので、生涯ベストになります。たぶん。 自己ベスト出して終われたので、ホッとしています。 もちろん本音はもう少し出しきって終わりたかった。結局ゴールしても倒れなかったし、体調とか、疲労とか、レース展開とか、ちょっとずつ言い訳が積み重なっているけど、今できる最高のレースだったんじゃないかな… 2'58というラップはこれまでの5000で最速ラップ。それを最後のレースのラスト1000で出せた。清々しく終われました。 関根と渡辺は14分台出して終われよ!もう残された時間は少ないのだから。皆、1日1日の部活の時間を大切に過ごしてください。 反省じゃなく感想文になってしまいましたが、ちゃんと技術的な反省はして、残り3週間大事に過ごします。3週間でもっと速くなるためにできることはたくさんあります。どうなるかわからないけど25大駅伝、1区のつもりで心の準備もしておきます。 あかりんは寒いなか朝からマネージャーのお仕事本当にお疲れさまでした。 関根、ずいぶん差ができてしまったな。もっと早い時期に、同じレベルで競り合いたかった。 鎌田、最後お前がちょっと前にいたから頑張れました。ラスト100は流石に勝てなかったわ。 大貫、ずっと後ろに存在を感じてプレッシャーかけてくれてありがとう。もうひとつ殻を破ってくれ! 他の組で自己ベストを出した皆もお疲れさまでした。来年の予選会のプログラムに、みんな15'30を切って載っていることを期待してます。 さあ、今日はパァーッと飲もう。 クリスマスは練習頑張るぞ。
植田 (火曜日, 22 12月 2015 14:33)
第16回 荒川駅伝 op 千葉大学C 4区 8km 27'21(3'15-20-23-26-31-27-32-30) 今年はOP4区を走らさせてもらいました。荒川は毎年直前に体調を崩すのが慣習化していまして、今年は胃腸炎にかかってしまいました。体調管理がなっていないのでしょうか。 そんな中でレースに臨み、結果は目標としていた27分切りに届きませんでした。ラップは少し曖昧なのですが後半にペースが30程まで下がっていました。順大10000mもそうでしたし、今回も課題は解決できていませんでした。敗因はそこにあると思います。 レース展開ですが序盤は前の人を50mくらい離れて追っていく形だったのですが、ずるずる引き離され3㎞過ぎたあたりから単独で走っていました。ラスト1㎞の折り返しで達郎さんにかなり詰められていて、スパートをかけたつもりでしたが結局タイム変わらず、そのままのペースでゴールしてしまいました。 ここ一か月ほど10000前後のレースに参加してきてすべてのレースに共通して後半の落ちが目立ちました。今後の練習では後半意識して取り組んでいこうと思います。 次は24大。走れるかわかりませんが、今できることをしっかりとやっていこうと思います。 荒川駅伝運営の方々、マネさん、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
保崎 亮輔 (火曜日, 22 12月 2015 13:24)
荒川駅伝Cチーム6区(8.195キロ)27'57" 大学初の駅伝ということで、とてもわくわくしていました。 レースを大きく振り返ると、序盤にかだいをかんじました。入りが3分18秒ではいり、次の1キロで3分20秒後半に落ちていました。理科大についたのでそこからはよかったものの、一人でもしっかりタイムを刻めなければだめだなと感じました。後半二キロは自分が前に出てペースを上げました。ラストスパートは理科大に勝てたので良かったです。ただ、ラストで出せるということは、序盤中盤も出せたはずです。中間走が課題だと感じました。 この冬は修行のつもりで頑張ります。三月のハーフに向けて頑張ります。 応援ありがとうございました!!
鈴木 翔大 (月曜日, 21 12月 2015 23:08)
荒川駅伝 Dチーム 2区(3km) 10'06 (3'12-3'30-3'24?) はじめまして、中距離ブロックのメテオギャラクシー真面目枠のすずきです。 ラップは大体です。長距離は走りたくなかったのですが、苦手を克服しようと出た荒川駅伝、駅伝の楽しさを実感しました。 目標は10分切りでしたがあと6〜7秒及びませんでした。3'20でいくつもりが入りを3’10近くで入ってしまいばてました。1000〜2000でもう10秒くらい落ちを抑えられたら9分台でした。最初速くなるのはしょうがないかなと思います。むしろ遅く遅くと考えると遅くなり過ぎてしまう気がします。 今回の駅伝では自分が長距離でどの程度走れるかが分かりました。冬はしっかり長い距離にも対応できるように主に自主練で長距離練を詰んでいこうと思います。また、25大駅伝では午前日程の3kmを走るつもりです。荒川駅伝はあっという間に終わったので、次はある程度考えながら落ち着いて走れるかなと思います。9分台出してやります。 寒い中応援してくれた方々、補助員をやってくれた方々、運営に携わってくれた方々、ありがとうございました。
奥村 公登 (月曜日, 21 12月 2015 20:29)
第16回荒川河川敷大学対校駅伝 OP 1区 10km 33'51 PB (3'07-13-18-29-30-23-27-27-30-26) (16'37-17'13) やっと34'18の呪縛から解き放たれました笑 とりあえず、ロード10kmのベストです! 内容としてはなんとも言えない感じです。周りのスタートが速いのか遅いのかが分からず3'07で通過してしまいました。かなり速かったです笑 1000m〜3000mはマズいと思い、徐々にペースを落としていく方法をとりました。しかし、3000m過ぎで早くも辛くなりました。あぁ茨大戦の時の5000mの3000m通過と一緒かぁ、なんて思うと辛くなってしまいました。そんなわけでいきなり3'30まで落ちるという状態になってしまいました。しかし、5km通過の時に折り返していく選手のほとんどはまだまだ楽そうでその時、こんなことしてる場合じゃないと切り替えられました。何をすべきかを考え、自分は楽だと言い聞かせ笑うくらいの気持ちで楽な表情に頑張って戻しました。すると案外足も動き始め、ずるずる落ちるのを食い止められました。最後は苦しくなってまた落ちたものの3'30で落ちた時のタイムを止められたことはかなりな進歩でした。応援にも支えられ最後まで、やるべきことはできました。 自主練でも追い込めていたのでそれなりの成果は出ているようです。特にスピードはちょっとずつ戻ってきている感じで嬉しいです。怪我の方も心配なさそうで素晴らしいです。さて水曜にはトラックの10000mです。今回同様、少しずつ成長していってるぞという走りを見せることが出来ればいいなと思います!ベスト出して2015年締めたいと思います! 応援してくださった皆さんありがとうございます。地味ではありますが1歩1歩成長してます!いつになるかわかりませんが、応援しがいのある選手になれるようにもっと頑張ります!
じゃがいも装填丸 (月曜日, 21 12月 2015 18:41)
第16回荒川駅伝 対校5区(5km) 15'32(2'59-06-14-14-59) ラップは大体です。 どうも2000~4000で落ちる癖が直りません。というか、1000~2000から落ちが始まってるように思います。練習に4000の超ハイペース走でも入れて無理矢理体に染み込ませるしかないかな...と思っています。4000通過で12'33~34だったので、ラスト1000はギリギリ2分台だと思います。 去年、茨大にとてもライバルとは言えない程の差をつけられて負けたのが悔しくて、今年は茨大ばかりを意識してました。結果は50秒差。かつては良きライバルだったのが、今や完全に目標となっています。ですが、トラックでの実力は1,3区以外は負けてないし、逆転も十分可能だったと僕は今でも思っています。今回のみんなの走りは悪くはなかったですが、対校選手に求められているレベルはそれ以上に高いです。小村さんの反省にも見受けられるように、堅実さばかりでなく、たとえ前が見えなくとも追う姿勢が順位に大きく響くことは良く分かったかと思います。 さて、次は25大駅伝。今回よりさらに厳しい戦いが予想されます。もう一月を切ってますが、メンバー争いを通して意識を高めて行きましょう。 応援、運営の方々、寒い中ありがとうございました。内容は真面目ですみません。
大貫拓人 (月曜日, 21 12月 2015 14:02)
第16回荒川河川敷大学対校駅伝 千葉大Bチーム3区(8km) 26分16秒(9'36-10'04-6'36) 去年とタイム的にはほとんど一緒でした。 1キロあたり3'17。悪くはないけど、3'10で押して行きたかったので、実力不足をまたまた露呈していました。 襷をけいごからもらった段階で、前となかなかの差があり、それを拾っていくために走って行ったら無意識的にオーバーペースになってしまいました。 1〜3キロ どんどん差が詰まってるぞ♫ 3〜5キロ あれ、距離が変らない、つらい 5〜6キロ 前野さん来たー、付かせていただきます兄貴 6〜7キロ よし、最後スパートでいいとこ取りしよう 前野さんごめんなさい☆ 7〜8キロ そんなうまい話はなかった。 だいたいこんな感じです。 後ろから来た前野さんに抜かれて、付かせてもらったのに、最後も負けるという本当に情けない走りでした。 対校で走れないのは久しぶりで、気楽ではありましたが、正直悔しかったです。今回の走りがアピールになったかは微妙ですが、25大駅伝はなんとしても対校で走りたいので、年末年始も気を抜きすぎないように注意します。 終わった後、前野さんと少し話して、改めてすごいなと思いました。(小並感) 朝から晩までずっっと勉強して、22時くらいから1人で練習をしているそうです。千葉大時代からストイックさの化身みたいでしたがさらに磨きがかかっていました。 1年生。前野さんってすごいんだぞ。 自分は前野さんや大輔みたいにここまでストイックにやることは正直できません。最近これからの陸上競技との関わり方を考えることが増えたのですが、自分は楽しくみんなと辛い練習を乗り越えていくのが好きです。なので、これからもそのスタンスは崩さずに、自分なりのやり方で、走っていこうと思います。 寒い中応援に来ていただきありがとうございました。 本当に力になりました。謝謝。 運営の方々もありがとうございました。 8キロよりその後のバイトの方が疲れました。
豊田大輔 (月曜日, 21 12月 2015 09:45)
第16回荒川河川敷大学対抗駅伝 対抗4区 8km 25'57 みかんを片手に録画した全国高校駅伝を見ています。自分の身近な人が大活躍しているのを見ると色々と考えさせられるものですね。 さて、荒川駅伝の反省をします。今回のレースの目標は3'07押し、25分切りでした。結果は57秒及ばず、またもや口だけになってしまいました。 日体で失敗してからの2週間は比較的自分の予定通り練習が積めました。また、その後の調整期間の2週間についても、ポイント練習は予定していた日に入れることが出来ました。その点は、ある程度評価ができるかなと思っています。それでは何がいけなかったのか、考えられる点が3つあります。 まずは朝練です。11月頃から精神的にきつくなり、朝練をロードで行い、かつペースもそこまで上げないことが増えました。自分のVDOTの理論値を考えると強くなるためにはジョグを4'00~4'10あたりで走ることが必要です。しかし、正直自分のメンタルを考えるとこのペースで毎日朝練を続けるのはなかなか難しいものです。今後はこれを可能にするため、今までより短い期間で細かく目標を設定しモチベーションを維持することでこの課題を克服します。 二点目は調整期間に入った頃に足の甲を痛め、練習量をセーブしたことです。あまりひどいものではなかったため走る事は出来たのですが、大事をとって15日前から7日前くらいまで走行距離を減らしました。痛みの原因として考えられるのは朝練を含みロード走の増加、プライオメトリクスの導入などが考えられます。現状を考えるとプライオメトリクスは必要なため、ロード走を減らすこと、今まで以上にケアをすることでこのようなことが起こらないように努めていきます。 3点目は、根本的な練習量の少なさです。強い選手から話を聞いたり、強い選手のメニューを見たりすると自分の練習量は比較にならないほど少ないです。まず、練習時間を確保するために生活面で改善すべき点が多々あります。効率の良い練習、効率の良い生活をするために、1日1日のスケジュールを充実させることがこれからの課題です。また、練習量の増加に耐えられる体をつくるためにも、BCTをこれからも重要視していきます。 今後の予定として、 12/23 松戸市記録会 1/16 25大駅伝 1/31 勝田マラソン10k 2/14 千葉クロカン 3/6 日本学生ハーフ があります。日本学生ハーフで関カレ標準突破を目標とし、それまでの大会で小さなピークをつくり、3/6に大きなピークをつくるための練習計画をこれから立てていきます。 今の自分に足りないものはストイックさです。これから心を鬼にして3ヵ月、全力で頑張ります。 運営の方々、応援してくれた方々、ラップをとってくれたマネージャーさん、テーピングを巻いてくれた愛子さん、ありがとうございました!
山本 (月曜日, 21 12月 2015 00:36)
第16回荒川駅伝 オープン4区8km 32’21 申し訳ない、ただこの一言に尽きます。 駅伝は自分が走る変わりに誰かが出ないものです。それを当日になって嫌というほど感じました。たまたま人数の関係でチームに入り、長距離という理由で4区の8キロという長い距離を任せていただきました。この結果では、自分が出るのを我慢して譲ってくれた伊達に合わせる顔がありません。自分のこのような走りでチームにも多大なる迷惑をかけてしまい、申し訳ないです。 インターン等で忙しかったとはいえ、毎日ジョグをしていればキロ4は切れるだろうと思っていましたが、甘くはなかったです。1キロ1キロがこんなに遠いと思ったのは初めてです。 自分は何を目標に走るのか、もう少しちゃんと考えて残り少ない日を過ごします。 レースの前後に厳しい言葉を貰っていたこともあり、皆さんのお疲れ、という言葉が刺さりました。こんな走りをした自分を応援してくださった短距離・投擲・跳躍・トレーナー・中距離・長距離ブロックのみなさん、タイムを計り、声を掛けてくださったマネージャーのみなさん、本当にありがとうございました。
原田恵伍 (日曜日, 20 12月 2015 22:42)
第16回荒川河川敷大学対校駅伝 千葉大Bチーム2区(3km) 9分31秒(3'08-3'14-3'09) 本日はお疲れさまでした、中距離ブロック3年の原田です。 去年と同じくオープンチームの2区を走らせていたただきましたが、どうも煮え切らない結果となってしまいました。 タイムは9分31秒。去年は9分22秒で走っておきながらこの結果は正直悔しいです。今年のほうがコンディションも良いように思えました。 一体何が悪かったのかと振り返ると、性根が足りませんでした。 本日の試合に限らず、普段の練習からそれは当てはまります。自分のなかで、ある程度まで我慢してラストだけピュッと出ればいいやという気持ちがありました。 今回もスパートのタイミングを誤り、ラストの200mぐらいから切り替えたつもりでしたがパッとしないまま終わってしまいました。情けなく思います。 次の試合は25大駅伝です。 おそらく自分はそこで川崎大学の名前で約5km区間を走ることになります。 それまでの1ヶ月間は長距離的な練習はあまり参加せず、来シーズンに向けて400mに重点を置いた練習をしていくつもりですが、当日は持っている力を出し切るような走りを見せられたらと思います。 長くなりましたが、短距離・跳躍・投擲ブロックの皆さま、せっかくの日曜日に応援していだだきありがとうございました。 トレーナーさん・マネージャーさん、いつもお世話になっています。補助員の3人もお疲れさまでした。 最後に。 今年も千葉大学Bチームで走れたことを光栄に思います。自分のことを過大評価してくれる人が多い気がしますが、それに応えられるように精一杯走ります。 ありがとうございました。
安達 (日曜日, 20 12月 2015 21:00)
第16回荒川河川敷大学対校駅伝 OP6区(8.195km) 27分09秒? おそらく人生初、駅伝でAチーム以外となり、一泡吹かせる走りをと思っていましたがパッとしない結果になりました。 前回3分02秒で入ってしまったので、今回は自制したところ3分15秒。遅すぎたかなとやや焦りましたが、結果的に今の自分にはよかったと思います。その後は3分20前後で推移。ラスト400ではギアチェンして並走していた選手を一気に引き離したのですが、その後吐き気を催しペースダウンを余儀なくされました。観衆の多いゴール付近で吐いてはいけないがこの勝負には絶対勝ち切らなければならないという葛藤の中の走りとなり、美しいゴールにならなかったのが悔やまれます。走った感想としては3分20の8000ペーランを辛くも達成といったレース。あべちゃんさんの言うLT値での走りで、久しぶりに心肺的に追い込んだ感覚を覚えました。これを練習で継続することが必要と感じました。結果として3人抜いたのですが全員対校で、OPでのチーム順位を上げられなかったのが残念でした。タイムは物足りないですが、最近苦手意識の強い長めの距離でイメージ良く走れたので及第点と自分を甘やかしておきます。 応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。
Mr.老害 (日曜日, 20 12月 2015 18:49)
第16回荒川駅伝 対校6区8.195km 26'57 3'07-21-21-20-22-17-?(取り忘れ) 通過3km:9'51、5km:16'34 3年ぶりの対校、しかも同じ6区。 そのときは27'35 ちなみに去年はOPで27'27 速くはなっている。けれど、反省でも話した通り、前にいる茨城大との差が3km通過の時点で50秒とのことで、後ろに付かれてた上智大との勝負に徹する判断をして、意図的に牽制レースにした。 最終的にゴールして、茨城大との差は50秒のまま。ところが、東大の6区が撃沈して27秒前にいたことが発覚した。やってしまった…… 諦めずに茨城大を追っていれば、東大に追い付いたかもしれない。攻めの姿勢が足りなかった。差を詰めてきてくれた関根に申し訳ない。 ここのところハーフや10マイルとか、長い距離をやっていたので、短い駅伝の速さに体が順応してない。松戸を皮切りに、年末年始はスピードに磨きをかけます。 応援の方々、貴重な日曜日を割いてまで来ていただき、ありがとうございました。声援がよく聞こえて嬉しかったです。運営委員会、幹事校の方々、いっぱいチーム出してご迷惑をおかけしました。 次は本当に本当の最後。後悔を残さないように、全てを出しきって、倒れます。これからの大会は、応援は以下の通りでお願いします。 「おい小村!最後だろ!そんなんでいいのか!!」
内田航 (日曜日, 20 12月 2015 18:38)
荒川駅伝 オープンD 3区8km 27'41" (3'20-32-32-32-35-23-27-20) 大学初駅伝!そして初めて襷を受け取った駅伝でした!今まで渡してばっかりでしたので…… 今回のレースは79点くらい、つまりギリギリ優にならないくらいだったと思います。現状では良い走りだったとは思いますが、改善点もまだまだありもっと記録を出せたはずなので決して最高ではなかったということです。 今回はペース走などの距離練があまり積めていなかったため、28分で8kmを確実に走ることを目標としていました。5kmまでは抑えて入って残りの3kmを頑張る作戦でしたが、これがわりと上手くいきました。スタートの500mは初めて襷を受け取ったことでテンションが上がり突っ込んでしまいましたが、その後は安定したペースで走れました。ただ、3分30秒で刻みたかったのを32秒で刻み、4〜5kmで少しペースが落ちたことは反省です。後半3kmももう少し上げられたら良かったですが、ちゃんとペースの切り替えが出来たので満足です。全体的にとっても楽しく走ることが出来ました。本当はもう少し追い込むべきだった気もしますが、それは23日の松戸で頑張ります。 最後になりしたが、応援していただいた皆さん、大会運営の方々大変お世話になりました。 特に応援は非常に力になって助かりました!ありがとうございました。
阿部 巧 (日曜日, 20 12月 2015 16:30)
荒川駅伝 オープンD1区 34分37 16'58-17'40 今回の大会は目標を34分30でのぞみましたが7秒オーバーしてしまいました。 5000まではほぼ予定通りで通過しましたが6キロ過ぎたあたりから徐々にペースが落ちていきました。水曜日にキロ3分30で8キロのペーランがありましたが、5.4キロほどで垂れてしまったので10キロの距離はなかなかの不安を抱えてはしりました。水曜日の練習の状態を考えると今週の過ごし方は比較的よかったのかなという気がします。(栄養面と睡眠面)これが良かった点。 悪かった点は残り2キロからの粘りが弱かったところです。ゴール地点が見えて少し気持ちに緩みがでてしまってから体が動かなくなりました。ここでもう少し余力ができるように、足が流れないないことを5〜6キロあたりでもう少し意識すべきだったのが反省点です。 帰国してから、インターバルのメニューと閾値走を中心に練習していますが、少しずつタイムも上げられてきているのでこのままの練習でいいのかなという気がしますがバリエーションとして1000〜1500くらいの全力走を金曜あたりに自分の練習に取り入れていくのもありかなと思います。閾値走の変更として5000メートルを隔週で、閾値-7〜−8秒くらいで走る練習をとりいれていこうかなと思います。
小村 (日曜日, 13 12月 2015 16:30)
第18回ニューリバーロードレースin八千代 一般の部10マイル 第2位 54’08(千葉大記録) 3’16-35-28-23-23-29-23-24-23-26-18-20-20-21-20-09 通過:5km17’07 10km34’16(17’09) 15km50’58(16’42) 終盤のペースアップでどうにか千葉大記録に滑り込んだ、と言う感じです。最低限の目標は達成しました。 が、7秒差で優勝を逃す悔しいレースになりました。雨で肌寒い天候でしたが、それほど気にはなりませんでした。大きな反省点が2つ。 ①調整がうまくいかず、終始体が重かった。実際、体重もオーバー気味。朝食も取り過ぎておなかが張っていた。かなり早い段階で3’25ペースがきついと感じてしまう。体が重いためか、ピッチでリズムを刻む走りができず、ハム・内転筋を使ってゴリゴリ押していかないとペースが維持できない。心肺はかなり余裕があった。けん制気味でレースが進むが、10kmの給水でペースが上がる。ややきついなと感じたが、残り6kmなら引き下がるわけにはいかないと付く。3’20ペースは慣れると意外に楽に感じた。 ロードレースだとなかなか序盤に速いペースを掴めない。予選会みたいな集団スタートならまだしも、駅伝ではそうはいかないだろうから、スタートまでにいかに体を軽く、調整を上手くやれるかにかかってくる。後輩にとやかく言うなら、まず自分がしっかりと食事管理をもっとストイックにしないといけない。後1週間で絞る。 ②勝負所を間違えて、優勝を逃した。残り3kmくらいで1人がややペースを上げて1回は付く判断をするものの、残り3kmという数字に気が引けて敢えて離れた。一時15秒くらい離れて、最後競技場に入ってから一気に詰めるも7秒及ばず。あそこで付いていたら間違いなく勝てた、とは限らないが、勝負所でのミスは駅伝では許されない。気が引けた要因は、先述の体の重さと練習不足からくる自信のなさ。 駅伝駅伝と言っているが、僕は駅伝は嫌いです。時期が。なんでこんな寒い時期に調子を上げなきゃいけないんじゃ。それでも走るんですけどね。最後だからね。 さて、銭湯行って疲労抜いて、今夜のご飯は肉野菜炒めと豆腐とソイカラとビール。
安達 (火曜日, 08 12月 2015 00:55)
第31回NAHAマラソン 3時間06分42秒 (18'00-19'54-21'33-23'22-22'04-21'50-24'29-26'10-9'20) 書く必要性はものすごーく低い気がしますが念のため。 地元の大会の市民枠を勝ち取って出場してきました。フルマラソン走るのは2回目ということで、サブスリーは確実かつ自己ベストは出るだろうと意気込んで走りましたがどちらも達成できず。 苦しい言い訳じみた理由を挙げますと、まず「コンディション」。このレースを時系列に端的に表すと、暑い→風強い→坂多い→小雨→寒いと波乱万丈でした。肉体的&精神的にWパンチ。辛いのなんの。次に「調整不足」。そこまでガチで合わせる必要もないかなと普段の練習では特に意識しなかったのもありますが、当日のアップ不足かスタートから足の動きが悪かったです。どうせ長い距離走るから多少はいいかなと、疎かにしてしまったかもしれません。最後に「前半ぶっ飛ばし」。東京マラソンの失敗からまずは抑えよう。肝に銘じたはずのこの誓いをランナーの本能がぶっ壊しました。自分は幸い最前列からのスタートとなり、視界良好。多くの観衆。これだけで高まってしまい、最初の1kmを3分27。やばいと思って落としたつもりの次の1kmが3分38、その次が3分37、3分35、3分42…。またやってしまった…! 一度作ったリズムを修正することの難しさと頭の悪さを痛感しました。 お前は何しに行ったんだとツッコまれそうですが、このレースを通して陸上経験値が上がったのは確かです。今後に活かします。しかしながら、旅行気分を満喫している間にみなさん素晴らしい記録を出していたようで5000mの今年度5傑から抹消されてしまいました(´∩`。)松戸ワンチャンを狙って残り2週間上手に過ごしたいです。 沿道で応援してくださった島人の方々、ありがとうございました。
仲田 (月曜日, 07 12月 2015 00:43)
みなさんはじめまして!今回初めて反省を書かせて頂く、一年の仲田です。何個か大会に出ているので、みなさんいっしょに振り返ってみましょう。 茨城大学対抗戦 3000msc DNF ある意味衝撃のデビュー戦になりました。2周目の水壕で左足が引っかかって落ちました。自分の陸上人生でも初めてのDNF、たぶんこのレースは一生忘れることはないでしょう(笑)改めてハードルの練習をしなきゃなと改めて思いました。あれからしばらく3障は避けていましたが、そろそろもう一回走ってみようかなと思います。 第47回関東理工系学生対校陸上競技大会 1500m 4’24”67 5000m 16’58”46 今回は完走できました。だが結果はこの通り、夏休み遊びまくったツケがまわってきました、完全に練習不足です。この大会で箱根予選会の標準を切る機会が終わったのでさすがに反省して、このときからもっと真面目に練習しようと気持ちが切り替わった大会でもあります。レースの反省をすると、1500は最初の2周でガス欠してあとは前も後ろも誰もいなくてぼっちで走ってました。ラスト1周も1500のくせに74秒もかかってスピードとスタミナ不足が目立ったレースでした。5000は16′30を狙ってましたが、3000の入りが9′52でしかもそこでガス欠してしまって残りは87秒とかかかってしまうラップもあってひどいレースとなりました。 第30回国公立25大学対校陸上競技大会 5000m 16′25″60(3′12-17-18-22-16) このレースは良い意味で予想外なレースになりました。正直練習の状態からして16′40ぐらいかなとか思いながら走ったらまさかの標準切り、やっぱ変に狙って走るよりも何も考えず走ったほうが自分にとっては良いのかもしれないですね。ペースも奥村が3000まで9′40ぐらいで引っ張ってくれるということで時計もつけずに走りました。というか、自分の場合は高校のときから時計をつけて臨むレースはなぜか良くないレースをするので(理工系は時計つけた)そういう意味も込めて外していきました。3000通過は9′47でまぁ予定通りだろうと走っていたつもりですが、ラスト4周になってガス欠になってきてやべぇなとか思っていたら後ろから颯爽と植田さんが抜いていきました。植田さんとは全体合宿からずっとBチームで一緒に走ってきたので気合が入って粘れました。ラスト3周から箱予標準を意識し始め、あと何秒で16′30だとか計算しながらくらいついていけました。ただ、ラスト200はもうちょいスパートをかけれたと思います。ラスト1周の地点で標準切りは確信していたので心に隙が出来てしまった結果だと思います。ちなみにラスト一周で植田さんが帽子投げ捨てていったときは男のおれでも惚れた。 第二回順天堂大学長距離競技会 5000m 16′09″18(07-12-15-20-15) 練習の調子からしてもうちょいいけたかなと思うし、不完全燃焼感のあるレースになりました。そして今回も時計はつけずに走りました。安心してください、駅伝ではつけますよ。目標としては16分一桁からあわよくば15分台を目標として走りました。まぁ目標は達成できたけれでも、最低限の目標だけしか達成できたので100%喜ぶことは出来ません。反省点はアップが不十分すぎたことにあります。ジョグ10分とストレッチ15分ぐらいしかしてなくて、レース中に体が冷えて固まってしまってうまく動きませんでした。そして最終コール後に突然トイレに行きたくなるというアクシデント、冷えは怖いです本当に。スタートダッシュに失敗し良いポジションをとれなかったのもよくなかったです。もっと先頭に近いところで走っておきたかったです。3000通過は9′34で予定より4秒遅く通過しました。そこからペースを落としたくなかったもののなぜか集中力が切れてしまい集団から離れてしまいました。自分が一人で走ると本当に良いことがないので後ろから抜いてきた人に粘ってついていこうとしたものの、ラスト1kmでまた離れてしまいまたひとりになって、ラップも見てみるとやはり落ちていました。それでラスト1周は頑張ってこのタイムです。なんとかして年内には15分台出したいので松戸は3000にしようと思っていたけど5000にしたいと思います。 こうやって今年のレースを振り返ってみると絶望の淵に追い込まれた理工系から約2か月半、順調に走れてきているなぁと感じます。やっぱ走れたほうが陸上は楽しいです、モチベが上がります。今年残る大会は荒川駅伝と松戸だけですが、気持ちを切らさずにコツコツメニューをこなしていきたいと思います。見返してみるとけっこう長文になりましたね(笑)実は作家になる素質でもあるのかもしれません。 応援してくれたみなさん、マネさん、この大会に携わってくれた関係者の方々ありがとうございました。
山田 (日曜日, 06 12月 2015 16:11)
第二回順天堂大学長距離競技会 5000m 15′40″88(3′01-09-10-14-06) 今回は前回の反省を踏まえ、自分の体調をよく把握した上で、目標をたてて試合に望みました。試合前日の刺激で、悪くない状態だと感じたので今度こそベスト更新の15分30秒切り、悪くても40秒を切ろう、と考えました。ところが結果は40秒から0.88オーバーと、まだまだ詰めの甘い結果になりました。 それでも、レース内容自体は前回に比べ良くなったと思います。晃輔と引っ張り合いながら走ることが出来、普段の練習のような感覚で走ることが出来ました。気温や風もベストなコンディションだったと思います。ただ、ラスト150㍍で競り負けた事と、3000㍍以降の気のゆるみが今後の課題となる点です。3000㍍をどれだけ余裕を持って通過出来るかを意識していたため、次の1000㍍でリズムが落ちていることの認識がしっかり出来ていませんでした。次回は3000から4000㍍のラップを1桁におさめ、なおかつ最後の1000㍍で切れのあるスパートをかけられるようにしたいと思います。 今年も終わりに近づいてきましたが、まだ駅伝、試合も控えているので、まだまだ追い込んでいきます! 関係者の皆様ありがとうございました。
植田 (日曜日, 06 12月 2015 15:14)
第二回 順天堂大学長距離競技会 男子10000m 34’20”63(3.16-21-25-25-24-28-32-30-31-28) PB 先週の反省を生かして早めに書きますよ。初順大です。小松菜マラソンに引き続き今度はトラックで10000に出ました。結果、ラップは上記の通りです。一応PB。 走る前日に番組編成を見まして、僕以外オール順大というアウェイな環境、なおかつ自分のPBより3分近いタイムを持つ方々と一緒だったので、どうやって理由つけて棄権しようかなと考えてました。当日になり良い理由が思いつかなかったので仕方なく参加を決意。 事前注意と勘違いしてスタート前の順大生のミーティングに参加してしまったり色々ありましたが(恥ずかしかった)、スタート。序盤焦るなとアドバイスをいただいたので、というか焦ってもつけないことは 分かっていたので落ち着いて入りました。1000通過は16で少し早いかなと思ったのですが、そこまできつくなかったのでこのまま行こうと思いました。6000までは概ね計画通り。このまま標準切りをと思いましたが、6000以降下がってしまいまして、何とか上げようとしたのですが上がらず、30前後で刻んでゴールしました。 反省点としては5000以降にもう少し維持できるようになることですかね。前に人がいれば少し変わったのかもしれませんが、今後の駅伝を考えると25くらいは一人で刻めるようになりたいです。良かった点は余裕をもってレースを走れたことです。標準は近いうちに切れると思います。冬は距離に重点をおいて体力を落とさないようにしたいと思います。 応援してくれた皆さん、競技運営の順大の方々、マネさん、ありがとうございました。
佐藤 (日曜日, 06 12月 2015 13:01)
第243回日体大長距離記録会 5000m 16'17”87 (3'9-8-20-27-13) 一言で言うなら剛が大好きな「妥当」ってやつでした。箱予前に腰を痛めて戦列を離れ、練習できるようになったと思ったら肉離れ。なんとかここで結果を出したかったのですが、今の練習状況を踏まえると当然です。 追い込む練習が積めてないのに試合で追い込めるわけはないし、そのせいで余力を残したまま終わってしまいました。以前小村さんに言われた通り、とにかく最初落ち着いて入ることだけ意識して後半上げていく予定でしたがそれも2000までで終了。 しかしながら、荒川と松戸、この二つがまだ今年残っています。それを考えるとこんなタイムだったのにワクワクしている自分がいます。 不思議ですね笑 まぁ要するにここからはかなりモチベーション高い状態でいくつもりだということです! やっぱブロ長は先頭で走んないとな。
関根 (土曜日, 05 12月 2015 20:58)
第2回順大長距離記録会 5000m 15'30"12(2'58"91-06"75-10"08-14"76-59"59) 原田氏LAPです。誤差0.03秒という正確さ。 一応ベストです。 組、コンディションともに良かったです。入りはかなり抑えたので速くは感じませんでした。1000通過で前と微妙な距離が空いたのですが、そこで川崎さんから「焦って追わずに落ちてきたら食ってけ」と言われ、たしかにここは冷静になろうということであえて追わずに一人で刻むことにしました。 この判断は成功とも失敗とも言えなかったと思います。このおかげで後半余力があったのはたしかですが、変に冷静になりすぎて緊張状態が解けてしまい、中盤は疲労を感じながらのレースとなってしまいました。どうせ3'14まで落ちるならもう少しついていっても良かったなと思います。 速い組に入ったのにあまり利点を活かせませんでした。せいぜい入りの1000を楽に感じられたことくらいです。 唯一、このレースの収穫はラスト1000を2分台で上がれたことです。どんなにへばってもラスト1000はしっかり切り替えようと決めていて、2分台で上がるイメージもかなり固めていました。とりあえず一つ壁は越えられたと前向きに捉えることとします。 さて、本番は荒川駅伝です。あと2週間でどこまでいけるか。
内田 航 (土曜日, 05 12月 2015 19:59)
12/5第2回順天堂大学長距離競技会 5000m 16'38"02 (75-75-79-80-80-81-82-82-82-82-81-79-35) 16分40秒は絶対に切るつもりだったのですが、目標だった箱予標準は切れなかったので及第点くらいです。 3000mを過ぎた辺りから急に胸が苦しくなってきて、ゴールしてからは吐きそうになりました。走ってから吐きそうになるのは初めてだったので少し戸惑ってしまい、ラストは思うように上げられませんでした。 直前に水分を摂りすぎたことが原因だと思います。 また、レース全体で見ても入りが速かったこともあるが最低でも80秒で刻むつもりだったのにほとんど82秒になってしまい、そのまま修正出来ずに終わりました。入りが速かった分、残りを全て80で走れれば16分30秒も切れたので、ペース走でのスピードの底上げが必要だと感じました。 決して満足のいく走りではありませんでしたが、確実に力が戻ってきてることは実感出来たのでその点は良かったです。 応援していただいたみなさん、ありがとうございました。
うえだ (木曜日, 03 12月 2015 12:56)
第九回 小松菜マラソン10kmの部 34'20 25大対抗戦が終わり、少し間が空いたので気晴らしとこれからの駅伝に向け、ロードの市民大会に出てきました。 結果は上に書いた通りで、ラップとり忘れましたが一応ロード自己ベストになります。ただかなり距離設定が怪しいので、次回の順大10000で本当に走れていたのか確かめてこようと思います。 p.s もしこの反省を見て、書くのが遅いと思った人。それは自分の心中にしまっておいて下さい。黙殺することも時には幸せに繋がるのです。
山本 (火曜日, 01 12月 2015)
第9回 小松菜マラソン 11/29 10kmの部 40’19 その週が忙しく、ろくに走れていなかったことを考えると、まあこんなもんかな、というある意味予想通りの結果でした。キロ4は切りたかったですけど。 走っている間はずっと風よけに使われ、前に行ってもらおうと思って後ろに下がろうとするとその人も一緒になって下がり、引き離そうと思って前に出ると今度はついてくる、というフラストレーションがたまるレースでした。もしかしたらあれですかね、俺のことが好きだったんですかね、あの人は(男)。あ、ごめん、学、ホモ枠は君の特権だったね。 走ったらベストが出てくる(そもそも記録がないんでね?) 今はすごく陸上を楽しんで走れています。最近少しずつ忙しくなり、もう陸上やる日も少なくなってきているなあと感じる今日この頃です。 小松菜咥えて走り優勝した植田おめ、ただ後2日は反省書くこと忘れようね。
小村 (日曜日, 29 11月 2015 13:57)
江東区シーサイドマラソン ハーフ一般男子 第9位 73'45(PB) 3'24-30-32-29-32-27-31-30-30-33-28-26-24-24-28-40-30-26-30-27-54(参考20km通過69'50) 目標だった東京マラソン準エリート枠に滑り込めたので、ホッとしました。東大競技会以来全く走っておらず、体重も増え、プニプニになってしまいました。本当は16分台で押したいところでしたが3'30のペーランが限界でした。けど、今シーズン10km以上の練習は山中湖の70分走しかしてないのに、どうにかなるものですね。アップダウンが多くて、流石にラストは脚にきましたが、つりそうにはなりませんでした。たんぱく質信者の効果が出たかな? 今度はしっかり準備して、学生ハーフで70分切ります。 現状荒川に出れる状態ではありませんが、3週間練習時間確保できれば君たちには負けません(練習時間確保できるとは言ってない) 。来週の順大は棄権します。対戦を楽しみにしていた方はすいません。松戸で戦いましょう。 とりあえず現時点で5000、10000、ハーフ、競歩の4冠。競歩最強説。
鎌田 晃輔 (水曜日, 18 11月 2015 23:51)
日体大長距離記録会 5000m 15分49秒61 またギリギリでの登場(^◇^) 今回の目標は15分20秒台でした しかし結果はそれに全く届きませんでした。 結果が出なかった原因はレースに関して言えば、スタートをミスったことや大人数にのまれて思うような走りができなかったことにあると思います。またレース以外のことでは、箱根予選後に生活習慣(特に食生活)が乱れたこと、追い込みきれない上に調整もうまくできなかったことにあると思います。 このようなことになったのは箱予の勢いでなんとなく結果は出るだろう、と陸上に対して甘く考えてしまっていた自分がいたからだと思います。 これからはまた初心に帰ってしっかりメニューをこなすことを意識する、また新しく始まるちばトレを愚直に取り組み荒川駅伝で結果を出したいと思います。 日曜日という休みをさいて同行してくださったしのさん、運営に関わったスタッフの方々、また応援して下さったみなさんありがとうございました。 あと日本で3番目のラーメン、ありゃ格別でしたぜ!
山田純平 (水曜日, 18 11月 2015 23:50)
第247回日本体育大学長距離競技会 500m 16′16″17(04-08-16-28-20) 結果、内容共に今シーズン最悪のレースでした。タイム自体大学ワーストですが、特に反省すべき点はレースまでの自己管理についてです。 今回の記録会の目標は15分30秒をきって、ベストを出す、というものでした。実際、最近の練習での走りは、上手くまとめることが出来ていたと思います。タイムを出すそれなりの自信もありました。しかしタイムは上記した通りの結果。僕はこの反省点として、自分の体調をしっかり把握出来ていなかった、自己管理能力の欠如にあったと思います。12月5日の記録会でピークを持ってこよう、と考えていたこともあり、今回のレースでは、今までのような調整はせず、刺激も行わずに臨みました。それを踏まえたとしても、練習をこなせていたことにより、試合もいけるだろうと考え、最終的な調子を見抜けなかった僕は、まだまだだと痛感しました。 しかし、今回はあくまで記録会であり、調整方法やレース展開については試せる場でもあります。こういった経験を次の試合や大会、駅伝などにつなげたいと思います。 最後に、サポートして下さった方、運営の方々に感謝します。
安達 (火曜日, 17 11月 2015 00:25)
第247回日本体育大学長距離競技会 5000m 15’52”27(3’01-3’09-3’13-3’17-3’12) 一言で言えば妥当。そんなレースでした。 1km通過の時点でほぼ最後尾となってしまいましたが、申請タイムが速かったので焦る必要はないと割り切り、同じようなペースの選手にピッタリとつくことに集中しました。そんなわけでレース特有の駆け引きはほぼなく、ペース走の練習のような感覚で数人を抜いただけで終わりました。晃輔まで追いつけなかったのが歯がゆかったです。ラップタイムでは1~2kmが落ちすぎ、80秒かかってしまう周があったことが反省です。 気候も涼しくなり、記録の出やすい日体大記録会で結果を出すと意気込んで14分55秒で申請した訳ですが、大祭期間&体調不良でほぼ走れない状況を生み出してしまい本当にもったいないことをしてしまいました。気持ちは全く切れなかったので完全に力不足(毎回言っている気もしますが…。)です。しかし、妥当とは言ったものの、女子高生より遅いタイムを叩き出してしまったことと、ちょうど5年前の日体で15’42”99出せていたことも考慮するとやはり悔しい思いも出てきました。先日、大八木監督が「練習は嘘つかんぞー!」と檄を飛ばされていたそうですが、まさにその言葉に尽きると思いました。次の5000、今年最後のレースは松戸に出ようと考えています。その3日前に荒川がありますが疲労とか言っている場合ではありません。必ず自分が納得できるタイムを出します。 応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。
豊田大輔 (月曜日, 16 11月 2015 08:29)
第247回日本体育大学長距離競技会 5000m 16'23"08 (3'02-3'10-3'25-3'29-3'17) 箱根予選会が終わり、気持ちが切れてしまったことが今回の記録の原因と考えます。調整期間に入るまでは全く状態が上がらず、思うような練習が出来ませんでした。そして、調整期間に入ってからも左足裏の痛みでポイント練が出来なかったりと、この試合に向けて全く走り込むことが出来ませんでした。 荒川駅伝も1ヶ月後に控えているので、切り替えて今週中に体を調えて、来週・再来週とことん追い込んで、目標である25分切りができる準備をしていきます。 応援、撮影、ラップを取ってくれた方々、運営の方々に感謝します。ありがとうございました。
安部 (火曜日, 10 11月 2015 10:39)
訂正と追加です。 •25大戦の1000mとなっているところは10000mです。 •各競技会を運営していただいた方々、応援、サポート、補助員をしていただいた方々、ありがとうございました。
安部 (火曜日, 10 11月 2015 07:30)
第244回日本体育大学長距離競技会 男子5000m 16分31秒34(3’04-3’11-3’14-3’33-3’29) 走る前に決めていたので先頭集団についていきました。離れた後は今までで1,2位を争う集中力の切れ方でした。 第50回茨大戦 OP5000m 16分30秒50(3’07-3’15-3’19-3’27-3’23) 今のところSBです。おそらく高1のSBより15秒くらい遅いです。何か記録会出ようかな!? 第64回関東甲信越大学体育大会 対抗男子5000m 16分54秒67 自分としては対抗枠サプライズ選出でした。タイムは他の対抗の人と仲良く似たようなタイム出しました。夏休みに入り週4の全体練習+自主練で前期学校あった頃の倍ぐらい練習し始めていましたが、やはりすぐには効果出ませんね。継続が大事です。 第30回国公立25大学対抗戦 対抗男子1000m 33分03秒36(3’13-3’12-3’13-3’16-3’15-3’19-3’26-3’26-3’26-3’17) 前半のレース展開はイメージ通り進められましたが、5000m過ぎてから残りが長く感じてしまいました。ちょっと我慢すればラストが見えてくるのですが、そこは1000mの経験と3’15のペースで走る実力が足りていなかったです。 第92回箱根駅伝予選会 68分01秒(17’04-16’59-17’00-16’58) 全体432位 去年より遅かったのが悔しいです。4年生になったら土曜日しかみんなと一緒に練習できず、夏には院試も待っていますが、何とかメンバーに入って自己ベストと大学ベスト更新したいです。
大貫拓人 (月曜日, 09 11月 2015)
第92回箱根駅伝予選会 68分28秒(17′04-16′59-17′00-17′25) 学内6番 2回目の選手としての箱根予選でした。 去年よりはまともな走りができたと思いますが、まだまだ納得のいく結果とは言えません。 67分台を出したかったので悔しいです。 レース展開としては15kmまではイーブン。あべっちと帝京平成大の人たちと一緒にしっかり刻んで行けました。去年の一度離れたらもう試合終了という反省があったので絶対に離れないという気持ちを強く持って走ってました。ただやはりラスト5kmは別物で、走るエネルギーがもうほぼ空になってるのが自分でもわかりました。足をつらなかったことだけが唯一の救いです… 1ヶ月前の合宿で怪我をし、教育実習がありほぼノーラン。不安の方が正直多かったです。でも結果的に最低限の走りはできたと思います。これはちばりくみなさんの応援のおかげであり、関根の立てたメニューを1年間こなしてきた(ときとぎサボってたけど)おかげであり、生徒からもらったエネルギーのおかげだと思います。本当にありがとう 千葉大新記録を達成した一員になれて非常に誇らしいです。今回走って、やはり陸上って、箱根予選って楽しいなと改めて思いました。正直、将来のことを考えて、今年でフェードアウトしようかなと思ってましたが、今年の志賀さんのように4年間の集大成として来年もう一度この場所に帰ってこようと今回の箱根予選を通して思うことができました。来年は不滅の記録を作りましょう。 そろそろ休養期間は終わりにして、冬の駅伝に向けてまたがんばります
鎌田晃輔 (月曜日, 09 11月 2015 23:45)
第92回箱根予選会 66分55秒 全体394位 校内1位( ドヤ(^◇^)) ギリギリになりましたがナカガミタダ働きは何が何でもしたくないので反省書きます。飲み代期待していた方々申し訳ございません(^◇^) さて本題ですが今回の箱根予選会初めてということでとても楽しみにしていた反面やはり不安もありました。 が冬実さんが引っ張ってくれるという安心感と志賀さんからもらったアドバイスのスタートラインに自信を持って立てることができたと思います。 スタート後、最初は雨で萎えていましたがだんだんと走っていくうちに慣れてきて自分の走りができるようになったと感じました。10kmでキツくなることなどなくその状態のまんま15kmまで押していくことができました。ラスト5kmまでは志賀さんのアドバイス通り冬実さんについて行くと決めていた分、気持ちに余裕があったためそこまで体力的にキツくならなかったのだと思います。ラスト5km地点を過ぎてからは冬実さんの足がつるなどハプニングもあり千葉大の集団がバラけました。その後上げることを意識しましたが一気に上げることは難しく多少ペースが速くなったぐらいでした。そして1番反省しなければならなかったのがラスト1km前後です。ここではギアをチェンジするところですが、長い長い20kmをもう少しで終えるという安心感によってペースをさらにあげられませんでした。その地点でしっかり上げられない様なところが自分の弱さです。総合的には結果に満足でしたが甘えが出たところもあったのでその点はしっかり反省したいです。 そして箱根予選会が終わって少し生活がだれているように思うのでその点もしっかり改善していきたいと思います。 最後にここまで長距離勢を引っ張ってきてくれた関根さんをはじめ、練習で支えて下さった先輩や仲間、そして当日に応援してくださった方々、補助員の皆さん本当にありがとうございました。皆さんの力で勝ち取った千葉大記録は本当に価値のあるものです。 これからもよろしくお願いします!
山田純平 (月曜日, 09 11月 2015 13:10)
第92回箱根駅伝予選会 69分42秒(17′05-16′59-17′36-18′02) 学内10番 出走する前の目標としては、68分台で走り、調子が良ければ68分を切りたい、というものでしたが、結果的には目標には届きませんでした。ラップをみると前半はよいリズムで刻むことができていたと思います。10km~15kmまでのラップも落ちてはいるものの、まだ目標達成圏内のタイムではあったと思います。しかし、実際のレースでは12km地点あたりで腹筋上部に痛みと言うか、疲労を感じ、ペースが明らかに落ちている、という実感はありました。集団からも離れ、他大の選手とついたり離れたりの展開が続きました。そんな状況で公園内に入り、アップダウンに苦しみ、最後の5kmのラップは18分かかってしまうという状態でした。 レース全体を総括すると、20kmを走る力はまだ自分には無かったという事につきると思います。精神的にも体力的にもなにもかもが足りませんでした。この反省を生かし、来年はもっと距離に対する自信を持った状態でレースに臨めるように、これからの練習を積んでいきたいと思います。 最後に、応援してくださった陸上部の方、家族、関係者全ての方に感謝します。来年はもっと力のある走りをみせたいと思います。これからも支援をよろしくお願いします。
山本 薫紀 (月曜日, 09 11月 2015 12:29)
第10回世田谷246ハーフマラソン 健康マラソン5km(11/08) 19′08 8位 くそ寒い雨の中こそっと走ってました この大会は中学時代・高校時代と出ていた大会で、大学に入ってからは出れていませんでした。数年ぶりに出て、結構感傷に浸りました。懐かしかったです。 最初の1000で3'20で入り、やべ、と思ってからどんどん落ちて行ってしまいました。自分はかなり思い込みが激しいのか、思ったらすぐ調子に表れてしまうので気を付けたいです。2000以降は誰も前にも後ろにも人がいなかったのでペースがうまく作れず、きつかったです。ラストでわけのわからんラストスパートをしていたのを振り返るともっと中盤は押せたのかもと思いました。 6位までが入賞で、6位の人の記録を見ると18'45だったので、もう少し最初からその人について行ってれば・・・もしかしたらと思うと悔しいです。 何よりもU田予想19'06、S根予想19'05とほぼほぼ二人の予想と当たっていたのが癪に障り(笑)、まだまだ限界引き出せてないな、思いました。来年こそは入賞する、と決意を新たにしたもさおでした。 p.s. S根は確かに陸上面では苦労はしていましたが最後までブロ長らしく皆を引っ張っていて素晴らしかったです、感謝しかないです、1年間お疲れ様でした。ただ人間性の面で「やや←???」問題あり・・・疑問しかわかないですね。
奥村 公登 (日曜日, 08 11月 2015 22:11)
第92回箱根駅伝予選会 69分32秒 (17'05-17'14-17'21-17'52) 全体480番 学内9番 怪我による直前の走り込み不足が明らかな懸念点でした。しかし、そういった中で考えるとできる範囲の最高のパフォーマンスができたのではないかなと思います。 初めの5キロは本当に早く過ぎました。周りを見ながら、凄い歓声と盛り上がりに圧倒されて、改めて頑張らなければという気持ちに試合中ながら思いました。 次の5キロは最初から先輩たちについていかないと決めていました。3分25でもし押せたとすると10キロ通過が34分10秒。先週がいかに悪い結果であったとはいえ、先週の10000のペースで突っ切るのは厳しい、走り込み不足もあることだし15キロ以降フラフラになる可能性も大だと考えていました。ここまでは予定通り、むしろ予想以上のタイムで通過できました。 問題は次です。10キロ通過が34分18秒。面白いことに青葉のT.T.、25大戦と3つとも全く同じタイムでした。でも、足はすごくまだまだいける感じであと半分だし案外いけるかもって思いました。でも、これがいけませんでした。5キロごとのラップではうまく刻んだように見えていますが、実際10〜13キロが3分20秒/km近くまで上げて調子乗ってかっ飛ばしてしまい、13〜15キロが3分40秒/km近くかかってしまっていました。 15キロ通過の所であと5キロだと思い、ギアを変えようと頑張りました。それでも3分35秒/kmですが笑 本当に辛かったです。さっき調子乗って飛ばしてた自分に腹立ってました。それでも、応援が凄い自分の力になりました。特に、わたさん!あんなに必死で応援してくれるなんて…頑張らねば!!と思いました。ペースを落とすことなく、上げることもできませんでしたが、そんなこんなでゴール。 途中、飛ばした所を除けば、落ち着いて思ったように走れました。自分の根性を見せれた場面ではなかったかなと思います。怪我もやっと治り先週から走り始めているので早くばんちょうに戻して10000mのリベンジ!したいと思います! 応援してくださった方々、本当に力になりました。今回はいつも以上にそう思える大会となりました!ありがとうございました! 今はあまり大きな目標を持てていませんが、健斗さんを信じて、与えられたことを一つ一つこなしていきます!自分を変えれるように頑張ります!
関根輝也 (日曜日, 08 11月 2015 03:13)
第92回箱根駅伝予選会 68分53秒(16’26‐16’50‐17’17‐18’20) 全体458位 校内8位 第一集団を形成して3’20/kmで刻むつもりでした。最初の1kmが予定よりかなり速かったのですが、それでも周りに置いて行かれている感覚が強く、冬実はよく自制したと思います。5kmで余裕があり、去年の再現は避けられるかなと一安心しました。しかし10km地点からだんだん体が動かなくなり、集団に引き離されました。公園内に入って15km付近で脚がつりそうになり、呼吸は余裕があるのにペースを上げられないもどかしい状態のままレースは終わりました。 体が動かなくなったことに関しては、距離踏みが足らなかったと言えばそれまでですが、何か別の要因もあると思います。調整の方法、休養日の過ごし方、休息・睡眠のとり方、日々の食事の採り方など、今まで強く意識していなかった部分を変えていこうと試行錯誤中です。 次にペース配分ですが、これはひどい(笑)出走メンバーの中では最悪です。年末にハーフマラソンを申し込んだので、入りをもっと抑えめで走ることを試してみようかと思います。 チーム全体として、大学新を出せて本当に嬉しかったです。去年の学内トップ3が抜けて、記録更新は難しいと思われていた中での大学新はとても意義のあることだと思います。来年は今年のメンバーはほぼ残り、さらに一年生が加わるので、記録の大幅更新かつ今年敗北を喫した埼大、東大に食らいつく走りがしたいものです。メニュー構成を一新した健斗率いる新体制の下で走り込んでいきましょう。 朝早くから補助員をやってくれた皆さん、応援をして下さった方々、ありがとうございました。 ブロ長としては人間性の面で「やや」問題ありだったかもしれませんが、それはみんなもお互い様。 1年間という短い期間でしたが、なんだかんだでちょっと疲れました。これからは平部員に舞い戻り、ひとまず個人としての実力向上に努めます。やりたいようにやることもあるかもしれませんが悪しからず。
安達 (土曜日, 07 11月 2015 23:12)
第92回箱根駅伝予選会 68分50秒(17’04-17’00-17’01-17’45) 全体456位 校内7位 唯一の2年(生粋とは言っていない)として走らさせていただきました。 スタートしてからずっと志賀さんにくっつく形で走り、途中からは拓人さんとあべ氏と共に固まって走っていました。これが絶対離れる訳にはいかないという精神的に大きな支えとなったと思います。公園内に入ってから15kmまではついていけたのですが、そこからは足が棒のようになってずるずると落ちてしまいました。 結果としてはタイムも順位も満足できるものではありませんでした。前回は10kmでレースが終わってしまったので、今回15kmまでなんとか耐えることができたのはよかったです。しかし、遅い集団に位置していたのにも関わらず、そのペースですら最後まで保つことができなかったのが力の無さを感じました。単に走り込みの不足でしょう。特に20kmのような長い距離だとその差というものは歴然でした。 チームとして感じたことは1年生の嬉しい誤算の連続でした。一番時間にルーズな鎌田が記録には一番シビアで、速いのは中距離のみでないことを証明してくれました。さすがの一言です。大輔も長い怪我からカムバックし好走を見せたにも関わらず、すでに来年を見据えていて頼もしいなと思いました。公登も気持ちを前面に押し出した走り、純平も本調子でないなかでもしっかりと70分切り。本当に助けられました。 結果としては今年も千葉大記録更新となりました。これも走った選手のみならず、細かいところまで気を利かせてくれた健斗や、誰にも負けないような大きな声で応援してくれたりょっピーなどチーム全体で勝ち取れたものだと思います。このチームの一員として走ることができてとても誇りに思います。 大会運営の皆様をはじめ、朝早く、遠くから応援に駆けつけてくださった方々、本当にありがとうございました。 そして関根さん、ブロ長として今までお疲れ様&ありがとうございました!
上村冬実 (土曜日, 07 11月 2015 19:34)
第92回箱根駅伝予選会 67'27 (16'26-16'49-16'50-17'21) 全体 412位 校内 3位 目標としていた66分台には届きませんでしたが、反省点がある中でも納得の走りをすることができました。スタートラインに先頭で並んだ時に改めて自分がペースメイクをしなければならないと実感し、責任を持って役割を果たせるように走ろうと思いました。5キロの入りは周りの選手につられてやや早めに通過してしまいましたが結果的にはいい流れをつくることができたと思います。10キロ、15キロと落ち着いて一定のペースで刻むことができたのでさほど疲れは感じないままに公園内に入って行けました。ところが、公園内の最初の坂で両ふくらはぎがつってしまいペースダウンを余儀なくされました。途中の給水でしっかり水分を補給しなかったことが原因かと思います。それでも大崩れすることはなく足に配慮しながら出せる限りのスピードで走りゴールすることができました。 1年間しっかり練習を積んでこれて納得のいく結果が出せたことは非常にうれしく、厳しいと思われていた千葉大記録更新の達成に大きく貢献できたことは本当に努力が報われた気がします。来年は選手として走れるか分からないですがチャンスがあれば走れるようにできる限りの練習をしていきたいです。66分台を出して卒業できるように頑張ろうと思います。関根ブロ長1年間お疲れ様でした。 最後に朝早くから補助員をしてくださり、各所で大きな声援を送ってくださった他ブロックの皆さま、千葉大OB・OG、関係者の皆様、大会を運営してくださった方々に感謝申し上げます。
こむ (火曜日, 03 11月 2015 15:07)
第1回順天堂大学長距離競技会(10/24) 10000m 32分24秒03(PB!) 305-311-318-317-322-317-320-315-316-303(前半16'13,後半16'11) 福島で胴上げされてまで追い出された身なのに,ヌケヌケと現れてごめんなさい. あまり目立たないように,地味に陸上を続けてゆくので,もう少しの間だけよろしくお願いします. どうしようもなく低いモチベーションで試合に臨みましたが,まずまずまとめることができました. 自己ベストを1分以上更新しましたが,5000のタイムからすると妥当かなと思います. 少しずつモチベーションを上げていければと思います. 遅くまで残ってくださったマネージャーさん,応援の方々,ありがとうございました.
豊田大輔 (月曜日, 19 10月 2015 23:01)
第91回箱根駅伝予選会 67'11 (16'26-16'49-16'51-17'05) 全体 404位 校内 2位 まず、関根さん率いるチームで千葉大記録を更新することが出来たこと、すごく嬉しいです!チーム競技の醍醐味を感じることの出来た大会でした。 レース内容について反省します。自分は、関根さんにお願いして3'20ペースで押すグループに加わりレースを進めました。夏走り込んでいないこと、距離走に参加していないことなどを考えると、少し無謀ではないかと考えていた方もいたと思います。自分も若干の不安はありましたが、レース前の練習の感覚が良かったこと、自分なら出来ると信じていられたことなどを踏まえ、頼みたした。結果的にこの判断は良かったかなと思っています。 前夜に先輩方から色々とアドバイスを頂き、レースプランは完全に固めてスタート地点に立つことが出来ました。スタート後は冬実先輩のペースメークにうまくはまることができ、3分20秒前後のペースに落ち着いたときにかなり余裕を持って走れたため、15キロまではかなり余裕があり、目標の66'40を見据えてラスト5キロに突入しました。しかし、20キロというのはやはりそこまで甘いものではありませんでした。16~17キロあたりでしょうか。アップダウンが激しくなるに連れ体が動かなくなりました。フォームも乱れはじめ、17キロあたりで鎌田から遅れ始めました。ちばりくの皆さんの応援もあり、なんとか落ち幅を最小限に抑えることはできましたが、目標からは30秒遅い結果となりました。 この結果を踏まえ感じたことは、体幹の弱さ、スピード不足です。今回の予選会を録画して観たのですが、上位を走る選手はレース後半でも、上半身のブレが少なく、力強い走りをしていました。それに対し、自分の後半の走りは、かなり腰が落ち、あごも上がっていました。また、最初の1キロの入りが異様にキツかったことが、スピード不足を顕著にしているように思います。 これからは、一旦5000mに重きを置き、スピードをつけてから、距離を伸ばして行きます。体幹に関しては、とりあえず毎日補強を欠かさず、BCTを週一回ペースで行い様子を見ます。 この大会に挑むにあたり、応援の言葉が、大変大きな力になりました。本当に感謝しています。ありがとうございました!
はなたろー (土曜日, 17 10月 2015 18:11)
第91回箱根駅伝予選会 68分09秒(17'05-17'01-17'05-16'58) 全体437位 校内5位 PB! ゆゆ式って何なんだ…?(再思考) 皆さんお疲れ様でした。3年花村です。 正直、歴代のタイムや去年、一昨年のチームメイトとの記録と照らし合わせると良いタイムとは言えませんが、取り敢えず今は信仰の力に驚いています。これは由々しき事態です。明日、明後日とゆっくりゆゆ式の一挙放送でも見て生きる活力をつけます。 さて、全体の結果を見ると埼大や理科大など、去年も勝っていたような大学に負けていてビックリです。冬の荒川駅伝や24(?)大駅伝なんかはどうなるんだろう…と頭を抱えましたが、そういう難しいことは次期ブロック長が素晴らしい名案を出してくれるだろうということで取り敢えず今は忘れます。 近いうちに2つ記録会とハーフマラソンがあるので、そこでもまた記録伸ばせていけたらいいなと思っています。 選手の皆さん、サポートの方々、応援して下さった方々、そして関東学連の皆様、ありがとうございました。 来年は多分走れないかもですが、奇跡的に公務員試験が早くに内定出たら、出走枠いただきに来ますんでよろしくお願いします。何か忘れてると思ったら、関根ブロ長お疲れさん。
最後に、ブロ長からのお言葉です。 (金曜日, 16 10月 2015 20:04)
3年 関根輝也 設定を無視してすみません(笑) 去年の雪辱を果たせる舞台を前に、今にも走り出してしまいたい。そんな気持ちです。 去年志賀さんからブロ長を引き継いで一年、正直不安だらけの日々でした。俺は中学高校とブロ長の経験は無く、メニューを立てたこともなかったので、試行錯誤しながらのスタートとなりました。荒川駅伝、24大駅伝と結果が出ず、焦っていた時期もあります。みんなのモチベーションもまちまちで、簡単に休んで勝てると思ってるのかと、内心イライラを募らせていたこともありました。 そんな状況を知ってか知らずか、自分を支えてくれる存在は常に近くにいました。 一年を通して健斗、お前には特にお世話になったと思う。先輩が後輩にお世話になったってのもおかしな話だけど、お前は一年とは思えないほど落ち着いていてメニューに関するアドバイスもくれて、もはやブロ長が2人いたと言っても過言ではなかったと思う。今回は補欠に回ったけど、「俺たちに任せろ。サポートよろしく。」なんて言うつもりはない。お前も選手だ。全員がゴールするその時まで、自分も走ってる気持ちで見ていてほしい。 それから大貫、冬実。お前らには、練習のときに先頭を任せることも多かったと思う。大貫は俺とタイプが似てて、よく1000freeで競った記憶がある。こういう存在がいることが本当に恵まれてると思う。冬実は距離練で本当に頼りになった。もはや目標だった。火曜部活に来れない中スピードもしっかりつけてきて、こいつの決意は並ではないなと感じたよ。お前の努力はここできっと報われる。 MNB、あべっち。お前らは好きにやって調子上がるタイプだからあまり干渉しなかったな(笑) ただ、2人ともここぞってときに結果を残すから尊敬してる。今がここぞってときだぞ! 花村。3年になってから予備校関係で部活来れなくなって、もうダメかなと思ってた。よくぞここまで戻してくれた。今年こそはって気持ちが強くあったんだと思う。一年時よりいいタイム狙えるんじゃない? 剛。1500に挑戦したり中距離練に混ざったり、個人的に試行錯誤してる姿が印象的だった。これからチームの主軸を担う者としての走りを見せてほしい。まあ、今季5000で一番安定感を見せてるのはお前だ。自信を持て! そして一年生達。奥村は最初来たときから厚かましい奴だなと思ったけど、陸上に関しては気持ちだけじゃなくて冷静に語る姿が印象に残ってる。練習では毎日が己との勝負って感じで粘りを見せてくれたし、長距離合宿ではムードメーカーとしても活躍してくれた。純平は口数は多くないけどその分自分の中でいろいろ考えてるんだなってことがアップや走りを見てると伝わってくる。お前は復活したからもう大丈夫だ!保崎も普段はヘラヘラしてることが多いけど、内に秘めるタイプかな。水曜12人目を発表したときのお前の顔を見たとき、その思いの一端が見えた気がする。「今年だけじゃないから」なんて慰めの言葉は要らないだろうから、この悔しさをしっかり噛み締めて、来年に全力を傾けてくれ。鎌田はもう立派に練習を引っ張ってくれてたな。集中を切らさなければお前は大丈夫だ。気負わずに行こう。豊田の執念とも言うべき復調は見てて驚いた。今一番ノってるのはお前だな。明日も粘りで魅せてくれ! そして志賀さん。志賀さんの存在が周りへもたらす影響力は凄いです。志賀さんがいることで雰囲気が良くなっていく。ブロ長を代わってからも頼ることが多かったですね。結局志賀さんのようなブロ長にはなれませんでしたが、自分なりのチームに仕上げてきたつもりです。一年前に引き継いだこのチーム、成長してることを証明する場はここしかありません。感謝の思いで走ります。 俺たちは全員で強くなった。それを忘れてはいけません。ここに書かなかったメンバーだって同じです。決して俺だけが引っ張ってここまで来れたわけじゃない。 明日、それが活きるときが絶対来る。そのとき最高のパフォーマンスを発揮出来るよう、今はただただ体を休め、神経を研ぎ澄ませてほしい。 出すぞ、大学新! 最終区 関根輝也 集大成
11区大手町~情報処理室 (金曜日, 16 10月 2015 18:45)
3年 花村信太郎 ゆゆ式と花村は復活する。 何年か前にひだまりの信仰の力を見せつけた先輩がいました。そんなクソな先輩を見習って自分はゆゆ式の力を信じます。 こんな11番目の人間に後ろから喰われないように皆さん頑張りましょう。また、応援が選手の力になります。励ましも罵声も快く受け止めるつもりのでよろしくお願いします。 ハードルは下げました。ラストオナシャス
10区鶴見~大手町 (金曜日, 16 10月 2015 18:11)
3年 大木学 明暗が別れる最終10区、各校の目標のため、勝負強さが求められます。 さて、今回で箱根予選は3回目です。内容は多少違えど前回、前々回ともにタイムは68分58秒。すごい安定感ですね。 1年生などは僕を生粋の中距離選手だと思っている方も多いでしょう。確かに僕はトラック一万とかはキライです。しかし何故かロード、そして20km以上になると楽しくなります。 この箱根駅伝予選会という舞台なら尚更です。雰囲気、応援の量、レベル、どれをとっても他の大会とは比べものになりません。ここで3年連続走れるというのは幸運なことです。 今年はあまり長距離練習に混ざらず、合宿にも参加できなかったため、非常に距離不足のまま大会を迎えることになりました。不安がないと言ったら嘘になります。しかし、大学で勝負強さというのは鍛えてきたつもりです。 関根が長距離をよりよいものにしていこうという思いは見ていても伝わってきました。そして周りもそれに応えるべく努力してきました。 千葉大学記録更新という目標に向かって、サポートしてくれるみんなのため、そして走れなかった選手の思いも乗せて、一秒を削り出すべくゴールまで駆け抜けたいと思います。 10区 大木学 JUST DO IT.
9区戸塚~鶴見 (金曜日, 16 10月 2015 17:17)
2年 安達 剛 昨年も9区を書かせてもらいました。運命的な何かを感じます。 そんな昨年の予選会では10人中唯一自分だけが70分かかってしまい、悔しさの残るものとなりました。今年は昨年よりも成長したつもりです。予選会の借りは予選会で返したいと思います。 また、1年間ブロ長として引っ張ってくださった関根さんには心から感謝しています。忙しい中で、毎週合理的で緻密なメニューを考えてくださったり、苦しい時にこそ積極的に仲間を鼓舞していた姿はまさにブロ長の鑑でした。 そして、自分がこの場に立てるのも様々な人の支えのおかげです。それに応える一番の恩返しも走りだと思っています。そのためにもしっかり結果を残します。 天候は雨が予想されるので転ばないように細心の注意を払いつつ、心は熱く、頭は冷静な走りをしてチームに貢献できるよう20km全力で駆け抜けます! 9区 安達 剛 己に勝つ
8区 平塚〜戸塚 (金曜日, 16 10月 2015 16:42)
3年 安部俊亮 直前に風邪をひいてしまいすみません。ただ今日会った人誰にも風邪のことを聞かれなかったので心配されていないようです。そして明日は走れそうです。ぶり返す可能性もあるのでりょっぴーには引き続き万全の状態でのスタンバイをお願いします。 本番は冷静かつ強気に走りたいです。与えられた役割を果たしチームに貢献したいです。苦しくなってからの応援本当に力になります。お願いします。もうちょっと長く書いたほうがいいのかなという気もしますが終わります。
7区 小田原〜平塚 (金曜日, 16 10月 2015 16:04)
1年 奥村 公登 さて、関西人の登場です。 大阪!大阪!大阪!大阪!わては陽気な関西人!ということで、大阪府立四條畷高校から来ました奥村公登の登場です。 早速ですが、僕はエントリーメンバーの中で唯一PBが16分台です。でも僕は決して自分だけ見劣りするとは思いません!いつでもそうです!入部したての時から明らかにPBが遅くても、絶対食らいつくって気持ちで練習に挑んできました!何故選ばれたのか。それは僕の何故わいてくるのか分からないこの“自信”と絶対くらいつくっていう“根性”を認めてもらったんだと感じています!必ずこの二つを胸に全力で駆け抜けます!でも、冷静に焦らず走ります笑 関根さんはここまで自分を成長させてくれて、この前の25大も確かにタイムこそよく無かったけど、正直、本音はすごく成長した自分を見ることができてました。僕はホモじゃないです!でも、いつでも陸上競技に対して真剣で僕の相談もめっちゃ乗ってくれる関根さんが大好きです。ほんまにカッコいいです。女子やったら告ってます、はい。普通にイケメンやしな。すいません…脱線しました笑 とりあえず絶対に頑張ります!体ぶっ壊れても、何が起こってもとりあえずどうなろうが関根さんの作ってきたこの長距離のために走ります! 尊敬してるのは関根さんだけじゃないです。 いつでも優しく声かけてくれて、25大では4年生らしい走りがカッコよかった志賀さん。 毒のある時もあるけど、基本優しく対応してくれて筋も通ってるあべっちさん。 いっつも先頭引っ張っててカッコよくて、個人的にフォームが大好きな拓人さん。 とりあえずイケメン、試合の見ている側の安心感は別格です!学さん。 自分も努力しなきゃって思わせてくれる自分の目指すべき人、冬実さん。 やる気なさそうに見える時もあるけど、自主練しててやっぱ真面目な花村さん。 僕のこと嫌いなふりするツンデレやけど速いから結局、尊敬してまう剛さん。 これからついていきます!頼りになりすぎるし誰よりも可愛がってくれる健斗さん。 初めての練習から同期ながら尊敬してしまってた純平。 ネジが抜けてる。そこがいい、結局速いフレンチ鎌田。 すごい大人で、長距離1年で一番頼りがいのある大輔。 色々あったけど、最強のコンビだぜ!りょっぴー。 このメンバーで走れる最初で最後の箱根予選、そして応援してくれるちばりくの部員のみなさん。全てに思いをぶつけて、とりあえず全ての感謝を魂の走りで見せます!思い返せばケガから走り始めた2週間前、ジョグで肺が痛かった。25大は正直、足は軽かったけど前日のジョグですでに肺が苦しかった。今は完璧です!足もちょっと不安やったけど、全く痛くない!肺も戻ってきてます!25大の借りを返します! 大阪人の底力見せたるで!必ず、下剋上を! 7区 奥村公登 “自信”と“根性”で魂の走りをします!
6区 芦ノ湖〜小田原 (金曜日, 16 10月 2015 15:36)
1年 鎌田 晃輔 再びルーキーの登場です!この区間は何と言っても下り坂のスピード!本番は勢いのある走りをします! ♪はっじっめての箱予 ということでいろいろと思うことがあります。 まずは長距離合宿。これは箱根予選に出たいというきっかけをつくった重要なポイントです。この合宿では長距離メンバーの団結力と箱根予選にかける強い思いを感じることができました。練習をきちんとこなしたことは今でも大きな自信になっています。 長距離合宿が終わると中距離ブロックから2ヶ月ほど長距離ブロックの練習へと移動することになりました。 はじめは慣れない距離練で辛いこともありました。しかしそんな中でもたくさんの励ましの声に助けられました。そんな仲間がいたからこそメニューをこなしここまで来ることができました。そしてここまで引っ張ってきてくれた関根さんには本当に感謝しています。本番では期待に応えられるような走りをしたいと思います! そしてあと忘れてはねらなない存在が。それは中距離ブロックの皆さんとメンバーに選ばれなかった仲間たちです。まず中距離メンバーのみんなは元中距離だった僕をかなり気にかけてくれました。とても嬉しくまたすごくそれに助けられました。そしてメンバーに選ばれなかった仲間たち。大分特定した話になりますが奥村かりょっぴーのどちらが走るかを発表した直後のりょっぴーの悔しそうな表情が忘れられません。共にきつい練習を乗り越えてきた仲間です。その仲間の分まで、一緒に走ってるつもりで本番は走ります! いよいよ明日が本番で不安な気持ちもあります。けど、本番は一人じゃありません。一緒に走る仲間がいます。そして応援に来てくれる仲間がいます。またお守りのメッセージとマネさんからのミサンガとベテラン院生のお言葉をいただきました。みんなが付いています!恐れずに自信を持って見てくれる人に恩を返せるような走りを 明日必ずします! 6区 鎌田 晃輔 勢いに乗ったら止められない走りをする
5区 小田原~芦ノ湖 (金曜日, 16 10月 2015 14:37)
3年 上村冬実 勝負を決める重要区間ということで山登り5区は粘り強い走りが持ち味の私が担当します。 早いもので前回大会からもう1年がたとうとしています。昨年の箱根予選会では結果が残せず、とても悔しい思いをしました。ケガから復帰するのに1年の半分ほどを費やしてしまい十分な準備ができないまま大会に臨んだ記憶があります。 今年はというと3年生としてチームの主力となり、個人的には関根ブロ長をサポートすることを強く意識して1年間走ってきました。練習でも自分の持ち味が発揮できる長い距離走などで積極的に先頭を走ってチームを引っ張ってきたつもりです。そうした経験や辛い夏合宿を乗り越えたことで、体力的にも精神的にも成長を実感する走りができているのを感じます。 チームについて言うと今年は1年生がたくさん入部してくれました。一人一人が高い意識を持って箱根予選会を目指している姿がまるで2年前の自分たちのようでとても頼もしいです。当日も1年生らしく元気にこの大舞台を楽しみながら走ってもらいたいと思います。 2年生は少ない人数の中よくここまでついてきてくれました。剛は授業が忙しい中、健斗さんは遠く離れた松戸キャンパスから練習に来てくれてありがとう。2人は来年チームを引っ張ることになります。この大会を通じて来年のチームをどうしていくかじっくり考えてみてください。 4年生の志賀さん、就職活動で忙しかった中この大会に出場することは本当に大変なことだと思います。昨年は志賀さんの作り上げたチームに大きく貢献することができず本当に申し訳なかったです。今年も志賀さんが走ってくださると聞いてリベンジする機会を与えられたと思っています。昨年したかった走りを今年こそ志賀さんに見せたいと思います。 最後に3年生のみんなに、関根はここまで長距離ブロック長として本当によくチームをまとめてくれました。関根の作る練習メニューで自分は今年大きく成長することができたと思ってます。ブロ長の仕事をもっとサポートするべきだったと今になってい後悔してるけど、足りなかった分は走りの結果で返します。拓人と学は同じ茨城出身で、2人は高校時代から実績があって尊敬する存在でした。また2人と一緒に箱根予選を走ることができて嬉しいです。絶対に負けたくない相手でもあるのでレース中は仲間としてもライバルとしてもお互い頑張ろう!あべっちは自分と同じく長い距離が得意で去年は学年トップの座を譲り渡してしまったけど、今年はそうはいきません。君の息を吐く声も足音もしないステルス走法に怯えながら走るのは嫌なので大差をつけて勝ちに行こうと思います。負けじとついてきてください。花太郎は夏休みの練習でなかなか会えなかったから一緒に走れるか心配だったけど安心してます。今年は大きなメンタルブレイクもなく来ているだろうから当日も過去最高の走りをすると思ってます。サテキャンで鍛えたメンタルをここで活かしてください。 このメンバーで走れることを誇りに思います。当日応援してくれる方、補助員の方、サポートしてくださった方、自分達が走れる環境を作ってくださったすべての方々に感謝しながら、走れない人の分まで千葉大新記録を目指してみんなで精一杯がんばろう! 5区 上村冬実 20㎞へのこだわりと昨年へのリベンジ
4区 平塚~小田原 (金曜日, 16 10月 2015 10:17)
1年 山田純平 続きましても1年です。最短区間をスピード感ある走りで駆け抜けます! 初めての箱根駅伝予選会ということで、ガチガチに緊張してい…るわけでわありません。20キロという、レースで走ったことのない距離、600人近くが一斉に走りだす状況、そして何より箱根駅伝本戦に向けた一発勝負というピリピリしているであろう雰囲気。これらは僕にとってあまりにも未知であるため、それほど緊張していないのかと思います。ただ、これからホテルに向かい、明日のスタートが近づくにつれ徐々にプレッシャーを感じるようになるはずです。 千葉大学に入学して約7ヶ月がたちました。実は入試を受けるに当たって、千葉大を受けるかどうかギリギリまで悩んでいました。最終的に決断した理由として、関東圏であり、箱根駅伝に挑戦できると言うことがその一つであったことはいうまでもありません。そのため、この舞台で走らせて頂けることに感謝しています。 今回出走するこの12人で、今の中長距離のメンバーで、千葉大陸上部の皆で挑む箱根駅伝予選会は、泣いても笑ってもこの一回しかありません。 目標である千葉大記録更新に貢献できるように、最高の走りをしてみせます! 最後に、補助員をして下さる方、応援に来て下さる方、本当に感謝しています!明日はよろしくお願いします! 次は勝敗を左右する重要区間、山登りの5区に繋ぎます。 4区 山田純平 スピードスターに俺はなる!
3区 戸塚~平塚 (木曜日, 15 10月 2015 22:21)
1年 豊田大輔 ルーキー登場です!1年生らしく前半から積極的に、海風にも打ち勝ってみせます! 入部直後から怪我に悩まされ、正直間に合わないのではないかと思うこともありました。しかし、沢山の方が怪我を心配してくれて、間に合うと信じてくれて、一緒に走ろうと言ってくれて、、、 それが自分のモチベーションとなり何とか間に合わせることができました。 人は自分のために頑張るだけでなく、誰かのために頑張る時にとっても強くなります。今の自分はとっても強いです!なぜなら、周りに「この人のために頑張ろう」と思える人がたくさんいるからです。 2年前の自分たちと同様、高校の後輩が都大路を目指し必死に練習をしています。そのみんなに、自分の結果で少しでも良い刺激を与えたい。そして、自分たちが果たせなかった目標を果たし、自分も言葉では言い表せないくらい本当にお世話になった恩師を都大路に連れて行ってほしい。 また、入部してから今まで一緒に練習をしてきた仲間。先輩方には、練習はもちろんのこと、それ以外の面でもご飯に連れて行って下さったり、朝練に誘って頂いたり、多くの場面でアドバイスを頂き、大変お世話になりました。同学年のみんなは、あまり交流をしなかった自分に積極的に話しかけてくれて、走れていなかった自分のこともすごく尊重してくれてて。マネージャーさん、トレーナーさんも走れない自分をいつも気にかけてくれて。ちばりくでの活動、みなさんがいたからすごく楽しかったです。このチームで挑む予選会は今年しかありません。だからこそ関根さんが率いる今年に千葉大記録を更新したい。 そして、どんな時でも自分のことを第一に考えてくれる親に成長した姿を見せたい。 こう思える環境に巡り会えた自分は本当に幸せ者です。こういった沢山の方々への感謝・思いを胸に20キロ全力で駆け抜けます! 強くなった自分の走りを楽しみにしていてください。 続いて最短区間の4区。千葉大のスピードランナーに襷をつなぎます! 3区 豊田大輔 新しい風吹かせてみせます!
2区 鶴見〜戸塚 (木曜日, 15 10月 2015 10:34)
3年 大貫拓人 志賀さんの次と言ったら俺のような気がするので2区書かせていただきます。 いよいよ箱根予選の時期になりました。 1年ってとても早いですね。 去年のことが昨日のことのように思います。 所信表明の場ですが、普段気恥ずかしいくて言えないのでメンバーそれぞれに言いたいこと言おうかなと思います。 関根 ブロック長としてここまでありがとう。 いつでも先頭で俺らを引っ張ってくれた姿はとてもかっこよかったよ。 関根自身ももちろん強くなったけど、長距離ブロックみんなが関根のおかげで強くなったと思う。 勝手にライバルと思ってるから、本番は負けません。 冬実、学 2人はのことは高校時代から知っていて、大学に入って仲良くなって、たくさん遊びましたね。二人とも高校時代から急速に速くなって、俺だけ置いてかれてる気がしてました。とともに、とても刺激をもらってました。今度は俺が2人になにか感じてもらえるような走りがしたい。 負けません! あべっち、花ちゃん 2人ともなにを考えてるのか分からない時が多々あるけど、ちばりく長距離にはなくてはならない存在だと思います。冷静沈着な走りのあべっちとやる気の波を合わせてきた花ちゃん、頼もしいです。でも負けません! けんと、剛 やっぱり、一個下の後輩(年齢が一個下とは言ってない)っていうのは特別で君たち2人の飛躍なくして、ちばりく長距離の成長はないと思ってます。人数は少なくて大変だと思うけど、これからのちばりくを担っていくのは俺たちだということをこの箱予で見せて欲しいと思います。負けないけどねー 鎌田、大輔、純平、まさと、りょっぴー 本当に一年生がこんなに入ってくれて、ここまで成長してくれてとても嬉しいです。それぞれに個性があって、これからどんな学年になっていくんだろうと、先生目線で楽しみです。初めての箱根予選でわからないこと、不安なことあると思うけど、まずはこの緊張感を楽しんで。テレビに映ってやるくらいの気持ちでいいと思います。1年生らしくフレッシュな走りを期待してます。負けません。 志賀さん 去年も同じようなこと書いた気がしますが、志賀さんには本当に感謝しています。しょーもないことから真剣な話までできる志賀さんの存在は僕が大学に入って得た1番大事なものです。正直、これが終わるともう引退、卒業かと思うととても寂しいですが、だからこそ最高の走りで送り出したいと思います。箱根予選にかけている思いはヒシヒシと伝わってきますが負けません! そしてもう一つ。 直前まで教育実習でみんなとの練習もできず迷惑をかけたと思います。不安にもさせたでしょう。 けど、教育実習をやり切ってから箱根予選を迎えられて本当に良かったと思っています。 生徒たちは本当に素直で可愛くて、とても貴重な経験をすることができました。 そんな生徒たちのためにも、実習のせいで遅くなったとは絶対に思われたくありません。 確かに練習量は落ちたけれど、それでも彼らからもっとすごいパワーをもらいました。 そのパワーを走りのエネルギーに変えて、辛くなったら生徒の顔を思い出して、本番は上述のとおり、だれにも負けない走りをしようと思います。 ここまで支えてくださったマネさん、トレーナーさん。 応援してくださる全ての皆さんに感謝を込めて、精一杯走ります。 次は3区誰が登場するのでしょう。 2区 大貫拓人 エースと呼ばれる走りを
1区 大手町~鶴見 (水曜日, 14 10月 2015 22:57)
4年 志賀 大輝 1区はぜひ志賀さんに。そんな後輩からの配慮があったので書かせてもらいます。 さて、いよいよ最終学年になりました。 去年ブロック長として挑んだ箱根予選。 千葉大新も更新し、これで陸上も後悔なく辞められると思っていました。 と、言うのも自分は走ることがあまり好きじゃないです。 汗かきたくない、髪が乱れるのがいやだ、疲れるのはやだ。いろいろあります。 なのに、なんで今も走ってるんだろうって考えるといつもみんなの姿が頭に浮かびます。 1年生 いつもヘラヘラしてるのに、陸上には誰よりも熱心に取り組んでいて、自分のことも慕ってくれています 2年生 自分の学年のみたいに人数こそ少ないけど責任感を持ってチームを引っ張ってくれていってます 3年生 チームの主軸として、そしてなにより3年間自分と共に走ってきてくれて本当に信頼できる仲間です 4年生 いつも自分を応援してくれてます。 みんなの思いも乗せてはしります こんな素敵なみんなと練習をし、大会に挑めることの幸せはきっと4年生にならないとわからないことだとおもいます。 1年生にとっては最初の箱根予選 2.3年生にとっては来年につながる箱根予選 かもしれませんが 自分にとってはなにがあっても最後の箱根予選です。 一緒にはしる11人の仲間 メンバーに入れなかった仲間 サポートしてくれたたくさんの方々 自分にとって大切な人達 全員に感謝をして、最後の20㌔走ってきたいと思います。 千葉大として他の国公立には負ける気はありませんし、1人の選手としてもみんなに負ける気はありません。 20㌔走り終わった時、改めてみんなと走れて、そしてこの一年間陸上を続けてきてよかったと心の底から泣けるようにベスト尽くしたいと思います! 本当に今までありがとう! 次はぜひ自分から襷を受け取りたいと思った人に熱い思いを書いてもらいたいです! 1区志賀 大輝 必ずいい流れつくります
内田 (水曜日, 14 10月 2015 20:51)
第30回国公立25大学対校陸上競技大会 OP5000m 17'13"(3'23→3'28→3'36→3'32→3'14) まず今回の5000mに点数をつけるなら90点くらいだと思います。 目標だった17'30"切りが達成出来たことと、レースプランが上手くいったこと、それから一人で時計を見てペースを刻めたことが今回の大きな成功でした。 本当は16分台は出したいと思っていたのですが、レース2週間前になってケガが再発する恐れがあったため、練習量を落としたため17分30秒を目標にすることとなりました。結果として17分10秒台が出せたので現状を考えると満足のいく走りができました。 ラストスパートもいつも通り飛ばせたので良かったと思います。 ただ、ペースを刻めたといっても途中でラップが87まで落ちたり、82〜85で走ることは出来ても82→85→83といった感じで各周ごとに若干バラつきがあったのは良くなかったので、そこをこれからペース走などで感覚を掴めるように改善していきたいです。 一方でタイムだけを見るとかなり遅いです。ケガ明けすぐだとしても、これが今の自分の実力ということになります。 しっかり足のケアをして、少しずつでも確実に力を戻し、完全復帰してメニューをAでこなせるようになることをまずは目標にしようと思います。 運営の方々、応援やサポートをしてくれた方々、ありがとうございました。
植田 (水曜日, 14 10月 2015 16:29)
かなりためてしまいましたが反省します 茨城大学対抗戦 op 5000m 17.47(3.13-23-40-50-51) 茨大戦です。テスト勉強と称して特に練習をおろそかにしていたツケが回ってきた感じです。大学の試合では自己ワーストになります。周りの一年生が標準切しているなかこの記録なのでかなり反省しました。このレースをきっかけに夏休みは少しは真面目に練習しようと思いました。 関東理工系 op5000m DNS 体調を崩してしまい。試合に出れませんでした。ここで標準切を狙っていたので悔しかったです。 江戸川区秋季競技会 1500m 4.26 去年に引き続き出てきました。タイムはこんなんですが、一応PBです。楽しかったです。 第30回国公立25大学対抗陸上競技会 op 5000m 16.22(3.13-16-19-19-12) やっとのことで標準切です、ついにという感じですね。夏休みは曲がりなりに練習を積んできたので出すならここしかないと思っていました。 レースの反省なのですが、ペース等についてはうまく走れたかなと思ってます。同じ組の1年生が事前にペースを教えてくれたのでついていく形をとることにしました。もう3年生なので情けない話ですが、そんなことを言える立場ではないので。結果自分の持てる力を発揮できたかなと思います。ブレ幅が少なく、ラスト1000もあげることができました。ビデオを見たのですが、今後はフォーム改善が課題かなと思います。やっとスタート地点に立てました。次は15分台を目標にします。 運営の方々、マネさん、応援してくれた方々、レース後に声をかけて下さった方々、ありがとうございました。特に途中聞こえてきた応援は大変力になりました。 最後に四年生、M2の皆さん。先輩方の気迫のある走りに感動しました。本当にお疲れ様でした。 追記 もう帽子は投げたりしません。届けてくださった補助員の方ごめんなさい。
豊田大輔 (水曜日, 14 10月 2015 16:07)
第30回国公立25大学対抗陸上競技大会 OP5000m 15'57"47(3'02-3'09-3'18-3'21-3'07) 箱根予選会に向けて15'30を目標に挑みましたが、撃沈しました。スタートから飛び出し、3分ペースで押せるところまで押す予定でしたが、早い段階でじわじわとペースダウンしてしまいました。最近のメニューを考えると3'15以上のペースのメニューが少なかったため、速いペースに体が対応出来なかったのかなと感じています。今回の収穫としては、一番遅い周回のラップが81秒だったことが挙げられます。これまでのレースでは84秒以上かかるような周回があったことを考えると、長距離走での安定感が若干戻ったように思えます。課題はスピード持久力だと考えています。5000mについては次回の日体長に向け、予選会後から約2週間スピードをメインに走り込み、自己ベスト更新を目標とします。サポートして下さった方々、大会運営の方々に感謝します。
安達 (水曜日, 14 10月 2015 13:55)
第30回国公立25大学対校陸上競技大会 OP5000m 15'58″90(3’03-3’07-3’19-3’15-3’15) 久しぶりの5000でしたが残念な結果となりました。2km通過時点で体感的に速いなと感じてしまい2~3kmのラップがかなり落ちてしまいました。ラスト1kmも全く上げられず、純平に抜かれた時も全く対応できませんでした。最近の試合でこの傾向が顕著に見られるので、今後、ラスト1000mfreeなどのような練習の機会に、苦しい中でギアチェンジする感覚を養うべきだなと思いました。 原因としては初日の1500しか走っていないにも関わらず前日のjogの時点でふくらはぎがガチガチになっていたことと前日の夜と当日の朝の過ごし方がマズかったことです。日差しはありましたが気温は涼しく、記録は十分狙える環境だっただけにもったいないことをしてしまいました。5000は自分の中で一番自信のある種目だと思っているのでもう少し意地を見せたいです。また、今まで自分は高校時代の練習量を考慮しても大学ではベストを出すのは厳しく、現状維持できればいいとこかなと思っていましたが、自分の周りに大学に入ってから自己ベストを出している人がかなり増えているので、この考えを改めて今後練習に取り組んでいきたいです。 応援・サポートしてくださった方々、特にマネージャーさんはビデオの撮影やラップタイムの測定だけでも大変にも関わらず、大きな応援の声がよく聞こえました。本当にありがとうございました。箱予ではもう少しまともな走りを見せられるようにしたいです。 最後になりますが4年生のみなさん今までありがとうございました。そして植田さんおめでとうございます!
大貫 (水曜日, 14 10月 2015 11:29)
第30回国公立25大学対校陸上競技大会 OP5000m 16'04(3'07-14-14-17-12) 当初は出る予定は無かったのですが、カテキョ中に出る人いませんかという募集がかかったので出ることにしました。 結果的には出て良かったと思います。 菅平合宿でオーバーワークにより怪我をし、そのままノンストップで教育実習に突入しました。 正直全くと言っていいほど走れてませんでした。 というか、走れませんでした。 幸い足の痛みはこのノーラン調整によりなくなりましたが、今の自分がどれくらい走れるのかわからなかったので、箱予のためにも出ることを決意しました。 レースの反省をすると、走れるのか走れないのかわからないという不安プラス夜行バスで来たことによる疲労が頭の片隅にあり、手探りのレースになってしまったなという感じです。1000から2000が遅すぎました。そこで引っ張れれば良かったのですが、それだけの自信がありませんでした。大輔や鎌田のレースを見て、自分もあれくらい積極的にいけたらと思ったし、あいつらの力は本物だと思いました。ただ、遅いかつイーブンでレースが進んだので最後までキツイというポイントが来ませんでした。なので箱予に向けてのいいイメージは掴めました。 正直このタイムで走れるとは思ってませんでした。 1組目だったら15分台出せた自信あります。 自分は走らないとすぐに体力が落ちてしまうのですが、今回はそれを最小限にとどめられました。 夏休みの練習頑張ってて良かったなと思いました。 みんなの走りを見て刺激をもらいました! 土曜は負けません! サポートしてくれた全ての方々、運営の皆さん、応援してくれた皆さんありがとうございました。 四年生は本当にお疲れ様でした。以上です。
関根 (水曜日, 14 10月 2015 09:40)
第30回国公立25大学対校陸上競技大会 対校5000m 15'38"66(2'59-03-14-13-10) 5000の対校枠をもらって走りました。結果は16/59位と振るわなかったです。走る前に入賞するとか、14分台出すとか豪語してましたが、そのための練習が出来ていないのは明白で、正直自信を持って臨むことが出来ませんでした。2000までは2,3番手につき、かつ理想的なペースで通過しました。しかしスピードに耐えるだけの力がなく、3000であえなく撃沈。ラストは上げられると思ったのですが、足が前に進みませんでした。3000~4000で踏ん張れたのがこのレースで唯一良くできた点かなと思います。 俺はあまり応援の声が耳に入ってこないタイプなのですが、集団応援と補助員で近くにいた小村さん、國分さんの声は聞こえてました。ありがとうございました。同時に、応えられなくてすみません。今回の25大戦は他ブロックが善戦し、長距離ブロックからも入賞者や箱予標準切りが出て、いい流れで最終日まで来ていました。そんな中での対校5000だったので、少なからず期待がかかっていたと思います。それとは裏腹につまらない走りをして、みんなの応援に応えられないことが何より辛かった。応援の声を走りに還元できるような、強い選手になりたい。走りながらこれほど強く念じたことはありませんでした。この悔しさは、来年同じ舞台で晴らします。5000mは14分台、3000mSCは優勝という結果をもって。 上記の通り、来年は2種目対校枠を狙っていきます。まだ気が早いかもしれませんが、宣言はしておきます。 運営の皆様、補助員、マネさん、応援をしてくださった方々、ありがとうございました。次は3日後の箱根予選。ここで結果を残します。所信表明はまた後ほど。
上村冬実 (水曜日, 14 10月 2015 07:59)
第30回国公立25大学対抗戦 対抗5000m 15'53″44 シーズンベストは出せましたが、悔しさの残る結果となりました。10000mT.Tで良い走りができていたので5000mでの走りも期待されていたのですが、個人的にはスピードを磨く練習をほとんどしていなかったので早いペースについていける感覚がなくネガティブな気持ちでレースに臨んでしまったことが反省点です。ペースが落ちてしまった3000m以降で粘ることができなかったのはこうしたネガティブな気持ちも一因ではないかと思います。箱根予選会でしっかり走って悔しさを晴らしたいと思います。今後5000mの競技力を挙げていく練習を少しずつやっていきます。箱予後は短い距離のインターバルでスピードを磨き2000mのインターバルでレース後半でペースが落ちてしまうのを防ぐ力をつけていこうと思います。とにかくまずは土曜日の箱根予選をしっかり走ります。 大会運営をしてくださった関係者の皆様、サポートしていただいたマネージャー・トレーナーさん、応援してくださった皆様ありがとうございました。 そして4年生の皆さん本当にお疲れ様でした。
はなむらー (水曜日, 14 10月 2015 02:46)
第50回茨城大学対抗戦 OP5000m 17分29秒03 セカンドワーストです。自己ワーストは何気に5月の船橋春季市民で更新してました。敗因は暑さと佐川さんを買いかぶりすぎたことです。 平成27年度習志野市市民陸上競技大会 高校・一般男子3000m 9分44秒71 2位 9月の初めで確かまだ暑かった気がします。頑張りました。 第3回山梨県長距離記録会 5000m 16分49秒39 台風で中止になった江戸川区ナイターの代わりとして出ました。記録会的には素晴らしかったですがレース的にはボツです。でも東大の2年生と知り合いになれて嬉しかったです。一緒に予選会走れず残念だなー。 第30回国公立25大学対抗戦 OP5000m 16分04秒67(3'04-13-14-20-10) 朝一で涼しかったのが幸いでした。とは言え、この大会のOP5000mで2年連続で15分台を出しておきながらも今年は出せなかったのは残念です。まあ走る前に15分台は無理と言いまくっていた上に、15分台のイメージが全く想像できなかったので出せなくて驚きはありませんが、狙えばいけた、と強がっておきます。というよりも、ここ一ヶ月での自分の成長が目まぐるしくて自分の変化に対応しきれなかったということでしょう(名推理) OPレースなのに何でここまで緊張感持たなきゃならんのだ…と不満を持ってましたが何とか箱予のメンバー入り出来て良かったです。9月から本気出す勢の躍進はこれからです。 今回の大会は「おもてなし」が素晴らしかったです。ミスピーチと記念撮影しなかったことが心残りですが。運営して下さった方々、ありがとうございます。マネージャーさんもいつもありがとうございます。 未反省の大会が多すぎて短い反省文が連なりましたが、急かされているのでこんな感じで勘弁です。 追記 25大戦での植田は素晴らしかったですが、今までのことを振り返って総合的に見ると植田はやっぱりクソですね。
奥村 公登 (火曜日, 13 10月 2015 19:46)
第30回 国公立25大学対抗戦 対抗男子10000m 1組 11着 34分18秒57 (3'15-20-20-24-24-20-32-33-33-27) 前回の青葉のT.T.以来の10000mでした。T.T.を行っていることでの安心感と箱根予選の選考がかかっていた上、運良く対抗を走らせてもらえる喜びを感じ気合いも入っていました。 ですが、怪我による走り込み不足への懸念がありました。それでも、4日前のペース走、2日前のインターバルは良く走れていたので精神的にはまだ良い状態で挑むことができました。 "とばさない" これだけを念じながらスタートしました。最初の3000mは大成功だったと思います。しかし、人を引っ張っている状況で精神的に疲れてしまい5000mでは少しずつ作った貯金を全て使い16分43で通過。焦りました。同時に電通大の人が前に出ました。少しついていくことで、3分20に戻しました。しかしその後、3分30かかってしまうという醜態をさらしてしまいました。完全に吹いてラストもあまり上げられずゴール。 今回、初10000mでしたが、かなり苦いデビューとなってしまいました。しかし、その中でも序盤オーバーペースにならずに落ち着いて走れていたこと、落ちた時なんとか84で踏ん張ったこと、ラストに自分の周りの人には負けなかったことなどが、良かったと思います。逆にペースを前もって決めていたことに拘束されすぎたこと、5000〜6000を除けば、いつでも誰かを引っ張ることになり、利用され続けてしまい自分としても精神的に苦しい状況になってしまったこと、目標を達成できないとなったとき切り替えられなかったことなどが反省点としてあげられます。悔しい気持ちとともに10000mに興味も持てたので、今回の反省を生かし近いうちに記録会に出たいと思います。 この3日間はすごく良い経験ができました。自分の中ですごく印象に残る大会となりました。この大会を運営してくださった方々、本当にありがとうございました。またラップタイムやビデオを撮ってくださったマネージャーさん、トレーナーさんを始め、足の怪我を心配してくださった方々、ありがとうございました。冬練がんばって恩返ししたいと思います。 最後に。最近、怪我、箱根予選の選考、部活外でも大祭をはじめとすることで悩むことが多く、走りに対する対抗心以上のものを人に与えてしまったり、単に愚痴を言ってしまっていたり、言い方がきつくなったり、部活後に落ち込むことも多くチームメイトに迷惑をかけてしまっている部分がありました。最低でした。ごめんなさい。また、その中で自分自身にも自信というものがなくなって今回の10000mで今の現状を変えたいという思いで挑みました。でも、ダメでした。実際、自分は努力も陸上への一途さも中途半端でした。記録を出すことで現状を変えることはできませんでしたが、意識新たにまた1からスタートくらいの気持ちで向き合って半年後1年後に認めてもらえるように頑張ります!
小村 (火曜日, 13 10月 2015 08:45)
国公立25大学対校戦 対校男子10000mW 第2位 47'09"32(PB、関カレ標準突破、全日本実業団選手権標準突破、歴代3位) lap:438-445-443-441-442-447-447-450-447-429 警告 なし 注意 ロスコン1(残り200m) もう、学生のうちに次はないので、技術的な反省はしません。 少しだけおしゃべりします。 春に競歩への挑戦を決めたのは、全てはこの大会で対校得点を取るためでした。 今年度、いや6年間の集大成として、25大戦という特別な大会で絶対に対校得点を取って、ちばりくに貢献して終えたかったんです。 結果は、7点獲得という、想像だにしなかった結末でした。 絶対に勝てない、全カレ選手、関カレ入賞者、格上があれよあれよと棄権、失格になり、とんでもない順位が転がり込んできました。 最後、熾烈な2位争いに皆さんハラハラしたでしょう。でも僕はレース半分を終えたときには、2位を確信していました。このレースにかける思いが君らとは違うんだよ。ペースあげてみろ。どんなに上げたって付いていってラスト刺してやるよ。と。 ラストの100mで、優勝したわけでもないのに、馬鹿みたいにガッツポーズしました。誰に向かってガッツポーズしたのかよく覚えていませんが、とりあえず青っぽいジャージが見える方に向かって何度も腕を上げてましたね。高崎経済大学の人だったかもしれません(笑) ゴールしたあとも馬鹿みたいに泣いてました。3日目も、男子800の決勝のあと、服部君と竹下君がすごい悔し泣きをしているのを見て、勝手にもらい泣きしてました。6年間も部活にいるとね、重いよね、ユニフォームが。 間違いなく、2015/10/11が人生で最も輝いた1日だったと、胸を張って言えます(23歳8ヶ月現在)。 満足しました。もう、今は何のやる気も起きません。 駅伝も…という気もちょっぴりありますが、しばらく休んでから考えたいと思います。 最後に、ちばりくのみんな、大会を支えた運営の方々、幹事校の方々、大会に関わった全ての人に感謝を申し上げます。素晴らしい大会でした。 P.S. 4年生の雄姿が本当にカッコよかった。君らはちばりくの歴史に残る、素晴らしい代だったよ。 でもね、今大会で一番かっこよかったのは、植田だよ。
小村 (日曜日, 04 10月 2015 00:57)
第6回国士舘大学競技会 5000mW 22'31"29(PB、千葉大記録、全日本実業団選手権標準突破) 417-439-440-434-418 注意 ベント1 警告 なし ヤツの千葉大記録を更新しました。いや、まあヤツの自己ベストはもうちょっと上だし、条件も有利なのでまだまだ勝ったとは言えませんが。因縁の対決は来週ケリを付けるとします。 さて、1週間早いですが目標であった全実の標準を突破しました。来年、世界記録保持者やら世界選手権メダリストやらと同じスタートラインに立てると思うと、今からゾクゾクします。 正直まだ23分は厳しいと思ってました。非公式の自己ベストはいっぱいいっぱいで23'43。うまく行っても23’15位かと思っていたのですが、スタート後、人の後ろに付いて1000通過を見た時、これは行けるかもと思いました。ただ苦しかったのでそこで一回離れてペースダウンしました。そこからずっと単独歩になったのですが、とにかく440は上回らない様に、集中して歩きました。この時とにかく上半身を固定して丁寧に歩き、注意喰らわない様にしました。先頭集団も思ったよりペースが上がっていなかったので、ラスト1km位から振り絞りました。全カレでの松永選手の猛烈スパートを真似て、前を抜かすときはとにかくグワッと一気にペースアップしました。ペースアップの位置もうまく審判の死角になるように調節しました。ラスト1周で先頭も抜かして無事1着でゴール。会心のレースでした。 何より無警告で終えたのが一番の収穫です。単独歩の時間が長かったので、しっかりとフォームは見られていたはずです。学芸ナイターの時は大荒れでしたが、膝はもう固まりました。フォームが改善した理由は、上半身の安定に尽きると思います。RIPPOで元世界選手権代表の方に指導してもらったり、藤沢勇選手の歩きを真近で見たり、トップ選手の動画を何度も見返したり、歩型研究を自分なりに続けてきました。ロボットのように肩から上は固定して、腕振りで接地した足をねじ伏せるイメージです。ただ、これはとにかく疲れます。腕も痛めました。5000だからどうにか持ちましたが、今回のレースも実際ラスト1000は上半身ブレブレで上下動も大きくなったと思います。10000に向けては今回とは全く別のレースだと考え、丁寧に丁寧にかつエコノミーも良くしないといけません。難しいレースになると思います。ライバルが見てるかもしれないのでプランは明かしませんが。残り1週間しかないのでやれることはほとんどありません。体の調子を整えることとイメージトレーニングに集中します。 フォームの改善には、日ごろの練習で動画を撮ることが不可欠です。いつも動画を撮ってくれるトレーナーさんとマネージャーさんには本当に感謝です。 泣いても笑っても後1週間。最後に対校得点を取ってちばりくに恩返しします。他の中長距離のみんなも調子が上がっているみたいです。総合得点で過去最高順位を目指そう。この6年で入賞したことあるっけ?いや、もっと上だ、表彰台目指そう。総力戦だ。
関根 (金曜日, 25 9月 2015 21:46)
9/25(金) 箱根予選選考TT 10000m 32'57(3'15-14-16-17-16-16-22-23-25-11) 試合じゃないので書く必要は無いんですが、書きたくなったのでつい。 当初の目標は、自分の設定した確定条件である33'30を切って走ることでした。ですが、水曜あたりに小村さんに「先頭集団は32分台で走らないと」と言われ、考えを改めました。かりそめにもブロックを引っ張る側の人間である自分が33'30ほどで落ち着いていては、全体のタイムが下がり、確定条件の意味も無くなってしまうかもしれない。ならいっそ、対校戦で戦えるくらいのタイムを出してやろう。そう考え、3'15/kmでおして32'30で走ることを目標に定めました。 おそらく3'15/kmで引っ張ろうとする人はいないだろうと考え、最初から前に出ました。3、4人の足音が聞こえてたので皆もまずまずかなーと思いながら5000mを16'18で通過。全く苦しくありません。まだ行けるなと思いながら6400m程まで走ると、追い抜かんとする者が現れました。タタタタ...このピッチは、そう、冬実です。やはりお前か。俺に頂上決戦を申し込もうと言うのか。いいじゃないか、やってやろう。 と息巻いた割には早々に落ちました。300mほどは粘って先頭を争ったのですが、脚にやや疲労感を覚えてからはペースを維持できず、じりじり後退していくのみ。5000m通過時には余裕に思えた32分台も、気付けばギリギリのところまで来てました。ちくしょうと思いながらもラスト1000mだけは差を詰めようとスパートをかけましたが、3'10は切れず。不完全燃焼で終わった感じでした。 ロードならともかく、トラックレースでは部内の誰にも負ける気がしなかっただけに、負けたのは少なからずショックでした。しかし箱根予選を見据えると、冬実がトップでゴールするのはしかるべき結果だったとも捉えられるし、最大でも4人かなと思っていた確定者が5人出て、34分切りが+2人出たことも踏まえると、全体としてはいい結果が出たのではないかと思います。 ここ最近の練習はまちまちでしたが、やっと皆の調子が上がってきたのかなと思います。この時期で上がってこないとキツいと思っていたので、ホッとするとともに気を引き締め直しています。 まだ調子が上がってこない人、数名いると思います。精神面の人はどうかこの流れに上手く乗って、調子を取り戻してほしい。体力面の人は、毎回の練習を集中して、一本でも多く、1周でも多く食らいついてほしい。いずれにせよ、普段の練習を着実にこなしていくことが大切です。月並みですが。そこからきっかけを得て、25大戦で雪辱を果たした上で、箱根予選に繋げていこう。 あと22日。狙うはもちろん大学新。誰に無理だと言われようとも、絶対に出す。たしかに4年生の穴は大きいけれど、全員がピークで臨めれば不可能ではないと本気で俺は思ってます。俺のブロ長時代を、最高の形で締め括ってみせる。 だからみんな、あともう少し頑張ろう。
○村○太ろう (金曜日, 25 9月 2015 16:30)
9/20第20回あきる野市スポーツ祭典陸上競技大会@阿伎留台 一般男子1500m 4'15"41(大会新) 66-69-69-49 地元の小さな大会です。単独走でSBなので上出です。ほぼイーブンで、スパートも出しきらない感じでした。 翌日の刺激練も兼ねてました。 9/21関東理工系@鴻巣 対校男子5000m 第10位、15'31"04(PB) 303-310-305-313-259 もう5000のベストは出ないと思っていたし、そもそも走る練習してなかったので驚きです。 終始消極的に人の後ろにいましたが、とにかく全体の流れが速かったです。感覚的には308ぐらいと思ったら303で入り、3000通過で怖じけつきました。速すぎじゃね?これ持たなくね? 3000~4000で必要以上に失速し、最後のスパートもラスト1周だけ。ゴールして時計止めるまで自己ベストに気付きませんでした。今回は集中力というか、記録への執着がありませんでしたね。8位入賞まであと7秒、15分半切りまであと1秒05。その状況に気付いていたらもうちょい頑張ったんですけどね、「入賞無理だし特に頑張る必要ないなー、15'50くらいはでるなー」とか思ってました。良くないですね。なんだかもったいないことしました。 最近は競歩練ばかりでしたが、要所要所で走りのポイント連にも混ざり、定期的にタバタやって、十分走力は維持できています。あまり記録への執着はありませんが、意外と蒸し暑かったし、もう少し涼しくなったら、ひっそりと記録に挑戦しようかな。15'15くらいは出す。 今一番の目標は、競歩で全実の標準突破と、25大戦の入賞。しばらくは走りは封印します。正直、就活もまだケリつけてないし、修論もヤバイし、陸上やってる場合じゃないけど、この1ヶ月は陸上に全てを費やさないと一生後悔する気がする。やる。絶対に結果を出す。 理工系取りまとめの智治と野澤、ありがとう。マネさんの舞ちゃんとあかねちゃん、いつもの練習も、試合も、本当にサポート感謝してます。応援してくれた皆、声が一人一人良く聞こえました。もっと熱い走りができなくてごめん。25大戦では熱い「歩き」で魅せます。今度こそ対校得点とってちばりくから成仏します. 鎌田と純平と大輔はとりあえず標準突破おめでとう。特に大輔は、間に合って本当に良かった!最後ハラハラしたけど、信じてたぞ!予選会楽しみにしてる!
豊田大輔 (火曜日, 01 9月 2015 15:49)
理学部物理学科1年豊田大輔です。初めて反省文を書かせて頂きます。 第50回茨城大学・千葉大学対抗戦 OP5000m 16'45 (3'09-3'23-3'20-3'29-3'24) 状態からして妥当な結果だったかなというのが率直な感想です。 入学してから怪我の影響で練習は積めず、BCTを中心に体幹トレーニングを行ってきました。本練習に参加出来るようになったのは大会のおよそ2週間前だったため、この大会を迎えるにあたり圧倒的に走り込みが足りませんでした。案の定レースでは、スピード・持久力ともに周囲の選手から劣り集団についていくことができませんでした。 今回のレースで感じたことは走り込みの重要性、これにつきます。この文面を書いている今も自分は故障を抱えています。次のレースになるであろう関東理工系に向けて、いち早く体を万全な状態に戻し、練習を積んで、まずは予選会標準突破を目標に頑張ります。 今大会に携わったすべての方々に感謝します。ありがとうございました。
安達 (火曜日, 25 8月 2015 00:15)
柏市ナイター陸上2015 5000m 16’22’89(3’05-3’15-3’20-3’27-3’15) ダメでした。考えられる原因としては暑さ、練習不足、ふざけて100mに出場してしまったことです。これらの影響で体が思うように動かず、たらたらペース走をしたみたいな走りとなってしまいました。茨大戦の前に5000の感覚を取り戻すことも兼ねて参加したのですが、正直去年より遅くなるとは思ってもみませんでした。来年リベンジします。 第50回茨城大学・千葉大学対抗戦 5000m ?(3’07-3’15-3’17-3’16-3’13) レースペースは遅めに入ったので精神的にも余裕を持って走れました。しかし直射日光が想像以上にキツかったのもあり、3600mあたりから先頭集団から離れてしまいました。ここで簡単に離れてしまうところが今の自分の弱さだなと感じました。この粘りを今後の練習で意識したいです。今回は対校戦ということで何とか最低限の順位でゴールできましたが、トップ争いを展開したのが3000mSCを走り終えた選手と前野さんということで、自分がその争いに食い込めなかったのが情けなかったです。 全体的な総括としては、今まで(秋~春)は15分台後半で安定しまっていたのが、最近では16分台前半で安定してしまっているので何とか打破したいです。そして、スタート地点に立った時に「あれだけやったんだからいける」という自信がないので、当たり前のことですが自分の納得できる練習を積んで自信を持って試合に臨めるようにしたいです。また、陸上に対するモチベーションの変化が激しくなってしまっているので、メンタルも鍛えていきたいです。応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
上村冬実 (月曜日, 24 8月 2015)
千葉大学・茨城大学対抗戦 対抗5000m 16'00″77 去年はケガをしてしまい出場できなかったので2年ぶり茨大戦でした。対抗選手として走るのも久しぶりでこの一か月間は高いモチベーションを維持しながら練習できていました。当日は気温が高く水分補給やアップを工夫して走る準備をしました。しかし、スタートして走っているときはあまり暑さは感じませんでした。序盤は茨大の対抗選手にペースを作ってもらい茨大エースの後ろにぴったりつくことを意識して走りました。かなり遅いペースでレースが進んだのでこのままだとラストのスプリント勝負に持ち込まれてしまい自分に不利になると思い4000m手前で思い切って先頭に出ました。この時点でまだ余裕があったのでこのまま自分が引っ張っていこうと思ったのですが、前野さんと茨大エースのスパートについていくことができませんでした。何とか対抗2位を確保しなければと思いラスト1周しっかりスパートをかけました。タイムよりも順位を意識していたのでラストの直線まで15分台でゴールできる可能性があったことに気づきませんでした。次回は必ず15分台を出します。ケガから復帰して1か月半でここまで体力を戻せてよかったです。ここから夏休みの練習をこなして箱根予選では上位のタイムで走れるように練習を重ねます。 応援してくださった皆様、ビデオとタイムをとっていただいたマネージャーさん、大会運営をしてくださった茨大さんありがとうございました。
奥村 (月曜日, 24 8月 2015 20:52)
第50回茨城大学対抗戦 OP男子5000m 16'19"13(3'09-14-17-20-19) 関根さんのを真似て初めての結果報告を書いてみようと思います。 時間が時間でしたが、当日は涼しく2時台とはいえ良いコンディションだったと思います。僕の高校時の記録は他の1年生の長距離メンバーに比べて速くはないので、8月の5000mであってもベストを出したいと思っていました。結果としてはベストを出すことはできませんでしたが、今の自分の状態から考えるとかなり良いタイムだったと思います。 良かった場面としては2000mから3000mあたりで集団が2つに割れた時、前に行こうとした姿勢です。自分に自信を持った走りができたと思います!逆に悪かった場面としては、やはりラストだと思います。確かに辛かったですが、辛い顔になり辛いと自分の中で感じすぎていました。周りの人たちのラップを見てもラストは5秒以上上がっているのがほとんどでその中で3000m〜4000mとラストの1000mが同じであるというのは遅すぎたと思います。苦しくなった時に頑張れれば今回の走りから考え、きっとベストはすぐ出ると思うので、そして早くベストを出さないと他の1年生に対する劣等感を感じてしまうので、次こそベストを出したいと思います。応援してくださった方々、色々な形で支えてくださった方々ありがとうございました。 長距離合宿を終え、箱根予選に対する思いも強くなったのでさらに練習を頑張って、個人でも良い結果を残し、関根さんに箱根予選メンバーに選んでもらえるような強い選手を目指したいと思います!
関根 (金曜日, 21 8月 2015 02:02)
ため込んですみません。夏の対校戦が終わって一段落ついたので反省します。 第50回茨大戦 対校男子3000mSC 9'47"94(3'10-18-20) OP男子5000m 16'15"40(3'06-14-20-26-09) 三障で茨大エースの体力を削り、5000mで勝機をうかがうつもりでしたが、全然うまくいきませんでした。先頭から自分が引っ張る展開になり(させられ)、うまく利用されたという感じです。無理やりにでも後ろにつくことは出来ましたが、過度な牽制のし合いによってタイムが悪くなってしまうのが嫌だったので前に出ました。1600m付近からのペース変化についていけずに敗北。タイムも微妙でした。後で茨大の結果報告掲示板を見たら、小野君が「順位をしっかり意識し、かつスタミナ消費を最小限に抑えたレースだったのではなかったかなと思います」と書いてました。5000m勢、すまん! 午後に出たOP5000mですが、こちらも結果は今一つ。入りの1000mで大した記録は狙えないなと諦念が芽生え、かつ三障の後だし...と疲れていく自分を正当化してしまいました。半端な気持ちでレースに臨んではいけない。そう強く意識させられたレースでした。ただ、対校選手が3人とも健闘したのに加え、一年生からも標準切りが2人出たのは嬉しかったです。もちろん本人の努力が一番ですが、自分のメニューの成果も少しは感じられたと思います。 第64回関甲信 対校男子3000mSC 9'23"95(3'07-14-03) PB&優勝&関カレB標準突破 今自分が出し切れる最高の力を出せたレースだったと思います。1000m通過は3'07で悪くはありません。しかし自分はひそかにA標準切りを狙っており、2000mを6'10で通過する予定だったので、あえて前に出ました。(公言すると全員からやめとけと言われて考えに自信を無くすと思ったので、おおっぴらにはしませんでした。) ですがその後すぐに埼大の子が前に出たので、自分が出ずともペースアップするだろうと考え後ろにつきました。前に二人いる状態で2000mの通過が6'21。もう標準は無理だなと、前を追うことに専念しました。ラスト600mほどで茨大を捕らえられたので希望が見え、ラスト1周からギアを上げました。「また俺は中途半端な結果で終わるのか?」と自分に言い聞かせ、1着をとれば優勝もあるという希望も頼りになんとか埼大を捕らえ、最後の直線でタイマーを見ると関カレ標準行けちゃう...!!という運をも味方につけたレースでした。 正直ラスト1000mであそこまで上がるとは自分でも驚きです。練習の成果もあるのでしょうが、前にちょうど人がいたのと、対校戦という試合の特性が生んだ結果だと思います。 また2位に茨大が入ったということで、茨大戦の雪辱を果たすとともに、茨大戦のレベルの高さも示せたような気がして嬉しいです。 関カレ標準も突破出来たので、最低でもA標準は切る実力をつけて来年出ます!目標は決勝進出。ですがその前に箱根予選。まずはこちらに全力を注ぎます。 今5000mを走ったら15分半は切れるだろうという確信があります。しかし自分と同じ量・水準で練習を積めている人はブロック内に複数いますし、そうでなくてもBチームで着々と練習を積んでいる人はたくさんいます。今こなしている練習が結実する。今回の大会で失敗した人も、まだベストな状態に戻せていない1年生も、自分の姿を見て、その希望を捨てずに頑張ってほしいです。特に3年生!主力の俺らがみんなを引っ張る!結果を残して後輩の目標になる!その姿勢も忘れずに! ややアツくなりましたが、こんなこっぱずかしいことを言える機会はそうそうないのでご容赦ください。S川さんはまた「つまんねー」って思いながら見るんだろうなあ。 最後にはなりますが、大会運営の方々、ラップを取ってくれたマネさん、応援して下さったちばりくのみなさん、ありがとうございました。箱根予選まで、もっと躍進します!!
KDMG小村 (木曜日, 16 7月 2015 10:55)
ずっと梅雨空が続いていましたが、ここ数日は真夏な様な暑さで、アブラゼミの初鳴きも耳にし、夏本番はすぐそこまでやってきているようですね。練習するうえでは大変な季節ですが、季節の変わり目を感じられるこんな天気、僕は好きです。 さて、掲示板に登場するのは久しぶりです。下記の大会に出場しましたので反省したいと思います。 第1回東京学芸大ナイター 男子10000mW 51'47"96(初) 注意:ベントニー4 警告:ベントニー2 lap:440-443-504-511-459-458-511-503-557-556(前半24’39-後半27’08) 10000mじゃないですよ、10000mWです。卒業生でここ見てる人はなんでこいつ競歩やってんだと思うでしょう。何故かと言われると、話せば長くなるのでここでは割愛しますが、一つだけ言うと、どうしても25大戦で入賞したいからです。関東インカレでの、学、浅利の入賞&表彰台は本当に刺激を受けました。世間では関東インカレ出場と箱根予選出場は同列に認識され、むしろ予選会の方が地上波生中継ですし注目されます。けど、しょせん箱根はお祭り。関東インカレは別格だと思います。陸上競技の本質はトラック&フィールドだと思います。関東インカレはもう間に合いませんけど(?)、トラックで千葉大の名を背負って戦う、自分にとって最後で最大の大会である25大戦で対抗得点を取ることができれば、やっとちばりくから成仏できるんじゃないかと思って。その中で一番可能性が高いのは10000mWだと思ったのです。 さて、試合についてです。走るにせよ歩くにせよ、当初は春早くにシーズンインする予定でしたが3月に骨折事故、長引く就活でレースに出るタイミングを失っていたところ、今年から新設されたこの大会を見つけ出ることにしました。まずは完歩すること、そして最終的には25大戦の入賞ライン(おそらく今年は49分前後になると思う)を見据えて、50~52分を目標に出場しました。400~1000mの練習を中心にやってきて、ここ数週間安定して4分台/km出せるようになってきていたので、十分可能なタイムだと思っていました。距離は全く踏んでいません。ただ、フォームは自信が無く、その不安が的中することになりました。 レースは入りの1000mで1000mの自己ベストを更新しました(笑)。未知のペースでレースは進むものの体はけっこう楽で楽しい!しかし2000過ぎで前の集団が先に行ってしまい、3人でまとまって歩くものの、やや遅いと思い3人から飛び出してしまう。ここが第1のミス。案の定立て続けにベント注意を2つもらう。だが、そこからしばらく注意も警告も出なくて、5000通過が24’39!これまでの自己ベストは26’10だったのでビックリし、「これ50分切れるんじゃね!?」と調子に乗り再びペースアップ。これが第2のミス。4分台/kmに乗せつつ6000通過時についに警告が1つ付く。ぐぬぬ。そこから立て続けに注意もさらに2つ付き、8000通過で警告2つ目で終戦。 今週は志望の会社からお祈りされ、週末には自己のフォームをこんな感じで否定され、まるで人生の縮図やなあ~、出る杭は打たれるんやな~、もっと謙虚に生きよう。しみじみ。とか感慨にふけりながら残り2000はゆ~っくり膝を伸ばしながら歩きました。3つ目が出ませんように、と。これが第3のミス。謙虚モードに入ってもせめて5’30/km位で歩いておけば51分は切れたのに・・・。残り2kmで10人以上に抜かれました。ちゃんと紳士的に2レーンを歩きましたよ。余裕があるのにペースが上げられないもどかしさ、走りでは体験できない複雑な気分ですね。 褒める点を挙げるとすれば、実はこの大会ベントニー祭りで、ほとんどの選手が2つ警告貰ってました。失格者は組で2人,全体で4人。ナイターだとロスコンが見えないらしく、審判が否応にも膝に注目してしまうらしいです。そんな中ギリギリ完歩できたのは良かったかな。あと少し謙虚モードに入るのが遅かったらアウトだったかもしれません。組もあまりよくなく、ちょうどつける集団が無かったのもよくありませんでした。序盤は集団で身を潜め、無警告で残り3000位に突入し、ペースアップと言うのが理想なんでしょうね。 さて、膝の甘さを克服しないと話になりません。予想通り距離練はしなくても10000には対応できたので、今後もスピード練中心に、フォームを固めていきたいと思います。50分は間違いなく切れる手ごたえを得ました。その先の関カレ標準も実業団選手権の標準も不可能ではないと思います。今後、夏にいくつかrunの大会を経て、10月の本番までにもう1回くらい出れる大会があれば出たいと思います。TVで鈴木雄介選手が歩いてばかりだと体のバランスが悪くなると言っていたので、走る&バイクはしっかり織り交ぜて、走りもなまらない様に、特に中距離runは定期的にやって最大出力が落ちないようにしたいと思います。理工系は対抗枠取りますよ!最近なぜか走りも絶好調なので。 つらい時、もどかしい時、総じて楽しかった!競歩始めてよかった。引退に向けて本当にいい着地点を見つけたなあ。 競歩について1から丁寧に教えてくれたゆきちゃん。フォームに関して有益な指摘をしてくれたRIPPO CLUBの方々。いつも動画を撮ってくれるマキダイ、大輔、あいぽん。上記の方々をはじめ様々な方のサポートがあってこそ、今競技に打ち込めています。重ね重ね本当に感謝しています。学芸大の方々も運営ありがとうございました。BGMの選曲センス良かったです。序盤で夏色が流れた時はテンション上がりました。 期待にこたえられるよう頑張ります。小村、最後の夏が幕を開けました(就活が終わらない)。 P.S.1 レースもモヤモヤな気分で終わり、足もガクブル状態で荷物のところに戻り、LINEを見ると○○先輩が○○○されると言う嬉しいニュースが!!本当に嬉しい\(゜ロ\)(/ロ゜)/今週は最後の最後にいいことありました。 P.S.2 レース後熱中症気味で、帰りの電車で最高に気分が悪くなり、中野駅でキラキラタイム。1人で来てよかった。こうやってKDMGに磨きがかかる小村なのでした。 P.S.3 ちばりく文蔵ブロックを設立しました。現ブロック員はにいにと関根。ほとんどの後輩たちが文蔵に行ったことないというのは衝撃的。陸上について、人生について熱く語り合いたい人はぜひブロックメンバーへ! 1か月に1~2回は活動したいですね♪あと、就活終わったら誰かビアガーデン行きましょ!
もさお (日曜日, 05 7月 2015 14:36)
第3回世田谷陸上競技会 5000m 19'27'71 ここに載せれるレベルではないタイムたたき出してしまい、すみません。ほぼ一年ぶりの反省です。 ついこの間まで足が痛かったことなどを含め、練習、実力ともに不足です。少なくとも18分台にはくい込まなければいけませんでした。 当日は雨が降っていましたが、走る時には小雨になり、とても走り易かったです。・・・ちなみに皆さん知りませんかと思いますが、初めて5000mの試合に出ました!5000デビューです。パチパチ。走っているときにやべえ、5000走ってるよ俺、と思うと自然と笑みが漏れていました。傍から見たら単なる変態です。 木曜にジョグしたときにかなり足が痛かったので前日の金曜は湿布やらアイシングやらをして全く走りませんでした。ゴロゴロしていました。試合で走っているときは足の痛みは出なかったので良かったです。 昔イケメントが「たかが1~2か月走っただけじゃ早くならない、こつこつと努力が必要なんすよ」的なことを言っていたことを思い出しました、ほんとその通りですね。休みの日もレッツジョギング。次に5000出るときは17分台~18分台前半は出したいです。 次に出るのは茨大戦でしょうか。茨大戦は1500で始まり1500で締めようと思うのであんよが痛くならないように練習して散りたいですね。 このままなるべく休まずに尊敬する関根さんとともに、理想の長距離ブロックを作っていきたいです。
植田 (日曜日, 05 7月 2015)
H27第三回世田谷陸上競技会 男子5000m 17’24”88(3’23―24-27-33-39) 記録会に出てきました。どんな結果だろうと一応反省をしたいと思います。 まあ見ての通りなのですが、結果はあまりよくありませんでした。春休み開けてから腸脛靭帯をけがしてしまいまして、先週まで練習に参加していませんでした。ざっと2か月ほどです。まあそのブランクはあったのですが、PBから考えて16分台はのせるつもりでした。現実は甘くないですね。 レース展開なのですが、実は1組目ということで日体大さんの選手の方がペースメーカーとしてついてくれました笑。3000mまではその人にぴったりくっついて20~30の間で走っていたのですが、3000からその人が抜け、気持ちが切れてしまいました。まあ気持ち以前にやっぱり走れていなかったので3000あたりで結構呼吸が苦しくなります。まあその後はズルズル走ってゴールしました。 そんな感じのレースだったのですが、天候も涼しくてレース自体はとても走りやすかったです。何よりも今まで走れなかったのでやっぱり走れると気持ちいいですね、楽しかったです。けがも治ったのでこれからはケアをきちんとして練習していきますよ。次のレースは茨大戦です、頑張ります。
はなたろー@由々しき事態 (月曜日, 22 6月 2015 01:38)
第51回千葉県スポーツ祭典・陸上競技大会 一般男子5000m 16分14秒11(14-19-19-14-07) 第3位 嬉しい知らせと悲しい知らせがありますがどちらから話しましょう。嬉しい話からにしましょうかね。 スポ祭楽しかったです(小並感)。前回の日体を終え、1週間の挫折期間を経てから練習し出してのスポ祭でしたが、せっかくの祭典ということでenjoy精神を持って臨みました。やっぱり記録会を多く出すぎるといざというときに強い気持ちを発揮できませんし、記録が出なければ精神的に擦り減りますね。だから土曜の練習とか4週連続で寝坊しても仕方ない。 まあ、中休み感覚でのレースでした。なので時計もつけず(←ここ伏線)ただ勝ちに行こうという気持ちだけで走りました。結果こんなに面白いラップです。楽しい!でも、こんなに気温低くて無風で大雨っていうベストコンディションならもうちょい真面目に準備すればよかった気も。 さて、お待ちかねの悲しい知らせです。レース前に時計を外して靴の中に入れてたら時計を盗まれました。レースの代償は大きいですね。更に帰りに電気屋でSDカードを使って写真プリントして帰ったら、家でSDカードの紛失に気づきました。かなりデータ入ってたので顔が青ざめましたよ。もう、なんなん? ただでは良い日に終わらせない人生ってクソだなって思いながらも、新しくヘッドホン購入したらちょっと今までの音楽が変わってウキウキになってしまったので今回はこのへんで。 大雨の中、マネさんと補助員の方々、そして大会運営の役員の方々ありがとうございました。来年は公務員試験やら就活なければスポ祭出たかったです。
花村 (火曜日, 09 6月 2015 01:30)
第245回日本体育大学長距離競技会 5000m 16分24秒09(06-09-18-26-22) 最近、忙しいのとやる気が無いのとでHP更新遅れてました。申し訳ないです。最近、ホント忙しいんです。ホント忙しいんです(大事なことなのでry)。てなわけでPhotoページはあともう少しお待ちを。部員紹介も全員埋められたらなー、なんて思います。 レース結果はご覧の通り、またかって感じです。最近楽しいことも無く、仕方ないから練習をクソまじめに頑張ってたんですが、流石に3連続でこんな結果だと心折れます。やはり暑さか、春先の距離不足か、調整ミスなのか、思ったより体調悪かったのか、あるいは気持ちの面か、どれかなんでしょうけど、どれかはわかりません。練習で出来てることを本番で出せないのが不思議でなりませんな。気温が上がる前に15分台出しておきたかったんですが幸先不安なスタートになってしまいました。舐めプで15分台出せていた頃がホント愛おしい…。毎年課題となる夏ですが、積極的に僕のことを励ましていってください。そうすれば頑張れそうです。(頑張るとは言ってない) 只今、喉からくる風邪をひいて辛いです。可愛い女の子に看病してもらいたいなぁ(チラチラ) それはそうと、1年半ぶりにキーワードはきんいろ。そしてモザイクですね。あ、ハローも忘れずに。地元民として非常に熱いです。
安達 (日曜日, 07 6月 2015 19:55)
第245回日本体育大学長距離競技会 5000m 15’47’22 (3’02-3’07-3’12-3’12-3’14) 調子も悪くなく、かつ日体ということでタイムを狙えると思っていただけに残念でした。できるだけ前の方で勝負したいと思っていたのですが、いつの間にかずるずると後退していき焦って無理矢理前へ出る、という無駄な所作の繰り返しで疲れてしまいました。レース勘の鈍りですね。暑さは精神的には問題なかったのですが、やはり肉体的に辛いものがありました。後半は80秒かかった周もあったり、ラスト1kmが全く上がらず、とレース展開も残念な感じでした。 最近、いかに楽して結果が出ないものかと考えがちなのでNo pain, No gainを胸に今後はセンゴの関東新人出場目指してやっていこうと思います。 応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
関根 (土曜日, 06 6月 2015 13:04)
第70回埼玉県選手権 男子3000mSC 9'31"77(3'04-317-310) 6位 入りの1000は少し速かったですが楽に感じました。このまま流れに乗っていけば2000通過もいい感じでいけると思ったのですが、6分21秒。まずいと感じて立て直しましたが疲れてしまい、中途半端なスピードのままゴールしました。 微妙なタイムになってしまった原因は二つ考えられます。一つは、関東選手権の出場ラインである6位以内で走っていたので、気が緩んでしまったこと。もう一つは、ラスト一周でわたさんに抜かれたとき、「わたさんに抜かれるのはしょうがないかな」という気持ちが若干よぎってしまったことです。3位まで関カレB標準を切っていただけに、出場ラインで落ち着いてしまったのは本当に悔やまれます。二つ目に関しては、あんな感情を一瞬でも抱いてしまった自分が許せません。最近じゃ練習時間は自分の方が多くとれていたし、わたさんも絶好調というわけでは無かったと思います。わたさんと直接対決して、標準切りも狙える貴重なチャンスを一回無駄にしてしまいました。 関選はインターンの関係もあるので出るかは微妙です。とりあえず、あと2ヶ月鍛え直して茨大戦に全力を注ぎます。
関根 (土曜日, 30 5月 2015 16:13)
第51回平国大記録会 男子5000m 16'37"70(3'08-315-326-332-315) 全然だめでした。アップの時から暑さのことばかり考えてしまい、タイム狙うのは厳しいなとマイナス思考になってしまいました。 レースが始まってからも、最初の1000通過の時点でもうベストは無理だとあきらめ、15分台でまとめるためには平均何秒で走ればいいか、ということに腐心してました。 最初の1000の時点でレースは終わりです。気持ちが切れてるのにいいタイムが出るはずがありません。呼吸がきついわけでもなく、足が動かないわけでもなかったのですが、前に食らい付こうという意志がなかったのでただずるずると落ちていきました。 こんなんだったら練習してた方がよかったですね。時間と金を無駄にしました。来週の県選を最後に大会が少なくなるので、無理に探して出たりせずに、しばらく練習に集中しようと思います。
大貫 (月曜日, 25 5月 2015 09:41)
第244回日体大長距離記録会 5000m 15'42"67(301ー310ー310ー314ー307) 半年ぶりくらいのトラックレースでした。 結果から言えば今の自分の実力は発揮できたレースだったと思います。 レース展開はとても理想的でちょうどいい人がいたのでその人にくっついてました。 すると3000通過しても辛くなかったのでこれはいけると思いました。 欲を言うと3〜4000の間をもうちょいまとめられれば40は切れたでしょう。 ただ一周も80かかってないのでそれは良かった点です。 高校のときも同じタイムで走ったことがあるんですが、その時よりはまだ行けるなという感覚が残ってたんでもうちょっと記録出る気がします。 免許合宿前後は試合もなく正直やる気がかなり欠如してました。 それに追い打ちをかけるように風邪を引いたりして3.4月はかなりひどい状態で陸上が楽しくなかったです。 最近は練習でも調子が良くなってきて、ここまで走れるくらいに復活してきました。 ただその理由を考えてもよくわからなかったです。 生活リズムも特に変わってないし、バイトもしまくってるし、なんで劇的に変わったのでしょう。 それは関根が立てたメニューを着実にこなしてきたからに他ならない気がします。 正直キツいと思うメニューも多々ありますがその分こなしたときの達成感はすごいです。 だから皆さんも関根のメニューを信じてコツコツこなしていきましょう。 長々と失礼しました。 再来週の日体も頑張ります! ps 花ちゃんに身軽になったからじゃねと言われて I see!と思いました( ´ ▽ ` )ノ泣
佐藤 (日曜日, 24 5月 2015 16:15)
第244回日体大長距離記録会 1500m 4’10”84(63-66-68-51) 約4年ぶりにセンゴ出てきました。 1000通過までであまり体力を使いたくなかったので、先頭についていくことだけ意識してました。集団が切れ始めてからも冷静に前についていく形で集中していたら、残り一周の鐘が。 ただ、残り100でタバタ現象に陥り全く体動かせず、抜いた集団にごっそり食われてといった感じでした。 スピード練不足というか、目標を目前にして生き急いだ部分が出たのだと思います。 最近、というか春合宿以降あまり調子が良くない状態が続おり、気分転換という名目で密かに関東新人の標準切りを目論んでいました。出し切るレースを経験することで、練習や本命の5000に何か還元できないかと。 ラスト300に51秒かかってしまったことは最後のスパートにすべて集約されるし、それ以降しっかり切り替えられる力があれば標準切れると思いますのでよろしくお願いします。 舞さん、タイム取りに動画撮り、そして優しい笑顔をありがとうございました。 そろそろスパイク買わないと…
関根 (水曜日, 29 4月 2015 13:44)
第50回平国大記録会 男子3000mSC 9'25"73(3'07-3'10-3'08) 残念ながら、関カレは逃しました。 スタートから亜細亜大勢が先頭を引っ張り、先頭が1000を3'05で通過。その後もいい感じのペースでいってくれたのでついていきました。 2000通過が6'17でちょっとやばいなと思ったのですが、前回よりは余裕があったので切り替えはちゃんと出来たと思います。 ラスト1周に差し掛かる時点で8'07くらい?で、スパートかけてフォームもガタガタになりながら走ったんですがあと少し足りませんでした。 9分23、24、25ポチって感じで時計押したので完全に越えてるんですが、「いや、おれの感覚が急いていたのかもしれない」とかいろいろ考えながら倒れ込みました。 体力も、スピードも、ハードリングも、気持ちも、全てが足りなかった。遠いですね、関カレ。 でもあと1秒以内まで来たことだし、夏までには標準切って茨大戦で優勝争い出来るように頑張ります。 詩野ちゃんゼッケンありがとう。以上!
佐藤 (火曜日, 28 4月 2015 14:03)
日体大長距離記録会4/25 5000m 16'34”60 日体行ってきました。ラップタイム取るの忘れてしまいましたが、正直それくらい余裕なかったです。まさか箱根予選の標準さえも上回るとは予想してませんでした。 レース展開としては、スタート直後は集団のやや後方に位置取りし、そこから2000くらいまでかけてゆったり先頭集団に追いつくといった形で良い感じだと思ったのですが、一気に身体が重くなりガクッと失速しこのタイムでした。 最近の調子は良くないことはわかっていましたがここまでくるとやはり気持ちでしょうか。2ヶ月前なら自分の中にまだまだギアがあった感覚だったのですが、正直今は走っていて気持ちに余裕がないのはずっと感じていました。こういう状態になるのは初めてではないので何かが吹っ切れるまで辛抱するしかないのかなって思います。 またもや15分台がお預けになってしまい、ちょっと色々考える所もありますが試行錯誤しながらやっていきたいと思います。
上村 (日曜日, 26 4月 2015 20:20)
4月25日(日)日体大長距離記録会 5000m 6組 14位 16:19.16 最低でも15分台は出したかったので残念です。 レース展開としては、2000mまではいいペースで走れ、後半の3000mで激タレするという 典型的なパターンでした。最近は練習でも走れていないわけではなかったのでもう少し粘れたのでは ないかと思います。今回の敗因要素はメンタル面の割合が大きいように思います。 今後の練習では2000mなど長めの距離でインターバル練習を積む必要があると思います。 乳酸がたまってからの走りが問題点と考えるからです。 自分はペース走などは比較的楽にこなせるのでインターバル練習の質と頻度を高めて早いペースを 維持できるようにします。 また、本番直前に体調を崩してしまったので、その点コンディション管理も気を引き締めようと 思います。レース前余裕を持ってスタートできたことが唯一、前のレースから改善できたことだと思います。また来月の記録会に向けてがんばります。
花村 (月曜日, 20 4月 2015 00:28)
第49回千葉県陸上競技記録会 5000m 16'35"48(ラップ消しちゃったのでわからない) 1500m 4'29"05(わからない) 10000m 34'39'88(15-24-22-24-36-32-37-38-35-12|17'03-17'36) 今シーズン初のトラックレースでした。長い長いリハビリ生活が終わって清々しい気分です。今回の記録会は完全に練習の一環なので特に反省点は無いかと。今の実力相応の力を出せたと思ってます。おかげで、身体的にも精神的にも限界まで追い込む、強度の高い練習が出来ました。 やはり、実力がついてなくて恥かくのが怖くても、実際にレースに出るのは大事だと感じますね。10000mなんか、たくさんの高校生に憐みの目で見られて、何かに目覚めそうでした。そうです、恥くらいかいたっていいんです。自分みたいに、走り終わった後「昔ほどは走れないな…(苦笑)」ってオーラを出しとけば、周りも何か察してくれるでしょう。 毎年恒例のベスト出しに今年も頑張りたいところですが、最近頑張ったらシンスプリントになりかけました。多分、自分は頑張ったら死ぬ病にかかった気がします。頑張らないように頑張ります(哲学) 審判講習の方々、山ちゃんさんお疲れ様です。
安達 (日曜日, 19 4月 2015 23:31)
第二回筑波大競技会 5000m 15’56’60 (3’05-3’09-3’16-3’16-3’10) 至極当然の結果が出たなというのが第一の感想です。コンスタントに走っていなかった影響がモロ出ました。後半タレて15分台後半という毎度お馴染みのパターンで、もううんざりしているのでそろそろ現状打破したいところです。 今年は多くの実績ある1年生が入ってくれたのでいつまでもくすぶった走りはできません。自分でも何が足りなくて何をすべきかはわかっているつもりなので、ちゃんと行動に移して少しずつ改善していきたいと思います。 応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
関根 (土曜日, 11 4月 2015 17:09)
第49回平国大記録会 男子3000mSC 9分32秒50(3'07-3'13-3'12) 再び一人で出てきました。一応ベストです(0.21秒更新)。 春季オープンを反省して、最初の1000mを抑えめで行きました。ちょっと遅すぎかなと思ったのですが、十分余裕を持っての通過だったのでぎりぎり良しとします。さあここからが本番だと切り替えたのですが、障害に足が合わずにうまくスピードを上げられませんでした。前回よりは落ち幅を小さく収められましたが、自分はラスト1000でそこまで上がらないことを考えると、3'10くらいで堪えたかったです。 2000通過時点で前回とほぼ同じタイムだったわけですが、ここで若干厳しいかな...という諦念が生まれてきました。学が前回言ってた「ラスト1000m3'05で来い」というのを思い出して頑張ったのですが、同時に「3'05なんて無理だろ今だってこんなにキツいのに」という気持ちも入り交じって、そうこうしてる内にゴール。1000~3000はほぼイーブンでした。 前回今回と走ってみて、この「1000~3000はほぼイーブンでいける」ことが分かっただけに、課題はやはり1000~2000をいかに落とさずに走れるかということになります。1000~2000が3分一桁で通過出来れば、そのあとイーブンで行ったとして今回より5秒以上縮められることになり、一気に標準に近づきます。 インターバルやレペで中間を落とさない走りをしつつ、障害練では小股にならないことを意識していきます。 次回は4/29の平国大です。関カレ出場へのラストチャンス、ここで切らではおけません。
上村冬実 (土曜日, 11 4月 2015 13:57)
日立さくらロードレース 記録73'47 順位12位 久しぶりのハーフは辛かったです。当日は雨でしたがハーフを走るにはちょうど良い気温で、海の上を走るコースに出てからも風の影響を感じない素晴らしいコンディションでした。 まず反省したいのが、スタート地点への移動が遅れてしまい準備が整わないまま走り出してしまったことです。 レース内容としては、第2集団を引っ張るかたちで16Km地点くらいまで走りそこからは数人に抜かれて終わる感じでした。調子的にはもう少しタイムが出てもいいと思ったんですが、コースと調整を考慮するとまぁまぁかなとも思います。 ここからは5000mの記録を伸ばして設定した目標を6月の記録会で達成することに集中していきます。
花村 (日曜日, 29 3月 2015 21:41)
第34回佐倉朝日健康マラソン大会 日本陸連登録 マラソンの部 DNS 桜も咲き始め、ひだまり荘の面々(ついでに4年生)も卒業したのだと思うと、また、長いシーズンが始まるんだとひしひし感じます。 そんな自分は参加賞を貰いにわざわざ会場まで行ってきました。3日前あたりから整骨院に通い始めたところ、かなり足の調子が良くなってきました。それでも違和感が残っていたため、会場に着くまでの間で「走りたい」「走ろう」「いや、我慢だ」の無限ループが続き、最終的に「トイレ行きたい」「トイレ空いて無い」「走れない」「ドラゲナイ」という形で諦めがつきました。初マラソンか今シーズンかを天秤にかけると、意外と釣り合うことに驚きです。来年こそはマラソン走りたいです。 つまらなくなってきましたね、陸上が。
関根 (土曜日, 28 3月 2015 20:21)
春季オープン 男子3000mSC 9分32秒71(3'03-3'15-3'14) 関カレB標を狙ってたので、最初からとばしていこうと思ってました。3'03は予定通りでしたが、1000-2000が落ちすぎました。それほど落ちてる感覚は無かったのですが... タイムは置いといて、レースの組み立てだけを見れば24大の方がうまくいってました。そのときと比較すると今回は、最初の1000通過が予定通りいって安心し、落ち着きすぎてしまったのが原因かなと思います。1100通過あたりで2人ほど抜かれたのですが、それを良しとしてそのまま後ろに着いてしまいました。それをさらに抜き返して、前の集団を追うファイティングスピリッツの無さが、この8秒を生んだのでしょう。茨大の小野君もすぐ前にいたのに、最後まで詰められませんでした。 ベストは出しました。しかし満足はしていません。あと一月で絶対標準切ります。 応援、マネさん、ありがとうございました。明日も朝早くから一日中で大変だと思いますが、寒暖差には気を付けて下さい。 面白くなってきましたね、陸上が。
植田 (月曜日, 16 3月 2015 19:30)
荒川さくらハーフマラソン ハーフの部 79分44秒(20’17-19’57-19’38-19’52) (非公認) 非公認ではありますが、一応初ハーフということで反省したいと思います。学生ハーフを故障により(本当です信じてください)棄権してしまったので、山本君と一緒に近所の市民大会にでてきました。記録は79’44、ラップタイムは約5250mごとに計りました。前半遅すぎ、後半上がりきらず、結果的に大体イーブンペース。キロ3’48くらいで走り続けた感じです。初のハーフマラソンだったので、後半ダダ下がりにならないよう最初の10kmは意識的に抑えて走りました。後半からあげていこうと思ったのですが、思ったより早く疲労がきて、残り2.5kmで集団から離されました。スパートもかけられず、よたよたゴールしました、結果は上の通りです。 タイムに関してですが、キロ3’40で走って76分台でゴールすることが当初の目標でした。しかしここ最近距離を踏めていないことと、練習自体あまり参加できていなかったのでとりあえずゴールした感じです。ミーティングでもあがりましたが、自分は練習に対しての真剣度合いが低かったなと思いました。特に目標も定めず、練習もいかなかったり途中で抜けたりする様だったので、しっかり反省したいと思います。 レースの反省というよりは日々の態度の反省になってしまいましたが、レース自体は出たよかったなと思います。限界まで追い込めましたし、本当に久しぶりに誰かと競い走ることができました。陸上の楽しさが久々に味わえました。なのでこれを機に練習や試合に繋げていこうと思います。次はおそらく日体の5000ですが頑張りたいと思います
関根 (日曜日, 15 3月 2015 18:35)
鴻巣市陸上競技記録会 男子5000m 15分32秒01(3'00-3'02-3'08-3'13-3'09) 1000、2000通過は楽に感じたのですが、そこから意図せず落ちてしまったようです。ラスト4周あたりからいよいよ息も上がってきて、地獄でした。4000から気持ちは切り替えたのですが体が動かず、ラスト1周だけちょろっと上げてゴール。 やはり2000通過6'02はちょっと無理があったかなという感じですが、新しい経験ができたと思います。もうちょい組み立てがうまく行ってれば...まあ、最初から埼大の速い子2人についていく予定だったのでそこはしょうがないです(結局負けました)。 前日小村さんに言われたように、今の練習メニューだとこれくらいが限界かな、と思います。やはりスピードが足りない。3000通過9'10なんて普段出しませんからね。ビビりましたよ。 とはいえ、本格的なスピード練を採り入れていない状態でベストを14秒更新出来ました。自分が立ててきたメニューの成果を感じられて、少し嬉しいです。冬季練を自分と同じようにこなせている人はこれくらいのタイム、少なくとも30秒台は出るはずです。春季オープンが緒戦という人が多いと思うので、しっかり調整して臨みましょう。 「今季中に15分20秒台」は達成できずに終わってしまいました(春季オープンは三障なので)。ですがもう目の前だし、出そうな感覚は掴めました。4月か5月には出して、さらに上を目指します。 あ、あとレースのあと埼大の子に話しかけられたときは嬉しかったです。荒川レセプション行って良かったって初めて思いました(T郎さんすいません)。こうやって人脈って広がっていくんですね。
はなたろー (月曜日, 02 3月 2015 00:30)
第18回日本学生ハーフマラソン選手権大会 77分29秒(18'05-18'16-18'04-19'04-4'08) リハビリ→スキー実習→帰省→1週間トレーニング(筋トレ中心)→ハーフ 何とか1週間で仕上げてやりました(仕上がってない)。1月半ばから膝の痛みが続いていたため、思うように練習できませんでした。正直、走ることさえ憚るくらいの痛みで、レースなんてもってのほか、前々日の60分jogで悲鳴を上げるほどでした。 それでも学生ハーフはいろんな理由から絶対に走りたいって気持ちがあったので、とにかく完走目指したって感じです。 ただ、走り出してみると膝の痛みが引いて、ペースは多少遅いけれど15kmまでは自分でもビックリなくらい楽に走れました。アドレナリンしゅごい…。 15km過ぎからは足の裏にマメが出来てくるのがわかるくらい足裏がしびれてきて、膝も曲がらなくなりました。まあ、ここ1ヶ月で10km以上の練習積んだ記憶ないですし当然ですね。それでも最後まで前の阿部ちゃんさんを捉えようと、必死に頑張りました。 特に練習も積まずに出たレースなのであまり反省することはありませんが、やっぱりこういう大きな大会は人がいっぱいで楽しいものです。あ、駐屯地で1周目終わったときスタートラインにいたワイナイナとハイタッチ出来て良かったです! それと、同じ立川のコースでも箱予の時とは違いプレッシャーが無かったのでかなりリラックスして走れたのも、楽しかった要因の一つだと思われ。 走り終わって少ししてから、また膝の痛みがかなり悪化しました。レース中の痛み無く自由に走れている時間が本当に幸せだったなとしみじみ思います。身体が気持ちについてこないもどかしい日々ですが、なるべく早く復帰できるように頑張ります。 ハードスケジュールな上に雨の中、しのちゃんわざわざありがとう!植田許さん。
前野 (日曜日, 01 3月 2015 19:45)
第70回びわ湖毎日マラソン 2時間36分01秒(16'43-16'22-16'21-17'15-17'05-17'15-18'43-2323-12'53) 20km公認 66'44 ハーフ公認 70'37 PB 歴代6位 30km公認 1時間41分02秒 PB 歴代1位 満を持して挑んだ4回目のマラソンでした。 2時間30分は切れると過信していました。 雨が強くて風もあり、スタート前から凍えていましたが、恐れずに箱予と同タイムで20kmを通過しました。 最後までいける!2時間25分も切れる!と思った矢先、33kmで体は限界を迎えました。 スペシャルドリンクが、26kmではわっかが(恐らく移動の過程で)破壊されており取れず、31kmではなぜか違う番号のテーブルに置かれていて取れず、ちょっと焦りがでました。 30km過ぎた頃には凍え切って手足の感覚が無く、意識もはっきりせず、ふらふらと走りながらゴールまでに30~40人くらいには抜かれていきました。 走ってるのも辛くて止めてしまおうと頭をよぎったのですが、残り9kmまで来ていたしこの大舞台で記録なしになるのは嫌だったのでなんとか頑張りました。 後半の失速の原因で考えられるのは、 寒さ(雨+風、低温) スペシャルドリンクのアクシデント 昨年より若干少なかった練習量 ローのガイダンスでスケジュールがギリギリすぎた(前日にやるはずだった手続きを当日に競技場で慌ただしくやるはめになった)こと などがあります。 ただ、東京マラソンより選手への待遇の良さを考慮すれば、同タイムを出すことくらいはやってやれないことは無かったはずです。 すぐにでもリベンジしたいところではありますが、今日が終わったらしばらくはトラックレースに絞ると決めていたので、サブ2.5にはいずれ再チャレンジします。 最後に、今日をもって千葉大学として出場するレースは終わりました。レースで千葉大のユニフォームを着ることも無いでしょう。 約3年半で56レース走ってきましたが、自分がここまで頑張れたのはほとんど皆さんの支えがあってこそです。何があってもまずは部活に参加するというスタイルでやってきた自分にとって、部活そのものの存在と一緒に練習する皆さんの存在はかけがえの無いものでした。 本当に感謝しています。ありがとうございました。 今回は足にマメが出来ていないので、疲労が抜けてから定期が切れるまでは練習に顔を出したいと思います。
安達 (日曜日, 01 3月 2015 18:18)
第18回日本学生ハーフマラソン選手権大会 ハーフ 男子学生 73分44秒 (17’26-17’29-17’32-17’35-3’42) 過去の苦い経験から最初は必ず抑えようと決めました。レース開始早々、先週の東京マラソンで患った左足の甲の痛みが発症しましたが、それがちょうどいい感じのブレーキ材料となり最初の1km通過は3分28と理想通りになりました。だんだんと痛みも薄れ、結局キロ3分半のペース走をしたという感じでした。公園内では抜きっぱなしだったので気持ちよく走れました。 今回はフルマラソンを経験したことでハーフが短く感じたのがよかったです。ここにきてようやく長い距離の走り方がわかったような気がします。ただいかんせんペースが速くないので、今日のレース展開でペースを全体的にもっと底上げできるようにしていきたいです。また、左足の甲と両足のふくらはぎが悲鳴を上げているので近いうちに接骨院に行こうと思います。 雨の中サポートして下さった詩野さんと応援して下さった達郎さん、大会運営の皆様ありがとうございました。
kmr (日曜日, 08 2月 2015 20:50)
第50回千葉国際クロスカントリー大会 一般男子4km 14’10(手元) 最初の1km3’28-後は不明 長距離でも中距離でもトレイルランでもクロスカントリーでもない、新しいジャンルのレースでした(笑)なかなか湿地の中を走る機会はないでしょう・・・ 大学1年以来4年ぶりの出場でした。2年前はエントリーも故障で欠場。 その時は13’56でしたが、このコンディションなので比較はできません。トップとのタイム差から考えるとよかったのかな? レースはとにかく寒くて体動かないし、常に地面に集中を奪われていたので、安全運転で精いっぱいでした。どうにかラストスパートをもうちょっと早くかけたかった。それくらいです。 まあいい体験でした。トレイルランのレースにも活きそうです。 一緒に走った学は色々とお疲れさまでした。 しばらくレースの予定はないので練習積みます。
前野 (月曜日, 26 1月 2015 11:22)
第13回奥むさし駅伝 5区 5.294km 16'41 高校の駅伝部同期OBから声をかけてもらったので走りました。3'09/kmペースなので一見悪くないようですが、下りと平坦しかない区間だったので、思ったよりタイムを出せなかったという印象です。 前に何人かいる場所で渡してもらったので10人抜きを達成出来て楽しかったです。 現役の時は1度も駅伝に出してもらえなかったので浦実のメンバーと駅伝を走ったのは7年目にして初めてでした。呼んでくれたチームメイトに感謝です。 4回目のマラソンに向けてひたすら走ります。
小村 (金曜日, 23 1月 2015 21:47)
1/11 第60回昭島駅伝 2区4.4km 14’35 高校のOBチームで出場、3’18/kmペース。昨年とほぼ同じタイムだったが、昨年は集団につられて出したタイム、今回は終始単独走で出したのでまあまあ良かったか。しかし、今年度の自己ベスト更新幅から考えてもう少し頑張りたかった。練習不足。 1/17 24大駅伝 OP川崎大学 1区33’15(OP区間12位) 3’25/km 入りの1kmは3’15、そこからやや落として、あとは終始イーブンでした。 正直、対抗枠に入れなかったことは悔しかったです。けが人や体調不良が多発するチームの中でなおさらそう思いました。最近は全く部活に行けていませんでしたが、最低限の練習を積んで、頑張る旨を12月の時点で関根に伝えておくべきでした。 そんな中だったのでモチベーションは今一つで当日を迎えました。いや、川崎大学は楽しかったですよ。 風が強く、終始消極的なレースをしました。あのなかでタイムを出す上位陣はホント凄いです。自分は、現状の実力ではあのペースで序盤は温存するほかなかったと思います。問題は2周目の後半、風が弱い区間に入ってもペースを上げられなかったことです。残り1kmで前野が近づいていることに気づいて慌ててペースを上げましたが、全力を出し切るにはタイミングが遅かったです。前野に追い付いておけば風よけになるなり対抗に少しは貢献できたかもしれません。 良かった点は練習不足でも10kmにはそこそこ対応できたこと。長距離は過去の経験でどうにか対応できますので、今後も中距離中心の練習をします。 千葉大は一見苦しんでいるように見えますが、15分台の人数は過去最多で、事実箱根予選では千葉大記録を更新しているわけです。誰か一人でも15分半を切れば一気にみんなその水準に行くと思うし、何人も15分半以内で走ればその中から間違いなく14分台が出るはずです。俺がエースになる、その気概を持って練習に臨もう。東工、首都大、横国といずれのチームも大学院生が大きな戦力になってチームに貢献しています。チームに刺激を与えられるよう残り少ない陸上人生、本気出します。 2月から徐々に部活に復帰します。次戦は千葉クロカンです。 寒い中応援、サポートをしてくれた他ブロックの皆さん、マネージャーさんありがとうございました。運営の各大学の皆さんもありがとうございました。速報サイトありがたかったです。
安部 (月曜日, 19 1月 2015 08:30)
第15回荒川河川敷大学対抗駅伝 OP1区 32分54秒(3'12-3'12-3'16-3'16-3'20-3'20-3'21-3'17-3'23-3'12) 4人ぐらいの集団でペースを刻めたことでラップタイムが安定していたので自分にとっては走りやすいレースとなりました。ロードレースではありますが33分を切ることができたので次の10㎞の目標を立てたいと思います。反省点としては少し前に風邪を引いたことや膝の痛みがあったことから、気持ちと体の調子をピークに持ってこれないまま大会当日を迎えたことです。 第12回国公立24大学対抗駅伝大会 対抗3区 26分07秒 区間17位 スタートしてすぐに後ろから対抗選手が追い付いてきたのでついていきました。早すぎず遅すぎずと感じていたので2人で前を追っていくつもりでした。橋を渡ったあとのコースが終わってから離されてしまい、結果は書いた通りです。離された選手のタイムをあとから見たところ今の自分の実力でも勝負できたはずでした。駅伝では一人の失敗が大きく響きます。2年連続で荒川のラップタイムより24大駅伝で遅く走ってしまい悔しさが残ります。さらに上位に食い込むためには地力のレベルアップが必要です。春のシーズンまではまだ時間がありますのでじっくり練習を積んでいきたいです。課題はハイペースについていけることと体幹を鍛えることですかね。他にも課題はあると思います。一つ一つ目標を立てていきたいです。 二つの大会とも寒い中大きな声援をいただきありがとうございました。力になりました。運営の方々もありがとうございました。
佐藤 (日曜日, 18 1月 2015 21:44)
第12回国公立24大学対抗駅伝大会 対抗4区 17分38秒 区間18位 お疲れ様でした。 まず第一に体調を万全の状態で持っていくことができず申し訳ありませんでした。最近の練習消化率や調子から対抗枠をいただいておきながら自分としても、走る前から悔いが残る形となってしまいました。 レース展開としては、茨城さんの数秒後に襷を受け取りましたが気にしませんでした。とりあえず3'10くらいで1キロ行こうと思いながら走り、3'09で通過。正直なところ体調を考えればもう少し抑えるべきでしたが、順位の事を考えると向かい風で抑えて入っていては前と詰まるわけがないという考えに至りました。その後はやはり一番気にしていた咳が何度も出てくる状態に陥り上げきれずといった感じでした。 気持ち的な話は試合後のミーティングでも言ったので、今回は少しだけ。 よく、負けたことで欠点が見つかったんだから、むしろ負けてよかったみたいなことを言う先生がいましたが、自分はあまり好きではありませんでした(笑) 勝ち負けを争っているのに負けていいわけがないだろと頑なに思っていましたし、勝ってもなお試合を分析して欠点を見出すことはできます。が、今回の「大敗」には価値を見いだせたのではないかと思います。どれだけの人がこの負けをプラスに変えられるかは本人次第になってきますが、せっかくみんなで練習している環境があるのですから、励まし合って関根さんの出すメニューをたいらげてやりましょう! そして終日寒い中、応援に駆けつけてくださった方々、本当にその声が力になりました。ありがとうございました。
志賀 (日曜日, 18 1月 2015 13:17)
24大学駅伝 対抗5区17分15秒 区間11位 お疲れ様でした。 自分はおそらくみんなが万全であればオープンを走ってた、いわゆるサブです。 体調を崩してしまった人が多く自分が走ることになりました。 レースを反省してみると、決して悪い流れではなかったです。前半から前だけを見て、前に追いつくことだけを考えて走ることができたのは、荒川のオープンで走った時とくらべると成長したと思います。 しかし、今後千葉大が上にいくためにはその意識だけじゃなく実力もつけていかなければだと思いました。 実際今回誰が1区を走ってもこの流れになってしまったと思うし、オープンと対抗を比較しても実力差がなくこれでは他大学には勝てないなと。 ただ、みんながこれから頑張ることができるなら今回対抗を走ったメンバーだけでなくオープンのメンバーも来年トップレベルで戦える力をつけられるんじゃないかなーと思い、まだやれるなとおもいました。 最後まで4年生に主要区間をまかせて、頼りきりでもうわけないです。 あと一年がんばろうとおもいます。 院生になるひともいますが、4年生ありがとうございました! おかしい人ばっかですけど、おかげで部活をやめずまだ走れてます。 感謝です。 切り替えてがんばろう
関根 (日曜日, 18 1月 2015 09:51)
第12回国公立24大学対校駅伝大会 対校6区(7.69km) 25分40秒 区間11位 お疲れ様です。 最初の1kmは3'10で、いい滑り出しでした。前にオープンのチームがいたので、とりあえずはそれを目標に走っていましたが、3kmあたりからはずっと5秒ほどの差を詰められませんでした。彼は力を残していて後半にペースを上げていったので、完全に後ろにつくことが出来れば総合タイムを2時間一桁まで持ってくることが出来たかもしれません。あと13秒の差が遠かったです。 レース後の反省で健斗が、最下位を気にするようなレースをしていてはいけないと言っていました。確かにその通りだとは思いますが、実際に自分は気にしてしまっていて、その危機感が無ければタイムはさらに悪くなっていたと思うので、複雑な心境です。来年の駅伝では、最低一桁順位じゃないとまずい、と思えるくらい練習を積んでいくつもりですので、みんなもついてきて下さい。 朝早くから寒い中応援に来ていただき、ありがとうございました。マネさんもチームが多くてタイムをとるのが大変だったと思いますが、本当に助かりました。 以上です。
前野雅敬 (土曜日, 17 1月 2015 21:56)
第12回国公立24大学対校駅伝 1区(9.72km) 33'09" 区間17位 お疲れ様でした。 チームにいい流れを作れず申し訳ありませんでした。 4日前に体調を崩してぎりぎりの回復となってしまいましたが、走る前から「反省をするためだけ」にレースに挑むのは嫌だったので、出来るだけいいイメージを持って、つぶれないような配分を考えてスタートしました。 1kmを3分一桁で楽に入れたので、いけると思いましたが、その後の向かい風を受けたら急に手足に力が入らなくなってしまい、ずるずると1人で落ちていってしまいました。結局反省ばかりすることになって悔しいです。 他の国公立がどんどん強くなっていく中で、今後の千葉大が入賞争いをすることが出来るようになるためにも、千葉大での自身最後の駅伝では対校の1区を出来るだけいい位置で走って、下の代にその足掛かりを残していきたいと思ってました。 逆に足を引っ張る結果を残してしまったことで、昨年より大学の順位を落としてしまい、今後を視野に入れても、上位の大学と競いあう1回の機会を後ろの区間のために作り出せなかったことは残念であってとても申し訳ない点です。 そんな反省点ばかりの苦しい走りでしたがみんなと襷を繋げて良かったです。 ミーティングでのみんなの言葉が嬉しくて、それと同時にもう一緒に試合に挑むことは無いのかと思うと寂しく感じました。 今後ももう少しの間は練習に参加させていただきますが、この場を借りて一度感謝の気持ちを伝えさせていただけたらと思います。 4年間ありがとうございました! 振り返ってみれば、休部していた4年生の夏の対校戦を除くと、4年間のすべての対校戦で対校枠でエントリーをさせていただいてきました。 中には故障で対校枠自体を無駄にしたり、全く大学の得点に貢献できない走りをしたことが何回もあり、返せたものはそんなに多くない平凡な走りばかりする長距離部員だったと思いますが、自分にとってその1つ1つが大切な試合でした。 これ以上書くと超長文になってしまうのでやめておきます。 まとめると、辛い以上に楽しい4年間でした。 最後に、今日の話に戻りますが、寒い中でもたくさん応援していただきありがとうございました。 対校チームの皆もあの位置から順位を上げてくれてありがとう。結果は悪くてもいい駅伝だと思いました。 走れることへの感謝の気持ちを忘れずに、今後も頑張っていきたいと思います。
原田恵伍 (金曜日, 16 1月 2015 22:42)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 千葉大学B 2区 9分22秒 区間3位(OP) はじめまして、中距離ブロック2年の原田です。年を跨ぎましたが荒川駅伝の反省をしたいと思います。 前年度は怪我が続いて、補助員での参加でしたが今回は選手として走れてよかったです。応援の声がよく聞こえて楽しい駅伝でした。 ペースは3'04-3'12-3'06。1区でOPチームのほうが先行してたので、自分は学に抜かれるんだろうなぁという気持ちであべっちから襷をもらいました。案の定、1㎞を過ぎる前に抜かされました。ですが無理にペースを上げようという気持ちは起こらず、自分のペースを守ろうと心掛けました。 走っているときにつくづく自分は体幹が弱いなぁと感じました。日頃から体幹をやってはいるつもりでしたが、鍛え方が足りないです。頑張ります。 2㎞を通過し、前を走る選手に近づけたのが精神的な心の支えになりました。残り300mあたりからスパートをかけ、数秒ですが対校チームより速く襷を健斗に渡せたのが良かったです。 3㎞は僕にとってとても長いです。長距離の人は3㎞という短い距離に全力を出し切るのは難しいと言うかもしれませんが、僕からしたら3㎞はどこまで粘れるかが課題です。そういう意味で今回の試合はいい経験になりました。今度も頑張ります。 運営のみなさま、応援してくださったちばりくのみなさま、そして千葉大学Bチームのみなさま、ありがとうございました。
大貫 (月曜日, 29 12月 2014 14:46)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 対抗 3区 26分07秒 区間10位 一週間過ぎてしまいましたが反省します。 12月に入ってから体調を崩すことが多く、練習でもなかなか最後までできなくて、正直メンバーに入れるかすら不安でした。それでも3区を任せてもらったのでなんとか流れを作りたいなという気持ちで走りました。 まさかのオープンのほうが先に襷を渡したので、健斗の背中を3㎞ぐらいまでおってました。抜く直前にここで一旦後ろについて休もうかなとか考えたんですが、1区はだれが走っても遅れることは必至だったので、1つでも順位を上げるためにそのまま抜き去りました。そのあと上智とどっかに追いついてずっと並走しました。これが功を奏したのか、ずっと一定のペースで走れました。一人だったらきっともっと落ちていたと思います。 最後少し離されて、そのまま剛に渡してしまったので、剛には悪いことをしたなと思います。 3'15平均という、良くも悪くもない何とも平凡なタイムで走ってしまいました。直前の調子から考えれば及第点かとは思いますが、やはり他大と比べると勝負になりませんでした。タイム的にもうちょい区間順位がいいと思ってました。そんな甘くはないですね。 次は24大なので、まずはしっかりメンバーに入って今回よりもレベルが高い中で、今回よりもいい結果を残したいと思います。 寒い中応援に来ていただいたちばりくのみなさん、そして毎度名前で応援してくれる茨大のみなさん、達郎さん含め運営のみなさんありがとうございました。 p.s ワインまずい。。。
植田 (金曜日, 26 12月 2014 12:43)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 オープンA 6区 8.195km 28分47秒 遅くなってしまいましたが、荒川の反省をします。 今回の荒川駅伝自分は走れないと思っていたのですが、幸い走らせてもらえることになりました。荒川駅伝は個人的に好きなレースなので走れてよかったです。 しかし、24大戦以降ほとんど練習を積めていなかったので、実際走るとなるとかなり不安でした。レース当日、まあ調子は悪くなくコンディションもよかったので、3’20/km 位でおしていこうかなとか考えていました。まあ5000のベストから考えてもできるはずないんですが、根拠のない自信がありました。 レース展開としては1~2kmまでは順調に集団で走ってました。ペースも3’20位だったと思います。そこから一気に余裕がなくなり、一回目の折り返し過ぎたあたりでもう満身創痍でした。4~6kmは必死で前の人にくっついていきましたが、6km過ぎたあたりで気持ちが切れ、PRよりも遅いペースで走ってしまいました。あとはだらだら走って上に書いた通りの結果です。 もはや3’30でPRもできていない状況です。チームに多大な迷惑をかけてしまいました。自分もこの結果は少しショックでした。去年の荒川駅伝の記録から20秒ほどしか縮まっていませんでした。 基礎練習のほうが足りていないので妥協せずメニューをきっちりこなしていこうと思います。次こそはマイナスポイントからプラスポイントになってみせます。
のむらさん@ゲスくない (金曜日, 26 12月 2014 05:32)
第170回松戸市陸上競技会 5000m 16分24秒80 こんにちは。 クリスマスを乗り切って洗濯中の暇な時間にカタカタしてるのむらです。 もう意味はなしませんが、一種の指標となる予選会の標準タイムを切ったのでせっかくなので反省をば。 35時 寝不足まなこ うとうと 終点まで 松戸新田を超えて ガッタンゴッドン 寝過して松戸(終点)まで行きました。 招集完了が競技開始10分前なのですが15分前につきました。 幸いにも僕の前に1レース分あったのでアップする時間は20分はあったかな? ここ最近荒川駅伝を除いてアップする時間が20分くらいが続いてるのでもう22歳としてヤバイです。 危機感しか感じません。 レースとしては似合わない走りをしたなというのが感想です。 前の人に離されそうになっても頑張って後ろについて、いけるなと思ったら前行っての繰り返しです。 途中馬鹿みたいに抜いた時や馬鹿みたいに前入られた時はあれど大体そんな感じだと思います。 なんか粘って粘っての我慢の走りでした。 僕みたいなメンタル弱い奴がやるべき走りじゃないので次は自分のペースで走れたらいいなと思います。(お金がないので旅には出ません) ここからは言い訳タイムですが2日前に駅伝ありました。 そのせいで左腕動きません。ぶらんぶらんです。 足はいい感じだったので残念です。駅伝がいい刺激になったのかな。 ということで、15分台で走るわ―っていう戯言は駅伝のせいにしといてください。 応援して下さった皆様、大会関係者の皆様、朝早くきてくれたあべっちとモモちゃん、ありがとうございました。 P.S.1 上記の「35時~ガッタンゴッドン」は茶太さんの「走れ!中央線」のパロです。実際は新京成で行きました。 P.S.2 久々に高校の友達(非陸上部)から電話がかかりました。ゲスい相談はゲスい奴にしかできんわーって恋の相談事です。まーそんなことは置いといて最近ちょっと走ってる旨を伝えたら「お前陸上の才能だけはあるから頑張れ」って言われました。”だけ”という言葉には引っかかるものがありますが、ちょっと嬉しかったです。電話でも言いましたがその友達に一つ提案を。今付き合ってる彼女に惚れた女のメアド聞いて振ればいいんじゃね?もちろん一途で性格のいいゲスくないのむらさんはそんなことしませんが。
志賀 (木曜日, 25 12月 2014 09:12)
荒川駅伝 4区op 26分58秒 荒川駅伝で対抗戦にでられなかったのははじめてです。 へらへらしながらもなかなか悔しくて、でもそのなかで練習でも調子が上がらないなという感じでした。 レースでは最初1kを3分16秒と落ち着きすぎたはしりで、結果上がらず3分20秒前後というペースでのゴールになりました。 最後も苦しさはなく応援に笑って答える余力はあったのですが、入りが遅すぎると後半ペースがあがらないということが身にしみてわかりました。 収穫としては3分20秒をキープくらいなら今の状態でも可能なのでもっとあげられるとおもったことです。 24大学駅伝では対抗戦候補としてメンバーにいれてもらいました。 人生最後の駅伝の可能性もあるので後悔のないように練習を積んで行きたいです。 最近練習メニューの質も上がり5000mも15分台がたくさんでてきたなかで、駅伝でなかなか他大に勝てないという状況でつらいかもしれませんが、関根のたてるメニューについていけば個人としてもチームとしてもいい結果がついてくるとおもいます。 練習のときから常に最後まで出し切るレースを想定しながらがんばりましょう。
安達 (水曜日, 24 12月 2014 14:28)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 対校4区(8km)区間10位 26分51秒 (3'02-3'19-3'21-3'28-3'27-3'27-3'30-3'17) 抑えなくてはいけないとわかっていたにも関わらず、前にいた選手に追いつこうと最初の1kmが3分2秒とハイペースになってしまい、これが終わりの始まりでした。本当に馬鹿です。身の程知らずもいいところです。その後、前方に選手は見えず、競争意識が高まらないままぼっちで走っていました。 調子は悪くないと思っていたのですが、結果的に選手選考の8kmより約40秒も遅くなってしまい、今回もOPの方々に負けてしまいました。対校枠で何度失敗したことだろうかと自分でも呆れます。本当に申し訳ないです。今後しっかりと距離を踏んでいこうと思います。 大会運営の皆様、応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。また、恐れていた飲みもノムさんの優しさに助けられ無事に終えることができました。ありがとうございました。 第170回松戸市陸上競技記録会 10000m 33分24秒92(6'26-6'37-6'48-6'53-6'41) トラックでは初の10000でした。同じ組に中央学院や麗澤といったガチ勢がいたので、必ず落ち着いて入ろうと思いました。が、最初の1kmを3分7秒で通過してしまったので意識的に落とそうと自制し、それ以降は1周80秒前後のペースでほとんど1人で走るつまらないレース展開となりました。とりあえず爆タレしないように無難に走った結果、それ相応の平凡なタイムとなりました。また、人生初の2周遅れも経験しました。 今の自分には長い距離に対する力がないことを思い知らされました。そして、高校時代には勝っていた人たちに1周遅れを喫したのでなかなか悔しかったです。また、中学生の速さに刺激を受けました。試合で結果を出すには当然練習するしかないと思うので、意識を高く持って頑張っていこうと思います。 1日中サポートしてくれたももちと30分以上も応援してくださったみなさんありがとうございました。久しぶりにおとどに行きたかったです。
はなたろー (水曜日, 24 12月 2014 02:02)
第15回荒川河川敷対抗駅伝 対抗5区 5km 16分12秒 区間6位 荒川駅伝が終わると1年が終わるんだなあ、としみじみ感じてしまいます、2年花村です。 ↓ここから下↓に一度10行くらい反省文書いたんですが、何に対しての反省なのかわからなくなったので消しちゃいました。 自分も言いたいことはいろいろありますが、自分はどっちかというと少数派の気がするので空気読みます。いえ、空気になります。 荒川駅伝での自分の走りの反省としては、15分台で満点だったので75点くらいだったと思います。「良」なので単位はきます。タイム的な反省をするのは楽ですがレース的な反省はどうしたらいいものか…。縮まらない差を縮めようとしても縮まらなくてお手上げでした。最初から1km3分で入って攻めても、折り返しで差が縮まらないのを見るのはかなり精神的に辛かったです。それでも最後まで冷静に自分の力を出し切る走りは出来たとは思います。荒川ガチ勢ですから。 短距離の皆さん寒い中ホントに応援ありがとうございました。大会運営関係者の方々も楽しい荒川駅伝をありがとうございました。 第170回松戸市記録会 男子5000m 15'50"25(3'06-06-13-17-06) PB! 大体1年と2ヵ月ぶりのベスト出ました。荒川の2日後という過酷な日程でしたが、今回もやっぱりベスト狙うコンディションじゃないな、という後ろ向きな姿勢がベストをグッと近づける要因になったと思います。とにかく自分は前半稼いで少しタレてラスト上げるっていう走りしかできないので、いつも通りと言えばいつも通りのレース展開でした。強いて言うなら入りが少し遅かったかもしれません。1000と2000のラップが同じなのは少し納得いかないというか…。でもベスト出て良かったです。 欲を言えば40秒台出てればきっと成仏出来たことでしょう。 寒い中タイムとってくれたももちありがとう。あべっちも会ってないけど朝早い受付ありがとう。 はい、なんかまじめでつまらない反省になってしまいました。よいお年をー。
前野 (火曜日, 23 12月 2014 23:39)
松戸市陸上競技記録会 5000m 15'44"18(3'00-06-11-17-09) 荒川から2日、今回はちょっと回復が間に合いませんでした。 一番酷かったのは疲労から来る腰の痛みで、昨日は椅子に座ってるのも仰向けに寝るのも辛くて長時間横になってました。当日になってもハムと腰に疲労感が残り、走れたことは走れましたが身体が腰から折れているような感覚で、上半身と下半身が連動できていないのを感じました。 ペースとしては前回よりも3000~4000で大きく崩れてしまいました。これは疲労に加えて平国大記録会の時も感じた3'10を切ったペースを3000m以上維持する練習が出来ていなかったことに原因があり、ここを練習で強化していかなければ15分台前半まで復活するのは難しいと思います。冬季練でもレペなどの練習からしっかり粘って走れるようにしていきます。 初めて15分台を出した時から5000mをおそらく15レース走っていますが、15分台前半が2回、残り13回は全て15分台後半。なかでも15'44~15'46は覚えているだけでも5回出してます。自分らしく安定していると言えばそうかもしれないですが、この辺りで伸び悩んでいるのは嫌なのでいろいろ試行錯誤やっていこうと思います。 あと何回走るチャンスが有るのか分かりませんが、諦めずにトレーニングを続けて記録を伸ばしていけるようにします。 マネさん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いします。
佐藤 (火曜日, 23 12月 2014 22:18)
第15回荒川河川敷大学対抗駅伝 OPB 3区 8㎞ 26,38 大学に入って初めての駅伝大会でしたが、まずは対抗枠に入れなかった憂さを晴らすつもりで前半から突っ込むと決めていました。苦しくなるたびにこれだからお前は対抗にすら入れないんだと言い聞かせながら、志賀さんが待っていることを考えつつ走っていたのであまりレース中の記憶がありません笑 結果は高校駅伝の同距離の4区を走った時よりも1分近く遅いというものでした。来年の24大駅伝までまたしっかり考えながら練習に打ち込みたいと思います。 第170回松戸市陸上競技記録会 5000m 16'03”35(3'05-05-17-22-13) 続いて今年最後の記録会について反省します。結果はご覧の通り、また16分台でした。ラップを見ていただいても分かるように5000の1番我慢しなければならない箇所を我慢できていません。完全に自分の弱さです。我慢しなければ記録が出ないことも十分理解しているにもかかわらず、苦しさに耐えることができませんでした。 ここ最近の自分の練習消化率は割と良く、自分でも調子がいいのは分かっていました。しかし、こうも次々と本番で結果が出せないと正直焦ります。が、やってることは間違っていないと思っていますし、関根さんがあげるメニューも質が高く、毎回やりがいを感じています。ここは焦らずじっくり自分と向き合っていこうと思いますので、もうしばらく15分台はお待ち下さい。 朝早くから遅くまで、寒い中タイム取りに応援と本当に感謝しています。ももちありがとう!また非常にいい雰囲気で運営にあたっていただいた方々にも感謝の意を表して終わります。 クリスマスシーズンのケーキ屋さん頑張ります。
関根 (火曜日, 23 12月 2014 20:05)
第170回松戸市陸上競技記録会 男子5000m 15分47秒94(3'00-3'08-3'13-3'20-3'06) 何とも言えないタイム、しかし組は良かったと思います。運よく前野さんと同じ組に入ったので、ついて行けば15分30秒台は出るだろうと思いました。しかし自分はまだ、3'00で入って次の1000にうまく繋げられる力がないようです。ダウンのときに前野さんとも話しましたが、この間の平国大では3'07で入って15分49秒、今回は3'00で15分47秒。最初が7秒違うのに、終わってみれば2秒差です。間の3'03秒あたりで入ってみれば違う結果があったかもしれません。 後は...やはり3000から4000ですね。5000のラップで3'20までかかったのは久々でした。自分では粘れていたと思ったのですが。前の集団も自然と落ちていたということでしょうか。 15分40秒台は安定して出せるが、いまいち突出できない、中途半端な実力のまま年の終わりを迎えることとなりました。今季中に15分20秒台という目標は3月までは有効なので、あと3カ月で鍛え直して3月の東大で達成します。
関根 (火曜日, 23 12月 2014 19:39)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 対校一区(10km) 33分08秒 一シーズンに二つある対校駅伝の一つが終わってしまいました。タイムは納得のいくものではなかったのです。あれだけ出ると思っていた32分台、あべっちに先を越されてしまいました。 まず後悔しているのは、3km通過くらいで前についていく姿勢が欠けていたことです。前半はとにもかくにも余裕を持って、ということを意識しすぎて自重してしまいました。8km地点であべっちに追いつかれた時にも立て直すチャンスはあったのに、切り替えることが出来ませんでした。 それと、スパートも練習より切れが悪かったなと思います。ラスト500mから切り替えると決めていたのですが、橋が見えてからも周りの選手を気にして、いまいち飛び出せなかったです。こんなに後ろだったら読み合いとか関係ないのに... いろいろ反省点だらけですが、対校一区で走ることはいい経験になったと思います。他校、特に首都大と埼大は自分が思っている以上に差があるんだなと実感しました。24大駅伝では一矢報いるよう、メンバーの区間配置から考え直す必要がありそうです。 運営の方々、応援して下さったちばりくのみなさん、ありがとうございました。 P.S.レセプションで上智大のかわいい女の子がいたのですが、席が少し離れていることを言い訳に話しかけられませんでした。こういうところが駄目なんだろうなーと、これまた反省です。しかもその子の話し相手をみると、なんと達郎さんではありませんか。そちらに羨望の眼差しを向けつつ、目の前の東大院と電通大の方と真面目な話をしたという、試合に勝って勝負に負けたようなレセプションでした。
川崎 (火曜日, 23 12月 2014 17:46)
第170回松戸市陸上競技記録会 5000m16′53″36 (3′17-3′18-3′30-3′33-3′15) 初レースです。タイムはこんなもんですが、今日の自分的には合格点です。 まずアップに関してですが、一昨日の荒川では5kmくらい走って足底にダメージがきたため、今回は10分集中してjogしました。 ある程度速いペースでアップできたので、走る前に心拍数をあげられたと思います。 そのあとは少し休んでドリルや流しをしました。 レース展開としては、今回は最後尾でゆったり走りはじめたので、3′20″/kmがjogのような感覚でした。 いけるんじゃないかと思いましたが、冷静に考えると状態的にはどこかで足底に痛みがでるだろうなと思いました。 案の定2500mくらいから痛みがでました。 でも今回はつらなかったので、なんとか最低限の我慢はできたかと思います。 最低限粘れることができたのは主に応援の力です。 特に野村の応援はわかりやすくとても自分の力になりました(これがなかったら17分かかったかも)。 みんなの応援のおかげもあってレース途中誰にも抜かれることなく、前の人を拾って拾って前にいくレースが出来ました。 ラストは沢山抜いた気がします。笑 とりあえず16分台ということで、今回はこれでOKかなと思います。 次出るとしたら、長距離の練習をしてでようかなと思います。 たぶん長距離の練習をして調整すれば16′30″は切れると思います。というか切ります。 課題は中盤ですね。痛みがでてきたからといって言い訳にしてペースを落としすぎました。 ラストはある程度自信があるというかどうにかなりそうなので、そこにどう繋げていくか。そのためには長い距離を一定のペースで走る練習が必要かなと思います。 あとラストのラップが一番速いのは長距離的には良いのか悪いのか。とりあえず、中盤もう少し耐えていたらラストはもっとあがらなかったといえます。そっちの方がタイムはよかったのかもしれませんが、現状の力はこんなもんということです。 色々考えていると本職を疎かにしそうなので、反省はこれくらいにします。笑 レースはつらい部分もありましたが、楽しもうという精神でいれたことと荒川駅伝の経験をいかせたということで有意義な1日でした。 ももちや運営の皆さん、応援の皆さんなどありがとうございました。 P.S.1 トラックレースということでスパイクを履いて走りましたが、短いピンがなくて6㎜ピンで走りました。それがよかったかは微妙なところでした。(長距離のレース用のシューズが無いのから仕方がない!) 5000mだとシューズの人もけっこういるみたいですね! P.S.2 初めておとどに行きました。 美味しかったです!
MNB (火曜日, 23 12月 2014 12:01)
松戸3000m 9'16"29(254-311-311) お久しぶりです大木です。肝臓の痛みに耐え3000mに出場しました。 アップから呼吸が危なかったですがレースで爆発しました。 入りから全く足が動かず体感と差があり、2'54通 過でバテてました。そこからさらにフォームが乱れ目もあてられません。2000通過が6'05で8分台無理ゲーになってからはどこでDNFするかを考えていました。というか1600位から考えてました。 ラスト一周で止まりかけましたが、目線がきになったのでjogを続けました。ラスト200からスパートらしきことをしました。 色々と論外ですが、普通の状態なら8分台はいけるかなーと。たらればは嫌になるんですけどね。 状態が戻りません。練習も積めてません。フェードアウトしたいです。 ももち、あべっち、運営の方々ありがとうございました。 諸々の反省は今年中にするつもりです。
のむらさん@10本もはしれない (火曜日, 23 12月 2014 10:52)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 千葉大学C オープン3区 8 km 区間5位 27分13秒 こんにちは 思わずのぎ天#9の1分42秒のとこで一時停止したのむらです シンケンイエローこと森田涼花が高校時代から一番好きなアイドルでしたがここにきてついに変わりそうです まりっか可愛い でもトータルで一番好きなのは水瀬いのりです キモオタと一緒にされたくないので声を大にしていえないところが残念ですね 久々だったので最近の僕について書いてみました 何が言いたいかというと多少変化があるけれど今も昔も童顔丸顔笑顔がくしゃ系が好きってことです 陸上も同じく今も昔も多少変化はあるけれど自分の走りたいままに、自分の休みたいままにやってます ただ最近は走りたいと思うことが多かったのでそこそこは部活にも出ているんじゃないでしょうか 荒川駅伝は我らのえろにぃにことA君による足が痛い詐欺にあい初の8 km区間を走りました この詐欺の損害は大きく、8kmほんと長くて辛いわ辛いわ駅伝が終わって2日後のいまだに足が痛いわといいことなしです 保険金おりませんかねえほんとに でもこの詐欺師の狙いは僕のフィジカル面だけではありません 僕はある女性と約束をしていました 「3 kmをさ、9分20秒切ったら、褒めてほしいな...」 無理ですよ 3 kmの通過9分20秒とか無理ですよ せめて本来走るはずの2区だったらありえたんですけどね(希望的観測) そんなこともあり走る前からも僕のメンタル面に被害がありました しかし8kmを走ってよかった点もありました 一つは多くの人から予想の1分以上は早かったと言ってもらえたことです もっというと2分近く遅いと予想してる人もいました お前ら何年の付き合いだ 友達未満とはいえもうちょっとましな予想しろ もう一つはIさんらの応援してるとこやA先輩の応援してるとこで笑いをとれたとこです エンターテイナーとしての実力を発揮できました 最後に意外とタイムと区間順位が自分目線でもよかったことです 対抗や、今回はオープンだが対抗に選ばれてる人と比較しても良かったんじゃないかと思います 今回は最後の駅伝になるかもしれないということを理解しながらも、エンジョイ勢としてFUN RUNの精神で走りました このような走りが出来たのも、4年生のどーしようもない連中をはじめ、どーしようもない先輩や後輩のおかげだと思ってます 本当に感謝しています また、運営の方々をはじめ、荒川駅伝に関わった皆様に対しても感謝しています 4回もこのような楽しい駅伝を走れて本当によかったです ありがとうございました P.S. あ、陸上は大学院に進学しても”いつも通り”に続けます 800mメインで関カレでもあわよくば目指しちゃおーかなてきなノリも持ちつつ P.S.2 この反省で2コ嘘ついてます P.S.3 あんまりこういうこと言うの好きじゃないですが少しだけ 「頑張れ」って言葉は走る前と走ってるときに意味のある言葉だと思います 走り終わった後に言う言葉じゃないと思います 走り終わった後頑張るかどうかは自分が決めるし、自分が一番頑張るべきかは分かってると思います そんな僕はがんばらない まーちょっとだけかっこよく書きたかったんでこういう風に書きましたが、いうは実力出せなかった個人に対して面と向かって言うならともかくネットで書くならもっと違う言葉あったでしょーってだけです なんか頑張んなかったみたいにもみえちゃいますしね というか自分の反省に他人巻き込むのよくない
川崎 (火曜日, 23 12月 2014 00:26)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 千葉大学C オープン5区 5km 区間8位 17′36(3′07-3′30-3′48-3′55-3′16) こちらではお初になります。 今回は走る機会を与えてもらえたことに感謝したいのと、情け無い走りをして申し訳ないというところです。 まずタイムですが、自分で設定したタイムよりも約1分遅かったです。 1.7km地点で足底をつって、そこからいっきにペースダウンしてしまいました。 ラストだけはもうどうにでもなれという感じで最後の400mだけはあげることが出来ましたが時既に遅しでしたね。 結果として、今回はこれだけの力しかなかったということです。 反省としてはアップ時から左足底に違和感があったことから、アップのシューズとレースのシューズを使い分けたり、地面が硬くないところを選んでアップする工夫が必要だったかと思います。 またレース展開としては、最初抑えようと思っていたもののすぐに1人に抜かれたので少し焦りました。我慢して抑えるつもりがそれが出来なかったという弱さが自滅をまねいたということです。 こんなラップタイムは完全にアウトです。 この日までは調整どころか中距離としての練習をがんがんやってきました。 治療に行って先生と話して今の状態では厳しいとわかっていましたが、これに関しては来年の800mのために練習しているので、後悔はありません。 そして、速く走れないとわかっていた距離ですが、5kmを走ったことでいつもはたったトラック2周だけでいいんだと気が楽になりました。 また、足底をつったことで長距離の人のつらさが少しわかりました。 特にもうすぐ行われる箱根駅伝では距離が長いため、脱水やガス欠、怪我など様々あります。 そういった失敗は辛いし出来ることならまねきたくない事です。 そうならないためにどうするか、レースでどう戦っていくのか、どんな準備が必要か。トラックレースとは違う難しさもある。 結果がかわったかはわりませんが、ふりかえってみれば考えて対策できたかなと思えることは沢山ありました。 以上のような経験は観ているだけでは出来ないことでした。 一緒に走らせてもらった4年生のみんなありがとう。 ちばりくの皆さんありがとうございます。 多大の人も名前を読んで応援してくださりとても励みになりました。 特に最後は応援の力がなければスパートをかけられなかったと思います。感謝しています。 また、運営をしてくださった運営委員や幹事校の茨城大の皆さんありがとうございます。 そして達郎お疲れ様でした。 個人的には6年ぶりに駅伝で走るということだったので、結果は散々でしたが機会をもらえて嬉しかったです。 ありがとうございました。
前野 (月曜日, 22 12月 2014 15:31)
第15回荒川河川敷大学対校駅伝 6区(8.195km) 26'42 区間6位 皆さんお疲れ様でした。 4年連続で対校チームで走らせていただきました。 スタートする前は、今のチーム状況からして前半区間は粘ってもらって後半区間で勝負する展開に持ち込むしかないと思って意気込んでいました。 しかし、5区まで繋いできてもらったところから順位を上げることができず、決して満足のいかない結果に終わってしまいました。 自分が抜かしたと思っていたのは1区間差のついていた対校の選手でした。順位としては10位でもらってそのままでした。 9位と初め51秒差だったところ、3km折り返しまでに20秒ほど詰めて見える位置に捉えたところまでは良かったのですが、後半で勝負出来るところまで持っていけませんでした。気持ちの弱さが出たからです。 26分台前半を個人目標にしていたので、目標を達成出来ていれば少なくともラスト勝負には持ち込めたはずでした。申し訳ありませんでした。 最近は部活の練習+αで1人でも練習が積めるようになってきて、それと裏腹に皆で一丸となって走るという駅伝の楽しさを忘れかけていました。 そういう意味で昨日はとても楽しかったです。そして総合10位という結果はとても悔しかったです。 過去のタイムや順位より落とさないように頑張る駅伝ではなく、やるからには過去の結果を上回るために頑張る駅伝にしなければなりませんでしたね。 特に自分は普段の部活から、あの強い大学には勝てない、あそこも厳しいなどとネガティブなことを時々言ってしまっていた気がします。もちろん現実的にどうやっても敵わない相手もいるので単なる実力不足でもあります。 ただ、それを区間決めにも出してしまった結果、記録どうこう以前に1区の辛い役目を関根に負わせてしまいました。今回ばかりは誰かが必ずやらなくてはいけない他大のエースとの争いで自信をもって戦えると言うことが出来ませんでした。 24大駅伝までにどこまで速くなれるかは分かりません。でも今度は満を持して1区なり3区なりに臨めるような状態まで身体も気持ちも高めていきます。 寒い中最初から最後まで応援していただきありがとうございました。 みなさんの応援の力で大きく崩れずに走りきれました。 そして毎年のことですが、チーム総動員でこの駅伝を戦えてとても楽しかったです。 走ったみなさんもお疲れ様でした。
小村 (月曜日, 22 12月 2014 00:45)
第15回荒川駅伝 まず、全体に向けてのコメントをさせてください。 男子対抗10位、過去8年では最低順位です。タイムはH24より速いですが、コンディションを考えると過去最低です。 原因の大部分が深刻なエース不在であることは前々から分かっていたと思いますが、本当にそれだけでしょうか。 皆さんは他大学の結果反省掲示板などを読んだことはありますか? ぜひ見て欲しいなと思ったのはY浜国立大学さんの長距離掲示板です。 http://6539.teacup.com/earovdora/bbs/t1/l50 (Y国さん、勝手に晒してすいません) 彼らは圧倒的なエースがいるわけではないのですが(それでもうちより速い人は何人もいる)、ここを見ると「俺がエースになる」という彼らの意識の高さを感じます。駅伝に向かって万全な練習を積み、絶対に優勝してやるという気運、千葉大ではここ最近感じたことがありません。 俺には荷が重い、オープンのつもりだった、対抗に出ない、練習不足・・・千葉大でよく出るワードです。今回の大惨敗の原因はこういった意識に問題があるのではないでしょうか?はっきり言うと今の千葉大は完全になれ合いの集団です。 実力のない上に、そういった姿勢を見せることができていない自分が言うのは説得力に欠けると思いますが、今回の結果を全員が重く受け止めて欲しいと思います。それからどうするかは、みなさんに任せます。 さて、自分は前日23時に急きょ出場が決まり、OBチームのアンカーを走りました。 OP6区 27分27秒(OP区間2位、対抗区間11位相当) (314-644-328-649-404-305) ↑ラップを取り忘れるくらい集中して走っていたということで。 前日がっつり練習してしまったので少し足が重かったですが、コンディションに恵まれ2年前の6区よりタイムは速かったです。しかし、全く満足はしていません。27分を切るつもりだったので。 練習を積めていなかったという言い訳がありますが、上で偉そうなことを書いてしまったので言い訳にはできません。ラスト1kmは3’05まで上がったので、少し余力を残しすぎたかなと思います。入りの3kmは何人か抜いてまずまず流れに乗れましたが、折り返してから前に人がいないこともあり、積極的に追う姿勢に欠けました。特に今日は風がなかったので、もう少し3~6kmを攻めればよかったと後悔しています。 よかったのはリズム感覚です。ここにストライドと蹴りが乗ってくれば、ロードでも一気に記録が伸びると思うので、明後日の松戸3000m、年明けの4.5kmの駅伝で一回スピードを入れ、24大駅伝では一気に記録を伸ばそうと思います。学業は練習不足の言い訳にしません!年末年始も練習しますのでよろしく。 応援に来てくださった皆さん、色々なところでの応援が力になりました。1年生の短距離男子の皆さんは名前を覚えてください。私が小村です。 運営をしてくださった運営委員、幹事校の茨城大の皆さんありがとうございました。できれば、開会式閉会式でもうちょっと音量の大きい拡声器かスピーカーを用意して欲しいなと思いました。 おい、安達頑張れ
小村 (日曜日, 21 12月 2014 23:31)
12/13(土)鋸山アドベンチャートレイル 14kmの部 男子総合5位 1時間29分24秒 トレイルラン2戦目です。優勝を狙っていましたが、自衛隊の人たちが速かったです。 久々にハンガーノック脱水になりかけ、最後の1kmは4’30以上かかりました。 今後、これより長いトレイルに参加しようとは思いませんが、次戦ではちゃんとエイドを携帯して臨みます。後半の山登りは足が止まりかけました。山道での登り方、体の使い方がまだまだです。平地での走りにも活かされると思うので、今後も出てみようかと思います。
安達 (月曜日, 08 12月 2014 15:25)
第242回日本体育大学長距離競技会 5000m 15分39秒71(3'00-3'05-3'11-3'14-3'09) 約2年半ぶりの日体に出場してきました。走るには絶好のコンディションで、かつ日体なので好記録が狙えると思いましたが、物足りない微妙なタイムとなってしまいました。 最初の1kmは前回同様3分ジャストだったのですが、これまた前回同様2~4kmでかなり落ちてしまったので、次からはちゃんと抑えようと思います。また、千葉大1人というのは一緒に走る存在と応援がないという点でやはり辛いものがありました。 今回は練習不足のため、疲労は溜まっていなかったので足は動いたのですが、呼吸が辛かったです。冬は重要なシーズンなのでもっと大切に過ごそうと思いました。そして、レース後に他の人の走りを見ましたが、記録への執念が見ているこっちまで伝わってきて本当に刺激になりました。在学中には必ず14分台を出したいと改めて思いました。 大会運営の日体大の皆様ありがとうございました。
はなむー (土曜日, 06 12月 2014 23:46)
第2回順大長距離競技会 男子3000msc DNF およそ3年半ぶりの三障のレースでした。そしてこんな記録を残したのは人生初です。 ちばりくTUBEにDNFのレースの動画があがるなんて前代未聞でしょう。というのも自分があげてくださいってマネさんに頼みました。動画を見る限り、「花村水壕ヘタすぎwww」とか思うでしょうが、それは半分正解で半分間違いなんです。確かに久々の水壕でビビッてました。でも、実は最初の水壕での踏み切り足で思いっきり滑ったんです。そしてドボン。水で濡れた身体で気温10℃以下の外を走るとまあ冷えますこと。普通、この季節、風呂上がりに体拭かずに外走り回る人います?いませんよね?(半ギレ) 走る前に組編成みたら日比谷高校の学生が2人くらいいて、「やっぱり偏差値高い人はこの時期に三障走るんだよwww」って思ってたら2人ともDNSでした。やっぱ千葉大Fランだった。 そんなガチガチに冷えた状態で2周目も頑張ろうと思いました。流石に1周目の水壕は力んじゃったのかなって気を取り直して跳ぼうとした水壕。また踏み切り足で滑りました。2度目のドボン。後ろを振り向きつつ「もうなんなの…」と半泣き。順大恐ろしい。 2回目滑って偶然じゃないなと確信し、これ以上やったら怪我してまう…と思い途中棄権しました。初めてとは思えないナチュラルなフェイドアウトは学や原田に褒められました。 ホント12月に三障やるもんじゃないですね。DNFが癖にならないように今後気を付けます。 しのちゃんこんな寒い中早く来させて本当にごめんなさい。あべっちもごめん、一応謝っとく。 松戸記録会はまじめに頑張ります。
はなたろぅ (水曜日, 03 12月 2014 01:14)
第20回全国スイーツマラソンin千葉 チーム名「スイパラ行かへん?」(赤尾・佐川・菅澤・野村・濱元・久高・樋口・渡辺・花村・原田) リレーマラソン&シャッフルマラソン 2時間16分20秒 第3位 スイーツよりもコスプレした美女を追いかけるのに必死だった4年生と、情緒不安定に定評のある薬園台高校で結成されたチームでスイーツマラソンのリレーマラソン(42.195km)に出場してきました。とにかく戦犯になりたくないという一心で頑張りました。というか、みんなそんな感じの気持ちだったと思います。 普段からよく頭おかしいとか言われている4年生ですが、大会の時は意外にもまじめに走ってくれたおかげで2年生の負担が少し軽くなった気がします。ちょっぴり見直しちゃいました。そう、「大会の時」は。 大会後の飲み会では、昏睡する意識の中で「4年生頭おかしい(確信)」って思い続けてました。いや、たぶん「4年生」で総括されるのはS川さんとN村さんによる風評被害でしょう。H高さんとか怒んないでください。ホント。 天皇制とか恐ろしいです。おかげで日本酒トラウマになりかけました。この借りは荒川で!……返せたらいいな(´・ω・`) まぁ、とっても楽しかったです。 タオルタオル好き好きー
こむ (日曜日, 30 11月 2014 21:48)
第34回江東区シーサイドマラソン 10km一般男子の部 第3位 34分41秒(3’21-31-29-26-33-31-34-29-28-13)前半17’22後半17’19 風邪気味で体調が悪かったです。練習も全くと言っていいほどしておらず、先週は雨で調整もままなりませんでした。 レースは練習不足故、非常に消極的な入りをしましたが2週間前と同様後半ペースアップを狙いました。優勝タイムは34分ちょうど位だったので、好調時であれば先頭争いをできたはずなのですがじわじわと先頭には離され、3km以降はほぼ4位を単独走していました。余力を残していたはずなのにダラダラと落ちていくパターンにハマってしまい、最後競技場に入る寸前で3位の人に追い付きどうにか表彰台は死守しましたが、凄く疲れました。体調がすぐれないのもそうですが、とにかく体力が落ちました。 ニシスポーツのバイトをしていた「なおたん」こと高橋直希に「1か月前の小村さんなら優勝できましたね!」と言われましたが、まったくそのとおりです。情けない限りです。練習時間がないのはいい訳です。特に食生活を気を付けて体重維持だけでもできていればまだマシだったはずですし、走る以外にも補強などを合間を縫ってやるべきでした。意識が低いです。 さて、11月は3本10kmを走り、中距離スピード練習で10kmも対応できるのかどうか検証する予定でしたが、そもそも練習をしてないのでよく分からない結末となりました。あわよくば荒川のロング区間にも対応したかったのですが、というか荒川のレギュラーはかなり厳しくなってきました。前野の復活は予想外でしたし、剛も走れているようなのでこのままでは間違いなく外れます。しかし、幸いにも今年は荒川の日程が例年より遅いので、まだ挽回のチャンスはあると思っています。気持ちはまだ折れていません。レぺ的なメニューなどで、アピールするチャンスを狙っていきますので関根ブロ長よろしくお願いします。 江東区の都会の中を走るのは楽しかったです。ハーフの部の優勝タイムは72分くらいで、75分を切れば8位入賞もできます。8位までに入ると東京マラソンの準エリートの部にエントリーできるので、抽選よりよっぽど快適にしかも前の方でスタートできます。東京マラソンに出てみたい長距離の人は、来年江東区シーサイドマラソンに出てみてはいかがでしょうか? 運営してくださった皆様、ニシスポーツのアルバイトの方々お疲れさまでした。自分は独りで寂しかったです。 次戦は2週間後にトレイルラン出ます。優勝を狙っているので、早大同のトレラン勢が出てこないことを祈っています。
関根 (日曜日, 30 11月 2014 01:36)
第48回平国大長距離競技会 5000m 15分49秒91(3'07-10-13-14-06) いかんともしがたいタイムを出してしまいました、関根です。 申請タイムにしては遅い組に入れられたなと思っていたので、ある程度遅いペースで行くことは予測していました。しかし、最初の1000通過は3'07。今回は15分20秒台を狙っていたので焦りました。たまらず先頭に出て4000あたりまで引っ張りましたが、じりじりと落ちているのが自分でも分かり、後半は「誰か出てきてくれ~」と願うばかりでした。すると4000から2人ほど前に出たのでついて行ったのですが、もはや最後に競り勝つ力は残されていませんでした。 率直に悔しいです。ベストを出した時よりも練習の質や意識は向上しているはずなのに、まだ15分50秒付近をさまよわなければならないのかと。 現在の練習の水準からいって、こんなタイムが限界なわけがありません。伸びるのはまだ時間がかかるということで、今はただ練習を重ねていくしかできないかなと思います。 次は松戸記録会で5000mに出ようと思います。今年最後のチャンスなので、果敢に挑んでいきます。伸びるのは時間がかかると言っておきながら、あくまで15分20秒台狙います(笑) 眠いのでこれくらいで切り上げます。雨の中千葉から来てくれた舞ちゃん、応援して下さった前野さん、ありがとうございました。
前野 (土曜日, 29 11月 2014 20:15)
第48回平国大長距離競技会 15'44"76(3'06-06-09-12-12) 総括するとじわじわと落ちていくレース展開になってしまいました。 そして、要所要所で見ると良くないポイントがいくつもありました。 70~72で入り74以内で粘り続けるというイメージを持ってスタートしましたが、最初の入りが77でした。すぐに切り替えて、今日はそもそも4600(ビハインド3秒)のレースなんだと考えたら気持ちが楽になりました。タイムは悪くなりました。 そこから72まで上がり、72~74で2000まで刻みました。1900mで後ろの選手と接触し大きくつまずきましたが、転倒せずにすみました。 残り半分くらいから徐々に辛くなってきて、前の選手に付いていくので精一杯でした。 最後も上げることが出来ず、ペース維持するのが限界でした。 振り返ってみれば、箱予からの6週間のうち3週間は練習0。その後の3週間で出来る範囲の練習はしてきましたが、3分一桁を維持出来るようになれるだけの練習はしていませんでした。 客観的な内容が悪かったなりにではありますが、最後まで自分に負けずに出しきれた感覚がありました。 逆を言えばこの記録が現時点で出せる限界でした。ベストを出すだけの練習が積めていなかったのがわかりました。 大した記録は出ませんでしたが、今日のレースを無駄にせず、1つの通過点として次のレースに繋げていきます。 荒川までには時間があるのでここから更なる能力の向上を目指して練習に励みたいと思います。 遠いところまでlapをとるために来てくれたマネさんと応援してくれた関根に感謝です。
小村 (水曜日, 19 11月 2014 01:20)
第22回甑大明神マラソン 10kmの部 34’28(優勝) 前半17’28 後半17’00(ラスト1km3'08) 今年の3大目標(プロフィール参照)を全て達成しました。スポーツに限らず、あらゆる場面で表彰台の一番上に立つのはたぶん初めてです。 正直優勝できるとは全く思っていませんでした。昨年2位だった人が今年も出場しており、優勝タイムは33分くらいになるだろうと思っていたので、最初から表彰台狙いで非常に消極的なペースで序盤は行きました。案の定2人が抜け出し、一時10m以上離れたのですがそこから思ったより離れず、折り返し地点で追い付きました。そこから1人脱落してマッチレースになります。その人がペースを上げ自分を引き離しにかかりましたが、序盤楽をしたおかげで余裕を持ってついていくことができ、万全を期して徹底的に力を温存し、ラスト1kmのスパートで優勝を決めることができました。タイムは平凡ですが、勝ちに徹するレースを体験できたことはよかったです。 現在、10kmのロードベストは箱根予選の10km通過の34’12です。さすがにそれではいけません。 2週間前の10kmレースとは全く逆のレース展開で走ってみましたが、やはり10kmは序盤落ち着いた方がタイムが出る「可能性」が高いです。過去の成功例からして5kmまでは温存し、5~8kmのどこかでペースアップをし、ラストはひたすら落とさないように我慢する展開が一番タイムが出ると思っています。幸い2週間後にもう一つレースに出るので、今度こそ34分を切れるように頑張ります。「練習ではレース以上の距離は走らない、レース以上のスピードを出す」スタイルがはたして10km以上で通用するのか、証明したいと思います。が、練習時間がない・・・ 運営してくださった甑島、薩摩川内市の方々、本当にありがとうございました。 大切な大切な故郷です。いつか恩返しします。 P.S. じいちゃんばあちゃんが元気なうちに、結婚しようと心に決めた今回の帰省でした。
花村 (日曜日, 16 11月 2014 23:17)
第241回日体大長距離記録会 5000m 16'17"48(3'06-10-25-21-14) どうも花村です。反省します。 この日体で5000mは4週連続のレースで、24大・東大とどちらも15分台だったので、流石にベストは出るだろうと思ったんですがそんなことはありませんでした。レース序盤では自ら先頭で引っ張ったりと、走ってる最中もやる気を削がれ、2000m少し過ぎたところで脚が止まると完全に気持ちが切れました。3000m過ぎで一旦休んだらちょっと走れそうだったのでもう一度前を目指したんですけど流石に上がり切りませんでしたね。 何が原因か考えると、前日あえて走らなかった、集団のペースが遅い、レースを積むごとにモチベーションが下がる、みたいな理由が挙げられます。正直、去年も今も15分台を出すのに他力本願な感じがあるので、もうちょい頑張りたいです。でも記録会後に率先して後輩を飯に誘ったのは素晴らしいことかと。 あれ?あの花村が珍しくまじめに反省してる…と思わせたところで、本音を言うと、後輩と二人きりで記録会とか辛すぎましたわ。あかりちゃんだけでもいてくれれば…。 もうすぐ荒川駅伝です。自分はOPガチ勢ですが、これは戦犯にならずにはいられない。ホント楽しみです。 荒川河川敷で待ってます、きっと見に来てくださいね。 (その前にスイーツマラソンでしたね)
佐藤 (日曜日, 16 11月 2014 20:15)
第241回日体大長距離記録会 5000m 16'16”48(3'08-09-17-19-19) 花村さんと日体行って来ました。 レース展開としては、スタートから誰も前に出ず仕方なく先頭で1500くらいまで引っ張りました。2000までは順調に刻め、呼吸も楽だったのですが、そこから足がガクンと重くなり、全く言うことを聴かなくなりました。それでも終始呼吸は楽で、どんどん落ちていくタイムに(なんでだよ!)と焦りを募らせながらあっという間に終わりました。やはり速いペースで足に乳酸を貯めずに走れる距離がまだまだ短いのを痛感しました。 一つだけ良かった点は、楽に2000を3分一桁で刻めたということ。今までのただのチキンレースをしないために意識して練習してきた結果だと思います。 最も反省すべきことは、前々日の夜から風邪を引いて、頭痛と鼻水が治らなかったということ。そもそも風邪を引いたこと自体、自分の責任なのですが日を追うごとに悪化し、今日をピークに持ってきてしまったことが一番の原因です。実際直前まで棄権するか迷っていましたが、24大の5000も棄権していたため意地でも出てやろうと思ってました。正直なところ、最近の長距離の15分台フィーバーに焦りを感じていたのかもしれません。しかしその反面、そういう状況に楽しみを見出していたのも事実ですが笑 どちらにせよこのタイムを持ち帰ったところで我らが関根ブロ長に合わせる顔が立たないですが、今年中にはベスト出しますんで今回は勘弁してください。 冬季練も本格化して練習強度もいい具合に上がってきたので、しっかり考えつつ、メンタルも強化していきたいと思います。 PS. 花村さんとのサシでのランチ楽しかったです。今年の冬はしっかり乗り越えましょう!
大貫 (火曜日, 11 11月 2014 00:05)
第20回東京大学競技会 男子1500 4'18"83(48-69-70-70) 高校以来の1500でした。楽しかったです。大祭で調整も糞もなかったのでもっと上がるとは思います。関根と志賀さんに負けた差はスパイクだと思っているので、俺がスパイクを買ったときは覚悟していてください。高校の時よりスピードはついた自信があるので機会があればまた挑戦したいと思います。 トラックシーズンも一区切りで次は駅伝です。長距離の見せ場なので頑張ろうと思います。そして、新ブロック長の関根君。責任感の強い真面目な君一人にすべてを背負い込ませるのではなく、みんなで協力しながらやっていければいいかなと思います。先代のどのブロ長をも超えてください。この一年でお酒も強くなるといいね(笑) P.S もう絶対にMNBプレイはしません。超疲れました。課題以外でこんなにタイピングしたの初めてです。学君溜めるからつらくなるんだよ。みなさんその都度反省しましょうね。(お前が言うな)
大貫 (月曜日, 10 11月 2014 23:44)
第29回国公立24大学対抗陸上競技大会 対抗男子10000m 33’28"32(317-320-320-320-319-326-320-323-323-319) 金曜日に授業を休んで出場しました。正直来年は平日には開催してほしくないです。 休んでまで出る価値があったかというと甚だ疑問です。箱予の一週間後ということで調整もまともにできず、記録が出る気はしませんでした。健斗が320で押すといってたので、俺も最初はそれで行って、展開を見て上げようと目論みました。結果最後までほぼ320でした。笑 最後も上げきれずに、中途半端に終わってしまいました。箱予の通過と同じぐらいで、まあ、こんなもんかという感じです。なので反省もあまりありません。来年は10000で31分台を出します。 対抗男子5000m 15’51”84(300-308-317-317-309) 初めて同じ大会で二種目に出場しました。10000の二日後に5000はなかなかきついかなーと思ったのですが、そこまで疲労はありませんでした。それよりも前日の3障、朝一のOP5000でみんな好記録を出したことによる精神的ストレスが半端じゃなかったです。笑 それをうまくに力に変えて流れに乗りたかったのですが何とも微妙な感じでした。最初突っ込んだ意識はなかったのですが少し速かったですかね。いつもなら4000のとこで落ちてしまうのですがあべっちが来てくれたので助かりました(笑)箱予の借りを少しは返せたかなと思います。最後は剛が来たので上げました。勝ちました。冷や冷やしました。小村さんと学に負けたのは非常に悔しいですが、15分台が高校以来で出たのが素直にうれしかったです。あべっちと剛のおかげです。ありがとう。 茨大戦、関甲信、そして今回とすべて対抗選手として出させていただきました。そして、千葉大内では出た種目すべて1位でした。しかし、俺のような記録が一番ではまだまだほかの学校の足元にも及びません。それをもう一回自覚して来年は身内を意識して走るのではなく、ほかの学校の人と競える選手になりたいです。 競技運営をしてくださった方々、応援していただいたみなさんありがとうございました。 そして、なにより学と学のお母さん本当にありがとうございました。また行きます。
大貫 (月曜日, 10 11月 2014 23:00)
第91回箱根駅伝予選会 69分03秒(16分42-16分58-17分22-18分7) 反省が大変遅くなってしまいましたが、ようやくパソコンが使えるようになったので反省します。連投しますがお許しください。 早いもので予選会から間もなく一か月ですね。一か月経ってもまだ鮮明に覚えています。結果は目標からはほど遠く満足できるものではありませんでした。66分台など夢のまた夢でした。やはり、今年が初めてだったということが一番の原因かなと思います。5キロまでは楽に走れていたのですが10キロ地点が口で聞いただけではよくわかりませんでした。まだかなまだかなと思っているうちに疲れてしまいました。完璧に準備不足でした。そして、自分の悪い癖なのですが一回落ちるとそこからのレース内容がひどいです。今回もその典型でした。応援がなかったらやめていたかもしれません。そこを改善できる練習をしていこうと思います。また、4月のハーフの時のようにラスト5キロぐらいはずっと右足のふくらはぎが攣りそうでした。最後上げたくても上げれないもどかしさでいっぱいでした。出し切れない悔しさを味わいました。そして、あんなに距離練やってきたのに、何も成長してないのかと自己嫌悪になりました。距離練では改善できない別の問題だったのでしょう。もっと深く原因を追究していこうと思います。 まあ、個人としては足を引っ張ってしまいましたが、チームとしては千葉大新記録を出すことができました。やはり、4年生は偉大でした。前野さん、渡さん、佐川さんという今後も語り継がれるであろう3人の背中を間近で見ながら走れたことは僕の誇りです。来年は記録で対等に渡り合えるように、そして後輩からそう思われるような走りがしたいです。 そして、志賀さん1年間お疲れ様でした。志賀さんのチームで新記録が出てよかったです。来年もともに走りましょう。(今度は大差で勝ちます笑) サポートしてくれた皆さん、応援してくれた皆さん、今回はいつも以上に皆さんに感謝しています。この気持ちを忘れずに来年は成長した姿を見せられるようにまた一年頑張ります。本当にありがとうございました。
安部 (金曜日, 07 11月 2014 20:56)
第29回国公立24大学対抗陸上競技大会 対抗男子5000m 15'57"06(3'03-3'11-3'12-3'15-3'16) 遅くなりましたが反省です。とりあえずちょっぴり自己ベスト更新できてよかったです。自分の苦手なレース展開で自己ベスト出せたのも良かったです。ただ、ラストの1000mが相変わらず駄目です。いくらスピードなくても3000m~4000mのラップよりは絶対に上げられます。もう一つ反省点は朝早く家を出発してしまったことです。てっきりOPより対抗が先だと思ってました。時間を早く間違えていたのでよかったですが、逆だと大変でした。気を付けます。 今年度のトラックシーズンは対抗枠で多く走らせてもらえていい経験になりました。まだ荒川と24大駅伝の二つの対抗戦が残っていますので、対抗枠で走ることがあれば、これらの経験を生かしたいです。 第20回東京大学競技会 男子1500m 4'22"19(49-69-71-71) 久しぶりに1500m走れて楽しかったです。また機会があれば走りたいです。
山本 (金曜日, 07 11月 2014 19:19)
第20回東京大学競技会 男子1500 5'13‘'00(55-80-88-89) 本当に風邪、引いてるんです(`・ω・´) とまあこんな風に書くからこいつ仮病だろと言われるんでしょうが さて、10月13日に学内駅伝がありました。自分はこの日のために自分なりに練習し、そこを目標として頑張りました。(傍から見たらそうは思われないかもしれませんが) おそらく陸上部に入ってから1番練習に励んでいたかもしれません。 結果は3'20ペースをギリ超えるくらいで、遅いと言われるかもしれませんがあれが自分が出せるベストだったと思います。チーム宮崎ありがとう。 学内駅伝が終わり、完全に燃え尽きていました。 とある天然パーマから「とりあえず、学内駅伝まで頑張ろうぜ」と言われ自分もそこを目標にして頑張ってきましたが終わると何を目標にすればいいのか分からず、だらだらと日々だけが過ぎていきました。 東大記録会の一週間前になって、やべえ、全然走れてねえ、と思い授業の空きコマに走ったらさあ大変 学内駅伝の時の状態にはほどほど遠いものでした。 雨も重なり、ほぼぶっつけで走った東大記録会 走る前は緊張でガチガチでした。久しぶりにあれほど緊張しました。 ラップを計ることも忘れるくらいに無我夢中で走ってましたが2周目からは地獄でした。全く前には進まず、かなりつらかったです。結果は・・・まあ・・・はい。PB?そんなの関係ないです。 今回の記録会で目標、出来ました。やっぱり他の出てた皆さんの姿を見て4'30ぐらいで走りたいと思い、今後はそれに向けて頑張ろうと思います。まずは1キロだけでも3'00ペースで走れるようにしたいです。 運営の方、こんな遅いラップを計って頂いたマネさん、こんな遅く走った自分を応援してっ下さった皆さんありがとうございました。 P.S.今日道を歩いているとラブライブはキャラゲーなのか音ゲーなのかと高校生が熱い議論を交わしていました。千葉大陸上部のラブライバーの皆さん、どうなのでしょうか?
関根 (火曜日, 04 11月 2014 21:53)
第20回東京大学競技会 男子1500m 4'14"71(48-69-69-66、1000m通過:2'51) お疲れ様です。久しぶりの1500mでした。自己ベストを狙っていたのですが、少し届きませんでした。悔しいですが、現在の実力通りの結果だったと思います。 そもそも、入りの400が68だった時点で「ああ、大した記録は出ないな」と思ってしまいました。そこから上げようにも、6月の800mでの記憶が蘇り、後半固まるのが怖くていまいち上げられませんでした。 やや落ちて69で2周維持し、最後に上げてなんとか4'15切り。こんなんじゃ高校で県大会にも行けません。卒業までに4分一桁には入りたいですが、これから1500に向けての練習を積んでいくわけではないので、すぐにとはいかないでしょう。ですが冬季から、最大スピードを上げるため中距離練もちょくちょくやっていこうと思っているので、春先には今回よりは良いタイムが出ると思います。そのころにもう一回出ようと思います。 それと、やはり最初の位置取りは難しかったです。今回は千葉大勢に囲まれていたのでまだよかったですが、対校戦ともなるとなかなか良い位置にはつかせてくれないでしょう。相当スピードを出さないと。まあ1500で対校戦は出られないでしょうが。 こんなタイムでも一応今季3位でした。出来れば3位まで4分一桁になるくらい1500の層を厚くしていきたいですが、それぞれの思惑もあるでしょうから難しいですね。陸あたりはまだまだ伸びそうだけど。 運営の方々、マネさん、応援してくださった方々ありがとうございました。 P.S. 植田、生誕祭での「ぶっかけてーなぁ」はまじでキモい&許さんからな。
植田 (火曜日, 04 11月 2014 15:22)
第20回東京大学競技会 男子1500 4'31"68(49-70-72-78) 学祭お疲れ様でした。今回は1500にでてきました。前日に5000にもエントリーしていたのですが、学祭期間中2日間連続でレースに出るのは体調的にきつかったので、1日目のレースは棄権しました。 マネさん、ノムさん、はなたろーごめんなさい。 今回は最低でも30を切るつもりでしたが、結果は31と散々でした。2周目までは割とよかったのですが、そこからはだんだん落ちていって後半はボロボロ抜かれるだけのレースでした。身体的問題以前に、抜かれた時の勝負強さやラストスパートなど、精神面に問題があります。以前から関根にラスト落とす癖を指摘されてましたが、今回はそれを顕著に実感しました。今後は練習中にも気を付けていきたいと思います。 ほかにも色々反省点はありますが、一応PBなのでそこはよかったです。元が遅いのでどのレースに出てもPBがでるので、これをモチベーションに練習を頑張っていきたいと思います。 運営の方々、マネさんありがとうございました。 p.s 花村生誕祭にいきました。久高さん、4年生のみなさんどうもおじゃましました、楽しかったです。
はなむらー (火曜日, 04 11月 2014 08:09)
第20回東京大学競技会 男子5000m 15'57"75(3'06-10-17-18-09) 学祭お疲れ様でした。お誕生日に5000m走ってきた花村です。 簡単に反省しますが、取り敢えず先週の24大OPの時よりかは速く走れたみたいです。本当ならベスト狙いたかったところですが、学祭準備などもあり思うように練習できなかったので妥当と言えば妥当な結果ですかね。 レース展開としては、スタート直後に先頭に出た時はビックリしましたが、その後15分30狙ってる人たちに引っ張ってもらえたので心強かったです。まあ、先日から腕時計を無くしたままでペースなんてわからなかったんですけどね。そして2000m過ぎから腹痛に襲われ、3000mでやめようと思ったんですが、この記録会に一緒に出場したのがのむさん故に、3000mDNFとかのむさんじゃないかいって思ったんで完走めざしました。 あとは、ラスト2周で15分台ワンチャンあることを確認したので頑張って15分台滑り込んだって感じです。 たぶん普通に練習して普通に調整してすこぶる元気ならベスト出ると思います。来週の日体で多分ベスト出せるかと…。その前に今週の船橋市民マラソンで去年の雪辱晴らします。 雨の中だったけどビデオ撮影してくれたあかりちゃんありがとう。自分とのむさんとかいう最悪な組み合わせで記録会とかちょっぴり申し訳なかったです。あ、4年生も素敵な誕生日会ありがとうございました。サプライズにはびっくりしましたわー(棒)
こむらー (月曜日, 03 11月 2014 11:03)
第45回福生ロードレース 男子一般10km 34'44、第3位 3km通過9'50(適当 5km通過16'55(適当 地元のゆるーい大会に出てきました。 久しぶりにひどいレースをしてしまいました… 今回も直前1週間は山に行っていて、ノー練で臨みましたが、24大が上手くいったので走れるだろうと思って調子に乗ってました。坂の多いタフなコースなんですが、それでも34分は切れたはずですし、優勝もしなければいけないはずでした(優勝タイムは33分28秒)。 展開は、最初飛び出した先頭の人に一人だけついていったのですが、3'15ペースでつぶれてしまい3kmで離されてしまいました。あとはもうとにかく辛い走りになってしまいました。 もう少し冷静なレース運びをするべきで、10kmは難しいってことを思い出しました。さすがに中距離ばかりやっていたので、長距離のレース感が鈍りました。 あとは練習不足も甚だしいところです。体重は夏より3kgオーバーですし、心肺もだいぶピーク時から落ちました。 11月は練習が積めないことが分かっているので、食生活をしっかりして調子を落とさないように気を付けます。時間を見つけてタバタバして、心肺能力も維持できるようにします。 次戦も10kmなので、次は絶対に34分切ります。中距離練習で、10kmも速くなることを証明します! 大会運営の方々、ありがとうございました。 P.S. 歯の裏に穴空けることになりました…
安達 (土曜日, 01 11月 2014 23:54)
第6回順天堂大学競技会 3000mSC 10分33秒32(3'17-3'37-3'40) 連続投稿失礼します。日頃の行いのおかげで素晴らしい天気(ry。人生初の3000mSCでした。調子も悪くなく、障害も低く見えたのでいい感じだなと思いました…が3障は甘くありませんでした。転ばないようにすることを意識しすぎてスピードがあまり出せず、障害の直前での歩数合わせのための減速で無駄な体力を消耗しました。特に水濠は難しかったです。怖くて蹴ることができずに毎回真下に落ちてダイブし、順大の人に笑われました。ラップタイムもひどいですね。レース中こんなに止めたくなったのも久しぶりでした(笑) 初めてということで妥当なタイムかなと思います。課題が山ほどあるので、修正していつか9分台を出したいです。また走っている途中にこの障害さえなければ…というもどかしい衝動に駆られたので、この気持ちを5000にぶつけたいと思います。これまでの障害のないレースのありがたさが身に染みてわかりました。いい経験になりました。 応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
安達 (金曜日, 31 10月 2014 01:04)
第29回国公立24大学対校陸上競技大会 対校5000m 15分52秒34(3'00-3'09-3'16-3'17-3'10) 最初の1000は少し速かった気もしますが、積極的にいく作戦だったので後悔はしていません。何よりも中盤です。そして最後の勝負で勝ちきれなかった原因は、あそこまでいったら完全に気持ちの問題なので同じ過ちを繰り返さないようにしたいです。 タイムもレース展開もゴミで、さらに自分よりも圧倒的に不利な条件のOPの方々に負けるという失態を犯してしまいました。雨の影響もあり日月火水と全く走れなかったので、そのブランクを取り戻すためにやった木金土の練習の疲労でレース中、終始足がガチガチで動きませんでした。完全に調整の失敗です。走る時間を作る努力が足りなかったです。レース展開も自分は最後上がるタイプみたいになっていますが、今の自分には中盤で粘る力がないため、力を出し切れずにこのような戦法になってしまうというのが現状です。普段の練習から自分の限界まで到達していないのに精神的な面でタレることがあり、その結果本番でも我慢してついていくことができませんでした。練習でできないことが試合で突然できるわけがありません。そういった点でも強い気持ちを持つと同時に、出し切る練習というのは重要だなと思いました。今後は長距離の意地を見せられるようにしたいです。 大会運営の皆様、応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
関根 (木曜日, 30 10月 2014 19:31)
第29回国公立24大学対校陸上競技大会 対校男子3000mSC 9分40秒42(3'10-3'15-3'15) 24大戦お疲れ様でした。三障に出ました関根です。 関甲信から約2ヵ月ぶりの三障。練習不足などの不安はありましたが、箱根予選に続いてここでも失敗するわけにはいかない、という気持ちで臨みました。 気負って臨んだ割には、レース展開は理想的でした。1000、2000通過は完全に予定通り。前回はわたさんについて行ってバテたので、今回は自重しました。やはり最初飛ばしすぎないというのは重要なんだな、と改めて思います。2000~3000はそのまま3'15で行ったのですが、欲を言えばここで3'10まで戻したかった。ラスト200とか400とかではなく、1000くらいからギアを一段あげ、300くらいで全力のスパート、というような組み立てができれば、まだまだタイムは伸びると思います。今まではせいぜいラスト1周だけでしたので...。 そのような走りをするためには、1000や2000など中距離の最大スピードを上げておく必要があるでしょう。小村さんや健斗の言っていた「出し切る練習」もおおいに効果があると思うので、バンバン取り入れていきたいし、中距離の練習に混ぜてもらうことも考えています。そのときは、よろしくお願いします。 ですが長距離を走る上では、やや辛いと感じるスピードを維持する能力が最も重要だと自分は考えます。これを上げるためには、インターバルとハイペース走を強化していきたいです。設定タイムをあげていきながら、インターバルでは間のジョグを落としすぎないように、ハイペース走では一周ごとに設定タイム「以内」で回ることを常に意識していきたいです。まあ後者は普通のペース走にも言えることですが。 今回は一応PBだったわけですが、なんとも煮え切らないタイムを出してしまいました。次回はしっかり30秒台は出して、学のベスト抜かします。あ、でも一応学のSBは抜かしたので、彼の天狗っ鼻にひびを入れることくらいは出来たかと思います。 最後になりましたが、運営の方々、タイムをとってくれたマネさん、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。そして、これから始まる駅伝シーズンでもお世話になると思いますが、そのときはよろしくお願いします。
ハロー!!はなむらシンタロウ (水曜日, 29 10月 2014 16:13)
第29回国公立24大学対抗陸上競技大会 OP5000m 15'59"89(3'09-11-10-18-12) どうもお疲れ様です。24大戦が終わって大分ぐったりしてしまいましたが反省です。 まあ自分は箱予のエントリーにも登録されずもともとOPガチ勢だったわけですが、15分台出たのにはちょっぴり驚いてます。正直走り終わった直後は16分台でも15分台でもどっちでもいいわって思ってたんですけど、3時間後くらいに「んんwwww15分台ですぞwwwww」ってなったので素直に喜んどきます。なんといっても嬉しいのはコスパの良さというか、24大戦直前に急に疲れが出た上に雨も重なり、もう調整はいいや、という調整を諦めるという神調整を選択しました。そして宿はネカフェに2連泊。16分一桁出れば上出来でしょうという状況でこの結果だったのは素晴らしいですね。 レース内容の反省はあんまりないです。ただただ肺が苦しかったのでインターバル練をもうちょい積みたいっす。あと、先日から時計を無くしたことでペースがわからず、とりま小村さんの後ろ走ってれば大丈夫っしょって思ってたんですけど、そんな位置取りも自分と同じ大学の方々に拒まれた気がします。たぶん気のせいでしょう。 去年この大会でベストを出してから1年間いろんなことがありました。随分遠回りしたなーって思います。部活行かなくなったり旅に出たりしましたが実りのある1年でした。楽しいことも辛いことも含めこれからも頑張りますよ~。 応援してくださった方々、運営に携わった方々、そしてマネージャーさん、どうもありがとうございました。
植田 (火曜日, 28 10月 2014 15:23)
第29回国公立24大学対校陸上競技大会 OP5000m 16'44"62(3'13-3'18-3'26-3'25-3'23) 24大お疲れ様でした。今回は5000mOPに出場しました。大学では初の5000mでした。これでやっと部員紹介に記録が載せられます。一応PBでしたが、今回の目標としては標準切りを目標としていたので、目標は達せられず残念でした。前回の10000mの反省を生かし、最初の1000はとりあえず先頭集団につこうとしました。3分13秒で入ったので、自分にしては調度いいタイムで入ることができました。2000までは割と楽に走りいい感じで走れてましたが2000を過ぎてからは体が思うように動かず、3000通過が9分58秒と10分を越してしまいそうだったのでかなり焦りました。そこからは、応援のしてくれた人の声を頼りに、抜かれた人について行って残りの2000は維持する形でで走りました。 今回のレースの反省としては2000以降大幅減速してしまったことです。先頭集団においていかれ、後方集団にずるずる飲み込まれていったので、我慢して先頭に粘り強くついていくことがひつようだなと感じました。あとは入りを3分10切るスピードで入れば、タイムはまだまだ上がっていくと思います。 今回の大会ではベスト出した人が多く、自分もその勢いに乗っかって練習を積めていけたらと思います。今大会運営や栃木陸協の方々、応援してくれた方々、ありがとうございました。
佐藤 (火曜日, 28 10月 2014 00:19)
第29回国公立24大学対校陸上競技大会 対抗男子10000m 34分03秒96 24大お疲れ様でした。初の1万だったわけですが、箱根予選の10キロ通過よりもかなり長く感じました。5000までは3分20秒フラットで刻み、16分38秒で前半を折り返し、気持ち的にも楽な状態でした。しかしそこから26、30、31…と落ち込み、後半を17分25秒もかかってしまう結果に終わりました。正直かなり悔しいです。というより久しぶりに自分に呆れました。長い距離に対して得意なイメージはもてているのに、いざ本番となると冷静という名のビビりで挑戦する姿勢を失ってしまいます。よって大崩れすることもなければ、好記録が出るわけでもないといった状況です。客観的にみれば箱根予選前に16分23秒で標準を切り、今回そこから15秒ほど遅いタイムで通過できていることを考えれば実力相応だろうという見方もできます。しかしいまひとつ出し切れてない感覚があり、まだまだタイムを縮められる力はあると思っているので、普段の練習から出し切ることを心がけていきたいです。そのためには300m以下の短い距離で、間をへたにつないだりせずに追い込む練習を取り入れていきたいです。 箱根予選で溜まっていたダメージが今回の1万で爆発したため、オープン5000は大事をとって棄権しました。これから始まる駅伝シーズンに悔いを残さないための判断でした。 長距離をやっている人間、少なくとも僕にとって駅伝は特別なものです。そもそも陸上を始めたきっかけでもあります。高校時代のほとんどを怪我と貧血に費やしたからこそ、味わってきたものもたくさんあります。その経験を大学で生かせなければ、ただの骨折り損のくたびれ儲けってやつです。 話がだいぶ逸れましたが、要はこっからは今までで一番のモチベーションで臨めそうだということです。筋トレを含め試したい練習が山ほどありますし、研究したいこともたくさんあります。これらを試すためにもここでブレーキを踏むわけにはいきません。 なんだか話がまとまりませんが、今大会の運営等にかかわってくださった方々、応援してくださった方々に感謝の意を表して終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
小村 (月曜日, 27 10月 2014 10:12)
24大戦 OP5000m 15’39”96(PB) 308-310-308-313-300 久々に長距離で反省です。 自己ベストを36秒更新しました。皆さん5000の自己ベストに-36秒してみてください。 ちょっと信じられないです。自分が一番驚きました。 しかも直前10日間ほど全く練習してなかったし、前日スターターで一日立ちっぱなしだったし、何よりまだまだ余力が残っていて、いったいどこまでいけるんだろうと思いました。少なくとも10月第一週にこのレースがあったら間違いなく15’30は切れていたと思います。 スタート、少し飛び出しかけましたが全体的にいいペースなので前には出ず。3000通過は3000の自己ベストでした。とにかく序盤はすごく楽だったんですが、5000mは1年以上走ってなかったので少し終盤が怖くてとにかく自重しました。後半、数人ペースアップしましたがどれも中途半端でレースがなかなか動きません・・・。今思えばここでもうちょっと積極的に行けばタイムが伸びたかもしれません。最後、新潟大の選手との一騎打ちになったのですが、仕掛けるのが少し早かったか、残り100mで刺されてしまいました。 本当にペースアップしたと思っているのは残り1周だけで、それでもラスト1kmは3‘00という人生の5000mの中でのベストラップでした。 今回のレース展開の中でも、 ・最初の1kmはもっと速く入れる ・序盤でペースアップした人を追って、先頭集団全体のペースを平均的に引き上げる ・ラストスパートをもっと早く始める という点を改善するだけで、タイムは10秒以上上がりそうです。 何が起きたんですかと聞かれますが、この夏中距離の練習に参加して、800mと1500mに取り組んだだけです。5000mのタイムを意識して練習はしていませんでした。当初の目標も自己ベスト更新(16’15)、あわよくば15分台という程度でした。 長距離のトラック不振に光明が見えたんじゃないでしょうか? 長距離の練習は圧倒的に出し切る練習が足りないと思います(スピード練習が足りないのとは違う)。自分は1000mの千葉大グラウンドベストがこの夏2’54から2’46に伸びました。たぶん15分台を出すのに必要なのは1000m2’50切り、15’30を切るのに必要なのは2’45切りが目安だと思います。400~1000の距離を2,3本、レストを十分にとって全力で走る練習をするだけで5000mのタイムは伸びる気がします。 中距離ブロックへの参加もお待ちしています。 もちろん、この好走には自分の実力もさることながら、この大会の雰囲気の良さ、コンディションの良さも大いに寄与したと思います。本当にいい大会でした。 選手の皆さんお疲れさまでした。ちょっとみんな疲れてるだろうからしばらくゆるくやりましょう。 運営の宇都宮大学、栃木陸橋の皆さんありがとうございました。応援・サポートをしてくださった皆さんもありがとうございました。 今シーズンはもうトラックは終わりにしようかと思っていましたが、12月にもう一回でるかもしれません。12月13日の東金長距離記録会? 11月は10kmのロードレースに3本出ます。 32分台は出るでしょう。 P.S. 去年の納会で、俺が「院生になってもトラックの自己ベストを更新する」って言ったら、嘘つきコールをかけた奴がいます。納会ではそいつに嘘つきコールをかけましょう。
山下知也 (日曜日, 26 10月 2014 18:49)
24大戦 5000m op 3'19-3'17-3'22-3'42-3'33 17'13 お疲れ様でした! 今回のレースは3分20で押して、「5000m全体を通して走れるよう」にと思って走りました 1000mは3分19秒で通過して、いい感じのペースの人達がいたので3000まではいい感じで付いていこうと思ってました。 ところが3000過ぎに疲れがどっときまして、結果はグズでした。 言うまでもない練習不足。それ以外言うことも何もないです。 とりあえず目先の大会、駅伝に向けてできるだけ自分のペースで走っていきたいと思います。 来年の24大戦は福島と聞きました。オープンで走ったり下手な走りは出来ないなと思いました。
渡辺 (金曜日, 24 10月 2014 01:54)
第91回箱根駅伝予選会 67分18秒(16'43-16'40-16'46-17'09) 377位 4度目の予選会でした。タイムは調子を考えたら上出来かなと。ちなみに、予選会ベストではありますが、PBではありません。8,9月に思うように練習ができなかったり、9月の日体でやらかしたりと、不安が大きかったのですが何とかなりました。何より、後輩に負けなかったことに安心しています。 1,2年のときと同じように10kmまではまーちゃんと並走し、2年のときと同じように10kmを過ぎてから離されました。13kmまではついていきたかったんですが粘れませんでした。公園に入ってからすぐに佐川に抜かれました。そこから、前の方にまーちゃんと佐川が見えたりしたのですが、一緒に予選会を走れている喜びと、二人についていけない悔しさで何とも言えない気持ちでした。 終盤は足が攣りそうになっていたので完全に距離ふみが足りていませんでした。 自分のことをエースと呼んでくれる方が何人かいたのですが、エースらしい走りはできませんでしたね。自分の中で、長距離のエースはまーちゃん佐川であり、自分はそこには入れないと思っています。 朝早くから補助員、応援ありがとうございました。 次は24大戦です。3000mSC走るにはスピード練が足りていないような気がしますが、なるようになるでしょう。
上村冬実 (火曜日, 21 10月 2014 21:06)
第91回箱根駅伝予選会 69分40秒(16'57-17'02-17'24-18'17) 454位 千葉大新記録に貢献出来ませんでした。去年の自己記録を更新するのを目標にしていたのですが、全くダメでした。スタートしてからペースについて考えてしまいレースに集中するまで時間がかかりました。最大の敗因は8Kmを過ぎたところで脇腹に強い痛みを感じそこから息がしづらくなり一気に崩れてしまいました。 公園内に入ってからはさらに辛くなりあべちゃんさんとの距離を縮め切れずゴールする結果となりました。かなりしっかりと準備してきた分ショックは大きかったですが、今後も対抗戦や駅伝が待っているので気を取り直して頑張ります。来年の箱予は抜けた4年生の穴を埋められるくらいの選手になってリベンジしたいと思います。志賀さん1年間お疲れ様でした。来年も出てくださいね!関根はこれから1年間一緒に強いちばりく長距離を作り上げていきましょう! 今後はケガに注意してまた1年間頑張っていきます! 最後に朝早くから補助員をして下さった方、応援してくださったマネさん、他ブロックのみなさん、千葉大関係者の方々ありがとうございました。公園内での声援がなければ70分かかってたとおもいます。来年もよろしくお願いします。
安達 (火曜日, 21 10月 2014 12:30)
第91回箱根駅伝予選会 70分14秒(16'55-17'05-17'59-18'15)471位 激ダレという言葉がピッタリのひどいタイムとなりました。5000が15分台出たのでチーム内でも上位に入れるかと思っていたら愚かな考えでした。原因としては筑波大競技会への調整として18km走をやらなかったため、長い距離への抵抗を拭えぬまま本番を迎え、20kmという距離が想像以上に長く感じてしまったことと、試合として走った今までの最高距離が10kmまでだったという経験不足が挙げられます。 レース展開としては、10kmから足が動かなくなり、徐々に千葉大の集団からも離れて肉体的にも精神的にも辛いものとなりました。公園内ではただ走っているだけといった状態でした。総合タイムでは千葉大記録を更新できましたが、10人中自分だけが70分かかってしまい貢献どころか足を引っ張ってしまいました。本当にすみませんでした。この失敗を今後に活かし、次回は今回の佐川さんや合宿中の小村さんの走りのような巧みなレースをしたいです。そしてこんなタイムで言うのも恥ずかしいのですが、個人的に東大に負けるのは嫌なので在学中には勝ちたいです。 大会運営の皆様をはじめ、朝早くに遠くから応援に駆けつけてくださったちばりくの方々、本当にありがとうございました
安部 (月曜日, 20 10月 2014 22:14)
第91回箱根駅伝予選会 67分47秒(16'57-16'57-17'00-16'53)397位 反省します。 去年の箱予後はぱっとしない結果が続いていましたが、今回は目標タイムを68’00にして達成することができたので少し安心です。終始目標になる人がいて走りやすかったです。ただ、ラスト5キロはコース的にタイムが伸びないはずなのに一番いいラップタイムになっており、力を出し切れていないのではないかと思いました。ともあれ、自分が67分台出したことにより、同じ学年の拓人、関根、冬実、学あたりは来年そのくらいは確実に出せると確信に変わったと思います。その中から66分台も出るといいですね。 志賀さんブロック長お疲れ様です。そしてこれからもよろしくお願いします。 関根頑張ってね。みんなサポートしてくれるはずだから心配いらないと思うよ。反省三つくらい書いてたけど、一番はエントリーメンバー決めである人を落とそうとしたことが反省点ですかね。 ちばりく、家族、親戚の応援サポート、運営の方々の努力あっての千葉大新記録だと思います。ありがとうございました。
さがわーさ (月曜日, 20 10月 2014 21:45)
今さら反省することなんてねーべさwと余裕ぶっこいてたんですけどあることに気がついたので反省します。 最後の予選会走りました佐川です。タイムは丁度1キロ3分20秒ペースで押し切って66分40秒でした。1年生のときよりも遅いんですけど練習量とやる気から考えるとコスパは素晴らしい。 去年無理して走ったせいで途中から腰が痛くなって大失速したので、今年は最後尾からスタートして徹底的に序盤に上げないようにしました。 そのおかげで後半はどんどん前を拾っていく楽しいレースになりました。終盤まーちゃんに追いついたときに声かけしようと思ったんですけど人見知りしちゃったんでやめました。しゃーない。 ぶっちゃけ博打枠から怒濤のステマでメンバー奪っての出場だったんで代わりに出走できなくなっちゃったハマさん陸君ゴメンね。エントリーから漏れることになった花村も本当にチアの写真ください。オナシャス! 見事に撃沈した関根とたっくんは来年がんばれ(小並感)。正直先輩たちの方がもっとダメな結果残してきてるからむしろ優秀なぐらいだぞ(失礼)。 それはさておき何となく20キロの歴代タイム見たら山○さんのタイムに今回20秒以上負けていることに気がつきました。他の人ならまだしもあの○本さんに負けてるとか腹立たしきことこの上なし。最後にハーフマラソンで千葉大記録を2年ぶりに更新したいと思いますので、もうちょっとだけがんばります。
関根 (月曜日, 20 10月 2014 14:48)
第91回箱根駅伝予選会 72分08秒(16'43-17'13-18'13-19'58) 516位 一日空いてしまいましたが、反省させていただきます。 今までの競技人生の中で、ここまで崩れたレースは無かったのではないかというほど悲惨なレースをしてしまいました。理由はいくつかあるとは思いますが、第一にペース設定が少し速かったのかなと思います。最初の5kmは17分くらいまで落として、もう少し余裕を作った方が良かったです。直前までは調子が良かったこともあり、20kmでの自分の力を見極めることが出来ませんでした。 第二に、気持ちの面で弱気になってしまいました。5kmほどで足に疲れを感じはじめてから、終盤急激に落ちないようにということばかり考えてしまい、簡単にペースを落としてしまいました。いったん落としてしまうとなかなか維持するのは難しく、途中で学や志賀さん、健斗が声をかけてくれたにも関わらずついていけませんでした。 第三に、途中で何度かつりそうになってしまったことから、足の疲労が抜け切れていなかったのではないかと思います。まあこれはあくまで結果的に、です。走るまではそこまで疲労を感じませんでしたし、少しくらいの疲労はみんなあると思います。これは完全に自分の調整ミスなので、今後は調整期間の過ごし方を考えていかなければいけません。 今回はなんというか、ただただ情けないレースをしてしまいました。本来ならばチームを引っ張る走りをしていかなければいけないのに、ふたを開けたらチーム最下位、足を引っ張ることすらできませんでした。限られた練習時間で素晴らしい走りをして下さった4年生の方々に申し訳ないですし、一年間ブロ長として引っ張って下さった志賀さんに恩を返すことも出来ませんでした。本当に申し訳ありません。 これから自分がブロ長となるわけですが、肝心なところで結果を残せないようではブロ長は務まりません。今回のレースを教訓にし、一年後を見据えて自分に何が足りなかったのかを分析していきたいです。長距離全体としても、さらに上の結果を残すために何が必要かを考えていかなければなりません。 最後になりましたが、日々の練習や合宿でお世話になったマネさん、沿道で応援して下さった陸上部のみなさん、朝早くから本当にありがとうございました。そして、未だブロ長としては頼り無い存在ではありますが、これからも新体制となった長距離ブロックの応援をよろしくお願いします。
前野雅敬 (日曜日, 19 10月 2014 21:14)
第91回箱根駅伝予選会 66分44秒(16'42-16'41-16'31-16'50) 355位 皆さんお疲れ様でした。 昨日の反省をさせていただきます。 個人としては出せる力はほとんど出せたという感想です。 最初の5kmからもっと速く入ることも出来たと思いますが、その分後半で落ちて結局同じくらいのタイムになっていたと思います。 ミーティングでは上手くいけば66分台と言っていましたが、気持ちとしては前半を16分半で刻み10~15kmで上げて65分台を狙っていました。でもその走りを実現するには明らかに距離踏みが足りなかったです。 過去の経験から、コース内で一番傾斜のある15km過ぎの上り坂に照準を合わせて足を矯めて駐屯地から市街地までを走り、その坂越えてからラストにかけてスパートをかけていくつもりでした。しかし、そこまでのアップダウンとその坂を越えた時点で足を殆ど使いきってしまいました。自分としてはこれ以上の配分は出来なかったと思うので後は単純な持久力不足でした。記念公園のコースは2ヶ月弱の走り込みでなんとかなるほど甘くないなと改めて実感しました。 1、2年の時と同じように渡さんと10kmまで一緒に刻み、17km過ぎで佐川に抜かれてからゴールするまで背中が見えるところで必死に追いかけ続けました。決して楽ではなかったけれど、予選会4回目となる2人と今年も走っているということがなんだか感慨深くて、自分も一緒に走れていることがとても嬉しかったです。 4年間頑張ってきて良かった、今年も走れて良かったと今はそれだけ思っています。 チームとしては去年の大学新記録を上回り、11時間24分台=平均68分30秒切りを果たすことが出来ましたね。 国公立でも初めて?4番目に入ることができて、チームの一員としてこの結果を嬉しく思います。 気温が高めだったのにも関わらずこれだけの記録が出せたのも皆の頑張りと志賀ちゃんのブロ長としての1年間の頑張りがあったからこそでしょう。 一緒に走らせてもらって長距離の皆には感謝しています。 阿部ちゃん、濱さん、予選会にエントリーをしていない人も含め来年はチームから4年生が沢山抜けることになりますね。 でも一緒に練習してきて1~3年生の皆の力はまだまだこんなもんじゃないのは知っています。まだ各自が記録を伸ばせると自分は信じています。 今回の経験を糧に、関根を中心に皆で協力して今後も頑張ってください。冬季はもう少し長距離ブロックにお世話になると思うのでよろしくお願いします! 長くなりましたが最後に、 現地で応援してくださった方々、長い間サポートしていただいたマネさんや、一緒に練習してきたちばりくの皆にとても感謝しています。 皆さんに力をいただいて最後まで走り抜くことができました。 本当にありがとうございました。
10区 鶴見〜大手町 (金曜日, 17 10月 2014 16:46)
アンカーは唯一の3年志賀大輝が務めさせてもらいます。 アンカーといえば最終的に順位が決まる区間です。勝負強さだけは自信があるのでまかせてもらいます。 さて、いよいよ明日。箱根予選です。 昨年、千葉大新記録をだしました。そのメンバーの一人として非常に嬉しかった反面、これだけのメンバーがいてこの記録で満足しちゃいけないと強く感じました。 前野さんにブロック長に指名していただいたあの時から、千葉大新を第一に考えて練習メニューをつくってきました。 自分のやりかたには不満をもっている人もいるかもしれません。 でも、今この時になってもその決意は間違ってなかったなと思っています。 自分は決してエースではありません。みんなをタイムで引っ張ることはおそらくできないでしょう。でも、精神的な支えになる自信はあります。自分が立てた無謀な距離練、合宿メニューを苦しい時は思い出してください。20キロ?一瞬で終わります。 さて、他の人の所信表明をみてると、自分を慕ってくれてる可愛い後輩たちがいっぱいいるようです。 本当に嬉しいことです。自分がブロック長としてここまでやってこれたのも、もう一度陸上に本気になれたのもみんなのおかげです。 適当な自分についてきてくれた、可愛い後輩達、走れはしなくても応援してくれる3年、生意気な自分のやり方を見守ってくれた4年生本当に皆さんに感謝してます。 明日10月18日新たな千葉大学陸上部の歴史をつくるために走る12人だけでなく、長距離全員で挑みましょう。 一人一人が自分のベストをだして、いつものみんなの最高の笑顔をゴールで見れる事を祈っています。
9区戸塚~鶴見 (金曜日, 17 10月 2014 16:36)
1年 安達剛 タイミングをうかがっていたので助かりました。学さんありがとうございます。もう副務のショックは忘れます。いよいよ明日ということで緊張していますが、感謝の気持ちを持って楽しんで走りたいと思います。20kmもの距離をガチで走るのは初めてなので不安ですが、そこは割り切って、支配者が言っていたように冷静かつ強気にいって、チームに貢献できるよう全力を尽くしたいと思います。 最後に志賀さんのおかげで楽しい雰囲気で練習できました。よく「楽しい?」と聞かれてしまいましたが楽しかったです(笑)本当にありがとうございました。 それでは「風が強く吹いている」のハイジさんのような方に10区をお願いしたいと思います。
8区平塚~戸塚 (金曜日, 17 10月 2014 15:31)
2年 大木学 ご指名預かりましたスピードスター2年大木です。 7区は「風が強く吹いている」でもライバル校に1500mのスピードランナーが登場しておりましたね(漫画版しか読んでませんが)。 ということを書いていたら阿部ちゃんさんに投稿されてしまいました。 昨年も自分が6区を書きおえて投稿しようと思った瞬間に現れたのですが、狙っているのでしょうか。怖いです笑 遅くなったのは授業が詰まっていたからです。許してヒヤシンス。 8区は残り5kmの遊行寺坂が最大の難所ですね。公園内の坂なんかそれに比べれば余裕だと思うことにします。 私生活でもスピードを活かせれば遅刻もなくなるとおもうんですが...反省はしているんです。本当です。 さてさて、本題に入ります。 私は今シーズン序盤は3000mSCで関カレ標準突破、1500mで関東新人、後半は箱根予選で67分、駅伝でのリベンジということを目標としていました。 それが偶然が重なり、800mにも取り組むようになり、関カレA標準まで切ってしまいました。自分でもビックリです。高校でも走ることを許されていればインハイも...などと考えたこともありますが、今の環境だからこそ走れているのだと思います。 対校戦でも中距離種目に出場し、今シーズンはほとんど800m~3000mSCにしか出場していないので周りからは中距離に転向したと思われてもいたでしょう。 しかし僕自身はずっと箱根予選も駅伝も出場する気でした。ロードで長い距離を走るのって好きなんですよ。 特に箱根予選は別格です。あのような舞台に立てるだけで陸上続けて良かったったって思えるんです。 関カレの枠を増やすため(それと自身の出場を決定付けるため)、関東新人まで800mをやっていたりと距離に不安を覚える方も多いでしょう。 まあ、不安がないと言ったら嘘にはなりますが特段気にしてはいません。ハーフくらいまでなら12km程度のぺーランをしっかりやれていれば大丈夫というのが持論です。春も怪我明けでも最低限まとめられたのでなんとかなります。というかします。 中距離、長距離ブロックそれぞれの思いを背負い、大学記録更新という目標に向かって走りたいと思います。 皆さんも応援よろしくお願いします! ~みんなで叶える物語~ 寄せ書きに凛ちゃん、凛ちゃん書いてありましたがゴールで出迎えてくれることを信じてスパートします。 さて次は9区ですね。復路のエース区間です。最近はここで順位が入れ替わり、そのままゴールということも多いので本当に力があり、冷静な判断ができる選手を置きたいところでしょう。 ということでハンターのように冷徹な人に任せたいと思います。 頼んだよ。
阿部巧 (金曜日, 17 10月 2014 15:07)
7区 小田原〜平塚 よばれてませんがまあ気にしません笑 甘い僕がここまで練習を頑張れたのは部活のみんなが一生懸命練習に励んでいたからです。今年も走ることができて嬉しい気持ちと自分が選ばれたことが本当によかったのかという気持ちで不安です。 とうとう自分にとって最後の箱根駅伝になります。最後なので悔いの残らない走りをして粘ります! 目標は69分20秒です。去年は72分弱かかってしまい千葉大記録更新に貢献することはできませんでした。 今年も強いメンバーが揃って厳しいことになると思いますがそこを逆手に積極的なレースをしたいと思います。 しがちゃんは3年生で1人だけ部活に参加する形が多く大変だったと思いますが、今までよくがんばってくれたと思います。 きっと僕より遅刻ぐせが強いラブライバーが次につなげてくれるのではないでしょうか?
6区 芦ノ湖〜小田原 (金曜日, 17 10月 2014 11:13)
2年上村冬実 山くだらせていただきます。 こんにちは、つい先ほど刺激を終えていよいよ明日だなとモチベーションが上がっております上村です。 思えば去年の掲示板での所信表明では、学年トップで帰ると宣言し当日宣言通りの結果を出すことができました。あの頃はこのままどんどんはやくなってやろうと思っていました。 しかし、人生そんなに甘くなかったです(笑)忘れもしない1月11日外周2000m×3の1本目で最初のコーナーを左折した時でした。左足に激痛を感じ次の日には走れなくなってました。そこから約半年間全く走れない期間が続き、走ることしか生きがいがないと言われている私にとってそれは死を意味するレベルでした。 そんな死の時代を耐え抜きやっと復帰できたのは7月のこと、どうしても箱根予選は走りたかったのでそこから3ヶ月は根性で今の状態に持ってきました。 今は走るのがとにかく楽しくてしょうがないです。きっと20Kmなんて楽しすぎてあっという間に終わってしまうでしょう。長らく走れなかった鬱憤を晴らし去年の自分の記録を必ず超えてやろうと思います。 そしてここまでチームを引っ張ってきた志賀さん、普段はあまり尊敬の念を示せていませんが本当はとっても尊敬していますし頼りにしています。明日は最高の恩返しをします。 全員がベストを尽くして千葉大新記録をたたき出してやりましょう‼︎ このままだと今日中にゴールできないのでペースを上げていきましょう。というわけで7区は普段時間にルーズで寝坊常習犯のMNBに任せようと思います。
5区 小田原〜芦ノ湖 (木曜日, 16 10月 2014 23:12)
2年 大貫拓人 いよいよ箱根予選ですね 去年は直樹さんとともに応援して、あ、テレビ映ったー(歓喜)とか言ってました。でも心の中では自分もこの大きな舞台で走りたいなーと思ってました。 それから早いもので1年が経ち、今年はなんとか走ることができそうです。 今年は2年生中心に練習をやってきた時間が多かったので(本当俺とあべっちと関根で練習を引っ張てた時期が懐かしいです。笑)、少なからずチームを引っ張てきた自負もありますし、責任も感じてます。 なのでこの重要な5区に書かせていただきました。 さて、なにを書いていいのかわからないのでとりあえず目標を書きます。 個人としては66分台悪くても67分半で走りたいです。最初つっこみすぎず、冷静に前野さんに着いて行ければ十分狙えるかなと思います。 そして、チーム3番以内ではゴールしたいです。 チームとしてはやはり千葉大新記録を出すことですかね。 各個人がそれぞれいつも通り走れればきっと出ると思います。 去年は千葉大新記録を目の当たりにして嬉しい反面、そこに自分の名前が無くて悔しかったので、今年は名を刻むことができれば最高かなと思います。 そして、最後にこの箱予は志賀さん体制の最後の大会です。みなさんもご存知の通り志賀さんとはバイトも一緒だしきっと俺を志賀さんの金魚の糞と思っている人も多数おられるでしょう。笑 実際、志賀さんとは部活無い時も一緒にいることが多く、俺にとってただの先輩ではなく、兄ちゃん、もはや友達のような感じです。きっと志賀さんいなかったら今の部活こんなに楽しくないです。こう思ってる人はたくさんいるはずです。 話が横道に逸れましたが、なにが言いたいかと言うと志賀さんにはとても感謝しているということです。 3年生ほとんど1人でここまで僕たち下級生を引っ張てきてくれてありがとうございました。 志賀さん最後の晴れ舞台、全力を出して頑張ります。 面と向かっては言えないのでこの場をお借りしました。すいません。 最長区間なので長く書いてみました。 復路もよろしく頼みます。 このペースじゃゴールできないよ!笑
4区 平塚〜小田原 (木曜日, 16 10月 2014 20:36)
1年 佐藤健斗 お晩です。最短区間のスピードコースを引き受けました。3区の流れを山登りの5区に引き継ぐ大事な区間です。 今回は初めての予選会となるわけですが、緊張と楽しみで1週間程ニヤニヤしながら生活していました。予選会はボク自身の高校時代からの夢であり、これを経験するまでは陸上を続けることが浪人時代からのモチベーションになっていました。(なんか引退宣言のように聞こえるかもしれませんが、別に今回走ったからといって引退する気はさらさらありません笑) 夏合宿を経てから、一人ひとりの練習に対する態度や姿勢が大きく変わってきたことをこの数ヶ月の間で感じました。自分的には、走っていて楽しいなと本当の意味で言える雰囲気が今の長距離にはあります。この数ヶ月の経験を活かせるように、本番は冷静かつ闘志を煮えたぎらせながら全力を尽くします。直後の農場実習に使う体力も全て注ぎ込みますので応援よろしくお願いします。 さて、次は千葉大の山の神の登場です。
3区 戸塚~平塚 (水曜日, 15 10月 2014 22:44)
2年 安部俊亮 こんばんは。チームの流れを決める重要な区間で登場です。えっ?なんであべっちが流れ決めるの?と思った方々こういうのは早い者勝ちなんです。 メーリスで志賀さんに、1区所信表明で関根に選手みんなのコンディションが上がっていると宣言されてしまい、調子が良くも悪くもない自分は少し焦っています。ただ去年も自信満々で臨んだ記憶はないので大丈夫でしょう。本番は冷静かつ強気に走りたいです。与えられた役割を果たしチームに貢献したいです。苦しくなってからの応援本当に力になります。お願いします。もうちょっと長く書いたほうがいいのかなという気もしますが終わります。
2区 鶴見~戸塚 (水曜日, 15 10月 2014 22:37)
4年 前野雅敬 新エースの誕生も見たいところですが、呼ばれた気がしたので3年連続の華の2区でいきます! まずは今年も出場できることをとても嬉しく思います。 去年の予選会を走り終えて、これで自分の予選会は終わったと思っていました。正直、2ヶ月前までは今年の予選会は走らないと考えていました。 でも、どうしても諦められないでいる自分がいました。皆が頑張ってるのに自分だけ諦めて遠くから見ているのが辛かったです。後悔しないために復帰を決心しました。 最初は70分切れるかすら不安な状態でしたが、1ヶ月半練習を積んでようやくチームに貢献できるところまで戻ってきたと思います。どれほどの記録を出せるか楽しみです。 予選会を4回走るのが入部当初からの4年間の目標でした。 いよいよ自身4回目の予選会を迎えようとしています。 これまでに3つ上から3つ下の代まで大勢の人と一緒のチームで走ってきました。去年も同じことを思いましたが、今年こそ過去最高のチームだと思います。 自分の力と経験を信じ、チーム全員の力を信じて、自信をもって予選会に挑みます。 全員がチームの記録のために1秒でも早くゴールするつもりで頑張りましょう!ちゃんと結果はついてきます。 3区はチームの流れを決める重要な区間ですね。 キミなら安心して襷を渡せるなぁ…次は任せた!
1区 大手町~鶴見 (水曜日, 15 10月 2014 18:04)
2年 関根輝也 フライング気味にこんにちは。切り込み隊長行かせていただきます。 自分は今回が初の箱根予選出場となります。応援側に立っていた去年のことは、今でも鮮明に覚えています。当時は入部して間もないながらも、20kmという未知の距離を走る部員たちを見て、相当な練習を積んできたのだろうと感じたものです。同時に、箱根予選という大会に魅了された瞬間でした。 それからというもの、3月には学生ハーフで予行演習、4月には標準切り、9月には自己ベスト更新と、順調に段階を踏んでこれたように思います。 距離練についても、18km走や夏合宿で十分に積んでこれています。特に18km走。この存在は大きかった。18km走で距離への抵抗を無くすことによって夏合宿の成功に繋がり、それが自信となってチーム全体の士気が上がりました。最初に考案してくれた大貫、本当に感謝です。 志賀さんの言う通り、今年はさらなる大学記録更新が狙えると思います。そのくらい皆のコンディションが良く仕上がっています。 そして自分は、力不足ながらも、今出来る最高の走りをしてみなさんに良い流れを作っていきたい。そんな思いで、1区で書かせていただきました。みなさん自分の力を信じて頑張りましょう。 さて、お次はエース区間です。我こそはエースと思う前野さ...奴、出てこいや!!
大木 (木曜日, 09 10月 2014 18:17)
日体大長距離記録会 5000m 16'22"91(302-314-318-326-323) 3000まで抑えて後半あげる、最低でもキープというレースプランでしたが、見事に失敗しました。 入りの1000も抑えたつもりでしたが少し速かったのでその後を意識的に落としました。3000を9'34で通過しても余裕があったので、粘れれば15分台、悪くても161分ケタ で帰ってこれるとおもったのですが.. ふくらはぎの外側、上腕二頭筋辺りが痺れて全く力が入らなくなってしまいました。初めての感覚です。. 直前までのスケート実習で体調がメチャクチャなのは分かっていたのですが、身体的にもここまで疲れが残っているとは思いませんでした。体調にあわせたレースをしたつもりですが、さすがにこの点は予想外でした。スケート恐るべし。 ここまで悔しいレースは久しぶりです。箱根予選までの期間体調管理、練習を頑張っていきます。 サポートしてくださった方々、日体大の皆様ありがとうございました。
安達 (月曜日, 06 10月 2014 19:48)
第六回筑波大競技会 5000m 15’49’31 (3’03-3’09-3’14-3’13-3’10) 日頃の行いのおかげで素晴らしい天気の中でのレースとなりました。そのためテンションも上がらず思考もネガティブになっていましたが、レース展開には恵まれ、常に人との勝負を意識することができました。最初の1000を理想通りに通過することができ、残りは速めのペース走という感覚だったのでもう少しタイムを狙えた感はあったのですが、下手に勝負して爆死しないよう無難にいきました。 この記録会で改めて気持ちの大切さに気づかされました。自分は自己管理の甘さから風邪をひいていたため万全の状態で臨めなかったのですが、この時期にやらかしたらまずいというプレッシャーが良い方向に働き、ただひたすら前へ前へと集中力が高いまま走ることができました。ようやく15分台も出たので一安心です。このコンディションで達成できたことを自信にして今後の走りにつなげられるようにしていきたいです。 とても寒い中での撮影や記録、その他諸々詩野さんには本当に頭が上がりません。ありがとうございました。
花村 (月曜日, 06 10月 2014 07:13)
日体大長距離記録会 5000m 16組 16'58"19(3'07-3'10-3'24-3'31-3'44) 少し前のレースですが一応反省です。かなり暑かったのでしょうがないかな、と。いつもどおりの攻めの姿勢で頑張れたので良かったと思ってます。 第20回市川リバーサイドマラソン 10㎞ 34'16 [ネットタイム 34'12](17'44-16'30) 男子22歳以下1位 総合1位 さくっと優勝いただいてきましたが、何気に個人レースでは人生初の優勝でした。 大会当日は台風の影響で大雨となり、受付がギリギリ間に合う時間まで家で「行きたくないよー」ってうだうだしてました。受付終了時間が10時で9時50分に会場に着くと、もともとスタートが11時40分の予定でしたが、10時20分に変更になったという知らせを聞き、ファッ!?てなりました。そのため、荷物を置く場所を探してユニフォームにゼッケン付けていつでも走れる恰好して準備体操したらもう10分前で、アップらしきものはせずに出走しました。 レース展開としては、余裕をもって5㎞を通過しようと先頭で頑張ってくれた自称進学校の高校生に付いていき、5㎞過ぎて遅すぎなんですけどwwwwってなってから1人で抜け出して1位を守り切りました。今回のレースでは5㎞通過のタイムがめちゃくちゃ遅いですが、それは先頭のペースが遅いせいなので自分は全く悪くありません(キリッ)。それと、前日に18㎞走という神調整のおかげで10㎞が短く感じました。 去年の優勝タイムなんかを見ると全然速くなくて、なんでだろうと思ってましたが、自分で走ってみてコースの途中で、あっ…(察し)ってなりました。あれは流石にロードレースであってはならないんじゃないかなって…。 いろいろあった大会でしたが、悪天候の中運営を行っていただいた役員の方々には感謝してます。10㎞のレースからしてもまだ15分台には届かないなって感覚があったので、これからまた足りない部分を見つけて埋めていきたいと思います。
大貫 (金曜日, 03 10月 2014 13:33)
日体大長距離記録会 10000m 2組 33'45"58(315 315 315 314 316 326 328 333 337 324) 少し遅れましたが反省します。 練習でもいい調子で走れてたのでトラックでの10000mベスト3252を更新できる自信はありました。しかしその自信は見事に打ち砕かれました。 正直朝起きるのも早くて身体が完璧に起きてませんでした。 しかし箱予も朝早いので今回の反省を踏まえて本番は気をつけます。 5000までは計画通り、いやそれ以上でした。 ここ最近のフラットレースよりも速く通過できたことは良かった点かなと思います。しかし、そこで1640でも32分台出るじゃんという甘い考えが頭をよぎってしまいました。そしたら無意識のうちに集団から離れて1人でタラタラ走るという最悪の展開に… 300人くらいに抜かれた感覚でした。笑 余力はあったのでもうちょっと先まで集団についていければまた違った結果になっていたと思いますが、それも含めて実力だと思うので、まだまだ弱い自分をもう一回ふんどしを締め直して鍛え直したいと思います。 結果は関根とあべっちにも負けてイマイチでしたが、自分の中ではそんなに悪いとは思ってません。 15分台出るという自信が確信に変わりました。 そして本番では突っ込みすぎないで、320〜325くらいの一定のペースで走り続けるという、レースプランを立てることもできました。 収穫が多かったので出場して良かったです。 本番まであと少し。目標などはきっとそろそろ去年やってたやつが始まると思うので、そっちに書きます。 怪我と風邪には細心の注意を払って、残りの練習みんなで頑張りましょう! 朝早くから来てくれた、しのちゃん本当にありがとうございました!
上村冬実 (木曜日, 02 10月 2014 21:19)
日体大長距離記録会 5000m18組 16'17”81 長らく怪我で走れていなかったため久しぶりのレースでした。15分台を出そうと思っていたのですが中盤でタレてしまいなんとも言えない記録になりました。もう少し我慢して16分一桁くらいで走りたかったです。ですが、久しぶりにレースを走ってやる気や意識が今まで以上に高まりました。そうした点が今回の収穫です。とにかく箱根予選でいい結果を出せるようにこのモチベーションのまま頑張ります。 応援してくださった皆さん、マネさんありがとうございました。
佐藤 (月曜日, 29 9月 2014 17:47)
第239回日体大長距離記録会 5000m 16'23”30 (3’14-15-19-27-8) 日体大のトラックで走ったのは高校時代の2回を含めて今回で3回目でした。過去の記録会はいずれもベストを出していたので、良いイメージで臨むことができました。 コンディションは強風と高気温という環境でしたが、レース中はあまり気になることもなく走れました。今回の目標はあくまで標準を切ることが第一だったので、良いペースの人を見つけて付いて行こうと考えていました。その結果入りの1000が3'14というなかなか痺れる幕開けとなりました。その後の1000〜2000を3'15で通過できたことが大きかったと思います。これまでのレース展開ではこの部分で無意識のうちにガクンとペースダウンしていたので、落とさないイメージを作ることができました。入りの遅さが影響してることは間違いないですが。 3000〜4000を3'27まで落としてしまったことに関しては今後の課題として練習からしっかり意識していきたいと思います。具体的な改善策は長くなってしまうのでここには書かないでおきます。 ラスト1000では陸に3'15で行け!と伝えられ無我夢中で走りました。動画を見ていただくと前野さんがバックストレートで一緒に並走してくださっているのが分かります。本当に助かりました。ありがとうございました。最後を一桁でまとめられたことで、自分はまだまだいけるんだという自信も得ることができました。とりあえず標準は切ったので、ここからさらに飛躍できるようにしっかり練習していきたいです。 標準切りをここまで引っ張ってしまい申し訳ありませんでした。声を張り上げて応援してくださった方々、動画撮りとタイムを計ってくれたあかりん、本当にありがとうございました。
安部 (月曜日, 29 9月 2014 11:28)
第46回関東理工系 対抗5000m DNF 対抗枠狙っていた人に申し訳なかったです。5000mの大学での下降路線は底辺まできたので次からは大丈夫でしょう。 第239回日体大長距離競技会 10000m 33'16"16(6'35-6'40-6'45-6'39-6'37) トラック初めての10000mでした。自分にぴったりのレース展開で5000m過ぎてからはいつスパートかけようかずっと考えてました。結局残り2000mでかけたわけですが結果的には失敗でした。1周でスパート終わってしまいました。積極的に走れたのはよかったですが、関根に10000mの今季1位も持っていかれてしまいました。箱予本番では今の調子の悪さを改善して、ベストコンディションで臨みたいです。 朝早くからラップとってくれたマネさん、応援してくれたちばりくと他大の後輩ありがとうございました。
前野 (月曜日, 29 9月 2014 08:17)
第239回日体大長距離競技会 5000m 15'59"31(3'06-10-14-17-12) 今季初レースでした。 3~8月まで約5ヶ月の休みをいただいてその間は走っていませんでしたが、1ヶ月弱で16分を切れるところまでは戻ってこられました。 維持できるペースで最後まで走ることだけを考えて、いいペースで刻んでくれた選手の後ろで4400mくらいまで我慢しました。 15分台が出て目標は達成、合宿を終えたあたりから身体がどんどん復活してくるのは日々の練習で実感しています。結果に満足していないわけではありません。しかし、本来この時期の記録会は10000mを走っておきたいのに、今の身体では5000mに参加し、誰かの後ろについて走るような走り方をするしか出来ません。自分でもそれが分かっていたのでそうしました。 20kmでチーム記録に貢献する走りをするにはまだまだ距離不足、実力不足なのだということは忘れずに残りの期間の練習に励みたいと思います。 1年生2人が標準を切るというチームとしての5000mの目標は無事達成し、予選会に向けてチームとしてもいい流れが来ています。 みんなでしっかり20kmを走り抜くために、トラックの結果は1つの結果として受けとめた上で、次に出来ることを各自がやっていきましょう。 久々にレースの緊張感、楽しさを味わうことが出来ていい刺激を受けました。 応援してくれた皆さん、タイムをとってくれたあかりちゃん、ありがとうございました! 健斗と陸は標準切りおめでとう!
植田 (日曜日, 28 9月 2014 20:15)
第239回日体大長距離競技会 男子10000m 35分46秒78(3'26-3'33-3'37-3'36-3'35-3'38-3'41-3'41-3'31-3'31) 日体お疲れ様でした。中距離も含めて皆PBやSB、標準切りをした人が多くてすごいなと思いました。 さて、そんな中で自分は公式戦としては大学初のレースに挑みました。10000自体も人生初なのでかなり緊張しました。なので序盤は抑えました。が、そこで集団から離れてしまい5000近くまで独りで走ってました。ちょうどその辺りで、安倍っちと関根に抜かれました。まさか5000で一周差つけられるとは思っていなかったのでこれ以上落ちないように、次に来た阿部ちゃんさんについていきました。5000以降大幅に下がることなく走れたのはこのおかげかなと思います。阿部先輩には感謝です。でもラスト2000あたりからは徐々に話され残り2周で浜さんにぬかれました。最後も思うようにあげられず、何とかゴールした形です。レースを振り返ると同じレースを走った千葉大の人達全員に抜かれてました。悲しかったです。 反省点は序盤から集団につけなかったことと、日々の練習に問題点があると思います。多少不安でも集団についていかないと、一人で走れる実力もないのでズルズルおちていってしまいます。次のレースではしっかり集団につきたいと思います。日々の練習でも途中で抜けることが多く、追い込みが足りなかったと思います。 自分以外の人がしっかり走っているのでチームの士気を下げないようにこれからの練習にのぞみたいです。応援していただいた方、マネさん、朝からサポートありがとうございました。 江戸川区秋季区民大会 (14/9/27) 一般1500m 4'35"41 植田です。じつはこっそり出てきました。タイムは見なかったことにしてください。なにかの間違いだと思います。自分の実力はこんなもんじゃないです。もっと速いはずです とまあ、いろいろ言いましたけどこれが実力ですね。キロ3も出てないです。日体の影響もそれほどなかったと思います。でも楽しく走れたのでいいかなと思ってます。このタイムでも全体4位に入りました。賞状ももらえました。おいしい大会なので皆さんも是非。 明石さんお誘いいただきありがとうございました。
関根 (土曜日, 27 9月 2014 20:00)
第239回日体大長距離競技会 男子10000m 33分04秒17(3'15-3'20-3'20-3'20-3'22-3'21-3'20-3'20-3'18-3'07) 日体お疲れ様です、関根です。 いかんせん10000は初なので、何mあたりで一番疲労を感じるのか、どのくらいからスパートをかければよいかなど分からないことはありましたが、なんとか走りきることが出来ました。10kmロードのベストは33分39秒なので、一応ベスト更新の走りをしたことになります。 ですが、序盤のレース展開はあまり良くありませんでした。やや飛び出し気味にスタートしてしまったら誰も前に出ずに、自分が引っ張ることに。すぐ後ろにはあべっちがついていて、巧みに僕を利用してきます。3000あたりでほかの選手への応援で「いいペースだぞー」と聞こえてきて、そのペース俺が作ってんだよと思ったのも束の間、ほかの選手が出てきてくれて、つく側に回ることが出来ました。 そこから8000くらいまでは先頭についていったのですが、そこからあべっちが先頭に立ちペースを上げ、やや置いていかれてしまいました。ですが意外にペースが上がらなかったようで、ラスト2周で先頭に追いつき、最後はきっちりと上げることが出来ました。 自分が引っ張る展開は良くなかったのですが、ペースは1周79~80ほどで一貫してブレが少なく、理想的だったと思います。ですが前半より後半の5000のほうが速かったこと、ラスト1周が70秒まで上げられたことなどを考えると、やや余裕を持ちすぎたかなと思います。全体的に1~2秒ラップを上げて走りたかったです。 目標としていた32分台には届きませんでしたが、次走れば出そうです。というか、32分半くらい出したいです。中途半端なタイムを出してしまった時の無力感はもう飽きました。 関甲信あたりから短中距離勢の活躍がめざましく、ついつい比べてしまう自分がいます。最近では鷹野や学が関カレA標を切るなか、自分は標準でも何でもない33分すら切れないのかと。まあ実力相応のタイムなんでしょうが。 今後の練習で意識するところはやはりインターバルですが、3'10で刻む段階はそこそこにして、1000×5で3'05、1000×7で3'07平均くらいで走れるように上げていきたいです。今週の水曜日の1000×5では4本目で落ちてしまったものの、周りに人がいればいけそうな感覚をつかめたように思います。 今日のレースは本当に朝早く、来てくれたしのちゃんには感謝しています。ありがとう。 また、アップ中にも関わらず応援していただいた志賀さん、大貫、ありがとうございました。明日の5000勢のみなさん、それぞれいい結果を残して箱根予選への士気を上げてくれることを祈っています。健斗と陸は標準切れよ!
佐藤 (火曜日, 16 9月 2014 18:05)
第46回関東理工系 対抗5000m 16分38秒87 理工系お疲れ様でした。 山中湖合宿から走りの感覚などを維持したかったので、そのまま練習を継続する形で疲労を抜くことに努めました。太もも裏に張りはあったものの、疲労を意識するほどではなかったので集中してレースに入れました。また関根さんの自己ベスト更新を目の当たりにし、自分もこの流れに乗ろうと気持ちを引き締められました。 反省点としては、今回の5000も前回の柏ナイターも結局課題は同じなんだとラップタイムから明確になりました。1000ー2000に移る際にラップタイムが大幅に落ちていることが一番の原因です。76、78と刻めていても2000に入ると81、82とキツいわけでもないのに無意識のうちにペースダウンしていました。3分一桁のペースを維持できる距離が短いことが、自分の弱さであり改善すべき点なんだと改めて再認識することになりました。正直、合宿による疲労などは今回の結果にはほとんど影響しておらず、ただただ自分の気持ちの弱さが出たというのが試合を終えての感想です。 ここまで標準を切るのに苦労するとは思っていませんでしたが、結果的にそうなっている以上何がなんでも切りに行くしかないです。追い込まれた状況は嫌いではないので、次回の日体までしっかり練習して行きたいです。 細かくラップを測ってくださったマネさん、現地または遠くから応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
関根 (火曜日, 16 9月 2014 09:57)
第46回関東理工系 OP5000m 15分46秒28(3'01-3'07-3'16-3'16-3'06) おはようございます、関根です。 今回は5000mのオープンに出てきました。結果は、自己ベストを10秒ほど更新することが出来ました。非常に嬉しいです。普段はあまり感情をあらわにしませんが、なにせ高2以来4年ぶりの自己ベストなので今週いっぱいはニヤニヤしてしまうかもしれません。ご了承下さい。 今回自己ベストを出せた要因としては、合宿からいい緊張状態が保てていたことが挙げられます。今回の合宿はメニューはこなせて当たり前だと思っていたのですが、28キロ走で落ちてしまい、それ以降こんなことで大丈夫なのかという不安感がずっとありました。これはひとまず理工系で結果を残さなければと思い、そんなこんなで調整のためにディズニーは休ませていただきました。申し訳ありません。おかげで疲労も8割方抜くことができ、ほぼ万全の状態で試合に臨むことが出来ました。 それと、レース展開が良かったことも挙げられます。まず、入りの1000で先頭が自分の設定通りに通過してくれました。それからしばらく3番手あたりでいき、2000-3000は落ちたものの9分24秒で通過。さてここからが本番だと思い、3000-4000は維持することに徹しました。そして4000通過を見てなんとか維持は出来たなと思い、あとは上げるだけ。うまく体力を残せていたので、ラスト1000は3分1桁まで上げられました。 他にも天候が良かったことや、競る相手がいたこと、応援がよく聞こえたおかげで粘れたことなど、いろいろと恵まれていたレースでした。まだ28キロの時の不安感が完全に払拭されたわけではありませんが、そこは引き続き練習を積んでいき、10000でも結果を残すしかないと思います。32分台を出し、箱根予選のメンバー入りを確実なものにしたいです。 タイムを取ってくれたマネさん、応援してくださった方々、本当に助かりました。ありがとうございます。日体大、箱根予選ではさらに良い走りをします。
山下知也 (月曜日, 15 9月 2014 20:08)
第46回関東理工系陸上競技大会 5000㍍走 3,04-3,17-3,25-3,35-3,38 16,58 合宿を木曜までやり、中3日でのレースでした。 金曜は朝40分ジョグ、土曜は朝20分ジョグ午前2000、日曜はウォーク+ジョグと調整しました。 土曜(二日前)の刺激ではあまり動かなかったのを考慮して日曜に軽めの運動にしたりなど、刺激は上手く行き合宿の疲れを抜けるだけ抜くことができました。 レース前は足自体に筋肉痛は残って無く調子は良い感じでした。しかし、アップをしてみるとふくらはぎに張りがある感じで、調子良い中でも多少不安があるレースでした。 入りの1000は楽に行こうと考えて最後尾で余裕を持って3,04で入りました。速すぎるとは感じず、むしろこのまま多少押して行けるのではという感じさえ覚えました。 しかし、2000,3000の通過では自分の感覚以上にペースダウンしてまして、気付いてみるとふくらはぎの張りが強くなっていてスピードが出ない状態になっていました。 4000,5000と自分なりの走りで耐えようと思いましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。 レースを終わってみると下半身全体的に痛く(怪我とかではない)、走りきったという感覚でした。 あんまり前半突っ込んで後半耐えるというレースは高校時代からしてこなかったため、久々に良い経験が出来たなとすら感じています。 箱根には未だ頑張っても出れない状況ですが、日体大記録会の10000mまでには毎日15kmは走って箱根標準を切る&メンバーに勝つと言ったのを目標に本気で頑張ります。覚悟してください。
花村 (土曜日, 30 8月 2014 23:55)
平成26年度松戸市陸上競技選手権 男子5000m 16分26秒80(312-316-318-323-315) どうもお久しぶりです。反省書くのは7か月ぶりくらいですかね。 今回の反省云々より先に、まず、松戸市陸協の方々には大変御迷惑をおかけしました。というのも、今回の大会で自分は競技人生で初めてコール漏れという失態を犯してしまい、本来は出場できる身ではないにも関わらず、陸協の方々の計らいで特別に走らせてもらうことが出来ました。本当に感謝しています。競技時間の遅れなど、事情はいくつかありましたが、自らの目と耳での確認を怠ったことに原因があると思っているので、二度とこのようなことが無いようにしていきたいと思います。 さて、前回のナイターは練習の一環として考えていたので反省はしませんでしたが今回はちゃんとします。まず、気候条件は気温22℃、湿度70%くらいと、かなり絶好のコンディションの中でレースを迎えることが出来ました。日頃の行いの良さが表れていますね。 今回のレースの目標は16分30秒切りで、それ以上でも以下でもありませんでした。なので、ペースを見てもらってわかるように、たれないようにひたすら目標ペースで刻もうとしました。 3000を越えて流石に息が上がり、身体も動かなくなってきてから3分20秒ペースを越えてしまいましたが、前回のナイターで30秒ペースを超える落ち具合だったのを考えると踏ん張れたんじゃないかと思います。 ラスト1000mはラップとしては上がっているものの、ところどころ前に出れるところを自重して気持ちの弱さが表れてしまった感じです。それでもラスト1000になった瞬間に切り替えられたのはプラスとして捉えることにします。 走る前からいろいろあって気が気じゃなかったんですけど、無事に16分30秒切れてホッとしてます。これでようやく箱予のメンバーに名乗りを上げられそうです。この感じを忘れずに元の力、出来ればベストに近づけていきたいです。 申し込みとか受付とか応援してくれた元貴ホントにありがとう。松戸市陸協の方々もお世話になりました。 P.S. 柏の葉までの道中に流山市を通りましたが、何もない町なのに魅力的でした(小並感)。ローカルアイドルとかいそうですね。
渡辺 (金曜日, 29 8月 2014 21:42)
関東甲信越大学体育大会 男子3000mSC 9'26"28(306-314-306) 2着 茨大戦から調子を上げることができず、調子を維持もしくは下げた状態でした。そのため、表彰台は乗れても1位はきついと考えていました。 ラップは茨大戦とほとんど同じでした。1000通過は3'06で、引っ張らずに行けたので余裕を持って通過できました。 1000〜2000も付いて行こうとしたのですが途中で先頭になり、ラップは3'14もかかりました。ここはペースを落としすぎました。付いて行こうとせずに自分で行くべきでしたね。完全に判断ミスです。 2000からはペースを上げて後ろを離そうとしたのですが、あまりペースは変わらず離すことができませんでした。結果、ラスト勝負となり負けました。スパートでは不利だとわかっていたのに離しておけなかったのは完全に力不足です。ビルドアップやインターバルが十分にできていなかったからですかね。それから、また最後の周でハードル失敗したしたね。今回は水濠で手を付く程度でしたが。これで2年連続2回目です。 レース前に考えていた通り、1位は逃しましたが2位にはなれました。人生で2度目の表彰台だったのですが、ここまで悔しいと感じるとは思っていませんでした。誰かに負けてこんなに悔しいと思うのはかなり久振りです。次に三障を走るのは24大学だと思うので、そこでリベンジします。 応援してくださった方々、マネさんありがとうございました。
安達 (金曜日, 29 8月 2014 15:36)
第63回関東甲信越大学体育大会 1500m 4’19’32 (68-68-70-53) 茨大戦同様情けない走りになってしまいました。風も強かったので避けようと思っていた先頭を引っ張ってしまって、結局900m地点ぐらいから一気に食われて対応できませんでした。レース展開云々の前に実力不足でした。もう少し前から中距離練習を積むべきでした。もし機会があれば来年の関甲信でリベンジしたいです。 また、学さんの走りにはすごいという他ありませんでした。そして、泊めていただいて本当にありがとうございました。 マネージャーさん、大会運営の方々、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
関根 (水曜日, 27 8月 2014 21:47)
そして、応援してくださった方々、レースを撮ってくれたマネさん、ありがとうございました。次は結果を残します。
関根 (水曜日, 27 8月 2014 21:43)
関甲信 対抗男子3000mSC 10分01秒62(307-327-327) 関甲信お疲れ様です、関根です。 今回も対抗選手として三障に出させていただきました。が、結果は目標とかなり差があり、とても満足できるものではありませんでした。せめて9分台で次に繋げたかったです...。 入りの1000と1000-2000の差がありすぎるのは茨大戦から分かってはいたのですが、全く修正できず。自分は1000のインターバルでも最初は速く入りすぎ、4本目あたりで失速というパターンがよくあるので、今回のレースはその練習通りの結果が出たということでしょう。 ですので、これからのインターバル練では1本目とラスト1本の差が開かないよう意識し、速く入りすぎないようにしていきたいです。 箱根予選が近づきつつあり、距離練が主になっていく時期になりました。ですが、24大戦では三障でリベンジしたいと考えていますので、中距離のインターバル練にも力をいれて取り組んでいこうと思います。
安部 (水曜日, 27 8月 2014 17:07)
関甲信 男子5000m 16’37(2’59-3’17-3’25) 正式タイム確認前ですが、動画見た流れで反省書いてしまいたいと思います。拓人の反省にもありますが、実力不足でした。5000m走る度に遅くなっていますが、30秒より遅くなったのでもう次は大丈夫だと勝手に思っておきます。あと、レースのあと怪我しやすい箇所に痛みを感じているのでフォームの問題ですね。スピード不足改善にも役立つと思うので意識したいです。今回のレースを走って来年の関甲信に向けて入りの1000mを3’00で走っても大丈夫なようにしたいと感じましたが、箱予ではもう少し遅いタイムで刻めたほうがいいので悩みどころです。ただそこはメニューを信じてやっていれば大丈夫でしょう。 毎周集団応援していただいた方々、マネージャーの方々、運営してくれた方々ありがとうございました。
大貫 (火曜日, 26 8月 2014 21:49)
関東甲信越大学体育大会 男子5000m 16'18"29(258ー314ー322ー325ー319) 選手に選んでいただいたにも関わらず、このような結果になってしまい本当に申し訳ないです。完全に実力不足が露呈した試合でした。ちばりく全体としてもいい流れで来ていたのにその流れを止めかねない走りをしてしまいました。すいませんでした。 前の日の刺激が257くらいで、さすがに明日はこんな速く入らないよねーとか言ってたら、本当にそのくらいで入ることになりました。14分台や15分前半の人からしたらこのくらいが当たり前なので、やはりそういう人とは大きな実力差があることを痛感しました。 正直、天候や一緒に走る人からして15分台を出すには絶好のコンディションだったと思います。悔しいです。言い訳はないです。完璧な実力不足でした。 こないだも書いたんですけど勝手に15分台には壁があると思っていて、今それにぶつかっている気がします。ここ最近の5000は全部1620くらいで、練習をあまり積めてなくてもこのタイムでは安定して走れることがわかりました。でもだからと言って単に練習を積んでもダメな気がします。具体的に考えてみると、1000一本なら240台で走ることができるのですが、3000を910台で走ることが難しいです。だから3000の通過も速く入れなくて、グダグダいつの間にかレースが終わってしまうというのが、最近の走りです。なのでこれを克服できるような練習を考えてやっていこうと思います。 関甲信を終えて他大との差を改めて感じました。本気でこのままじゃ箱予ヤバイと思います。チーム全体としてもう一度意識を高めてやっていく必要があるなと感じました。 タイムは糞でしたが、モチベーションを高めることができたし、自分の走りを客観的に分析することもできたし、危機感も感じることができたので、関甲信に出た意味はあったと思います。 応援してくださったちばりく、茨大の方々、動画を撮ってくださったマネージャーさん、運営の方々ありがとうございました。 長々とすいませんでした。以上です。
渡辺 (土曜日, 16 8月 2014 10:30)
茨城大学対抗戦 対抗男子300mSC 9'28"45(306-315-307) 関カレ以来のレースでした。距離練が全く出来ていなかったのですが、なんとかなりました。 1000の通過は予定通り。1000〜2000でペースが落ちるのも予定通りでしたが、少し楽をし過ぎてしまい2000から焦ってペースを上げることになり、ラスト1周は必死に走りました。 タイムはベスト+20秒で物足りない感はありますが調子を考えれば上出来。障害に関しては足が合わなくてちょこまかすることが多過ぎました。走る度に酷くなってる気がするのでどうにかします。 結果としては大会記録を出すことができました。いやー良かった良かった。ただ、すぐに関甲信があるので調子上げて臨みたいですが……。まあなんとかなるでしょう。 応援してくださった方々ありがとうございました。皆さん、審判や競技お疲れ様でした。平岡、運営お疲れ様。
安部 (金曜日, 15 8月 2014 23:26)
大事なところ抜けていたので追加です。 応援していただいた方々、マネージャーさん、大会運営していただいた陸協・千葉大のみなさまありがとうございました。
安部 (金曜日, 15 8月 2014 23:18)
第49回茨大戦 対抗男子5000m 16分27秒72 (3’07-3’15-3’22-3’25-3’17) 中学以来の天台のメイングラウンドのレースからもうすぐ1週間経とうとしていますが、反省したいと思います。スタート直後の感じから茨大の選手は引っ張らないかなと思ったので前に出ました。その後のレース展開を簡単にまとめると4000mぐらいまで自分が引っ張って最後抜かれます。ゴールタイムやラップの刻み方ともによくなかったです。すぐ関甲信がやってくるので、コンディション上げていきたいです。
佐藤 (水曜日, 13 8月 2014 12:20)
8/2柏市ナイター2014 5000m 16分46秒70(3'10-3'18-3'28-3'31-3'18) 少し遅れましたがまずナイターの反省からします。2年半ぶりの試合だったこともあり緊張はしていたのですが、レースが始まってからは集中して走れていたと思います。ただ自分がどこまで突っ込んだらいいかが未知数だったので少し自重してしまいました。ラスト1000からこれだけ切り替えられたのは余力があったこと以外考えられないので、その辺りのレース感覚をこれから養っていきたいです。 8/10第49回茨大戦 対抗男子3000mSC 10分49秒99 6位 茨大戦お疲れ様でした。対抗選手に選んでもらいながら、不甲斐ない走りをしてしまいました。正直言って試合中にあそこまで失速したのは初めてでした。抜かれた選手にも付いて行くことができず、完全に走力不足です。練習中にも何かを掴みかけてはいたのですが、まだ体現するまでには至っていないということだと思います。また障害に関しては、スピードが落ちる➡︎ハードルで失速➡︎さらに失速という悪循環に陥ってしまい練習の成果はあげられませんでした。 以上2つのレースから自分に足りない要素を考えてみると、ハイペースでの粘りが最重要課題かなと思いました。2000や3000といった比較的短い距離でハイペースを維持することが今の自分に一番効果的な練習方法だと思うので、8月一杯ある長い帰省期間のなかで箱根予選を見据えて実践していきたいです。応援していただいた方々、そして大会運営を円滑に進めて下さった皆様、本当にお疲れ様でした。
関根 (水曜日, 13 8月 2014 08:40)
第49回茨大戦 対抗男子3000mSC 10分02秒76(3'08-3'29-3'25) 3位 茨大戦お疲れ様です。関根です。 今回は3000mSCに出させてもらいました。結果はというと、順位は及第点ですがタイムはいまいちでした。ラップを見てみると、やはり1000-2000の落ちがひどい。ここ最近ペース走をこなせないことがちらほらあったので、その体力の無さが出てしまったのかなという感じです。ある程度速いペース走をこなさなければと思いました。 それと障害の技術面ですが、跳んだ時の感覚は高校とほとんど変わりませんでした。ですが今回は、後半になるにつれて障害前で減速してしまうことが多かったように思います。あわせて脚の負担のことも考えると、両足で跳べるようになる必要があると強く感じました。 最後に関甲信に向けてですが、茨大戦で9分台、関甲信で自己ベスト更新という感じで考えていたので少し予定が狂ってしまいました。ですがギリギリ許容範囲かなと思うので、関甲信では変わらず自己ベスト更新を狙っていきます。障害技術の方は1週間ちょいでどうこうなるものでも無いと思うので、出来るだけ練習します。 マネさんをはじめ応援して下さった方々、ありがとうございました。
安達 (火曜日, 12 8月 2014 22:22)
柏市ナイター陸上2014 5000m 16’15’38 (3’11-3’10-3’18-3’23-3’13) 最初の1kmが3’11と遅くなってしまったことが反省です。これでは単純計算で5倍しても15分台ぎりぎりなので、最初からある程度のスピードで突っ込めるようにしたいです。あとは途中の粘りと泥臭さ、がむしゃらさが今の自分には足りないのでそういった部分を練習で培っていきたいです。また、小学校、中学校時代の先生と久しぶりに会うことができて楽しく走れました。次回こそ15分台を出したいです。 第49回茨城大学・千葉大学対抗戦 1500m 4’22’06 (72-71-68-51) 対抗選手に選んでいただいたのにも関わらず、レース内容、タイムともに最悪でした。特に順位が重要だったのにも関わらず、茨大の3人全員に敗れてしまい、チームの足を引っ張ってしまいました。ラストが急に上がるという苦手なレース展開になり、最後の直線の風で心が折れました。改めてどんなレース展開でも対応できる強さを身に付けたいと思いました。関甲信まで残りの時間はわずかですが、しっかりと中距離系の練習を積んでこのような無様なレースをしないようにしたいです。 この2大会共通で言えることですが、自分の時計で計ったタイムが正式なタイムより速くなってしまっていて、その分ゴール直前でのタイムロスがあるので、この癖を無くしていきたいです。また、大会の申込みと大会運営の大変さが身に染みてわかりました。 マネさんと大会運営の方々、遅くまでありがとうございました。
大貫 (火曜日, 12 8月 2014 15:49)
茨大戦 対抗男子5000m 16'22"54 (307ー316ー323ー325ー311) 先週胃腸炎にかかって全然練習できてなかったのですごく不安だったのですが、なんとか出場することができました。台風が来ていたので風を心配していたのですが、それ以上に暑さが辛かったです。 終わってみれば無難なタイムで優勝することができました。最初からずっとあべっちの後ろを走っていました。去年の前野さんのようにひとりで独走して優勝する力は自分にはないことを自覚していたので、作戦通りと言えば作戦通りです。あべっちには申し訳ない気持ちもありますがこれも勝負なので許してね(笑) 台風で最初からタイム出ないのはわかっていたので順位にこだわって走りました。なので1位になれて満足してます。5000全体としても123フィニッシュはできなかったけど、ポイント的に差をつけることができたので、千葉大の勝利にある程度貢献することができたのではないかと思います。 またすぐに関甲信があります。今回のタイムでは相手にすらならないと思うので、勝負できるようにがんばろうと思います。学や渡さんのように圧倒的な力で優勝したわけではないので、驕らずにコツコツやっていこうと思います。 帰省してる間もしっかり走ろうと思います。 応援してくれた方々、ありがとうごさいました、
さがーわ (日曜日, 10 8月 2014 23:44)
お久しぶりです。茨大戦OPの5000に出ました佐川です。レースに出るのは荒川駅伝以来約8ヶ月ぶりでした。一週間だけみっちり練習して完全に「行ける!」と思ってたら結果は17分6、7秒ぐらいかかりました。2年ぶりに自己ワースト記録更新です。やったぜ まー流石に今回は反省して、今後は箱根予選会に向けて一所懸命練習しますとか殊勝なことも考えてたんですが、どうせ性格上そんなこと出来なくてすぐテキトーになると思うので、これまでと何も変わらない佐川でいたいと思います。けど飽きっぽい割には何だかんだで陸上を始めて10年目、こう見えても昔は馬鹿みたいに真剣に取り組んでいましたが、今のクソみたいな感じの方が楽しいです。
安達 (土曜日, 05 7月 2014 00:31)
第35回江東区春季陸上競技大会 5000m 16’25’85 (3’14-3’15-3’21-3’25-3’10) 激ダレして試合を崩壊させないようにレースをまとめようとしたら、なかなか保守的な走りになって変なラップタイムを刻んでしまい、力を出し切れなかった感がありました。また、今回は志賀さんのおかげでペースメイクができたので今後は1人の状況でもしっかり走れるようにしたいです。 2年ぶりの5000ということでどんなタイムが出るか未知数な部分があったので、自分の名前ではないのですが予選会の16分半を切れたことにはほっとしています。次回はもっと攻めの走りをして、15分台を出せるように頑張っていきたいと思います。 マネージャーさん本当に遅くまでありがとうございました。
大貫 (月曜日, 30 6月 2014 11:16)
初めて書いたのでミスりました(笑) ↓これって消せないのですか?(笑) 続きから書きます。 コンディションとしてはよかったです。(レース開始時間が1時間遅れたことを除く) 気温も程よく風もなくてとても走りやすかったです。 しかしタイムを見るとこの様です。 正直15分台出ると思ってました。 2ヶ月前に1603だったので。 自分は位置どりが得意な方なのですが今回はうまくいきませんでした。 先頭に追いつくまでになかなかの体力を費やしてしまいました。 3000も920くらいで通過したかったのですが、レース全体のレベルも高くなかったので大幅に遅れてしまいました。 そして松ちゃんに抜かれて、気持ちが折れてしまいました。 非常に情けないです。 先頭についていけば15分台がでたと思うと非常に悔やまれます。 高校のときも15分台になかなか入れなくて何度も悔しい思いをしました。 きっと一回その壁を破れば、なにか変わると思うのですが… そのためにもう1度日々の生活から見直して、がんばっていこうと思います。 対抗選手に選んでもらったのにこのような結果になって申し訳ないです。 幸いにも選手にはなれたので本番では他の2人に負けないようにがんばります。 今週末には県選で10000があります。 このような結果でとても不安ですが、着いていくしかないと思えば、逆に吹っ切れます。 ビリにだけはなりたくないので、それだけを頭に入れてがんばってきます。 今回は遅くまでのこってくれたマネさん、大会運営の方々ありがとうございました。
大貫 (月曜日, 30 6月 2014 10:58)
初めて反省書きます。(笑) 江東区 5000m 16'20'19(312ー309ー316ー320ー323) 全くもって糞なレースをしてしまいました。 コンディションとしては
大木 (木曜日, 26 6月 2014 17:19)
ずいぶん日が経ってしまいましたが大会月間が終わったのである程度まとめて反省していきます。 筑波大競技会 3000mSC 9'54"81(310-324-320) 時計してなかったのでラップは合ってるか分かりません。 前日に1500mで自己ベストを出せていたので最低でも歴代10傑には入れると思っていたのですが..甘くなかったですね。 9'30"00のペースメーカーがいたのでついて行こうと思いましたが、中盤から呼吸にきてタレました。良いところがないつまらないレースをしてしまいました。 反省点としては、まず障害練習をまともにやっていなかったので減速してばかりでした。それと3000mを走る準備ができていませんでした。ハイペース走なども必要ですね。 順大記録会1500m 4'08"0(63-68-68-49) コンディションの面もありますが、消極的なレースでした。 順大の人たちのペース設定を聞いていたので後方で待機でもいいと思ってしまいました。ペースが遅いと感じた時に前に出ていれば...というレースでした。体も動かなかったですが。 千葉県スポーツ祭典 一般1500m 全体1位 4'07"27(62-69-68-48) 前半ある程度積極的に行きましたが2周目で大きくタイムを落としてしまいました。完全に800mを2'10で入るのがクセになってしまっているので治さなければなりません。 率直な感想は誰も競る人がいなかったので辛かったです。 しかし疲れがある中でも独力である程度はまとめられ、勝つべきレースで勝てたのは収穫かと。 でもタイムはちょっと物足りないですね。せめて大会新くらい出したかったです。 サポートしてくださったマネさん、応援してくださった皆さん、そして大会運営の方々ありがとうございました。
大木 (土曜日, 31 5月 2014 18:26)
第84回日体大競技会 男子1500m 1組4位 4'02"64(65-65-64-48) 公言通り関東新人の標準は突破してきました。 レースはスタートで先頭に出されてしまったので800mあたりまで引っ張ってました。 前回の反省を生かしリラックスを心がけて入りました。その結果が65秒です。なかなか焦りました。2周はちょっと上げるイメージを持ってイーブンで刻み、3周目は引っ張ってくれる人が出てきたのでついていくことだけを考えました。1000の通過が2分42秒で前回より余裕があったので4分5秒は切れると確信しました。 全体を見るとまとまっているようですが、ラスト300がひどかったですね。前の人について楽をしすぎました。スパートをかけられませんでした。理由としてはラスト200辺りから足が重くなったこと、掲示板を見て標準切りを確信してしまったことがあります。特に後者ですが、意識が低すぎたと思います。少なくとも1秒台は出せたレースでした。4分5秒を目指していてはこんなタイムまでしか出ないとわかったので、これからは3分台を明確に意識していきたいと思います。 遅くまで残って下さったマネさんありがとうございました。 明日はぼっちで筑波大出てこようと思います。
渡辺 (月曜日, 26 5月 2014 12:29)
第93回関東学生陸上競技対抗選手権大会 男子2部 3000mSC 決勝8位 9'08"31(301-303-304) 先週のように全く緊張しないというわけには行きませんでしたが,不安よりも楽しみだという気持ちの方が強く,良い精神状態で臨めたと思います。 決勝に残った中では実力は下位だと考え,下位入賞を目標として走りました。 スタートしてから1000過ぎまでは集団の後ろ8~10位の位置につけ,予定通り。集団がばらけ始めてからは9位となり,8位に離されてしまいました。その後追いつくことができたから良かったものの,本来は離されてはいけないとこであり,自分の実力不足が現れた部分でした。 それでも結果的に,目標としていた入賞もでき,関カレという大きな舞台で自己ベストを更新することも出来ました。応援してくださった方々,本当にありがとうございました。 また,ここ2ヶ月程は一人で練習することが多かったのですが,自分勝手に練習をしていたのにもかかわらず,途中までや途中からでも一緒に練習をしてくれた方々には感謝しています。 まとまりのない文章ですがここらへんで終わりにします。しばらく反省を書くこともないかと思います。期待していると言ってくださった方々もいたのですが,個人選手権の出場は見送ります。申し訳ありません。
久高 (土曜日, 24 5月 2014 02:24)
第93回関東学生陸上競技対校選手権大会 男子2部 10000m競歩 決勝12位 49’58"91(429-443-500-457-505-503-511-513-514-458) 正直目を逸らしたくなる内容ですが、部を挙げての対抗戦で応援もしていただいたので反省します。 1年の頃から出場してきた大会で、毎年これを一つの大きな目標にしてきたのでモチベーションとしてはは十分でした。しかし競技に至るまでの練習が到底足りていなかった。 スタート時は好感触でしたが1400くらいで体が重くなって、そこからはもう駄目でした。久々に10000mがとても長く、辛く感じました。もう他に言葉が浮かびませんし、印象も残っていません。ただただ辛かったです。 歴代記録更新を掲げるもPB+3分。入賞を掲げるも最下位。何もできませんでした。 最高の舞台を最悪で終わらせてしまったので本当に悔いが残ります。それが自分の怠慢が招いた結果だと思うと尚更。 それで後悔を抱いたまま1週間陸上競技から離れて今後どうしようかボーっと考えていましたが、こんな結果で終わりたくないというのと、研究や教採勉強が本格化するいま陸上が抜け落ちると日常に何の色もないので、23大まで、できれば高畠まで続けようと思います。 教採が落ち着くまでは合同練習にはほとんど行けなくなるかと思いますが、うまく時間を遣り繰りして、続けるからにはきちんと結果を残して悔いの残らない終わり方にしたいと思います。 反省というより抱負になってしまいましたが… 50分もの長丁場を応援し続けてくださった部員の皆様や柴田さん、現地でなくても声をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。今回はご期待に添えませんでしたが、次はその応援に応えられるよう努めます。
渡辺 (火曜日, 20 5月 2014 16:12)
関東インカレ 3000mSC予選2組目 5着Q 9'16"55 (306-307-303) 2度目の関カレでした。会場が何度も来たことのある熊谷だったからか緊張は全く無く,緊張しなさすぎてスタート前にこれで大丈夫なのかと心配してました。 内容についてですが,序盤は5位が見える位置で中盤からは5~6番手の位置でレースを進められて,レース運びはうまいことできたと思っています。2000m手前で先頭3人が前にでた時に4位集団の先頭になりかけたのですが,すぐに引っ張ってくれる人が出てきて助かりました。本当は先頭3人についていけたら一番良かったのですが。 走り終わった後,余裕そうだったとか焦らずに安心して見ていられたとか2000mで予選通過を確信した等のお言葉を頂きましたが,実際には中盤から足は重くなっていたし,最後までスパートでぶっちぎられるのではないかとヒヤヒヤしてました。 ともかく無事に決勝に残ることができたので24日までは気を引き締めていきます。 応援してくださった方々ありがとうございました。競技場にはいなかったけど心のなかで応援してくれたであろうI江さんもありがとうございました。
長距離HP管理人 (木曜日, 08 5月 2014 02:06)
>>?さん ご指摘ありがとうございます。千葉大陸上部の全体ホームページの管理者には伝えておきます。
? (月曜日, 05 5月 2014 19:18)
新千葉大学陸上競技部のHP 今後の予定 8月10日 茨木大学対抗戦 茨木の木は速やかに訂正すべし ちと恥ずかしい
大木 (月曜日, 05 5月 2014 03:43)
800mは中距離のほうに書こうかと思いましたが迫害されたのでこちらに。 200m 27"3 400m 57"1(29"8) 600m 1'27"9(30"8) 800m 1'58"67(30"7) 三障がクソ過ぎて何か練習でもしようと思っていたところ、川崎さんの枠を頂けるということでペースメーカーとして400mか600mまで引っ張る予定でした。 自分のスパイクはずぶ濡れなのでちょっとでかい宮崎のスパイクを貸してもらいました。 セパレートではアウトの國分さんに合わせ、オープンになったとき前で引っ張れるような一につけました。200通過が27秒。(あ、ちょい速い)と思っていると、川崎さんから「ちょっと速い、リラックス!」とのお言葉。この辺で足が重い感じしてましが杞憂でした。 ホームストレートで足音が聞こえないので後ろをチラ見。やばいだれもいない。そうこうしてるうちに400m通過。57フラットくらい。もはやペースメーカーでもなんでもなかったので600mまでは行き、行けそうだったら最後までと決めました。すると500mを過ぎても体が動いていたし、600m地点の時計を聞いて1分台を出せると思ったので残り200m付近からスパート。ラストの直線では体が固まりましたが何とかまとめられました。 まるで3000mSCがアップだったかのようです。呼吸にもきませんでしたし。58秒台がでたのは300m-600mで力を使いすぎなかったのが大きいと思います。終始安定した走りができました。31秒かかっている区間もないですし。いやぁ反省しがいがあります。 動画を見ると、ホントに同一人物が同日に走っているとは思えないですね!あはは! これからアップでもうちょい肺を追い込もうかと。 本格的にどの種目をやったらいいかわからなくなってきました。関カレにはなにが一番近いんでしょうか。 まあ今季はスピードに重きをおいているので1500メイン、800サブでもいいような気もします。 中距離の練習にも混ざっていくので中距離さんよろしくお願いします。 筋トレ、体幹も平行して頑張ります。 色々と無理を聞いてくれた川崎さん、順大の方々、サポートしてくれたマネさん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。 800mは応援がすごかったです!3000mSCには哀れみがはいっていましたが(笑)
おーき (月曜日, 05 5月 2014 01:55)
順大記録会 男子3000mSC 10'19"07(307-329-343) 反省とかそれ以前の問題でした。3周目の水郷あたりでレースは終わり。後はジョグしてるだけですね。 吸気も排気も気道でつかえているというかなんというか、呼吸がつらいです。この症状とは高校からのつきあいですがなんなのでしょうか。とりあえずアレルギーの薬を切らさないようにしたいと思います。 先週は大丈夫だったのですが...一週間で調子がリセットされてしまいます。陸上版、一週間フレンズです。藤宮さんかわいい。 PCの調子が悪いので一旦区切ります
kmrktr (土曜日, 03 5月 2014 19:29)
4/19 Begins trail challenge @養老渓谷 15kmの部、第2位 初めてトレイルレースに挑戦しました。川の中をバシャバシャ走りました。15km位なら楽しく終われます。30kmとか50kmのレースに出ようとは思いません。ちゃっかり2位になってマムートの高級Tシャツを景品に貰いました。今後もこれくらいの距離のトレイルレースには出ようと思います。トレイルランに興味ある方、一緒に出ましょう。 第2回順大記録会 1500m1組1位、4分22秒00(PB) 69-72-68-53 今シーズンの目標を1500の自己ベストとしていましたが、シーズン初戦でもう達成しました。びっくりです。特にここ三週間は学業が忙しくほとんど練習できておらず、ぶっつけ本番でした。 レースは800まで人の後ろで楽して、そこからペースアップという展開でした。今の自分にはピッタリのペースで、最初からガツガツ行ってたら多分潰れてました。ただ、一番速かったのが800-1200で、ラスト300は遅くなってしまいました。無酸素気味になってからは、太腿が上がらなくなり、ただただジタバタするだけでした。そこはしっかりスピード練習しないと克服できなさそうです。 今回は初めてスパイクではなく、ソーティマジックで走りました。これが功を奏したようです。自分にはスパイクに耐え得る筋力とストライドがないようです。もっと早く気付きべきでした。 あと、サボりバネというのはけっこう馬鹿になりません。今調子悪い人は思い切って1週間くらいサボってみるのもいいかもしれませんよ。 長距離からのアプローチでももうちょっと記録を更新できそうです。 69-69-69-49→4分16秒位まではいけそうなので、もうちょっと頑張ってみようと思います。 マネージャーさん、応援してくださったちばりくの皆さん、運営の順大生の皆さんありがとうございました。 男子800m、いい絵が撮れました。
おおきまなぶ (金曜日, 02 5月 2014 15:30)
日体大記録会 1500m 6組 1着 4'06"27(61-68-70-47) 一応PB 4分5秒で申請したら組が遅かったです。次からは3分台で申請しようと思います。 自分より遅いと思ってる人が後の組にいたので、自分の組はハズレだと感じスタートから飛び出そうと思ってました。 スタートしたら隣の人が手のひらまで使って必死に抑えつけてきました。それを抜けるためにスピード出してそのままのリズムで1周目入ったら61でした。やらかしました。入り飛ばさないならそこまでして場所取りするんじゃないよ。まっ たく。 飛ばして入ったので少し休みたかったのですが誰も来てくれません。そのまま1000m付近まで引っ張らされました。ラップはひどいことになっていました。鐘がなったときは3分0-1秒位だったので関東新人の標準も射程内だったのですが気持ちが強くもてませんでした。残り200mからスパートかけて1着はとりましたが、まだ少し余力を残した感じで後悔しかありませんでした。 今回の反省として、1500mを走る準備ができていませんでした。ペース配分、スパートの場所どちらかでもまともなら4分5秒は切れたと思います。中距離の勘を養いたいです。もちろん走力強化も必須です。 一応1000mの通過はほぼ予定通りだったので突っ込んでもそこまではまとめられると分かったのは収穫ですかね。滅多に突っ込むレースをしないので。 サポートしていただいたマネさん、応援してくださった皆さんありがとうございました!
はまもと (金曜日, 02 5月 2014)
日体大記録会 5000m 16分51秒10(306-309-312-340-341) 5000m走ってきました。ラップを見てもわかる通り3000mで終わりました。 そんなに無理をしたつもりはなかったのですが、3000通過後に体が一気に動かなくなり その後はただペーランしているだけでした。まだ3000m9分30秒を楽に走れる実力はないみたいです。 関根も書いてたようにいい組に入れてベストが狙えたので、今回の結果は少し悔いが残ります。 しかし課題がいろいろ見つかり収穫のあるレースでした。 三月から続いた調子のいい時期も終わったし、しばらく記録会等に出ないので体を一から作り直したいと思います。
関根 (水曜日, 30 4月 2014 15:23)
第237回日体大長距離記録会 5000m 16分48秒70(3'05-3'10-3'24-3'35-3'33) 当日から少し経ちましたが、反省します。 調子は悪くなかったのですが、芳しくないですね。 2000mまでの通過は理想的で、3000mも9分30秒前後で行きたかったのですが、疲れてしまいました。3000mの通過を見て15分台は無理だなと思い、ずるずる落ちてしまいました。 組のトップは15分30秒で全体のペースも若干速かったのですが、ベストを出すには良い環境だったと思います。そんな中でこのタイムは悔しいです。気持ちを一新して練習を積んでいきたいと思います。 帰りに昼飯を一緒に食べてくれた濱さん、ありがとうございました。
ひさたか (火曜日, 29 4月 2014 02:00)
第2回国士舘大競技会 10000mW 48'29"(手元) 433-443-451-451-454-453-453-453-456-455 大した記録ではないので正式結果も見ていませんし、ネットの掲示も待たずに反省してしまいます。 今シーズン初のトラックでしたが、感覚的にいつものPWでした。ハイペース歩をタータンでやったらこれくらいになるんだろうなぁ、と。呼吸が大きく乱れることもなく、ただこなすように1万を歩いた感じです。 別にやる気がなかったわけでは決してなく、体がすごく鈍かったです。前日までの練習だと動きの感覚が去年の12月に近いように感じたので今回は体力勝負だと思っていたのですが、実際は逆で動きがついてこれませんでした。これは単に練習不足かなと。 関カレではこんな反省にならないようガッツリ練習を積んで臨みたいです。 プラスに捉えれば今回は練習感覚で48分半が出たので最低限の状態にはあると思います。ただ、如何せん体が動かなければ関カレも今回の二の舞になってしまうので、スピード練の割合を増やしつつ、長い距離では体の動かし方に留意するなどして改善を図りたいと思います。なんか↓のおっきいのが最近意識高い系になっているので負けていられません。 最後になりますが、山ちゃん、一人でラップ取りからビデオ撮影までありがとうございました。得られたことを元に、次回きちんと記録に還元します!
渡辺 (火曜日, 15 4月 2014 15:19)
今更ですが反省を簡単に。 第8回順大記録会 5000m 15'24"90(257-301-306-313-307) シーズン初戦ということで5000mに出ました。 最初は元気な高校生が引っ張ってくれていたのですが,600mからは自分が引っ張ることになり,3000mの時点ですでにへばってました。3000mからは1人に抜かされたのですがついていくこともできず,最後の1000mもスパートをかけることもできずと,なかなかひどい内容でした。 悪かった点は申請タイムが遅かったことと,調整前の追い込みの練習が十分にできなかったために弱気になったこと。良かった点は3000mのベストを更新出来たこと。 少なくとも年末よりは練習できていて調子も良かったはずなのに松戸市記録会よりもタイムが悪くてなかなか落ち込みました。 第1回順大記録会 3000mSC 9'15"11(300-307-308) 今シーズン最初の3000mSCだったので,B標準切れれば上出来ぐらいの気持ちで走りました。 最初から最後まで誰かしらちょうど良いところに人がいて走りやすかったです。1000は楽に通過でき,いつもはかなりペースが落ちる1000~2000も3'07で抑えられました。2000の時点でまだ余裕があったのも良かったです。ただ,残り2周になってから一気に疲労がきて2000~3000でペースを上げられませんでした。ラスト上げられないのは今までもそうだったので,意識して練習していきます。 マネさん,ビデオありがとうございます。フォームや障害の飛び方を確認できるので本当に助かります。応援してくれた方もありがとうございました。
あ (日曜日, 13 4月 2014 21:46)
守護神が中距離ブロックのHPを充実させているので、そろそろ長距離HPでの中距離の取り扱いはお役御免でしょうか?中距離選手の部員紹介や800mの記録取り扱いは消してもいいかもしれません。HP係の負担軽減にもなりますし。
安部 (日曜日, 13 4月 2014 15:41)
筑波大記録会 5000m 16分22秒02(3’11-3’17-3’21-3’18-3’15) 日体大記録会 5000m 16分22秒01(3’09-3’11-3’14-3’24-3’23) 春休みに練習積めたので、冬の松戸の記録は超えられるだろうと思っていたら、自信過剰でした。大学入って5000m走る度に遅くなっているので、1年生が大学ベストにならないように気合い入れ直して練習します。 筑波では遅くまで残ってくれたマネさんと薄井本当にありがとうございました。
おおき (日曜日, 13 4月 2014 02:42)
日立さくらロードレース ハーフ男子 10位 73分41秒(グロス) 73分39秒(ネット) (1654-1739-1748-1740-336) 日立まで行ってハーフ走ってきました。 怪我の影響から完全なる距離不足と調子も上がらないでいたので心配でしたが最低限にはまとめられました。 序盤の10kmはアップダウンだらけなんですが最初の5kmは余裕を持って16分台で入れました。ただそこから腹痛が始まり5-10kmの坂の連続で呼吸にもきて、10km地点ですでに疲れていてやばいと思ってました。途中で大貫と志賀さんに追いつかれたのでついて行くことだけを考えて痛みを耐えながら走っていました。10km以上我慢していましたが15kmあたりで痛みがピークに来て離れてしまいました。しかし17km過ぎたあたりから痛みが和らいだので必死に追いかけました。大貫は捕まえました。志賀さんには逃げられました。悔しいです。 朝食の量、時間を間違え、消化が間に合いませんでした。初歩的ミスです。 ただ今回は足がつりそうになったりせず、肉体的には余裕があったのであと1,2分は短縮できそうです。 上村家、大貫家にはたいへんお世話になりました。ありがとうございました。
大木 (日曜日, 13 4月 2014 01:40)
第8回順大記録会 3000mSC 9分54秒90(311-329-314) とりあえずレース展開がバカでした。入りが予定よりも少し速かったので周りに合わせて落ち着こうとしたらペースを落としすぎました。障害技術もブランクのせいでひどいので積極的にやっていこうと思います。一応大学ベストです。高1の記録より遅いのは気にしないでおこうと思います。 収穫は9分台は普通に出ると確かめられた事です。 ナイター三障という舞台を演出してくれた順大さん、遅くまで残って応援、サポートしてくれた皆さんありがとうございました。
関根 (土曜日, 12 4月 2014 20:43)
第1回順大記録会 5000m 16分08秒57 忘れそうなので、早めに反省したいと思います。 感想としては、今の実力通りの走りだったのではないかと思います。二週間前の5000mTTが16分34秒だったので、試合では16分一桁は出るなと思っていました。ですが最近の調子や、今後気温が上がっていくことを鑑み、一気に15分台を出したいと思っていたので残念な気持ちもあります。 試合展開としては、最初の1000mが2'59だったのに対し、1000m-2000mが3'15まで落ちてしまったことが完全に失敗でした。そこから立て直すことが出来ずにずるずる走ってしまいました。特に3000m-4000mはひどかったです。 ラップを揃えるのが得意でないのは前々から分かってはいたのですが、高校の頃と全然変わっていなかったのでがっかりです。こんな刻み方では20kmにもつながらないし、ベスト更新も危ういですね。1000mなどの中距離のインターバル練でいかに粘れるかがカギとなるでしょう。 とはいえ、最低条件の16分30秒は突破しました。予選会のメンバー争いに名乗りを上げさせてもらいます!
ひさたか (木曜日, 20 3月 2014 23:15)
第8回日本学生20km競歩選手権大会 20kmW 1:46:11(24'31-24'32-25'43-31'25) 石川まで行って20km歩いてきたので結果を報告いたします。まぁ記録は見ての通りで、思うようなレースにならなかったというのが率直な感想です。前半10kmは49’03で余裕もあり、上々の入りであったと思います。しかし12km辺りから気持ち悪くなって失速、16km超えた辺りで肉体が悲鳴を上げ始めて最後は止まりそうな勢いでした(実際に強風に煽られて相当おぼつかなかった)。 これに関してはもう想像できた結果で、ただただ距離練不足とロードワーク不足であったと思います。実力を出し切れるのが臓器系では12km程度、肉体的には16km程度と練習がそのまま映し出されていて、20kmという競技に挑むにはあまりに練習不足でした。 まぁ逆に捉えると練習内の範囲であれば安定して実力を発揮できていたことは評価できるかもしれません。体力を温存するという考えを念頭に置いても折り返し49分で行けたことは練習不足の不安を払拭するには十分なものとなりました。後半10kmを省みると体力温存できていたのかは疑問甚だしいですが… 今回思ったのは10000mはスピードレースだなぁ、と。10kmなんてあっという間でした。むしろそこからが真髄というか正念場というか…これが競歩なんだなっていうのを体感した気がします。辛いし、全然戦えないしで良いレースではありませんでしたが、やっていて楽しかったです。いつも以上に競歩をやっている感じがして。 20kmのレースは今回が最後かなーと思っていましたが、またリトライしたいですね。掲げている目標も達成できなかったので。 まぁそれは追々考えるとして、次に見据えるのはとうとう最後の関カレです。日に日に忙しくなってきてはいますが、悔いを残さないよう残り2ヶ月気を引き締めて練習していこうと思います。
濱元 (日曜日, 16 3月 2014 20:14)
東大記録会 5000m 16分13秒(手元) (315-313-315-315-315) 5000m走ってきました濱元です。当日エントリーしたら遅い組に入ってしまい殆ど1人で走ってました。 それでも大体77~79秒で刻めたので、自分でもえらいなと思います。少しはベテランらしい走りができるようになった気がします。 一応ベストですが体調とか練習の調子を考えると、あと10秒ちょいはいいタイムを出せそうな感じだったのであまり嬉しくありません。 4月あたりから部活に行く頻度が減ると思いますが、最低限今の調子を維持できるようやっていきたいと思います。 当日エントリーしてくれたりいろいろとマネージャーさんありがとうございました。
kmr (土曜日, 15 3月 2014 16:31)
第1回市原ちはら台マラソン 10kmラン 第6位34分22秒 (325-319-406-303-333-350-315-317-320-309) 前半1728後半1654 第1回大会なのでどのくらいのレベルか分かりませんでしたが、優勝した人は32分半でした。けっこう起伏のあるコースなので、タイムは満足です。2週前の学生ハーフはボロボロでしたが、そこから練習に集中して上手く立て直せました。距離表示は適当だったのでラップはあまりあてになりませんが、前半はおおよそ330~335ペースで結構きつかったです。そのままずるずる行きそうでしたが、前から因縁の相手、猫ひろしが落ちてきました。7km手前で追い付き、そこから壮絶なデットヒートを繰り広げました。追いついて後ろに着くと猫はペースを上げるを何度も繰り返し、こっちも必死に食い下がります。ラスト1kmでやっとこっちのスパートが決まり、数m離すことができそのまま2,3秒差で勝利!猫とは東京マラソンでの並走からライバル関係が始まり、昨年の立川ハーフでは惨敗でしたが、今回ようやく勝利できました。 後半を16分台でカバーしたのは、コースが下り気味だったのもありますが、本当に猫のおかげです。 第一回大会と言うこともあり、コース設定や交通規制にやや問題はありましたが、雰囲気のいい大会でした。来年も開催されればぜひ出たいと思います。次は4月にトレイルランの大会にデビューします。 あと、久しぶりに石井さんに会えて嬉しかったです。
関根 (金曜日, 14 3月 2014 21:57)
学生ハーフ 76分40秒 今さらですが反省したいと思います。 初のハーフでした。来たる箱根予選のために練習として走っておこうということで申し込みましたが、一応75分切りを目標として立てました。 3'30/kmで入り、5kmくらいからは3'35/kmで維持していければと思っていましたが、はじめから思うように刻めませんでした。終始3'35~40/kmをうろうろしていました。 こともあろうか最初の1kmを計り忘れていたのですが、手元の20km通過が69分くらいで「あれ、なんでこんなに速いんだろう。俺、いける!」と思いペースをあげられました。計り忘れに気づかなくて良かったです。 今後はまず箱根予選の標準を切り、20kmで70分を切れる体力をつけていきたいと思います。マネージャーさん、朝早くからありがとうございました。
渡辺 (金曜日, 07 3月 2014 09:05)
学生ハーフ 70分17秒(1613-1632-1643-1702-344) いろいろあって万全とは程遠い状態で臨んだ予選会の記録を抜いてやろうということで、学生ハーフを走ってきました。 結果を言うと、予選会での20kmの記録は40秒くらい更新できました。70分切りたいとも思っていたのですが良しとします。 5km通過してから付いて行くのが辛くなってきたので、楽に付いていける集団が来るのを待ってました。そしたらきりがなかったので、少し辛くても集団に付いたら10km通過してから離され、16〜17kmは呼吸がきつくなって3'35掛かかりましたが、そこから3'20まで戻せました。 今回良かった点は、10〜15kmでペースが大きく落ちなかったことと、一度3'35まで落ちたのにその後3'20まで戻せたこと。 距離対策があまりできていなくて不安もあったので、失敗しなくて良かったです。あと、まーちゃんのハーフ通過に勝てて良かった。 朝早くから来てくれたマネさんありがとうございました。
Tatsuro (木曜日, 06 3月 2014 23:11)
■学生ハーフ(天候…雨) 21.0975km→77分37秒(手動) お疲れ様です。学生ハーフに出場してきました。23大対校駅伝から当日まで一度もランパンで練習せず、かつ一度もレーシングシューズを履かずという「何やってんだ?」状態でレースを走りました。練習をしていないのだから当たり前ですが残念な結果です。呼吸は楽でも、足が全くついてきませんでした。しかし、「本当に楽しかった、出場して良かった。」と思えた大会でした。 天気が良ければ尚更良かったですが…。 さて今後ですが、現在就活と大学院の試験勉強を同時に行なっており、どちらに進むかも含め自分の進路決めに専念したいので、陸上からは一旦離れることにしました。当分部活に足を運ぶことはほとんどなくなると思いますが、陰ながら皆さんの活躍を期待しています。 美帆ちゃんとさおりんご、朝早くからそして天候の悪いなかありがとうございました。 最後に…3/02日時点では体重55kg弱でしたが、今日測ったら58.6kgになってました!!!!デブまっしぐらです…。体質って恐ろしいww
kmr (月曜日, 03 3月 2014 22:25)
学生ハーフ 80分38秒(1849-1831-1826-1936-513) 2週間ほど走っていなかったので、気軽な気持ちで参加しましたが、いざ走り始めるとやっぱり頑張りたいという気が湧いてきました。3’50/kmあたりを目標に走り始めましたが、思ったより5kmの通過が楽だったのと、折り返しの度に同世代(達郎、阿部ちゃん、濱元)の姿を見るとやる気が出て、公園に入るまで徐々にペースアップしました。しかし結果的にここでペースを上げたのが仇となり、公園内の坂で足が棒になり、ラスト3kmからはエネルギー切れにもなって、フラフラになりながらどうにかゴールしました。今出せる力は出し切れたと思いますが、やっぱり悔しいです。翌日の筋肉疲労も激しく、すごく無駄にエネルギーを使った感がしました。自分の場合、練習量が少なくても距離の短い駅伝ではごまかせましたが、ハーフになるとやはり絶対的な走行距離が必要で、いかに省エネルギーな走り方ができるかどうかだと思います。毎日の部活に行けなくなった今、どうしても強度の高いポイント練習を優先的に選んで参加しがちですが、今後はジョグの日も選んでいこうと思います。 今、ちょうど市民ランナーになるか現役ランナーになるかのはざまにいましたが、ゴールした瞬間、まだ現役でいようと決意しました。濱元のおかげです。次は2週間後に10kmのロードレースに出るので、34'30くらいで走れるくらいに戻したいと思います。 朝早くからサポートに来てくださったマネージャーさんありがとうございました。 あと、昨年は猫ひろしにやられましたが、今年はM高史にやられました。
安部 (月曜日, 03 3月 2014 20:43)
学生ハーフ 74分12秒 (3424-1732-1809-406) すごく悪くはなかったですが、満足できる結果ではなかったです。濱さんのタイムぐらいでゴールしたかったのですが、後半ペースが落ちました。練習でも最近ラスト踏ん張り切れないので、何とかしたいです。 予選会の標準突破してないので、直前になって焦らないようにこれから頑張ります。 雨も少し降って寒いなか仕事をしてくれたマネジャーさんありがとうございました。
濱元 (月曜日, 03 3月 2014 15:27)
学生ハーフ 73分10秒 (1718-1719-1708-1736-346) 2回目の学生ハーフを走ってきました濱元です。 前回の学生ハーフ、予選会は後半の10kmで大きくタレてしまいましたが今回は終始安定したペースで走ることができて良かったです。前半ペースを上げていきたかったのを我慢して後半のきつい公園内に備えたことが今回の結果に繋がったと思います。 公園に入るちょい前であべっちが見えて、すごくやる気がでました。ありがとうあべっち。 今回のレースは体が思い通りの動いて非常に楽しかったです。体幹を鍛えた成果ですかね。それと調整がとてもうまくいった気がします。 予選会標準の期限が切れてしまったので次の東大記録会に出ようかと思います。次はそれに向けて頑張ります。あと勉強もぼちぼちやります。 朝早くから遠いところまで来てくださったマネさん本当にありがとございました。
前野雅敬 (日曜日, 23 2月 2014 18:50)
東京マラソン2014 2時間32分36秒 PB! (17'39-16'34-16'42-17'23-17'58-21'28-18'19-18'36-7'57) 3度目のフルマラソンでした。 トラックシーズンが終わってから、1月には600㎞ほど走って耐性をつけ、対策もしっかりやって当日を迎えることができたので、給食を1回もとらなくてもエネルギー切れにはなりませんでしたし、脚もつりそうにならずに最後までいけました。 スタート前の一般参加ランナーに対するルール条件が厳しいのもあって、満足にトイレにいく時間もなく、スタートまで何十分もユニフォーム姿で待たされて、結局自分の内臓は寒さに対応できず、最初の5㎞で1分4秒、25㎞から30㎞の間で約3分のトイレによる2回のロスタイムを挟んでしまいました。 2時間20分台の走力がついている自信があっただけに記録が落ちてしまったのはとても残念なことですが、どんな条件であれスタートまでに何とかその状況を打開できなかった自分の失敗です。 次にマラソンを走るときにはそこも含めて対策したいと思います。 よかったことは前半ハーフを71分台、実質トイレの時間を除けば70分台で入れたこと。それにもかかわらず後半でラップが1度も3分50秒を超えずに最後まで走れたことです。 去年は35㎞からの5㎞で22分くらいはかかっていましたし、最後の2.195㎞は10分を余裕で超えていましたが、過去2回の経験から学んだことを活かし、日々の練習量とエネルギー対策によってエネルギー切れと脚の筋力不足を克服したといえる結果を出せました。 足裏の対策が裏目にでて10㎞あたりで足裏に血豆ができてしまい、20㎞までにはそれがはじけて足が血だらけになりましたが、表情に出さないようにして耐え抜くことができたのは沿道の声援がとても力になったからです。それによってペースは落としませんでしたがホントに辛かった。 総合タイム2時間30分切りにはいずれリベンジしたいと思います。 前から決めていた通り、今後は勉強の方に集中するので、部活に行く回数も急激に減らすことになると思いますが、今日走ってみて、やっぱり走るのはとても楽しかったです。時間をぬって少しでも走りたいですし、たまには部活にも顔を出してみんなに少しでもいい影響を与えられたらいいなと思います。 明後日からの春合宿ですが、足の裏の皮がなくなってしまってろくに歩けない状態なので、練習の応援に行けるかわかりません。申し訳ないですが正直かなり厳しいので期待しないでいてください。 今回、初東京マラソンに一緒に挑むこととなった山本さん、小野寺さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。 また同じマラソンに出ることがあったらその時はよろしくお願いします!
樋口達郎 (木曜日, 30 1月 2014 21:27)
どうも、昨日で22歳になった樋口達郎です。今年は、22(ふつー)に生きていきます!! 本当に今更ですが、反省を書きます。 ■第14回荒川河川敷大学対校駅伝 2区(3km)→9分34秒 お疲れ様です。今年度は対校2区を走りました。結果は、上に書いた通りです。満足いく走りをすることが出来ず、順位も1つしかあげられませんでした…。ですが、3区以降の活躍もあり、総合8位に滑り込むことができたのは嬉しいことでした!! 僕自身は、今回の自分の結果をしっかりと受けとめ、今後に活かしていきたいです。 そして、この荒川対校駅伝というのは、自分の運営側としての1年間の準備の成果を発揮する大会でもありました。選手の誘導ミスがあったことなど、いくつか改めるべきところはありましたが、全体として大きなトラブルなく終わらせられました。1年間必死に準備をしてきた甲斐がありました!!(代表挨拶も80点くらいはつけられるかな(笑)) 最後に、応援に駆けつけてくれた皆さんありがとうございました。そして、各大学の補助員の皆様、運営にご協力本当にありがとうございました。運営委員会を代表して心から感謝申し上げます。 さて、先週全体会議も終わり代表の業務も9割程度終わりました。来年度ですが、運営委員会の関係で自分が残らなくてはならないみたいです…。ですが、代表はやりません。補佐として新代表を支えます。引き続き対校駅伝運営委員会をよろしくお願いします!! ■第11回国公立23大学対校駅伝 OP6区(7.69km)→25分57秒 恐らく練習を積むことができないという理由から、オープンで走ることを希望しました。と言いつつ、1区かアンカーを走りたいというわがままも言ってました。希望が叶ってとても嬉しかったです。 同じ千葉大のオープンチームとは51秒差でたすきをもらいスタート。いつもの反省を生かし、最初はゆったりとしたペースで入りました。(1kmの標示のところを3'09で通過しましたが、恐らく距離表示が嘘でしょう。その点荒川駅伝は正確です!!) その後は、前を走る直希が見えているときは積極的に前を追う姿勢をつくることができたのですが、見えなくなると途端に集中力が切れたりと、レース中気持ちの浮き沈みが激しかったことを覚えています。2週目に入って大分直希の背中が大きくなり、見えている時間も長くなってきたことで、後半はとにかく前へとあう気持ちを保てたと思います。ただ、体力が足りませんでした…。沿道からは「直希を抜かせるぞ!!頑張れ!!」と何度も声をかけてもらいましたが、実力不足でした…。競技場に戻ってきたときに、もう手を伸ばせば届きそうなところに直希がいて、本当に悔しかったです。でも今回、本当に貴重な経験ができました。ゴールテープも切れましたし!!(小学校6年生の時の徒競走以来な気が…。) それにしても、この大会のコースは楽しいです。来年も絶対に走りたいです。次は1区(9.72km)に挑戦してみたいです!! 遠くまで応援に駆けつけてくださり本当にありがとうございました!!(逆に自分は、自宅から1時間弱で競技場に着きました(笑))
大木(その2) (月曜日, 20 1月 2014 03:09)
国公立23大学対抗駅伝 5区 17分00秒 区間11位 ひどいタイムです。恥ずかしい限りです。 走り始めから上体に違和感があったんですが体は動いてたんで序盤は余裕を持ってまずまずのペースで走れてました。おかしくなり始めたのはおそらく3km過ぎたあたりから。前をほぼとらえて抜こうと思っていたところで呼吸が苦しくなり腹直筋の右上、みぞおちあたりも痛みはじめ、橋を登りきったあとからは呼吸がおぼつかない状態でした。チーム事情的に自分が順位をあげなければならなかったのに流れを悪くしてすいません。 正月明けでもわりと走れてると思ったら悪いときに逆戻りです。ストレスがやばいです。 刺激の時呼吸にきたりしていやな予感はしてましたが的中しました。 とりあえず横隔膜のストレッチとトレーニングしようと思います。 応援ありがとうございました。 私事ですが、給湯器が壊れたっぽいです。わっほい(のワの)
大木(その1) (月曜日, 20 1月 2014 02:33)
昨年いろいろと反省を書いてなかったのでまとめて書きます。今更ですが簡潔に。 茨城県民駅伝 6区(3.0349km) 9分37秒(区間8位) 走りづらいコース+単独走といえども遅かったです。気持ちが切れました。でも待遇がいいので来年(今年)も出たいです。 荒川駅伝 5区(5km) 16分17秒(区間5位) 単独走で気持ちの弱さが先週に引き続き出ました。前が遠くて辛かったです。足が重かったです。リベンジ頑張ります。 松戸記録会 5000m 15分49秒95 直前までクッソ調子悪かったんで欠場まで考えたんですが割と良いタイム出ました。レースは最初足がだるかったんでゆっくり入ったら意外と最後伸びました。モチベさえあればベスト出たかもしれません。やけくそで二日前やった3-2-1が効いたんだとおもいます。調子悪いときにはまたやろうと思います。 携わっていただいた皆さん、ありがとうございました。
小村 (日曜日, 19 1月 2014 10:15)
第59回昭島新春駅伝 1区(4.5km) 14分35秒(Av.3’14/km) 6年前から出ている大会ですが、自己ベスト。最近の練習の量・質ともに3’14で押せるとは、自分でも驚き。実はこの時から調子がよかった。 国公立23大駅伝 オープンB1区 16分56秒(Av.3'16/km)、区間賞相当 頑張りました。オープンとはいえ、大学で初めて区間賞(相当)で走れたのは純粋にうれしかったです。千葉大の中でもこの距離区間で一番になれました(お前ら頑張れ)。 もちろんコンディションに恵まれたのと、ちょうどいいペースメーカーになる人がいたことが大きいですが、レースは終始イーブンペースで走りました。最近、余力を残すより最初からある程度のペースで押していく方が、いい結果が残せるようになりました。反面、以前のようななんちゃってスパートがかませなくなりました。そこは練習不足によるところが大きいですが、今の状態で以前のスパートができるようになれば、もう一段上のレベルにいけそうな気がします。 一番忙しいと思われた卒論期に、このレベルで走ることができたことは今後の自信になりました。 次戦は青梅マラソン30kmです。未知の距離ですが、ちゃっかり千葉大記録を更新します。
花村 (土曜日, 18 1月 2014 22:23)
国公立23大学対抗駅伝大会 対抗2区 10分00秒 区間12位 みなさん駅伝お疲れ様です。 今回の対抗戦の感想は一言「ほろ苦い」です。 この対抗戦に臨むまでのことから反省したいと思います。 まず、去年の年末から年始にかけて多忙なバイトプランによって自らを肉体的に追い込んだことで、年末年始の練習にほとんど参加できませんでした。おかげさまで年明けの練習では0からのスタートで2週間という急ピッチな調整を強いられました。それでも対抗戦がある週の刺激練では結構調子良いように思えたんですよ。 でも、やっぱりレース感覚の練習が足りなかったみたいです。本番ではペース配分ぐちゃぐちゃな気持ち悪い走りをしてしまいました。1区の前野さんの順位を見て、(実際はそこまでタイムも悪くないのに)これはマズイ、俺が流れ変えないと、って無駄に焦って前半から攻めすぎましたのがいけませんでした。力を出し切れたことには後悔していませが、もっと冷静に、見えない前との差を詰めていけば少しは変わったんじゃないかと思います。 ゴールに、にこにーがいると思えばがんばれる そんな気持ちだけではどうにもならないと実感させられた駅伝でした。(実際にいたのは渡さんでしたし…) 千葉大のラブライバーと言われるように、陸上もスクフェス(ラブライブ!)もどちらも頑張ります。 応援してくださったちばりくの皆様及びに大会運営をしてくださった関係者の皆様、どうもありがとうございました。
前野 (土曜日, 18 1月 2014 19:54)
国公立23大学対校駅伝大会 1区 31分51秒 区間14位 駅伝お疲れ様でした。 出したかった記録には少し及ばず、順位は良いとは言えない14位でした。 千葉大学の結果が昨年から5ランクダウンの13位だったのも、出足の1区で14位になってしまったことが大きいと思います。 1区を満足のいく順位で走るには実力が足りませんでした。申し訳ありません。 とはいえ、誰かがつとめなければいけない1区で、自分に出来る最低限の走りはしたかなーとは思います。自分で言うのもなんですが。 来年度の駅伝ではもう1ランク上のレベルで他大学と戦えるように残りの冬季練からまた頑張っていきましょう。 個人としては、来週に出る地元のロードレースを除くと、次は東京マラソンが大きな目標となります。 がっつり距離を踏んでいきます。 チームが厳しい状況での駅伝だったので、今回は結果が奮わなかったのも仕方ない面もありますが、今後さらに強いチームとなれるように調子の上がらなかった人はもう一度立て直していきましょう。 たくさんの応援ありがとうございました。
渡辺 (月曜日, 30 12月 2013 16:26)
いまさらですが、まとめて反省書きます。記憶もあいまいなので簡単に。 荒川駅伝 対抗4区 区間5位 25分54秒 エース区間、準エース区間は回避して4区を走らせてもらいました。 襷もらってから早いとこ前に追いつこうとして突っ込んだら後半と言わず中盤から垂れました。レース運びが下手くそすぎて笑えるレースでした。結果も今までで一番遅いタイム、区間順位でした。まーちゃんの8km通過にも負けました。 いろいろと納得のいかないレースだったんで次の駅伝は頑張ります、程々に。 松戸市記録会 5000m 15'20(手元)(258-302-309-308-304) シーズン終わる前に何か走っとこうってことでSBよりも1分近く早い申請タイムで出てきました。3000mまでは集団について行こうと思っていたんですが、1000m過ぎで息が上がってきたので諦めて一人で走ってました。 本当は2000m、3000m、5000mで自己ベストを出すつもりだったんですけどね、3000mしかベストでませんでした。もしかしたらトラックで5000mを走るのは最後かもしれないと考えるとなんか残念。 マネさんと受付してくれた原田ありがとうございました。
赤尾 (火曜日, 24 12月 2013 00:02)
松戸市記録会 10000m 34分36秒(手元) (78,81,82,82,82,82,83,82,83,83,84,83,82,85,84,83,84,83,84,85,85,85,85,84,77) (19-25-25-27-28-31-30-33-33-24) 公式の記録はすみません覚えてません まずは朝早くから受付をしてくれた原田ありがとう! 今回の目標は「はまさんを今季5傑から消し去る」でした。その同志を募ったもののみなさんはまさんのことが大好きだからか遠慮しがちでした。もちろん私もはまさんのことは大好きです。いや、愛しています。 まー、そんなこんなで目標を今年のはまさんを越えるということに切り替え頑張りました。22歳に負けてられませんからね。若い力の見せ所です。結果としては見事はまさんを破り今季4位に入ることができました。 はまさんイジリはこれくらいにしておきます。 レース展開としては終始柏中央の子に引っ張ってもらう展開で82を維持することに集中しました。柏中央の子は84とかかかって前に出るとしっかり追い越してくれまた82で引っ張ってくれるとてもいい子でした。さすが金子げんきの後輩。 残り3000で余裕があったので前に出てみましたがやっぱり若さには勝てませんね。 今回の収穫としてはタイムにほぼ上限なくレース展開ができたことだと思います。タイム的には満足のいくものではないし、まだまだ中盤に余裕があったので次回は前半から攻めていきたいと思います。 それにしても10000楽しいですね。来年の目標は10000で標準を切ることにします。
上村冬実 (金曜日, 20 12月 2013 10:51)
荒川駅伝 対校3区 8km 26′25 4区を走るかなと思っていたのですがまさかの3区ハイレベルの中で走らさせていただきました。と行っても襷をもらった時点で前とかなり開いていてとにかく追いつこうと思い走りました。しかし前半3kmは脚が進まず、後半になってビルドアップする感じになりました。一人でもペースをしっかりつくれないと駅伝でいい記録を出すのは難しいですね。今回の記録にはまったく満足していないので23大駅伝でもう一度8km区間を任せてもらいリベンジできるよう頑張ります。まずは、今年のレースはこれで終わりなので年末までは細かな故障箇所を治して年明けから追い込んで行きたいです。
○村 (木曜日, 19 12月 2013 21:45)
荒川河川敷大学対抗駅伝 OP8km 26分54秒 区間4位 遅くなりましたが反省です。取り敢えずノムさんには本当に申し訳ないことをしたと思っています。3秒ほどのロスと云えど、襷リレーミスとかホント自分ダメっすね。最後に冬実を抜き返したのは、スパート前にノムさんが見えて、自分の中にこみ上げてきた申し訳なさから死ぬ気でラストスパート仕掛けられたからです。 レースに関して、入りは落ち着いて入ったほうがいいと言われ落ち着いて入ったら、2㎞まで3分30秒ペースで走ってました。はい、どう考えても遅すぎです。その後は後ろに付いてた大学を引き離そうと頑張ったりでペースも上がりそれなりのペースには戻りましたが、やはり無駄が多いなと感じました。ペースを刻むレースを目標にしたいと思います。 今回は大会前に精神的にくる苦痛によって練習休みがちで調子落としてOP参加になってしまいましたが、次の24大は対抗でもOPでも、チームに大きく貢献できるように調子戻していきます。 それにしても荒川駅伝の日は特別みんなのテンションも高まりますね。来年も楽しみです。 今回はここまで のんのんびよりがついに終わるなぁ…
OBK村 (火曜日, 17 12月 2013 00:05)
荒川駅伝 OPの8km区間を走った気がします。 27分01秒(3km通過10’15、5km通過17’04) 昨年8.195kmで27分35秒だったのでほとんど同じようなタイムです。ただ、昨年より風が弱かったのでもうちょい序盤を攻めて26分台では走りたかったです。ラップは終始3’23~26に収まりました。 やっぱり駅伝は楽しいですね。まだまだ現役レベルで走り続けたいと思いました。今は以前ほど食事や健康に気を使ってないですが、怪我なく練習に参加できています。練習量と生活のバランスがとれていい感じです。1月に2本駅伝に出るつもりなので、年末年始も練習します。 対校は昨年より順位を落として悔しい結果になってしまいましたが、タイムは30秒ほど上がったみたいです。オープンの3チームも全て昨年のオープンより5分くらい速いですw 間違いなく千葉大史上最強の選手層でしょう。対校が12区間位あれば優勝できたと思います。部内で切磋琢磨し、24大駅伝でリベンジです!
さがわーわー (月曜日, 16 12月 2013 10:48)
部室をちょっと片付けました佐川です。大祭で使ったと思われるモノは全部上の方に追いやっておきました。仮に「○○がない!」となっても僕にはわかりませんのでよろしくお願いします。 荒川のオープンBの1区走りました。結果は31分46秒で、実は去年より速く走りました。死ぬほど腰が痛かったです。前日の1000m走を600mでやめるぐらい酷かったです。でも頑張りました。超えらいです。 今回は我慢に我慢を重ねて練習して何とか完走できましたが、これ以上はもう無理です。ということでオフシーズンに入ります。みんな24大駅伝頑張ってね。 就活を早く終わらせて、また来年復帰できるように頑張ります。
前野 (月曜日, 16 12月 2013 07:43)
荒川河川敷大学対校駅伝 1区 17位 32'27秒 (3'04-16-08-12-17-16-15-18-18-22) 予定通り1区を走らせていただきました。 順位については本当に申し訳ないです。もっと上位争いをするためには自分が4位集団に少なくともあと2kmくらいはついていかないと駄目だったと思っています。 失敗というよりは、今の自分の実力で出せるタイムがこれくらいだったのだろうと思いますが、この程度の記録でしか1区を走れないとチームとしてもっと上位で後半戦を戦えないのが現実です。 怪我をしてしまって完治に至らなかったことも含めて、今回は残りのメンバーに頼りすぎてしまいました。 2区以降みんなで8位入賞まで上げてくれてありがとうございます。 24大駅伝は何区を走るか分かりませんが、もっと上位に食い込めるように頑張りたいと思います。 みなさんお疲れ様でした。 応援ありがとうございました。 次からはオープンやOBには負けません。
ひさたか (土曜日, 14 12月 2013 19:04)
第1回国士舘大学長距離競技会 10000mW 46'57"15 (4'44-'45-'46-'48-'43-'40-'40-'38-'39-'30) (23'47-23'10) どうも、久高です。明日は長距離の大活躍によって僕のベストもくすんでしまいそうなのでチャチャっと反省しておこうと思いまーす。 どういう訳かよく分かりませんが突然記録が伸びました。笑 今年の20km学生選手権の標準が48’00だったので、来年の参加を考えると48分は絶対条件だと思い競技に臨みました。もともとPBは48’33、SBは48'37と力量を考えると48分を切るためには後半が勝負だと思い、前半はペースメーカーを見つけて抑えたのですが、4000mでPMのラップが垂れてきたのと、自身の体にまだ余裕を感じたので前に出ました。7000m辺りで48分は確信に変わったのでラップは気にしないでいたのですが、ラスト1周で45’15だったので欲をかいて突っ込んでみた結果、こうなりました。 最近の練習はやたら調子が良かったので兆しは見えていたのですが、今回は本当に雑念なく集中もできて、競技自体を楽しめたと思います。 今回はいつものような貯金を作って食い潰しをするのではなく、ビルドのような形になっていたので、レース展開の仕方によってはそれだけでもまだ上がりそうです。 しかし、後半ペースが上がるにつれ歩型が崩れ、警告も出されているという事実もあります。 右肩上昇のレースになったとはいえ、やはり後半に課題は多いです。特に今後20kmのレースを視野に入れると、もう少し耐久が欲しいところなので今後は距離練の割合を多くしつつ、後半に強い体作りをしていきたいと思います。 そして、今回晴れて歴代3位という実質歴代最下位の座を抜け出すことができたので地味に嬉しいです。 さらに、相場さんがラスト直線に見える位置まできました。次は抜きます。
上村冬実 (土曜日, 07 12月 2013 19:03)
平成国際大記録会5000m7組7着 15′47″04 3:08-3:08-3:10-3:14-3:07 申請タイムのわりには遅いペースで1000mを通過したので先頭の方を走りました。日体大の反省を活かすべく余裕を持ってイーブンペースで刻んでいきました。反省点は3000〜4000で粘ることができなかったことです。ここを粘れたらもう少し速く走れたのかなと思います。今季の目標は15分台を出すことだったので一秒ではありますがベストを更新できてよかったです。来週の荒川駅伝でもしっかりと今の実力を出せるよう調整したいと思います。 わざわざ遠くまで来てくださったマネさんありがとうございました。前野さんラップをよんでいただきありがとうございました。
前野雅敬 (土曜日, 07 12月 2013 18:06)
第43回平国大記録会 15'34"08(2'56-3'02-06-14-13) 故障中ですが出てきました。 荒川駅伝は襷を繋ぐことは出来そうです。ご心配かけてすみません。 自分が14分台を出すために何が足りないのか、いつものように3分そこそこで刻んでいたら見つからないと思ったので今回は勝負をかけました。 結果2000mで撃沈です(笑) 怪我による練習不足もありますが、2000m以降徐々に苦しくなってきた一番の原因はハムと臀筋の弱さにあると思います。 呼吸よりなにより3000m手前からの足が動かない感じがとても辛かったので。 あとは、強い気持ちで挑むと決めていたのにいざ走ってみて足が重くなるとすぐに自分に負けてしまいました。 タイムは微妙でしたが、いつになく攻めていったことの経験はでかいので、確実に次の走りに繋げていければ今回はこれでいいです。 前半は悪くないので、これくらいで入りで後半落ちない脚力と精神力をつけたいと思います。 来週は重要な区間を任せていただけるようなので早く足を治して頑張って走ります!
前野雅敬 (日曜日, 24 11月 2013 19:11)
10000m記録挑戦会 32分34秒33(3'12-11-10-16-20-15-17-18-19-11) 国立競技場は走りやすかったです。 記録会のレベルの高さを考えて後ろの方にいればいいと思って、後方でスタートしたら、予定よりだいぶ遅くなってしまいました。 3000mで、31分後半~32前半の集団と、32分後半~の集団に割れたんですが、後方で囲まれていたせいで前の集団にくっつけず、5000m近くまでは後ろの集団の2番目にいました。 ペースが遅くて焦れていたので、前半ずっとついていた後ろの集団の先頭の人が4800mの通過で1周80秒を超えたところで自分で出ました。 残りの5000mは切り替えて、自分で最後まですべてペースを作り、前の集団から落ちてきた10人くらいの人たちを次々と抜かしながら走りました。 前半が遅すぎたため、走っていて5000mからどんどん気持ちよくなってきました(笑) 走り終わった後もだいぶ余力が残ってしまい残念です。 収穫は31分台は出せるという確信を持てたことと、後半になってもフォームが崩れず、全然辛くならず、スイスイと前に進んでる感覚が最後まで無くならなかったことです。 トラック10000mは10回目でしたが、こんなに10000mが短く感じたことはありませんでした。 タイムは良くないですが、とても楽しいレースでした。 来年もこの大会に出る権利は持っているので、もしその日が空いていたら出ようと思います。
阿部巧 (日曜日, 24 11月 2013 08:54)
日体大16:24 310-312-318-324-319 府中 17:29-17:24 34分53 5位 日体大についてですがBestタイムをねらっていったのですが2000から3000の部分でラップを落としすぎましたね。もう少しきれいにまとめれば3000以降の走りもラップがおちつつも変わったのではないかと思います。 高校の顧問がいたので試合おわって手招きされていったところ肩甲骨まわりの筋肉が硬くてうまく連動した走りになってないらしいのでその辺を意識して練習つみたいです。 府中は、その週のインターバルの調子を考えればそこそこにはまとめられたかなという感じです。久しぶりにきちんとペース配分をできた感じのラップでした。 ただ最近は少し距離をふめていないというより練習ができていない状況なので少しでも時間をみつけて体力作りしたいです。
濱元 (土曜日, 23 11月 2013 00:09)
日体大記録会 10000m 34'41"28 (3'17-3'19-3'20-3'21-3'28-3'35-3'33-3'39-3'43-3'22) 10000m走ってきました濱元です。行きの電車の中にシューズを忘れたりドタバタしましたがなんとか出走することができました。 ご迷惑をおかけしました。 記録は34分41秒です。小村先輩に負けましたが、体調とか練習の調子等を考えると思ったより走れました。 ただラップを見るともう少しタイムを伸ばせたかなと思います。ラスト1周を69秒で走ったり相変わらずペースを作るのが下手です。 レース中盤に一人になってしまってずるずるいくことが多いので、多少つらくても集団について行って、ラップの低下を抑えたいです。 次は荒川ですかね。最近、練習あんまりできていないのでここらへんで気合を入れ直したいなと思います。 誕生日に来てくださったマネさんありがとうございました。おめでとうございます。
真・老害4年 (火曜日, 19 11月 2013 22:50)
第21回甑大明神マラソン 10km、39歳以下の部 34分40秒、第4位 5km通過17'01、ラスト1km3'17 飛行機とフェリーを乗り継ぎ、2泊4日の日程で南の島で走ってきました。甑島は第三紀の堆積岩の削り残しで、日本の地質100選に選ばれています。その独特の岩石の風化で、貴重なトンボロ地形や潟湖が見られる島です。以前は真珠の養殖や漁業で栄えた島ですが、島民の高齢化が進み、小学校の廃校が相次ぎ、心配です。新しい試みとして甑島のブランド米を作る島米プロジェクトや大手水産加工会社の参入による養殖マグロプロジェクトが行われているようで、今後に期待です。 話がそれましたが10km走りました。昨年の優勝タイムが40分ということで独走で優勝して賞品のイセエビをもらう予定でしたが、今年は本土から早い人が来ていたようで優勝タイムは33分くらいでした。表彰台にも届きませんでした。 個人的には週2回程度の練習しかしていなかったのでまずまず満足できるタイムでした。濱元先輩の10000mにも勝ったしね。 しかし、ほとんど現役時の貯金も無くなりました。荒川のOPチームの抽選がどうなるかにもよりますが、もうちょっと競技志向で頑張りたいと思います。
花村信太郎 (月曜日, 18 11月 2013 09:48)
日本体育大学記録会 5000m 12組 16'11"48 3'10-3'12-3'15-3'18-3'17 どうも、出ない出ない詐欺をしてしまった花村です。走ろうと決めたのは前日の夕方でした。どうせ欠場しても地元で練習するんだからいっそのこと走ってしまえと思い、刺激練のつもりで走らせてもらいました。 レースの反省としては、ノープランで走り始めたわけですが、入りの1000を3'10で入ったので3'10で押せるとこまで押そう、と思いペーランしようとしました。4000あたりまでは顔を歪めるほど辛くなく、同じペースで走っている感覚だったんですが徐々にペースが落ちてしまいました。ホント長距離のレースでいつも不思議に思うことです。 ラスト1000は流石に辛かったんですが、もう一歩追い込めるところを自重して余裕をもってゴールしました。本気はいざという時に出します。 スタート前に隣にいた学に「前は任せた。後ろは任せろ!」と言ったんですが途中で追い抜いてしまいビックリです。 それともう一点反省として、帰りにマネージャーの岩崎さんと一緒に帰ったときに余計な話をしすぎました(笑) わざわざ遠いとこまで来て記録とっていただいたのと、応援ありがとうございました。
上村冬実 (日曜日, 17 11月 2013 21:29)
日体大記録会5000m14組 16′00″65 302-308-314-322-315 記録を狙いに行ったのですがまだまだ力不足でした。2000までは割と余裕を持って走っていられたのですがそこから徐々に落ち始めて、3000mを過ぎた頃からはかなり苦しくなってしまいました。ラスト1kmはペースをあげられたのですが、ギリギリで15分台にはとどきませんでした。課題としては2000mを超えてからペースを維持できるようにすること、一番ツラい3000〜4000をもっとねばれるようにすることが必要になると思いました。そのためにはある程度の疲労がある中でポイント練がこなせることが求められると思いました。よかったことはツラい中ラスト一周は72で帰ってこれたこと、早いペースのレースを経験できたことが挙げられます。次の記録会では自己ベストが出せるようまた明日からしっかり練習していきます。 同じ組の某800m選手たちには勝てて良かったです(笑)
大木学 (日曜日, 17 11月 2013 10:22)
第90回箱根駅伝予選会 68分58秒(17'02-17'10-17'00-17'46) 1ヶ月が過ぎようとしていますが反省書きます。 たいへん遅れてすいません。3回ほど書いてる途中で消えたことを言い訳させて下さい。ちなみにこれを書いてる途中にも消えました。 とりあえず目標としてた68分台にはギリギリ届きました。 レースとしても15kmまでは安定して17分ちょいで余裕を持って刻めてたのでそこまでは予定通りでした。2回ほど最前列のコップに水が入っていなかったり折り返しで足が他人と絡まって転びそうになったりしましたがあまり影響なく走れました。イラつきましたが。 ただ、15kmからはダメダメでしたね。かなり余裕があったはずなのにアップダウンで足がやられて最後のほうは足がつりそうになりながら走ってました。というか一回ちょっとつりました。そのせいで上げたくても上げられないという状況でした。筋力不足、距離不足ですね。夏に追い込めなかったのが響きました。登りの走り方もまるでなってなかったです。 今年の記録は天候に助けられたことが大きいので、来年はどんなコンディションでも好記録が出せるようになっていたいです。 皆さん応援ありがとうございました! そして本当に遅くなりましたが前野さん、ブロ長お疲れ様でした。志賀さん、これからよろしくお願いします。
花村信太郎 (土曜日, 09 11月 2013 14:42)
2013 船橋市民マラソン大会 一般男子の部 5㎞ 記録:16分26秒 5位 皆さん荒川のT.T.お疲れ様です。自分は個人的に船橋の運動公園で市民マラソン走ってきました。 この大会では優勝を目指していたのですが、周囲のレベルが例年よりも高かったのと自分の調子の悪さで何とも言えない結果になってしまいました。高1の時より5秒ほど縮まっただけです。 まあ調子の悪さに関しては自分の責任です。大会前夜と当日の朝に飯を食いすぎました。朝に関しては親に前日の残りのフライドチキンやらフライドポテトやら…、走ってて吐き気止まんなかったです。ちゃんと大会前は食事にも気を使いたいと思います。 最後にこの大会を走った3年前と比べて成長したのは、完走後にお汁粉を完食出来たことですかね。 なんだかんだで調子は良くないことが分かったので、来週の日体大までに調子あげてもう一度15分台出せるように頑張ります。あと、どなたか僕に試合前のアップの仕方を教えてください。
樋口達郎 (日曜日, 03 11月 2013 11:52)
■第18回東大記録会(天候…曇り時々雨) 5000m→16'06"30 (3'08-3'13-3'18-3'19-3'08) お疲れ様です。昨日出場した5000mの反省を簡単にします。(詳しくは中距離HPの方に書こうと思ってます。) 今回の目標だった15分台(欲を言えば、今季5傑)には届きませんでした。この記録は、昨年の東大記録会のノムさんとゆうまさんのちょうど真ん中のあたりのタイムのようです。昨年でしたら、このタイムで今季5傑の5番目として記録に残りますが、今年はちばりく全体のレベルが上がっており、この記録だと今季の8番目(?)ということで、まだまだ頑張らなくてはと思いました。2週間後の日体大記録会にもエントリーをしたので、次こそは目標を達成させようと思います。 そして、昨日は見事にりょうが箱根駅伝予選会の標準記録を破りました!!本当におめでとう(^_^) その場に居合わせ、応援できたこと光栄に思います!!特にラスト200のスパートは見事でした。あっぱれ!! また、やまちゃんと宮ちゃん、最後まで応援ありがとうございました。 簡単にと言っておきながら、長々と書いてしまいました(笑) これが文字数制限つきの小論文とかだったら完全にアウトですね…
赤尾 (日曜日, 03 11月 2013 00:39)
第18回東大記録会 5000m3組 16′29″59 (313,319,321,323,313) (76,78,79,80,80,80,81,82,82,81,81,78,32)小数点以下四捨五入 前日の刺激はアルコールでした。 初めて試合前に飲むという意味の分からない行為を働き、こいつ明日走る気ないだろと思わせておきながら大学ベスト出しちゃう系男子の赤尾です。 やっと切れましたね。箱根予選会標準。はまさんがいなくて終始さみしかったですが、はまさんはいつも心の中にいるので自信を持って臨めました。しかしお腹の中には油ものとお酒がいらっしゃいました。 とりあえず一番の収穫は78~82と大きくぶれることないタイムで走りきれたことですね。最近6000くらいの速いペース走ばかりしていたからですかね。あと、ラストの1000が上げれたこと。1000というかラスト200ですが(笑) この好調の発端は渡さんとの10kmぺーランだし、そのメニューを作ってくれてたのはまーちゃんだし、今回一番必死に応援してくれてたのは達郎だし、心の中にははまさんだし。同期の存在って大きいなーと感じました。 一番上の学年になるのでそろそろ後輩ちゃんたちに尊敬される走りをしたいです。 志賀ちゃん!やったよ! 最後に応援に来ていただいた東大院の野中さん、遅くまで残ってくれた宮崎、やまちゃん、ありがとうございました!
阿部巧 (土曜日, 02 11月 2013 23:01)
第90回箱根駅伝予選 記録71分44 22歳につづきます! とても苦しかったです!はまさんが12キロくらいで自分の前にいきそうなるのを必死で死守しようとしたところでペースがみだれました! しかしはまさんがいなかったらもっとおちたとおもいます^_^ その辺りに高校の友達がいたらしいのですがわかりませんでした(ごめん) とにかく後半はペースが保てないしフォームは崩れるし悲惨でしたが、最近の課題はその点を意識したところいいイメージがつかめているとおもいます。(浪人特有の勘違い) まあちゃんがたてたメニューはチームに大きな貢献をしたと思います。ブロ長お疲れ様( ´ ▽ ` )ノ 一年間ありがとう。 最後に応援してくださったり、朝早くから出陣してくれた短距離の方やマネさん、沿道のみなさんありがとうございました。
濱元 (土曜日, 02 11月 2013 18:23)
第90回箱根駅伝予選会 71分10秒 17'08-17'36-18'00-18'26 474位 ものすごく遅くなりましたが反省します。 レース前半は予定通りでした。しかしラップをみても分かるように5kmごとに約30秒ずつ落ちています。 もう少し上位の人をみると、ここまでは落ちていないので粘れなかったのが一番の反省点です。 駐屯地をでてからは終始阿部ちゃんをストーキングしながら走ってました。そこから公園内に入ってあげていこうと思いましたが、力不足で坂に負けてしまってたれてしまいました。うーんまだまだ走り込みが足りませんね。 来年出る機会があれば、もっと練習して68分台で走りたいなと思います。 短いですがレースの反省はこのぐらいで。 ひとつひとつの応援がとても力になりました。ありがとうございます 今さらですがまーちゃんブロ長お疲れ様です。まとめ上げるのはとても大変だったと思います。 志賀ちゃん1年間頑張ってください。迷惑はかけません。 諸事情により今日の東大記録会は走りませんでした。赤尾ごめん!
前野雅敬 (土曜日, 26 10月 2013 16:37)
第42回平国大記録会 15'25"10 PB (2'59-3'03-3'07-3'09-3'05) 台風で中止になるかと危惧していましたが、無事に開催されました。風は2.9mありましたが、雨は止んで気温もちょうどよかったです。 最初の2kmまでは計画通りのラップタイムでいき、そこから3kmにかけて周りが次々に落ちだしたので嫌だなーと思いつつ前に出て、最後の2kmはそのまま単独走でした。 もう少し速い組で走れればよかったです。 今回の最低目標は自己ベスト更新としていたのでそこは達成出来ました。 東海大に続いて誰も呼ばずに一人で出てきましたが、やはり寂しいですね。特に走り終えてから。 次は10000m記録挑戦会になると思いますが、23大から連戦してきてようやく一区切りついたので、あと1ヶ月弱は走りを基礎から作り直すのに徹底し、11月以降の大幅なベスト更新を狙います。 4秒の更新だと記録挑戦会の組編成で1つ速い組に入れる気がしないのでちょっと残念。 大学で駅伝形式の練習やりたかったなー 荒川は前半の長距離区間がいいですね。
安部俊亮 (木曜日, 24 10月 2013 10:23)
第90回箱根駅伝予選会 68分50秒 423位 17’06-17'06-17'15-17'23 天候に恵まれたおかげで68分台が出ました。小村さんにレースを作ってもらい、花村に後押ししてもらいました。来年は自分でレースを作れるように、ペース感覚を身につけ、持久力とスピードともに実力を上げていきたいです。これからは駅伝。また練習頑張ります。 応援、補助員ありがとうございました。ラスト5キロは応援なかったら、もっと遅かったです。本当に力になりました。 前野さんお疲れ様です。志賀さんよろしくお願いします。
渡辺 (水曜日, 23 10月 2013 07:48)
遅くなりましたが反省書きます。 第90回箱根駅伝予選会 67分21秒 378位 16'43-16'42-16'46-17'10 一応自己ベストでした。今までのが遅かっただけなので自己ベストということに関しては達成感や喜びは感じませんでしたが。 レースはずっと東大の人が引っ張ってる集団に着いていってました。4kmくらいから呼吸が上がり始めて汗もかき始めて、これダメなやつやってなったんですが、とりあえず10kmまでいってそこでキツかったらペース落とそうくらいの気持ちで集団に着いていったら思いのほか走れました。引っ張ってくれた東大の御二方のおかげですね。ありがとうございました。 公園内入って残り5km切ってからはキツくてペースも落ちました。それでも練習量と調子を考えたら無理じゃね?と思っていたタイムを切れるペースで走れていることを考えて、同時に思うように走れなかった時のことを考えて、嬉しくてレース中なのに涙出てくるかと思いました。キツかったけど陸上は楽しいと感じたラスト5kmでした。早く終われってずっと考えていたけど。一回、応援された時に「よっしゃwwペース上げたろwww」ってペース上げようとしたら足つりそうになったのは秘密です。 一つひとつの応援が本当に力になりました。朝早くから応援、補助員ありがとうございました。 最後に、まーちゃん1年間お疲れ様。頼もしかったです。志賀ちゃん1年間頑張って。厄介な3年生は迷惑かけないようにして下さいね。
上村冬実 (月曜日, 21 10月 2013 20:26)
第90回箱根駅伝予選会 405位 68分18秒 1702-1708-1703-1705 お疲れ様です。打ち上げで死にかけた上村です。 結果68分を出せましたが、個人的にはあまり満足のいく記録ではありませんでした。改めて個人記録一覧を見るとベストタイムが自分より遅い人たちが67.66分台をだしています。きっともっと良い記録をだせる可能性があったのだと思います。しかし、今の自分の精神力と体力では今回の記録が精一杯でした。情けない。レース中は終始余裕を持った走りをしようと10キロまではリラックスして走りました。そこからペースをあげたのですが公園内に入ってからはペースを維持するので精一杯でした。やはり距離をもっと踏まないと20キロは持たないなと実感しました。この反省は去年の反省にも書かれていたので、しっかり生かして今後の練習に長い距離走を増やしていけたらいいなと思います。全体練習だけやっていても距離はかせげないので自分で時間を作って、できる人だけでも集まってプラスαの練習をする必要性を感じました。来年は最低でも国公立トップ3の一角を崩せるくらいに成長したいです。 これまでチームを引っ張ってきた前野さんありがとうございました。そしてお疲れ様でした。また、これからチームを引っ張る志賀さんよろしくお願いします。 最後になりましたが各所での応援本当に力になりました。また、補助員の協力も感謝します。本当にありがとうございました。
花村信太郎 (月曜日, 21 10月 2013 09:39)
第90回箱根駅伝予選会 437位 69分23秒 1706-1707-1721-1749 みなさんどうもお疲れ様です。僕は足裏のマメが痛すぎて泣きそうです。 初めての箱予は最初からクライマックスでした。スタートして1㎞過ぎたあたりで呼吸も動きも悪くなって「あ、これダメなやつだ(笑)」と察して止まりたかったです。スタート前の流しでは調子よかったんですけどねぇ…。かなり集中もできて……嘘ですww他大のチア見てニヤニヤしてました(笑) まあ、一度走り始めたら止まれませんし、それにしばらくしたら楽になるだろうと思って頑張りました。実際楽になりましたし。けどまた辛くなって以下繰り返しって感じです。 途中、 俺「ゼェゼェ(くっそ辛いwwえ?普通辛いよね?)」チラッ あべっち「ハァ…ハァ…」 俺「くっそ楽そうwwwあべっち許さんw」 …あべっちは要反省ですね。 10㎞通過で「おめでとう、10㎞のベストを1分更新したよ。お疲れ、もう休んでいいから」と囁いた天使を殴り飛ばして小村さんにつき続けました。小村さん本当にナイスペースです。折り返しで急に身体軽くなって、これはいける…!と思ったんですが公園の一つ目の坂で悉く散りました。本当に勝負は公園からですね。力の無さを痛感しました。 両足にマメができたことや、公園内で激タレしたこと、どれをとっても距離不足だなって感じてます。いろいろ課題は見つかったので反省はしっかり次回に生かします。 前野さん、今までチームを引っ張ってきてくれてありがとうございます。大学一年目でここまで力が伸びたのは前野さんのおかげです。 志賀さん、これから頑張っていきましょう! 長くなりましたが、選手の皆さんお疲れ様です。そして応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
志賀大輝 (日曜日, 20 10月 2013 13:03)
第90回箱根駅伝予選会 443位 69分45秒 昨日はお疲れ様でした。 三年生、一年生の活躍で本当にいい記録、いい大会にできたのではないかなと思います。 個人としては69分45秒、昨年は72分と2分タイムをあげることができましたが、これは去年が遅すぎるって話ですね。今年の記録も全然満足いってません。ただ唯一評価できることはチームのために、いつもばててしまったら最悪なタイムを出す自分がしっかり粘ってはしれたということです。来年は66分を目標に頑張りたいです。 さて、自分も早いもので2年後半にさしかかりこの度 長距離ブロック長に指名していただけました。 今回の箱根予選をみても分かるように、チーム内7番手とたいして実力がない私ですが、この一年チームのことはよく観察して個人個人の性格などを理解してきたつもりです。特に一年生とは誰よりも仲良く接してきたつもりです。 そういったこともあり、今後も自分が圧倒的な実力でチームを引っ張っていくということはできなくても、信頼される選手としてついて来てもらえるように頑張りたいとおもっています。 そしてやはり長距離が一番力を入れている来年の箱根予選の目標を掲げておきたいと思います。 ○まず予選会メンバー14人が5000mを15分台で登録者できるようにする。可能であれば10キロにも挑戦し、標準を切る。 ○目標タイムを11時間20分以内とし、上位10人が68分30秒以内で走れるようにする。 ○筑波大、東京学芸大、東京大学の国公立大トップ3を破る です。 箱根予選の反省では三年生もきっと来年も頑張ってくれそうな感じでしたし、来年は確実に今年よりも強いチームになるとおもいます。去年はよかったのにと言われないように自分もがんばりますので、サポートよろしくお願いします。 追加ですが、今後は23大駅伝、荒川駅伝と駅伝シーズンになります。箱根予選をみると、対抗枠、オープンともに選考が難しくなると考えています。自分が中心となってメンバーを決めるわけなのですが、練習の調子だけをみて、「このぐらいではしれる」.「誰には勝てる」といわれても、あまり信用性がありません。 練習がよくても本番上手く走れない選手をたくさん見てきているので。 そういったこともあり、駅伝走りたい!という人がいたら積極的に記録会に参加してください。記録会の結果というのはメンバー先行において決定打になります。それだけでなく、試合は一番の練習になると思うので。 選手になりたいと思う人は練習だけでなく、記録会に挑んでどんどん自分にアピールしてください。もし誰かがいいタイムを出せば周りも頑張らなければと努力します。お互いで切磋琢磨していけるチームにして行きましょう。 長々とすいませんでした
前野雅敬 (日曜日, 20 10月 2013 12:19)
第90回箱根駅伝予選会 65分00秒 302位 15'59-16'20-16'17-16'24 昨日はお疲れ様でした。 チーム全体が1つのまとまりをもって素晴らしいタイムを出すことが出来ました。 個人としては大学記録更新に大きく貢献できたうれしさ反面、あと30秒で関カレなら頑張れただろうという悔しさ反面です。 最初の5㎞は楽に入ったのですが15分台だったので、これはいける!と思いました。 ただ焦ると沈んでいってしまうのは重々承知だったので、はやる気持ちを落ち着かせて刻みにかかりました。 抑えた10㎞通過で16分20秒のスプリットを見たとき、これで関カレ標準が厳しくなったということを悟ってかなり気持ちが落ち込みましたが、今はそんなこと気にせず1秒でも大学記録を塗り替えるために走ろう、と切り替えて後半に挑みました。 15㎞で給水を失敗し、水が全部気管に入って100mくらいの間むせてリズムを崩し、17㎞くらいから足がつりそうなのを感じてましたが、焦らず自分の走りをしようと何回も自分に言い聞かせて走りました。 65分00秒は今の実力からしてしっかり力を出せたタイムだと思います。 失敗したらもっと遅くなってしまうことも想定していました。 ここまで頑張れたのは一緒に頑張って走っているチームのみんなや、レース中ずっと応援をしてもらって力をくださった皆さんのおかけです。本当に。 5㎞のあたりで周さんの落ち着いて行けよ!という声が聞こえて、タイムを狙うあまり少し力が入っていた身体をリラックスさせることができたのが一番印象に残っています(笑) 走り終わって気付いたことがあって、今回は走り終わった後にみなさんに余裕ありそうに走っていたと言われました。これは関甲信の時も言われていました。 23大の時はつらそうに走っていたと言われて、実際タイムもよくありませんでした。 今回、そんなに余裕で走っていたわけではないのですが、しっかり刻んでいこうという平静な意識のもと、最後まで自分でペースを考えて走れていたのはわかります。 自分にとって一番タイムを伸ばせる走り方がこれだというのを強く感じました。 この感覚で走れた時にはベストパフォーマンスができてきる気がします。これからも楽そうに走っていたよ、と言われるような走りで記録を更新していきたいと思います。 さて、箱予も終わり、ブロ長も交代して、いろいろと自分の周りの状況が変わりましたが、自分はまだまだ走り足りません。 自分にとっては、この大学生活で走らない時間がもったいないです。 まだ引退とかするつもりはありませんので。次の大きな目標は10000m記録挑戦会です。 最終目標はあくまで長距離の「トラック種目」での関カレ標準なので5000mのタイムも縮めておきたいです。これから自発的に勉強も忙しくしていきたいですが、このまま頑張って速くなりつづけたら来年の箱根で学連選抜入れないですかねー笑 とにかくみなさんには感謝してます。 昨日は応援、サポートほんとにありがとうございました。 長距離のみなさん、こんなブロ長でしたが1年間ついてきてくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
小村慶太朗 (日曜日, 20 10月 2013 10:50)
第90回箱根予選 444位(チーム内8位) 1:09:48 1706-1706-1719-1817 みなさんお疲れさまでした。最後の予選会(たぶん)を走りえました4年小村です。 自己ベストは更新しましたが、チーム8番手という微妙な結果でした。 10kmまでは完ぺきなペースで、体も楽で、絶対に68分台が出ると思いましたが、15kmから足が動かなくなってしまいました。レース中はなんでだよと自分の足を何度もたたきました。1年生は初出場ながらあっぱれです。 原因は、冷静になって考察すると ・10000mで記録を出したが、20kmには直接結びつけられなかった。ハーフでは最近結果を残せておらず、練習でも走行距離が足りなかった。合宿でも20kmを完走できなかったのが特に。 ・23大があったり、股関節をやや痛めていたのもあり、直前2週間で全然練習ができなかった。日体大から完全に降り調子だった。 と、言い訳だらけな感じ、自分らしいですね。 それでも、4年生で自己ベストを出せたということで、これまでの努力が少しでも形にできたと思います。なにより本当に楽しかった。 チームとしては1年生の活躍もあり、大学記録を大きく更新しましたね。順位は少し悔しい結果になりました。横国には駅伝でリベンジです。そして来年はさらにチーム記録を大幅に更新してもらいたいです。 幹部学年の3年生はお疲れさまでした。駅伝でも主力として活躍してくれることを期待しています。そして、学業や就活が大変だと思いますがうまくやりくりして、ぜひ来年の予選会も出て欲しいです。 そして、朝早くから応援に駆け付けてきてくれたちばりく、大学関係者の皆さん、本当にありがとうございます。これからもちばりく中長距離ブロックへの応援よろしくお願いします! 所信表明では少しアツくなりすぎてしまったので、今回は冷静な反省で終わらせていただきます。 今後どうするかは未定です。少し休んでからまた考えます。
サガワサガワ (日曜日, 20 10月 2013 09:19)
予選会71分でチーム10番目でした。2キロくらいから少しずつ腰が痛くなって、最後には股関節まで痛くなってラスト5キロは20分。今回というよりも今年は運が悪かったです。いやホントに… でもこのまま引退はちょっと恥ずかしいのでまた頑張ろうと思いました。偉いぞ僕。
樋口達郎 (土曜日, 19 10月 2013 20:36)
■第90回箱根駅伝予選会(天候…曇り) 20km→70分00秒(全体449位,千葉大内9位) 本日は大変お疲れ様でした。レース後に体調を崩してしまったので、自宅でおとなしくしている前中距離ブロック長の樋口達郎です。 所信表明が1番だったので、反省も1番目にさせてもらいます! 少し風は冷たかったですが、絶好のコンディションであった今日の試合。走っているときは1人1人であるが、チーム対抗であるこの予選会を走れること感謝をしつつ、スタートライン(と言っても後ろから2番目)に立ちました。レース自体は非常に落ち着いて入ることができ5キロの通過,10キロの通過は、ほぼ自分の理想通りでした。ですが、公園内に入ってからは、完全に潰れました…。しかも、ラスト3キロあたりから足が攣りそうになり、スピードを出すのを怖がってしまいました。案の定、15〜20キロはとんでもなくタイムが落ちました…。(フォームもぐちゃぐちゃで酷かったと思います。)それでも最後は力を振り絞ってゴールまで駆け抜けました。正式記録は、上にも書いたように70分ジャスト(手元の時計では69分58秒)でした。原因は明らかで、距離練の不足です。そして、大丈夫と思っていても心のどこかに、20キロという距離への恐怖があったのだと思います。体と心は正直です。これは、どんな種目でも言えることだと思います(少なくとも自分には)。今回の反省を活かし、もっともっと練習に励んでいこうと思います。次の対校戦は、荒川対校駅伝です。運営委員会の業務との兼ね合いも大変になってくる時期ではありますが、対校枠をしっかりと狙っていきたいです。ちなみに、今年は2区(3キロ区間)の1点集中でいきます。 朝早くから、応援,補助員として駆けつけてくださった皆様に心からお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました!今回は、いつも以上に応援が自分を後押ししてくれました。 そして、長距離ブロック長として1年間引っ張ってきたまーちゃん、本当にお疲れ様でした。帰りの電車が途中まで一緒ということもあり話す機会も多く、ブロ長同士良い連携がとれたのではないかと思います。新たにブロ長となる志賀ちゃん、人数も多く纏めづらいところもあると思いますが、1年間頑張ってください!ブロックは違えどブロ長を経験した自分からもアドバイスできるところもあると思うので、気軽に声をかけてください。 そういえば、スタート前の広場(?)で、NTVの某女子アナ(T島さん)と某男性アナ(M圭介さん)を見かけました!!気づいたのだから、声をかければよかったと思っています…。これも反省点です(笑)
ひだまり荘 (金曜日, 18 10月 2013 20:48)
3年 佐川 今週ほとんど練習してなかったのは誰だー? わっ↑たしだー↑www 今年は色々と苦難が多くて散々だったのですが、頑張ります。
11区 大手町~旭丘分校 (金曜日, 18 10月 2013 18:24)
1年 花村信太郎 もしかして……うち、田舎で走るのん? どうも未知のエース区間走ります。 中学の頃からずっと憧れていた舞台です。高校の頃も「千葉大に行けたなら陸上部に入って箱根の予選会出たい。」と言い続けていました。そんな目標が明日叶うと思うと緊張せざるを得ないです。 しかし、ただ走るだけなら他のメンバーに怒られてしまうでしょう。やるからにはチームの力になれるように、全力を出し切れるように頑張ります。 夏の終わりには挫折を味わい、秋には熾烈なメンバー争いで心がズタボロになりました。来年はもっと熾烈なメンバー争いが起こるかもしれません。だから来年に繋がる走りなんて考えず、前野さんが必死で引っ張ってきた、今あるこの最高のメンバーで最高の記録を残したいです。応援よろしくお願いします。 今回はここまで ラストは……あ、佐川さん!にゃんぱすー
10区 鶴見~大手町 (金曜日, 18 10月 2013 17:55)
3年 濱元 勇樹 10区です。つまりアンカー 自分にとって初めて走る箱根駅伝予選会です。 今年は枠争いが熾烈で出走できるか微妙なとこでしたが走れることになりました。 走りたくても走れない人もいるだけに責任は重大だと思います。 今回は大学記録更新と国公立4位以上をチームとして狙っているので、少しでも力になれるように頑張ります。 早いものでもう3年生です。気づけばたくさんいた先輩もほとんどいません。 数少ない先輩は職人のような走りをするようですが自分はまだその領域に達していません。 なので自分は若々しく気合で走り抜けて誰にも止められないよう突っ走りたいと思います。 さあ次はどこにいくのでしょう?
安部 (金曜日, 18 10月 2013 16:27)
すいませんかぶりました。 9区 戸塚〜鶴見
8区 平塚〜戸塚 (金曜日, 18 10月 2013 16:26)
1年 安部俊亮 ブラックと言われていますが、影の支配者ではないです。実験で、指名されたのに書くの遅れました。すいません。 大学の陸上で一つ目標にしてた大会なので非常に楽しみです。23大戦で1年生にタイムどんどん抜かれたので、その分また勝てるように頑張ります。 冷静かつ大胆に走りたいです。応援は本当に力になるのでお願いします。
8区 平塚~戸塚 (金曜日, 18 10月 2013 16:24)
3年 渡辺 どうも、1年生影の支配者です。 早くも3回目の予選会。1年のときは予想以上のタイム(遅いですが)、2年のときは微妙なタイム(もっと遅い)。「今年こそは・・・」って思っていたんですが、7月はほとんど走れず、まともに走り始めたのは9月から。練習量は足りていませんが、それでも自信持って走ります。まあ、なるようになるでしょう。 まーちゃんが1年間引っ張ってきたチーム、練習の質も上がっているし、何より心強い。 みんながいいタイムで走ってくれると思うので、僕は程々に頑張ります。 頑張るためのキーワードはい(ry 次は復路のエース区間(参照:wikipedia)ですね。
7区 小田原~平塚 (金曜日, 18 10月 2013 13:49)
1年 大木学 どうも、下り大好き三障選手、1年大木です。 6区書こうとしてたら阿部ちゃんさんに先を越されてしまいました。年功序列ということですかね。 僕にとってこの大会は特別なものです。某W大学と千葉大学どっちにするか迷って、最重要な判断基準はこの大会を走れるかどうかっていうのも確実にあります。 正直最初はどうせメンバーに選ばれるだろうと思って慢心していました。その結果が悪夢の日体大です。あれからは危機感を持ち、集中して練習に望みました。今となっては良い機会だったと思います。あの不調を乗り越え、大会前に自己ベスト出せたことも自信につながりました。 1年生でハーフ経験があるのはおそらく僕だけでしょう。その経験を活かします。 4度しか走れない箱根駅伝予選会。今年が一回目。走りたくても走れない人たちの思いも背負い、ビビらず、冷静に、クレバーに走ります。 頑張るためのキーワードはアイドル、そしてマスターです。 そろそろ1年生影の支配者が登場してくれそうな予感がします。
阿部巧 (金曜日, 18 10月 2013 12:36)
6区 芦ノ湖〜小田原 続いて一年生ではないです。 あーまたきれなかった。 5000メートルの試合にでて何回こう思ったか、もはや覚えていません。 周りが標準記録を切って行くなか自分だけがきれずに去年はただ指をくわえてみているだけでした。 8回目くらいになって自分は本当にこのままきれずに大学がおわっていくのかなーとおもったこともありました。高校の時に何度か切ったことがある経験があっただけにショックでした。 いろいろと試行錯誤してようやく今季になって標準記録を突破することができ、3000scでもBestを出すことが出来ました。 なので今回箱根予選会に走らせていただくことになったのはすごく嬉しかったです。まだまだ自分の力を信じてみんなと頑張りたいです。
5区 小田原~芦ノ湖 (金曜日, 18 10月 2013 09:53)
4年 小村慶太朗 1年生ではないです。すいません。 本当は復路がよかったですが、時間の都合で登場してしまいました。登り適正ないのに・・・ 正直今は不安で不安でしかたありません。悪夢で深夜に起きてしまうほどです。 ここにきて、4年生が独りであることが急にさびしくなってしまいました。今年は枠争いが熾烈で、13人目は例年なら上位に入れるレベルで、その枠争いをしている後輩たちを見て俺はいったい何をやっているんだろうと思いました。自分はもう2回も予選会に出ました。もっと早い段階で身を引く選択肢だってあったと思います。同期がいない自分にとって、ここまで続けたのは仲間のためやライバル心でもなく、完全に自分の都合です。 本当に陸上は自分にとって娯楽でした。遊びでした。趣味です。 パチンコやってるのと社会的には何の変わりもありません。思い返せば自分は周りの人、環境への感謝が全然足りていませんでした。競技場への一礼やレース後の一礼も全く習慣化せず、反省でも大会運営や応援の方への感謝を忘れることが多々ありました。この場を借りて、感謝させてください。今まで好き勝手やらせてくれてありがとう。 長距離は本当に考えれば考えるほど、考えられます(笑)。アップの仕方、ダウンの効率化、流しの必要性、疲労の回復具合の予想、食生活と翌日のパフォーマンスの関連性etc... 楽しい。陸上競技をどうにか仕事にできないかとうっすら考えちゃうぐらいです。 10月19日、予選会が終わって何を思うだろう。自分に何が残るだろう。まあ打ち上げまでは楽しむだろうけど、10月20日以降何を目的にして生きていけばいいのだろう(中二病的)。「ひこうき雲」を聞いたら泣いちゃいます(意味深)。卒論なんて興味ありません。廃人になるのが目に見えています(3DSを買おう)。 さて、そんな不安だらけでもあと1回寝たら当日がやってきてしまいます。 2年生の時は2時間しか寝れなくて、3年生の時は理工系の三障で膝壊して、万全な状態で予選会を迎えたことはありませんでした。じゃあいつ万全で臨むの?Just now! 今年はほとんどすべての試合で失敗せず、日体大、23大と過去にない最高の具合で結果を残せました。上級生として後輩を安心させる、早稲田で言うところの平賀的な職人の走りをしたいと思います。中央学院で言うと小林的な走りです。 A目標:67分59秒 B目標:68分59秒 チーム大学記録は確実、東大か学芸どちらかを倒す。少なくとも国公立4位以上は絶対。 瀬古さん「小村君は今日は調子悪そうですね~」 小村好走フラグ立ちました。 つらい。けど楽しい。走ってるときの孤独感こそ長距離の醍醐味。 4年生長距離の孤独感もまた、自分の陸上人生の醍醐味だったんじゃないかな! おい、大塚、荻野、相場、林!ついでに谷口!最後ぐらい俺のこと応援しろやボケエエエエエエエ 6区と言えば三障選手が多い気がしますね。キミだよキミ。
4区 平塚〜小田原 (木曜日, 17 10月 2013 23:44)
1年 上村冬実 えっ?一年エースが冬実ちゃん?と思った一年生諸君こういうのは早い者勝ちなんです。 箱根予選を走りたくて茨城からはるばる千葉に来ました。受験期は走るのを我慢して勉強し無事にちばりくの一員になりました。そして今12人のメンバーとしてこの大会を走れることになりとてもワクワクしています。 誰もが走りたいこの大会、走りたくても走れない人がいるのはメンバー選考で嫌という程実感しました。だからそういう人をガッカリさせるような走りは絶対にしません。 一年生として走る箱根予選は来年以降の自分にも大きな意味を持つものになるはず。恐れず、焦らず1年らしいはつらつとした走りをしたいと思います。 一生懸命練習していた先輩方の姿を目標を知っているから、自分たち一年生が全力で後押しします。 ここに書いたのだから学年トップで帰ってこなくちゃいけませんね。まぁここに書かなくてもトップで帰ってくるつもりですけど。 それではお次は5区、さぁ一年生達よ私に続きなさい。
3区 戸塚〜平塚 (木曜日, 17 10月 2013 21:57)
2年 志賀大輝 箱根予選にでたい。 そう思いこの千葉大学に入学したのも去年のこと。 大学という自由な場に立ち、部活もサボり気味だった去年をおもいだします。 なんとなく標準を切って参加した去年の箱根予選。 結果は72分。 来年はもっと上に行きたい そんな気持ちが強くなりました。 そして2年になりました。 1年の時とちがい責任というものを感じ始めました。 はやくなりたいとおもい毎日朝練もして、部活も毎回行きました。 大学ベストも更新して実力もついてきたのは確かです。 ただ、去年とちがって不安なことは2年で走るのが自分だけだということです。メンタルよわいやつとか、いつもふらふらしてるやつとか、ナカガミ長なやつとかポケモン大好きなやつとか、変な奴らばっかですが、みんなとこの箱根予選走りたかった。 だからこそ他の2年男子四人、女子二人の分も全力で走ります。 この大会がおわったらブロック長にさせていただきます。 次は自分が作っていくチーム。 ですが、来年の目標にするためにも、この前野さんの作ってきたチームで千葉大学記録だします! そして来年また塗り替えます。 今年期待の3区任せてください! さて4区はそろそろ一年生エースがかいてくれるんじゃないですかね
2区 鶴見~戸塚 (木曜日, 17 10月 2013 21:21)
3年 前野雅敬 2年連続のエース区間いっちゃいます。 今回が3回目の予選会となりました。 この1年、トラックのタイムを確実に伸ばして自信にしてきたつもりです。 全ては今年、過去2年を遥かに超える練習を積んだ成果だと思っています。 今回の予選会、自分は1年前から勝負をかけてきました。 また予選会を走れる。ためてきた力を発揮する時が来た。そう思うとうれしくて、ドキドキします。 1、2年の時の何倍も練習して、1年前は出したこともなかった15分台も確実に出せるようになって、今の自分がこの予選会で目標とするのはこの1年間の努力をすべてレースにぶつけること。これが出来ればタイムはいくらでも伸びる。 この1年間ブロ長として練習で常に前を走って何とかみんなを引っ張ろうとしてきたけれど、自分にとって今回の予選会がその集大成です。 チームを引っ張るには速くならなくてはと思い頑張ってきたことが、今になって自分の力になっているのがわかります。 2年前に千葉大記録を出した時、予選会を走り終えた反省で♯181の自分は言っています。 「自分が実力をつけ、結果でもっとチームに貢献できるような選手になりたいです。 今の1年生がこれからのチームの中心として、チーム全員で団結してもっとずっと上を目指していきたいです。」 2年後の今、自分がチームに貢献できる選手になれているのか。3年生がチームの中心として、チーム全員で団結してもっとすっと上を目指していけているのか。 2年前からのこの思いをすべて予選会で出し切ります。 強い1年生がたくさんチームに加わってくれて千葉大記録も現実的なものとなりました。 今では1年生から4年生まで、チーム全員がとても心強いです。 みんなで最後まで頑張りましょう。 今年期待の3区に繋ぎます。
1区 大手町~鶴見 (木曜日, 17 10月 2013 21:10)
3年 樋口達郎 今年もこれを書くときがやってきました。始めに書かせていただきます3年の樋口達郎です。 私にとっては2回目の箱根予選。昨年の予選会は風を拗らせ、財布は無くすはでいい思い出が全くありません…。今年はリベンジの年です。といいつつも予選会モードに切り替えたのは9月。正直1ヵ月ちょいでは20キロに対応できるからだ作りは難しいものでしたが、こんなときに3年のはじめの頃のリハビリが役に立つと思います。あの頃のjogが生かされるときがやってきた気がします。 人数が多いちばりく中長距離の代表として走れることに感謝し、全員分の思いを20キロ先まで届けます!!負けるわけにはいかない!! さぁ、続いては華の2区。 ちばりくのエースが登場します!!
大木学 (水曜日, 16 10月 2013 21:39)
23大戦 対抗5000m 2組目 5着 15'45"78(308-311-311-313-302) PB 念願の自己ベストです。調子は良いと思ってましたがベストが出るとは思いませんでした。とりあえず「1年のうちに何かしらのベストを更新する」という自分の中の目標はクリアできました。 終始落ち着いて一定のペースで刻み、3000mを9'30で余裕をもって通過できたことでこの記録につながったのだと思います。最近の練習が活きました。 ただ2200mくらいのとき一度前に出たのにすぐに下がってしまったこと、そして3000-4000で少し休んでしまったこと、2点は反省すべき点です。今季あまり走れていなかったのでビビってしまいました。ちょっと後半フォームも乱れてましたね。ラストも微妙でした。 出し切れなかった感が半端じゃないですが良い感触はつかめたので、土曜は完全燃焼できるようにがんばります。
赤尾 (水曜日, 16 10月 2013 16:52)
23大 op5000 16分51 鈴木ゆうやの名前をかりて走りました赤尾です。 人の名前で走ったにも関わらず大学ベストです。 なんか複雑です。 最近練習の調子がよく、元々エントリーしてなかったのですが、走りたいなーと考えていたので、いい機会に恵まれました。ゆうまさん、ゆうやありがとー。 結果として大学ベストが出たわけでありまして、ラップとしては多分最初と最後の1000が15とかで、あとは25くらいをさまよってた感じだと思います。最近のレースといえば最初貯金つくってあとでズルズル落ちる感じだったので、最後あげられたのは良かったです。まだまだ中盤いける感じだったので、東大記録会では標準を切って、来年にむけて志賀さんにアピールしたいと思います。 そのためにはナカガミ鬼の10月と両立して練習せねば、、、。 この記録が出たのも最近の長距離のいい雰囲気のおかげかなーと思っています。やっぱり雰囲気って大事ですな。
花村信太郎 (水曜日, 16 10月 2013 10:23)
23大対抗戦 OP5000m2組目5着 15'54"88 PB 念願の15分台です。まさか1年生のうちに出せるとは思いませんでした。死ぬ気で走っていたので途中時計を止められなくてラップはありませんが、最初の1000は04あたりで入ってラストは07くらいだと思います。 今回はもともと調整の一環としてのOP参加で、気分や調子に合わせて走る予定でした。しかし、先に走った対抗の1年生2人が15分台を出して、自分も出さざる得ない状況に追い込まれていたので頑張って先頭についていきました。それでも途中から流石に先頭の人が早すぎると思ったので、前回の10000mの反省を生かして自分でペースメイクしました。途中だんだんとタレてきましたが、ラスト1000で粘れたのは自信になりました。 一応反省点としては、ラスト1周前あたりから腹痛に襲われ、もっと限界超えたくても越えられない状態でした。まだまだ腹筋など基礎筋力が足りないなと痛感させられました。日体の10000以来、毎日体幹やってきて最近いい走りになってきているのでこれは冬の課題にしていきたいと思います。 それと走り終わってから知ったのですが、あと約1秒で5000mの今期5傑に入れたそうですね。佐川将暢という偉大な先輩の名を今期5傑から末梢できなくて残念だったりします。 今回のレースは箱予に向けて良い弾みになったと思います。応援してくださった皆様及び大会運営に携わった方々、どうもありがとうございました。
上村冬実 (火曜日, 15 10月 2013 22:11)
23大学陸上 対校5000m2組目 15′48″21 自己ベストを出すことができました。臀筋の筋肉痛がとれなく3日目で疲労もたまっていたのですが、なんとか15分台を出したいと思っていたので頑張りました。ラップタイムを正確に記録できなかったのですがほぼイーブンで刻めたことが記録につながったのだと思います。一時集団を引っ張る場面もあり自分でペースを作ることができました。反省としては後半にもう少しペースをあげられたら良かったことと、やはりラストが弱いので早めにスパートをかけられるようなスタミナをつける必要があるということだと感じました。冬練でこの辺を意識した練習をしたいと思います。箱予前にいい記録をだせたのでこの勢いで土曜日も頑張りたいと思います。応援してくださった方々ありがとうございました。
コムラ (火曜日, 15 10月 2013 20:28)
23大戦 対校10000m タイムレース14位 33分58秒85(314-326-321-324-322-325-327-328-330-316) 前半:16分49秒 後半:17分09秒 火曜日の練習で股関節を痛め2日間全く走ることができませんでした。金曜の刺激練でどうにか走ることができて出場を決めましたが、かなり不安がありました。 当日の朝の5:30に北門に5分間放置したチャリを盗まれました。なので乗る電車も1本遅れてしまいました。 会場ではグラサンの鼻当てが紛失していることに気付きました。 加えて10月だと言うのにとても暑かったです。萎えました。 そんな言い訳の塊だった中で、頑張ることができたのは毎周毎周応援してくださった皆さんのおかげです。遅い組とはいえ、大学に入って初めて組一番でゴールすることができたのは自信になりました。タイムは日体大より落としましたが、そのようなコンディションの中では十分に自分の力を出せたと思います。 いい感覚が維持できているのでこのまま来週に臨めるよう準備します。 ちなみに8区志望です。 SCHWINN MOAB1と書かれた赤白のマウンテンバイクを見かけた方は連絡をください。ご協力お願いします。
ひさたか (火曜日, 15 10月 2013 00:59)
第28回国公立23大学対校陸上競技大会 10000mW 48'37'57(433-443-450-451-454-456-456-456-500-454) 1万は関カレ以来、レースそのものは悪夢の県選以来となった今回。9月半ばから調子が戻ってきて、アップの段階も身体が軽く感じたので「これ48分切れるんじゃね!?」と思っていたら案の定バテてベスト以下でした。やっぱり身体を軽く感じたら死亡フラグです。 いや、でも対抗戦ですからね。順位で考えましょう。3位です。9人中3位です。めちゃくちゃ速い人一人いなかったけど3位です。最後女の子に抜かれかけたけど3位です(キリッ …え?記録差ですか?1位と4分50秒(2周半)、2位と1分55秒(1周)です。ちなみに13秒後には女子の先頭がゴールしました。 まぁ結局は記録ですよね。2位の選手と所持タイムを比較しても、2分ものベスト更新をしなければ勝てる相手ではなかった。現時点でこの差は埋まるものでなかったと考えればベストに近い記録を出して得られる最高成績を収められたことは良かったと思います。しかしこの事が次回以降何の役に立つのか?着順では1つしか違わなくても記録には大きな差があり、この差を埋めていかないことには順位は一生覆らない。当たり前なことなんですが今回は順位とは裏腹に記録がこんなにもかけ離れていたので、改めてそのことを痛感させられました。 なんか酷いレースをしたみたいな書き方になってしまったかもしれませんが、昨年の関カレで出したPB+4秒、SB更新、5000m通過も23'52でまた更新して、"日頃の練習を顧みれば"悪くないタイムだと思っています。 他の選手の動きを見て、課題もしっかりと把握できましたが、何より一番の課題は"天井が見えてしまう程度の練習”しかやっていないことです。3年も折り返した今、選手としての期限もそう長くはありません。できることはやって、やり残しのないようにしていきたいと思います。冬季間の目標は”継続”です。 最後に。 表彰台に登って見渡す競技場はトラックの上で見るそれとはまた違います。一番上に登ったらそれもまた違うと思う。気になる方も嘘だと思う方も一度ご自身の目で確かめてみてください。
阿部 (日曜日, 13 10月 2013 23:05)
23大 35分51手動 10000 今回の大会はすごく自分の首を自分で締めにいったような結果になりましたが、それでもやはり出場したことに意義を感じることができた試合でした。 アップの段階でもちょっと走れそうにない感じはありましたが試合中には一切そのようなことはよぎらず ただただこの大会でミスることはもう許されないというひと思いで走りました。 今大会では3000くらいからはもうラップがガタガタと落ちて落ちるとこまで落ちて底辺でジタバタしてるようなラップでした。 反省点はきつくなってきてから足が流れ後傾ぎみになってしまったことと、1000から2000で急激におとし過ぎたことだと思います。これはのちのムービーで確認したいとおもいます。 また次からは1000で前半早く入るというイメージではなく3000などの幅のある距離でタイムの貯金を作るイメージではしる必要があると思いました。 かろうじて良かったといえることは中ー後盤になっても前の人を抜かすという意識だけは捨てずに走り続けられたことだと思います。これは本当に周りの人の応援に励まされました。 まだまだ実力不足を否定できないので皆さんの応援やマネさんなどのサポートに出来るだけたよらせていただきますのでこれからもよろしくお願いします。
前野雅敬 (土曜日, 12 10月 2013 14:31)
23大戦 10000m 33'02 総合11位 2000mで間違えて時計を止めてしまったのでラップが分かりませんが、後半は1周80秒を超えていました。 先頭が思っていたより速くてついていけず、ずるずると落ちてしまって32分台ですら走れなかったのは日体大の記録からしても大いに反省すべき点です。 暑さで気持ちが折れて、まだ上げられたはずのところでも前に人がいなくなったことで上げることができませんでした。 参考記録が1組で最下位でしたが、2週間前に持ちタイムを上げて入賞できる力をつけていただけに、入賞出来なくて申し訳ありません。 それでも速い人たちと走らさせていただいて良かったと思います。 今日上手くいかなかった分は予選会で返していけるように残りの時間で出来ることをします。 最後に、23大の反省をする人はお早めにお願いします。 来週あたりに今年も掲示板であれをやろうと思います(笑)
志賀 (月曜日, 30 9月 2013 23:40)
日体大10000m 34分51秒 初のトラック1万でした。 感想としては不完全燃焼で終わってしまったなというところです。 まず反省点としては距離にビビって前半の5000をスローではいりすぎてしまったことです。 通過は17分ジャストくらいでしたが16分40秒でははいるべきだったかなと、 実際5000通過しても余裕はあったのに前半のペースが遅すぎてあげられないって感じでした。 後半もそんなにおちずに走れてるので20キロも単純にこのタイムを倍にしたものよりは走れるとおもってます。 あとは本番までにどのくらい上のレベルまで持っていけるかだとおもいます。 ぶっちゃけ34分は余裕だとおもってたのでショックでした。まぁ体調を崩して練習できてなかったのでまぁよしとします。 今回千葉大でまとまって5000.10000と日体大にでてみて上の三人(佐川さん、渡さん、前野さん)以外は本当に変わらない実力だなとおもいました。 今回の大会でメンバー入り確定したのは小村さんくらいかなと。 じぶんもこのタイムでは本戦にでれるのかすら怪しいと危機感を抱いています。 ここからの2週間どれだけ大切に過ごせるかという気持ちの強さがメンバーを決めるのではないかと感じました。 メンバーが決まって諦めてる人もいるみたいですが、 努力すれば埋まらない差ではないとおもいます。 本戦まで気を引き締めて行きます
Tatsuro Higuchi (月曜日, 30 9月 2013 23:19)
■第232回日体大長距離競技会(天候…晴れ) 5000m 16分15秒64 (3'07-3'14-3'21-3'25-3'08) ※後半2000mのラップタイムは曖昧 いつもは中距離ホームページに反省を書きますが、今回はこちらに失礼します。 およそ4年ぶりに日体大の5000mに出場しました。 その4年前は、まだ17歳の高校3年生!(あー、あの頃に戻りたい…。) 結果はご覧の通り何とも言えないものでした。 恐らく「近ごろのチーム」を見たときに、一番埋もれてしまう結果だと思います。 レース自体は、特にこれといったプランも考えず、思うがままに走ったという感じです。誰かについていこうとか、途中をどれぐらいで通過しようとかは考えずに…。 最初の1000m(特に最初の400m)は、いつもの癖で予定よりも数秒早く入ってしまいました。この数秒がどうしたこうしたということではないと思いますが、 それ以降はずるずる引き下がっていくだけになってしまい、内容としては良くないレースになってしまいました。 最後の1000mの3'08も実質そのタイムを実現させたのは、ラスト1周を68秒で走ったからであって、それまでは2000以降ずっと79~82秒/週を彷徨っているだけでした。 練習時に、「いつも最後だけ極端に頑張ることはしないようにしよう」と言っているにもかかわらず、自分自身が記録会でそのような走りをしてしまったことは大いなる反省点です…。そして、今回のレースで特に良くなかったのが3000~4000。 フォームは完全に乱れ、体も全く動いていないように感じました。 間違いなく練習不足…。ゴール地点で詩野ちゃんから発せられる数字が基本81か82であったので、その時は結構焦りました。「ペースが落ちているのは感じていたが、まさか3'25/kmまで落ちていたとは…。」 この辺りの自分が感じるペースと実際の記録にズレが生じてしまうところなんかは、普段の練習から鍛えなおす必要があると思いました。(箱根予選を考えている身としては尚更。) それにしても詩野ちゃんの声は凄く透き通っていて、とても聞きやすかったです!俺も透き通った声を目指そうっと!! レース全体から、やはり体力不足という課題は感じました。しかし、最近は前に比べ粘ることができるようになってきており、(ちゃっかりアピール!)今回のレースでも最低限粘るところは粘れたことは良かった点として挙げられると思います。その粘りをさらに強力なものにするためにも箱根予選まで3週間は、とことん体力磨きに力を注ぎます。 その箱根予選の1週間前にある23大対校戦の1500mに向けての練習はしても1回だけとかにしておきます。(恐らく今回のラスト1周の走りの感覚を忘れなければ大丈夫でしょうww) わざわざ駆け付けてくれた、まーちゃん,阿部ちゃん,志賀ちゃん(「ちゃん」ばっかだなー(笑))、そしてマネージャーさん,他の組で走ったみなさん、応援本当にありがとうございました。同じ組で走った渡さんとふーちゃんの大親友(笑)もお疲れ様でした。 さーて反省も書き終えたから、昨日録画した「ものまねグランプリ」でも見ようっと!
渡辺 (月曜日, 30 9月 2013 22:04)
日体大 5000m 15'48"11(308-09-12-618) 最初は10000mに出ようと思っていたのですが、全く走れていなかったので5000mにしました。 イーブンペースで行くつもりだったんですが予想よりも乱れてました。スパートかける元気もありませんでした。若いっていいね! 最近少しは走れるようになってきました。けどモチベーション保つのって難しいよね。 わざわざ応援に来てくれた方、マネさんありがとうございました。 まーちゃんの5000m通過と同じか少し勝ってるくらいでした。いやー、よかったー
濱元 (月曜日, 30 9月 2013 02:26)
日体大10000m 36分14秒80 10000mを走りましたはまもとです。ラップを消しちゃったのでよくわかりませんが5000mの通過は17分10秒弱ぐらいだった気がします。レースはよく覚えてません。後半はとにかくきつかったです。火曜のPRと20秒しか変わらないタイムで情けない限りです。練習の感じから34分台をノルマに走りましたがそんなに甘くないようです。もっと体幹を鍛えて走りこみます。あと経験を積みます(経験に基づいた老獪な走りができるように) まーちゃん自己ベストおめでとうございます。最後まで見れなくてごめん 応援してくださった方、マネさんありがとうございました。
高橋 (月曜日, 30 9月 2013 01:25)
第232回日体大長距離競技会 5000m 17'31(312,312,324,347,353) こんばんは、夜遅くに反省失礼します。 はい、私が2次コールせずに走った高橋です。 自分もよく分からないのですが、スタート地点に5分前に着いたところ、すでに同じ組の選手は皆スタート地点に並んでいて、流しもできず、またレーシングシューズに履き替えもせず走ることになりました。到着してから30秒後にはスタートしてしまったので、すぐに並んで正解だったです。まあ走らせてもらっただけでも感謝ですね。 スタート後は「なんでスタート早まったんだし!レーシング持ってきた意味な!」など考えながら走り、くそなスタートでした。それでも2600mくらいまでは3'12で刻めたのですがそれ以降は死にました。完全に走る気力もなくなり、ラストスパートもかけようとも思わないで走り終わりました。 茨大戦後の約1ヶ月で伸ばせる限界はまあ自分はこの程度なのだと実感しました。レーシングにしたとこでどこまで伸びたのかも期待できたものではなかったのだと思います。箱予のキップをかけた最後のレースだったのですが、今回のレースを見てわかる通り残念ながら全く力にはなれそうにないです。 このような結果になってしまった反省点はいろいろあるのですが、ここで述べたところで何も変わらないので書きません。 遠い中応援に来てくださったマネさん、前野さん、阿部ちゃんさん、志賀、応援ありがとうございました。また自分のレースがある中、レース後疲れている中応援してくださった方々もありがとうございました。 皆さん箱予頑張ってください。
赤尾さん (月曜日, 30 9月 2013 00:12)
p.s 今日はDNSこと高橋さんに初めておごってもらいました。ミスドなるものを。でも、いい姿見せてもコールは通らないといけませんね。笑
赤尾さん (月曜日, 30 9月 2013 00:07)
日体大5000m 17′13″29(詳しくはわかりませんが310,319,325,339,340) どうもこんばんは帰省すると速くなる赤尾です。 両親のご飯がおいしすぎて二部練までできちゃいます。 山梨大好き。バンザイ。 今回の日体ですが標準を切っていないのが自分だけだったので、とにかく標準切りを目指して76でおせるとこまでおして、あとはどうにでもなれって感じでした。ま、結果76を切ったのは最初の1周だけ。あとは3000までは78~80の間をさまよい、結局最大90までかかってしまいました。だめだめですね。 収穫といえば久々に3000通過が9分台であったことと、腹筋背筋どちらも痛くなるくらい追い込めたことくらいですかね、まぁ筋力不足なだけなんですが。 大学に入って初めてここまで自分を追い込めました。大学入っていままでは追い込むことすら嫌で、これくらいでいいや感を出しまくっていましたね。本気で陸上をやってる仲間に大変申し訳ないことをしていたなーと。いや、でも追い込むのって案外気持ちいいですね。苦しいけど。楽しいですね。苦しいけど。久々の感覚です。(あれ・・俺M。。。?) ま、なににせよ結果論としては3年連続標準が切れないクソヤロウな人なんですが、この陸上独特のランナーズハイ的な?苦しいけど気持ちいい的な?感じを味わえて、またはまりそうなので来年の箱予に向けて、また練習頑張りたいと思います。長距離の皆様こんな赤尾をこれからもよろしくお願いします。
さがワサワサ (日曜日, 29 9月 2013 18:16)
日体大5000m15分53秒 4月から調子が悪くてジョグすら出来ない日々がずっと続いてたんですけど、ここにきて復活してきました。 タイム的には全然物足りないのですが、それでも退部ガチ勢だった時期に比べると走れてるので、ちょっと希望が見えてきた感があります。キーワードはきんいろ、あとモザイクです。 反省はtkhshがコールをバックレしたことです。
大木 (日曜日, 29 9月 2013 16:56)
223回日体大長距離競技会 10000m 37'34"61 (3'18-3'18-3'26-以降不明) 高1の時一人でやった土トラでのペーランより3分ほど遅いです。お話になりません。 最初はスピードにかなり余裕があったので千葉大集団引っ張ってました。ただ、2000m過ぎたあたりで喉がカラカラになり、足が重くなってきてそこからは地獄でした。4000m前あたりで完全に調子がおかしくなり、集団から離されラップすらとれず、体に力が入らなくなり、縁石につっかかって何回か転びそうになってました。DNFも考えましたが、ここでやめたら箱根予選のメンバーから外されると思い、気力で完走しました。 この症状の原因が微妙なんです。以前医者から脱水かストレスかもとはいわれたんですが...自分は高2で体調崩してから発汗量が尋常じゃないので、給水ないときは水いっぱい飲もうと思います。ストレスだとしたら原因は止まらない水道ですね。水道屋さんはよ。 箱根予選黄色信号なのでいつにもまして練習がんばっていこうと思います。 声かけしてくれた志賀さん、応援してくださった前野さん、マネさんありがとうございました。 運営の日体大の皆さん、ご迷惑をおかけしました。ただ陰口は聞こえないところでお願いします....
はなむら@きんモザ難民 (土曜日, 28 9月 2013 21:35)
223回日体大長距離10000m2組目 35'05"94 (3'19-3'18-3'25-3'25-3'33-3'37-3'38-3'40-3'40-3'26) 前半:17'02 後半:18'03 とりあえず酷いレースでした。敗因が多すぎてどれから反省しようか迷います。 まず第一に練習不足です。2000あたりで辛くなり始めた上に、体幹が弱すぎてずっと両わき腹が痛い状態でした。レース後も足を見ると大きなマメが左右合わせて3つあるほどです。これは明らか距離足りてませんね。なのでこれからは毎日1セットは体幹やります。それとP-Run系の練習では途中でやめることの無いようにしていきたいです。 もう一点、もう少し自分で考えてレースを作れるようになりたいです。今回のレースは集団走ということでペースを周りに委ねすぎて、ただ坦々と付いて行って結果ずるずると遅れていくという良くない展開でした。その点しっかり状況を見極めたいです。 今回は初のトラックでの10000mでしたが、34分は普通に切れるだろうと臨んだ故、高1の県駅伝の時よりも悪いタイムだったのでショックはとても大きいです。5000の通過を見て、完走することと阿部ちゃんさんに勝つことに目標を変更してギリギリゴールするほど苦しかったです。しかし、久々の長距離のレースで極限状態で諦めずにゴール出来たことは前向きに捉えようと思います。(考えてみたらまだ大学では5000を一本と今日の10000しか長距離のレースを経験してなかった…) 10000を一緒に走ってくれた皆さん、応援してくださった前野さん、マネさんどうもありがとうございました。明日5000走る方々も頑張ってください! 教訓:レース前日にアニメの最終話はNG
こむら (土曜日, 28 9月 2013 20:48)
223回日体大長距離10000m2組目 33’29”10(PB!) (318-319-325-323-327-323-325-320-319-304) 前半:16’54 後半:16’35 10000で標準切れました!ある程度自信はあったので、嬉しさよりもホッとした気持ちです。展開は3000くらいまでみんなの後ろで楽をさせてもらい、ラップが83秒位まで落ちてきたのでやばいと思って前に出ました。そこから6000くらいまで誰かの後ろについて82,83で刻み、その人もタレてきてから一人でラップを刻みました。最後の方は周回先行の人たちにもつられてペースアップすることができました。 反省点1は3000~7000でラップが落ちていること。余裕はありましたが人の後ろについて楽をしようと徹底しすぎました。 反省点2はラストスパートが実は不発だったということ。前日と朝にご飯を食べすぎたのがよくなかったのだと思いますが、腹痛でつらかったです。万全ならラスト2000からスパートしてラスト1000は2分台で上がれたはずです。 33分フラットくらいまでは見えてきているので、どうせなら32分台まで出して引退したいです。23大で頑張ります。 それにしてもみんな撃沈しすぎです。これではいつまでたっても老害が引退できません(笑) 自分は先週ハーフに出たことから距離に対して精神的に余裕がありましたし、経験に基づいて計画的にペースメイクもできました。ハーフ後の調整もうまくいきました。10000m以上は本当に経験を積み重ねていかないと、力を出し切れないと思うので、これからは積極的に10000m以上のレースに出て欲しいです。秋と冬で2本はハーフに出た方がいいと思います。 応援してくれた前野、マネージャーさんありがとうございました。家にアイロンが無いのでゼッケンは洗濯だけで許してください。
上村冬実 (土曜日, 28 9月 2013 18:44)
日体10000m2組目 34′16″15 5000通過16′48 初の10000mということでどう走ればよいのかわからずに終わってしまった感があってとても悔しいです。 自分は集団走はせずに最初からそこそこのペースできざんでいったのですが6000mくらいからタレてしまいました。箱予の標準も切ることができず本当に悔しいです。 反省点としては後半の粘り強さ、ピッチが落ちないように設置時間を短縮したような走りを心がけていきたいとおもいました。箱予前に10000mを走れたのはとてもいい経験になりました。本番まであまり時間がありませんがしっかりと準備したいと思います。 応援してくださった方、マネさんありがとうございました。また、明日の5000に出る方頑張ってください。
前野 (土曜日, 28 9月 2013 16:57)
日体大長距離競技会 10000m 3組 32'03"53 PB! (3'04-05-12-14-15-13-15-17-17-08) ようやく32分台出せました。 あと4秒なら31分台が出したかったところですが、8400m地点の400mのlapで1度、80秒が出てしまっているので、気持ちの弱さに勝てなかった結果の32分台は仕方ないですかね。 予定通り15分50秒で5000mを通過できたことは、しっかり力がついている証拠なので前向きにとらえます。 後半になると顎が上がって、脚の回転が遅くなってるのはいつも通りでした。20kmに耐えられる身体づくりをしていく必要があります。 8人が出た2組目は、応援していて集団走が思っていたより上手く出来なかったという感想でしたが、10000mをみんなで走るという予選会前に去年は出来なかった経験を出来たのは間違いなくプラスだと思います。 あと3週間頑張りましょう! 10000mに出たみなさんお疲れ様でした。 応援してくれたみなさん、マネさん、ありがとうございました。 明日5000mを走る人もファイトです!
安部 (水曜日, 25 9月 2013 19:28)
関東理工系 5000m 16'11"0 (3'13,3'14,3'12,3'12,3'20) 枠が空いててオープンから対抗枠になってしまいました。レース前は不安だけでした。スタートしてずっと先頭集団について、ラスト3周のペースアップに対応できませんでした。対応できなかったのは実力差があるので想定内でしたが、最後の1000mのラップが落ちすぎました。そして、落ちていると気づいていなかったのが良くありません。練習積んでまた頑張ります。 ラップや応援ありがとうございました!
komura (月曜日, 23 9月 2013 21:05)
第42回南房総市ロードレース千倉大会 ハーフ大学生男子 1時間21分46秒、15位,総合31位 (1819-1818-1948-2100-418) 本来対校戦である理工系に出るべきだったのですが、3ヶ月くらい前に申し込んだこの大会とかぶってしまったので、今回はこちらを優先させていただきました(理工系の日程が急に変わったのが悪い・・・)。 DNFを除くと大学ワーストのタイムです。特に脱水などトラブルがあったわけではありませんでしたが、海沿いの強風と単に実力でこの結果になりました。 コースは0~3.5kmは海沿いで向かい風、3.5~14.5kmは内陸で追い風、14.5~ゴールは海沿いで向かい風というシンプルなコースで、スタート時から本当に風が強かったので14.5kmから苦しくなることは想定して、追い風の区間でしっかりキロ3’30ペースで走ることを目標にしました。終盤を見ると、キロ4もキープできず歩いた方が早いんじゃないかという向かい風だったので、もうどうしようもありませんでした。なので終盤は特に反省はしません。あえて言うなら、向かい風区間に入る前に風よけになる集団についておくべきでした。 反省すべきは、全て追い風だった5~10km区間で18’18もかかってしまったことと、追い風区間中にタレ始めてしまったことです。追い風区間に入ってから3’25くらいで押せている感覚でしたが、ラップを見たときはショックでした。そして10km過ぎからズルズルとペースが落ちて行って、いいとこなく追い風区間が終わり後は地獄です。 原因はコンディショニングとフォームかなと思っています。前日まで帰省してダラダラしてしまったので体が緩んでしまったのと、前日に熟睡できなかったので体の芯にだるさが残っていて走りにキレがなかった気がします。スタート時には気付かなかったのですが。 「帰省して速くなることはない」これ用語集に追加です。 あと、ゴール後の疲れがいつもと違いました。太ももに疲れが集中して、ふくらはぎはあまり疲れていませんでした。ふくらはぎが使えてないことが追い風区間でスピードが出なかった原因の一つかもしれません。スピードを出すときだけでも、フォアフットができるように意識していきたいと思います。 今回のハーフで予選会メンバーを決定付けるはずが一転、一気にボーダーラインに落ちてしまいました。日体の10000はもう失敗できないので、危機意識を持ってあと数日調整をします。 今年も東京情報大が大挙出場していました。予選会前の実戦練習としてはいいレースだと思うので来年はみんなで出てもいいかなーと思います。 鯨コロッケが美味しかったです。
大木 (木曜日, 05 9月 2013 23:04)
第62回関東甲信越大学体育大会 男子3000mSC 予選 10'01"72 決勝 10'52"54 関甲信お疲れ様でした。 遅くなりましたが反省したいと思います。 予選に関しては、ハイペースで入るのが苦手なので、序盤スローペースで助かりました。着順で拾われる5番あたりをキープして、ラスト1周の前の水郷からあげるという、考えていた通りのレースができたので、そこそこ良かったと思います。 決勝は情けないレースをしてすみませんでした。呼吸がほとんどできないようになってしまい、辛くてしかたなかったです。応援なかったらDNFしていたかもしれません。 課題として残るのは、やはり障害技術と走力(体力)ですね。 技術の面では障害越えるときに前傾たりなかったり、スピード落ちてたり、水郷でバランス崩してたりと色々と気になる部分はありましたが、最低限できていたしレース積めば上手くなると思うのでこれからに期待です。 走力の面では、1日に2本走る力の不足が顕著に出ました。予選で少しは余裕あったので決勝もなんとかなると思ったのですが.....走り込むしかないですね。夏合宿のおかげか、予選の3000mが短く感じたのが唯一の収穫です。 今年は決勝に出ただけになってしまったので、来年は勝負ができるようになりたいです。 ちばりくの皆さんの応援、本当によく聞こえ、力になりました。 暑い中応援、サポートありがとうございました!
ひさたか (火曜日, 03 9月 2013 23:55)
66回長野県陸上競技選手権大会 5000mW 28'01"83 これ反省書くべきか考えたんですが、関甲信サボってまで出場した大会なのでちゃんと書きます。 この記録は打ち間違いでも、周回数違いでもなく、正真正銘の5000mを歩き切った結果です。 いうまでもなくこれは最悪の記録で、どんくらい最悪かっていうと、5000mのベストを出したときの自分に2周は周回遅れにされている、って言えばわかりやすいですかね。 周りに知り合いがいるなか、競歩を始めたときくらいの記録を出してしまって本当に恥ずかしかったです。(むしろ高1の新人戦は27分半) 原因を考えて思い当たるのは練習不足と体調管理ミスによる体力の低下です。 ここ最近、特に8月に入ってからは何かしらに託けて練習ができておらず、合宿も自身が立てたメニューに追いつけず、全く消化できていませんでした。加えて、昨年も同じことになっておきながら学習していないのが食生活と生活リズムの管理で、バランスよく栄養を摂っていない上、睡眠などがめちゃくちゃなので体はボロボロなんだと思います。年々悪くなっているので、こればかりはしっかりして、自立しなければなりません。ご飯作ってくれる彼女も、毎朝起こしてくれる彼女もいないので… 合宿の練習で状態はすでに分かりきっていたことでしたが、今回の大会で公式な記録として残ったので相当メンタルえぐられました。まぁ現実を突きつけられたと考えて自分を正したいと思います。こんな記録では競技面の反省も何もないので反省おわり。
渡辺 (火曜日, 03 9月 2013 22:26)
やっと膝の皿の位置がわかる様になりました、渡辺です。 遅くなりましたが反省します。 第62回関東甲信越大学体育大会 5000m DNS 3000mSC 予選 9'51"25 決勝 DNS 最初に、5000mの対抗枠を一つ潰してしまい申し訳ありません。選手決めの後に走れなくなって、練習を詰めていない状態だったので2種目は走れないと判断しました。 次に3000mSCについて。 思っていたより速いペースのレースになったのですが、落ち着いて走れたし位置どりも良かったと思います。悪かった点は台に膝をぶつけたこと。マネさんの撮ってくれたビデオ見たらしっかりとぶつけた時の音が入ってました。なんとか5+2の+2に入って決勝には残れたのですが、走れそうになかったので棄権しました。 結果的に対抗枠二つとも潰してしまいしまいましたね。本当にすみません。今度からはもっと自重します。
花村 (土曜日, 31 8月 2013 00:06)
第62回関東甲信越大学体育大会 男子1500m 4分18秒00 関甲信二日間お疲れ様です。 中距離種目ですがこちらで反省失礼します。 今回初めて対抗戦に対抗選手として出場させてもらったわけですが、恐らく全選手の中で自分が一番モチベーションの低い選手だった思います。(もしくはのむさんと同じくらいか…) もともと1500が苦手で嫌いな上に、さらに夏バテも加わり本番前は「関甲信は諦めて箱予に備えよう…」、なんて思いながら練習してました。 しかし関甲信の調整で走った1000の中で、結構前から感じてた「流しの時はスピード出てるのに、なんでレースになるとスピード出ない上にすぐバテるんだろう」という疑問に対しての答えっぽいのが見つかりました。関甲信前日に。 それは、自分はほぼ全力で走るようなレースで思いっきり力んでしまい、ホームも呼吸もぐちゃぐちゃでがむしゃらに走るため無駄に体力を消費していたのだと思いました。 なのでその点を意識して走ったら本番ではレース前半は積極的に前で位置取りができました。後半は喉カラカラになったり練習不足でたれましたが結果的に生涯3rdベスト(ベストまであと1.2秒くらい)ということで合格点をあげられるようなレースだと思っています。スランプ回復?も大きな収穫かと…。 久々に最後まで諦めない走りが出来たのは、前の組で自己ベストを更新する走りをした達郎さんや最年長である浜さんの走りに刺激されたおかげだと思っています。先輩方お疲れ様です。 1500はくそ辛いし走った後吐き気に苦しめられるのでもう当分はごめんです。 次は(23大は考えず)いよいよ箱予ですね。合宿参加しなかったり夏練でタレた分、みなさんより距離踏めてないと思うので9月から本気出します。 ちばりくのみなさん応援ありがとうございました!
山下 (金曜日, 30 8月 2013 22:24)
第62回関東甲信越大学体育大会 男子5000m 16分32秒 関甲信二日間お疲れ様でした。 出場した人に限らず、出場しなかった人もほんとにお疲れ様でした。 さて反省をします。 反省点①後半の体力不足 レース前は落ち着いて入ると明言していましたが、レースになると難しいですね。最後尾を走っていたのですが入りが3’07でした。それで…というわけではなく、たぶん3’10ではいっても3’15で入っても後半の1000や2000を走る体力がなかったと思います。心肺機能がまだまだですね。 反省点②スピード不足 ①と②でなんか長距離におけるすべての要素が含まれる気がしますが、まあ気にせず。気にせず。 スピードはスピードでも前半から後半にかけてのスピード感覚が全く感じれらませんでした。まず、入りの1000が全然楽なスピードに感じられなかったです。体力がなくてアップアップな状態だったわけではなく「3’10程度で押していく」という感覚が消え失せて速く感じたんだと思います。日々の流しではスピードが出せてる感じはしてたのですが、長い距離のスピード維持はやはり難しさを感じました。3’10を楽に走るためには3’05のインターバルをこなせるようにならなければいけません。そのような練習メニューを全体でできるようになれればいいなと感じました。 次に良かった点について 良かった点⇒中盤(3000付近)まで 今回は先頭のスピードについていけなくなってから3000まで粘れたのが良かったです。まさか9’33(中学ベスト)まで走れるとは思ってなかったので希望が見えました!離れるとずるずる行くのが長距離でありがちな最悪の展開ですが、その最悪な展開を迎えるのを2000mも粘ることができました。次の関東新人は4000までペースの落差が激しくならないようなレースをしたいと思います。(ラスト1000は落ちようが落ちまいが出し切るだけなので知りません(笑)とりあえず4000まで耐えるのが次の目標。) 総評すると、やっぱりまだまだ練習不足を痛感しました。茨大戦以降は練習は最低ではありますがしていたのですが、やはりまだまだでした。 関東新人まであと2週間ほどあります。ぎりぎりまで走りこんで、できれば15分台に返り咲きたいと思います。皆さんも次のレースに向けて頑張っていきましょう。 暑い中の応援ありがとうございました。
前野 (金曜日, 30 8月 2013 18:00)
第62回関東甲信越大学体育大会 男子5000m 15分40分42 5位 お疲れ様でした。 対抗選手として走らせていただき5位に入ることができました。大学の対抗得点への貢献に関しては最低限の役目を果たすことが出来たかと思います。 欲を言えば4位の選手には追いつきたかったです。 個人的な記録に関してはちょっと悔しいです。 いい練習が出来ていて、展開次第では15分10秒台も狙っていましたが、気温が高かったこともあり牽制してしまいタイムが出ませんでした。 4000m近くまできても余裕があったので、前半もう少し速ければベストも出ていたかもですね。 ただ、最後の800mで先頭争いに加わることが出来なかったのは、自分にスピードが無いということ以前の14分台のベストを持っている選手との実力の差が現れた結果だと思っています。 形だけ勝負出来ているようで、まだまだ自分には優勝争いに加わる力がありませんでした。 自分の中での次の目標である箱根予選会まであと50日。 チームとしては大学記録の更新と国公立大学内上位を狙いたいと思っていますが、 個人的にも関カレ標準を狙っていきたいと考えています。そのために必要なもう一段階上のレベルの力をつけるために、あまり残されていない時間を目一杯使っていきます。 どれをとってもあと一歩及ばない結果ではありましたが、トラックレースで初めて入賞をすることができて嬉しいです。 今回も応援が力になりました! ありがとうございました。
合宿の反省 (月曜日, 19 8月 2013 16:38)
前野です。 夏合宿について、少し自分自身のこともふまえつつ主にブロック全体の反省をします。長くなりますが簡単に目を通していただけるといいと思います。 今回の合宿は箱根予選会を意識して、距離走中心のメニューを行いました。 長距離ブロックの普段の練習では走らない長い距離を走ってかなり疲労がたまったと思いますが、それ以上に体力と筋力がついているはずです。 今後関甲信と23大戦はありますが、さらに予選会を意識して20kmを走り抜けられる体をつくっていきましょう。 ここからは練習の反省です。 1日目 14000mPRだったが、12000mまでのタイム設定がある部分でついていけなくなる人が多く、フリーに入った時点で残っていたのが4人。 たしかに標準を切ってない選手にとって3'40/kmで10000m以上の距離を走るのは厳しい設定だったと思います。グループ分けをしてペースを維持できる人数を増やさなかったのが反省点。 ただミーティングでも言ったように、予選会当日に要求されるのは3'30/km(以上)のペースで20km走ることです。メンバーを目指す人は、たとえ暑くて厳しい環境だったとしてもついていけるようにならなければなりません。 切りのいい距離で諦めるのではなく、200mでも400mでも長く集団についていく意識をもつようにしてください。 2日目 午前は20kmのロード走。10kmまで4'00/kmで以降はフリーでした。予選会と同じ20kmを走って20kmの長さを感じることが出来たのではないでしょうか。 後半の10kmで周りのライバルと一緒にペースを上げていけるのが理想でしたが、80分切りは2人と少なく、20kmまで走りきったのも5人だったのは反省すべき点です。 前にも書きましたが、途中で諦める癖をつけるとレースで辛くなったときに粘れません。 思うように走れなかった人は原因をしっかり考えて、本番で力を上手く配分していい走りができるようにしましょう。今の段階での体力不足は仕方ないです。あと2ヶ月で体力をつける練習をするしかありません。 あとは。自分の限界を超えても走り続ける精神力をつけることです。その点も合宿である程度養うことができたはずですが、長い距離であればあるほど精神力次第でのタイムが変わるのはみなさんも分かっていることだと思います。合宿で距離を踏めただけで油断せずに、今後も苦しいときに自分の殻を破れる練習を多くできるように。 午後は70分ほど、坂道中心のjogをしました。 このあたりで脚と体力が限界に近かった人が多かったように思われます。 ロードのレースで必要なアップダウンに対応するための限界値も上がったことでしょう。 涼しくて走りやすいコースだったのでいい距離踏みになりました。 3日目 午前はフリーでした。 せっかくの合宿地で過ごす時間なので、合同練習をしたかったのもありますが、脚にがたが来てる人がほとんどだったと思うので、各自が自分の状態を把握して上手く時間を使えたのではないかと思います。 午後は笹ヶ峰のクロスカントリーコースで16kmのペースjogをしました。 序盤ゆっくりと走りすぎた感じはしています。 そのままだったら脚腰の筋力、適応力を鍛えるだけの練習になるところでしたが、5周終わったあとに5人も自主的に6周目についてきたのはとてもよかったです。 2日目までであまり走れていないように見えていた選手が多かったのに対してクロカンでは最後までよく走れていました。 4日目 1000mを7本という練習で今までスピードを出していなかった分だけきつかったと思います。 3'20/km平均くらいになってしまっても仕方ないかなと思っていましたが、積極的な走りで3分一桁から10秒台で刻めていた人が多かったので、いい練習になりました。 総合してみると、全部の練習をメニュー通りにこなした人で約90kmの距離を走れたはずです。 自分はメニューを最低ラインとしてどこまで自分を追い込めるか、距離をより多く走れるかを今回の課題にしましたが、まだまだ自分に甘い部分が多かったと思っています。 今回の合宿に参加した人は、合宿に自分の目標をもって走れたか、それを達成できたかどうかを反省し、予選会ならあと62日ですが、そこまでの練習に繋がるように、合宿の意味を失わないようにしてください。 4日間お疲れ様でした。 バスの中で眠い状態でつらつらと書いたので、誤字脱字だったり、読みにくい文脈の部分があるかもしれません。
高橋 (金曜日, 16 8月 2013 21:29)
自分も遅くなりましたが反省します。 茨大戦 5000m18'44"83 非常に恥ずかしいレースとなりました。結果を見たのが1週間後で、まさかここまでくそなレースだとは思いませんでした。生涯ワーストです。 もともと練習でも走れてなかったのですが、ジョグを少なめに、流しを多くアップでやって心肺を高めて挑んだつもりでしたが、ダメでした。 どの部分でたれたのかも覚えていませんが、一つ覚えているとすれば、全ての対抗選手に2周差つけられ、自分の呼吸が非常に辛かったことです。 レース後いろいろ考えたりしましたが、今は気持ちの整理もつき、少しずつ練習を開始しています。 合宿に行かなくてすみません。合宿行ってもジョグ程度しかできないし、また今の差が開いている状態で、モチベーションが下がってしまう可能性が高いことから、行かないことにしました。でも千葉の方でしっかりと練習はします。 本当にひどいレースの中、応援してくださった、千葉りくの皆さん、茨大の皆さん、本当にありがとうございました。 来週から部活に少しずつ行きたいと思います。
渡辺 (金曜日, 16 8月 2013)
遅くなりましたが、茨大戦の反省します。 茨大戦 対抗3000mSC 10'23"00 完走を目標に走りました。完走できました。点も目標の2倍も取れました。頑張りました。 一ヶ月に及ぶキャラ作りのおかげで、「大丈夫ですか?」と心配してくださる方がたくさんいましたが、僕は元気です。心配掛けてすみませんでした。 関甲信も間に合わないので程々に頑張ります。目標は予選突破で。(今の内にハードル下げておこう...)
おーき (木曜日, 15 8月 2013 18:20)
途中で切れたので続けます。 中盤タレて、ラスト上げるといういつも通りの展開でした。 ただ中盤の粘りとラストのキレがなく、とりあえず4分15は切ろうと思っていたのですが、届きませんでした。気持ち弱いなーって思います。合宿頑張って強くしたいです。 応援してくれた方々、ラップ取ってもらったマネさん、無理を聞いてくれた平岡さんありがとうございました。
大木学 (木曜日, 15 8月 2013 18:09)
順大記録会1500m 4'15"28 気温37度という非常にヒャッハーなコンディションの中走ってきました。正直言うと順大まで歩いて疲れたのでアップしてません。 レース内容は序盤まずまずの位置につけ、中盤タレてらすと
サガワ(GJ部) (金曜日, 09 8月 2013 11:42)
茨大戦の対校1500に出ました。結果は4分19秒で、中学生の県大会に出れるぐらいの記録でした。 レース前の8日間を全く走らないという神調整のおかげでアップの段階で息切れしてました。 実は箱根予選の標準まだ切ってないので流石にそろそろ練習しようと思ってます。
にいに (木曜日, 08 8月 2013 09:37)
400m キロ2分半ちょっと切るぐらい 今回の400はちょっと遅かったなーと思います(~_~;) 走って200ぐらいしたら濱さんがいて、おおーこりゃいいぞーとおもったら、あれー?体重いぞー ちょっ!はまさんちょっとまってよ。22歳まて、 鬼塚英吉と同い年まてコラっ!てなってスーっとおいてかれました。 最後の100は足をはやく回そうとするともつれそうになりました。 うーん次は57秒
安部俊亮 (水曜日, 07 8月 2013 23:19)
茨大戦OP5000m 16'54"80 (3'15,3'19,3'24,3'30,3'24) 大学のデビュー戦でした。高校時代のデビュー戦とほとんど同じタイムでした。内容も良くなかったです。目標は16'40でしたが2000mすぎてからキツかったです。3000〜4000の3'30はかかりすぎました。今回はとりあえず5000mを走れてよかったです。夏休みはいつもより練習できるので、走り込んで、暑さがおさまってきたときにタイムが出せる体をつくりたいです。 応援してくださった方々、茨大の皆様ありがとうございました。
上村冬実 (水曜日, 07 8月 2013 11:28)
茨大戦対抗5000m 16′13″65 3:05-3:10-3:18-3:25-3:13 対校枠での出場ということもあり少し緊張しましたが、最低限の仕事をはたせて良かったです。先週記録会に出て筋肉痛が取れないままの状態でしたが、気合で乗り切ろうとメンタル面は万全でした。序盤は割と落ち着いて走れました。ただ、すこし先頭との間を開けすぎてしまったのがよくありませんでした。やはり1人になってからペースを維持できるようにするのが今後の課題だと思います。また、スピードがないのでラストで2位の茨大選手をとらえきれませんでた。悔しかったです。自分は脚の筋力があまりないので夏はしっかり走り込んでいきたいです。夏明けには15分台をだせる見込みが出てきたのでケガに気をつけて頑張ります。最後になりましたが大会の運営をしてくださった茨大のみなさんありがとうございました。また、長い時間大きな声で応援してくださった、ちばりくのみなさんありがとうございました。
今井 (水曜日, 07 8月 2013 00:56)
前野さんにアドバイスをいただいて何度かやり直しましたが、結局禁止ワードの謎が解けなかったのでこちらに失礼します!笑 第48回茨城大学対校戦 昨年は何もわからないまま、なんとなく走って終わってしまった茨大戦でしたが、この1年間で茨大の方との交流が深まったこともあり、今年はしっかり目標を持ち、特別な思いで臨むことができました。 今回は昨年よりも2種目多い4種目に出場しました。長くなりますが走った順に反省していきたいと思います。 1500m 4'53"24 (3位) みなさん、驚かせてしまってすみません(笑)ですが自分が一番びっくりしています(笑) 4年ぶりの1500m、その上練習もできていないという状態で、どのような結果になるか本当に未知で正直怖かったです。後のことも考えて足に負担をかけずに1点だけ取って帰ろうというのが当初の目標で、スパイクすら履きませんでした。 1周目は先頭が速かったので、かなり抑えて集団の最後尾、それでも74秒で速いなあと思いました。あとは前を追いつつ80秒イーブンくらいで刻み、気づいたら落ちてきた人を拾っていて…といった感じです。 順位に関しては、最終的に対校選手として最低限の役割を果たせてよかったです。やっぱり走り始めたら負けたくないという気持ちになりますね。 走っている間は気持ち悪いくらい冷静で、走り終わってからもなぜか余裕がありました。 なんだかすごく楽しかったです。自信にもなりました。この経験は必ず今後に生きると思います。 400m 59"92 (2位) 去年は走らなかったので茨大戦では初の400でした。いい勝負ができたらなと思っていましたが、遠く及びませんでした。最初から最後まで可もなく不可もなくまとめたといった感じのつまらない走りだったと思います。1500の後だから仕方ないと言ってしまえばそれまでですが…。 しかし状態の悪い中でギリギリではあるものの59秒台を出せたことはよかったです。これで3試合連続。だいぶ走力が安定してきたので、そろそろ自己ベストが出せそうな気がします。 大きな力の差を感じることになりましたが、全カレを狙っていた肥田埜さんと走れたことはとても刺激になりました。自分もまずは関カレ標準を狙って400でも頑張ります。 800m 2'26"49 (2位) タイムは期待できないと思っていましたが、800では1位になりたいとずっと思っていました。 しかし序盤から体が動かず2位を守るのがやっとでした。情けないです。 来年はどんな状況であってもレース内容、順位、タイムすべてでよかったと思えるような走りができるようにします。 4×400mR 4'08"49 (1位) lap:60"?? 関カレで失格になってから初のマイル、3種目走った疲労もあり走る前はいろいろな面で弱気になっていました。 私のせいで失格になったのにメンバーに謝ることもできずただ泣いていただけ。それでも今回も今までと変わらず走順などすべてを私に一任してくれるメンバー。 みんなが信頼してくれていて、どんな状況でも必ず走らなければならない立場なのに、ラップも60秒かかってしまい自分の走りは全くよくありませんでした。 しかし1走からいい流れでバトンを渡してもらい、最後まで先頭を譲ることなくゴールできたので本当によかったです。私はいつも仲間に助けられています。 関甲信ではメンバーや走順が変わる可能性がありますが、全体であと5〜6秒はタイムを上げて3分台に近づけたいです。 1日4種目、辛かったけどとても楽しかったです!千葉大のみなさんの応援(特に長距離男子の声がとてもよく聞こえました笑)に助けられて乗り切ることができました。 来年は総合得点でも勝負ができるくらい、チームとして強くなりたいです。1年間頑張りましょう。頑張るしかない! そして最後に、茨城大学のみなさん、運営に関わって下さった方々、本当にありがとうございました。楽しくて、あっという間に1日が過ぎてしまいました。 次は関甲信で今よりも成長した姿をみなさんにお見せできるように頑張ります。お疲れ様でした!
かずや(知也) (火曜日, 06 8月 2013 14:06)
間違えられることが多いので覚えてもらうためにも名前を書きました(笑)山下です 茨大戦について。 5000を走りました。結果は17'06。 エンジョイしすぎですね(笑)中2の時のタイムより遅いです。 まず入りが速すぎました(3'10) 3'10で入るのは15分台レベルの人です。自分の体調、レベルをふつうに考えただけでも3'10ではい入るのは無謀でした。むしろ3'20くらいで入るのが上等。 中盤以降は疲れてるなりに楽しく走れたかなって感じです。中盤から疲れてるとかくずですね(笑) まとめると、中学生みたいな陸上初心者のレースをしました。 でも5000の距離感、レース感を多少思い出せたのは少し収穫だったと思います。心肺機能が落ちてるので、インターバルの練習やビルドアップの練習のときはより我慢したいと思います。 ベストタイムより2分遅く、1からのスタートになってしまいましたが、ここからのスタートを逆に楽しみたいかなと思います!
シガ (火曜日, 06 8月 2013 12:06)
3000sc 10分10秒 おそらく大学入って1番最悪のレースでしたね。 まずレース開始時刻が変わってることに気づかないで危うく失格になるところでした。 そんなことにあせっていたら心の準備もできないままスタート。渡さんに無理はさせたくなかったので先頭を走ってたらつかれました。 5000は棄権するつもりだったのですが、あまりに3000scで出し切ることができず、足が余裕だったので走りました。まぁ16分40秒なので5000を1本だけならいつでも16分一桁では走れるはずなのでいい収穫でした。 マイルはもう満足です。 最高にいい走りでした。のむさんにはかてませんが! とりあえずこの夏のうちに10000mの箱予標準きりたいです!
コムラ (火曜日, 06 8月 2013 00:10)
第48回茨大戦 男子OP5000m 16分23秒11、SB (307-320-322-320-311) A目標16'30、B目標16’53”87で臨みました。Bはこれまでの茨大戦でのベストです。 なので満足のいく結果が出せたと思います。毎年苦戦していた茨大戦でようやくまともな走りができました。 展開としては最初の1000は積極的に行き、後は高校生の後ろで楽をさせてもらいました。 正直だいぶ余力を残してゴールした感じがあります。間違いなく自己ベストは出せたと思いますが、中盤でそこまでのやる気が起きませんでした。収穫は3分一桁で入ってもかなり楽に感じたことです。 今日体大に出たら16'08でゴールするでしょう。自主練もほとんどやらなくなり、部活でもメニューを減らしたりと練習量は昨年よりかなり減りました。というかもう疲れが取れなくて練習できない。その中で自己ベストレベルをキープできているのは、自分の状態を把握する能力が成熟してきたからだと思います。考えて陸上を「科学」すれば、少ない練習でも早くなれることを証明したいと思います。 今後は9月にハーフに出る予定なので、長めの距離を意識したいと思います。院試はまあどうにかなるでしょう・・・。 イエーイ、茨大のみんな見てるー?
前野雅敬 (日曜日, 04 8月 2013 22:54)
第48回茨城大学対校戦 男子対抗5000m 15分46秒(3'04-08-12-18-03)(手元) ある程度予想はしていましたが、やはり先頭でレースを引っ張る形となりました。 暑い気候でしたが、そこまで暑さは気にならず、自分のペースで走り続けることができました。 勝負を意識して後続に負担をかけようと考え、前半は1周ごとに2、3回小刻みにペースを上下させながら走ったため、3000m以降は自分も疲れてペースダウンしてしまいましたが、しっかり逃げ切ることができました。 タイムについては反省点もありますが、自分の役目であった1位を取ってくることと、1人でも15分台で走ることという目標は果たせたので、よかったです。 マイルは自己満足なので、おそらく4分を切れていたからオーケーです。 やはり対抗戦はモチベーションも上がるし、レースは走っていて楽しいです。 次も5000mを走る予定なので楽しみです。 最後に、当日運営をしていただいた茨城大学のみなさんや、関係者の方、 応援してくれた千葉大のみなさんにはとても感謝しています。 少しでも速くなっていい記録で返していけるように今後も頑張っていきます。 みなさんありがとうございました。お疲れ様でした。
赤尾凌 (木曜日, 01 8月 2013 00:03)
ここ最近の3つの記録会のタイムあげながら反省したいと思います。 江東区 17分42 山梨県長距離記録会 18分02 北区ナイター 17分31 確実ではないですがこんな感じですかね。 全くとして記録は良くないですね。練習はできていないわけではないので悔しいですが、焦るよりは今の自分の実力はこの程度だと考えて過去の自分の記録にはすがらないようにします。 その上で謙虚に練習頑張っていきます。 これからも記録会には頻繁に参加したいなーとも思ったり。 大学入っていまが一番陸上に対するやる気があるのでこの気持ちをとりあえず箱根予選までは保てるようにしていきたいですね。 それにしても、こんな真面目に反省したの大学入って初めてなので若干変な感じ。(笑)
上村冬実 (日曜日, 28 7月 2013 00:00)
北区ナイター 5000m 16分29秒 310-313-321-325-320 ギリギリ標準切れて安心しました。 1500mまでは学と一緒に走ったんですが そこから一人になってしまいずるずるおちて しまいました。コンディションはあまり良く なかったですが、それを考慮したうえでもう少し早く走りたかったです。来週は茨大戦なのでしっかり調整してリベンジしたいと思います。 小林マネさん山本マネさん応援してくださった方々ありがとうございました。
大木学 (土曜日, 27 7月 2013 20:48)
北区ナイター 5000m DNF 311-318-334- 2000で気持ちが切れて3000でやめました。 急に走れなくなった高2の時と同じようになっているので、何か変化させなければいけないと思います。 とりあえず補強からやり直します。 どしゃ降りの中残って下さったマネさん、応援してくれた方々、ありがとうございました。
阿部巧 (水曜日, 03 7月 2013 11:31)
江東区 しっかり反省します。 結果からいうときれませんでした。(´Д` ) 序盤は3:14でこりゃいかんいかんと思いました。次で3:13でうーん体はうごいてるからなんとか維持したいなーと思い2000-3000で3:20かかり赤信号ひかったった。あとは流れる集団に金魚の糞のようにくっついていきました。 試合までに凄く緊張しました。特に前日の緊張がやばくて上野先生の固体物理学はほとんど先生の話がうわの空でむしろ邪魔でした。なんとか試合であがらないようにしたいです。我慢大事 マネさんや応援してくださった方々ありがとうございました。 次は生涯Bestきれるようにします。 ラップ3:14-3:13-3:20-3-20-3-15 16:23 渡さん反省書いたよ
渡辺 (火曜日, 02 7月 2013 01:33)
県選に出てきたので反省します。 埼玉県選手権 3000mSC 2着 9'24"81(307-617) 最近調子がいまいちだったので、30切れれば良いかなと思いながら走りました。なのでタイムは上出来です。なかなか立派なメダルももらえました。 レースの内容は、最初の1000はついて行って途中先頭が出ても無理してついて行かずに2000通過まで余裕をもって走るという、最後まで無難な走りをしました。ベストが出ないのも納得です。 今回は順位やタイムよりも、高校の先輩と走れたのが楽しかったです。それだけでなく、JKに応援してもらえました。思わぬ人とも会えたりして、地元の大会っていいなと思いました。 最後に、 阿部ちゃん、しっかり自己分析をしてください。
高橋 (日曜日, 16 6月 2013 15:14)
日体大長距離競技会 5000m 16'23(3'09-10-18-30-14) 最近は5000走っても2、3000mで疲れてしまってタレるってことが多いです。距離耐性もスピード耐性もとちらもないのが今の現状だと分かりました。順大が終わってから結構日にちが経ったのですが、一人で走っても集団で走ってもタイムがほぼ一緒なので辛いです。今の現実をしっかりと受け止めようと思います。 とりあえずこれからは、早いペーランを個人的に増やしていこうと思います。また体幹などの筋トレもしっかりとやっていきます。 志賀大学Bestおめでとう!ゆうやもお疲れ かなこさん、きょうこさんも応援ありがとうございました。
志賀 大輝 (日曜日, 16 6月 2013 14:49)
日体大記録会 5000m 16分03秒 (3'09-09-13-18-14) やっと大学ベスト更新することができました。前回の順大記録会ではあまり組にめぐまれず、標準すら切れないという最悪のレースでした。今回の日体大は自分が箱根予選をきめた思い出の場所なのではりきりました。 と、いっても今回は20秒きれればいいかなという思いで出場しました。 はじまって3キロは全然呼吸も乱れることなく9分30秒といままでにない、良いタイムではいれたので今日は15分台を出そうとがんばりましたが、3000から4000がやっぱり弱かったです。 しかし、今回のタイムは今だせる最高のパフォーマンスをできたとおもいます。 厳しい対抗戦の対抗枠争いにおいてもいいアピールができたのではないかとおもいます。 つぎは3000scにでようとおもうのでまず初戦で9分台はだしたいです。
鈴木悠也 (日曜日, 16 6月 2013 13:06)
変なところで反省が切れたので仕切りなおします 内容的には3キロまではレースができてました。20くらいで入ろうとしたら10くらいで入って、つらかったですが3,5までは後ろから前の人を抜いていって楽しかったです。 ラスト2キロからはバテバテでなんとか17分切ったくらいでした。 2週間前よりはタイムは上がりましたが、体重は落ちてません。そして、アップが満足に出来ませんでした。この意味をしっかり理解して練習していきたいです。 マネージャーさん遠くまでわざわざありがとうございました。
鈴木悠也 (日曜日, 16 6月 2013 12:43)
日体大競技会 5000m 16分56秒 3,11-3,18-3,25-3,32-3,28 なんとか前回より20秒くらい上がりました アクシデントがありコールがギリギリなり精神的、肉体的にも準備できてなかったので、今日玉もまま会う待つもつつとすそすそはさは
まえの (土曜日, 15 6月 2013 19:26)
日体大長距離競技会 10000m 33分47秒59 (3'09-09-以降は不明) 悔しいレースとなりました。 実力的には最低でも32分台後半、そこそこ走れれば32分台前半ってとこだったのですが、完全に失敗しました。 たぶん3000m手前だと思いますが、集団が3'09"で思っていたよりも遅かったため、 前に出ようと思って加速しようとした時、後ろの人の足にぶつかって、気づいた時には目の前に地面があって膝をついていました(笑) そこからはlapも周回もよく分からなくてグダグダでした。 人生初の転倒レースということでしたが、気持ちがぷっつりと切れて、レースを組立て直すことができなかったのは精神的に弱かったとしか言えません。 DNFを1周毎に考えましたが、もししたら何も残らないと思って、なんとか走り続けました。 ベストすら出せなかったのはつらいですが、悔やんでいても仕方ないので次に10000mに出る機会が来るときまで練習頑張ります。 ありがとうございました。
前野雅敬 (日曜日, 02 6月 2013 19:35)
東海大学記録会 5000m 15分29秒41 PB! (3'01-06-09-09-03) こっそりと申込んで、一人ぼっちで走ってきました。 風があったことを除けば最高の条件でした。 3000m通過が日体大の時と同じでしたが、前回と比べるとまだまだ楽で余裕が違いました。 埼玉栄の高校生3人組に囲まれて楽をさせてもらったのがよかったかもしれません。 課題の後半落ちない走りについては合格と言っていいでしょう。 何はともあれ、これでついに15分台前半のランナーの仲間入りです。ぎりぎりですが(笑) 11月の10000m記録挑戦会の標準15分30秒も突破できたので、走り終わった後に今日くらいは自分にごほうびをあげようかと考るくらい嬉しかったです。 あげるかどうかはまた別の話ですが。 次の目標は1キロを3分5秒以内で維持し続けること、タイムとしては15分10秒台です。 その前に10000m記録を更新しておきたい気もするので、ちょっと考えて次のレースを決めますかね。 一人での遠征もいいものですが、 応援も話し相手もいないのは寂しいので、次は誰かと出たいです。 今週記録会に出たみなさんお疲れ様でした。
大木学 (日曜日, 02 6月 2013 15:31)
筑波大記録会 3000mSC 10'23"87(317-330-335) 最悪の大学デビュー戦でした。 わざわざ来ていただいたマネさんをはじめ、応援していただいた方々に申し訳ないです。 遅い組に入り、スタートから遅いと感じていたので自分で引っ張りました。3分20で刻んでいこうと思っていたので、1000までは問題なかったのですがそこから、特に1500からはひどいとしか言い様がなかったです。辛くなった時に我慢できなかったですし、ラストも気持ちが切れてペースを上げられませんでした。 言い訳させてもらうと少し前から喉の調子が悪く、体も重かったのですが、それを込みにしても話にならない結果です。 この結果を受け止め、まずは来月の県選手権で9分代出せるように練習頑張りたいと思います。
高橋直希 (土曜日, 01 6月 2013 13:15)
濱さん大学ベストおめでとうございます!
高橋直希 (土曜日, 01 6月 2013 13:14)
順大記録会 5000m 16'30"11(312-314-316-327-319) いや今日のレースはひどかったです。 最初のスタートダッシュで先頭集団または中盤につくつもりだったのですが、思った以上に遅く先頭に出てしまいました。自分が周りを牽制しながら走ってしまったせいで志賀の言うとおり40くらいで200入ってしまいました。その時点でこのレース終わったなと思いました。 最後の200までずっと先頭で走ったのですが、やる気が全く失せてしまってラストスパートもあまりかけられませんでした。 今回は先頭が16'29で組も悪く、自分で引っ張ったり、一人で走る練習をした感じでした。 もっと申請タイムについても考えて出さないといけないなと思いました。 応援してなくれた皆さん、不甲斐ない走りをしてしまい、すみませんでした。 また阿部ちゃんさんの標準切りにも貢献できずすみませんでした。
阿部 巧 (土曜日, 01 6月 2013 13:07)
順大記録会16:47(3:14-3:21-3:22-3:32-3:19 なかなかきれないですね(´Д` ) 崩れる一歩手前くらいのペースの体感でした、が少し前半が遅いです。4000まで3:18平均を保ちたいところです。今の自分に足りない点は3000や2000のスピード持久力が足りないです。少しこのへんの距離のタイムをあげるために中距離練習も視野にいれていこうとおもいます。ペース走に関しては自分の無酸素性代謝閾値をやや上回るペースでの練習を時々はさんで距離を踏むのにこしつしすぎないようにします。 応援してくれた方々、マネさんいつもありがとうございます。 はまさんがイケメンでした。
志賀大輝 (土曜日, 01 6月 2013 10:34)
16'38(12-15-20-27-23) 8ヶ月ぶりの大会でした。 標準きれればいいなとおもって真ん中くらいでスタートしてみたら、200通過が41秒。 こりゃだめだなーと思い先頭に出てひっぱりました。それからというもの3000までなおきと2人っきり。デートじゃないかと思うくらい2人っきりでした。妬かれちゃいます( ̄▽ ̄) 最初の1000を3'12と200通過41秒にしてはいいペースで引っ張っちゃったので疲れました。 4月くらいに1ヶ月くらいまともに練習しなかったのが相当痛かったと思います! 最近は非常に真面目なので今後も維持していきます! 次はもうすこし良い組ではいれるといいなーと思いました。 今の課題はスピードなので練習後の流しなどでしっかりつけていきたいです!
鈴木悠也 (土曜日, 01 6月 2013)
順大記録会 17分15秒 3,20 -3,20-3,28-3,35-3,29 千葉大のグラウンドでなく順大のトラックで練習をやっただけでした。 とにかく体重が重かったです。 2キロまではイーブンでいって楽で、いけるなあと思ったのが最後でした。 最近フォームを意識して練習したお陰で、フォームを維持できたところまではいい感じだったんで、筋力アップも目標にします。 試合を重ねればタイムは上がると思うんで、あと1カ月でなんとか標準きるくらいには戻します。 体重を減らしたいです。
渡辺 (火曜日, 21 5月 2013 21:56)
遅くなりましたが反省書きます。 第92回関東学生陸上競技対校選手権大会 男子2部3000mSC予選2組目8着 9'21"10(300-311-310) 標準を切るのがぎりぎりになりましたが、3年目にして初めて関カレに出場できました。アップ前はかなり緊張していました。あんなに緊張したのはいつ振りだろうってくらい緊張しました。 結果は組で8着、全体では16着。記録は自己ベストから1秒以内のタイムでした。大きな舞台でこれだけのタイムで走れたら上出来ですかね。 最初の1000の通過は3'00で決して速いタイムではありませんでしたが、先頭集団についていけたのはそこまで。1000~2000でペースが落ちるレースばかりしていたからかペースを維持できずにペースダウンして、スパートをかけることもできずに終わりました。決勝を狙って臨んだのですが、終わってみれば惜しくとも何ともない内容でした。 決勝進出のラインは9'10。自分の実力不足を痛感しました。あと1年で3000mSCのタイムを10秒縮められるかと言ったら、正直キツイ。今のままでは確実に無理なので、練習の内容を見直すべきだと感じました。 来年までにはA標準を切るつもりなので誰か一緒に出ましょう。 応援本当にありがとうございました。
久高 (火曜日, 21 5月 2013 20:15)
第92回関東学生陸上競技対校選手権大会 男子2部10000mW 48'48"55 434-443-448-452-457-458-500-459-500-457 こんにちは。今年も関カレに出場させていただきました。応援・サポートありがとうございました。反省を書いていこうと思います。 短刀直入に言えば、結果は昨年この大会でマークしたベストから+15秒と、まぁ何ともいえないビミョーな記録。しかしそれは表面上のものであって、手応えとしては十分なレースでした。 というのも、大会2週間前になって右股関節を痛めてしまい、それ以降一万なんて歩けるような状態ではありませんでした。前日グラウンドで刺激入れをしても5分1桁。棄権すら考えました。 当日のアップも無理に動かすことは避け、遅めの動きで最低限動くように体を起こす程度。 しかし、そんな状態なのに、レースが始まってみれば脚は全く痛みを訴えない。さすがに途中での悪化を恐れて股関節の稼動を抑えても、無理にペースは上げられなくてもベスト+15秒で済んだ。加えていうなら、本来最悪の状態であるのに、現行標準を期限内に更新。5000mを23'54という5000Wのベストを遥かに上回るタイムで通過。 +15秒というのも昨年のラスト1000mのラップより17秒遅いことを考えれば、去年競り合いで上がった部分を上げられなかっただけ。 そう考えるとこのコンディション下でこれだけのタイムが出たことはそう悲観するほどのことでもないと思えます。実力で考えれば昨年以上の領域には達しているでしょう。 しかし、嬉々としている訳でもありません。当然ながらこのレベルで戦える訳がない。今回の入賞ラインは45分。今の自分には到底出せないタイムです。むしろこの領域に辿りつけるか甚だ疑問です。でも諦められない。 1部や2部入賞クラスの選手との違いを考えれば、歩型・フォームにとどまらず、柔軟性や筋量と劣っている点、改善点はいくらでもあります。完璧にはならずとも、その一つひとつを改善し、勝負できるレベルに上がりたいと思います。 ちばりくの応援には本当に励まされました。まさか集団応援されると思いませんでした。喉潰さないように急がなくちゃと思いました(笑)マネさんのサポートはいつもながら完璧でした。計測と公式が0.1秒しか違わない精度にはびっくりです。 たくさんの方に競技させてもらってんなぁ、って感じました。それと同時に自分は何一つ貢献できてねぇ、とも。 いい加減恩返ししていかなくちゃいけませんね。応援やサポートに応えられるのはやはり競技しかない。 今後の対抗戦で今まで受けてきた御恩はお返ししていこうと思います。ご期待ください。 応援本当にありがとうございました 。 P.S. アップのときH政大のチアリーディング部にはすごく元気付けられました。ありがとうございました。(一方的に眺めていただけ) あと佐川、最初の一杯がワインはナンセンス。
花村 (火曜日, 14 5月 2013 01:05)
↓訂正です。前野さんの反省参考にしながら打ち込んだらタイムがとんでもないことになってました(笑) 16′15"00の間違いです<(_ _)>
花村 (火曜日, 14 5月 2013 00:58)
日体大記録会 5000m 15′46"00(3'11-14-16-22-10) 初カキコども… 昨晩はヘトヘトで不可抗力で眠ってしまいました。 アップの時から身体は重く、気持ちもあんまり乗りませんでした。それでも前の位置はキープしたいと、スタートの位置取りは頑張りました。 最初の1000は「人いっぱいで楽しいなー」って感じで、 2000までは集団が伸び始めたので、すかさず前の集団を拾って(`・ω・´)どやってました。 3000でなかなか余裕あったので「これ勝ちパターンだわ(笑)」とか思ったのが運の尽き、4000でかなりヘタレました。 ラスト1000は諦めかけてましたが、ラスト一周で後ろから来たおじ様が抜き際に「頑張れ!」と言ってくれて、そのままペースメーカーみたいに俺のことチラ見しながら引っ張ってくれたのでかなりラスト上げられました。惚れました。 大学での初5000でベスト出せて素直に嬉しくて、何より楽しかったです。 マネージャーの美帆さん、そして前野さんも暑い中ありがとうございました。 久々の5000で非常に疲れましたが、帰りのバスでJKのラクロス集団が大量にバスの中に入ってきてちょっと体が触れ合ったりしたので救われました。 深夜のテンションなので許してください。
前野 (日曜日, 12 5月 2013 16:28)
日体大記録会 5000m 15'46"13(3'03-09-05-14-14) 3600mあたりで力尽きました。 すべてを出し切れたかというとそうでもないのがまた悔しいです。 11月の東大記録会から、レース中1度も時計を見ずにラップだけ取って走っているのですが(←つけてる意味なし)、今回ばかりは4000mで見ればよかったと後悔しています。 ベストまでの0.44秒は3000mを予定通り9分10秒台で通過できたことでベストは出たな、と考えてしまった結果、足元をすくわれた分。 それ以上の記録が出なかったのは後半の体力不足と3600~4400mで1人になってしまったときに踏ん張れなかった分。 2000mを6分12秒で通過した時、先頭のペースが3分9秒で遅すぎると感じて、積極的にペースを上げることができたのは少しだけ成長した証拠ですかね。予定では6分10秒は切るつもりだったので残念です。 今日のような強烈な暑さの中でもしっかりベストを出せるような体力づくりとスピード強化をこれからの課題にしていきます。 せっかく身体を絞ったので明日にでもまた記録会に出たいですね(笑) 美帆ちゃん、翔さんありがとうございました。 花村はベスト&予選会標準切りおめでとう! 力のある1年生が多くて素晴らしいです。 先輩たちも負けないように頑張っていきましょう!
渡辺 (日曜日, 05 5月 2013 00:32)
順大記録会 3000mSC 9'20"53(257-313-310) 先週に標準は切ったので台の練習のつもりで走ってきました。 最初の1000が速かった分最後あげられませんでした。タイムは先週とほとんど同じなんで、今の力はこのくらいってことですかね。 30切れればいいやと思っていたので上出来なんですが、あと1.5秒でデラさんの記録、2.5秒でA標準が切れたと思うとなんか残念。前の人に追いつくかしていれば切れたんですが遠かったです。 悔しいって思えたんで次頑張ります。 今日走った方お疲れ様でした。それから、応援してくれた方、マネさんありがとうございました。応援があるっていいですね。 明日はイベントバイトです。つまり私服です。楽しみです。
阿部 (日曜日, 05 5月 2013 00:29)
順大記録会 3:11-3:18-3:28-3:36-3:23 16:56 2000までは小村さんについていく形でそこから先ではジリジリ離れていく感じになりました。呼吸は1000ではちょっと苦しいなーぐらいだったんですけど2000すぎてからはひどく呼吸が苦しくなりました。 ひどく主観的な感覚ですが体の隅々まで血液がまわってないような感覚です。 うでや足の毛細血管が未発達なのかなーと思いました。昔の自分の練習と今を比較すると部活がない日の長いジョグやペーランをするのを怠り気味な気がします。 悪い点ばかりではなく良い点もあり、ここにくるまでの練習を振り返ると5000のハイペース走を積極的に入れたのは良かった気がします。日体の時よりも17秒あげて練習に復帰してからタイムをジリジリちぢめられたのはこの練習のおかげなきがします、続けて後半にがっつり落ちないレースにもっていきたいです。 マネージャーさんや試合中に応援してくれた方々ありがとうございました! 最後に小村さん、自分のレースを捨てていただいたにも関わらず不甲斐ない結果しかだせないで申し訳ないです。また頑張ります
小村 (土曜日, 04 5月 2013 22:05)
順大記録会 5000m16分45秒(手元) 310-317-329-335-312 阿部ちゃん、しっかり自己分析をしてください。練習はしっかりやっているのだから、その練習と結果を結び付けられないのには何か原因があるはずです。以上。
ひさたか (月曜日, 29 4月 2013 00:36)
第52回長野県陸上競技春季大会 5000mW 24'15"1(手動) 根拠のない自信とダメなんじゃないかという不安を持って、周りに知っている人が二,三人いるレースを歩いてきました。 結果は約3年ぶりの自己ベスト更新と東海選手権出場権獲得。(終わったことが)嬉しくてゴールした後ハァハァしながらにやけて、ダウンしながらにやけてました。 レース内容は、終始一人で6番手を歩き続けて、なんの入れ替わりもなくゴール。トラックもメインではなくサブで、そのため計測も手動。本当に練習で終わってしまった感じです。 昨年の関カレ(大声)では5000m通過が23'55だったということもあり、最低でもこの記録は上回りたかったのですが、それも叶いませんでした。まぁ最近の練習状態は去年以下ですから当たり前のことなんですが。公式上今回の記録はPBになりますが、出て当たり前の記録です。むしろ練習で出せなきゃいけないくらい。 風も強かったし、目の前に一人いるだけでも違ったかもしれませんが、そんなこと言うだけ惨めですね。力が足りなかったの一言に尽きます。 久々に5000mという短い距離を歩いて感じたことは、体力よりも技術が追い付いてないなと。正直、今回は全力で歩いても出し切った感じはありませんでした。23分半で歩ける体があっても、技術が24分程度といった感じがします。それが今なお10000のPBが5000を単純2倍した結果になるのだと。 裏を返せば、今以上の記録を狙うには技術の向上が不可欠だと言えます。ですから残り3週間、追い込みも大事ですがいつもより考えて練習しようと思います。 今回の記録は非常にビミョーですが、上位大会の出場権も得られたし、課題も含めて出るだけの価値はあったかなと思います。 今回渡さんがイケメン過ぎてこの反省書くの辛いのでぼちぼち止めます。改めて渡さんおめでとう。 しかし僕とて関カレに出場させていただく身。本番では引けは取りません! Q.「何か言い残したことは?」 A.「やばいと思ったが、パクリたい欲を抑えきれなかった」
渡辺 (日曜日, 28 4月 2013 23:11)
平国大長距離記録会 3000mSC 9'20"73 根拠のない自信とダメなんじゃないかという不安を持って、周りに知ってる人が一人もいないレースを走ってきました。 結果は約3年ぶりの自己ベスト更新と関カレB標準突破。嬉しくてゴールした後ハァハァしながらにやけて、ダウンしながらにやけてました。 レース内容は、最初は真ん中より少し後ろくらいで走って、徐々に抜いて行って残り2周切ったあたりで先頭に立ってゴール。最初の1000mで走っている感覚と実際のタイムにずれがあったので心配になりましたが、最後の2周で上げることができました。台の飛び方は筑波の時と比べるとだいぶましにはなりましたが、まだ改善の余地ありって感じ。 ダウン終わって少し落ち着いたときにトラックを見たら9'00切って走ってる人たちがいて一気に冷静になりました。それに比べたら自分はまだまだだなぁと・・・。 2年とちょっとかかりましたが、大学で陸上続けることを決めてから一つの目標であった高校時代の記録を抜くことができたました。やったね。安ピン忘れて8本50円で買う羽目になったこととか、応援に来てくれると言っていた高校の友達が寝坊で来なかったこととか気にしない気にしない。 前日とかに応援してくれた方ありがとうございました。
小田倉 (日曜日, 21 4月 2013 14:01)
かすみがうらマラソン 10マイル 1:03'27"(20'00"-19'28"-19'39"-4'20") 連投ですが、連戦でしたので…反省します。今日も極寒の雨の中走ってきました。高校ぶりの10マイル!うろ覚えだったコースを走りながら思い出して、とにかく懐かしかったです。 レースの方はキロ4で走りきりたい!っていう思いと、先週までの不調っぷりに怯える気持ちが半々でしたが、昨日の5000が若干自信になりました。寒くて身体が動かなかったり、途中苦しいところ(特に10km過ぎてから)もあったりしましたが、ずっとキロ4前後で走れました。 昨日一日の練習でこんなに走れるならもっと頑張りたいと思えました。部活にはなかなか出られませんが、夏に向けてそろそろちゃんと走り始めたいです。 怒濤のレース週間もほぼ収束しまして、ロードはしばらくお休みです。ロード走りまくったので給水がうまく取れるようになりました。次はトラック頑張ります。 お疲れ様でした。
小田倉 (土曜日, 20 4月 2013 22:07)
千葉県記録会 5000m 18'27"29(3'37"-3'39"-3'45"-3'46"-3'40") 今シーズントラック初戦はまさかの高校生と二人っきりの5000でした。(本当は先週の筑波で1500に出たかったのに就活と被りました(泣))さらに4月も下旬に差し掛かっているのに、凍える寒さの雨の中でした。 ということで走る前から「走りたくない!」を連呼してましたが、マネさんと審判をしてくださっていたOBOGの方々に励まされて走れました。何とか。 今年度に入ってから全然練習できていなくて、19分すら切れるか危ういと思っていたので18'30"切れただけでもホッとしているんですが、大学生のうちに17分は切りたいと思っているのでまだまだですね。もう少し練習して走れるようになりたいです。 記録会行く前に部活に出て、新入生メニューのキロ4ペーランが楽にできて、先週までの超絶不調から何とか抜け出せた気がしました。若いパワーは素晴らしい!明日もちょっとレースを走るんですが来週はスピード練も入れてだんだん短い距離も走れるようにしていきたいです! 今日は走れて良かったです。ありがとうございました。お疲れさまでした!
濱元 (火曜日, 16 4月 2013 00:23)
日体大記録会5000m(311-314-318-325-322)16'32 5000m走りました濱元です.まあなかなか調子よかったし,朝起きたとき体軽かったのでベストでちゃうかなーと思って走りましたが出ませんでした.そんなに甘くないですね.中盤,まったく粘れなかったです.距離踏みが若干足りなかったのかなーと思いますが良くわかりません.風のせいかな← 次5000m走るときは,そんなことがないようによく考えて練習,調整をしていきたいです. 短いですが眠いので反省はこの辺で.次は中距離らしく1500mに出る予定です.大学に入って記録会で1500mにでるのは,初めてなので積極的にタイムを狙っていこうと思います.新入生もいっぱいいるしね. あべちゃん,まーちゃん,直希お疲れ様. 達郎と美帆ちゃんもあわせてみなさん応援ありがとうございました。
渡辺 (日曜日, 14 4月 2013 23:20)
第2回筑波大学記録会 3000mSC 9'38"07(303-314-320) シーズン初戦です。3000mSCを走ってきました。 気温は低すぎず高すぎずでしたが風が強く、やる気は吹き飛ばされました← 入りは先頭について行こうとして少し離されて303。そこからビルドダウンして一人旅。最後はたれたれでした。台の飛び方もひどかったです。 体力面、技術面ともに練習不足なのがそのまま結果として出ました。 記録は関カレB標よりも13秒遅い惜しくとも何ともないタイム。 シーズン1本目だったことや、あまり練習を積めていなかったことを考えるとまあまあの出来ですかね。欲を言えば35秒は切りたかったのですが・・・。 もともとこの記録会で切れるとは思っていなかったので切り替えて次頑張ります。 マネージャーの仕事を完璧にこなしてくれた大親友ありがとう。それから、土日にレースがあった方お疲れ様でした。
前野 (日曜日, 14 4月 2013 16:24)
第229回日体大長距離競技会 5000m 15'59"12(304-10-14-21-09) 反省は記憶が新しいうちにしようということで早速。 5000m出てきました。 今日で自分もトラックシーズン入りです。 結果は当初の予定通り走れたのが1000mだけです。 一緒に走っていた集団全員で失速しました。 1000~4000mは余裕がなかったかと聞かれればあったのかもしれませんが、前に出る勇気がありませんでした。 消極的な展開を覆す前に、あっという間に終わってしまって悔しいです。 いずれにせよ今回は明らかに練習不足なのが見てとれたレースでした。 約1週間前に足の痛みがなくなり、6日前から速め長めのペース走を連日1人で繰り返して無理やり体力を戻し、4日前にさらなるフォームの改善について整骨院で指導をしていただいて、直ぐ今日のレースを迎えてしまいました。 少なくともあと1,2週間は練習の期間があるのが理想でしたね。 昨年の東大記録会から3レース連続で15分台を出せているのは評価できる点ですが、まだまだ目標はずっと上なので、次の試合に向けてしっかり練習を積み、フォームも作り直し、脂肪も落として、もう一度、二度は大きく記録を伸ばしていけるようにしたいです。 悩みますが日程も考えて次も日体大長距離ですかね。 4月は新入生の練習も見ていけるように、自分の練習もしつつできるだけ配慮します。 阿部ちゃん、濱さん、直希もお疲れ様。 達郎と美帆ちゃんもあわせてみなさん応援ありがとうございました。
小村(老害4年) (土曜日, 13 4月 2013 18:26)
第1回順大競技会 5000m 16'24"17(310-317-320-323-312) シーズン初5000です。もともと10000に出たかったのであまりモチべは高くなかったのですが、無難にまとまってよかったです。これで来年の予選会にも出れます。院に9人入ってくれば。 レースは順大生9割、自分より遅い一般人1割で行われました。実は14分台の人と同じ組で走るのは初めてで、終始単独走でラスト2周あたりで周回遅れにされる展開でした。競り合う人がいなくて中盤サボり、スパートも残り200からしかやらなかったのでゴール後はだいぶ余裕がありました。 今回は終盤80秒を超すラップ出してしまいましたが、70秒台で回れるイメージができてきました。単独走だった分フォームに集中でき、特に足の回転はスムーズだったと思います。体絞ってもうちょっと軽くなれば、ストライドが伸びてくると思うので、引き続きダイエットは頑張ります。後はやっぱりモチベが高くないと入りとラストスパートを頑張れないので、次回はチームメイトと一緒に走りたいです。 院試で離脱する前にもう少し5000で記録残しておきたいと思います。予選会のレギュラー争いが激しくなりそうなので。 来週から研究室が忙しいのですが、合間見つけて練習に参加します。
ひさたか (火曜日, 02 4月 2013 00:04)
関東学連春季オープン競技会 10000mW 50'50"57(443-454-456-459-505-507-522-518-510-510) こんばんは。3年生になってしまったひさたかです。引っ越してからやっとネットを繋げたので遅くなりましたが反省します。 まぁ率直な感想というか当たり前なことなんですが、やっぱり練習不足が祟ったな、と。 入りはいつも通りに入れていたのにラップは激タレしていて体力の低下を物語り、歩きも主観的な情報しかありませんが上体、腰、脚全ての動きがバラバラでした。という訳で、はい、ただただ練習不足に尽きます。ガチ勢に低個体値が努力値無振りで勝負したって勝てる訳がないのです。 ただ、ここで反省を終わらせるとまた再戦したところで勝てる訳がないので努力値をどう振るべきか構成を考察します…そろそろ真面目に書きます。 今回の春季OPおよび最近の(僅かばかりの)練習で感じたことは主に ・上体を中心とした筋力不足(特に体幹、腕まわり) ・体の硬さ …と、まずはこれでしょうか。いつも言っている気もしますが、今回は特に練習不足から来ている部分が大きく、このことを痛感させられました。体力やフォームに関しては練習ありきです。 これらのことは合同練習に組み込んだり、フリーのときでもできることを行う習慣を身に付けて行こうと思います。 スピードは大会の感覚だと今はこれ以上不要だし、歩型も疲れて激タレしたときに注意一回なのでそんなに問題はないと思います。なので本練習では長めのPWやLSDを中心とした距離踏みと、速めのPWや距離長め/本数の多いインターバルを中心とした筋持久の強化を中心にしていこうかなと思います。 今回の結果はボロボロでしたが、約半年ぶりの競技は楽しかったし、去年のスランプを思えば51分弱でもまだ捨てたもんじゃないと思っています。部活にのみ専念していられる時期でもなくなってきましたが、また改めて頑張っていこうと思います。
前野 (日曜日, 24 3月 2013 23:04)
佐倉朝日健康マラソン 2時間42分30秒 PB(ネット、グロス同タイム) 総合17位、18~39歳の部 17位 (1718-1717-1739-1755-1820-1920-2133-2228-10'32) (ハーフ74分22秒 (PB)) 悔しいの一言です。 結果として一度も5分/kmかかることなく昨年の記録を7分38秒上回り、ハーフは学生ハーフの反省に書いた通りベストより速いタイムで通過できたものの、あと一歩が足りない。特に後半。 スタートから15km直前までは先頭集団の中でもほぼ1位で、3'30/kmを切るペースでレースを作りましたが、15km付近の坂で脚が疲れきってしまい、それ以降全然動かなくなりました。 しかし、事前の対策のおかげでペースが大きく崩れることや、足裏に水膨れが出来ることはありませんでした。 狙っていた福岡国際マラソンの参加標準2時間42分までのあと30秒はもう少し頑張ればもっていけたのではないかと後悔しています。 前半は予定通り走れたため、後半のペースダウンをもっとおさえなければ好タイムが出ないのがわかります。 6700人中15位で帰ってきた人間が、最後の坂をものすごい遅さで2人に抜かれていき、応援していただいた沿道の方々に「千葉大ー!!…えっ」と言われた時は我ながら笑いそうになりました。 とりあえず40歳以上のランナーに一人も抜かれずゴール出来たのはマラソンに関して成長した証拠だと思います。 1年前と違って辛いより楽しいマラソンでした。 ひっきーさんお疲れ様でした!
小村(そろそろ老害3年) (日曜日, 03 3月 2013 22:23)
学生ハーフ 76分11秒(PB) (1752-1808-1803-1812-353) まず、念願のこの大会に無事出場できて良かったです。一昨年は震災、去年は怪我で出れなかったので。 濱元に負けて本当に悔しい。そりゃあ最近のポイ練では全然濱元に付いて行けてなかったし、相変わらず体は絞れていないし、負けるべくして負けたんだけど自分の専門種目で負けた。レース後半ずっと濱元落ちてこいと思いながら走る弱気なレースをした自分が悔しい。 気付けばもう自分が本気出して陸上に打ち込める時間はあとわずかで、もうこんなレースはしたくない。 レース中盤はハムが痺れてストライドが伸びなかった。体感では17分台をキープしていたのに18分かかってしまった原因はこれだと思います。しばらくは筋トレと、中距離練でハムを鍛えます。 あとレースでも練習でも意識する相手は逃さない。強気な姿勢を身に付けます。 あとスイパラは早く行って名前を書いておく。万全な計画力を身に付けます。
濱元 (日曜日, 03 3月 2013 20:08)
学生ハーフ 速報 75分37秒 初ハーフでした。 駐屯地を出るまでは、小村さんに付いていきそれからは落ちてくる人を拾いながらという展開でした。 最初っから最後まで大体キロ3分35秒前後でした。、呼吸に余裕があったので、最後スパートをかけたかったのですが 足が悲鳴をあげていたので結局イーブンペース行くことになりました。走り込みがたりないので、足が距離についていけないのかなと思います。 今日の結果には満足できています。合宿最終日のマイルリレーだけ走る調整がうまくいきましたね。 次走るときは、最後にちゃんとスパートをかけられるように走り込みはしっかりしたいと思います。ちなみに猫ひろしには14km地点で抜かれました。 地味に悔しい…。 ハーフは楽しかったのでまた来年も出たいなと思います。 次は5000mに出る予定です。どの記録会にでるか決めてないけど。自己ベスト出したいな。
さがわさん@ちょっとがんばった (日曜日, 03 3月 2013 16:55)
いつも反省とは名ばかりで好き勝手言うだけの佐川です。 22大駅伝の後、今日の学生ハーフまで半月ありました。ただ駅伝の打ち上げで(主に肝臓が)疲れきってしまっていて、「今週は休養しよう」と怠惰な日々を過ごしました。そして2月24日ぐらいに「ハーフまであと一週間しかないぢゃん!?はぁ!?意味わかんないんですけど(怒)」ってなりました。数字のマジックです。 結局関カレ標準には全く手が届きませんでした。速報タイムが68分59秒、10キロ通過が32分ちょい切りだったので、一応攻めた結果がコレです。 一週間でなんとか動きを作っていったため筋肉痛のままスタートする羽目になりました。それでもなんとかベストで走れて千葉大記録も更新できたので良かったです。サンキューユッノ
前野 (日曜日, 03 3月 2013 14:12)
日本学生ハーフ 74分32秒(速報タイム) (16'53-17'52-17'49-18'02-3'55) 以外にも初ハーフです。 率直に言うと全然駄目でした。 脚に力が入りすぎて3kmから脛が痛くて脚が棒になり、終始軽い喘息でペースをあげきれませんでした。 5kmから楽なペースに切り替えてしまったのがタイムに出ましたね。 初だからこんなものだと割りきってフルに向けて調子を戻していきます。 一昨日アキレス腱が痛かったのを考えれば完走できただけでも良かったと思います。 ラスト1kmで猫ひろしが猛烈に追い上げてきて必死に逃げたらなんとか勝てたことが嬉しかったですし、とても楽しかったのでハーフも面白いと思いました。 3週間後は今日以上の速さでフルの中間地点を通過する予定です!
まえの (金曜日, 01 3月 2013 16:29)
合宿を終えて長距離全体の評価と自己評価を少し。 一言でまとめると充実していたという言葉に尽きるでしょう。 昨年と比べて人数も多く、天候も格段に良かったので練習してて楽しかったです。 練習の内容については、普段走らない長距離の練習もありましたが皆がよく対応できていたのではないかと思います。 1年生が頑張っていた印象を受けました。 個人的にはもう少し追い込みたかったですが、さらに距離を走っていたら自分の脚が完全に壊れていたと思うのでこれで良かったと前向きにとらえます。 反省点としては決められた時間に練習に出発することが出来てないことが何回かあったことが一番かと思います。 楽しく練習するのもしっかり休むのも大事ですが、その辺を多少は犠牲にしてでも団体行動は守らなくてはなりません。 まぁ、自分の統率力が足りないということもあるのかもしれませんが…自分も含めて各自で今回の合宿を振り返って今後意識していくようにしましょう。 これからについて、トラックレースも始まるということで、まだの人は5000mで標準記録を切ること(切りなおすこと)、各自の専門種目でベストや目標記録を出すことを視野に入れて練習していきましょう。 言われなくてもといった感じでしょうけど(笑) メニューに書いていませんでしたが土曜は休みで、次の練習は火曜から始めます。 合宿お疲れ様でした。 ハーフに出る人は頑張りましょう!
國分佑太 (火曜日, 26 2月 2013 10:04)
オープンA 3区 7.69km 27'30 反省が遅くなってすみません。 22大駅伝お疲れさまでした。 遠い所まで応援ありがとうございました。 なにげに初駅伝でした。小学生のときに走ったのを除けばですが。距離が減った直希やつっきーと違って距離が増えてしまいました(笑) タイムはだいたいキロ3分30を少し超えるくらいで、風があったとはいえ、目標だったキロ3分30を切れなかったのは悔しかったです。前の1人は抜かせたのにそのさらに前とは大きく離されてしまいました。本当に最低限の走りって感じですね…。それでも走れて楽しかったです! 合宿ではシーズンに向けてスピード、スピード持久力を戻して、順大に向けて頑張ります。
月井一希 (火曜日, 26 2月 2013 07:07)
22大学駅伝 対抗五区 17分58秒 遅れながらの反省です。対抗枠で走らせてもらいながらゴミのようなタイムでした。風が強いことを考慮しても前を走っていた山梨大学との差を縮めることができずに襷を繋いでしまい、前野さんに申し訳ない順位で走らせてしまいました。 今日から合宿ですが、22大から全く練習が積めてないので転換期としてこの合宿を活用しようと思います。
鈴木悠也 (月曜日, 25 2月 2013 13:02)
国公立22大学駅伝 op2区3.1㎞くらい 10分53秒 今更ながらお疲れさまです 明日から合宿なので反省したいと思います 大会前日の刺激で2週間ぶりに走って以外といけるかなと思いましたが、いけませんでした 最初は3分20秒くらいではいり、風がつよい後の1㎞で3分50秒くらいかかってました 練習不足といえばそれまでですが、もう 少し出来ることがあったのかなと思います。 楽しめて走れましたし打ち上げも楽しかったので、来年も頑張りたいです 合宿は怪我せず頑張りたいです
濱元 (土曜日, 23 2月 2013 21:56)
第10回国公立22大学駅伝 OP男子1区 9.72km 33分37秒 1区走りました。3分半弱で押せて上出来です。風も強かったしね。終盤、4人の集団で走っていて、最後3人にちぎられたのが反省点です。まだまだ粘りが足りませんね。 大会前うまく距離が踏めなかったツケが最後にでた感じです。来週のハーフは、合宿で距離を踏んでから出るので22大の最後のようにはならないと思います。恐らく…
さがわさん@がんばらない (月曜日, 18 2月 2013 13:31)
日曜日は流石に一日中寝てました。今日はルドラの秘宝(SFC)をせっせとプレイしました。楽しいです。 さて今年も1区走りました佐川です。区間8位という何とも言えない感じで終わりました。レース中何度もタスキが落ちそうになって忙しかったです。 国公立対校とはいえ、どの学校も持ちタイムが立派な選手が多いです。負けないように頑張ります。具体的にどう頑張っていくのかは内緒です。
前野雅敬 (日曜日, 17 2月 2013 21:25)
第10回国公立22大学駅伝 対校男子6区 7.69km 26分10秒(区間9位) 久しぶりの対校戦お疲れ様でした。 初めてアンカーを走らせていただきました。 対校のアンカーというとチームの順位に関して大きなプレッシャーがありそうなものですが、もらった位置が位置だったため1チームと会うこともなく、最初から最後まで1人で走りました。 最近は練習であまりいい走りができていなかったので、当日も不安がありましたが、思ったよりはいいタイムで走れたのではないかと思います。 25分台で走りたかったのが本心ですが、風に負けました。 今後は2週間後の学生ハーフ、1か月後のフルマラソンに向けて、20㎞以上の 距離に耐えられる脚づくりと体力づくりをしていきます。 今回は荒川駅伝と比べて大勢の中長メンバーが出場することができ、楽しい駅伝になりました。 打ち上げもすごく楽しかったです。悠真ありがとう。 春に向けてまた頑張っていきましょう。
前主務 (土曜日, 16 2月 2013 20:58)
こんばんは 22大駅伝お疲れさまでした。 下記のサイトから本日の結果を見れます。 http://www.npla1986.org/2013ekiden/login.php パスワードは、13021609です。
小田倉 (水曜日, 13 2月 2013 01:06)
第48回千葉国際クロスカントリー 一般女子8000m 31'38"(3'35"-3'48"-3'58"-4'06"-8'06"-4'06"-3'59") 夜中に反省してすみません。研究室からこんばんは。9年ぶりに千葉クロカン、出場させていただいてきました。昭和の森は大学1年のときの長距離合宿以来でした。いろいろととても懐かしい大会でした。 レースの内容についてですが、何とか平均4'/kmを切れてほっとしている感じです。クロカンを思いっきり走ったのは本当に久しぶりだったのと、久しぶりに10km未満のレースだったので、完全に走り方がわかっていなかったんですが、海外の選手も入り交じる中で楽しく走れました。丸太を飛び越える感覚が3障の障害を飛び越える感覚に似ていて、これもまた懐かしかったです。 応援・サポートに来てくださった、マネさん二人と小村となおみと出場した二人、ありがとうございました、そしてお疲れさまでした! 今週末、もう22大駅伝だなんて信じられないのですが、日々、目の前に大会が迫っているからこそ、少しでもいいから走ろう、練習しようと思えて、部活には全然行けてないんですが、一応運動はしてます。他の3人の足を引っ張ってしまうかもしれませんが、駅伝に千葉大女子としてせっかく出られることへ感謝の気持ちをもって全力で臨めるように残り3日を過ごしたいと思います。
小田倉 (日曜日, 27 1月 2013 16:46)
勝田全国マラソン 女子マラソン 6位 3時間06分58秒(21'50-21'40-21'50-21'48-21'38-22'09-21'53-23'01-10'21) (ネットタイム3時間06分10秒) 茨城からお疲れさまです。近ごろ土曜の部活には行くものの、次の日レースだからってメニューに参加できずすいません。 今日は人生2回目のフルでした! 全然練習してなくて、先週のマリンマラソンの筋肉痛も一週間治らなくて、もはや完走すら危うい状態でしたが、出場してきました。目標は完走で! そして、目標は達成されました!!前回、アクアラインは歩いたので(笑) 今回は一度も止まらず一度も歩かず、ラスト2キロ以外はほぼイーブンで走れました。全然練習してないのにねw ただ、密かにサブスリーを狙っていたので、3時間切れなかったのは若干悔しいです。次はもっと距離踏んで、練習してから臨みたいです。って言っても3月なんですが。 病院実習もあと一週間で終わるので、来週からはスピード練習もちょっとずつ再開したいと思います。そして、クロカンと22大駅伝頑張ります! 明日、病院の階段が登れるのか不安でなりませんが…とりあえずこれから千葉に帰ります! 茨大の皆さんとか地元の知り合いに応援されまくって楽しい42.195kmでした!
小村 (日曜日, 20 1月 2013 23:45)
・1/13昭島新春駅伝 1区4.35km 14分40秒(手元)区間5位くらい? 3'22/kmくらい。おせえ・・・ この距離で全力を出す方法を忘れた。かなり余力が残って不完全燃焼。 ・マリンマラソン 公認ハーフ 78分59秒(1731-1729-1816-1959-542) 17kmくらいから最近流行りの脱水低体温症を体験してきました。あと1km長かったら生まれたての小鹿でした。最後の1kmは5'30/km位ですね・・・ 原因は向かい風が強くて冷たかったからです(キリッ 足がむっちゃ冷えました。まあ完走したし、80分は超えなかったしいいか。どうせ他の選手も今日はボロボロだろう! と思っていたら、けっこう他大学の選手はしっかりとタイムを出していました。もうちょっとコンディションにタフにならないとだめです。 あと、今日はレースプランが雑でした。終盤向かい風になることは分かっていたので、序盤でもうちょっと省エネ走法をしておくべきだった。実はスタート位置をミスって最初の1kmが3'45くらいかかりました。そう考えると5km通過はちょっと速かったかな・・・ 付く集団の判断も悪かったです。今日は集団に入ったり離れたりと無駄な動きが多かった。 まあ10kmを余裕を持って34分台で走れたのは収穫かな。今日10kmのレースだったら33分台で走れた気がする。学生ハーフでリベンジします。 本音はもう寒い時期にハーフは出たくない。 ・幕張プレナ野郎ラーメン 野郎ラーメン大盛り780円 10分で完食 ハーフをゴールしてから頭はラーメンでした。 こんなにラーメンが美味しく食べられるなら、低体温症も悪くねえなあ
小田倉 (日曜日, 20 1月 2013 23:36)
千葉マリンマラソン 公認女子ハーフ 1:23'41"(4位) 今年初レースです!マリンも5回目の出場となりました。ハーフはちょうど2年ぶりでしたが、あの時(自己ベスト 1:18'24")より5分以上遅い!!これでも10kmは37分台で通過してます。が、後半の冷たい向かい風に負けまして、前半調子乗りすぎたなっていうのと、10km以上走ったのが久しぶりだったっていう明らかなる練習不足が祟った結果だと思います。 でも、補助員をしていた皆さんなどなどいろんな方に応援してもらえたので、久しぶりのハーフは楽しかったです♪ あと2週間で私の体を日々蝕んでいった実習が終わります!(笑) 来週、フルがちゃんと走れるのかどうかは別として、何を血迷ったのか、その後4月まで2週間に1回ペースで大会に申し込んでしまったので(ほとんど10km以上)、全部ちゃんと完走できるように寒い季節が終わるまで怪我しないように気を付けながら距離を踏んでいきたいと思います。 5分以上も遅かったのに、レベルが低かったせいで順位が2年前と一緒だったのが、嬉しかったような悲しかったような…。来年こそは納得のいくタイムで表彰台に乗れるように頑張ります! お疲れ様でした。
さがわさん@がんばらない (日曜日, 20 1月 2013 15:33)
今日はマリンマラソンでハーフを走りました。 嘘です走ってないです途中から歩いてましたw ・アップ時 ぼく「今日めっちゃ身体軽いわwもう何も怖くないwww」 ・2キロ地点 ぼく「早くも汗びっちょりw俺代謝良すぎワロロロロww」 ・5キロ地点 ぼく「16分15秒か、でもめっちゃ余裕やw後半はどんどん追い抜いていくで~」給水バチャー ・10キロ地点 ぼく「アカン、水かぶったせいで身体冷えた、腹が……でもそこまでペースは落ちてない、32分50秒や、このまま頑張ろう……」 ・12キロ地点 ぼく「今の1キロ3分40秒!? よし(今日はもうジョグに)切り替えてくか」 ・13キロ地点 ぼく「身体に力が入らへん……まさか脱水か?」フラフラ ・14キロ地点 天使「今日はよく頑張りました。今こそ伝家の宝刀(DNF)を使うときです」 ぼく「ですよねー」 悪魔「まて、今途中棄権したとしても結局スタートまで戻る必要があるぞ。かなり遠いぞ」 ぼく「ほげええええ」 ・それ以降 天使「せっかくの日曜日にわざわざ走るために幕張まで来るとかお前バカじゃねーのw」 ぼく「ですよねー」 悪魔「頑張れあと5キロだ」 ぼく「ふぇえ……」テクテク 結果1時間30分以上かかりました。正式タイムは流石にもらわないでおきました。日頃の行いの結果だと思って反省します。 この1年間自己ワースト記録を何度も叩き出し続けたことも反省します。結局は単なるサボり魔でした。ISさんに申し訳ないです。 ただ悩みの種だった腰痛が良くなっているし、何よりも1年間楽しかったので、悪いことばかりじゃなかったと思っています。来年リベンジです。
前野 (火曜日, 08 1月 2013 11:55)
メインHPページ係を引き継ぎました。 しかし、いろいろ更新しようとしたらHTMLがよくわからず、使いこなすまでにはかなり時間がかかりそうです… 引き継ぐごとに後輩が苦労するのは効率が悪い。 ということで長距離HPみたいにやりやすいのを新しく作ればいいんじゃないかと考え、思いついたままに1,2時間でサクッと作っちゃいました。 http://chibariku-web.cloud-line.com/ 暇なときにでも見てみてください。 モバイル版の形式はまだいじってないのでPC版で。 現HPを更新できないイライラを気分転換としてぶつけた遊びみたいな試作品なので使うかはわかりません(笑) 移転は手間がかかりますしね。 いずれにせよメインページを引き継ぐにあたって、そのうち1年生に長距離HP係をやってもらおうかと思います。 自分も今まで通り更新していくので共同で。 それと別に日体大記録会係もそろそろ任命します。 せっかくの掲示板なので、たまには試合の反省以外の文があってもいいかなと思って書いてみました。一応、暇人ではないですが(笑)
濱元 (水曜日, 26 12月 2012 01:02)
松戸市記録会 5000m 16分43秒 316-319-323-327-317 久しぶりのレースでした。 2カ月走れなかったことを考えると上出来だと思います。 今回の記録会は練習の一環という位置づけで出場しました。 17分は切れればいいなーと思いながらスタートしたのですが、最初の1000mで意外と余裕があったので これは17分切れるぞと確信して走りました。欲を言えば、3000mから4000mを落とさずに押していきたかったですね。 全体的に満足できましたし、一年生二人とあべちゃんを後ろから見ながらだったりで走ってて楽しかったです。 年末年始も練習して体を鈍らせないようにしたいと思います。 とりあえず一年生二人標準突破おめでとう! 渡さんハーベストを三枚分の好走やったね(賛辞) マネさん寒い中来てくれてありがとうございました。
渡辺 (火曜日, 25 12月 2012 11:40)
松戸市記録会 10000m 31'31"68 (304-310-313-311-310-311-310-311-310-301) 調子良いうちに走っとこうと思ってエントリーしたレースでした。初の10000です。3'10ペースで刻んで行こうと考えていました。 最初の1000が速くなったのは予想していたので焦らずに入れ、3000通過当たりから前の人を拾いながら走りました。ちょうど良い位置に前に人が居たんで追いかける良い目標になりました。 9000まで310のペースで行けて、最後の1000で上げることもできました。 32'00くらいで走れれば良いなと思っていたんで今回は上出来です。 マネさん、自分のレース終わってるのに残って応援してくれた方々ありがとうございました。 次は3000mSCでベスト出したいですね。いくら他の種目で良いタイム出しても3000mSCで出さなきゃ高校の自分を超えたと思えないんで。
鈴木悠也 (月曜日, 24 12月 2012 05:43)
松戸市記録会 5000m 16分26秒 3,16-3,16-3,20-3,20-3,13 やっと標準をきることができました 本当に長かったです 今回は特に寒かったので、30分前の召集が終わってからアップを始めるというちょっとせわしなく動いていたのですが、そのおかげか体が冷えませんでした 最初の2キロは楽にいけて、3キロでも余裕をもてました いつも遅くなる3~4キロを頑張ろうと思いあげ落とすことなくいけました しかしラスト1キロはタイムを気にして上げたり下げたりしてしまいました 結果的にはラスト1キロが一番はやくいけたのでよかったですが、無駄に体 力をつかってしまった感があります しかしまあ、1カ月で30秒タイムを縮めることができたのでとても嬉しかったです 年末年始走り込んでいい体にしたいと思います 寒いなか来てくれたマネージャーさんありがとうございました!
月井 (日曜日, 23 12月 2012 15:39)
○松戸市記録会 5000mを走り16分25秒でした。 レースの内容としては、2000mを走って意外と楽だったので、次の2000mを落としてラストをあげました。 今回のレースでは標準のタイムをきることに重きをおいていたので、2000~4000mで守りに徹したので自分のパフォーマンスが出来ませんでした。なので今回の結果を足掛かりに、次回は攻めのレースをしたいと思います。 渡さんのレースを見て帰ろうと思います。
小田倉 (金曜日, 21 12月 2012 19:20)
○荒川駅伝 女子複数校連合チームA 2位 3区 8km 30分23秒 密かにエントリーしていただきまして、こっそり走りまして、所信表明もミーティングで反省もしてませんが、マネさんにはお守りをいただき、OGの2人を含め皆さんにも応援していただいたのでここで反省させていただきます。 5年目にして初めてメンバー不足で千葉大として出場できませんでした。今まで、いろんなピンチに遭いながら駅伝には当たり前に出場できていて、改めてメンバーに恵まれていたなと感じました。 走りについてですが、一週間前に地元の駅伝で3kmを走り、ギリギリ11分切っただけで苦しんでいたので8kmなんて正直走り切れるか不安でした(前日にお酒も飲んだし)。ですが、走り出してみると意外に終始ほぼイーブンで行けました。向かい風はきつかったんですけどね。 スタート前にチームで宣言した自分の目標タイムは「29分台」だったので、30秒くらい目標に届いていませんが(さらに、1年生の時に4区で8km走ったタイムを調べたらまさかの28分台だったのですが)、区間賞いただけたのと見えないくらい差があった先頭チームに追いついて、抜いて、差をつけて襷を渡せたので久しぶりに駅伝で少しは貢献できる走りができたかなという感じです。何よりOBチームの方々とタイム的にあんまり差がなかったことがちょっと嬉しかったです(笑) 今年で5回目の荒川で、5区間全制覇しました!(去年・一昨年とチームの皆さんには迷惑をおかけしましたが。)来年は千葉大女子チームとして出場して大学最後の荒川駅伝を締めくくりたいです。そのためにはメンバー集め…。 まずは22大駅伝に万全の態勢で出場できるように、年末年始にかけて走り込んで長距離がまともに走れるようにしたいと思います。 実は病院実習と就活に追われてあんまり練習できていないのですが、忙しいのと寒いのを言い訳にしないで時間見つけて効率よく練習したいです。今年はもうレースはありませんが、合宿はあるのでまだまだ頑張ります。 強風の中、走った皆さん、お疲れ様でした。応援してくれた皆さん、ありがとうございました。閉会式まで残った女子がまさかの一人で非常に寂しかったですが…。荒川後にスーツで歩いた六本木ヒルズの夜景はいい思い出♪ 今から茨城に帰ります!
前野 (月曜日, 17 12月 2012 15:25)
荒川駅伝 対校4区 26分45秒 区間9位 4位でもらって1人抜かし、1人に抜かれました。 時計をほとんど見ずに走ったのがよくなかったかもしれません。 タイムを見て焦ればもう少し中盤で頑張れたはず… 昨年よりはチームに貢献できたのかもしれませんがまだまだです。22大ではさらにレベルアップした走りをします。 全体としては作戦勝ちと言えるのではないでしょうか。佐川、渡辺の好走のおかげで前半を予想以上の位置で終えられました。風が強かったのでタイムはある程度落ちてもしょうがないです。 来年また戦力が上がるはずなのでいいタイムを出したいところです。 OBチームと一緒に走ることができて、3チームとも特にトラブルなく襷を繋げてよかったです! 応援ありがとうございました。 レセプションは埼大や首都大、理科大などに知り合いができたので、サイゼリアで生き残ったかいがありました(笑) 代償は大きく、今日になってもつらいです… 今年の練習もあと1週間。頑張りましょう!メニュー考え中です。
小村 (月曜日, 17 12月 2012 00:08)
荒川駅伝 6区8.195km 27分35秒(区間9位) (317-329-331-320-315-321-328-352) 3kmまでは文教大の人とけん制して、ちょうど折り返しで埼大・理科大・横国に追いつかれ追い風とともに一気にペースアップしました。5kmくらいで埼大・文教の人にじわじわ置いて行かれ、そこから最後までは理科大の人と競る形になりました。最後は猛追してきた明学にあわや抜かれそうになりましたが・・・ 追いつかれることは分かっていたので向かい風の最初3kmは無理せず折り返してからが勝負だと思っていました。しかし結局320ペースは3kmくらいしか維持できませんでした。ラスト2kmは本当にきつかったです。 原因としては最近5000mを走っていなくて早いペースの維持に体が耐えられなかったのかなあとも思いますが、自分の実力はこんなもんでしょう。自分が15分台だったら3位も十分に狙えたと思います。 折り返してからのスピード変化は、いい感覚でした。あのスピード感覚を持続できるように少しスピード練習を増やしたいと思います。 自分はこれにて今年のレース終了です。1月に2レース出る予定なので、練習はぼちぼち継続します。今日のOPの人たちを見ると22大は内定かな?もうちょっと1年生や悠真さんや悠真さんや悠真さんの奮起に期待します。 レセプションはお腹壊してトイレばっかり行っていたらあんまり交流できませんでした。最初の1杯がワインはナンセンス。
しがひろき (日曜日, 16 12月 2012 09:07)
がんばりますよ! スタートまであと二時間
渡辺 (日曜日, 16 12月 2012 01:41)
昨日、月曜に提出のレポートが終わり、今日は火曜までのレポートやってました。とりあえず、図以外は終わったんで明日はテスト勉強ともう一個のレポートをやりたいと思います。 無事、水曜を迎えるためにも明日はがんばります。
齊藤悠真 (土曜日, 15 12月 2012 23:27)
荒川駅伝所信表明 一ヶ月ほど前は凄く調子よくその時の様子だとAチームに貢献できるかな?と少し期待していましたが、この一ヶ月でだいぶ調子を落としてしまいました(失笑) 調子を荒川に合わせられなくてチームに申し訳ないないです。 しかしうだうだ言ってもしょうがないので今回走ることになった区間は精一杯頑張ろうと思います。
樋口達郎 (土曜日, 15 12月 2012 19:59)
荒川駅伝関係の仕事に追われ、ついさっきようやく落ち着いたので所信表明をします。 2週間前の自分は虫垂炎に苦しんでいて、この荒川駅伝を正直諦めていました。なおかつ、このまま陸上を辞めてしまおうかとも思ったこともありました。ですが奇跡的に回復が早く、走れる身体に1週間程で戻すことができました。まだ辞めてはいけないと諭されたのだと思います。しかも、今回対校選手としてこの駅伝を走れることはとても嬉しいです。陸上続けてて良かった~!! 明日は、攻めの走りで対校選手に相応しい走りをします。あと、運営側としても頑張ります!!
鈴木悠也 (土曜日, 15 12月 2012 19:12)
荒川駅伝所信表明 久しぶりの駅伝、楽しみたいと思います。 亡き國分のぶんまで頑張って走ります。 最近調子は悪くないんで、直希からもらう襷もおしりも大事にしたいです、本当に
ノムラ (土曜日, 15 12月 2012 16:49)
昨年の掲示板を見てみると、K合さんは僕と佐川のおかげでアドレナリンが体内で過剰生産したらしいです。んなわけあるかァと思いつつも、タイムに関わらず昨年の僕はそういう走りができたんだなーとも思いました。今年もそんな走りができたらきっとおいしくお酒が飲めるでしょう。だったらやるしかありません。昨年のような楽しかったサイゼリア、レセプションをもう一度。
月井 (土曜日, 15 12月 2012 12:31)
今回は気管支炎、剥離骨折から復帰後の初レースです。つまり高校以来のレースになりますので自分の走りができたらと思います。 頑張りたいですね、本当に。
サンキューサッガ (金曜日, 14 12月 2012 22:48)
確か僕は去年の区間決めミーティングのときに「でらさんは信用できない(キリッ」って言って1区を立候補した記憶があります。今年は誰も「(佐川は)信用できない」って言わないもんだから、また1区走ります。 それはいいのですが、今年の区間決めミーティングでは1年生によるロング区間の醜いなすり付け合いが勃発しました。もし僕が美少女だったら幻滅してるところです。来年はホント頼みます。
こむら (金曜日, 14 12月 2012 21:01)
荒川所信表明 昨年は失意のどん底のなか走路整備員をやっていました。2年ぶりに、しかも初の対校選手として駅伝に臨むことになりました。純粋にうれしいです。 夏より体重はかなり重いですが、調子はいいです。予選会以降あまり記録会には出ないスタンスで練習を積んできて、少し試合勘に不安がありますが唯一の上級生として、任された区間をしっかりと走りたいと思います。後輩に戦犯コールをかけられるのは勘弁です。 そして、ついに自分の一眼レフがデビューします。PHOTOページをお楽しみに!
高橋直希 (金曜日, 14 12月 2012 21:00)
荒川駅伝所信表明 まだ自分の調子が戻らないなか、openの1区に選んでもらったため、少しばかり不安もあります。 それでも選んでもらったからには前の選手に粘り強くついて、高順位、好タイムを目指したいと思います。そしてなにより1区を走ることを楽しみたいと思います。3分25秒平均では走りたいです。頑張ります!!
阿部巧 (金曜日, 14 12月 2012 19:44)
荒川駅伝所信表明 周りがBestタイムを伸ばしているなか なかなか満足するようタイムをだせていない現段階で駅伝をださせていただくのは非常に光栄で、でる以上一つでも上の順位で次の走者に襷をわたします。くるしくなったときにねばってはしり納得のいくはしりがしたいです。
前野雅敬 (金曜日, 14 12月 2012 15:52)
荒川駅伝所信表明 個人的な目標は 3分15秒平均以内で走ること。 いい位置で襷を渡すこと。 区間はミーティングで決めたあの区間。相変わらず調子は悪くないので、厳しいですがあわよくば区間賞が視野に入るような走りをしたいです。 実はまだ人生で3回目の駅伝。2回目の昨年は今以上に対校選手に見合う実力がなく微妙な記録だったので、今回は楽しみつつもある程度結果がついてくるように頑張ります! レセプション代とチームエントリー代の債権をまだ沢山持っているので早めの弁済待ってます(笑) 全体ミーティングでも5人しか所信表明していないので対校、openに関わらずどんどん書いていきましょう。
國分 (月曜日, 10 12月 2012 20:05)
大東大・平国大記録会 男子5000m 17'13"80 (3'10-3'12-3'27-3'40-3'32) 東大と日体が16'28と16'37で思うようにタイムが伸びず、何とか現状打破しようと思い今回の記録会に出ましたが、前の2つの記録会以上にひどくつぶれてしまいました。今年最後の記録会で結果が出せなくて当然悔しかったのですが、中途半端にではなく思いっきりつぶれてしまったのである意味すっきりした気持ちもありました。 コンディションはかなり良かったです。強いて言えば日が出ている割に寒かったことくらいで、一番心配していた風は全くなかったです。アップしたときも足が軽く「今日はいける」って気持ちしかありませんでした。結局ただの過信でしたけど。 入りは予定通りで位置も先頭集団の中で悪くない場所を走ることができたと思います。ただそれは最初だけで2400から離れていき少しも粘ることも修正することもできないまま終わってしまいました。またこのパターンかという思いもありましたが自己ベストを狙いにいくので分かっていたことです。火曜のペーランについていけなかったことをもっと重く捉えるべきだったかもしれません。 記録会に出るたびに遅くなっていて、夏からは成長せず現状維持どころかむしろ退化しているなと感じています。タイム以上にそれがすごく悔しい。何か1つだけが原因ということではないはずで、もしかしたら自分の考えが根本的に間違っているのかもしれません。何にせよ約半年前のしかも陸上を始めたばかりの自分に全く敵わないのは何か理由があるはずなので、自己分析は苦手ですが、もっとよく考えてみたいと思います。 今は走れば走るほどタイムが遅くなるという悪い流れですが、課題をはっきりさせ冬のうちに乗り越えることができれば春にはきっと伸びることができると思っています。春になったら何か1つでも成長できたなと思えるように冬場の練習を頑張りたいです。
前野 (日曜日, 09 12月 2012 21:31)
第2回大東大・平国大記録会 男子5000m 15'45"69 PB! (3'09-10-09-12-04) 今季ベストも6回目(5000mは3回目)となりました。 6秒だけの更新ですが、とても大きな6秒だと思います。 走る前は3分ちょいで入ってからどこまで粘れるか次第でベストが出るというイメージしかありませんでしたし、ゆっくり入ってしまったら3分10秒平均は切れないと思っていました。 ところが前の組が突っ込んで入ったのを見てスタートした4組目は牽制レースとなり、2週目から先頭で76秒のラップというスローな展開となってしまい、焦りました。 自分は最初から集団後方につけていたので、もうベストは無理かなーと思いつつ、諦めずに集団の中で後方からどんどん前に出ていって刻んでいたところ、3㎞を過ぎてもつらくならず、最終的にすべてのラップを77秒以内におさえられました。自分でもびっくりです。 4㎞でまだ余裕が残っていたので、前半に速く入っていればその分であと5~10秒くらいまではタイムも縮まったかもしれませんが、ペースを作って確実に15分台が出せる力があるということを確認できただけでも今回のベストは十分意味を持つと思います。 そして16分45秒の持ちタイムで大学に入学してから、今日でついに1分縮めることができました!(←素直に嬉しい。まだまだ伸ばす!) また日体に2日連続で出ずに2週に分けて5000,10000mの両方でベストを出すという目論見はしっかり成功させました(←ドヤ顔) 19歳の1年間は想像以上の成長でもって終わりそうです。 20歳で迎える荒川もこの調子で頑張ります!
前野雅敬 (日曜日, 02 12月 2012 01:11)
第228回日体大長距離競技会 男子10000m 33'18"01 PB! (3'14-14-16-16-18-21-24-28-27-16) 宣言していた自己ベスト。日体から持って帰れてよかった…。26秒の更新でした。 ちなみに今季5回目のベストで、6月から今日までで10回、レースのみで使ってきたレーシングシューズでの自己ベスト率が50%となりました。 完全に縁起物です(笑) どこまで32分台に近づけるかに挑戦しようと思ってエントリーしました。 練習が思うようにできていなかったので、もしかしてベストも出ないんじゃないかと不安でしたが、心配は無用でした。勢いは止まりません。 33分を切るためには5000mで16分30秒を切る必要があったので前半を16分19秒で入り、6㎞くらいまではちゃんと80秒を切るラップで刻めていました。 そこからはまだ実力が及ばず、9㎞までペースダウンしてしまい、結果としてなんとか3分20秒平均を切るくらいとなってしまいました。 でも今回は後半辛くなることを恐れずに挑戦したので悔いはないです。 そもそもベストだったので気にすることでもないでしょう。 前半で力を使った分、後半は体が前に進まず気持でも負けてしまっていました。前半に比べてフォームもよくなかったと思います。 練習を積んで後半もしっかりと走れるようにしていきます。 荒川駅伝は8㎞区間を狙います。が、金曜のT.Tは大東大記録会の調整のため欠場とさせていただきます。申し訳ない。 山ちゃんタイム計測ありがとう。おかげで頑張れました。 明日走る人も頑張ってください! 阿部ちゃんファイト!
ブロック長 (土曜日, 24 11月 2012 09:08)
<<通りすがりさん ご意見ありがとうございます。 確かに箱根予選会は出場大学が増加しており、来年度に標準記録が上がって絞りをかけられることも有り得ることです。そうなると千葉大では出場は厳しいのが現状でしょう。 ホームページで第90回出場決定と取り上げたのは、5000mを16分30秒以内で走る選手が10人を超えたからで、つまりチームが1つの基準を超える力をつけたというブロック内外への報告のようなものです。 この位置で満足している選手はいませんし、標準を切れていない選手は自分も予選会を走りたい、活躍したいという気持ちで頑張っています。 10000mで10人が標準突破出来ると断言は出来ませんが、目指していないということではありません。 当然、箱根予選会は出場が目的ではなく、昨年の大学記録の更新や国公立大学上位、さらに上のレベルを目指しています。 現に近頃のチームを見ていただけばわかるように、10/20の第89回大会以降、この1ヶ月の間に5000mで3人が自己ベストを大きく更新し、2人が大学ベストを出しました。 現行規定での第90回大会の出場資格の獲得を1つの通過点として、常に上を目指して努力を続けているところなので、応援していただけるのは嬉しい限りですが、今のチームがいい状態であることをご理解の上、前向きなコメントをいたただきたいものです。 よろしお願いいたします。
通りすがり (金曜日, 23 11月 2012 20:59)
あまり大々的 弟90回箱根予選会出場決定と書くべきか? 大体来年予選会の出場基準が変更になるとも限らんし・・・ 5000m16分以内ぐらいにならないともいえない。 どうせなら10000mで10人基準越えしてもらいたいものです。
高橋 直希 (火曜日, 20 11月 2012 06:11)
日体大記録会 5000m 16分4秒05 3'11-3'18-3'25-3'30-3'17 いつも夜に書こうとして時間がなくて書けなかったので、朝から反省したいと思います。 2週間ぶりくらいに距離を踏んだような気がします。ずっと足が痛かったので練習も日体4日前から本練に参加し、またペーランもやらないでレースになったので正直不安でした。 アップして「足が痛くない!」と思い、最初の1000から飛ばしていきました。すると2000地点くらいから足が非常に重くなり、やっぱ飛ばしすぎたーと思いました。結局中盤はボロボロでした。 それでも走っていなかったわりにこのタイムが出せたことにはホッとしています。 さて、皆さんに忠告ですが、話に夢中になりすぎて注意力散漫になることには気をつけてください。特に足元です。 わたさんの結果に喜んでいただけなのに、まさか排水口に足がはまってしまうとは… そんなに日ごろの行いが悪いわけではないと思うのですが練習以外のケガが目立ちます。 大丈夫です。しっかりと荒川には体力をつけます。ケガを治します。 マネさん、自分が記録会に出るときはミニ救急箱をお持ってきてください笑 応援ありがとうございました。
曵田 (日曜日, 18 11月 2012 23:33)
日体大記録会 5000m 17分28秒51 3'15-3'22-3'32-3'46-3'33 ひどい結果でした。 最近の練習はわりと調子が良かっただけに少し残念でした。 ただ、今週、当日の過ごし方等を考えると色々問題があったと思います。 今日、国分はいい事を言いました。 部活ができないことを勉強のせいにしたくないし、勉強ができないのを部活のせいにしたくない。 その通りですね。 忙しいのはみんな一緒。 日々の生活は大変だけど、練習は楽しいし、みんないるから頑張れる。 レースの反省の方はゲキタレしたし、腕も上がっちゃいました。 フォーム意識して、練習つまなきゃって感じです。 次はもう車で来ても道に迷いません。 てかまーちゃんの10キロのタイム見て死にたくなった…。 よーし。2週間後の日体、その先にある荒川に向けて、とにかく楽しく頑張る!それだけ。 マネさんもみんなもいつもありがとう、まーちゃん色々調べてくれてありがとう。また練習で!
ノムラ (日曜日, 18 11月 2012 22:47)
日体大 5000m 16分19秒49 ついて行く人間違えました やる気をなくしました か○のさんに会いたいです 反省は終わりです 帰りのお食事でs都大の友達(?)と会いました。6区間まで隙がなく、14、15分台ランナーだけで固めています。話を聞いててちょーはえーと思いました。でも勝てない相手でもないと思います。みんなで頑張りましょー。勝てたらその後に飲む酒もきっといつもより美味しいです。 最近自主トレをサボりがちだったので少しずつ練習を積んでいきます。足長お兄さんのおかげでモチベーションも上がりましたし。あ、足長お兄さんじゃなくて足長イケメンのほうがいいかもしれません。そのくらいかっこ良かったです。おめでとー!応援してくれた方々、マネージャーさん、s都大学の一部の方々ありがとうございました。また、s都大学の一部の方々にはお食事の邪魔、TPOをわきまえない発言など多々迷惑をかけてすみません。でもレセプションではもっと迷惑をかけますw
小田倉 (日曜日, 18 11月 2012 22:24)
日体大長距離競技会 5000m 18'15"34(3'28"-3'39"-3'41"-3'42"-3'45") 久しぶりのレースなので、久しぶりの反省です(アクアラインはレースって思いたくないので反省しません)。 内容としては、スタートしてばらけてひたすら誰かについて行って気づいたらゴール…みたいな感じでした。こんなに考えなかったレースも久しぶりですが、5000を長いと感じなかったのも久しぶりです!たぶんアクアラインのせい…。 手術から約2週間、練習できるようになってからまだ1週間も経ってませんでしたが、一応シーズンベストでした。 遅いですが記録的には納得しています。(申し込む時点では、もう少し早く練習できるようになってて、18分は切ってる予定だったのですが…) あんなに練習してないのにこれくらいでは走れるのかっていう気持ちと、ちょっとは練習したのにこれくらいでしか走れないのかっていう気持ちが、今ちょうど半々くらいです(笑) ここがスタート。あと1ヶ月、荒川とその前にある地元の駅伝に向けて真面目に練習したいと思います。そして次はちゃんと考えて走れるレースがしたいです。そしてそして、夏みたいにそのまま燃え尽きないで、走り続けます(きっと)。 日体は1人のことが多いので、マネさん2人がいてくれて、寂しくなくて心強くて楽しかったです。朝早くから暗くて寒い夜までありがとうございました。そしてみなさんお疲れさまでした!
まえの (日曜日, 18 11月 2012 22:21)
戸田マラソンin彩湖2012 10km 男子19~39歳 33分52秒(ネット33分50秒) 4位 (310-22-20-20-30-38-27-20-21-19) 蕨市のロードレースとはレベルが違って思ったようにはいきませんね。 今日は風速6mだったそうで、湖畔はさらに風が強く3分20秒くらいで刻めていないところと最後の1㎞は強風に向かってます。 2㎞で22まで落ちたのは上り坂だったので。 つまり分析するとと、向かっていなければ3分20秒で刻むことができ、最後も10くらいまでは上げられたはず。ただの言い訳ですが(笑) アップダウンがあったことを考えてもトラックなら33分前後を出す力はありそうです。 昨年の蕨市に続いて戸田市も制覇したかったのですが、実業団の方含む上位3人が3分10秒くらいでどんどんいってしまったので埼玉県制覇の野望は2市目にして阻まれました(笑) おとなしく次の日体の10000m(と12/9の大東・平国の5000m)に出ようかと思います。 227回日体出場のみなさんお疲れ様でした。 わたさんおめでとう!! 予定では12/3~の週に荒川区間決めT.Tをやろうと考えています。日体の後で(出場者いるかわかりませんが)平国の前になってしまいますがどうでしょうか?
鈴木悠也 (日曜日, 18 11月 2012 11:15)
日体大記録会 16分57秒98 3,15-3,23-3,19-3,31-3,28 やっと16分台に戻りました! 標準には程遠いですが、ようやく道が見えてきた感じです 最近2kmなどインターバルなどやっていたおかげで3kmまではよかったんですが、そこからペースが落ちました ジョグさぼりぎみで毎日長い時間走んなくてもたなかったのかなあと思います 途中までは阿部ちゃんさんと一緒にいけて気持ち良く走れたのはよかったです 東大記録会で課題だったフォームは断然良くなっていました。フォームが崩れなかったんでラスト一周はしっかりあげることができました ようやく7月の最初にやった記録会に並ぶくらいに走れるようになったんでこれからも練習をしっかり積めば近いうちに標準は切れると思いたいです。 タイムは遅いですが、記録会ごとにのばしてるんで、ポジティブに考えて荒川や記録会に合わせていきます マネージャーさん、応援してくれた皆さんありがとうございました!
阿部 巧 (日曜日, 11 11月 2012 21:33)
5000m 3:10 6:44 3:31 3:17 タイム16:43 東大記録会 反省遅れました。6:44は1000〜3000の間です。少し自分には入りが速かったかなーというきがします、ラップがガックリ落ちて行き1000の貯金をそうそうにつかいきってしまいました( ; ; ) 3000まではタイムだけでみるならば16:30ペースですがここまではペースをたもっている状態で通過できなくてはいけないと感じました。フォームも後ろにながれるような感じでロスがジワジワと後半にひびいていたと思います。自分のATペースを超えるペースで4000〜6000ぐらいの練習を取り入れて後半を修正できるようにしていこうとおもいます。ノムさん、まあちゃんベストおめでとう! この流れにのってゆうやと標準突破目指していきます( ̄^ ̄)ゞ マネさんや応援してくれた方々ありがとうございました。
小村 (日曜日, 11 11月 2012 17:55)
世田谷246ハーフ 77分18秒(PB) 18'11-18'28-18'17-18'34-3'44 一生に1度は出ておきたいハーフマラソンシリーズ第3弾です。 強豪校ひしめく中完全にアウェイでした。 直前まで出るかどうか迷っていたんですが。金曜の選考会で思ったより走れたので前日に出ることに決めました。 予選会より体重も1kg増え、朝も3:50起きだったので体が重かったです。 記録は諦めていたので3'40-50位のPRのつもりで臨みました。しかしそのゆっくりとしたペースが功を奏して終始一定のリズムで走れ、中盤は調子よく一時3'30位まで上がりました。さすがに15km過ぎからのアップダウンではペースを保てませんでしたが、最低限に収めました。 予選会に続き、うまくピッチ走ができています。体の浮つきも抑え、足に負担のかからない走り方が身についてきました。もう少し体を絞って練習が詰めれば3'30でも押して行けそうです。 終盤からのアップダウンが激しく、あまり記録の出ないコースなのでもう1,2分は短縮できそうです。トップ選手が64分位かかっていたので。 次は1月にハーフ出るので、75分切りを目指します。 去年はこの2週間後位に怪我をしたので、今年は怪我をしないよう最善の注意を払いながら11月を過ごしたいと思います。 食欲も半端ないので、小村さん食べすぎです、と注意してください。 荒川はどうやら悠真さんと達郎と枠を争いそうですが、大会費がかさんであまり記録会に出たくないので、選考会一発で枠を勝ち取ろうと思います。
のむら (日曜日, 04 11月 2012 17:15)
東大記録会5000m 16分05秒98 自己ベストです。予選会の標準突破です。頑張りました! 内容としては 「ゆーまさんはえーwついていかざるおえないww」 「ゆーまさんざまあw俺はトップ集団についていくぜ!w」 「ちょっwあと3周もあるんですか!?wもう無理、、、」 「ゆーまさんマジですかw負けられない戦いがここにある!w」 こんな感じです。ゆーまさんのおかげで頑張れました。ありがとー!特にラストは楽しかったけど次は負けそうなんで勘弁ですw 全体としてとても楽しかったです。自分も含めて4人も大学ベストが出てとても収穫がある大会だったとも思います。またみんなで出ましょー! 今回の試合はたくさんの人が応援してくれました。本当に有り難うございました。 今年中にもう一度5000mに出て15分台を目指します。
鈴木悠也 (日曜日, 04 11月 2012 02:52)
東大記録会5000m 17分11秒10 3.15-3.17-3.27-3.38-3.33 今回は当日エントリーとして出させていただきました。 箱根予選がえり刺激を受けてこの2週間は真面目に練習しましたが、さすがに2週間じゃきついとさとりました。 最初間違って赤門のある方に行ってしまいバタバタしました。赤門のご利益がひろきにあってよかったです。自分はゼッケン番号が777だったのに… 最初の1、2kmはいいかんじで入れて前に人がいて最高の条件でしたが、3kmすぎからずるずる落ちました 3kmから4kmはひどいもので前につくので精一杯でした 後半はフォームがぐちゃぐちゃで顎も上がっていました。最近筋トレをサボりぎみだったからかもしれません。ポテンシャルがないぶん、コツコツとやらなければいけないことでした 色々悲観的なことを書きましたが、改善すべき点は分かったんで出てよかったです! 2週間後の日体大の記録会に合わせるつもりと周りにもいってあるんであべちゃんさんと一緒に16分30秒キレるようにします! あとマネージャーさん、応援してくれた皆さんありがとうございました!
齊藤悠真 (土曜日, 03 11月 2012 22:46)
東大記録会5000m 2組目 16分6秒62 大学ベスト出ました。 東大マジック!! (…体感普段よりグラウンドが小さく見える不思議な魔法。) 当日エントリーさせていただきましたが 前日の練習は大祭の疲れもあり、いざ刺激入れよう! ・・・・と思ったら倉庫で寝てた人です← 疲れが多くて不安が多かったですが、今日アップしてみて感じたこと 「あ。これ16分10秒は出るな。」 色々と大会重ねてきて思うのですが、自分はフリーダムに競技やらラップやらやったほうがモチベーション上がる気がしてきました・・・・ 実際レースも最初は上げて先頭集団に出て 2400mあたりから、このままじゃたれるなと思って、ペースを緩やかにしていき 最後は休憩し過ぎたと思って凄くスパートをかけるなど自由にやってました。 結果ラストの1000mは3分1秒です。 まぁ結果論なので、安定して走れるようにならないといけませんね。 兎にも角にもこれで箱根予選の標準をきれたので来年も無事参加できるようになりました! それと、荒川駅伝に向けてばっちりアピールできたのではないでしょうか!?(チラッ ・・・あと、最後に自分は箱根予選会の反省をしていなかったので少しだけ載せます。 箱根予選会は本当に不甲斐ない走りをしてすみませんでした・・・ 原因は分かっています。寝不足やレポートをうまく終わらせれなくて 徹夜続きで疲れを溜め込んでいたからです。大事な試合に体調管理できないなんてダメですね。走ってる途中思っているように体が動きませんでした。 来年こそはリベンジします。
前野 (土曜日, 03 11月 2012 22:09)
東大記録会 1組16位 15分51秒46 PB! (3'03-09-11-18-09) ついに念願の15分台出ました。 出してきます、とあちこちで言ってしまっていたので当然という顔をしつつも正直ほっと一安心(笑) 内容としては14分台が何人もいる組で先頭が2分57秒で1000を通過し、自分は予定より随分速い3分3秒で入りましたが、終始かなりの後方集団でした。 15分台の人たちについていかないと1人で走ることになるという状況で、当然ついていくしかなく、ついていきました。 2000mと3000mはそれぞれの自己ベストで通過し、3000mの時点で5000mのベストもほぼ確定しました。 結果として18まで落ちたところがネックになりタイムが50秒台でしたが、現段階の力でなんとか40秒台まではもっていけそうです。 走り自体は最近フォームをいろいろ意識していますが、まだまだ改善の余地はあります(特に骨盤の前傾と足の出し方)。 あとは今年中に10000mでもう一度ベストを出して、荒川駅伝で頑張るという感じでしょうか。 全体としては当日エントリー組の力により箱根予選会の突破者が11人となり、早々に来年の出場が決定しました! 東大マジックにかかりました。 荒川駅伝の出場枠争いも混戦となりそうです。 とりあえず内定者としてなかなかいい走りを見せられてよかったです。 ベスト出していなかったらノムさん、悠真に抜かれていたので(汗) 短距離のみなさん、マネさん、小村さん、出場メンバーのみなさんも応援ありがとうございました。
しがひろき (土曜日, 03 11月 2012 20:29)
東大記録会5000m 16分15秒(3.10-3.12-3.16-3.18-3.16) 今回は当日エントリーとゆうことでださせていただきました。 実験による足の痛みと、大祭による練習不足等でタイムはでるわけないとおもましたが、荒川駅伝の選考ということで練習程度の意識ででました。 まず競技場につくまでが大変でした。 ゆうやに赤門につれていかれー レースでは実際もっとタイムがでたのではないかなとゆう感じでした。 最近安定のまーちゃんさんを意識し、安定のひろちゃんをめざしているわけですが、今日のレースもなかなか安定してるのではないかと。じっさい8キロまでならこのペースでいける気がします。 ただラストスパートするスピードが足りないのが欠点です。 なにがともあれ大学ベスト!!! 目標は今年のうちに15分代とゆうことで! 今回の記録会で来年の箱根予選会がきまったとゆうことで嬉しく思います( ´ ▽ ` )ノ
ひさたか (月曜日, 29 10月 2012 01:37)
第51回全日本50km競歩高畠大会 一般男子20km競歩 DNS 10代も残り3日を切りました、ひさたかです。 前もって宣言はしていましたが棄権しました。山形行くどころか千葉からも出てません。 理由の一つは貧血でしたが、それに加えて前週に熱を出してしまい3日3晩寝たきり、1週間不調で練習はできないという泣きっ面に蜂状態で、完歩すら危ういということで棄権しました。 ただでさえ競歩の大会数は他競技に比べて限られている上、20kmは自分に参加資格のある大会が少ないので今回の高畠に出場できなかったことは残念です。 まぁ終わったことをグダグダ言ってても仕方ないので今後のこと書きます。 11月にも競技会はありましたが、すぐに大会にもって行けるような体ではないので、11月は下積みをして12月に国士舘で10000に出ようかと思います。ただ残念なのはこれに出場すると荒川と被っているから対抗枠に出られなくなっちゃうんですよね← んで、日にち的に気乗りはしないんですけど、このままだと今シーズン20kmをやらずに終わってしまいそうなので今回は元旦競歩に出場しようかと。同じ条件下でそろそろ相場さんの記録にも勝ちたいですしね。だから濱さん、今年は一緒に年越そうね(はーと なんにせよ、学生選手権などの標準も絡んでくるので、この冬に10000と20kmはとにかく1本以上やろうと思います。そんな方針で、(大祭終わったら)頑張りますんでそういう目標もって一応やってんだなぁと受け止めてやってください。この時期は例年やる気もなくなるので、目標にふさわしくない練習態度だったら怒ってやってください。相手によってはたぶん頑張れます。 あとは今年もポートタワーにたどり着くために今から走力と体力をつけていきたいと思います。いや、でもまだあと1ヶ月半以上(ry
高橋直希 (土曜日, 27 10月 2012 22:01)
箱根予選会 71分05秒 いつも反省が遅れて本当にすみません。 大変遅くなりましたが、箱根予選会お疲れ様でした。 思っていた以上に箱根予選は、出場人数が多く非常に圧倒されました。 集団走のペースは予定していたよりもゆっくりペースで入ったのですが、 実際自分としては後半の坂がすごく辛くなっていったので、設定ペースで走っていたら、もっと速くたれていたと思います。 結局、自分はラスト4キロ地点くらいからラストスパートをかけていったのですが、甘かったです。ラスト1キロたれてしまいました。 全体の反省で述べたとおり、千葉大の皆さんの声援だけでなく,沿道の知らない方々にも応援してもらい、対抗枠で走ることの重荷が少し分かった気がします。千葉大の皆さん朝早くから本当に応援ありがとうございました。 荒川駅伝についてですが、もちろん出たいです! もっともっと練習にしっかり取り組んで強くなっていきたいと思います。 小村さんブロ長お疲れさまでした。 翔さんお疲れさまでした。
國分 (水曜日, 24 10月 2012 22:50)
箱根予選会 73分06秒 箱根予選会お疲れさまでした。 結果は目標には全く届きませんでした。タイムには満足していません。しかし今の自分の力は出し切ることはできたと思っています。集団走のペースが予定よりも遅かったのは自分にとっては都合が良かったのですが、それを活かしきれず10km過ぎからたれ始めたのは実力不足につきます。公園の約7kmは予想以上に長くしんどかったです。前野さんの書かれたように、中距離だからどうとかではなく、来年こそはチームの底上げができるように練習していきたいです。 レース自体はたくさんの応援の中を走ることができて、とても楽しかったです!予選会の雰囲気は今までの大会とは違うというのを実感できました。特に公園に入りしんどかったときの応援には背中を押されました。補助員に応援にと朝早くからありがとうございました。 次の対抗戦は荒川駅伝です。目標はそこで走ること。競争相手は多いですが譲るつもりはありません。襷を繋ぐ駅伝…走りたいです!口先だけで終わらないように頑張っていきます。 最後になりましたが、小村さんブロ長お疲れさまです! 翔さんお疲れさまでした!
渡辺 (火曜日, 23 10月 2012 16:47)
箱根予選会 個人 69分41秒 まずは、朝早くから応援、補助員などで支えて下さった皆さん、ありがとうございました。皆さんの応援が本当に力になりました。 スタートから15㎞まではまだよかったのですが、最後の5㎞で垂れました。おそらく去年より1分近く遅いです。ですが、内容は去年よりは満足しています。 記録は目標よりも遅く納得のいくものではありませんでしたが、練習でろくに走れてなかったことを考えると妥当な記録ではないかと・・・。 スタート前に円陣を組んで言っていたことはどれも達成することはできませんでした。特に最後のが。 ところで、次の対抗戦は駅伝になるわけですが、自分は稼ぎが少ない分賄賂が使えません。これはピンチです。なのでトラックで2,3回走ってアピールしたいと思います。 それから、今年もあと少なくなってきたのでそろそろポートタワーjogのことも頭をよぎりますね、たくまさんゆーまさん。今年も行こうか。 最後に、小村さんブロック長1年間お疲れ様でした。 翔さんもお疲れ様でした。昼飯差しはきついです。 長々と失礼しました。
菅澤 (月曜日, 22 10月 2012 23:26)
箱根予選会 80分07秒 とりあえず帰ってこられました。 タイムとか気にしてませんから、ええ、ホントに、まったく。 アップ前まで湿布貼って、規定量の2倍の痛み止めを飲み、テーピングでぐるぐる巻きにし、直前にサロンパスぶっかけてスタートしました。 直前の1週間、学校休んでまで1日17~18話ペースでいろいろ見て追い込みかけただけあって乗り切れました。 もはやこのレースについて反省することないんですが、一応形式を重んじてします、法律も形式が大事ですからね。 走り出してすぐヤバいなぁと思ったんですが、関門にだけはかからないように前半は踏ん張りました。 それでも、フィニッシュタイム見ればわかりますがかなりギリギリでした。 まぁもともといいタイム出せる人間ではないので怪我してもしてなくてもあんま変わんないか。前後5分は誤差の範囲ですね。 ここまでグダグダになりながらも完走できたのは、本当に皆さんの応援声援黄色い声のおかげです。 特に公園内に戻ってきてからは、青ジャージ・ウィンブレを見るたびに「お金集めるの大変だったなぁ」と思わず涙がこぼれそうになるほど気持ちが震えました。 冗談は置いておいて、朝早くから応援、補助員等大変お疲れ様でした。本当にありがとうございました。 これから駅伝シーズンに入るので、応援や補助員等で中長距離は部員の皆さんのお力をお借りすることが多くなると思いますが、その分結果でお答えできるようガンバりますので、ご協力をよろしくお願いします。 怪我を治したらマイルや800mに向けて練習しつつ、駅伝についてもガンバっていこうと思います。 賄賂ならのむさんより稼いでる自信あるので負けません。まーちゃん同じ学科だからご飯一緒の機会多いし。 かけるさん、お疲れ様でした!! 最後に一緒に走れてよかったです。 部活だけでなく、授業などについてもいろいろお話聞かせていただいて、本当にありがとうございました。 小村さん、ブロ長お疲れ様です!! 個性的な…というより扱いづらい、かもしれませんが…2年生を1年間引っ張っていただき、本当にありがとうございました。お世話になりました。 最後に少し所信表明っぽいものを。 この度、主務を引き継がせていただくことになりました。 あまり人をまとめるような仕事は得意ではないですが、部員の皆さんから協力を得つつやっていきたいと思うので、「あいつ困ってそうだな」「大変そうだな」と感じた時は、積極的に声をかけたり、相談にのっていただけるとありがたいです。 部活である以上、最低限の団体行動やルールは守っていただきたいですが、自分も自由な2年生の一員なので、極力楽しく自由な部活動をやっていきたいと思っています。 部員の皆さん1人1人の協力と共に、1年間ガンバります。よろしくお願いします。
野村 (月曜日, 22 10月 2012 16:50)
76分41秒 反省するのはいつぶりでしょう笑 せっかくなので反省させていただきます 体力がなく、どのペースでいっても最後はタレるのでだったら最初に貯金をつくっとけばいいんじゃね?wという無謀な作戦に出ましたw 作戦は成功したんじゃないでしょうか?そもそも作戦が失敗だった気もしますがw とはいえ最初の8kmは千葉大で4位で俺はえーwと思いながら走れて楽しかったです。 みんなにぬかされたあとも10km地点くらいからs大学の早川翼(?)君を目標に18km地点くらい走れました。このおかげでタイムは凄く上がりました。ありがとね、翼君。荒川のレセプションでもよろしくね。 全体を通してとても楽しく走れたと思います。反省でもいいましたが、これも応援して下さった皆様のおかげです。本当に有難うございました。 次の対抗戦は荒川ですね。この大会には思い出があり、去年走った日からずっとこの大会ではAチームで出場したいと思っていました。最近陸上が凄く楽しいのもこの日が近づいているからだと思います。という訳で、珍しくガンガンアピールしていきたいと思います。取り敢えずまーちゃん飯でも食べにいこっか!もちろん奢ります。賄賂賄賂。 では最後にかけるさんお疲れ様です。 これからも遊びにきて下さいね。僕はいないかもしれませんがw 小村さんもブロ長お疲れ様です。 まだまだ対抗戦も続きますし、中長距離を盛り上げてください! まーちゃん、樋口はブロックの人数も多くまとめるのも大変だと思います。でもその分支えてくれる人も多いと思います(たぶんw)。だから頑張って下さい! では長々と失礼しました おわり
樋口達郎 (月曜日, 22 10月 2012 11:26)
箱根予選(20km) 72分36秒(個人総合479位、チーム内7番目) 20kmはどう考えても中距離ではないのでこちらに反省を書きます。 まずはじめに応援,選手サポート,補助員、形は違えど箱根予選を支えてくださった皆さんに感謝の気持ちをこの場を借りて伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。 初めての箱根予選、走っていて正直辛いと感じる時間の方が長かったですが、それ以上にレースを楽しめた気がします。さまざまな所から応援が聞こえ、それが自分の背中を押してくれました。記録は納得いくものではありませんでしたが、距離に対応する練習をそこまでしてこなかったのだから当然の結果だと思っています。後半は完全にへばりました…。もっと走れたのでは?という気はしません。20kmに関してはこれが現状の実力です。20kmに関しては。ですが、1年かけて長距離にも対応出来る選手になれるよう練習していきます。まーちゃんが掲示板に書いたように、長距離選手を脅かすような中距離選手になります! さて、次の対校戦は荒川駅伝となるわけですが自分は5km(場合によっては3km)を狙っていきます。今度は箱根予選と違って対校枠争いが激しいので、そのなかでもしっかりと枠をとり、大会で結果を残すことを目標としていきたいです。 最後になりますが、翔さん本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。これからの自分たちの活躍を期待しててください! また、小村さんブロック長として1年間お疲れ様でした。これからの1年、中長ブロックは樋口,前野がしっかりと引っ張っていきます! 安心してついてきてください。
志賀大輝 (日曜日, 21 10月 2012 23:42)
個人72分05秒 もっといけた。それが個人的な感想です! 応援してくれた人はまだ一年生だからといってくれますが、活躍してるひとは一年生から活躍してることを考えれば悔しさが残ります。 ただ、今年走れたということはこれからの自分にとって相当プラスになったと思います。 同じ地区で練習してた他校の一つ上の先輩がおそらく学連選抜にはいりました。高校のときは勝ってました! それをみて自分はまだやれるとおもいました。 国公立だからといっても佐川さん、まーちゃんさん、わたさん、小村さんと自分を高めてくれる人達はまだまだいます。 もう一年だからとはいわれたくないです。 一年の中ですらトップになっていけないのですから。 スタート直前にふざけてかわからないけど総合力の千葉大と佐川さんがいってました。 でも来年は本当に総合力の千葉大を見せられるのではないかとおもいます。 70分代なんて、いない!そういった千葉大をみせたいとおもいます!! かといって勝つことに意識しすぎて狭川のいっていた通りに陸上をきらいにはなりたくないです! そのために部員みんなで練習はくるしいけどおわったらいつもみたいにみんなでくだらない話をして、部活にいきたいといういまの環境をたもっていきたいです。 とりあえず今後の目標はまず、荒川駅伝Aチームでてることです。 今回は千葉大内では六位でしたがぶっちゃけあべちゃんさん、つっきーに勝てる気がしません。ゆうやには勝てます(笑) あと一年は自分がはやくではなくみんなではやくなっていきたいです! 本当に予選会ださせていただいてありがとうございました! そしてかけるさんお疲れ様でした! 小村さんお疲れ様でした!
翔 (日曜日, 21 10月 2012 23:19)
予選会は関門で足止めという結果でした。 一言 「楽しかった」 この結果にしてこの言葉、不謹慎と思われるかもしれませんし 批判もあると思います。(もしそういう方がいれば直接お願いします) ただ、誰かにそう批判されたところで「楽しかった」という 事実を変えることはどうしてもできません。 6月に引退して、それ以降は気ままに走ろうと思っていたのですが 小村がそれを止めてくれて、練習に引き戻してくれました。 1、2年(特に達郎とまーちゃん9)も、今一調子が上がらない自分に対して 「予選会一緒に走りましょうよ」と発破をかけてくれて それが嬉しかったです。そうした声に応えるような 走りをできなかったのは残念ですが。 佐川が終わりのミーティングで言っていたように、 このチームは幸いなことに、来年は戦力ダウンすることはありません。 先輩らしいことはできませんでしたが、来年と言わず 荒川・22大でパワーアップした走りを期待しています。 応援してくださったOB・OGの先輩方、関係者の皆様 遠くまで足を運んでいただき、ありがとうございました。
前野 (日曜日, 21 10月 2012 22:56)
第89回箱根駅伝予選会 全体 42位 11時間53分50秒(減算前11時間54分10秒) 個人 375位 68分41秒(17'17-17'25-16'48-17'09) 全体を通して楽に走り、10~15㎞でペースを上げられたのがよかったです。 数字の上では昨年が70分56秒で389位だったので2分15秒、15位アップという結果で、今後の自信につながるレースとなりました。 後半の10㎞を33分台で走ることができていること。 これなら10000mで33分台前半から32分台、5000mで15分台も狙えそうです。 反省点を挙げるとしたらラスト5㎞で辛くなってきたときにもう少し頑張ることができなかったことです。 昨年のラスト5㎞より40秒ほど速いとはいえ、20㎞でより好記録を目指すにはラストで16分台で走ることが必要だと思います。 とにかく目標だった68分台を達成ということで、個人としては納得のいく記録とラップタイムだったといえます。来年はさらに記録を伸ばします! 全体としては、まだまだ。 チーム内何番目がどうこうというよりはチーム全体でもっと平均を上げていくことが大切だと思いました。 ちばりく中長ブロックの力はこんなもんじゃありません。 今年は中距離の選手の力を借りるだけ借りての闘いでした。 来年は20㎞のための練習を積んだ長距離だけで出たい、とも思いますが、そんな長距離選手の出場枠を脅かすような走りを中距離選手にも期待しています。 ブロ長として1年間、チームのためにも自分のためにも頑張りますのでよろしくお願いします。 今後の目標などの話については文章をまとめて近頃のチームのほうに書いていきたいと思います。 最後に、応援してくださった皆さんには本当に感謝です。 とても大きな力をいただきました。 ありがとうございました。
サガワ(20)(20)(20) (日曜日, 21 10月 2012 16:44)
サガワ(20)←カッコの中の数字はいったい何を表しているのでしょうか、想像するだけでゾっとします。 今日が20歳の誕生日とかいう話はどうでもいいとして、今年も予選会走りました。結果はメーリスで報告した通り64分31秒で、去年より1分48秒タイムが縮まりました。でも個人順位は去年より40位しか上がってません。248位でした。 実は5キロ過ぎぐらいから両方の足の裏に水ぶくれが発生してて、泣くほど痛かったです。というか今も痛いです。 個人的な反省は特にありません。腰痛が不安でしたし、調子は崩れていましたが、精神力1つでここまで頑張れました。やっぱりメンタルは大事です。流石ひだまり…… これからの話になりますが、来年に向けて予選会の標準を中長距離の全員に切って欲しいというのは山々ですが、その前に陸上をもっと楽しく続けて欲しいな、というのが本音です。というのも自分が高校時代にスパルタ練習についていけなくなって、陸上が嫌いになっていたからっていうのがありまして、せっかく千葉大の陸上部は和やかな雰囲気の中で練習していけるので、特に1年生には変にプレッシャーを感じずに、のびのびと競技を続けていって欲しいと思います。その中で、「予選会に出たい」とか「自己ベストが出したい」とか思うことがあれば、どの種目かは関係なく、みんなで頑張って練習していきましょう。完全に上から目線でした(笑)。 以上です。
やまぶき高校校長室 (金曜日, 19 10月 2012 23:00)
1年の補助員代表の鈴木です ついに明日に迫った箱根予選会。 明日は補助員として皆さんが心地よく走れるように走路員をします。 ありきたりなことしかいえませんが3行でまとめたいと思います 皆が明日が走る20kmは長いと思いますが 今までの練習全てに比べたら短いです 自分との戦いになるけど頑張ってください 私もいろいろ我慢してます はい、4行です。 皆の力走待ってます!
濱元 (金曜日, 19 10月 2012 22:43)
下の書き込みは濱元です。
13区 大手町~羽田空港 (金曜日, 19 10月 2012 22:40)
書いてなかったので最後に書かせてもらいます。 合宿で足を痛めて以降ほとんど走れておらず今回はサポートにまわることになりました。合宿で20km を走ったときいい感じで走れていただけに悔しいです。 ずっと悔やんでいても仕方ないので明日はチームのために出来る限りのことをします。
12区 ひだまり荘〜やまぶき高校 (金曜日, 19 10月 2012 21:52)
2年の野村です 20kmは長いです。800m×25です。こんなに走ったことは今までなく、きっとどこかでDNFが頭によぎると思います。でもそんな時に僕の背中を押してくれるのは、ひだまりです。冗談(?)です。皆さんの応援が頼りです。遠くまで大変だと思いますが、多くの方が応援に来てくれると嬉しいです。きっと見にきて下さいね! では、明日に向けてもう寝たいと思います。頑張ります。 P.S. かけるさんと二人三脚で走るつもりはありませんw おわり
11区 大手町~ひだまり荘 (金曜日, 19 10月 2012 21:44)
こんばんは。佐川です。もう明日予選会です。特に言いたいことはありません。つらいときはみんなの応援だけが頼りです。でも本当につらいときは、ひだまりスケッチが心の支えになってくれるでしょう(笑)。信仰の力を見せていきたいと思います。 立川駐屯地で待ってます。きっと見に来て下さいね。
10区 鶴見〜大手町 (金曜日, 19 10月 2012 21:28)
2年 齊藤 悠真 宿屋からこんばんは 今までガラケーしかなくて外じゃ書き込めなかったけど、iPhoneの力ってすげー 前期や夏は練習にあまり出れてませんでしたが、とりあえず箱根予選に向けて急ピッチに調子を戻せてきたと思います。 とにかく去年よりはいいタイムは出します。たぶんやるときはやるやつです。 色々と言いたいことあるのですが、本番前に不調の言い訳やら変にハードルあげたりするのはよろしくないので、とりあえず頑張ります。結果出せたらいいなぁー。 まる。 さて、残りコメントしていないのは、野村佐川コンビですね、今目の前で素晴らしいコメントを二人で入念に練っています。期待しましょう。
9区 戸塚~鶴見 (金曜日, 19 10月 2012 17:14)
2年 菅澤純也 復路のエース区間、続きます。 月曜日に事故りました。 ちなみにぶつかったのは自転車とではなく、避けた先にたまたま居合わせた、道路の安全をひたむきに守る無口だけど実は優しい彼、ガードレールとでした。 合宿あたりから本格的に長距離に混ざって走っていましたが、「距離適性?何それおいしいの?」状態で、練習からかなり苦労しました。 できるだけ決められたメニューの距離は走るようにし、少しずつ距離を延ばして、今はだいぶ走れるようになったと思います。 まだまだ不安はありますが、他のメンバーも何かしら不安はあると思うので、自分だけ情けないことは言えませんね。 怪我をしてしまいましたが、だいぶ回復してきています。 まだ自分にも何かチームに対してできることがあると思います。 走るにせよ、サポートするにせよ、チームに対して少しでも何か貢献したいと思います。 メンバーに入れていただいている以上は、その自覚を持って臨みます。 最終区、任せます。
8区 平塚~戸塚 (金曜日, 19 10月 2012 11:39)
1年 國分佑太 大学では陸上がやりたい、もっと速くなりたい、と思い入部してから半年、あっという間でした。あのときは今年の予選会に出れるなんて思ってなかったです。 合宿が終わり、あと1ヶ月!ってところで全然走れない状態が続きました。豆腐メンタルも合わさり距離練が嫌になったり、箱予は走れないんじゃないかと思ったりもしました。でもいろんな人に声をかけていただいたおかげで調子も気持ちも戻ってきました。本当に感謝しています。 目標は70~71分台。そして大きくたれないこと。力まず、レースを楽しめたらなと思います。 距離が長ければ長いほど不安も大きい。そんな自分にできることはとにかく粘って1秒でも速く。それによってチームに貢献したい。 相変わらずまとまらなくてごめんなさい… 精一杯頑張ります。 翔さんと被るところでした笑 9区、復路のエース区間に繋ぎます。
7区 小田原~平塚 (金曜日, 19 10月 2012 11:28)
7区を走るのは高橋翔です。 まさかの4年連続出場となりました。 何がどうなっても明日が最後の予選会です。 過去の3回は、予選会の枠を取るという気持ちで準備してきましたが 今回は、完全に後輩に助けてもらったおかげで出場できる運びとなりまし た。 書きたいことはたくさんありますが、終わったあとに取っておくということで。明日は野村君と二人三脚で頑張ります。 陸上人生の第2ターム最後の試合になると思うので、存分に楽しんできます。 「こちらは平塚中継所です。千葉大学の高橋選手の姿が見えてきました。8区を行くランナーは誰でしょうか?」
6区 箱根~小田原 (金曜日, 19 10月 2012 08:53)
2年 樋口達郎 自分にとっては初めての箱根予選となります。1年の時はどうせ無理と諦めてしまっていました。しかし、1つ学年が上がったことにより、責任感を持つようになりました。また、去年の先輩方の卒業により抜けてしまった穴を埋めたいと思い、ここまで練習に励んできました。結局、卒業生の穴を埋めるとまでは出来ませんでしたが、多少は部に貢献できるまで成長出来たと思います。最近はいまいちな所も多くなってしまっていますが…。そして、今現状はどうかと言えばこの6区のように下り調子なのかもしれません。ですが、この区間はどこよりもスピードを出せる区間です。そのスピード、勢いをもって20kmを走り抜けたいと思います! 目標は ・70分切り。 ・悔いの残らない走りをする。 です。応援よろしくお願いします! REDパワーを見せてやる!!
1年 高橋直希 (金曜日, 19 10月 2012 06:19)
5区 小田原~箱根 予選会は自分にとって本当に夢の舞台。 高校でもう陸上はもうやめようと思っていました。でも千葉大が毎年箱根予選に出場しているとことを知り、再び走りたいという衝動にかられました。 しかし思っている以上に箱予の壁は大きく、期待されていたナイター記録会からずっと切ることができず日体大でやっと標準を切ることができました。 大学入ってからまだ20キロを走ったことがないので正直不安な面もありますが、全力で目の前の選手を追い抜かしていきたいと思います。 …ラストパートに期待しててください(笑)
4区 平塚〜大田原 (金曜日, 19 10月 2012 00:06)
一年 志賀大輝 はじめての予選会。小学生から夢見てきた箱根に挑む最初のチャンス! 自分は入学当初からうまく走れず、練習に参加するのがいやでした。それも高校の時のタイムでは一年の中では一位のはずなのになおきにまけたり、大学からのぶんたにも負けたりと、正直プライドがずたずたになりました。 小村さんのいうとうり部活参加率はよくありませんでした。 このままではいけないと思ったのが合宿中、こんな自分にも標準をきって力になってほしいとおもってくれてる先輩や仲間の気持ちをしり、また一から陸上をはじめようとおもいました。走りのフォームもかえ、前よりも格段にエコなはしりをできるようになりました。 正直自分が最後の日体で標準をきれるとはおもいませんでしたが、予選会に参加するからには千葉大の中では一位を取る気でいきます。 ペースはしっかり守りますが、佐川さん、前野さん、わたさんを喰うぐらいの勢いでいきます。 一年のエースは俺だ!!!! がんばりましょうo(^▽^)o
3区 戸塚~平塚 (木曜日, 18 10月 2012 23:46)
2年 渡辺堅斗 2回目の予選会です。 8月に入ってからまともに練習できた記憶がありません。距離もあまり踏めませんでした。今日も体が重かったです。正直不安でいっぱいです。 マイナス要素ばかりですが20㎞走り終わったとき楽しかったと思えるような内容にしたいです。 目標は68分台。最低でも去年の記録は越えます。 調子も悪い、調整もいまいちうまくいってないんで、定評のある大会補整に期待して頑張ります。応援よろしくお願いします。 短いですが、書くこともないんでこれで終わりにします。
2区 鶴見~戸塚 (水曜日, 17 10月 2012)
2年 前野雅敬 続きます。 2回目の箱根予選会。 1年前からこの時来るのがとても楽しみであり、とても不安でした。 初めての予選会走り終わった時、来年までにもっと速くなる!と意気込んだものの、半年以上の間は故障を繰返し、練習出来るようになっても5000m16分40秒の壁に苦しみました。 それでもがむしゃらに練習を続けて向かえた今、目指していた結果は手の届く距離まで近づいています。 目標は68分台。 これは1月に年始のミーティングで無理かなーと思いつつ書いた2012年の目標でもあります。 まだまだいけるはず。 調子が良いときも、悪いときも走っている時は常に自分が考えていることです。 自分だけでなく全員が本番になればまだまだ練習以上の力を出せるはず。 一緒に練習していてそう思います。 チーム全員、それぞれが1秒を大切に走りましょう! 1人につき数秒だけで順位も総合タイムも大きく変わるので。 2区と言えばエースによるごぼう抜き。 エースにはなれずとも、あわよくば個人順位で1年越しの40人抜き(40位前はk合さんでした)を達成したいものです(笑) 3区以降も続きましょう。
1区 大手町~鶴見 (火曜日, 16 10月 2012 15:28)
3年小村慶太朗 さて、誰も先陣を切らなさそうなので。 土曜日に復活ののろしを上げ、月曜日に意気揚々とジョグに出掛けると、なんと足首が痛いではないですか。整骨院に行って靴底を見てもらうと、どうやらすべての着地の仕方に問題があったようですね。3週間くらい早く気付きたかったです。もうあれこれ言ってもしょうがありません。体に染みついたフォームをあと5日間で治すなんて無理なんで、意識でどうにかするしかないです。 圧倒的準備不足。夏に3回は20km走をこなす、という目標どころかろくに10km以上の走り込みも行わずに予選会を迎えてしまいました。しかし自分は不可抗力だったと思っています。実習が多いことを魅力に思ってこの学科に入ったわけですし、あえて言うならば理工系で三障に出なければよかったですが、あの時は楽しかったし・・・ 今自分にできることは昨年と同じチーム順位をキープし撃沈しないこと。しっかりと集団走をメイクすること。練習で足りない分は経験と上級生の意地で埋めます。そして走りながらブロ長最後の言葉を、美しい反省の弁を考えておくことにします。 99%の不安とほんのちょっとの期待を持って20日の朝を迎えます。応援よろしくお願いします。 華の2区、巻き返します。
小村 (土曜日, 13 10月 2012 21:17)
順大 5000m 16分15秒41(PB) (313-320-318-320-304) 無事来年の出場資格を得るだけでなく、まさかの自己ベストでした。 レース展開は2000までは第2集団で走り、2000通過直後飛び出し最後まで独り旅でした。 膝と足首のけがの影響で思うように練習できていない中でこの結果が出せたのは、一つ一つの練習や体のケアを考えて、効率的に行えるようになったこと。数多くレースに出ることで経験を蓄えてきたことによると思います。 レース中、練習不足で心肺はきつかったですが、極力負荷をかけないように急なペース変化をしないように心掛けました。単独で走るときは足を回して淡々と置くイメージを徹底しペースを維持できた。いつもは残り1周で爆発的なイメージでするスパートを残り3周からの緩やかなスパートにしたことで、自己最高のラップ304を記録することができました。 このように今の自分の実力を最大限に引き出す走り方ができたのは、同じことを常に練習で意識するようになったのと、地道な筋トレでピッチに耐えうる体幹を作り上げたことに尽きます。そして2000で飛び出した判断やラップの刻み方は経験によるものです。 あれこれ書きましたが、要するにこのタイムの出し方がやっとわかったんです。これ以上先はもうちょっと継続的に練習しないと出ませんね。まあここまで来たんで15分台目指します。 とはいってもまだ足は完治していませんし、それによる距離練不足で予選会は不安です。予選会について詳しい抱負はまたあとで。 マネージャーさん、朝早くからありがとうございました。 そして西千葉で周さんに遭遇しました。
あ (土曜日, 06 10月 2012 22:52)
マネページに夏合宿の写真がUPされてます。山ちゃんGJ! https://picasaweb.google.com/113032952643381815498/201202#
さがわー (月曜日, 01 10月 2012)
白井梨マラソンは33分50秒ぐらいでした。記録証は捨てたので正式タイムは知りません。合宿明けてから足の裏が痛くてまともに練習できてない感じです。久々に精神的ダメージが入りました。 22大戦が終わってからしばらく信仰心が途絶えてしまっていたことが原因です。深く反省しています。何に対する信仰心なのかは、もはや言うまでもないでしょう。
高橋(another) (日曜日, 30 9月 2012 18:58)
松江にはいきましたが、台風のためレースはDNSでした。 出雲大社と宍道湖を見たあと泣く泣く帰ってきました。 なので特に反省することはありません。 さて、箱根の予選会についてですが 自分はスタンバイ(補欠)に回ろうと思います。 理由はいろいろあるのですが、関甲信や22大での下級生の活躍をみて 「チームのことは後輩に任せよう」と思ったというのが1つです。 老害はおとなしく若者の活躍を見守りたいと思います。 また、9月はマイコプラズマ肺炎など色々な要因が重なり 逆皆勤賞という快挙を達成してしまいました。 普段部活に来ない人間が「対校戦に出してほしい」と言うのも おかしな話です。これが2つ目の理由です。 部活には2日からいけるようになると思います。 一応スタンバイはスタンバイなので、選手と一緒に練習は行いたいと思います。今年は距離に不安がある人が多いみたいなので、少しプレッシャーをかけに行きたいと思います。 「自分は9~12番手ぐらいかな」と思う人は油断しない方がいいでしょう。 まさか補欠に負けるということはないですよね?
高橋(直) (木曜日, 27 9月 2012 17:03)
日体大長距離記録会 5000m 16'17"17(LAP:3'16,3'17,3'18,3'17,3'05) またまた反省が遅れてすみません。 今回の5000mはもう後がないだけに、すごく緊張ぎみでした。 また雨が強く、気温がけっこう低かったため、ベストな走りができるか、また途中で腹痛が起こらないか不安でした。 レース内容としては最初の1000があまり速いペースでなかったためいい感じで入ることができました。近くで首都大のペースメーカーさんがいたためそれに4000くらいまでついていって、最後、自分の前にいる人達を抜かそうとスパートをかけていきました。今までいろいろな試合を走ってきたのですが、今回が一番調子がよく、また楽しく走ることができました。 たいした話ではないのですが、練習を含め、LAPを自分できちんと計ることができたのは今回が初めてです!これもうれしかったです笑 皆さんの応援がほぼ途切れることなく聞こえ、そのおかげでたれることなく走ることができ、本当に力になりました。ありがとうございました。 箱根の予選会にむけてしっかりと長い距離を走れるようにしていきたいと思います。
純也 (火曜日, 25 9月 2012 14:36)
日体大長距離記録会 5000m 17分5秒36 マネージャーさん、応援してくれた皆さん、雨の中ありがとうございました。 長距離能力の低い純也さんはガンバリました。 長距離をレースで走ったのは、かなり久しぶりでした。 1000m、2000mまでは余裕を持って走れていましたが、3000m、4000mと重ねていくうちに終わっていきました。 ペースを保つ練習が積めていなかった、ということもあり、当然の結果ではないかと思います。 とりあえず体力つけて、予選会に向けて長い距離走れるようにガンバります。
曵田 (火曜日, 25 9月 2012 01:15)
日体大長距離記録会 5000m 17'10"01 遅くなりました。 いやー僕の夢は絶たれました。 まず始めに、雨の中応援しに来てくれたみんな、自分のアップがあるだろうに応援してくれたみんな、マネージャーさん、本当に本当にありがとうございました。 レース内容はいつも通り。2000以降腕があがりピッチも落ちて、徐々に落ちていくパターンでした。まーちゃんが調べてくれた情報で、明学に着いて行こうって決めてたんですが、やはり実力不足でした。 この一ヶ月間を振り返ると、色々あって思うような練習ができなくてかなり悔やまれるけど、それも自分のせいです。はい。 入部してからの目標は達成できなかったけど、今の課題は見えてるし、前を向いて新たな目標に向かって頑張りたいと思います。 落ち込んでてもしょーがない! とりあえずまず、みんな箱根予選を精一杯応援するから! で、まだまだ俺は伸びる! てことで俺にも期待してて下さい。 ホントみんなありがとう。
鈴木悠也 (月曜日, 24 9月 2012 23:58)
えーと途切れてしまったんで続きを 2kmはいいペースでいけましたが,3km,4kmはずるずると落ちてしまいました 2kmを過ぎたあたりから集団から離れてしまいそこについていけずに1人旅だったのが一番いけなかったと思います 全体のタイムとしては最近よりもいいのですが、やはり目標のタイムと1分以上差があるということが一番の問題です 最近あまり練習しなかったことや、体調とか色々ありますがここまで走れないことは本当にしんどいです ひとまず、今までの生活や練習を見直して基本から変えていきたいと思います 今年中に来年の箱根予選の標準記録を突破 することを目標にしていきたいと思います 最後に大輝と直希、標準突破おめでとう! あとマネージャーさん、応援に来てくれた長距離のみなさんありがとうございました
鈴木悠也 (月曜日, 24 9月 2012 23:43)
日体大記録会 5000m 17分35秒 記録会お疲れさまです 結果は17分半という不甲斐ない結果になってしまい、箱根予選の標準記録には遠く及びませんでした レース展開としては最初の1kmは3分17,2kmは3分20と悪くないペースで
齊藤悠真 (月曜日, 24 9月 2012 10:38)
日体長距離記録会 5000m 16′31″59 ども、ずっとこの掲示板に記録報告していなかった人です。 2週間前の理工系のオープン5000mからタイムが2分30秒程上がりましたw (2週間前がこっちに戻ってから数日後でタイムが遅すぎた) 標準は去年切っているので今回のレースは 8月末に2週間ほど離脱してそこからどれだけ走力が戻ったか自分で再確認する + 周りにアピールするみたいな気持ちで望みました。 合宿で風邪ひいて、この日雨振っていたのでかなり条件的には厳しいところはありましたが、気持ちをかなり高めにもっていってレースに臨め、そして結果に繋がってくれて良かったです。 今回はレース前のアップでの気持ちの持って行き方がかなり上手く行きました。 「お、今日走れるじぇ、いやつうか今すぐ走りたい!」みたいな感覚です。 雨の日は特に気持ち大事。 レース展開はまず、目標を16分50秒位としていたので、入りは予定していた78秒で入りあとはそれを維持して踏ん張る感じでした。 途中全体のペースが遅めだったので、これだと困るということで3000mくらいまでは先頭に出たましたが・・・ あと、途中めっちゃトイレ行きたくなるタイプの腹痛に襲われましたw ラストの1000mもう少し踏ん張れば標準切れましたね、そこだけが心残りです。 しかし、標準は冬にでも切ればいいのでとりあえず短期間でここまで戻せたのでかなり満足しています。 たぶん今の調子で自分を予選会使えるか心配させていたメンバーもかなりいたかと思います、、とりあえず今はこんな調子です。やればできる子です。 あとは今回のレースで少し自信持てたので、1ヶ月後の予選会に向けて調子をあげていき予選会は去年よりもいい結果残せるように頑張って行きたいです。 最後にアップでレースほとんど見れていなかったけれども、よーちえんとシガちゃん標準突破おめでとう! それと雨の中わざわざ応援に来てくれた方々ありがとうございました! うし、風邪悪化させないように気をつけます。
志賀大輝 (月曜日, 24 9月 2012 10:05)
日体記録会 5000m 16分28秒 雨男の力で今回も雨でした。 自分は暑さによわいので本当にたすかりました。 ハチマキをつけていつも以上に集中してのぞみました。 最初の1000がとてもスローペースになり焦りましたが千葉大3人で落ち着いてペースキープしながらはしれたのはよかったです。 あとラストはみなさんの応援でがんばれました。おそらく一人だったらきれてないです。本当にありがとうございますとしかいえないです。 今回みなさんの力で切らせてもらった分箱根予選会しっかりとチームのみなさんの役に立てるようにこれから練習に励みたいです。 小村さん!合宿中の一言でがんばれました。練習サボり気味というのには言い訳できませんでしたがそんな自分にも期待してくれてありがとうございました! そして今回佐川さんを走り以外でそんけいしたのです。 後輩に対する対処すばらしかったです(笑) 佐川さん、ひさたかさん。 家までおくっていただきありがとうございました(笑)
阿部巧 (月曜日, 24 9月 2012 08:51)
日体長距離記録会 5000m16:34 標準をきることができなかったのが心残りです、1000は集団についていき3分17 この時点で正直焦りました2000までいって6:34でこのままのペースだと3000〜4000のことを考えると危ないとおもって気持ちペースをあげてそこで動揺して呼吸がみだれました、結果3000くらいでは直希に、もう少し先ではしがちゃんに抜かれて徐々にはなされていきました、 応援をしてくれた人々の声援にこたえることはできませんでした、 また次回こんなことがおきないように標準はやめにきっておきたいです。 直希、しがちゃん標準突破おめでとう! 応援してくれた方々ありがとうございました。
前野 (土曜日, 22 9月 2012 21:12)
日体大長距離 10000m 33'43"98 PB&YHT! (3'21-21-22-24-22-25-25-25-23-10) 目標としていた33分台を出すことができました。 3分20秒で走るつもりが3分25秒でいってしまって33分台前半は出ませんでしたが。 10㎞あると数秒の積み重ねでタイムが結構変わると実感しました。 合宿の2日後ということで疲れも抜けきらず、始発で競技場へ向うも普段よりスタートまで時間がないという厳しい条件でしたが、最近の練習での調子とグラウンドコンディションの良さで乗り切りました。 全体を通して、たれてきた人を拾っていきつつ楽に走ることができ、7㎞から腹痛がきてペースを維持してしまいましたが、後半に入っても余裕はあったので上手く調整すればもう少し縮められそうです。 前半の5㎞が16分53秒、後半の5㎞が16分50秒ということで、もう少し前半にタイムをつめておくことも課題ですね。 明日の5000mに出場するみんなにいい流れを作りたかったので、ベストを34秒更新&予選会10000m標準を突破できて一安心です。 マネさん、阿部ちゃん、ノムさん、佐川、応援ありがとうございました。 スタート後に阿部ちゃんに気づいて嬉しかったけど、調子に乗って手を振りかえさなくてよかったです(笑) 明日の5000mは応援に行きます。 ホームページで良い結果の更新がしたいですし、一緒に予選会を走りたいです! 頑張ってください!
國分 (土曜日, 22 9月 2012 16:19)
日体大記録会 10000m 35'56"09 (3'21-21-26-34-42-42-42-44-43-35) お疲れさまです。久しぶりに長い距離を走ってきました。朝の8時のスタートで部活が始まる前に走り終えました(笑) 目標は34分台で走ることでしたが、ギリギリ35分台という結果に終わり情けない走りをしてしまいました。早々とたれてしまい悔しいです。 始めは集団についていきましたが、3000m手前から段々遅れていきそのまま一人旅となりました。 中盤以降は後ろから抜かされたり、周回遅れにされたりと精神的にかなり辛く、一周90秒前後までペースが落ちて、そこからさらに落とさないようにすることで精一杯でした。周回表示が自然と見えてしまい何回も心が折れかけました…。多少無理してでも誰かについていけていればよかったです。クセとして一回集団から離れてしまうと一気にペースが落ちてしまうので、いかに集団についていき離されないようにするかが課題だと思います。 全然いいところの無かった今回のレースですが、ただ走っただけで終わらせるのではなく次につなげたいです。自分では合宿前と比べて少しずつ長い距離がまた走れるようになってきていることを実感しています。ですがまだまだ速くなれる余地はあると思うので、予選会に向けて練習を重ねていきたいです。 阿部さん・佐川さん・ノムさん・マネージャーさん、雨の中の応援ありがとうございました。 明日出る皆さん、頑張ってください!!
ひさかた (土曜日, 15 9月 2012 20:09)
関東新人 10000mW 57'47"58(LAP:444-459-529-542-547-607-558-617-625-615) 一言:生きて帰ってこれてよかった。 ぶっちぎりで自己ワーストを更新しました。競歩のマネージャーまで出してもらったのに申し訳ないです… 症状的には前回の悪化版ですね。入りはいつも通り行けるのに、抵抗する術もなくどんどん落ちる。6分台を出してしまってはPWを越えてstのペース。まぁ夏休みの状態から考えても予期できた結果でした。DNFにならなかっただけマシです。今度こそ病院行ってきます。(未だ行っていない) あえて言うなら、アップのときに「あれ、体が軽い…」と感じてしまったのが既にフラグでした。見事にマミられました。その後も見事なまでに鬱展開でした。奇跡も魔法もないんだよ、ワサワサ? 冗談はさておき、合宿の練習について悩みます。さすがに今からキャンセルという訳にはいきませんので、付いてはいきますが…今の状態は練習して速くなる部類のものではないと思います。そもそもレースでこんなんですから練習もままならないはず。 既にメニューは上げてありますが、PWやスピード練を無視して延々とstで距離耐性をつけて、あとは体作りに専念するというのがベターですかね。行く以上は従来のメニューができるのが本当はいいのですがそうも言ってられません。今はとにかくに復調に努めたいと思います。 かなこちゃん、山ちゃん、今日はサポートありがとうございました!
渡辺 (木曜日, 13 9月 2012 00:08)
22大戦と理工系の反省書きます。22大戦の方は簡単に。いや、前に書いたんですけどね、間違えて消しちゃったんですよ。 メッチャいいこと書いt(ry 22大戦 1500m 予選 4'08"77 2組8着 レース展開は良かったです。でもスパートでついていけませんでした。完全に実力不足です。すみませんでした。 3000mSC 決勝 9'30"63 7位 なんでこんなに走れたのかわかりません。自分でびっくりです。関カレのB標準まであと5秒です。今シーズン中に突破できるように頑張ります。 順位は関甲信と同じく7位とまたもや微妙な点数しか取れませんでした。 関東理工系 3000mSC 予選 10'30 2組5着 決勝 9'55"05 3着 予選の1組目の1000m通過が3'35かかっていてテンションが上がりました。楽しかったです。シーズンワーストでも予選突破出来ちゃうあたりさすが理工系です。 決勝は1000m過ぎたあたりから一人旅になるという嫌なレース展開でした。1000-2000のペースをかなり抑えたので最後しっかり上げていこうと思っていたのですがラスト1周で垂れました。 まあ、調整なしで臨んだ割には、いい感じで走れました。前日に3'40のペース走で5000mまでもたなくても10'00は切れるみたいなんで皆さんもぜひ3000mSCやってみてください。 今回は前日に「頑張ってください」という言葉をもらえました。 やったね!!
小村 (月曜日, 10 9月 2012)
関東理工系 1日目対校3000mSC 予選10分44秒30(337-34-33)7着 決勝10分21秒33(328-37-17)11着 2日目対校5000m 予選16分52秒42(321-32-25-23-08)8着予選落ち 実は決勝に残るのは人生初で、1日2本レースに出るのも人生初です。そんな3000mSCは人生初です。 3000mSCは事前の練習が功を奏して普通の障害は結構うまく飛べました。ただ水濠は最後までうまくいかず、着地時の膝の衝撃が半端なかったです。楽しかったんですけど、障害適性は無いと思いました。今後はほどほどにします。 その膝の痛みと疲れで5000mは出ようかどうか迷ったのですが、とりあえず出て痛かったら途中でやめようと思いました。2000まで行って痛みを感じなくなったので最後まで行こうと、そこからペースを上げました。ひどいレース展開ですが久々に最後310を切って帰って切れたのは良かったです。 練習を積んでいない状態で臨んだので、その中ではそこそこにまとめたかなと思います。自分は日体大には出れないのですが、10月の順大で来年の標準を切ろうと思います。 理系のみなさん、マネージャーのみなさん暑い中2日間お疲れさまでした。
小田倉 (日曜日, 09 9月 2012 21:42)
○関東理工系反省 1日目:対校女子3000m 決勝 10分19秒04(3'19"-3'28"-3'31") 1着 2日目:対校女子800m 予選 2分28秒01(70"-78") 1組1着 決勝 2分21秒04(67"-74") 1着 インカレ帰りの電車から反省させていただきます。去年は怪我して入院中だった理工系、2年ぶりに出させていただきました。 まず3000に関して 関甲信で走れた時の感覚と自信が若干残っていたのと、1周目から80切って引っ張ってもらえたこともあって、10分フラット狙いで走り出せたことは良かったです。ただし、引っ張ってもらえたのは1000まで、そこからは一人で走って徐々に落ちていきました…。2年前と全く同じ反省になってしまうのですが、やっぱり自分でペース作ってレースを引っ張れるくらいにならないといけないなというのをものすごく感じました。 800に関しても同様で、予選から大会新を狙いたいと思いながら、入りの400で70かかってしまったのと、後ろがかなり離れていたのに安心して後半落としすぎました。決勝は順位よりもただ大会新だけを狙って、400も67で入るって決めていてそれ通り行けたのに、ラスト250から200あたりでたれ始めて20すら切れなかったのはすごい悔しかったです。今までどれだけ周りに頼って走っていたのかということを思い知らされました。 次の大会もこの理工系と似たような展開が予想されるので、今回の反省を生かして、自分でペース作って走れるようになるだけの練習をして臨みたいです。時間ないですが、そこは気持ちでカバーします! 理工系帰りにインカレに間に合って、男女10000が見れたことと200だけでしたが杏子さんの七種を応援できたことでこの週末の充実度がものすごく増しました。 来年の理工系は800も3000も大会新更新したいし、インカレもすごい出たいって思いました!なので、練習します! 理工系の皆さん、暑い中2日間お疲れ様でした。明日から、私はインカレ行けませんが千葉から応援したいと思います。 以上です。
阿部巧 (日曜日, 09 9月 2012 15:47)
したの続きです んだことを安西先生につげられたようなレースでした! 調子いいとおもったんですがうまくからだがうごかずようやく「勘違いしてるわ!」ってなった試合でした。5000のために3000×2などのメニューに参加しましたが練習を振り返るとどうもその距離でいっぱいいっぱいになってしまうような感じでしたが試合も同じような感じでした。もう少し余裕をもってながく走れるようにならないとだめだなーて思いました。練習でも本数重ねるような練習では少し遅くてもイーブンでこなせるようにし、たまにはなにも考えず積極的に飛び込んでくようにすればメンタル面もいい練習ができると思うので意識して練習にとりくもうとおもいます。
阿部 巧 (日曜日, 09 9月 2012 15:20)
3:22-19-26-42-38 3:22で1000を通過したらそこで試合終了ですよ 最近スラダンを友達から借りましたが1000でつん
菅澤 (月曜日, 03 9月 2012 23:53)
最近中距離ブロックのホームページに嫌われ気味なメンバーの仲間入りを見事に果たしました菅澤です。 関甲信の反省も書いたんですが、その時も嫌われてうpできなかったので書く気萎えました。 なので軽くそれも書きます。 メッチャいいこと書いてたんですが…残念です← 関甲信 800m 2分1秒 マイル予選 3走 51秒(たぶん) マイル決勝 2走 52秒(たぶん) A尾家にお世話になった結果、中長ブロックが全体的になんとなく好記録だったと思います。 この時は自分なりに課題も見つかり、充実した大会にすることができました。 22大戦 800m予選 2分2秒28 マイル予選 3走 50秒60 仙台に着いた日に行ったミーティング、N村・K分と交わした男の約束のかいもなく、800mで唯一準決以上に残れませんでした。 タイム云々より、それがメッチャ悔しかったです。 フラグ立てすぎたせいかな… 内容的には、前半抑えて後半勝負という、かなり自分好みのレース展開でした。 ですが、400m通過が61~62にかかるくらいで若干遅かったせいか、他の人も体力が残っていたようです。 走る前にK下さんにも発破かけていただいたんですが、最後で競り負けちゃいました。 マイルについては、後で聞いた話ですが、3走のわりにはハイペースな展開だったらしいです。 走る前、49秒代でと言われていたのに50秒もかかってしまうなんて、ホントかっこわるいっすね。 関甲信のときは「マイルかっこよかったです」なんて言われたんですが… やっぱり順位取りたかったですね。 少し真面目な話をしますと、当日の反省でも言いましたが、初日のちばりくのみなさんの反省を聞いて「後悔だけはしないようにする」と決めていました ですが、見事フラグ回収してしまい、いろんな意味で後悔が残りました。 ただ、記録会にしろ対抗戦にしろ、一つ一つの機会を改めて大切にしようと思いました。 一応予選会の態勢にシフトしようと思うので、次回の記録会は久しぶりに5000mに出ようと思います。 ワサワサ君は、男の子の日でイライラしていた、ってことにして許してあげよう。 でも順大のお金は早くしてください。
高橋 (日曜日, 02 9月 2012 19:40)
22大戦に続けて書くと長くなりそうだったので分けて書かせてもらいます。 流通経済大学記録会 5000m 17’13”10 このような記録を出してすみません。この記録会に誘った言いだしっぺなのに16分台も出すことができませんでした。本当にすみません。 今回のレースはプログラムを見る限り、早い人は出ていませんでした。そのため自分でレースを作っていくしかないと思い、正直きついなと思いました しかし1次コールで自分と同じように、当日エントリーした茨城県の強豪校が出ていることに気づき、レースでその高校生に着いていくことにしました。 最初の1000の通過は10’15くらいでいきたいと思ったのですが、先頭集団に少し遅れてついていったところ、3’02で通過してしまいました。 もちろんそのあとはどんどんペースが落ちていってしまい、このような結果になってしまいました。 レース展開をしっかり考えなかったことも今回の結果に繋がってしまったのだと思います。 残りの時間しっかりと練習をしてこの悔しさを日体大の5000mにぶつけたいと思います。
高橋 (日曜日, 02 9月 2012 19:18)
22大戦 5000m 10’04”16 まずは22大戦の反省をします。今回のレースは志賀やわたさんと違う組であったため、試合前少し不安でした。しかし、1組目は2組目よりも全体的なタイムが遅いと分かっていたため、先頭集団に着けば目標としていた9分台に届くかもしれないと思い、モチベーションを保つことができました。 しかしレースが始まると体がすぐに重くなってしまい、腕もあまり振れず、結局最後もペースを上げることができませんでした。 自分の走りはまだ精神的にも、体力的にも全然足りないということが分かりました。ハードルの飛び方をしっかりと考えて、普段の練習の中で自分なりにハードル練習を取り入れていきたいと思います。 大学ベストが出たのはうれしかったです。皆さんの応援のおかげです。 ありがとうございました。
佐川わさわさ (日曜日, 02 9月 2012 17:30)
これでも中学1年生のときから陸上をしていますが、自分が魔法少女であると思い込んで試合に臨んだのは初めてです。 もう9月になってしまいましたが、22大戦では珍しくイケメンだった佐川です。5000mでは15分34秒で12位でしたが、10000mでは32分20秒で2位、なんと7点稼ぎました。来年は3年生になるので3位を目指したいと思います。 さて、本題に入りますが、試合前にモチベーションが上がらないということは誰にでもあると思います。いくら対校戦で頑張らなければならないときでも、疲労が残っていたり、なんとなく調子が悪かったりすると、途端に自信がなくなってきてしまいます。僕自身も直近の一週間はほとんど練習が積めていない状態で、前日の段階ではゴールできるかすら怪しいものでした。 そんなとき力を与えてくれたのが魔法少女です。僕は自分が魔法少女であると思い込むことによって、そんな不安から開放されました。「魔法少女が筋肉痛になるわけねーじゃん、無敵やろ無敵~」という思いを胸に秘め、気付けば10000mも5000mもセカンドベストで走りきることができたではありませんか。奇跡も魔法もありました。 冗談はさておき9月となってしまいました。9月の日体大ではそろそろ自己ベストを出して、10月の予選会に挑みたい今日この頃です。あとおそらく月末にロードレースに参加するので、そっちの方も頑張ります。 SJさーん。800mの後グチグチ言いまくってごめんね~。来年はもっと頑張ろうぜー。悪気はなかったんだよー、いや悪意はあったけど…… だから順大のお金はもうちょい待って下さい。 終わり。
久高 (金曜日, 31 8月 2012 23:27)
22大戦 10000mW DNS 反省というより欠場理由を。 人生で初めてレースを欠場しました。 理由は怪我等ではなく、22大HPのタイムテーブル(15:40競技開始)とプログラムのタイムテーブル(15:20競技開始)が変わっていることに気付かず、コール漏れしました。 プログラム(…は陣地にはなかったのでマネさんが作ったタイムテーブル)をちゃんと見ていなかった自分が結局悪いのですが、どうも腑に落ちません。なんで間違ったタイムテーブル上げっぱなしなのか。訂正後さらに無断で変えていたのか。点数だけでなく、表彰台も十分に狙える位置だっただけに本当に心中複雑です。 まぁ責任は自分にもあることだし、グチグチ言ってても仕方ないので切り替えて関東新人頑張ります。 あと、来年の22大は大会新出して優勝します。 おわり。
小田倉 (金曜日, 31 8月 2012 21:34)
○22大戦反省 1日目:対校女子1500m 予選 4'49"19(77"-77"-78"-56") 1組3着 決勝 4'45"65(76"-80"-80"-50") 3着 茨大戦ぶりの1500でした。決勝には残れるだろうという根拠のない自信がありましたが、関甲信から3日しか走っていないこと、学芸・東北など関甲信にはいなかった大学勢の人たちがどのくらいで走ってくるのか未知だったこともあって、多少ビビっている部分もありました。 予選は4+4だったので、4着以内で流していこうと思っていたのですが、最後まで先頭1人と2位集団4人だったので気が抜けず、2本目のことを考えずに走りきる形になってしまいました。"着差なし"で3着だったことにはちょっと感動したのですが(笑) 決勝は、暑さと予選の疲れが多少残っていたこともありスタートから全く積極的に動けず、ラスト1周残り300付近まで完全にポケットされてしまい、動きたいところに動けませんでした。ラスト300のラップはちばりく男子陣にも負けてませんが、800ランナーの二人にスピードでは敵いませんでした。あのままトップでゴールできてたらかっこよかったんですけどね。入りの300でレース展開(ラスト勝負になること)が完全にわかってしまったのに、どうすることもできなかったので、そこでどう走っていくかが今後の課題です。次に1500を走るのは9月末になると思います。一人旅になりそうな気がしてならないのと、同じ日に800と3000も走る予定なのでどうなるかわかりませんが、今回目標だった4分40秒切りを次こそ達成したいと思います。 3日目:対校女子5000m 決勝 18'34"43(3'35"-3'46"-3'43"-3'46"-3'44") 5着 5000は、走る前から諦めすぎていて対校選手として本当に申し訳ないです。関甲信で3000が思ったより走れてしまったことをふまえても、全く自信が持てず、目標は17分台と言ったものの、19分切れればいいやという気持ちでしか走れませんでした。一周目から先頭集団についていくことを諦めて、更に誰かに引っ張ってもらおうというかなり消極的すぎるレースでした。 全然練習できていない中で2ヶ月前より1分以上短縮できたことは良かったのですが、攻めの走りをしていたらどうなっていたのか、今さらながらやってみれば良かったなと思う気もします。5000は次にいつ走れるかわからないのですが、涼しくなったら17分台・自己ベストを目指していけるように、今から少しずつでも時間を見つけてまた距離を踏んでいきたいです。 3日間、仙台で走らせていただいて、1日目には講習会も聴いて、2日目には補助員もして、3日目の朝にはまさかの震度5強の地震にもあって、22大戦の歴史を知ったり、学生主体というのを肌で感じたり、被災地や復興について考えたりできて、レースの結果以上に得るもののある大会でした。そして、こんなに移動に時間がかかる遠征はきっともうないだろうと思います。 2012年夏は対校戦が8月に詰め込まれていて早かったですね。研究室で実験してるよりも走っている方が絶対楽しいのですが、9月の残り2試合は薬学部で理系だからこそ出られる試合なので、研究室も陸上も頑張っていきたいと思います。毎度ながら、書くと反省が長くてすみません。お疲れさまでした。そして応援ありがとうございました。
前野 (金曜日, 31 8月 2012 13:28)
22大戦反省 対校男子10000m 34'32"06 (3'16-21-25-34-29-26-33-33-35-12) 最近の5000mの結果や練習状況から 33分台は確実に出せると思っていたのですが… 調整が上手くいかなかったのに加えて暑さで精神的にも負けました。 合宿後の日体での自分に期待です。 対校男子5000m 16'12"80 (3'10-17-17-20-06) 少し涼しい時に走れて、自分にとってはなかなかの記録だったのではないかと思いますが、全体を通して余裕を感じて走ってしまいました。 過去の5000mのレースの中で最も余裕があり、楽に走れたレースです。 もちろん最初から意図して楽に走ったわけではなく結果としてそう感じたんですけど、対校選手としても自己ベストを狙う自分自身にとっても、もっと良い記録を目指すべきであり、全ての力を使い切れなかったことがとても悔しいです。 昨年故障で走れなかった22大戦で今年は10000m、5000mの対校選手として出場させていただいたこと、8月の連戦で全てのレースをそこそこのタイムで走りきれたことは自分にとってとても大きなことですし、なにより走っていてとても楽しかったです。 いつも長時間走っている自分にとってみなさんの応援はとても支えとなりました。ありがとうございました。 これからは箱根予選会で自分にとって最高の走りができるようにもっと練習していきます。 チーム全体としても全員一丸となって予選会を戦えるように最後の日体などなどへ向けて頑張っていきましょう! 最後に 22大戦について勝手に近頃のチームやらなにやらを更新させていただきました。 ちょっとやってみたかったんです(笑) 大丈夫ですよね、小村さん?
谷口 (水曜日, 29 8月 2012 21:04)
寂しくて仕方ない帰り道です。なんというか、人によっては区切りとなる大会であり、私自身にとってもそうでした。だから最後までちばりくの皆さんの競技をする姿を目に焼き付けることができず、やりきれなさもあります。本当にごめんなさい。 では、今回の対抗戦の反省を致します。 国公立22大学対抗戦反省 対校女子1500m 記録:5'06"92(76-82-84-64)→予選2組8着 今回は、自分で納得がいく走りをすることが一番の課題でした。茨大戦からの3週間、集中して走るということをより意識して練習に取り組みました。メニューの意図もひとつひとつ確認しながら目標タイムを設定し、最近それがしっかり守れるようになってきたという実感がありました。 普段の練習から自信を得ていくことができたので、あとはレース中にどんなにどんなに怖くても絶対に引かない気持ちと集中力を持って臨もうと思いました。それが自分に最も必要なものであるとわかったので、どうしたものかとかなり悩みましたが、最終的には手に入ったようです。 走りの内容に関しては、ペースがどんどん落ちていくところにこのレベルでの走りこみが足りないと感じます。もっと粘れれば4分台なのでしょうが、今のところ厳しいです。しかし、自分が記録を出せる展開はギリギリで突っ込むのがやはり一番なのかなと思うので、展開は良かったと思います。入りが茨大戦と同じなので、それなりに成長できたのかなと。 走り終えて一番感じたことは、苦しさに勝る楽しさがあるなぁということです。 ちばりくには、記録云々だけでなく強い方々がちゃんといて、その練習する姿に本当に憧れていました。どういう気持ちでそんなに必死に走るんだろう、ひたむきに練習するんだろう…と自分の届かない精神を持っているんだと悲しくなったりしました。 でも昨日、私もそんな世界に一歩踏み込んでいけそうな気がして嬉しかったです。 この気持ちをどの方向に進めて行くのかはしっかりと考えたいと思いますが、駅伝までは走ることをもっと高めたいです。 応援はもちろん、ちばりくの皆さんの競技する姿が本当に力になりました。ありがとうございました!
志賀大輝 (火曜日, 21 8月 2012 02:06)
関甲信反省 3000sc予選10'14決勝10'09 帰省中の志賀です! 最悪な結果を迎えた茨大戦のおかげで 非常に真面目に部活にとりくんだ後の関甲信!といっても練習では足が重くなかなか調子のいいイメージはありませんでしたねーーー 前日先輩達の走りみて燃えてきてやってやるっておもいました! まさか予選あるとは、、、 アップは適当でした。レットブルにたよりました。 実際茨大戦のタイムからみて予選で朽ち果てるだろなとおもいながらも全力で走りギリギリで決勝いけました。 決勝では九分代だしてやるとハチマキをまいて張り切って行きましたが無理でした まだまだです 22大戦期待してください!
渡辺 (月曜日, 20 8月 2012 23:13)
関甲信の反省します。 5000m 15'41"84 3000mSC 予選9'51"03 決勝9'46"33 大会前の練習がタレタレだったんで不安でしたが、思っていたよりも走れました。 5000mはワサワサがいい感じで引っ張ってくれたんで楽に走れました。ワサワサありがとう。ちゃっかり自己ベストでした。順位は9位と、残念な結果に終わりましたが・・・。 3000mSCはグダグダ感がなかなか良かったです。志賀と幼稚園はアップの時間が十分になくて大変だったと思います。自分はもともとそんなにやるつもりはなかったんでたいして影響はありませんでしたが・・・。 予選は最後まで先頭集団が6人いてやな感じでした。ラスト1周でペース上げるのはなかなか疲れました。 決勝は粘る事もできず微妙な順位でした。 今回は応援がよく聞こえました。いろんな所から聞こえてきてうれしかったです。皆さんありがとうございました。3000mSCで違う名前で応援されたのはきっと気のせいです。 それから、りょうちゃんありがとう!本当に助かったし楽しかったです。 2日間で3本走ったので昨日今日は、ゆっくり休みました。疲れているのに和尚さん家でジャラジャラしたりカラオケオール行ったりなんかしてないです。 次22大戦頑張ります。
谷口 (月曜日, 20 8月 2012 21:14)
私も中距離HPに嫌われました。 ので、こちらで失礼致します。 関甲信 対校女子3000m 記録:11'19"50(3'33-3'51-3'55)14着 初めての3000mでした。 長い距離の練習をしていなかったため不安もありましたが、自分を試せる嬉しさの方が大きく、思いきって走れました。 前日に行った刺激練の1000mで3'19を出せたことによって、スタート直後は焦らずについていけました。 途中で抜かれたとき、既に追いかける力が無く離されてしまいました…ここで粘るための走り込みができていませんでした。 その後はとても苦しく、あと何周もある…と思ってしまい、惰性で走らないように前を走っている人に集中しました。 ラスト一周でひっきーさんがかけてくださった「出し切れー!」という声援を受けて、頑張らなきゃ楽しくない!!と思って夢中で走ることができました。 私を一番動かした言葉でした。ひっきーさん本当にさすがです。 ただ、対校選手として結果を残すにはあまりにも力不足であることが本当に悔しいです。次の試合まで時間はありませんが、今のベストを出せるよう気持ちも身体もつくっていきたいと思います。 今回も、みなさんの熱い応援が本当に嬉しく、走り切ることができました。次はもっとその気持ちが伝わるように、精一杯走ります! 天候が不安定ななか、大会を無事に運営してくださった方々、本当にありがとうございました。
高橋 (月曜日, 20 8月 2012 13:19)
関東甲信越体育大会 3000SC 予選10’07”24 決勝10’09”86 みなさん関甲信お疲れ様です。 茨大戦では対抗選手としての自覚が少なかったため、ラストスパートもあまりとばすことができず、ふがいない結果となってしまいました。申し訳ございません。そのため、関甲信では対抗枠で走らせていただいているという気持ちを持って挑みました。 予選ではアップ時間が少なかったために少し不安がありました。今回は茨大戦と同じ間違いをしないように最初から先頭集団につくことにしました。走ってみると身体の調子も悪くなく、みんなの応援のおかげもあって、良い感じに突破することができました。 しかし一日のうちに3000SCの予選決勝を走ることは初めてだったので、決勝では体が重く、うまく呼吸と体が合いませんでした。結局、決勝では予選より2秒遅く、11位という結果になってしまいました。ほとんどの人が一日に2本走るのは初だったと思うので、まだまだ練習不足だと思い知らされました。 いろいろな所で応援してくれたので、声援が常に耳に届き、つらいところも頑張ることができました。皆さん本当にありがとうございました。 そして赤尾さん、本当にお世話になりました。 またミーティングでは上手く話がまとまらず、すみませんでした。 もっと人前でしっかりと話せるように頑張ります。
さがわモン×365 (日曜日, 19 8月 2012 00:24)
例の佐川です。関甲信の5000m走りました。15分39秒86で組3着、全体だと7番目で2点だけとれました。 雨降ってたんでスローでいくだろうと思ってましたら、「ひょぇええ……出遅れちゃったよぉ……」ってなりました。ひたすら先頭から遅れていった選手を拾っていく泥試合となりました。スタートしてから休む暇なく永遠とつらかったです。4000m通過ぐらいで足長お兄さんに抜かされたときはとりあえず家に帰ってテレビでも見ようかと思いましたが、ラスト100mでなんとか追い抜いてゴールできました。たぶん次は負けます。 今回は前々から宣言していた通り、やれるだけやると決めていたのでがんばりました。苦しいときでも例のひだまりスケッチのことだけを考えて走り続けました。特にラスト300mからは心の中で「ゆのぉおお!!」と叫びながらスパートしました。主人公のキャラです。僕もう末期です。 800mの猫背さんは7位で、3000m障害の足長お兄さんも7位、ということで中長距離男子エース3人は揃って7位という嫌なチームワークを発揮してしまいました。鬼に笑われますが来年はみんな上位入賞ができるようにがんばっていこうと思います。 なんとかシーズンベストが出たのはもちろんIさんだけのお陰ではなく、たくさんの声援があったからです。みんなから見られてると思うとドキドキしてがんばれます!(変な意味じゃないです) そして忘れてはいけないリョーちゃんありがとう!大人数で押し掛けて車もメシも出してもらってウルトラ迷惑かけました!ブドウもモモも超おいしかった!次は印西市に来てね、ジャスコしかないけど。 あと1500mと5000mが同じ日とは思いませんでした。1500m棄権したのはそのせいです。1枠無駄にしてごめんなさい。 例のごとく話がいろいろと逸れましたが、とにかく今は自分の結果に対して満足してます。22大戦って何だ? 終わり
小田倉 (土曜日, 18 8月 2012 19:39)
○関甲信反省 1日目:女子3000m決勝 10分06秒17(3'18"-3'21"-3'27") 5着 2日目:女子800m 予選 2分21秒16(66"7-74"3) 組3着 決勝 2分19秒80(66"9-72"7) 5着 走り終わったらすぐ反省!も目標だったので、渋滞に巻き込まれた…と思ったら抜け出した帰りのバスから反省させていただきたいと思います。中距離HPにはまたしても嫌われたので、長距離HPで失礼します。 まず3000について、自分的にはラスト1周以外は申し分のないレースでした。3週間前は11分で走るのがやっとだった3000を、10分1桁で走れたことは正直自分でも信じられません。あんなにあっという間に3000が終わったのも久しぶりでした。あの走りが偶然だった…で終わらせないように、3000・5000が安定して走れるよう、距離を踏むことも必要ですが、時間とれない分、考えて練習していきたいです。 800については、予選は400突っ込みすぎでしたが着取りより+で拾われるタイムだけを意識して走れて、考えて決勝に残れました。決勝は順位はできるだけ上を目指してはいましたが、20秒切りが一番の目標だったので、引っ張られ過ぎないように入りの200は気を遣いました。結果的にギリギリ20秒は切れたのですが、ラスト200、もう少し頑張れた気もします。 3000も800も順位にすると対校得点にはそれほど貢献できなかったのですが、去年は怪我で夏の対校戦には全く出られなかったところから、決勝で戦えるところまで戻ってこれたことは素直に嬉しいです。 でも、まだまだ速く・強くなりたいしなれると信じているので…頑張ります。応援・サポート等してくださった皆さんありがとうございました。5年生なのに何かと上級生らしくなくて申し訳なかったのですが、関甲信とても楽しませていただきました!次、22大戦も頑張りましょう! 以上です
前野 (土曜日, 18 8月 2012 00:20)
まとめて対校戦の反省します。 茨城大学対校戦 対校5000m 16'35"85 第4位 過去で最も腹痛がひどく、消極的な走りをしてしまいました。 タイムはともかく最後に3位の選手に0.45秒の差で競り勝てなかったことが悔しいです。 ただスピードに自信がなかった自分にとって、5000mのラスト1周を66"で走れたことは収穫ですね。 もっと前半で力を使えと言われそうですが、腹が痛かったので仕方ないかと…。 調整ミスには気を付けます。 関東甲信越体育大会 対校5000m第2組 16'10"17(3'10-09-15-24-10) 15分台の可能性が見えたレースでした。中盤で集団から離れたこと、1人になって4000あたりまで耐えられなかったことが課題です。 余裕をもって2kmまでいけたのでベストは出したかったですが、力不足でした。 最近は故障もなくて調子は悪くないので、22大で記録を伸ばせるように10000も視野に入れてまた走り込みます。
小田倉 (水曜日, 15 8月 2012 19:08)
お盆ですが、研究室のPCからこんにちは。 ずっと反省してなくてすみません。中距離HPで反省したかったのですが、うまく書き込めず…。約2ヶ月分のいろいろを反省したいと思います。 ○第65回千葉県陸上競技選手権大会(6/23) 女子10000m 40分23秒78 ○第3回日立記録会(7/22) 女子1500m 4分47秒18 SB ○第40回北区ナイター陸上競技選手権大会(7/28) 女子3000m 11分00秒37(3'29"-3'42"-3'49") SB ○第47回茨城大学千葉大学対校陸上競技定期戦(8/5) 女子1500m 4分46秒22(76"-76"-82"-52") SB 女子800m 2分20秒92(69"-73") SB 県選10000は走ったことすら記憶から消したいのですが…。 あの日が悔しすぎて、次に天台走る時までには絶対速くなっていたくて、薬局実習等大変でしたが練習を続けて来れた気がします。 日立記録会1500は実習最中の急遽出場で、前日は千葉に帰って来て普通に練習して次の日の朝茨城に戻って、もうほとんど練習感覚の記録会でした。予想外に走れて1ヶ月前より−15秒できましたが、中学生の女の子に華麗に負けまして、もっと走らないと…と思わせていただきました。 それから一週間後の北区ナイターは、ナイターなのにまさかの9:30スタートで、前日実習最終日で帰りが遅かったところを翌日ほぼ始発で実家から向かった夢の島が予想外に暑くて、こんなんで3000なんて走れるのか?という感じでしたが、わざわざ朝から来てくれたマネさん二人の応援もあってなんとか走りきることができました。後半のタレ具合が酷いです。 そんなわけで不安を残しながら迎えた茨大戦でしたが、実は5回目(去年は出てないので4回目?)にして初の1500と800の2冠を達成することができました。レース内容に関しては、1500も800もタイムが酷いのは仕方ないのですが、どちらも勝負に持ち込める走り方ができたことが5年生になって唯一の成長だと感じました。欲を言えばもっと積極的な走りで勝負したかったのですが、そんな自信もって走れるような練習が全くできてないので…。 茨大戦ではプチ復活ができて、去年と怪我する前の私を知っている方々にはいろんなコメントをいただきまして、とてもありがたい限りです。この夏は対校戦の関甲信・22大戦を中心にまだまだレースが続くので、去年走れなかった分を取り返してプチ復活では終わらせない結果が残せるように、研究室・実習等で時間は限られてしまいますが、できる限り走っていきたいと思います。 ということで、長々と書いてしまいましたが…。次からはレース終わったらすぐに反省します! 実験終わったので家に帰ってから関甲信の所信表明したいと思います。
さがわモン (月曜日, 13 8月 2012 19:21)
そんなこんなで今日は順大に出ました。まだ若干咳が残ってます。 実は大学初レースだった1500mは4分14秒45で自己ベストでした。練習してないだけのことはあります。 そのすぐ20分後ぐらいにスタートした5000mは16分54秒43で自己ワーストでした。練習してないだけのことはあります。 1日に何本も試合走るとか無理ゲーでした。茨城大の選手たちは偉大ですね。 正直5000mは途中1000回ぐらいもうやめようと思いながら走ってました。5mにつき1回はやめたくなった計算です。でもやれるだけのことはやるって決めてたから走りきりました。流石ひだまり…… 明日は久々に合同練習に行く予定です。誰か起こして下さい。
わざわざサガワわさわさ (金曜日, 10 8月 2012 23:44)
茨大戦と前期最後のテスツが終わって「さてと練習するか」なんて殊勝なことを思っていたら体調崩しました。ノド痛い+咳+鼻水+微熱です。もうクーラーつけっぱで寝ないことを誓いマス。それが原因かは知りませんが…… なんだか今月はもう無理な気がしてなりません。関甲信も22大戦も絶対ムリ、来月から頑張ろう、そんな暗い気持ちで今日はTSUTAYAに行ってきました。テキトーに借りてとっとと帰ろうと考えていたところ、偶然目に飛び込んできたのがあの『ひだまりスケッチ×365』のDVDではありませんか。取り敢えずVol.3のみを借りて自宅にて視聴。そして第5話冒頭部分の宮子の「スルーされたぁー」というセリフを聴いた瞬間なんだか目が覚めました。 「あ、これTV放送されてから4年も経ったのか……」 世間ではオリンピックが来るたびに4年間という時の長さを実感しますが、まさかこんなところで考えさせられるとは思いませんでした。4年前は僕はまだ高校入学して最初の夏休み。生まれて初めての夏合宿で泣きながらアップしてたのを思い出します。 大学で陸上部に入ったのは「まだまだ自分は頑張れるし勝ちたい」と思っていたからだった気がします。 現状はボロボロですが、なんとか今月の対校戦で少しでも良い成績が残せるように、やれるだけやってみようと思います。 そんな自分の人生について考えされてくれる『ひだまりスケッチ』シリーズの第4期がなんとTBS・BS-TBSにて10月から始まります。今回のマイルで爆走したSJ君も楽しみで眠れないと無駄にツイートしている頃だとと思います。 話は変わりますが対校戦の5000mは約16分05秒でした。トップ独走だったので気にしない方針でいきます。 あまねさん、かけるさん、補助員の仕事ほとんどお任せしちゃってごめんなさい。かなり図々しいですが再来年もよろしくお願いします!
谷口 (木曜日, 09 8月 2012 09:00)
茨城大学対抗戦 対校女子1500m 記録:5'17"07 中距離掲示板に書き込めないため、こちらで反省します。 対校としての仕事が全くできず、申し訳ありません。レース終わったとき、もう少し速く走れたと感じました。それが一番悔しいです。 もっと、100%を出し切る走りを意識して練習します。そして、残り2つの対抗戦に向けて気持ちをつくっていきたいです。 レース中の声援が本当に嬉しかったです。その気持ちを走りで表せるようになりたいです。 力不足を自覚して、もっと死ぬ気で走ります。 応援本当にありがとうございました。
曵田 (火曜日, 07 8月 2012 16:38)
茨大戦オープン 18'03(手元) 最近タイムが落ちる一方の曵田です。さすがに凹みます。 今回は前回の反省を生かして自分に負けない気合いの走りをするということを目標に走りました。結果はイマイチでした。 レースには高いモチベで臨めたし、レースも気持ちを切らさず走れたと思います。ただ若干調子に乗り過ぎたところもありました。笑 結構集中できてて調子は悪くなかったので、レース終わってタイム見たらこんな遅かったのかとちょっとビックリしました。 レース中を振り返ると、1000までは自分の考えていた走りができたのですが、それ以降腕が上がってたれまくって、誰にもついていけなくなりました。 もう完全なる実力不足です。 いよいよタイムリミットも少なくなってきました。自分の実力と、日々の練習をもっともっと考えて今後練習していきます。はい。 いやーしかし茨大戦楽しかったです。5000もマイルも。応援してくれたみんな!チームホウケイのりょーちん、かける、まーちゃんさんきゅーね。陸上の楽しさを感じた一日でした。 練習頑張ります。気持ちを強く持って。
赤尾 (月曜日, 06 8月 2012 17:21)
茨大戦オープン 17分31(手元) ラップは400ごとだったので、1000ごとはわかりません。今回は審判に徹しようと思い、速いペース走ができればいいかなと思っていたので、入りも3分20ほどでしたが、まぁ暑い中ではいい走り?練習?ができたのではないかと思いました。 今回はほぼずっと小村さんと併走する形になってずっと食らいついて、何度も離しにかかりましたが結局負けてしまったのは、まだ弱さがあるのかなという感じでした。濱元からの黄色い声援にも応えられなくて残念。 夏は合宿に行けないなど色々ありますが、しっかり練習積みたいと思います。平地でも山でも(笑) 最近阿部ちゃんや曳田さんや悠也に勝手にライバル心を抱いているので、参加できる練習では負けないように頑張りたいと思います。いつからこんなに陸上に真面目になったのだろうか、自分でもびっくりですが。(笑)去年の自分はどこいった(笑) ということで、明日からの合宿に向けて山梨に帰省中の赤尾からでした。
渡辺 (月曜日, 06 8月 2012 13:32)
茨大戦 3000mSC対校1位 10'19"77(手元)(320-327-332) ひどいですね(笑) 最初の1000mの通過が3'20なのにすでに疲れていたので気持ちが切れて、1位でゴールすればいいやと思って走ってました。一応1位でゴールできたのですがタイムも内容もあまりにもひどいんで何とも言えないうれしくなさです。 今回頑張ったのは3000mSCの台の片づけとチーム園芸でのマイルですね。のむさん、いい感じの差でバトン渡してくれてありがとう。おかげでいいとこ取りできました。 3000mSCは次頑張ります。 応援ありがとうございました。
小村 (月曜日, 06 8月 2012 12:33)
茨大戦 5000m対抗5位 17分17(手元)(318-324-334-339-320) 情けない走りをしてすいません。千葉大のみんなは条件が一緒なので言い訳になりませんが、スタート時にもう脚がだるくて、特に太ももの筋肉がフワフワした感じでした。朝の準備時に多量の汗をかいて、そのリカバリーでビタミンウォーターを飲んでたんですが、ダメでした。 あと、腹痛防止のために今回はお昼を食べなかったのですが、結局意味はなかったです。レース中はまた違った感じの腹痛になりました。食事のサイクルは変えないほうがいいみたいです。 そして、精神的にもスキがありました。イバ大の2人は複数種目に出場して疲れているから17分前後の戦いになるのではないかと甘い考えを持っていました。 佐川、まーちゃん、イバ大の2人、彼らに比べ実力はさることながらタフさ、調整力、すべてにおいて劣っていました。負けるべくして負けました。 ひとつひとつの具体的な反省・対策を書いていたらきりがないので今回はこれくらいにしておきます。トラックで対抗戦を走るのは次回の22大戦が最後になるかもしれません。最後くらいいい走りができるように頑張ります。 赤尾、何度も背中を押してくれてありがとう。応援してくれたみんなありがとう。 かつてない弱いブロ長だけど、あと2か月、何か残します。
高橋 (金曜日, 03 8月 2012 08:40)
北区ナイター 5000m 17’35”00 今回も反省が遅くなってすみません。 個人的な話になってしまうのですが、北区ナイターの週はテストが山場であって、睡眠時間が短い日が続いてしまいました。北区の前日はしっかり6,7時間寝たのですが、正直疲れも取れず、アップから不安を感じていました。 レースでは最初の1000は気持ち楽に入れたのですが、その後から身体が重くなり、呼吸もきつくなってきました。前野さんたちに3000くらいまでは着いていけたのですが、その後はペースが落ち、おそらく㌔5分くらいになってしまったと思います。これは腹痛が原因でしたが、普通の練習も含めるとこの腹痛は何回もなっているので、そろそろ本当に何とかしていかなくては!と思います。茨大戦では体調をベストな状態にもっていき、粘り強く今の自分のベストの走りをしたいと思います。 小村さん、自分を何度も引っ張ってくれてありがとうございました。 応援してくれた皆さんもありがとうございました。
國分 (水曜日, 01 8月 2012 22:51)
北区ナイター 800m 2'02"73 初めての800mでした!遅くなりましたが、詳しい反省は中距離ホームページでします。 目標としていた2分切りが達成できなかったのは悔しいです。まだ800を走る機会はあるので、早いとこ切ってしまいたい。そして個人的に一番の誤算はスタートがセパレートではなかったこと。心配しすぎかもしれませんが茨大戦は6レーンでちょっと不安です。 残り時間は少ないですがしっかりと調整して、茨大戦頑張ります!
ひさたか (水曜日, 01 8月 2012 19:53)
了解しました! ありがとうございます!!
小村 (水曜日, 01 8月 2012)
ご指摘ありがとうございます! 今週末に8月中の練習予定をUPしますので少々お待ちください。
ひさたか (火曜日, 31 7月 2012 22:36)
こんばんは。テスト口実のサボり魔です☆ 今年は夏休み中の練習を内容によって夕練にしたり、開始時間を早めることってないんですかね? 去年の夏休み前には議題になっていた気がしたのと、部員の目に触れた方がいいかなと思ったので掲示板にpostしました。自分がサボっているから知らないだけなら非常に申し訳ないのですが。 競歩は長距離の時間にだいたい合わせようと考えてはいますが、時間帯を変えるなら練習スケジュールも変える必要が出てくるので… で、メニューの概案も考えてきているので時間変更等があれば早めに知りたいです。 競歩だけ時間変更して「サシは無理です」はなるたけ避けたいですし(ボソッ まぁ20kmとかやりたいときは競歩で勝手に時間変えちゃいますが(--; 茨大戦前ですが、夏休みの練習の見通しもおおよそ立っていると思うのでご返答お願いします。
赤尾 (火曜日, 31 7月 2012 15:03)
北区ナイター5000m 17'13"12 ラップは取り忘れました。 隅田川の花火大会にいく浴衣の女性たちと夢の国の誘惑から抜けやっとの思いで夢の島にたどり着きました。 いや~暑かった。そして湿気が強かった。疲れました。以上です。 と行きたいところですが、きちんと反省します。 入りから人数の多さで前に出れず、1000の入りが3'20と予想以上にかかりましたが、そのせいか落ち着いていけ、ラップも86以上かかることはありませんでした。 最近レースばかりでしたが、最近の3レースの中では一番いい走りができました。とはいえどベストからは程遠い結果ですが。 これも練習だと思い、気負わずこれからの練習に精進していきたいと思います。夏は山に籠ろう。ゆうまさんには負けるけど。笑 9月の記録会で標準切ることを目標に頑張っていきます。
鈴木 (火曜日, 31 7月 2012 12:18)
北区ナイター 5000m 17'20'89(手元) 3'18-3'22-10'40(3km) お疲れ様でした 今回は本当に体たらくでダメダメでした 最初の2kmはタイムは遅いですが 余裕があり、そこから上げていこうとしましたが、結局上がらず、中途半端な走りでした。やっぱり、先頭集団についていくぐらいでないと、後半グタグタになってしまいました。 ラストは上げることができたんですが、3km以降はメンタル面でも弱く、これでいいかなと思ってしまいました。 これも一つの練習だと考え、切り替え茨大戦に望みたいと思います あとこれから体幹を鍛えなおしていきます
前野 (月曜日, 30 7月 2012 14:06)
北区ナイター 5000m 16'27"74 (3'15-12-21?-25?-12) タイムが伸びませんでした。 当日の朝早くから昼過ぎまで、個人的な用事で拘束されていたため、アップ開始の時点で疲労感から足が重かったです。 一応PMみたいな形でみんなを引っ張るつもりでしたが、入りの1000で上手く前に出れませんでした。 みなさんすみません。 1番の反省点は調整に失敗し、3000から若干の腹痛がきてペースを落としたことです。次からなんとかします。 新たな標準突破者も自己ベストも出せなかったので結果として成功とは言えません…。でも個人的に得たものはありました。 まずはぎりぎりとはいえ16'30"を切ったこと。これで3回連続。今年度に入って昨年より約15秒速いところで安定感が出てきました。 もう1つは、初めて自分でペースを作った上で標準突破したことです。今までは誰かについていってただけだったので。 昨年の北区ナイターが16'25"33。 昨年の自分に負けたのが何よりも悔しいですが、上に書いたように実力は確実に昨年以上です。 標準を切れるようになったくらいで満足せず、これからもっと速くなる予定ですが、 まずは対校戦を全力で頑張ります!!
小村 (日曜日, 29 7月 2012 22:27)
北区ナイター 5000m16分40秒17(316-313-321-327-320) まず、北区ナイターは思ったより標準突破には適さない大会でした。地球温暖化により年々温度湿度が高まっている気がします(笑)。本当に湿度は高くて、ものすごい量の汗をかいてけっこう筋肉にダメージが来ます。加えて同じ組に自分の実力以上のペースで突っ込む人が多すぎて、ブロックされます。確かにここ3年で北区ナイターで標準突破したのはまーちゃんだけですし。 自分はずっと直希についていたんですが、1000を316で通過した時点で終わりました(予定では310)。1000通過の遅さに焦ってペースを上げたんですが、結局それが直希に無理させましたね・・・。直希は3000過ぎに撃沈し、そこからは自分も中途半端な感じになってしまいました。せめて大輝まで追いついて後ろからサポートできれば良かったです。 まあこんなコンディションだったので、皆さんそんなに気落ちすることは無いでしょう。日体大に15分50で申請して出れば、みんな切れると思います。 来週は暑いんで練習のつもりで、8月にしっかり走りこんで9月に爆発しましょう! あ、自分の反省についてですが、最初316で入った割にはまあまあまとめられたかなって感じです。特に1000からペースを1度上げられたのは良かったです。ただ最後の1000はもう少し上げたかったですね。そこは練習不足が出ました。あとは予想された腹痛を克服できたのは良かったです。少しアップ方法を変えてみたので、それが上手くいった気がします。 自分も自己ベスト更新目指して9月の日体大出ようかと思ったら、実習で出られないんでしたorz... 夏休みは記録会に出る暇がなさそうなんで、秋のトラックレースで記録出します。
曵田 (日曜日, 29 7月 2012 10:33)
あ…言わなければならないことがもう一つ。 のむさん、せっかくアミノバイタルくれたのにこんなクソな走りをしてごめん!今後また頑張ります。さんきゅーでした…笑
曵田 (日曜日, 29 7月 2012 10:25)
北区ナイター 5000m 17'57"10 昨日は本当にひどい走りでした。 自分的には、組とか気温とかのコンディションはそんなに悪く感じなかったですし、水曜日から痛かった脇腹もレース中は気になりませんでした。 ですが、もうとにかく気持ちで負けました。 入りから最後まで良いところなしで、不完全燃焼でした。 この記録会に臨むにあたっての気持ちの準備、そしてレース中の気持ちが今回の反省点です。 せっかく出してもらったのに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです… 応援してくれた、たつろう、ぶんた、マネージャーさん、一緒に走ったみんな、ありがとうございました。 茨大戦までの一週間、身体だけでなく、心の方もしっかり準備して、いい走りができるようにします。
平井 (月曜日, 23 7月 2012 23:23)
中長距離記録会 5000mW 28'08 反省書かさせてもらいます。 遅くなっちゃってすいません。 大学初で、14ヶ月ぶりの試合でしたが、そうはいってもよくない歩きでした。 まず、スタートで出遅れました。 しかも内側だったので出れなくて、最初から置いてかれました。 人数少なかったのもあるけど、ほとんどずっと1人で歩くことになっちゃったのも、よくなかったです。 レース展開とか考えたいと思います。 タイム的には最初の1000mはまだよかったけど、そのあとズルズル落ちてしまいました。切りかえれたのも、最後のほうだったし、精神的に弱くてダメですね… 終わってみて体力はまだ残ってた気がします。レースペースの歩きに慣れてない感じで、気持ちに体がついてこなかったし、スピードもなかなか上がりませんでした。これからの練習ではもっとレースのペースを意識していきたいと思います。 歩形としては、もっと前傾意識して歩けるといいと思ったので、体幹とかも必要かなと思います。 あと、中盤に2回も注意出されました。原因としてペースとかうまくいかなくて焦ってたのもあると思うので、冷静なレースできたらよかったと思います。 全体としてはレースの感覚取り戻せたし、いい刺激にはなりました。 次の試合は9月の初めで、また期間は開いてしまいますが、次はいい結果出せるようにこれからまた練習頑張ります。
ひさかた (日曜日, 22 7月 2012 22:44)
中長距離記録会 手元:25'20(4'31-4'51-5'07-5'22-5'27) ひさぽん終了のお知らせ。 いやー、大会でまさかこんな記録を出せるとは思いませんでした。 長野で、19時過ぎの競技で、競技前まで雨が降っていた。こんな最高のグランドコンディションで臨んで結果がこれです。 10000の5000通過が24分切りできるのに、ベストを出した関カレのときより練習できているのに、この様。 そもそも5分20台とか設定によっては10000越えのPWよりも遅いですね。 この落ち様はさすがにおかしいので、貧血とか疑って一度検査をしようかと思います。 こんな練習より遅いタイムでは技術の反省のしようもないので終わり。一ついうなら推進力がなくなって上下動が目立ちましたが、これも意識したところで体が対応できなかったため、体調の問題がまず先決ですね。 次の大会は8月末の22大ということで、とりあえず僕はテスト頑張ります。 以上。 P.S きっとこの後はカナちゃんの反省が続いてくれると思うのでwktk
赤尾 (日曜日, 22 7月 2012 16:14)
17分19(手元) 山梨学院記録会でしたー。 またもや17分19でした。駄目ですね。 学芸大とか東工大とか山梨大もいて競ってくつもりで入りましたが、見事離されました。1600あたりまでトップで引っ張ってあとはズルズル落ちていきました。なんとも集中しない走りでした。気持ち切り替えてナイターに向けまた頑張ります。
高橋(直) (月曜日, 16 7月 2012 12:06)
第14回ナイター記録会 16’37”11 どのように送るのか分かったのが最近だったなどいろいろあって、 反省が大変遅れてしまいました。すみません。 達郎さん、國分標準突破おめでとうございます。 自分の記録は高校の自己ベストと同じだったので良かったです。 最初の1000は少し早めに入ったので、少し不安だったのですが、 思っていたよりは大丈夫でした。しかし最初に前野さん達について 行かなかったので、中盤が1人になってしまい、 ペースが落ちてしまいました。 自分なりに前の人や後から抜かしてくる人と競り合ってペースだけは 一定に保ち、最後の200くらいでスパートをかけたのですが 標準突破にはなりませんでした。 北区ナイターでは、もっと前にくらいついて、スパートも もっと早くからしていきたいと思います。 また試合中には時計をつけているだけだったので、練習中に自分でも ラップを計れるようにしたいです。 マネージャーさん、赤尾さん、久高さんの応援で本当に力をもらい、 強く走れました。ありがとうございました。
鈴木 (水曜日, 11 7月 2012 10:06)
ちょっとミスで途中で切れちゃいました 続き↓ 応援に来てくれた久高さんと赤尾さんもありがとうございました 達郎さんと國分は標準突破おめでとうございます!
鈴木 (水曜日, 11 7月 2012 10:03)
第14回ナイター記録会 16分54秒(手元) 3'11-3'17-3'27-3'30-3'29 遅れてしまいましたが、皆さん記録会お疲れ様でした 大学初レースでしたが16分台をひとまず出せたんで良かったです 3km過ぎてからペースが急激に落ちたんで、まだまだスタミナが足りてないんだと思います だけどまだ大学では3kmで9分台でさえ走れなかったんですが通過で出せました後半につれてフォームが崩れてしまったんで下半身と上半身の筋トレをこれからしていきます 一番のミスは400mくらいで左目のコンタクトがずれはしりずらかったことです これからは雨降ってたら眼鏡で走るかして対策します 次の北区ナイターでは標準突破するよう頑張ります! あと、マネージャーさんと応援に来てくれた
今井 (日曜日, 08 7月 2012 20:46)
順大記録会 400m 60"72 800m 2'20"04 同日のナイター走ったみなさん、お疲れ様です。 予選会出場決定おめでとうございます! 私は順大で走ってきました。大学入ってからもう3試合目になります。 400は大学初でした。400についてここで反省していいのかわかりませんが(笑) わたしも後で中距離ホームページのほうに、ちゃんとした反省を載せようと思うので、みなさん見てください。 400のほうは置いといて、800は20秒切りが目標だっただけに悔しいです。 あと100分の5秒なんて気合いでなんとかなりましたね。 まだまだ気合いと根性が足りません(笑) 冗談抜きで本当にそう思います。 茨大戦まであと1ヶ月、20秒切りだけでなく関カレ標準も視野に入れて練習をしていきたいと思います。
國分 (日曜日, 08 7月 2012 15:35)
第14回ナイター記録会 16'15(手元) (3'09-3'15-3'17-3'23-3'10) 昨日はお疲れさまです。 大学そして陸上のデビュー戦でした! 予選会標準突破しました!! 達郎さんもおめでとうございます!! なかなか実感が湧かなかったけど、 レース終わったあとのみんなの言葉で少しずつ湧いてきました。 何はともあれ無事に終わってほっとしてます。 タータンって走りやすいですね! では反省します。 初めての記録会ということで緊張も不安も大きかったですが、 高校時代のやり方(電車の中で配球を考える・野球場でホームからマウンドを眺める)で気合を入れつつ集中力を高めて試合に臨めました。 もう少し気持ち的に落ち着けていたら良かったかもしれません。 レースでは2000mくらいまで前野さんたちについて行き、そこからは前を走ってる人を目標に走りました。暗くてラップが見えなかったのでとにかくペースを落とさずに行こうとしてましたが、1人旅だった3000~4000mあたりは精神的に辛くペースも落ちてしまいました。そこをギリギリのペースで踏ん張れたことが今回のタイムにつながったと思います。まだまだ体力不足です。(当然ですけど) ラスト1000は応援にも助けられスパートをかけることができました。 レース中は無我夢中だったのでけっこう記憶が曖昧です。楽しむ余裕もなかったので、次はもっと楽しめたらなと思います。 これからですが、北区ナイターと茨大戦に向けて週1は中距離のメニューに参加したいと考えています。中距離のみなさんよろしくお願いします! 赤尾さん、久高さん、マネージャーさん、雨の中の応援本当にありがとうございました! しんどいときの「もっと腕振れ」の声、気持ち的にすごく助かりました。 皆さん北区ナイターファイトです! 俺も負けません! 今日しっかり休んでまた気合を入れ直します! それではまた練習頑張りましょう!
志賀 (日曜日, 08 7月 2012 11:23)
第14回ナイター記録会 16’47(手元) (3'10-3'16-3'23-3'30-3'26) 大学デビュー戦でした! タータンは気持ち良かったです。 そしてみなさんすいません…自分雨男かもしれません(泣) では本題 レース四時間前まで水泳実習の班分けのため50m×8くらい泳いで そのあと家に帰り5分くらいで夢の島に出発と忙しい日でした。 足もプールのあとの独特のだるさと疲れで正直17分前半でいけるかも心配でした。 スタート前になると雨が急に振出しコンディション的にはあまりよくない状況でしたがスタートしだすとアドレナリンがでまくって意外とはしれました! 途中途中は幼稚園と支え合いながら落ちないようにがんばりました どーせならここで標準突破したかったです(泣) 次の北区ナイター絶対に突破します! 一年全員で突破します! とりあえず今は16分台満足です! 樋口さん、ぶんたおめでとう! 次は負けません
前野 (日曜日, 08 7月 2012 00:31)
第14回ナイター記録会 16'24"(手元)セカンドベスト? (309?-317?-322?-324-310)←よくわからない お疲れ様です。 まずは達郎、國分標準突破おめでとう! 今回は名目上ペースメイカーということでの出場でした(実は自己ベスト狙ってました)。 雨が強く個人的には走りにくかったですが、結果として2000mくらいまで2人のペースメイカーになれたのかなという感じです。 PMにしては速く入りすぎ、ベストを狙うにしては2000m以降1人になって、中途半端な落ち方をしてどっちつかずでした。すみません… 2人が標準突破した(自分ももう一度切れましたよ!)ので結果オーライということにしてください… アップ不足で心臓が痛い、腹の調子が悪い、ということで途中つらくなってしまいましたが、終わってみればもっといけそうだったのでもったいなかったです。 課題は練習量や練習内容もですけど、それよりもまず試合前の調整やアップですかね。 応援ありがとうございました! みんなで走れて楽しかったです。 まだ切れていない人も北区で突破し、予選会出場希望者みんなで出場できるように頑張っていきましょう。 自分も次に向けてもっと頑張ります!
樋口達郎 (土曜日, 07 7月 2012 23:02)
夢の島ナイター 16'09"20(手元の時計で) 無事、自分も濱ちゃんに続いて予選会標準記録を突破出来て良かったです。わざわざ応援に来てくれた凌とひさぽん、そしてマネージャーさんには本当に感謝感謝です! 長距離ホームページでの反省はここまでにします。 詳しい反省は後日、中距離ホームページの方でさせていただきます。ブロ長ですからね!! ていうか、中距離ブロックのみなさーん!!中距離ホームページでも反省してよー!
曵田 (月曜日, 02 7月 2012 12:03)
江東区5000m 17'31"74(正式タイム) 3'15-3'22-3'32-3'42-3'40 先ほど江東区陸協に電話して正式タイム聞きました。遅くなってしまいすみません。 今回の記録会に臨むにあたって、練習で調子が上がらない、低血糖になる、初めて一週間の調整をとったなど、自分にとって不安な要素がたくさんあったのですが、一応前回より良い記録を残せました。 レースを振り返ると、400ごとのラップも、1000ごともそれぞれが少し上がっているだけで、全く同じ落ち方をしていることがわかりました。 その点ではあまり成長できていなかったので残念でした。 ただ、自分の感覚的なものではありますが、前よりも腕が振れて、ピッチも多少良かったのではないかと感じています。実際どうだったかはわからないけど…←小村レース中のアドバイスありがとうね。 今回は、前日にそうまやゆうやが楽にやってきて下さいと声をかけてくれたり、 実習中にも関わらず駆けつけてくれた小村、マネージャーさんの声援のおかげで頑張れました。 またナイターだったので気持ちよく走れたし、赤尾、はまと一緒だったので普通に楽しかったです。 みんなありがと。 もっとペーランやって体力つけなきゃ。 飯もしっかり食わなきゃ。笑 俺北区出たいっす!!! 練習頑張ります!
濱元 (日曜日, 01 7月 2012 19:08)
江東区5000m 16'29"53 3'12-3'13-3'21-3'24-3'19 とりあえず標準を切ることができてよかったです。夢の島はいいですね。夢が叶います。 序盤はうまいことペースメーカーを見つけながらついて行けたので、思い描いていたように入れました。しかし3000m付近から、ペースメーカーにしてた人が予想外に早く落ちちゃったので一人で走ることになりました。そこで粘ってペースを維持できないのが自分の弱さですね。 ラスト1000mはとにかく必死でした。ペースを上げなければ標準を切れないとわかっていたので気持ちだけは切らさないよう走りました。 最後の直線の中盤で標準まで残り10秒って見えてめちゃくちゃ焦りました。 倒れながらのゴールで自分の記録がよくわからず、正式タイムがでるまでびくびくしていたんですがスクリーンに16'29"53って見えてうれしかったです。 なにはともあれ切れてよかったです。アドバイスを頂いた小村さん、応援してくださったマネさんありがとうございました。おかげで最後まで力を出すことができました。 曳田さん、赤尾一緒の組で走れて楽しかったです。またがんばりましょう。 これからは茨大戦、関甲信の1500mに向けてスピードをつけていこうと思います。純也さん一緒に練習できるね!やったね!
赤尾凌 (土曜日, 30 6月 2012 23:25)
江東区5000m 17分19秒6(手元) 3分14、3分22、3分32、3分38、3分33 大学デビュー戦でしたー! つまり掲示板には初の書き込みです! とりあえずレース自体が久々で楽しかったのでよかったです。 タイム的には、まぁここまで落ちるかってとこまで落ちましたね、はい。 序盤から腹が痛いというか内臓が痛い感じで、妥協してしまいました。 やっぱり速いペースで6000くらいやったほうがいいのかなーと感じました。 ま、なにより楽しめたので、3週間後の山梨学院の記録会まで練習頑張ります。最近ナカガミもないので、やる気のベクトルが部活に向いております。ナカガミが始まらないうちに標準切っちゃいたいですね(笑) 来週はメニューの代行を赤尾がやらせていただきます!小村さんからご指名いただきました! 赤尾の週では金曜日のjogは廃止するつもりです。 あ、濱元標準突破おめでとう!二十歳最後のいい思い出になったね!← 曳田さんもお疲れ様でした!負けるかと思ってハラハラでした(笑) 以上総武線に揺られる赤尾からでしたー。
竹内 崇馬 (土曜日, 23 6月 2012 21:28)
ここ一ヶ月練習に参加できず、すいません。 練習を休んでいる理由として ・編入ということで、課題におわれている ・学生ホーミュラーと兼部しており、ホーミュラーの大会が近くなってきたので、製作している ・授業でデザインプロジェクトがあり話合いが多々ある です。今後も今のような状態が続き、なかなか練習に参加できません。しかし、どんな理由であろうと練習にあまり参加できないのは自分自身どうかと思っています。なので、一週間に一回はどんなに忙しくても必ず練習に参加しようと考えています。皆さんには迷惑をかけてすいません。
谷口 (日曜日, 10 6月 2012 23:58)
スマホ慣れてなくてなんか失敗しました。場所とってごめんなさい(>_<) あとは、とりあえずもっとスピードつけなきゃなと。ビデオ見て、もうちょっと膝下が伸びる走り方ができたらなと思いました。 次は絶対に2'30切りたい。 今日は暑いなか審判の方々ありがとうございました。また、レース前や後に声をかけてくださった方々、嬉しかったです。ありがとうございました。
谷口 (日曜日, 10 6月 2012 23:47)
スポーツ祭典 800m 2'34"71 た 2'30切りたかったのでだいぶへこんでます。反省だらけでまとまらないので一番強く思ったことをいくつか。 まず、レースに対しての集中力がなく、試合なのに自分の世界を一人で走ってしまうこと。ついていけないんじゃないかって不安に負けました。精神面は最重要課題です。 次に辛くなってからペースを保つ感覚を身につけること。動きの意識だけでは落 ちてしまう、かといってフォームが崩れたら余計遅くなる。練習での最低ラインをしっかり決めて、ズルズルいかないように動きを意識しながらやりたいです。 あとは、感覚よりもだいぶ
純也 (日曜日, 10 6月 2012 22:38)
スポーツ祭典 800m 2′01″33 まゆゆは見事2位でした、おめでとう!!ありがとう!! 前回ニコニコだとかニヨニヨだとかできるようにーとか言いましたが、まったくできませんでした。 記録も進歩どころか後退してしまって、なんとも悲惨な結果でした。 始めからほぼ一人旅だったのですが、それにしてもレース展開が悪すぎました。 まず最初の200mで、抑えて入るのか突っ込むのか迷って、入りが中途半端になってしまいました。 で結局400m通過が59秒。 400m~600mもそのままダラダラ流れて、ラスト200mはフォームが崩壊しただけでした。 たくさんの方に応援していただいていたのに自己ベストすら出せず、申し訳なかったです。 また、今週はたつろーが特に良質なメニューを考えてくれていたので、成果が出せなかったのは悔やまれます。 どうやら、ここ最近の大会では混沌に這いよられているようですね。 これからはスピードの底上げと引き続きフォームの改善を念頭に練習しようと思います。 対抗に選ばれれば茨大戦で勝負できるようにガンバります。
前野 (日曜日, 10 6月 2012 21:01)
日体大記録会 5000m 16'09"20(3'16-3'09-3'12-3'18-3'11) ついにベスト出ました! 暑かったこと以外は最高のグラウンドコンディションでいつもの腹痛等もなく、大幅なペースダウンをせずに走り切れたかなと思います。 レース展開としては、去年の北区ナイターとほぼ同じ。 序盤は先頭集団に入っておき、中盤は2位のポジションで力をため、ラストはロングスパートで上げて1位になるも最後抜かれる、というところまで再現してしまいました。 最初の1000と3000から4000でペースを抑えてしまったのは後になってみれば痛いですが、タイム考えず先頭の後ろを走った結果なので仕方ないです。 2000mくらいからつらいなーと感じてましたが、どこか余裕のあるつらさだったのですべての周を80秒以内で走ることができました。 最後の直線に入ってから電光計時を見て、まだ15分台だったので焦りました。それくらい走りに集中してました。 少しずつ体幹ができつつあり、腕の使い方やも自分で確認する限りでは徐々に良くなっているので、もう少し身体を絞れば15分台も見えてくるかなと思います。 個人としてはトラックの対校戦も近づいてきているので、もう少し練習量を増やしてスピードを出せるように、維持できるようにしてもう一段階レベルアップを狙いますが、 全体としては自分のベストと箱根予選会標準を更新できたので、10人そろえることを優先して次のナイターでPMに専念します。
曵田 (日曜日, 10 6月 2012 16:49)
日体大記録会 5000m 17'44"76(3'14-3'19-3'35-3'44-3'41) 今回はしっかりと記録が残りました。 順大の方が良かったかもしれませんが、とりあえずこれが今の実力ですね。クソです。 レースを振り返ると、前回より落ち着いて入ることができたので、2000くらいまでは前よりは良かったです。 ですがそこからの落ち様はひどいですね。はい、いつも通りです。 最近練習でもそうなんですが、最後スパートをかけられないんですよね。これはもう出しきれないとかじゃなく、単純に体力がまだまだということだと思います。 課題は引き続きピッチと腕振りです。後半はここがひどい。 スピード短い距離もやってかなきゃだし、体力付けるのに、フォーム作るのにジョグもやってかなきゃです。 現実を受け止めて、もっと必死こいて練習しないと。それだけすね。 まーちゃんベストおめでとう。いい刺激になりました。 岩崎さんありがとうございました。 佐川応援せず帰ってごめんな。 よし。また次の夢の島ナイターに向けて頑張ります。はま、りょーちん頑張ろ!
さがわっしょい (日曜日, 10 6月 2012 15:56)
久々の日体大は15分50秒でした。やばかったです。 絶対にベストを叩きだしてやろうという気持ちが裏目に出て、序盤で疲れきってしまいました。前日も緊張して中々眠れず朝起きたときはいつもより身体がダルかったです。最近は腰痛の方も安定期に入っていただけに残念です。 というのはもちろん建前で、正直に白状すると、僕は試合のときはいつもウォークマンで「?でわっしょい」を聴いて精神集中をしているのですが、今日はウォークマンを家に置き忘れてしまうという大失態をしてしまい、わっしょいわしょしょいすることが出来なかったということが、惨敗した原因です。 というのはもちろんジョークで、明日からまた練習がんばりますっ
主務 津田 (金曜日, 08 6月 2012 23:04)
こんばんは、主務の津田です。 本日、先日出席した会議で決定した、「再来年(90回大会)の箱根駅伝では関東インカレポイントと学連選抜チームを採用しない」という発表がされました。 千葉大学として、学連選抜存続を表明していたのですが、残念ながらこのような結果になってしまいました。 しかし、注目すべき点はもう一つ。「来年(89回大会)の学連選抜は1校1名とし、16校を選出する」とあります。 つまり、予選会で大学として26位以内に入れば、千葉大から学連選抜に選出せれる可能性あり!?ということでしょうかね 長距離のみなさんにはぜひ頑張ってもらいたいと思います。 国立大学の夢を叶えましょう!!
今井 (日曜日, 03 6月 2012 22:09)
筑波大競技会 800m 2分22秒38 2週連続の記録会でした。 今日は機械のトラブルがあり、競技が1時間遅れました。 途中で何度も競技が中断し、やっかいな感じでしたが、自分の走りにはあまり影響はなかったと思います。 一言で言えば、今回のレースは前回よりも格段に良い走りができました。 1周目の通過は前回とあまり変わりませんでしたが、ゴールタイムは3秒上がったので、2周目がしっかり走れたということです。 好タイムと言える記録ではありませんが、徐々に走れる感覚がつかめてきています。 この調子で練習を積むことができれば、次の記録会では20秒が切れると思います。 課題は前回同様ラストの200です。普段の練習でも常に思います。 ラストがしっかり走れなければ、大事な試合で競り合った時に勝つことはできないので、意識して練習をしていかなければならないと思いました。 1週間で3秒伸びました。 1カ月後には神になれる気がします(笑) このくらいポジティブに頑張ろうと思います。 今日のレースも楽しかったです! また火曜日からの練習も頑張っていこうと思います。
翔 (日曜日, 03 6月 2012 16:32)
つくば 1500m 4分39秒58 11月以来のセンゴで、組ぶっちぎりのビリでした。 ビリでよかったです。なんでかっていうと あのK馬姉妹が、まだゴールしてない僕のためだけに 「ラストがんばってください!」と声をかけてくれたからです。 うれしかったですね。 おいしい経験しました。てへぺろ さて、僕はこのレースで引退ということにします。 今の1,2年生は粒ぞろいで、よい雰囲気でやってると思います。 そうした世代の色を大切にしたいので、ここで身をひくことに決めました。 去年の08世代もそうでしたが、ブロックの同期実質ゼロ名でやってきた 僕にとって、同じ学年の仲間が多いというのはすごくうらやましいです。 練習だけでなく、私生活でも心を許せる仲間を 1,2年生には大切にしてほしいです。 せっかくいい仲間もってるんですから。 短い文章でしたが、3年と数か月、ありがとうございました。 記録会の会場や倉庫、(あと船橋T武)には今後もちょくちょく 現れるとおもいますが、そのときはよろしくお願いします。
濱元 (火曜日, 29 5月 2012 00:20)
日体 17分45秒22 なかなかひどいですね。2000m過ぎまでは理想的だったんですけどそのあと崖から落ちました。スピードはいい感じなんですけど走りきるスタミナがないです…もっと距離踏みます。 次は6/30の夢の島に出ようかと思います。 小村さんを安心させられるよう頑張ります!
maeno (月曜日, 28 5月 2012 10:03)
日体大5000m 16'47"98(3'11-3'15-3'24-3'37-3'21) 反省します。 まずタイムについて、前回よりも良い組編成、グラウンドコンディションだったので4秒ほどしか伸びてないのはまずいかなという感じです。 3000あたりから心臓のあたりが痛く、ペースを保てなくなってしまいました。腹の調子が悪くなかっただけに残念です。 理由としては、レース前に摂ったエネルギー補給のための間食が消化しきれていなかったこと、アップが足りず3分10秒台のペースに心臓がついてこれなかったこと、そもそも練習が足りないことなどが考えられます。 最後の1㎞でペースを戻せるならもう1㎞前から痛みを我慢して上げればよかったというのは結果論ですね。 狙っていた選手が15分台で走っていて半分近くの選手が標準を切っていることを考えても、ついていってベストを狙える組だったことは間違いないです。 2000まではいい感じでリラックスして走れているのにその後ひどい落ち方をしているのを考えれば、心臓の痛みや毎回の腹痛はどうあれ15分台を出すにはまだ力不足だと思います。 よかった面としてはマネージャーさんにビデオを撮ってもらって後で見たところ、フォームが去年と比べると良くなっているのがわかることですね。 まだまだ無駄が多くかっこ悪いですけど。もっと研究します。 これから身体をもっと絞りつつジョッグや距離走を増やして体力をつけ、スピードにも変換します。焦って15分台を狙うよりもまず確実に自己ベストを出す力をつけなおそうかと思います。 今回は濱さんのPMとしても自分の記録としても失敗でした。 何とも言えない結果で日体大を後にするのはもう何回目のことやら… 次の日体は曳田さんのPMとして、自分自身も予選会標準を切れるように頑張ります!
今井 (土曜日, 26 5月 2012 21:43)
順大記録会 800m 2'25"65 こんばんは。大学デビュー戦でした! まず反省すべきは、直前に風邪を引いたことだと思います。 4日間も全く練習ができなかった上に、今もまだ全快ではないという状態です。 体調管理をしっかりすることも競技者として必要なことだと思うので、今後このようなことがないようにしていきたいと思います。 レースのほうは、直前の練習や今日の体調を考えれば、まずまずだったと思います。 順大生の中でも持ちタイムの良い方が同じ組に多く、正直やりにくいところはありましたが、自分のペースで走ることができました。 1周目の通過は69秒でした。走り始めから体が重く、練習不足を感じました。 600までは前の選手の背中を追って走ることができましたが、ラスト200で少したれました。上半身がキツく、腕をしっかり振ることができなかったです。 本来の自分の走りのイメージからは遠いレースでしたが、昨年のシーズンベストやレース内容を思い出してみると、今日のコンディションでの自分の走りは合格点かなと思います。 そしてなにより、約1年ぶりのトラックレースを楽しむことができました。今はすごく達成感を感じています。やっぱり陸上は楽しいです! 来週も筑波にエントリーしているので、できる限り体調の回復に努めたいと思います。そして今日よりも良い記録が出せるようにしたいです。
曵田 (土曜日, 26 5月 2012 18:35)
順大記録会 5000m 記録なし 4600まで 16'11くらい 4000まで(3'09-3'27-3'38-3'41)でした。 やっちゃいました。笑 一周間違えてゴールして、4600地点で『あともう一周ですよ。』と言われ、なぜかその後200走って4800でゴールして終わったと勘違いしました。 応援しててくれた、さきちゃんやマネージャーさんに身体大丈夫ですか?と暗い顔をして言われた時に初めて自分がやらかしたことに気が付きました。 なんかおかしいぞと。周りからは怪我をして棄権したと思われたみたいです…が、ピンピンしてます!笑 正直今死にたいです。初の記録会ということで応援してくれたみんなやマネージャーさんに本気で申し訳ないです、はい。 辛いですが、レースはしっかり振り返っときます。 とりあえず、まず突っ込み過ぎたと思います。 1000以降急激に落ちて、いつもの悪いくせである、腕を抱え込んでしまったり、ピッチが悪くなってリズムなくダラダラ走ってしまう感じでした。 最後の1000でもう一踏ん張りしようということで、4200~4600の400は前の周より5秒あげて85でした。あともう400走ってたらどうなってたかはよくわかりません。笑 はい、不完全燃焼です。 今後の課題としては、ピッチを意識してもっと一定のリズムで走れるようになること、腕をもっと力を抜いて振れるようになることです。 そんで自分がどのくらいで走っているのか、その力をどこまで持続できるのかなど、とにかくいっぱい練習して、早く自分の走りを見つけたいと思いました。 やーまじでホントーに凹んでます。 でも、今回ゴールの位置は一定であること(笑)とゴールしてても全然標準には届かない実力ということがわかったので、早く気持ちを切り替えて、歯を食い縛って練習頑張ります! 頑張るしかないです。 で、みなさん、僕を大いにいじってください。笑 そっちの方が気が楽です。 伝説残しちゃいましたね、てへぺろ★ 最後まで読んでくれてありがとうございました。 っしゃ!やったるぜ!また別の伝説残します!
小村 (金曜日, 18 5月 2012 20:01)
7月7日のナイター記録会に申し込んだのですが、実習とかぶって出れなくなりました。自分の枠で出たいという方がいましたらメールください。 あと現在募集中の6月30日の江東区春季の5000mは例年19時ごろに行われます。ナイターです。条件のいい記録会なので、未突破者は積極的に申し込んでください。
久高 (月曜日, 14 5月 2012 19:58)
第91回関東学生陸上競技対抗選手権大会 10000mW 48'32"40(PB) (4'36-40-50-54-55-57-59-59-5'00-4'40) この度、関東インカレに参加させていただきましたので結果の報告をさせていただきます。 まず、ベストを23秒更新することができました。 そして5000m通過がやっと24分の壁を越えました。23’56。 レースまでに関しては、前日刺激は千葉大のグラウンドで1000mを流して4’44、睡眠は緊張のあまり20時~5時とぐっすりでした。(要は好調) アップは以前ベストを出したときの平国大記録会を思い出して、できる限りそのときの方法に近づけました。jogを減らして体を起こすような動きを多めにする感じで。 レース自体は昨年の経験と出場者のなかで最低記録という立場が分かっていたのであまり動じることなく臨めました。 とはいえ、入りが4’36。落ち着いて入ったつもりでも完全に呑まれました。2000までは勢いでいけましたがそこからフォームももたず、ガクッと落ち、そこからはほとんど一人旅で抜きつ抜かれつつ…何の目標も定められず、頭の片隅で周回2分、キロ5分を意識するのが精一杯でした。 ラスト1000でT大さんが出てきたことで闘争心が珍しく働いてペースを上げることができました。ラスト300で仕掛けて、最後のホームストレートで意地でも負けたくなくて限界まで(厳密には限界超えて)上げて、ラスト1周だけ105でした(ちなみに1周目は110)。 1000mで20秒上がっているので、ラスト競り合わなかったらあまりベスト更新できずに終わったのかなという気もします。T大さんありがとう。 課題等はここで書くと長くなってしまうので、方針も含めて競歩ページの方に上げておこうと思います。 とりあえず言えることは、歩いてない証拠写真がPHOTOページにあがっているということですね(笑) 部員及び関係者の皆様、暑い中50分近くの応援ありがとうございました! 次回は応援時間がもっと短く済むように頑張ります!笑
まえの (火曜日, 08 5月 2012 11:43)
日体大長距離 5000m 16'51"82 (3'14-3'12-3'24-3'33-3'27) 強風が気にならないくらいのアクシデント?にみまわれたレースでした。 途中で腹痛が来たこと以外はとても調子がよく、自己ベストは十分出せる状態だったと思います。 最初先頭が1㎞を3分ちょっとで突っこむと思ったので、15分台を狙っていた自分としては7、8で入ろうと考えていたんですけど、予想より10秒遅い3’13で通過したので仕方なくついていき、その後遅いと感じて2㎞までで3’12に上げました。 2400のところでまだまだ余裕だったので、3’10に上げてもう一度15分台を視野に入れようと考えたんですが、インレーンを走っている自分の前、右前、右の選手がちょうどそのタイミングでペースを落とし始め、その中で固められていた自分は避けることができず、加速を強制キャンセルされてそのまま3300でばらけたところをかわすまで3’30のペースで走ることを余儀なくされました… 直前の調整ミスですが、その3人をかわした直後に腹痛がきてペースを戻せず、ラスト1周で治って上げるも時すでに遅しといった感じです。 結果として心肺も脚もきついと感じることなく、形としては落ちていってそのまま終わってしまったので悔しいです。 中間地点を8分ちょっとで通過して余裕があったのは初めてで、フォームが改善されてきているのも何となく感じるので、次はもっといい結果が望めるのではないかと思います。 強風の影響もあるとは思いますが、組全体を見ても遅かったのでもう少し速い組にエントリーして早いうちにリベンジすることを考えます。
純也 (土曜日, 05 5月 2012 17:54)
日体大記録会 800m 2分1秒18 今週末もまた喉から血たんを吐きました。 高校の後輩が56を出したので、それに負けないように、と思っていました。なので、正直悔しいですね。 クワガタにチョップしてタイムスリップしたいです。 今日の結果になったのは ・暑かったこと ・風があったこと ・昨日の草取りでなぜか筋肉痛になったこと などなどいろいろ理由はありますが、 1番は走りが重かったことだと思います。 ここ最近は短い距離の練習が多かったので、なんとなくフォームが変わっちゃったなぁ、とは思っていたんですが… まぁフォームは一朝一夕には直らないので、地道にやります。 次回の記録会ではニコニコだとかニヨニヨだとかできるようにします。 みなさんも、歌いすぎ、シャウトしすぎには注意しましょう。 とりあえず今週は、確定ではないですが関カレガンバります。
こむラー (木曜日, 03 5月 2012 16:36)
はちおうじT&F 1500m 4分29秒(手元) 68‐74‐73‐52 ひどい天気、しかも押し押しでタイムテーブルから40分遅れてのスタート。 順大後3日間の生活がひどくて、前日の刺激練もひどかった。 やる気ゼロです。 ただうまく調整して、いいコンディションなら4分15秒くらいはいけそうな感覚がしました。しばらくは継続して練習して、6月7月のどっかのナイターに出るつもりです。 赤尾さん、24時過ぎたらメーリスは控えましょうネ。
ワサワさがわ (日曜日, 29 4月 2012 00:31)
お風呂に入りながらの反省です。防水ってすごいですね。 順大記録会5000mに出ました。結果は15分46秒です。3000mの通過が9分16秒ぐらいだったのでけっこうタレた感じがします。 ちょっと4月の上旬に練習頑張り過ぎた反動きましたね。今週はひたすら疲れてました。 今年は手術する予定は(今のところ)ないので、のんびりやっていこうかなと思います。 ワサワサ
小村 (土曜日, 28 4月 2012 18:56)
第2回順大 1500m 4分23秒96(セカンドベスト) 70-72-70-52 昨年の11月以来のレース復帰です。 陸上人生の中でこれだけレースから遠ざかったのは初めてで、駅伝に出れなくて、練習も全く出来なくて、つらい冬を過ごしました。 3月になってもいまひとつ怪我の調子はよく無くて、メニューを100%こなせるようになったのは4月に入ってからです。 その中でまずまずのタイムを出せたのは ・最近2週間の練習が充実していた ・怪我中の筋トレ、フォーム改善がよかった ・2日前からしっかりと疲労を抜いて、前日もよく眠れた ・コンディションがよく、周りの人がいいペースメーカーになった と、色々いい要素が重なった結果です。 ここ最近のメニューは、けっこう自分向けのメニューでした。しっかりとスピード練習を行ってきたので、70秒ペースはそれほどきつく感じませんでした。これは怪我中の筋トレ、フォーム改善の成果もあったと思います。残り500でスパートしたんですが、もう少し早くスパートすればベストが出せたと思います。まあ、少し自信が無かったので、これは来週実践します。最後のストレートは少し硬くなって胸が張ってしまいました。最後まで前傾をキープして、もう一段スパートができるようにしたいです。 完全復帰と言いたいところですが、今日の結果は中距離的なアプローチ、完全に1500に合わせてきた結果だと思っています。距離を踏むにはすこしまだ股関節に不安が残ります。もうしばらくはスピード練習・インターバルを中心にやっていきたいと思います。来週も1500に出るので、今度は1周69秒ペースを目標に自己ベストを狙いたいと思います。4分20秒を切れたら、茨大戦は1500の対校枠も考えようかなと。 順大記録会の雰囲気楽しかった!長距離記録会より総合記録会の方が楽しいです。
曵田 (日曜日, 01 4月 2012)
ついに雨の日が俺の日に…笑 ちなみに火曜日は就活の為、俺はいないのだ!ハハハ!俺のせいじゃないぞー\(^o^)/ なかなか練習出れないことが多くてごめんなさい( ; ; )しっかりみんなと共に練習できるよう、ちゃちゃっと決めますので! 頑張ります!
さがワサワサ (月曜日, 26 3月 2012 19:14)
佐倉マラソンには出場してないスけどそろそろ今年度の反省をする時期かなと思いましたのでそれとなくまとめます。落書きだけどヒマなら読んでね。 Q:12月から故障者が多かった? 故障もそうだけど走ってもみんな不調だった気がする。けどダメな時期こそ今までの練習を見直して、これからどんな風にやってくか考えられる期間になったんじゃないかなと思いました。ポジティヴに検討していきましょう。 Q:練習の成果が出てないんじゃね? けーすけさんとか樋口みたいに、練習は継続的にやってるのに試合じゃパワーが出しきれないパターン。急に身体が動かなくなるようなら貧血の可能性が高いかも(経験上)。練習を積んでるのにタイムが下がる一方なら一回検査した方がいいです。貧血じゃなくても市販の鉄タブを普段からムシャムシャしてるだけで違うヨ(経験上)。 Q:無断欠勤多すぎじゃね? 1年生(もうすぐ2年生)が責められることが多いけど、元々そういう雰囲気の部活だったじゃなイカ。来年度から出席とるっぽいけどどんだけマジなのか不明。 Q:学生ハーフの棄権多くね? お金がもったいないの一言で終わり。ただ万全の準備せずにハーフに出るとリアルに痛い目に合うのでしょうがない(経験上)。 Q:ちょっと雑談の時間が多かった? 練習の前後に無駄に雑談する時間が長かった(笑)。大学生になってからストレッチとか本当にサボるようになってました。やっといた方がいいよ(最近の経験上)。 Q:ノムさんはどうなるの? ノムさんは貝になりました。 終わり
前野 (日曜日, 25 3月 2012 23:38)
佐倉朝日健康マラソン 42.195km 2゚50'08"(ネットタイム) 総合44位 (19'44-19'15-18'41-18'26-18'15-19'12-21'24-24'18-10'53) マラソンに初挑戦しました。 結果的に目標にしていたくらいのタイムは出ました。 故障が完治しておらず、練習も10日足らずを、だましだましやっただけだったので、とても満足のいくものではありませんでした。 全体的に心肺に余裕があり、 しっかり対策できればまだ十分にのびることのわかる結果です。 レース展開としては、32kmあたりまではどんどん人を抜かしつつ1km3分30秒台まで上げていき、2時間40分を切るのも可能なペースで走りました。 ハーフを80分ぴったりで通過し、足裏への衝撃が気になったものの痛みはなく、足も心肺もまだまだ余裕がありました。 練習不足や、足裏と故障していた部分の痛みが35kmあたりから効いてきて、エネルギー不足もおいうちをかけてきたので、41kmまでの6kmはふらふらでした。 学科友との間でなんとなく出ようと決め、しっかり練習も調整もできずに出場するなど、フルマラソンをなめていた結果がその5kmに出たかなと思います。 足へのダメージも相当大きなものだったので、早く回復させてトラックでの5000mや10000mに向けて練習していきます。
前川周 (土曜日, 24 3月 2012 20:42)
春季オープン 5000m 17'26"80 (316 321 330 341 338) 最後までやってベストも出してという予定でしたが... 1500は学科の方の用事で出れず。 結果的には垂れ垂れで終わってしまいました。 いろいろと書きたいとこですが、うまくまとめるには時間を要するのでもう少ししたらまた掲示板にお邪魔するかもしれません。 Jさん、りょうたさん、めぐみさんの代から今の1年生まで多くの方々ににお世話になりました。 思い出がいっぱいです。本当にありがとうございました。
前川周 (土曜日, 17 3月 2012 21:49)
東大競技会 5000m 17’07”(不確) (304 316 326 343 338) イメージ(306 308 311 318 307)15'50"(PB!) かなりずれました。反省することはありません。 教習がなければ春季オープンでもう一回挑戦します。
小野寺 (月曜日, 12 3月 2012 14:35)
学生ハーフ 75分36秒 遅ればせながら反省を。 ジョグ位しか練習ができていなかったので、しっかり走りきることを念頭にスタートしました。が、9キロ過ぎにアキレス腱を痛めてしまい、そこからはただゴールを目指すだけの苦しい走りとなってしまいました。レース中に足が痛いと感じたのは1年生の予選会以来で、くしくも同じコース。最後になんだか変な縁を感じます。 途中でやめようとも思いましたが、朝早くから1年生がサポート・応援に駆けつけてくれていたので、それがゴールへと駆り立ててくれました。ゴール前にみんないたのはうれしかったです。1年生ありがとう。最後にまた応援の大きさを知りました。 さしあたってはケガを直して5月のハーフを目指します。痛みがでるまでは3.23前後で押せていたので、72、3分では走りたいなと思ってます。 これが最後の反省になります。改めて、ありがとうございました。
前川周 (日曜日, 04 3月 2012 18:10)
学生ハーフ 21.0975km 1°14’39”(腕時計、非公認) 1737 1719 1746 1800 357 付き添いで来てくれた1年生ありがとうございました。 3日前に翔からメールもらったので走らせてもらいました。 ベストです。ちなみに20キロもベスト通過でした。 自信はなかったのですが、3'30”で行けるとこまでということで走り出しました。結局公園内は走れませんでしたが、3年時の予選会より20キロ通過を速く走れたのはうれしかったです。 しんどい所で赤いのがいて元気出ましたありがとう。 小野寺と3年前の話しながら1年の時の学生ハーフ思い出して楽しかったです。4年生は変な人が付いてきちゃったの覚えてますよね 何かしらでベストも出したし卒業の準備はできたのですが、もう少し大学で頑張ります。
河合勇樹 (火曜日, 14 2月 2012 23:55)
22大駅伝反省 2区 9分51秒 区間7位 一ヶ月グランドに行ってないような自分を出していただいて本当にありがとうございました。そして本来走るべき区間を走れなくてすみませんでした。 2区としては最低減の役目は全うできたかなと思います。 小野寺とかぶりますが、今シーズン一年生ながらずっと千葉大のエース区間を背負わせてしまった佐川からもらって、4年間一緒にがんばってきた同期2人につなぐ襷はなんともいい難い重さがありました。 レース4日前まで研究室や実習室で作業しながら「最後の駅伝なのに...」とずっと思っていましたが結果的にほんとに楽しかったし最後にふさわしい駅伝になったのではないかと思います。 熊谷にきてくれた人全員に感謝です。 今の一年生は人数も多くてみんな速いので、なんとなく3年前の自分たちを見ているような感じでした。 国立大学の学生として陸上の他にやるべきこと、やりたいことはたくさんあると思うしそれらを犠牲にしてもなんも意味ないので、うまく折り合いとって、「こうなってしまったのは仕方ない」ではなく「このメンバーで最大限のことはできた」といえる4年間にしてください。本当に無責任で難しいことを行っているのは百も承知です。 キャンパスが松戸で部活に所属することは葛藤がありました。「どんな理由であれ」これないのは事実。「いつも一緒にいるのが部活」という考えが強くて練習に参加できないことを「これで部活に入っているといえるのかな」、とずっと思っていました。 院でも部活に入って陸上を続けるという選択肢もありますが、やりたいことがあるといって進学したのに去年のように研究室を昼間に抜け出して西千葉に行くのも違う、ほとんど合同練習に参加できないのもまだ自分には割り切れない。こんな記録じゃ終われないので競技は続けますが、今のところとりあえずは千葉大学の陸上部には所属せずに地元か松戸柏あたりのクラブチームにでも所属しようかなと考えています。 もし現役の部員が許してくれるなら時々練習にお邪魔させてください。あ、もしいやなら直接連絡ください(笑) 佐川、茨大戦の5000で倒しにいくのでよろしく。 とりあえず反省等はこんな感じで。 あの興奮のお食事会からもう4年。一瞬でしたね!結局箱根なんて雲の上だったし、駅伝も優勝できなかったけど、本当に今の08世代でよかった。 金子、小野寺、周、柴田、金沢、藤沢、奥脇、池、4年間本当にありがとう。黄金の湯また行こう! 先輩にも後輩にも本当にお世話になりました。感謝しかないですね。 今後の千葉大学陸上競技部の成長を祈って、最後の挨拶とさせていただきます。 以上!
小野寺 (火曜日, 14 2月 2012 00:39)
22大駅伝 応援ありがとうございました。特に、他ブロックの方は寒い中遠路遥々あり画等ございました。 3区7.69k 24分38秒 区間5位 本当に最後の対校戦。順位を上げ、記録もある程度出せて満足です。 欲を言えば区間1位だった山梨大の人に追いつかれ、抜かれたときについていけていれば…とも思いますが、実力からすればこれが最大限かなとも思います。4年間一緒に走ってきた4年生に挟まれての襷リレーは最高でした。ほんと、楽しかった! 今年は駅伝2戦とも1区を一年生佐川に任せる形になったのは申し訳ないなあと思っていますが、今後に向けては頼もしくもあります。切磋琢磨し合って来年以降はさらに上を目指して欲しいです。佐川、ケガ良くなったら引っ張ってあげなよー。 今後の予定は未定です。もともと痛めていた膝に加えアキレス腱も痛めてしまったようなので、ジョグもちょっとキツイです。今月は旅行や卒論に集中し、3月からまた動ければなと思っています。 千葉大陸上部員として何かを目指して走ることはもうありませんが、出て行くまで出来る限り部には貢献していきたいです。 4年間、先輩後輩含め良くして頂いてありがとうございました!
渡辺 (日曜日, 12 2月 2012 22:17)
22大駅伝反省 6区 24分58秒 区間8位 タイムも区間順位もいまいちですね……。 前を走っている人との差が1分近くあり最近の調子があまり良くなかったので、情けないのですが順位を上げるのではなく順位を落とさないよう、後ろのことばかり気にして走ってました。 あと10秒。すぐ前に見えているのに抜かせなかったのは自分の力不足です。 けど、順位はキープできたんで最低限の仕事はできたかなと自分では思っています。 来週からまた頑張っていきましょう!!と言いたいとこですが、足の調子がよろしくないんで来週はあまり来ないかもです。
佐川サガワさがわ (日曜日, 12 2月 2012 13:49)
22大駅伝1区走りました 確か区間10位です タイムは31分02秒なんで10キロに換算すると32分ちょうどぐらいのペースです 3キロぐらいから腰が痛かったです 下り坂は激痛でジョグになりました 正直なところ走りたくないなーって思ってた感はありますが、4年生にとっては最後の対抗戦だったのと、故障者が多かったこともあって、やるしかないかな?っていう具合でした 思えば10月の予選会から今までよく頑張ってきました(自画自賛) 自己ベストも数回更新できて、格上のタイム持ってるやつらに食らいついて、それでもやっぱり負けてばっかりで、レースの後は「今度はもっと頑張れるんじゃね?」って思いニヤニヤして、手術が終わってからの生活は中々いい感じでした(下ネタではない) けど最近ちょっとしんどいのでこれから2週間から3週間ぐらいオフシーズンに突入します ようはしばらく練習さぼってワサワサするだけなんだけどね(ナーミン) 来年度からまた頑張ります だって昨日の閉会式の後ノムさんと約束したから!
前川周 (日曜日, 12 2月 2012 08:02)
22大反省 4区 17分01秒 区間10位 いろいろな人に迷惑をかけましたが、年末から走りたいように走らせてもらいました。応援に来てくれたみなさんありがとうございました。 結果は目標より20秒ほど遅く4人抜かされでした。ただ個人的にいい走りでした。 なるべく早く帰ってくることしかできませんでしたが、それはできたので満足です。 千葉大学の能力、潜在で終わらないよう頑張りましょう。 この1年、疲れるほどのことも、後輩にお世話というほどのこともできてないので、残りの期間なるべく合練参加して何かしらでベスト出してから卒業します。
齊藤 (土曜日, 11 2月 2012 23:44)
日が変わらないうちに22大駅伝の反省をしておきます。 5区5.17km 記録17′44″区間12位 でした。 ……なんかこう申し訳ないです。 今日は足取りも軽くなかなかいい気持ちで走れていたのですが、気がついたらたいしたスピードが出ていませんでした 千葉大全体の順位は一つ前の大学と10秒差だったので自分の所で十分詰められたはずです。 個人的に目標は17分を切るくらいだったので情けなく感じました。 実力をつけて来年リベンジしたいです。 今年度の自分が走った対抗戦はたいした記録が出てない気がします… 来年度こそは…! 今日のミィーティングのとき4年生の先輩方から熱いメッセージをいただきました。おそらく追いコンの時にまたメッセージをもらえるのだろうですけど、自分は例の山篭りによって参加することができません…… 失礼ながらも、ちょっと場を借りてここで一言… 先輩方4年間本当にお疲れ様でした!そしてお世話になりました!
河合 (土曜日, 11 2月 2012 05:57)
22大駅伝二区 チャンスをありがとうございます。 結局何を書こうかまとまりませんでした。 がんばります頑張りましょう
齊藤 (金曜日, 10 2月 2012 21:56)
22大駅伝繋ぎの区間を走ります。 欠けた部分を補うもの、それが補欠・・・補えるか? 慌てないで自分のペースで淡々と、そして確実に繋いでいきます。 と意気込んでみます。 調子は今日の調整段階だといい感じです。もう少し走りたいとウズウズして練習を終えたので、たぶん明日も大丈夫です。たぶん。 明日は大変と(遠いと)思いますが、応援よろしくお願いします。
谷口 (金曜日, 10 2月 2012 21:07)
自分の考えがまとまらず、読み返すと、とても失礼な文章を載せてしまいました。陸上部を大切に考えているにも関わらず、明日応援に行けないことで、やはり動転しております。 インストラクターの仕事はアルバイトではありますが、子供たちや保護者に対して責任ある仕事であり、将来教師を目指す身として自分の中で絶対に手を抜いてはいけないものになっています。 その結果今回のように陸上部に迷惑をかけることになってしまいました。 都合のつく限りはきちんと部の活動に参加していきますが、この仕事だけは優先順位が、部の上にくることを許していただきたいと思います。 ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。 明日は頑張ってください。
前川周 (金曜日, 10 2月 2012 20:30)
22大駅伝に向けての意気込み なるべく速く走ります。
サガワ (金曜日, 10 2月 2012 19:42)
持病の腰痛の具合が随分としんどいことになっていて、プレッシャーからの不安もあります。 普段はクールビューティーな僕ですが、明日は必死こいて走ります。
小野寺 (金曜日, 10 2月 2012 14:39)
第9回国公立22大駅伝所信表明 小野寺 道昭 スタート切ります。 荒川に引き続き、流れを左右する主要区間を走らせて頂きます。 年末は調子が上がらず、年明けは怪我をし順風満帆とは決していえませんが、「何とかあと一本」と歯を食いしばって調整を続けました。 3000mを走った感覚では、荒川よりは良い感触があります。 あとはもう何分で走りきれるかというよりは、与えられた距離でどれほど前に行けて、後ろと差をつけられるか。これだけを考えて走りきりたいです。 大学の名を背負って他校と競るのは最後なので、やりきったと思えるような終わり方にしたいと思います。 厳しくも楽しく、襷をつないで行きましょう! 応援よろしくお願いします!
菅澤 (月曜日, 06 2月 2012 20:50)
第32回館山若潮マラソン 10㎞ 36分51秒 遅くなりましたが、やっとまともに時間がとれたので、反省します。 最大限遅い記録を出しました。 私的に参加していたにも関わらず、わざわざホームページに載せてもらっていたのに、申し訳ないです。 当日は気温も低く(冬なので当たり前ですが)、海沿いを走って風も強かったので、コンディションはよくなかったと思います。 まぁそれ以前に練習できていないので、この記録になったのは当たり前ですが。 少なくともメニューに参加できるように靱帯のご機嫌取りをしていきたいと思います。 このところ出場種目について考えていたのですが、「こんな感じかなー」と固まりつつあるきざしが見えかけたかもしれない可能性があるので、一応書かせていただこうと思います。 長距離種目は好きなので続けますが、貢献するという意味では限界があるかな、と思い始めたので、箱根予選会に絡む5000m以外は、種目を短くするかもしれません。 具体的には、1500mや800m、あわよくばマイル、って感じですかね。 けっこうな期間考えてはいたことなので、今回の若潮がいい機会かと(笑 あ、でもブロック移動しても、短距離はリア充ばかりで居場所がないので、長距離でよろしくお願いしますね☆ 男の友情に、乾杯 P.S. 名無しさんへ このような見るに堪えない記録にも目を通していただき、ありがとうございます。 また、応援していただいているにも関わらず、ご期待に沿う活躍ができず、申し訳ございません。 1年の自分が差し出がましいようですが、「がんばれ」では意図するところが伝わりにくいのではないでしょうか。 心からの応援があってのコメントだと思いますので、「こうした方がいいのではないか」や「こうするべきでは」など、小村さんが申し上げた通り、自分たちにも理解の容易な、具体的なものを示していただけると幸いです。 こらからも応援のほど、よろしくお願いします。
N (日曜日, 05 2月 2012 05:35)
突然すみません。名無しさんに勝手に記録を載せられてしまったNです。 現陸上部の後輩に私の記録が掲示板に載っていたと聞き、「とっくに部活を辞めてしまったのに誰かがちらっと載せてくれたんだ~♪」 と嬉しく思って、検索してここに辿り着きました。 ・・・そしたらこういう記載ですか。Facebookやmixiなどのつぶやき機能でしか大会に出場したことも言ってないので不思議です>< しかも、私より本気で陸上に取り組んでいる選手のことをそのように言った後で私の記録や情報が使われるのは、少し嫌な気分です。 私のような部外者が書き込むのはどうかと思ったのですが、そのまま見過ごすことは出来ず書き込んでしまいました。。。 失礼しました。
久高 (火曜日, 31 1月 2012 03:33)
第2回国士舘大学長距離競技会 49'21"99(446-457-454-453-502-457-458-500-503-447)警告:< 一言で言うと「不完全燃焼で終わってしまった」レース。 最近の練習から考えれば、当日は寒かろうが風が強かろうが少なくとも先月の自己ベスト更新は狙えたはずの状態でした。 しかし、いざレースが始まってみると腰回りからうまく使えず、脚だけで運ぶから接地はパタパタ。前に行くことばかりが先行して押し出しもままならぬ間に次の脚を振り出すために<の警告、~の注意を受ける始末。 最近の調子良さを台無しにしたのはおそらく調整ミスかなと。体にダルさを抱えたままレースを迎えてしまった。 そして、今回のレースは消極的というか保守的になってしまった。入りから(調子が上がらず)抑えてしまい、そのまま終盤まで持ち込んでしまった。結果、ラストは入りと同じだけのペースを出す余力が残っていて、しかも出し切れずに終わってしまった。平国時の勢いがあっただけでも記録は自己ベストを上回れたかなと。 今回はとにかくその二つです。技術云々は長くなるので省略。終わってしまったことはもう仕方ないです。目標にしていた大会の始まりもなくなりましたが。 まぁ練習に専念できる期間が長くなったとプラスに考えて、2月3月はしっかり歩き(走り)込もうと思います。 大会に関しては以上です。 話すは苦手なので、ここで私からのお願いがあります。 ご存じの通り、ちばりくで競歩練習を行うのは現在私1人だけです。 基本的に練習相手もなく、指導者もなくやっています。そしてその練習体系に最近行き詰まりを感じつつあります。 そこでお願いなのですが、まず相手がいないということに関して。短刀直入に、jogとポイント練が被ったときなどは融通の利く方に先導をお願いしたいです。現在、スピード練なら4’45~55/km,PWなら5'10~30/km程度でやっています。メニューに設定ペースも上げているので、最初から最後まででなくても、途中からでも結構ですのでその時々で「やってもいいよ」って方がいらっしゃったらよろしくお願い申し上げます。アポ無しで飛び入り参加していただいても本当に有り難いです。そして、協力していただくために競歩メニューをHPで毎回確認してもらうのもお手数なので、練習開始時のメニュー確認のときは競歩メニューも確認していただきたく存じます。 そしてもう一点。指導者がいない、という観点で。現在競歩を見る人がいないので、練習の手応えはあくまでも私の主観です。自分が調子良いと思っていても実は歩型を乱しているかもしれません。そこでのお願いなのですが、ズバリ何でもいいから気づいたことを教えてください。歩型でなくてもかまいません。動きがいつもに比べて固いとか、そんな感じのことで構いませんので、気づいたら声を飛ばしていただくなり、後で教えていただけると本当に助かります。 自分勝手な人間の自分勝手なお願いですがご理解とご協力よろしくお願いします。自分も長距離ブロックに何か還元していけるよう努めます! 長々と失礼しました。以上です。
小村 (月曜日, 30 1月 2012 20:32)
毎回書き込んでいらっしゃる名無しさんは同一人物でしょうか? 無礼は承知ですが、私は記録だけで部員の評価をされるのは少し嫌です。他の部員は知りませんが。 言い訳させてもらいますが、曳田さんは野球部を辞めて先週から入部した新入部員です。菅澤は靱帯損傷からの復帰戦です。 ただ単に頑張れ頑張れと言うのは無責任じゃないでしょうか? それならもっと具体的なアドバイスをしていただきたいです。
名無し (月曜日, 30 1月 2012 18:17)
曳田君って 3時間15分? 菅沢君10km 36分? がんばれ もっともっと 練習して B1のとき部員だった 現B4のNさん(女子)は 大阪国際女子マラソン 3時間5分だというのに がんばれ がんばれ長距離
金澤 (木曜日, 26 1月 2012 23:56)
こっそりと出場するつもりでしたが、多くの方から応援をいただいたので、 結果の報告を致します。 千葉マリンマラソン 登録男子ハーフ グロスタイム 1:15.08 (初公認レース,公認ベスト) ネットタイム 1:15.06 ラップ 17.09(17.31)34.40(18.06)52.46(18:22)1:11.08 (3.58)1:15:06 寒い雨の中、補助員をしていただいて、応援までしてくださった方々に感謝します。特に千葉、瑞季、金子は走るので一杯一杯の自分にまで届く大きな声で応援してくれたので、力が湧いてきました。ありがとう。 大学名義でエントリーして、大学のユニフォームを着て走らせていただきましたが、そういうことは、「強くなる」という覚悟がなければしてはいけないことだという事を改めて痛感しました。 大学卒業前にまだもう一度5kmのロードを走るチャンスがあるので、覚悟を持って臨みます。
管理人 (火曜日, 24 1月 2012 00:14)
>>名無し様 把握しております。公式記録が発表され次第近頃のチームを更新しますのでお待ちください。
小田倉 (月曜日, 23 1月 2012 20:43)
出場宣言してたので、一応反省します。 マリンマラソン 10km 39'34"(19'14"-20'20") 雨の中走りました。まぁ酷いですね。怪我する前ならペーランでも走れたようなタイムです。後半なんてキロ4ですら走れてないし。 荒川前後はそれなりに練習できていたんですが、年末年始と研究室生活が戻って来てからの練習してなさ具合がはっきりわかる結果な気がしました。22大駅伝はもうちょっとまともな走りがしたい…。そのためには寒さと寂しさと甘さに勝たなければいけないのですが。 私が1・2年生のときは「長距離部員はマリンに出ましょう!」的な流れだったのに、いつしか出る人がほとんどいない感じになっているのがちょっと悲しかったりしましたが…朝、偶然佐川に会えて、レース中は進野さんに会えて(と言うか抜かれて)、走り終わったら金澤くんに会えて、審判・補助員の皆さんも何人か会えて、ちょっと嬉しかったです。 部活行けなくても気持ちだけはちゃんと走りに向けておきたいってまた思えたので、完全復活できるのはいつになるかわかりませんが、大学生のうちにまたベストが更新できるようにがんばりたいと思いました。 ということで、雨で極寒で寂しかったけどマリン出てよかったです! 審判・補助員だった皆さんも雨&寒い中朝早くからありがとうございました。 お疲れさまでした。
さがワサワサ (日曜日, 22 1月 2012 16:25)
マリンマラソン公認ハーフ走りました。実は去年ソッコーで申し込んでたんスよ。 結果は69分56秒で36位、超ギリギリで70分以内に収納しました。 レースは序盤は下りと追い風のおかげで5キロが15分37秒。 またしばらく追い風に助けてもらって10キロが31分51秒。 強い向かい風で心が折れて15キロがすごい遅いことに気が付く(タイムは忘れました)。 カーブの多い終盤はもうフラフラ、20キロが予選会より10秒だけ早い66分9秒(やったね)。 最後マリンスタジアムに入るとき時計をチラ見、あと30秒(あせる)。 最初ぐらいは先頭についていこうかな、って思ったのが間違い(場違い?)でした。2キロが6分フラットだったのに軽く離されました。その時点で超アップアップになったのが今回の反省点です。駅伝はともかく3月の学生ハーフではもうちょい気楽に入ります。あと死ぬほど寒かったです。腰も何だかんだで痛かったです。この際ちゃんとした治療器を買おうかナーミン? 珍しく真面目に書きました(エライ!)。だって22大駅伝まで参加率たぶん低いまんまだから(でも走るよワサワサッ)。 以上です。
前川 (日曜日, 15 1月 2012 15:43)
鎌ヶ谷新春マラソン 10k(たぶん正確) 34’13” (2k 6'36" 5k 16'48" 8k 27'10") 3週間の練習の結果。ズルズルしたレースだった。 足は動かし続けたので次につながる。 実習校の生徒と会えてうれしかった。 6月にベスト16分27秒だった3年生(小川)が10月に15分38秒で走ったらしい。おめでとう。 動きも変わってて驚いた。 心肺は戻ってきたので、明日以降スピードを意識。 国士舘が楽しみだ。
小村 (土曜日, 14 1月 2012 17:35)
マエノは激怒した。 というわけではありませんが・・・。 どうもちばりくは例年この時期になるとけが人も続出して、オフシーズンになるようですね。 そうなる原因の一つだと思う、私のブロ長離脱ですが、まだしばらくかかりそうです。ただ、そんなに重度の故障では無いらしいので、リハビリとフォーム修正で治るみたいです。医者曰く「君そんなに速くないから今からフォーム修正しても大丈夫だよ」 もうしばらく迷惑をかけます。 2月から新入部員も来るので、少しでもこの雰囲気が変わるといいですね。
小村 (火曜日, 10 1月 2012 09:47)
補助員の交通費連絡お早めに。明日までに連絡が無い方は、個別で会計係へお願いします。
河合勇樹 (月曜日, 09 1月 2012 19:40)
図々しいのは百も承知ですが、22大のメンバーに入れて頂いたにも関わらずなかなか部活に顔を出せないので、この場をお借りして近況報告させてください。 興味なかったらすみません。 故障ですが、当時悲観していた状態よりは悪くないかとおもいます。 多少の痛みは出るにせよ30分程度なら速いペースでジョグできます。 心肺も特に問題はないように思います。 しかし絶対に走れる&チームに貢献できる走りができるという保証はこれっぽっちも ないので、あまり期待はできない状況です。 もちろん走れるように全力でやってますが。 ぐだぐだいっとらんで部活にこいということだと思いますが、荒川までためにためていた卒論や実習のやるべきことが山積みで、平日研究室を抜けて来るのがきつい状況です。 ですので平日は基本松戸で走って、休日はできるだけ合練に参加する形でいかせてください。 本当にすみません。 全然みんなと話してないので状況が全くわからないので検討違いなことをいってたらすみません。まあそんな感じです。 最後の対校戦を自分の中でグダグダで終わらせたくないなと思って書き込ませて頂きました。 長々と失礼しました。
サガわさわさ (日曜日, 08 1月 2012 14:37)
松戸七草マラソン10キロ走りました。 結果は31分33秒で一般の部2位、高校生も入れると7位デス。 荒川みたいな感じでいけるかな~って思ってたらコース超つらかったっス。3キロぐらいで心が折れました。 あと腰の調子が悪いのとハムがめっちゃ張っててガチガチでした。おかげで今週の練習はひたすらgdgdだったんすけどまぁ何とか完走できた感じです。 終わり
Kakeru.T (木曜日, 05 1月 2012 13:12)
小村の情報探索能力はすごいですね(笑 正月マラソンは 5km:17分19秒(3位)でした。 まあ誰でも出せるタイムですね。さっそく今年の目標1つやぶれましたが 副賞でお米を貰えましたし、エンジンが再稼働できてよかったです。 あとは佐川が豚汁を溢しそうになって 素でびっくりしてるというレアなシーンも見られました。 http://inzai-taikyo.jp/modules/d3blog/ ↑印西の体育協会のHP ここに行くとレースの詳細が見られますが、 12月に佐川が出た印旛駅伝や、9月の関東女子駅伝の 記事も載ってます。スタートのところでなおみが写ってます。 あと小村には話しましたが、22大駅伝の時期は 説明会などのラッシュで練習できているのかわからないので 対校の補欠は辞退しました。就活にそろそろ本腰をいれないと いけないので、合練からもしばらく遠ざかります。申し訳ない。 箱根の補助員変わってくれた人ありがとうございました!
小村 (水曜日, 28 12月 2011 15:34)
誰か1月15日の鎌ヶ谷新春マラソン10kmに代わりに出ませんか?出たい人メールください。
サガワ (水曜日, 28 12月 2011 15:29)
12月23日松戸市記録会反省 タイムは15分27秒30で、3組目2着でした。ちなみに中学生に軽く負けちゃいました。やっぱ柏とか松戸の中高生はレベルが高いです。でもベストやな。 そうですね、疲れた時に足をもっとシャカシャカ動かすつもりでいたのですけど忘れてました。試合前にはもうちょい作戦を考えるようにします。 ぶっちゃけもっと良いタイムが出るかな~とかこっそり期待してた面もありましたが、やはりトラックはきつかったです。贅沢はダメだね、地道に行きましょう。 今回冬休みが始まってから大貝獣物語(スーファミ)をやりまくっていたせいか、24~27日の4日間全く運動してないという事実には流石の僕も驚きました。サンタさんが来ないわけだ。 というわけでいきなり今日10000mのハイペース走をやったら32分40秒でした。10月の日体大と変わんねぇ。身体なまって無くて良かったです。 以上です。ちなみに来年の目標は「ノートパソコンを買う」です。
前川周 (日曜日, 25 12月 2011 23:57)
河合が起こしてくれたので、また走ります。 ブロックの目標について 1.荒川、22大駅伝はどちらも3位以上 2.長距離ブロックから競歩種目以外で1人以上関東インカレに出場 3.茨大戦は中長距離全種目勝利、理工系・関甲信・22大は中長距離全種目入賞 4.予選会出場希望者は最低年1回ハーフに出場 5.5000m14分台1人以上、15分台8人以上 小村の掲げた目標です。個人的には好きです。ただ掲示板で意見を述べ合っても目標が決まる前に小村は卒業でしょう(院まで含め) 年明けにミーティングして決定、ホームページのトップにアップ! 今のところ協力できるのは1.だけなのでそれを全力でやります。 1年生もすでに感じてるかもしれないけど、陸上に対して中折れせずに最後までやるのはなかなかしんどいです。もちろん全員が陸上で夢見て入ってきているわけではないのでしょうがないことです。 でも、通りすがりに言われたように自己ベスト出さずに終わるのはカッコ悪いですね。それをカッコ悪いと思うのも各自の問題ですが・・・ 中長距離の1年は千葉大陸上部が始まって2番目に楽しみやね、あと3年くらいは千葉大でやりたいところ、みんな夢見てやりましょう! 佐川小さいのは背だけで十分、実力トップの目標が小さいとブロックが小さくなる。小村連絡事項はつぶやき=独り言で終わらせないように、せっかくいい意見持ってるんだから! 今のところ口だけなので、そうならんよう頑張ります。 とりあえず、1年の時目標に掲げた2019年12月の第1日曜まで中折れなしで!
野村 (日曜日, 25 12月 2011 13:53)
荒川駅伝反省 対抗2区 9分17秒 区間5位 楽しかったです。今回の大会はこれに尽きます。 22大戦では走れるかわかりませんが、もし走れたら、楽しかっただけでなく満足のいく走りができたと反省したいです。 通りすがりさんが書いている、練習に参加しなくて高校ベストも出せないのは自分に当てはまりますね。 応援してくれる人がいることを意識して、次の大会への準備を進めたいと思います。
渡辺 (日曜日, 25 12月 2011 00:33)
いまさらですが、荒川の反省かきます。 対抗6区 26分10秒 最初から最後まで40秒ぐらい前にいる4位を抜かそうと走っていたのですが駄目でした。 区間賞は素直にうれしかったです。 まあ、1区3区4区だと相手にならないんですが・・・。 なんで大学まで来て部活しているんだろうと思ったりもしますが、来年からまた頑張ります。 今日は寝て過ごした(乗りきった)渡辺でした。
部員 (土曜日, 24 12月 2011 20:55)
>>通りすがりさん ご意見はごもっともだと思いますが、何やってるんだか・・というのは言い過ぎではないでしょうか?確かに練習への参加率が高いとは言えませんが、皆忙しかったり怪我をしている中でも出来ることをやっています。ダンさんはまだ手術後復帰1カ月で、最近になってようやく走れるようになったばかりの中、頑張っています。もう少し温かい目で千葉陸を応援していただければ幸いです。あと、佐川はちゃんと合練に参加しています。
通りすがり (土曜日, 24 12月 2011 19:35)
学習しないのは、柴チャンだけじゃなくほとんどの部員。ときどき、千葉大グランドを覗くがほんとに練習参加する部員は少ない。反省で練習不足といいながら全然。高校時代のベスト記録を更新できない部員も。何やってるんだか・・という感じ。女子も同じ。ダンさんの3000m 3000scの記録と間違ってるんじゃないのという感じですよ。是非とも頑張って下さい。 千葉陸ファイト (その意味では合練に参加しなくても頑張っている1年生佐川君は素晴らしいと思いますよ。)
河合勇樹 (金曜日, 23 12月 2011)
荒川駅伝反省 四区8km 26分09秒 区間8位 区間賞とれませんでした。 一年生4人全員がしっかり走ってくれたのに、本当に4年が申し訳ない。情けない。 佐川と野村のおかげでアドレナリンが体内で過剰生成されたため、レース自体には怪我は関係ありませんでした。 経験上この状態ではしった後どうなるかはわかってて、ラストランにするつもりだったので直前まで一人勝手にしみじみしてましたが、やりきれない気持ちとはこのとですね。こんなんで終わりたくない。 でも冷静にかんがえて最大限の努力をしても22大までに走れるようになるかは五分五分です。 皆さんがこんな状態の僕を22大駅伝のメンバーにいれてくれるかどうかが問題ですが、もし入れて頂けるなら死ぬ気で怪我治して走れるように最大限の努力をします。 低学年のころJさんによく「おまえほんた学習しねぇなぁ」って言われましたが4年間学習できませんでした。これがいわゆるバカですね。お疲れ様でした。
T.Kakeru (木曜日, 22 12月 2011 14:19)
本当は松戸の後にまとめて反省するつもりでしたが 出られなくなったので、荒川の反省。 OP1区 10km 34分37秒 一週間前の平国と2秒差。 ケガで刺激やポイントを入れられなかったことを 考えると妥当でしょう。 結果に不満はない(かといって満足ではない)のですが 悔しいのはレース後に左アキレス腱に炎症が起こってしまったこと。 要因はいくつか考えられますが、レース後にばーちーと木下さんのところに ふざけてスライディングしたこととは因果関係はないと思います。 年末少し距離積んで正月マラソンという計画もオジャン、よって松戸も走れません。 さて、予選会以降、毎週のようにレースに出てきました。 そんなにたくさん出てバカだろうと思う人もいたと思いますが まあ、確かにばかでしたね。 目的は、①実践練習と②モチベーション維持 でした。 詳細は書くと長いので割愛。 10000mに関しては走ることにもだんだん慣れて感覚もつかめて 来ているので、来シーズンも挑戦したい。意外に楽しいもんですね一万も。 1500でベスト出たのは完全に棚ボタでしたが これは純粋に嬉しかった。まぁこれは順大マジックでしょう。 後半は軽く今シーズンの反省でした。 来年は型にはまらず、いろんなレースにトライしたいです。 トラックもロードも。最終的には福岡Bグループの標準を破って フルマラソンも走りたいですね!レベル高いけど。 長くなりましたが、Nガミで会う人以外は来年まで もう会わないと思うので、一足早いですが良いお年をお迎えください(..)
サガワ (月曜日, 19 12月 2011 12:07)
実を言うとサイゼリアの時点で記憶が飛んでます(笑)。いや、ホントご迷惑おかけしました。 それはさておき荒川駅伝の反省します。対校1区10キロ走りました。区間6位です。そうですね、学習院と理科大と首都大の3人とは走ってて力の差を感じました。けどあんまり離されると2区以降のやる気が無くなってしまうと思ったのでもう大変でした。また来年リベンジです。 23日には松戸記録会に出場しますが、ちょっとベストを狙うにはあまりに体が(主に肝臓が)つらいです。終わり。
OP3区 (土曜日, 17 12月 2011 23:12)
OP 3区 8km 今回オープンの3区を担当させていただきます。あまり長い距離は走り慣れてなく不安もありますが、ここまで来たらそんなことは言っていられません。明日は攻めの姿勢でレースに臨んでいきます! 応援よろしくお願いします。
高橋翔 (土曜日, 17 12月 2011 22:08)
対校の皆さんは書き終えたようですね OP1区は自分が行きます。 まさか小学校のときタップで一緒だったやつと 10年後に同じ区間を走ることになるとは 夢にも思いませんでした。 印西の池○二人による共(競)演、乞うご期待!
野村昌登 (土曜日, 17 12月 2011 21:59)
第12回荒川河川敷大学対抗駅伝 対抗2区3km 高2ときの県駅伝はとても楽しかったです。 荒川もそのときぐらい、できればそのとき以上に楽しみたいです! 最近の練習では良いとこなしですが(来てないことも多いですが…)、本番に強い姿(自称}を見せれるように頑張ります。
渡辺堅斗 (土曜日, 17 12月 2011 17:53)
第12回荒川河川敷大学対抗駅伝 対抗6区 アンカーです。 不安といえば不安ですが、1区から5区までがいい流れでつないでくれると思うので最後に台無しにしないようにします。 楽しみましょう!!!
前野雅敬 (土曜日, 17 12月 2011 17:41)
第12回荒川駅伝 対校5区を走らせていただきます。 自分の最低限の役目としては、4年生からの流れを引き継いでアンカーの渡辺が前を追いかけやすい形を維持する、もしくはつくります。 もちろん自分自身で前との差を詰め、抜かすくらいの気持ちで走りますが。 後半区間なので一人で走る可能性もありますが、慌てずに走りたいです。 最近調子は上がってきていませんが、いろいろ考えても仕方ないので明日自分のできることをします。
サガワ (土曜日, 17 12月 2011 14:01)
最近さらに参加率が悪くなってきた佐川です。でも練習はしてますよ? さて明日は荒川です。ノムさんが不安ぶっているので、何とか集団の中で終わらせたいと思います。 ただ過度な期待はしない方針で……
日本学生ハーフマラソンについて (木曜日, 15 12月 2011 14:20)
日本学生ハーフマラソン(立川)は、当初3月11日に開催の予定でしたが3月4日に変更になったそうです。よって結局春合宿(2/28~3/2)の直後となってしまいました。長距離ブロックの合宿参加見送りも考えましたが、今回は春合宿には参加する(学生ハーフ出場を理由に合宿不参加というのを認めない)方針にしようと思っています。もちろん合宿先で調整という形になります。まだこの方針で決定というわけではないので、ご意見等お待ちしております。
小野寺 道昭 (水曜日, 14 12月 2011 13:58)
第12回荒川河川敷大学対校 今回は昨年に比べると早めだけれども、いきます。 しっかり回していきましょう。 対校3区(8k) 目標:区間3位以内 良い流れを作る 最後の荒川駅伝。これまで3度出場させていただきました。 1,2区の混雑した状況から少し落ち着いてくる3区。冷静に走り流れを作るのが自分の役割だと思っています。今年は1年生の出走者が多くその中で4年生が中間区間を走るので、1,2区の熱い思いを受け取り、それを4年でさらに増幅させて後半に届けてやります。展開的にも上位で争える、楽しめるようなものを後ろに繋げたい。 夏終盤比べると若干劣るところがありますが、これが実力ではないと思っています。だれかに言われましたが、気にしすぎは良くないですね。 今年最後。出し切ります。
河合勇樹 (火曜日, 13 12月 2011 22:49)
第12回荒川河川敷大学対校駅伝 永遠のライバル→河合→安定の前野 自分の役目:4区区間賞 以上
Kakeru.T (日曜日, 11 12月 2011 19:28)
平国大記録会 34分34秒32(いちおうPB) (17分01秒→17分33秒) (3'21→25→23→25→28→31→32→33→32→23) 接地がポテポテしてて、推進力を生かせなかった。 上に飛び跳ねてしまうクセをどうにかしたほうがいいですね。 この結果だと、荒川の対校は厳しいですね。 議論を待つ必要はないと思います。 beginner's luckという言葉もありますが 記録は伸びているのは事実なので 気楽に練習積んでいきたいです。 あとは正月マラソンで爆発できるように! 短いけど反省おわり!
久高 (日曜日, 11 12月 2011 11:41)
平国大記録会 48'55"64(4'43-48-49-49-55-53-57-58-59-5'01) ギリギリと言われようが何と言われようが、切るものは切ってこれました。 最近2,3週間程は練習がろくにできていませんでした。というかやってませんでした。それで後半にかけてタレることは自明の理だったので、やるのであれば前半24分で貯金を作って後半25分以内で抑えようと決めて出走。ほぼ思惑通りに24’06で通過し後半をなんとか24’49で抑えて49分の壁を越えたという感じです。 具体的に留意していたことはアップ。前回の反省でアップ不足があったことと、ただでさえ練習不足の低いポテンシャルで記録を狙うには最大限引き出すしかないわけで。いつもの歩きよりオーバーアクションでやって腰まわりをほぐすなど工夫できました。 レース自体は52人?の一斉出走のおかげで相手に困りませんでした。競ってもらったのは女性ですが、一つの指標となってもらえたことでペースの維持が楽でした。前半突っ込み過ぎることもなく、それで後半も耐えられたのかなと思います。 とはいえ課題は後半。最後の最後上げたつもりで5分超え。自身は頑張ってるつもりでもペースが上がらない。単純に練習不足というか、後半にもっと粘れるような練習を取り込んでいかなくてはと思いました。特にビルドとか。 何にせよ、春先まで大会が特にないので歩き込みです。春先には47分台と言わず46分台と言えるような練習をしていきたいです、というか、します。今回の記録会は38位。41分台が続出。まだまだ戦えるレベルではありません。この記録は今回の及第点であってもまだまだ合格点ではありません。それを肝に銘じて練習に励みたいと思います。 マネージャーさん、遠路遥々お仕事ありがとうございました。 P.S 今回の標準切りは仏の御加護のおかげです。S藤家万歳(笑)
前野 (日曜日, 04 12月 2011 23:09)
日体大記録会 34'47"83(315-20-23-35-34-30-30-34-35-26) 最低でも33分台を出すつもりでエントリーしたのですが、前回の日体からかなり練習を積んでいたので前日の時点で足が重く、それが結果にも出ました。 全体を通して呼吸はあまりつらくなかったのに、足が全然ついてこないといった感覚でした。 雨と風が強く、かなり寒かったこともあったのかもしれません。 3000mのあたりで一周84秒かかってしまってベストはもう無理かなと思ったんですが、ずるずると落ちてしまってはレースに出た意味もないので気持ちは切らさずに、頑張って足を動かして走りました。 箱根予選以降、走るときの骨盤の前傾を意識して後傾になってしまう走り方や無駄の多い腕振りを少しずつ直すつもりで練習してきましたが、練習でも試合でもスピードを出すと良い形が維持できてませんね。 フォームに関しては、焦らず冬季に地道に練習で直して春にはタイムで躍進できるようにします。 とりあえず今は、来週から続けて地元のロードレース、荒川駅伝、出るかどうか考え中ですが松戸の記録会とレースが続くので、しっかり疲労を抜いて残りの時間でできることをしていくつもりです。
onodera (日曜日, 04 12月 2011 22:01)
第220回・22回日体大長距離競技会 220 15分42秒01 LAP 257 03 13 19 08 こちらは記録のみ 221 24組 15分38秒61 LAP(1000) 302 03 08 17 06 LAP(400)35 75 72 73 73 75 75 75 78 79 80 77 71 鉄は熱いうちに打て。最近固めっぱなしだったので、今日は可及的速やかに。 前回、そして今回とタイムに大きな差はなかった。けれども、前回は走れない自分にがっかりするだけであったのに対し、今回はここから調子を上げられそうなきっかけを少しはつかめたかな、と思います。感覚的なものではありますが。 以前から自分の弱いところであった3000-4000がこの2試合では極端に落ちてしまっている。大きな反省点はここで、残りの短い時間で意識して一つ直すとしたらここしかないと思います。走れた時の練習メニューを振り返ってしっかり考えて、集中して改善を図りたいです。 この中間疾走をイメージできるメニュー案なんかあれば、是非聞かせてください。 次回は今週末の平成国際大5000m。そして荒川。 荒川に繋げるべく、もうワンステップ浮上するきっかけを次回の5000mで作る。これが次回の目標です。そのために何が出来るか。 休むのは年末年始で十分なんで、今は必死にもがき苦しみたいと思います。
齊藤 (日曜日, 04 12月 2011 20:46)
日体大記録会 5000m(16'50''87) 箱根予選会以降初の記録会です。 現在の体調だとこの結果は妥当かなと思います。 レースは無理をせず序盤を抑え、そのまま淡々と走りきりました。 今回のレースは記録を狙うと言うより 自分のモチベーションの向上を目的としていました。 というのも、11月頭に1週間近く寝込んでしまった影響で急激に走れなくなり 心身共にダメになっていました。 寝こむ直前が調子が良かったこともあり、特に精神面はかなりまいってしまい、全く陸上に対するモチベーションが上がりませんでした。11月中の出席率が悪かったのもやる気の問題でした。 これではいかんと急遽この記録会に出ることで、記録会に向けて練習することでモチベーションを上げようと思ったのですが、あまり意欲的にやれてなかった気がします。 ただ、今日走って改めてちゃんと練習しなきゃなと思い直したので、これからはしっかり練習に参加して調子を戻していきたいと思います。
Kakeru.T (日曜日, 04 12月 2011 20:13)
日体5000m 16分37秒 3'14→16→21→28→19 急遽出走してきました。 東西線から見える富士山やアルプスがきれいでした。 走りこみの時期とはいえ、3分40でペーランばっかしてても駄目ですね。 一人で練習するときはだいたい好きなペーランにしてしまうことが多いですが 合練に参加できなくてもスピード強化が必要だと改めて思いました。 相変わらず3000~4000が弱い… 荒川の対校に向けては、とりあえず首の皮一枚で繋がったかな という感じでしょうか。 あと、昨日の小村の書き込みについてですが、 (自分の記憶だと河合さんも出欠ノート書いてたと思いますが) せっかくブロ長がチームを良くするために、提案してくれているのに 部員は意見だけ投げつけて、部員としての役割を果たさない (今回の場合は欠席連絡をよこさない)っていうのは アンフェアな気がしますよね。対校戦の前にちょろっとあらわれて 終わったら消滅するっていうのも、ブロ長の立場からすると寂しいです。 ブロ長小村はみんなの為に必死で考えて、チームに貢献してくれています。 僕らもひとりひとりブロ長のため、チームのために貢献しようじゃないですか。
久高 (日曜日, 04 12月 2011 05:55)
小村さん、ご返答ありがとうございます。 腑に落ちない点が多いのでまた直接お話しします。
小村 (土曜日, 03 12月 2011 22:46)
本日の練習、悪天候とはいえ長距離男子は2人しか来ませんでした。欠席の連絡は翔さんと円のみでした。 大会や、前日調整であっても面倒くさがらずノートに書いたり、メールなりで必ず欠席連絡すること。 特に1年生は無断欠席することが常習化してきているので、少し気を付けてください。 以上
小村 (土曜日, 03 12月 2011 17:29)
>>久高 指摘ありがとう。 まず、先日UPした目標は基本的には新入生は考慮していません。 目標を考えた10月の時点で久高以外で標準突破した選手がいなかった(現在もいませんが)ため、まずは走種目で関カレ「出場」を目指した次第です。 ここで私は、やはり出場を目指す目標と、出場する人がどれくらいの結果を目指すかの目標は、ステージが違うと思っています。また、例えば「競歩種目も踏まえて入賞」を目標にしたとしても、現在2部での5000mと10000mWで入賞する難易度は、客観的に見て明らかに違います。周知の通り、長距離を強化してる大学と競歩を強化している大学の数が圧倒的に違うからです。以上の理由で、関カレに関しては走種目と競歩種目をひとくくりにした目標を立てることができませんでした。 もちろん私が関カレの競歩種目に関する目標を個別に考えることはできますが、いずれにせよ久高に相談する必要があります。なのでこれらの目標を発表する以前に久高に何も声をかけなかったことは申し訳ありませんでした。しかし、新入生を考慮しないという条件の中で、競歩種目の目標を久高に相談するということは、競歩=久高ということを認めていることになりますね。他に競歩選手がいるのであれば、それはただ久高という個人に目標を聞いていることになりますが・・・。 言いたいことがよく分からないと思いますが、久高の指摘に答えると ・競歩は関カレに出るのが当たり前だとは思っていません。 ・競歩=久高という意識は、申し訳ありませんが持っています。 それが私の考えだと理解してください。私は久高の「競歩は関係ないです」という言葉が本当に嫌です。これは相場の時からそうです。 現在のちばりく、長距離チームが、競歩をやる上で非常にやりずらい環境であることは重々承知しています。だからこそ、久高もある程度のことを許容して、割り切って、長距離チームに馴染もうと協力して欲しいです。これはブロ長としてではなくて、小村としてのお願いです。上級生がいるのもあとわずかで、これからは小村+1年生として長距離チームをやっていかなきゃいけないんです。ご理解をお願いします。 話が逸脱してしまいごめんなさい。 標準記録の変更の件ですが、もちろん久高は出場を目標にはしませんよね?
河合 (土曜日, 03 12月 2011 13:40)
日体10000m 32分52秒93 (312-316-316-633-319-321-317-325-312) 前日の妄想より1分遅かった。 その原因は寒さ自体でも雨自体でも風自体でもなく、走る前にそれでテンションが下がったことだと思います。(もちろん練習不足もですが割愛) そうじゃなければ妄想通りにはいかなくても最低限の走りはできたはず。 何が言いたいかって言うと天候が悪いとか体調が悪いとかで試合前からテンション下げるんじゃなくて、その日のコンディションなりにベストを尽くすことが大切。 ベストが出ないからって最初から諦めたり途中でやめたりしてたら駅伝なんてはしれませんよってこと。 今回は若干前者がはいってました。 荒川は吹雪だろうが台風だろうが気合い入れて走ります。 マネさん今日はわざわざありがとうございました。
久高 (土曜日, 03 12月 2011 13:35)
ブロックの目標に関してですが、競歩のことで全体の時間割くのもあれなので、ブロ長にミーティング前に再考をお願いしたいです。 目標の一つに「長距離ブロックから競歩種目以外で1人以上関東インカレに出場 」と掲げていますが、来年度、新入生が入ってくる可能性も踏まえて話をしていますか?競歩=久高みたいなのか、競歩は関カレに出るのが当たり前なのか、何にせよ、僕個人としては見ていて気持ちの良い目標ではありません。どういった意図でわざわざ競歩を除いて話をしているのか、その意図が上記のような理由であるならば、今一度考え直していただきたく存じます。 ちなみに、関カレ標準の改正に伴って、僕も参加資格を失いました。 つまり、競歩種目に関しても関東インカレの出場権を持っていません。 全体ミーティングと同日の平国で切るつもりではいますが、この目標はどちらの理由からしても考え直していただきたいです。
kakeru.T (水曜日, 30 11月 2011 19:05)
了解、ありがとう。
K村 (水曜日, 30 11月 2011 19:01)
すいません、平国忘れていました。 なので最終ではないです。
kakeru.T (水曜日, 30 11月 2011 18:52)
7日に選手決めるってことは、平国の結果は加味しないということでしょうか? それならそれでいいんですが、「最終」は14日ぐらいでいいのではないでしょうか?去年もなんだかんだで直前に金子さんorおっ君の登用で意見が分かれてた気がするので。まぁひとつの案です。ブロ長の決定が最優先だと僕は思います。
K村 (水曜日, 30 11月 2011 18:26)
12月7日(水)の練習後にミーティングを開こうと思います。内容は ・荒川駅伝の選手・区間決め(最終) ・10日のミーティングで発表する来年度のブロック目標について ブロック目標について意見や案がある人は具体的に考えておくこと。 長距離メンバーと荒川駅伝に出場希望の男女は全員参加です。欠席する人は必ず連絡、欠席の人も意見があったら事前に誰かに伝えておくこと。 以上、よろしくお願いします。
K村 (月曜日, 28 11月 2011 15:43)
まあ佐川がそんな風に言うのも今の2.3年が頼りないからですね。すいません。 ただ後輩が意見できる雰囲気っていうのは良いかと思います。 確かに佐川の指摘は一理あるんですが、いくつか納得のいかないところもあります。 荒川駅伝は去年6位、負けた大学はG習院、R科大、Y国大、B衛大、H橋大です。箱予でR科大、Y国大、B衛大には勝ってるので、それらの大学に戦前から負けを認めるのはいかがなものか? 理工系は今年ダメだったのでそう判断されざる負えないが、理系を全員出場させ調整をきちんと行えれば、例年十分戦えるレベルの大会だと思う。 他の目標は確かに高いけど高すぎるってことは無いんじゃないかな? 自分は「どう考えても無理っしょ」じゃなく「頑張らないと無理っしょ」が目標としてベストだと思っています。河合さんに言われた通り、一回ミーティングを開きます。 佐川以外もみんなどしどし書き込んじゃって!
河合 (月曜日, 28 11月 2011 03:17)
大切なのは目標の高い低いよりも 掲げた目標を部員全員が本当に「目標」だと思えるかどうかでは? 個人的には小村の目標は高い気もするけど佐川の目標はムリムリ言いすぎでおもしろくない気もする。 こんな感じでそれぞれ考えてることは違うのだから(特にうちの大学は)めんどくさがらずしっかり集まって何回も話し合うべきだと思う。生産的でなくても。 あと目標の立て方として細かい目標を並列で何個も作るんじゃなくて 大目標(予選会~位以内とか荒川~位以内etc.)をまず一つ決めて、それを達成するための中目標をいくつか(22大で..関甲信で..etc.)→小目標(15分台何人etc.)... みたいにやってった方が一個一個の大会に目的意識を持てるんじゃないかな。 なんにせよミーティングですミーティング。 と、あと2ヶ月しか残されてない4年がしゃしゃってみました。 ここまでしっかり方針を示してくれるブロック長は素晴らしいと思います。
サガワM (月曜日, 28 11月 2011 00:49)
来年度の目標ってことは今の1~3年生+新入生の目標ってことですよね。 とりあえず新入生に期待しちゃダメでしたよね。 ・荒川駅伝→去年6番だから今年も6~8番ぐらいを目標にした方がいいんじゃないか。 ・関カレ→可能性としてはノムさんか渡さんあたりだけど、半年以内に自己ベストを更新するぐらいで走れっていうのは酷じゃないか。まさか純也さんがマイルに出場できれば目標達成? ・理工系→ほとんど予選落ちの今年の状況から全種目入賞まで到達はムリ。せめて3人ぐらい決勝に、ぐらいの気持ちでいいんじゃないか。 ・22大戦→1人は入賞者が出したい。やっぱり上級生の卒業が痛い。 ・5000m14分台→冷静にムリっしょ。 ・5000m15分台8人→院生含めて5人ぐらいが限界じゃないか。 僕の意見はこんな感じです。そもそも何で文句言い出したかというと、目標だけ立派にするとロクなことがないからですかね。来年になって「最初に掲げた目標は全く達成できませんでした」って謝るブロック長の姿はちょっと勘弁です。 以上、生意気にも失礼しました。
K村 (日曜日, 27 11月 2011 20:01)
具体的にどれ?それとも全部?
サガワM (日曜日, 27 11月 2011 13:05)
ブロック目標のハードル高すぎじゃないっスか?
K村 (水曜日, 23 11月 2011 18:47)
府中多摩川ハーフ DNF(1747-1814-2150,DNF) Do Not Finishです。10kmでもう足が棒になって、15km過ぎで諦めました。たしかに最近外周などで距離を踏む練習をしていなかったし、ただ単に練習量も少なくて、あまり期待はできない状態ですがまさか完走できないとは・・・。わりとゆっくり入ったつもりでしたが、7,8㎞でもう体が重かったです。予選会の時は10km過ぎてから楽に走れる時間帯があったのですが、今日は全くありませんでした。 結論から言うと、今日は最初から棄権するべきでした。先週、いや、ここ1カ月ふくらはぎの張りが取れず、今週は思いっきり練習量を落として回復を図ったのですが、前日に刺激練で5000のペーランをやったところ、むしろ悪化していました。 原因は正直分かりません。思い当たる節はやはり体重でしょうか。予選会時と比べて1.5~2kg位重いです。食事もですが、やはり走り込みが足りないことで、なかなか体重が落ちません。 あと言えることは、モチベーションですね。20kmを走るには予選会並の気持ちの持っていき方をしないと、自分みたいなひよっこランナーは歯が立たないと分かりました。 ただ、幸いこの足の張りはスピード練ではそんなに気にならないので、一回ハーフは忘れて、駅伝は頑張ります。 学生ハーフでリベンジします!
前野 (日曜日, 20 11月 2011 23:15)
日体大の反省。 5000m 16'39"12 (3'14-15-18-27-24) 率直な感想としては思ったより走れなかったです。 予想以上に暑かったとはいえ、前日も含めて練習はそこそこ積めていて、これならベストは出るんじゃないかと思ってました。 スタート時に他の選手とぶつかって一時時計が止まってしまったことや、押されて躓きそうになったこともありましたが、3000mまでは目標には届かずともベストは出せるペースでした。 スタートからゴールまで走りに集中していて、1kmごとのラップは見るのも忘れていたので、もっと速く走れているものだと思い込んでいました。 結果としては前回の日体と0.5秒しか違わないタイム。 年内に5000mでもう一度ベストを更新したかったので残念です。 スピードがない上に、速いペースを持続するだけの力がまだまだ不足していると感じました。 次は10000mに出るつもりなので、年内に5000mを走る機会があるかどうかわかりませんが、 箱根予選後から1か月間、空いている時間は体力的に余裕があってもジョグしかしていなかったので、ちょっとスピードを意識して無理しない程度にインターバルや速めの流しもやっていこうかと思います。
T橋 (日曜日, 20 11月 2011 18:58)
10000の反省が消えてしまった(泣 ということで簡単にもう一度反省。 (1日目) 10000m 34分58秒50 3'19→24→25→27→29→30→37→51→33→20 大嵐のなかのレース。 昨日書いたように、気圧の急激な変化(おそらく)により 気胸の古傷が痛みました。 呼吸すると激痛がはしったので、 6800~8000はほぼジョグ状態でした。 あとは前半突っ込みすぎ。 33とか30まで落ちてしまったのも不思議ではないでしょう。 (2日目)5000m 16分46秒21 3'17→16→18→29→24 似非台風の次の日は、似非台風一過。 今日は肺の痛みも現れず、ちゃんと走れました。 昨日の反省を生かし、前半3000は飛び出さず我慢と決めていました。 確かに3000までは余裕をもってましたが、 そっからペースを上げようとしたら、一気に余裕がなくなってタレました。 最近の練習では、3分30のまま8000まで押せるようになったので 課題はインターバルでしょう。今週の土曜は久しぶりに交れそうなので ちょっと楽しみです。12月から時間的に拘束されることが多くなりますが 先輩たちも通ってきた道なので、時間を見つけて 言い訳せずに練習を続けていきます。 今日はUPをしてたら、坊主の少年に声をかけられました。 誰かと思ったら駿でした(一年生は知らないと思いますが)。 あと、S川も試合があるでもないのに コロンブスのごとく遥々応援に来てくれました。 うれしかったですねえ。 今後の予定 4日 駅伝?(交渉中) 10日 平国 18日 荒川 23日 松戸記録会 1月2日 新春マラソン とりあえずはこんな感じでやっていこうと思います。 ひとつひとつのレースを大切に!「油断せずにいこう!」
T橋 (土曜日, 05 11月 2011 19:17)
順大 1500m 4分19秒54 800m 2分07秒04 この日21歳を迎えた高橋選手。 高校時代から止まっていた1500mの自己ベストを更新した感想について 「ほぼいきかけました」などと意味不明なことを述べている。 4分20秒の壁を超えたこと、3年半ぶりにベストを更新したことの 喜びがこの言葉に集約されているのだろう。 その高橋はレース終了1時間後の800mに出走し、ここでも自己記録を更新した模様。 高2の春以来、封印していた800mに参戦を決めた理由について 「出場を決めた理由の9%はセンゴだけで帰るのは勿体ないと思ったためです」と語る。 彼はあえて理由の9割ではなく9%を答えた。察するに残りの91%は完全に気まぐれである。 予てから掲げてきた「クレバーな走り」が功を奏し、今回2種目での記録更新を導いた。一か月前の箱根駅伝予選会以来、4週連続でレースに参戦してきた高橋は、少し体を休めるらしい。レース後に彼はこう言った。「逆転の復路はここから!」
K村 (月曜日, 31 10月 2011 20:55)
埼玉組の需要がありそうなので今年も12月10日(土)の平成国際大記録会の募集を後日メーリスします。
久高 (月曜日, 31 10月 2011 19:09)
高畠競歩20km 1°49'31"(周回2.5km,12'52-12'30-12'35-12'35-12'41-13'09-14'55-18'14) 単身1泊4日の山形遠征へ行ってきたので報告します。 タイムについては上記の通りです。公式でスプリットも出ていたのでLAPも相違ないと思われます。 で、反省に入ります。 タイムとしては納得行きませんが、これが現実。最低ラインは1°45’00”と決めていましたが、それも遠く及ばず。 アップは寒いこともあり入念に行いました。が、それでも腰回りが温まりきることがないままスタートを迎えてしまい、最初の1周半ほどは本当にガチガチの歩きで思うような動きができず。 2周目に差し掛かる頃ようやく体が温まってきて円滑に動くようになってきたことと、マークできる相手の目星が付けられたことでいいリズムで歩けるようになりました。 10km通過は50’32(10000mのベストは50'45)で突っ込み過ぎだと思われるかもしれませんが、そのときは自らのフォームに意識も行き渡らせられるほど苦でもなく調子の良さを感じていました。 しかし、実際には14kmくらいから脚が重たくなり始め、15kmからはもはや止まりそうな足取りに。結果、後半10kmは59分もかかってしまい、上記のような記録になった次第です。 まず、悪かったところは、 アップの段階でパフォーマンスを最大限まで持ってこれなかったこと。不完全な状態でスタートし、無理に力んでペース維持したことも後半の疲れを招いた原因であったと思います。 そして15km近辺で急激な失速をした原因を考えましたが、一番の理由は15kmを超える練習がほとんどなかったからではないかと思います。練習で経験していない領域をレースで耐え得るわけがない。 それと圧倒的な筋力不足。脚の運びだけでなく、後半は腕が振れなくなり、フォームを維持するための体幹も不足していたために背面全体が痛みを訴える始末。 レースの状態から見て10月立てた目標が何一つできていなかったということがわかります。というかやっていませんでした。 あとはアップで他の選手を見ていて、自分はやはり体が硬いなと。特に腰、股関節回り。やはりこの辺が硬いと脚の伸びが悪い。もっと体を柔らかくして、ストライドを今より+5cm。 そして今回一番の過失は、不規則な生活から大会直前になって風邪を引いたこと。本当にド阿呆です。深く反省し、以後気を付けます。 悪いことしか言っていないと萎えてやる気もなくなってしまうので、今後につながるような良かった点を。 警告がゼロ。注意もゼロ。今回の大収穫。20km歩き切れるなら5000mや10000mにも通用するはず。 10km通過が10000mの自己ベストを超えたこと。しかもその段階では余力あり。10000mで大幅なPB更新可能の予感。 湯本さんからご指導いただいた動きを意識し、体にリアクションをさせることができるようになってきたこと(指導内容ができている、とは言い切れませんが良い方向に働いているのは確実)。これができるようになってきたからこそ上記2点が達成できたと言えると思います。今後も練習で意識し、より良く、より長くできるようにしていきたいです。 内容的にはこの辺で終わりですが、とりあえず言えることは収穫多き一戦であったことに間違いはありません。日本を代表するトップアスリートの動きも間近で見ることができましたし。 今回の反省を活かして次の大会(20kmのリベンジは元旦競歩?)に向けて、また練習に励んでいきたいと思います。 これ以上書くと本当に長くなるので、今後の指針などは競歩ページにUPしておこうと思います。
前川 (月曜日, 31 10月 2011 17:52)
日体 5000m 7組 30着 16’26”41(310-313-318-327-318) 箱根予選の後に目標を掲げましたが、スタート時にはっきりと16分切りを目標だとは言えなかった。 この1ヶ月間これだという走りが試合でも練習でも出来ていない。流しが気持ち良く出来ずにすっきりしない。今回も楽に走る感覚をつかめず、ラップをずるずる落としてしまった。筑波の入りと同様、タイムだけ見ると成長は感じるが序盤から踏ん張れずに終わってしまうのは良くない。 去年も同じような時期があったので反省を活かして乗り越えたい。具体的にはレペやハイペなどの練習に気をとられず、サーキットや長めのペーランを怠らないこと! 順大1500に切り替えて練習します。
渡辺 (月曜日, 31 10月 2011 11:05)
日体大記録会 1500m 4'10"90 久しぶり(4,5年ぶりくらい)に1500m走りました。 まずスタート後の位置取り失敗しました。5000mと違って位置取り激しいですね。あとは全体的にイーブンペースでした。最初から最後までいいとこに人がいたんで走りやすかったです。ただラストはあまりあげられませんでした。呼吸はまだ余裕あったんですが、足が動かなかったです。 あと1秒で一桁だったと考えると残念です。 しっかり調整して睡眠もとって、3日前につぶれなければもっと良いタイム出せるかなって感じです。 また走るかは何も考えていませんが・・・。 N君さすが!!
前野 (月曜日, 31 10月 2011 10:28)
記録会2日間を反省 日体大記録会 10000m 34'18"02 (317-20-23-25-27-26-29-33-33-21) 練習が足りていたとは言えませんが、体は結構動いていたので、そこそこのタイムがでました。 前半は少しずつペースを落としながらもかなり楽に走ることができ、後半からまたあげていこうと思ったら、6000mあたりから腹痛がきてペースを上げるどころか維持できなくなりました。 最後は何とかスパートをかけましたが、出るだろうと思っていた33分台を出すにはもう遅かったです。 でも1か月に同じ日体で怪我明けに走って35分台後半という不甲斐ない結果を出していたので、とりあえず確実に1分半近く短縮できて一安心といったところです。 5000m 16'39"69 (314-15-21-27-22) ベストを出したい、できれば15分台を出したいと思って挑んだレースでしたが、あらゆる面でで失敗しました。 自分はだいたいの場合、とび出さずにスタートし、ペースを維持して、最後に少し上がるという展開が多かったので、今回は15分台が出るペースでいけるところまでいってみようと思ってました。 後がどうなってもいいから3000までは3分10秒のペースでいこうと決めて走りだし、実際走っていてそのペースで走れていると思って時計を見たら、最初の1000から3分14秒。だめだ、と思いました。 そのあとも落ちてくる人を少しずつ抜いてはいましたが、ペースは維持できず、結局失敗という経験以外得るものもないままに終わってしまったレースでした。 前日の10000mの入りの5000mと10秒ほどしか変わらないタイムだったことや 、速く走れていると思ってたのに走れていなかったのは、前日の疲労を甘く見ていたからだと思います。 2日間で予想以上に疲れました。 しっかり疲労抜きをして練習を積み直し、駅伝に向けて5000mで、できれば10000mでも、年内にもう一度ベストを出せるようにしたいです! 最後に N君は予想以上に速かったです でも次は負けません
野村 (日曜日, 30 10月 2011 22:36)
日体5000m 16分28秒66 予選会標準突破しました!おめでとう自分!! もっといいタイムが出そうな手ごたえもあります 組で一位も取れて走ってよかったと思えるレースでした! 短いですが反省終わり。 荒川駅伝に向けてはAチーム3㎞区間を狙います 頑張ります。
河合勇樹 (日曜日, 30 10月 2011 18:42)
日体5000m 15分54秒62 (306-305-311-318-314) 二週間休みに休んだ(4日しか走ってない)ので3分10秒のペーランにしようと思って集団の一番後ろで入りましたが、予想以上に早くて3分06秒でした。 そっからも余裕だったので予定変更してそのまま74、75でいってベスト狙おうと思ったんですがそんなに甘くなかった。3000でいきなり乳酸漬けになって80を超えないことで精一杯でした。 ま、ペースあがっても予選会のいい感じで3km走れたので、もう5km、7km、17km・・・と距離を伸ばしていきます! ちなみに何も意識してないけど去年のこの記録会(#65参照)とラップも含めて完全に同じタイムでした。走った感じ去年より成長できた....かな
佐川M (土曜日, 29 10月 2011 20:19)
日体大10000m 忘れないうちに反省!初の10000mは32分37秒でした 前半は16分02秒だったんですけど正直メチャメチャつらかったです というか予選会後からイマイチ調子が悪いのですがまぁいいかぁ 「不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?」と言われると「不完全燃焼なんだよ」っていう気分です 東大記録会には遊び半分ですが1500mに出ます なんだか今日速かったっぽいワタさんは中身のある報告をお願いします あと最近N君は陰で練習頑張ってるらしいです
onodera (日曜日, 23 10月 2011 23:23)
2日間、レースに出ました。以下報告 第6回順大競技会 3000mSC 9.31.??(帰路に着く前に記録でず) LAP 03-16-12 おそらくこれが学生生活での、引いては人生最後の3000mSCでした。 が、2位以下は自分のタイムに1分差。競る相手が全くいませんでした。 1000mは突っ込もうと思っていたので、そこなんとか。如何せんそこからの1000が抑えられなかった。予想以上に。 競り合いは重要だなと、切に思った試合でした。 これはちょっとやり切れない。春、自分に気力があれば…考えます。 61回千葉県民体育大会 成年男子1500m 3着 4.05.35 (たぶんSB) イバ大戦の際に声がかかって出た試合。一応千葉市代表ということで出場しました。記録会のつもりで臨もうと思っていましたが、団体優勝を狙ってやっているとのことで、しっかり勝負することに。 バックが追いだったので、スタートは出しすぎず落ち着いて中段に。300で先頭付近に着いて、そこからは細かく入れ替わり。ラスト100で5番目。表彰台に乗りたい!と思ってスパートし、ギリギリで交わして3着って感じでした。 展開自体は悪くなかったので、反省点としては先頭にもう少し着いていたかった。 ちなみに佐川さんに聞くと、1着は元都道府県駅伝の代表、2着は東海大往路優勝時の5区走った人だそう。社会人でも勝負できるってのは凄い。 今年は4分5の壁があるようです。相変わらずスピード感あって楽しいんですがね。もう一本くらい4分切りたいところ。 以上です。
菅澤 (日曜日, 23 10月 2011 21:42)
純也さんは800走りました。 遅くなりましたが反省します。 第6回順大記録会 800m 1分59秒33 400m 52秒84 まずは800から。 ラップとしては、だいたいですが1週目59秒、2週目60秒でした。 はじめの400は57で入る予定でした。 200で前の人が28秒だったので400までついていけばいいと安心していたら、400通過が59秒… 59が思っていたより楽に入れた分、後悔です。 人をあてにしすぎました。 ラスト400については60で走りきる予定で、その通りだったので問題なしだと思います。 本当は、ノムさんのSB越えを狙っていたのですが…遠く及ばず、だったので初レースとはいえ悔しいです。 次に、長距離種目ではないですが、入江さんの代わりに400も出場したので反省します。 800の25分後で、息が整うか整わないかくらいでスタートしたので、正直つらかったです。 入りから思い切って突っ込めませんでした。 800後でも51秒は出したかったです。 でも後半はスピードも伸びてた実感もあったので、及第点だと思います。 …これでも長距離ブロックの人間なんですけど。
佐川M (土曜日, 22 10月 2011 21:40)
純也さんは800を走ったのかな?気になる気になる。 さて、わざわざ東海大記録会に出場しました。 結果は15分35秒ぐらいです。(259ー303ー308ー311ー311) 欲を言えば15分30秒を切りたかったのですが、贅沢はいけませんね。今日はよく頑張りました反省終わり。 荒川駅伝に向けてですが、10km区間を狙います。選考についてですが、内定者を決定するのはまだ早いんじゃないでしょうか?
かける (土曜日, 22 10月 2011 20:23)
順大5000m 16分54秒(手元) クレバーではなく、勢いに任せたレース。 その結果がこれでした。 勢いと根性任せな 高校や大学1年のときのようなレース展開は できそうもないので、 よく考えて練習をする必要があるみたいです。 ただ、S川が言うようにレース展開云々以前に 練習が足りていないというのも事実でしょう。 まさかこのまま終わるなんてことはないだろう
ブロ長 (金曜日, 21 10月 2011 23:27)
マリンマラソン受付開始しています。定員に達する前に申し込みましょう。
小野寺 道昭 (水曜日, 19 10月 2011 11:05)
箱根駅伝予選会 全体 32位 11時間41分08(インカレポイント減算後) 個人 346位 68分28秒 予選会終わってから少し身内の事情があり、ごたごたしていました。 改めて思うと、終わってしまったんだなとしみじみ感じます。 まず、全体として。ぎりぎりではあったけれど、目標であった総合タイムを更新できたことはよかったと思う。(YK大とはドラマがおきてしまったけれども。)スモールステップでも目標を達成し続けていれば新しいステージに行くことができるし、一気にジャンプアップする機会も生まれるかもしれない。来年も是非、今年の記録を上回って欲しい。 次に個人として。 正直に書くと、悔しいというか、すっきりしない感触が残る走りになってしまった。 アップも雨だったからもう少し多めにしても良かったと思う。 スタートして、余裕を持って走ったつもりで1キロが3.20。案外ギリギリで、以降3.23、3.23。ここでどうも動きが良くならず、20秒をキープするには予想外の力が必要と感じたので、3.25前後で押していくことに切り替えました。この瞬間が、今回の20キロで一番悔しく、情けない瞬間でした。 ラストだし、潰れてもいいから走るという選択肢は、チーム目標への貢献という点からはもちろん、これまで3年間の失敗からの恐怖がよぎり、頭には出てきませんでした。今思うと、走っている最中は恐怖心のほうが大きかったかもしれないです。 結果的には河合と抜いたり並んだり、抜かれたりしながら走りきり、4年間では一番早いタイムでゴールしました。当日の体の状況では、3キロ地点の判断が功を奏したのかなと思います。ただ、掲げた目標66分台は決して届くか届かないかギリギリの目標ではなく、現実的な目標だったと思います。であるからこそ、そのペースで押す体に調整することが出来なかったことが残念です。 終わってしまったことはしょうがない、というのは確かにそう。ですが、もう一回学生対抗という形で立川を走る機会が残っている事実もあります。東京マラソンも落選した今日、ハーフの本数をこなして卒業するのもありかなと考えています。これについては今後走りながら決めたいと思いますが。 ゴールして河合に「最高だったわ」といわれて、その時は内心やりきれない部分も半分、ありましたが、今は楽しかったと思えます。思うことは色々あるけど、それも含めて予選会は最高に楽しい。 まだまだ走ります。今回佐川には大分水をあけられましたが、練習では、記録ではまだまだ負けるわけには行きません。行かせません笑 今年は荒川の対抗枠も熱そうですし。 頑張ります。
齊藤悠真 (月曜日, 17 10月 2011 23:30)
箱根予選会 434位 1:13:25 (17:57 18:32 28:29 18:27) 応援ありがとうございました。 皆さんの応援のお陰で何度もへばりそうな部分を耐えて走り切ることが出来ました。記録で応援に応えられなかったのが残念です。 初めての20knメートルで緊張していて、しかも雨の中で色々と大変だったけど終わってみれば楽しく走れてよかった……って走った直後は思っていたのですが、2日経った今思い返してみると、やりきれなかった感がかなり残ったので以下に反省。 まずミーティングなどで散々最初の5kmは集団走で走っていく決めていたのに、いざ本番になると「最初飛ばすとレースがもたない」というイメージを強く持ちすぎ慎重になりすぎて、何故か最初の1kmから千葉大の集団走から自ら距離を置く形に……20kmという数字に怯えすぎました それからは自分で入ったペースが遅かったのは分かっていたのですが、「遅れているけど徐々に上げて修正していけば……」みたいのことを5km,10km,15kmと思っていたのですが、気づけばペースを取り戻すことはなく遅れたペースを維持する形に…… とにかく最初の集団走についていかなかったのが痛い結果となりました。千葉大の他の一年が、今回なかなかな結果を出しているのですごく差を付けられたと感じました。 しかし、直前の調整練習からして「あの練習の様子ならこんなもんじゃない?」と言われたら、なんとも言いかえせないのも事実でして、距離が踏めてなかったことや実力不足なところを痛感しました。また一から頑張ります。 今回の予選会で得られたものは大きいと思います。これを糧にして来年の予選会で高記録を出すことを目標にしつつ、残りの今シーズンでのレースに向けてしっかりと練習を積んで行こうと思います。
渡辺堅斗 (月曜日, 17 10月 2011 18:28)
第88回箱根駅伝予選会 368位 69’33 (1742 1739 1718 1654) 応援ありがとうございました。 今まで走った中で応援のありがたさや大切さを一番感じました。 今年は初めての予選会、初めての20㎞でした。長い距離に対する不安はありましたが、それほど緊張はしていませんでした。 前半の10㎞はミーティングの時に決めたペースより遅めでしたが一定のペースで走れました。前にいる選手を次々と抜くことができたので精神的にも楽でした。 10㎞を通過した時点でまだ余裕がありペースを上げることができました。公園内のアップダウンもそこまで苦には感じませんでした。 走り終わって思ったことは、前半に抑えすぎたのではないかということ。後半にたれるのが怖くてペースが遅いとわかっていても上げることができませんでした。その原因は経験不足。自分がどれくらいで走れるか全くわかっていませんでした。 今回のレースで終わりというわけではないので、次のレース、駅伝、来シーズンに向けて練習がんばります!!
前川 (月曜日, 17 10月 2011 15:39)
箱根予選会 447位 74’26(1727 1759 1903 1957) 応援ありがとうございました。そしてすみませんでした。 日体の次の週のポイント、筑波と2週連続で思うように走ることができずに不安が溜まっていた。特に筑波の後は教採の結果が出ない中、進路未決定という不安もかぶさり練習に集中できずにオーバーイートとG。周りには予選会には合わせると言ったものの行動は伴っていなかった。まったく70分を切れるイメージは作れていなかったけど、スタートする前に走れそうにないとは言えませんでした。 翔さんには日体の後に激励のメールを頂いたにも関わらず、原口さんには熱い気持ちを共有させてもらったにも関わらず、そして小野寺には最後にいい走りをしようと約束したにも関わらず、練習や記録会の結果に一喜一憂し自分を見失った弱い自分を認めざるを得ません。 弱い自分を失くしてくれるのは大会の結果ではなく、練習なのでこれからも結果には一喜一憂しながら誠意で練習に臨みます。 まずは次の日体(5000),次々回の順大(1500)に向けて練習する。目標は目標は16分切り,10秒切りとスタートラインで言うこと!
前野雅敬 (月曜日, 17 10月 2011 01:12)
第88回箱根駅伝予選会 389位 70'56" (17'42-17'40-17'35-17'59) 今年は初めての予選会でした。 自分の目指していた舞台でどんな記録が出るのか、どんな走りができるのか、とても楽しみでしたし、思ったより緊張していたみたいです。 ただ、先輩方のアドバイスやミーティングで決めた戦略もあったため、最初から飛ばすことなく落ち着いて走ることができました。 前半から中盤にかけては渡さんとほとんど併走もしくは自分がついていく形となり、前にいる選手を次々と拾っていきながらいいペースを作ることができたと思います。 コースについてなんとなくの把握しかしていなかったため、公園内に入ってからのアップダウンの連続はかなりこたえました。 それでもラストはしっかりとスパートをかけることができ、70分を切ることはできなかったものの、ミーティングで決めた目標タイム69~71分の間でゴールすることができました。 これはペース配分どうこうということよりも、応援していただいたことで気持ちを切らさず頑張れたからこそできたことです。 みなさんの応援、本当に支えとなりました。 ありがとうございました。 やはり良くも悪くも安定してある程度の速さで走れました。 思うことはたくさんあります。 自分が実力をつけ、結果でもっとチームに貢献できるような選手になりたいです。 今の1年生がこれからのチームの中心として、チーム全員で団結してもっとずっと上を目指していきたいです。 予選会を走って感じたこの気持ちを忘れずに、この願望を現実のものにして来年も箱根予選会を走れるよう、これからまた頑張ります!
河合勇樹 (日曜日, 16 10月 2011 23:08)
第88回箱根駅伝予選会 今年 68分37秒(1655-1702-1713-1727) 3年 69分57秒(1642-1707-1752-1822) 2年 68分12秒(1638-1655-1715-1724) 1年 ケガでDNS 応援ありがとうございました。 20kmずっと短距離、投擲、跳躍そして女子部員の皆さんの応援を糧に走りました。 で、今回の結果ですが冷静に考えたところ、考察すべき点が多々あるので少し長々と反省させていただきます。 今年は7月の時点で歩くのも痛くて色々絶望していました。もしかしたら予選会をはしることもできないのではないかと。8月の合宿で奇跡的に(?)走れるようになって、9月からメニューに復帰。もちろん距離を踏むことはできなくて、その日のメニューでケガが悪化しなかったことに一喜一憂の日々。 そんなんなので当然っちゃ当然ですが、対校枠で走らせてもらった22大5000も17分22秒で自己ワースト。このまま予選会を迎えてしまったらまずいってずっと思ってた。だってそもそも練習で走った一番長い距離が14kmだし。 蓋を開けたら68分37秒、予選会に標準をあわせて走りこんだ去年よりもぜんぜん速く、ましてや1年のころ走れなかった悔しさから松戸の競技場で毎週一人ハイペース走をしていた一昨年に迫るタイムだった。 この半年を振り返ったら自分にとって100点満点、いやできすぎのタイムだと思います。まあ遅いのだけど。 何故走れたか。 まずこの2週間の練習が非常にイメージよくできたこと。みんなで揃って走る集団走は何より刺激的で楽しかった。そのおかげで調子はかなり上がった。これ続けるべき。 調整っていうかここ一週間の練習も完璧だった。垂れるときの調整は「調整中だし落としてもいいか」って感じになるけど今回は「走りたくてたまらないけど、調整中だし我慢しよう」ってなった。すばらしい。 なによりレース展開。前川氏の言うとおり最初の1kmはジョグする気持ちで入って3分31秒、そっから腕だけ振って乳酸ためずに2000が3分22秒、3000が3分20秒。もうこの時点でミーティングの目標(68分~70分)は達成できるイメージが完成した。あとは17km楽しむだけ。自分はレース中基本ネガティブなのであまり闘争心がないのですが、今回は競ってきた選手全員に負けん気で競り返して先頭を譲ることなく走れた。これは7km以降小野寺と一緒に走れて熱くなれたからだと思います。やっぱ仲間って本当に大切。 ラップも最高でした。最初の5kmと最後の5kmが30秒差。別に時計を気にして走ったのではなく、これなら20km持ちそうだなーってペースで走っただけ。15km通過で時計見たら51分09秒だった 。嬉しかった。 1年生の頃、「チームで箱根に行きます」と豪語して、結局そのレベルには到底及ばず。多大な迷惑をかけた、、、にも関わらず見捨てずに4年間見守り、応援してくださった先輩達に「河合がんばってんじゃん」と少しでも思ってもえたでしょうか。特に原口さん、石井さん、木下さん、杏子さん、翔さん、山本さんの「ファイト!」はほんとに力をもらいました。ありがとうございました。 なんかあたかも関カレ標準きりました!くらいの感じで書いてしまったけど68分37秒。遅い。 千葉大:1時間41分28秒(IP-0分20秒)、32位/40校 横国大:1時間41分31秒(IP-1分55秒)、31位/40校 4年生、まだ終わってません。何も残せてません。駅伝優勝しましょう。
金澤建彦 (日曜日, 16 10月 2011 22:18)
第88回箱根予選会 393位 16:55(17:38)34:33(17:47)52:20(18:41)1:11:01 応援ありがとうございました。 今回予選会に出られた事に関しては非常に満足しているし、辛くなったとき、途切れることのない応援が続き、自分を後押し続けてくれました。どんなに苦しくなっても自分が目標に向かって走り続けられたのもみなさんの応援があったからだと思います。 結果に関してですが、1年の時に1:07:30で走れていたし、目標も68分であったので、決して納得のいくものではありませんでした。 自分が走らなければ、チームの記録も伸びないし、自分自身の記録にも挑戦したいという気持ちがありました。身体のコンディションよりも気持ちが先行しているときは、良い記録が出ないと分かっていただけに、今になると悔しいです。 レースの選考会をやる前から、練習不足によるレースへの不安がありました。不安に駆られてのオーバーユースで左脚の後脛骨筋の腱鞘炎に罹り、 レース本番に痛みを引きずって走ってしまったのは、自分の弱さでした。 今更何を書いているんだと思われるかもしれませんが、後輩達には4年生になったときに、自分と同じ苦い経験をして欲しくないので、「自分の目標レースは何で、それに向けていつ何をやるべきか」を常に考えて日々を過ごして欲しい。 今後についてですが、日体大に出て、5000mの自己ベストを出して退部しようと思ったのですが、昔からのアキレス腱炎の調子も良くないし、後脛骨筋腱鞘炎もまた悪化したみたいなので、この計画はやめにしました。 ただ、燃えかすのようにブスブス燻りながら自分の火が消えるのを待つことしかしない人間には成り下がりたくないので、どうにかします。 今まで多くの方々に支援、応援していただきました。本当にありがとうございました。 2011年10月16日 金澤建彦
こむら (日曜日, 16 10月 2011 11:11)
第88回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 386位 1:10:54(1723-1732-1747-1812) 皆さんお疲れ様でした。 ミーティングの際は疲れていて、気持ちの整理がついていなかったのでうまく反省を言うことができませんでした。色々言い訳しようと思ったんですが、結局体調が万全だったとしてもそんなに変わらない結果だったんじゃないかなと思い始めました。1日たって落ち着いたのできちんと1レースとして反省しようと思います。 あいにくの雨で、アップ時は大変でしたが、うまく体は温まってスタート時はとてもよく体が動きました。最初の1kmは336位でゆったりと入り徐々に330ペースに安定してきました。10kmまではそのまま楽に行って、そこから公園に入るまでは反対車線の先にいる選手たちを見ながら楽しんで走っていました。中堅私大の中に千葉大ユニの黒い選手が混じってました。最終的に10km~13km位が一番楽しかったです。 公園に入った時はまだまだ余裕がありました。なんか背の高い奴に抜かされましたが、自分は残り5kmから切り替えようと思っていたので特に気にはしませんでした。しかし残り5kmから悪く切り替わってしまった。ピッチは維持できていたと思うんですが、ストライドが極端に短くなってしまいました。原因はこれ以上ふくらはぎに力入れるとこむら返りする、っと思って力を入れられなかった。ラスト1kmは本当に長く感じた。なんちゃってスパート不発。最終的に背の高い奴にはかなり離され、安定の前野には2秒差まで追い込まれてしまいました。 公園に入ってからのキツさは十分に想定していたので、まあダメだったて訳じゃありません。トップ選手でも公園内は落ちてる訳なので。つまり予選会のセオリー通りのラップかなと。自分には背の高い奴みたいな走りはできません。なので総合タイムを上げるにはどこのラップを抑えるとか上げるとかじゃなくて、基礎走力を上げてすべてのラップを上げなきゃいけないなと思いました。もちろんきつい状態での坂耐性を上げれば、もっと最後粘れますが。それはまあクロカンですね。 レースの反省はこれくらいにしときます。 皆さんご存じのとおり、わたくし小村は次期ブロック長になりました。 あいさつがとても稚拙で申し訳ございませんでした。しゃべりの方もこれからもっと練習します。 今週中に所信表明します。
奥脇 悠 (日曜日, 16 10月 2011 05:29)
箱根予選会 応援、サポートしてくださった方々ありがとうございました。 沿道からの声が非常に力になりました。 <個人> 結果 17:32 17:50 18:21 18:51 72:34 (去年 17:03 17:39 18:03 18:18 71:03) 17'30で公園内まで、その後余力でペースを上げて70分切り という目標を自分なりに持っていたができなかった。 後輩と17'30で刻むと決めていたので、絶対ペースは守ってやろうと最初の5kmはちょうどそのタイムで入れた。その後渡辺、前野と一緒になって楽に走れたが10km過ぎてそのペースに我慢できなかった。 ま、練習不足の一言に尽きます。 中学同じくらいだったやつが61分台と67分台、何が違うかって練習の差。 <チーム> 11時41分08秒 チームとしては一番速かった一昨年の記録を越えられてよかった。 サブ目標のYK大学に勝つという目標はインカレポイントで逆転されてしまったんだけどもこれは負けですかね、河合さん。 最後、走ることができて本当に感謝。 ゆえに結果を出したかったけれど。 マネさん、まだお世話になります。 以上!
高橋翔(もうすぐ21歳) (土曜日, 15 10月 2011 21:04)
今年が節目の二十歳である、と書いたところ 年齢詐称疑惑が浮上した高橋選手。 しかし、若かろうが老けていようが結果は結果なので反省を。 73分17秒 「勢い任せではなく、クレバーなレースを」と書いたところ、 意外にも「クレバー」という部分が多くの方に受けたので これからの座右の銘(迷?)にしていこうかと思う。 宣言通り、序盤で焦ってオーバーペースになることはなく、 17'56→18'37→17→25 と、ラストまで崩れることなく走れた。 自分にとって、雨は相性がいいので天候にも恵まれたのだろう。 レース展開としても過去二年と比べるとまぁ、よかったか。 記録に関しては、思うところは多々あるが なんか楽しかったのでnegativeな反省はしないことにする。 これからも陸上は続けるつもりだし、部活にもできる限り参加するが、 そろそろ私も進路について考えなければいけない時期なので 申し訳ないが、顔を出せる機会はどうしても少なくなってしまうだろう。 しかし、どんな状況の中でも練習は続けていき、 わずかな時間を見つけて練習をする高橋さん といわれるように努めていきたい。 時計の壊れた液晶から雨がしみ込んで そろそろご臨終しそうなので、私の反省もそろそろ終わりにしよう。 来週の土曜日にはみごと3年ぶりに箱根に帰ってきたJ大で5000mを走るので、今度はクレバーではなく、勢いに任せたレースをしてきたいと思う。 (でもそしたら座右の銘にした意味がなくなっちゃうか)
佐川M (土曜日, 15 10月 2011 17:59)
箱根予選会 そろそろ寝るので反省します。287位でタイムは1時間6分19秒でした。 前半は32分15秒だったので、後半は案の定ヘタレ野郎でした。まあ何と言いますか、のびしろ充分ということで終わり。 ……さすがに短いですね この頃よく思うことが、やはり他の学校の選手に比べて圧倒的に実力不足ダナってことです。レース展開だの調整方法だの考える段階の前に、日頃の練習の量も質も劣っていて負けるのが当たり前の肉体だったんだろなーって感じです終わり。 本日ここで燃え尽きてしまうような野郎は千葉大生にはいませんよね?また来週からみんなで頑張りましょう。以上!
11区大手町~箱根駅伝予選会、ゴール地点 柴田優樹 (金曜日, 14 10月 2011 20:00)
目標、69分20秒 いよいよ、四回目の箱根駅伝予選会です。 今回の走りに次は無く、ゴールにあるのはタイムと箱根駅伝予選会に挑むことの終わりだと思っています。 20kmに今までの全てをかけます。 気持ちの乗ったレースをします。 辛いときこそ前をみて、腕を振り、腹筋を絞る。だけどラスト5kmまでは笑顔をみせる程度のゆとり忘れない。 そんな風に走ってきます。 言いたいことは色々ありますが、まずは走りで見せます。
11区 大手町~今年張ったばかりの母校のブルートラック 菅澤純也 (金曜日, 14 10月 2011 16:59)
早くから記録会に挑戦していたにも関わらず、標準突破は9月25日。 合宿明けからケガを連発。 字面でさえも安定感に欠けているようで、不安ばかり感じさせますね。 実際、練習を完璧にやってきた、とはまったく言えません。 そんな、練習を頑張りきれてこれなかった自分にもどかしさを感じています。 ですが、その時その時できることはやってきたと思います。 「できうること」が限られる分、「できること」はすべてやるように意識してきました。 当日も登録メンバーとして最高の状態で臨み「できること」をやっていきたいと思います。 千葉大学のベストパフォーマンスを見せつけてやりましょう! トイレの神様は用意しました!
11区 大手町~西千葉グランド 佐川M (金曜日, 14 10月 2011 16:57)
まさか千葉大生の中に明日は頑張れないなんて言う野郎はいませんよね。安心しました。以上!
m.o (金曜日, 14 10月 2011 14:02)
今回はいい感じで来てますね。 11区以降は大手町から思い入れのある場所に走って行っちゃってください!
10区 鶴見〜大手町 金澤建彦 (金曜日, 14 10月 2011 13:49)
目標 68分00秒 目的 支えてくれた方々へ、そして一緒に走る仲間への感謝を伝える。 1年生の時出て以来、2年次はアキレス腱の故障に悩み、3年次では前日に身内に不幸があり、 ずっと出走できずにいました。 この3年半、部活をやる意味についてずっと考えてきました。 一人で練習をし、部活に行かないというスタイルでやってきたけど、 結局自分を鼓舞し、強くしてくれたのは駅伝で襷を繋ぎたいという思いだった。 練習は一人でも、仲間とやる競技が好きなんだな。 昨年の予選会を棄権した後、何度となく部活をやめることを考えました。 走らずに部活を去るのは簡単に出来ましたが、この3年半で苦しんだ時に 多くの方々が支えてくれました。 その方々に対して、感謝の気持ちを伝えるには、レーサーである以上、 大会で結果を残さなくては恩返しできません。 今回、最高のパフォーマンスをして、感謝の気持ちを伝えられればと思います。 1年次の時は予選会後も目標を持っていましたが、今はこの予選会をいかに速く 走り切るかを考えるだけで、その後について考えられません。 この間のミーティングであまねが言った通り、対抗戦での盛り上がりは維持しないと 意味がないし、本戦に進めるほど、練習をしているわけではないので、このレースを 糧に次にどう繋げていけるかを考えなければ、ただ出場しただけ終わってしまう。 それでは勿体なさ過ぎる。 予選会が終わったら、自分の走りで部に貢献できることはもうないので、 だからこそこの対抗戦ラストランで魅せます。みんなに熱い気持ちを届けます。 応援よろしくお願い致します。
9区 戸塚~鶴見 河合勇樹 (金曜日, 14 10月 2011 13:29)
目標:67分台 物議を醸した3年前。 先輩方に多大な迷惑をおかけしたことは反省していますが後悔の気持ちは全くない。 同じクラスに東西南北の苗字を持つ人間が揃ったらやることはただひとつ。 今回は3人も欠けちゃったけどお食事会でみんなを見たときにやりたいと思ったこともただひとつです。 新京成にのって西千葉にみんなで集まる意味を考え続けた3年間、 ほんとに楽しかった。 「陸上は個人競技だ」なんて悲しいこという人もいますが そうだとしたらグランドに集まる意味なんてほぼ皆無ですね。 まとまらなくてすみません。 がんばりますがんばりましょう。
8区 平塚~戸塚 前川周 (金曜日, 14 10月 2011 12:44)
今回の目標としてどうも60分は切れなそうなので70分切りで(いずれ60も切りますが) 1区金澤2区金子3区池4区小野寺5区柴田6区藤沢7区前川8区奥脇9区河合10区??だったっけ 「あきらめたらそこで試合終了」 声援には応えます。 5000で判断、なるべく早くゴールします。
7区 小田原~平塚 齊藤悠真 (金曜日, 14 10月 2011 09:48)
大学に入ってからは怪我などをしてしまったり、体調を崩したりして大学でのデビュー戦が大幅に遅くなり、しかもその時の記録が今までで考えられないほどの無残な結果に…… 約一カ月後の予選会に間に合うのだろうか?と、かなり不安になりました。しかし、熱心に練習に励む先輩方や一年の仲間に触発されて短い期間で何とか走りを取り戻すことができたと思います。 一年生から予選会に出場できとても光栄です。支えてくださったチームに貢献できるように全力を出し切りたいです! 目標タイムは71分前後。 20Kmが未知の領域でどういう結果が出るかはわかりませんが、気負いすぎず、自分のペースでのびのびと確実に走り切りたいと思います。初めての予選会楽しんで走っていきたいと思います。
6区 箱根~小田原 渡辺堅斗 (金曜日, 14 10月 2011 00:04)
初めての箱根予選会。入学した時は、自分が予選会に出るなんて思ってもいませんでした。 今まで出場したレースで一番長い距離は10km。その2倍の20kmは正直不安です。 それでも最近はよく走れていると思うので自信をもって走ります。 目標はミーティングで決めたタイム。 緊張するとは思いますが最初の5kmは余裕をもって通過し、公園に入ってから勝負をかけるつもりで。速すぎても遅すぎても焦らずに。 千葉大学に入ってから情けない走りばかりしているので、予選会では今の自分の力を出し切ってチームに貢献します!1秒でも速く!! 20kmという長い距離ですが楽しんで走ります。
5区 小田原~箱根 前野雅敬 (木曜日, 13 10月 2011 23:12)
千葉大学に入学してから約2年ぶりに陸上を始めた時、今年の予選会を走るのは無理だと考えていました。 予選会を走ることが決まっている今でも自分は速いなんて自信はありません。 それでもずっと前から信じてきたのは、より力を発揮できる舞台は5㎞より10㎞、10㎞より20㎞、自分はそういう選手だということです。 目標はミーティングの時決めたタイムです。 最初の5㎞は焦らずに落ち着いて走り、場合によっては前半で予想以上にかかっていてもいいと思っています。 前半に力まずにいい形で走れていれば、後半は勝負できると思います。 というか、どういう形であれ勝負をかけます! 最近まであまり走れていなかったこともあり、不安要素や緊張はもちろんありました。 でも夢だった箱根予選会を走ることができる喜びはそんなマイナスイメージに負けません。 経験の少ない状態で挑む今回の予選会ですが、自分の走りでどこまでいけるのかとても楽しみです。 いい意味で1年生らしからぬ安定した走りができるように、力を出し切ります!
4区 平塚~小田原 小村慶太朗 (木曜日, 13 10月 2011 22:32)
予選会レギュラーになる。1年生の時、全体新歓と中長新歓でそう自己紹介しました。 いざレギュラーになってみたものの、あまり達成感は感じない。予選会は案外身近なものでした。 0.03秒差。いつの間にか唯一の2年生。腹痛。寝れませんでした。まあ1年間色々ありました。 今自分はこれまでの陸上人生の中で一番強いと断言できます。もちろんこれからもっと強くなりますが。 慣れ親しんだ立川。昨年の全選手のラップタイムの分析。準備は万端です。 あとは前日寝るだけ。 目標タイムはミーティングの通り。 戦略は昨年のG芸大M上さんのラップ。 実況「小村選手チーム3番手で帰ってきました!いや~これは予想外ですね、瀬古さん!」
3区 戸塚~平塚 高橋 翔 (木曜日, 13 10月 2011 21:26)
本学では唯一、10代の選手だった昨年。 若気の至りで身の程知らずの目標を掲げ、当日撃沈。 二十歳という一つの節目を迎えた今年は 勢い任せではなく、クレバーな走りをしなければならないだろう。 今年の目標は72分前半。 結果がどう転ぶかは分からないが、 直前の練習としては、過去2回と比べると良い状態である。 自分のことは自分が一番わかっているつもりなので まぁ、妥当な目標かと。当日雨が降ればこっちのものです。
2区 鶴見~戸塚 奥脇 悠 (木曜日, 13 10月 2011 21:20)
小野寺さん、行っちゃいます。 今年の1年生は皆意欲的ですごく頼もしい。 そんな1年生が5人エントリー、共に走る最初で最後の予選会を最終学年として最大限のモチベーション持って臨みたい。 去年はきれいにビルドダウンして71分。 今年はスタートからある程度まとまって走る。 「共に走るメンバーへ」 入りが設定と少し違ったとしても焦らず行こう。先は長いから。大丈夫。落ち着いていこーぜ! 長い20km、落ち着いて最初の5kmを楽に通過し、最後公園内に入ってから一人ずつ目の前のライバル校を抜いていきたい。 最初の5kmよりも最後の5km。公園内、ペースを維持するのも難しいのはわかってる。だけど最後の予選会の最後の5km位は維持を見せたい。 目標はミーティングで決めたあのタイム。 最後に 小田、菅澤も同じスタートラインにいる。そう思い20km走りたいと思う。 皆への感謝の気持ちを持って走りきる。 以上!
1区 大手町~鶴見 小野寺 道昭 (木曜日, 13 10月 2011 21:16)
76分21秒 69分57秒 70分45秒 羅列した三つのタイムは私の1年生からの箱根予選会におけるフィニッシュタイムです。3レース全て、納得のいくものではありませんでした。 …何が原因であったのか?正直その要因は様々あります。ただ唯一、共通して言えるのが「準備不足」 準備ができているように見えて、それは20キロという距離には準備といえるものではなかったのだと、振り返るとそう思います。 今年は8月から段階的に距離を踏み、合宿でも徹底的に距離をこなし、大きな怪我もなく悔いも残さないように練習を積んできました。今に至るまで、好調はキープできていると思います。 5000m、10000mメートルとベストを出し、練習量から見ても数列的観点からも次のベストは20キロ。最終学年の者として、本当の意地を見せます。特に公園内は応援してくれる方々に恥ずかしくない、力強い走りをします。 私たちの学年は箱根予選への取り組みを巡って主に1年生の時にもめました。先輩方にも迷惑をかけたと思います。部活を続けるものも、離れるものもいました。いろんな思いが巡り、それは今でもありますが、15日にはそんな苦難も今日の為にあったのだと思えるような、突き抜けたものをレースを通して得に行きたいと思います。みんなで! 色々ありますが、とにかく言いたいのは一丸で全力となって目標を目指す! ミーティングで決めたことを意識し、最高のパフォーマンスで盛り上げていきましょう! 1年生も臆せず、予選会の雰囲気を楽しんで走りましょう! 個人目標は66分台。4度目の正直! さーどんどん行きましょう!繰上げなんかないように!!
箱根予選展望~その他の大学 (水曜日, 12 10月 2011 22:58)
千葉大学 フルエントリーが出来、メンバーが充実している千葉大。調子のよい選手を選ぶことができるのは総合的には有利になる。勢いがあるのは小野寺選手。これに昨年チームトップだった柴田選手あたりが調子出してほしいところだ
高橋翔 (水曜日, 12 10月 2011 14:58)
本日、陸上部OBの藤本様からも激励のメッセージをいただいたので紹介します。 「昭和59年3月医学部卒業の藤本肇と申します。箱根駅伝予選会のお知らせ、ありがとうございました。もう30年くらい前のこと、たしか昭和56年か57年の秋だったと思いますが、私も箱根の予選会に出たことがあります。 当時は大井ふ頭のコースでやっていました。現在のように参加標準記録はなく、とにかく10人選手をそろえればよいので、長距離ブロックだけでなく、短距離や投てきの選手もかりだされていたように記憶しています。そのときの記録は公式にはもはや残っていないと思いますが、結果は惨憺たるものであったと記憶しております。年々標準記録が厳しくなっているにもかかわらず、母校が毎年予選会に参加しているのを遠くから拝見し、頼もしく思います。健闘を祈っております。 10月10日 沼津市在住 藤本肇」
前川 (土曜日, 08 10月 2011 18:37)
筑波(10/8) 10000m 319-319-322-322-322-341-348-353-355-335 1630以内で入れませんでした。最初の2000~3000の余裕が日体の時と明らかに違い、きつかった。意気込みで5000の入りを書いていたので無理にペースをキープしたが4000過ぎで飽和してしまった。 流しなど速い動きに余裕がないので、1週間でスピード感を戻したい。
高橋翔 (土曜日, 08 10月 2011 18:33)
今年も卒業生室の広報、「卒業生との絆ニュース」に 箱根駅伝予選会の記事を載せていただいています。 http://www.chiba-u.ac.jp/general/project/graduate/kizuna_news/index.html また、本学の卒業生である荻原様から、激励のメッセージをいただいているので紹介します。 「千葉大学体育会 陸上部長距離ブロックの皆さんへ こんなに層が厚いのも久し振りなのでしょうか。もの凄くうれしいですね。今年ももちろん応援に行きますよ。今に上位常連校のように、応援の卒業生の集合場所を指定できるようになれば最高ですね。苦しい夏合宿をこなしてきた成果として、出場者全員がそれぞれの自己ベストをマークできるよう頑張って下さい。今回出場出来ない選手諸君や、サポートメンバーの諸君ももうひと頑張りお願いいたします。10日は我がヨット部もインカレで葉山沖で頑張る筈です。私にとって楽しみの多い10月です。荻原達夫(43卒)」
前川 (金曜日, 07 10月 2011 22:15)
筑波大競技会に向けて 10000m なるべく速く走りきる。 具体的には5000を16'25”前後で通過し、そこからは勉強する。 ラスト上げれなかったことが前回の反省としてあるので、最後の1000はラップを上げられるようにする。 16'30”以内で入ってラスト上げれば自然にベスト。追い込む!
onodera (水曜日, 28 9月 2011 15:18)
22大は全体の記録版に書き込んだので、日体大について書きます。 日体大記録会 1日目 10000m 3組17着 32:24.10PB LAP 3.10-3.07-3.12-3.12-3.15(15.57) 3.16-3.19-3.20-3.20-3.09(16.24) まず、「ペース配分をしっかり考えて走りきる」という目的は達成できたと思う。これはいい収穫でした。前半は集団が落ち着かず若干ラップがばらついた時もありましたが、冷静に対応できたと思います。また、最後もしっかり上げられたのもよかった。 反省点としては、今回は底が3.20ペースでしたが、もう少しいけた気もしないでもないということ。5000以降急な減速を気にしてしまい、自重しすぎたかもという心残りがあります。意気込みでは3.10-15で収めたいと書いていたのに、大分割ってしまっている。周の言うようにペース走をいろんな速さでこなし、もっと自分の感覚を鋭くしていければと思います。 2日目 5000m 23組21着 15:19.99PB LAP 2.58-3.02-3.04-3.10-3.03 とりあえず、15分30切れたのはよかった。ほんとに。 10000mの麻酔があるかと思いきやそうでもなく、普通に前半から楽ではなかったですが、72、3のペースには余裕があったし、ラスト5周からも冷静に走ることができた。意気込みで書いた3000mを9分一桁通過も達成できたので、こちらも収穫のあるレースでした。この辺は、徐々に練習の成果が出てきてるのかなと思います。20秒切れると思って駆け込んで、コケて擦り剥いた膝が痛い。 今回5000mは気持ち的にあわせたわけではないですが、まだまだいける感触があるので、冬には14分台を目指したいです。 2日間通じて、思い描いた目標をしっかり意識して走ることができた今回の試合はとても有意義でした。裏を返すと、体調を把握し的確な目標を立てられる感覚が練習を通じてよくなってきているのだと思います。10000mより5000mの方が相対的に記録がよかったのはうれしい誤算かどうなのか…。 次の試合は予選会になると思うので、これを弾みにより一層準備に力を入れたいと思います。 応援してくれた方々、マネさん、祝福してくれた方々、ありがとうございました。
佐川 M (火曜日, 27 9月 2011 17:45)
日体大 5000m 15分43秒81 304-304-309-312-313 ちゃんと自分の名前で出場しました。反省はパワー不足ということで……完 高校の後輩のレースは全部見ました。やっぱりみんな強かったです。印象的だったのは中学の頃3000m9分50秒ぐらいでパッとしなかったやつが15分19秒で走ったことですかね。感動的です。ただ2年生のエースが14分31秒……すげぇ 僕はもう中高生みたいに一気に覚醒することは無いでしょうが、地道に頑張ろうと思いました。以上!
K (火曜日, 27 9月 2011 00:42)
筑波!その手があったか!!
前川 (月曜日, 26 9月 2011 15:58)
日体(9/24,25) 10000m 1組 10着 33'45"36 319-318-318-320-322-322-326-327-327-326 初の10000mだった。レース前に書いたとおりに10分切りくらいで3000を通過した。体感の疲労はラップと同じで6000過ぎから急に余裕がなくなってしまった。前半もう少し上げても後半のラップに影響は出ないと思う。ただ3'30"近くまでラップが落ちるのは、普段のペース走の地が低いからだと思う。 意気込みで3000から勉強すると書いたが、6000過ぎからタイムの計算ばかりしていて本当の勉強が出来なかった。 レース全体としてはいい流れを作って走れた。ラストを上げ切れなかったのが大きな反省点である。 5000m 12組 3着 16'06"72 309-309-313-322-313 先頭が310で刻んでいたので、3000まで落ち着いて走ることが出来た。1000通過で10000の影響なのか体感はきつかった。それでも中間点の2500まではラップの通りうまく流すことが出来た。トップは3000からも310で押していてそれに着く余裕がなかった(ラストでの垂れが怖かった) 結果2500から4500は極端にペースを落とす形になってしまった。最後余裕を持って上げられた点は良かったが、攻めたレースではなかった。 ただ疲労が溜まった時の走り方を意識できたことは良かった。 2種目通してしっかり走り切れたことは大きな自信になった。ベストが出たことは素直にうれしい。が、「まだまだ!」という気持ちが湧いてくるので理想を描いてこれからの練習に望む。 次は筑波で今回の10000初記録をさっそく更新する。
前野 (土曜日, 24 9月 2011 21:18)
日体大記録会 10000m 第1組 35'43"09 3'20-18-19-26-37-44-46-47-46-35 今回は初めての10000mの記録会でした。 望む結果が得られず、文字通り出るだけで終わってしまいましたが、記録はその時自分が出せるだけの力を出した結果です。 反省すべきなのは今も続いている故障による今日までの練習不足。その故障の原因となった9月前半の練習です。 合宿・江東区ナイターの後、箱根予選を意識して9月は最低でも500、できれば600㎞は走り込みをするという目標を立て9日に故障するまでにかなり距離を走りました。 目標を立てて練習をしたことでかなり調子も上がってきていて、そこまではよかったと思います。 故障したのはそれまで意識が高いつもりでいて、自分の身体の調子や疲労を把握するという大切な部分が抜けていた結果です。 今日までの2週間で走れたのが前日の調整だけ、それも3㎞だけという、10000mを走る競技者として普通ではありえない練習不足の状態で挑んだという事実はありました。 でもその練習不足も記録が出なかったことの言い訳にすぎません。 今日の記録会はもちろん箱根予選ではそんな言い訳は通用しないし、するつもりもありません。 これまでの日々の生活や練習の落ち度を改善するために必要な反省はしますが、現状までの失敗を精神的に引きずっていても仕方ないです。 これから故障を完治させ、箱根予選までの残りの時間でもう一度練習を積みなおすために自分にできることを考えて実践していきます。
森島 (土曜日, 24 9月 2011 16:58)
22大戦 対抗女子5000m 19'54"09 (3'42,3'58,4'07,4'09,3'58) 今回は久々に長距離と言える距離だったのでこちらにお邪魔しています。 若干遅くはなりましたが駅伝前の抱負とともに22大の反省をさせていただきます。 正直記録を公開したくないくらいひどい結果でした。ペース走でしかない。いや、それ以下です。この頃自分の感覚と走りがかみ合っていません。試合前の練習も全く思うとおりに行かず空回りするばかり。とても対抗枠で出場させていただけるような状態ではありませんでした。それでもなんとか今できる最高の走りを、と思って臨んだわけですが結果は散々なものでした。初トラック5000ではありましたが、ロードのベストより2分以上遅いというのでは話になりません。遅いというより、弱い。タレるのも早すぎるしその後もだらだらと落ちていくばかり。全くレースに参加できないまま終わってしまいました。ラスト少し上がったにしても所詮4分。何もできなくて気づいたら終わってしまったというレースでした。 今年の夏はとりあえず距離を踏んで、そこから自分がこれからどうしたいのか、どうするべきなのか、走り込んだ結果として何かしらを得ようと思っていました。しかし腸脛やら中足骨やら色々と再発してきて、なかなかやりたいことができず結局中途半端に終わってしまい、貴重な夏を丸々無駄に過ごしてしまった気がします。そうした曖昧なところから精神面でも迷いがあり、練習にも集中できていなかったように思います。もう過ぎてしまったことなので色々悩んでいても仕方ないとは思いますが、もう一度自分で整理したいです。 とりあえず明日の関東大学女子駅伝で一区切りだと思うので、それが終わってから考え直します。明日は22大よりさらに長い距離を走ることになると思いますが、頭も気持ちも切り替えて大好きな駅伝を楽しみつつ、しっかりと走ってきたいと思います。 22大では暑い中の応援、本当にありがとうございました。
onodera (金曜日, 23 9月 2011 20:40)
書こうと思ったらDICKに先やられてた。さすが、やるな! 同じく明日(9/24.25)に向けて。 10000m 今回は5000よりもこちらに重きを。10000mという距離でしっかりと力を配分し出し切ることを目標とする。昨年の長距離シーズンはペースが安定せずにラップがばらついたので、ここは意識していく。予選会に繋がるレースを。 具体的なタイムの目標は、MAXに31分台を置き、最低でも32分30以下を狙う。 3分10~15の間にラップを収めたい。 5000m 今季2本目。今年はあんまり走ってないな。周同様10000mの走りで変わるところもあるかもしれないが、ベストを狙う走りをする。練習内容、量からすれば15分30秒は切れるはずなので、入りを3分前後で、3000m通過を9分ヒト桁でカバーしそこから粘る。 地味にこのままだと今年の記録挑戦会に出られないので、15分30はなんとしても切らないと・・・。 予選会に繋げるべく2試合頑張ります。
前川 (金曜日, 23 9月 2011 19:22)
日体(9/24,25)に向けて 10000 なるべく速く走りきる。 具体的には3000を10分前後で入りそこからはいろいろ勉強する。初なので 5000 前日の10000の走りで大きく変わってくるが、入りは3'07~9"で3キロは9'35"以内、そこからは勉強する。 掲示板を去年の分まで久しぶりに見ました。 荒川の翔さんとか熱いですね! 卒業する前にいろいろ残そうと思いました。 自分の反省も含めてレース後の反省はレースをする前に決まっているような気がしました。 後で反省する際にもレース前のイメージやプランを書いておくことは良いことだと思います。これからは記録会でも意気込みなど書いていきます。
久高 (木曜日, 22 9月 2011 13:28)
22大戦 対抗男子10000mW 55'46(4'49-4'56-5'09-5'24-5'43-5'50-5'52-5'57-6'00-6'02) 一言で言えば、こんなレースをして恥ずかしい。いくら暑かったといえ、ベスト+5分。6分越えのLAP。土でやる1万PWでも5'30アベレージで55分切れることを考えれば今回のレースは本当にお粗末。 では、何が悪かったのか。直前まで続いた実習のせいか。違うと思う。限られた時間、条件下でやれるだけのことはやってきた。 悪かったのはレース本番に尽きると思う。簡単に気持ちが切れてしまった。たった3000で。持ちタイム的にも結果の記録的にも3位の東北大の選手は決して付いていけない相手ではなかった。しかし暑さも後押しして、楽をしようと思ってしまった。記録の良し悪しを気にする人はいないだろうから得点が残せればいいと。 そして、このような結果を生んでしまった。 もはや対抗選手である以前に一選手として、あるまじき姿勢でした。深く反省しています。対抗枠などは人数の関係で常に入れてしまうことから緊張感や危機感といったものが欠けていました。入部当初の、いわゆる初心に帰ってまた練習に励んでいきたいと思います。 これからの目標としては10月末の高畠20kmで好記録が残せるよう頑張ります。とりあえず某先輩の一つ目の記録打破で。 それと、競歩のお部屋は僕管理になりました。「あいつ練習何やってんだ」って思う方はたまに覗いてみてください。 話が飛び火しましたが以上です。
河合 (水曜日, 21 9月 2011 22:00)
22大戦 対校5000m 17分21秒(3分12秒-6分54秒-3分47秒-3分28秒) 対校選手として、最低でもオープンで標準を切ろうと走ってくれた人たちよりは速く走らなければいけなかった。 1日目2日目のレースを観て気持ちだけは高まっていましたが所詮2週間の練習。1000以降何にもできませんでした。 来年は、来年は、といい続けついに最後の22大をこんな形で終えてしまった。 今回は練習量に比例した結果だと思うが怪我や進路関係などいろいろな理由でここまで来てしまったことは非常に悔しい。 駅伝シーズンが始まりもし自分が対校選手として走るチャンスがあるならこんな反省にならないようにこれから半年過ごしていきたい。 すみませんでした。
佐川 M (水曜日, 21 9月 2011 09:41)
22大戦 オープン男子5000m 304-306-311-323-324で約16分10秒 引っ張ってくれる人がいて良かったです。来年は対抗枠でポイントが稼げるようにしたいです。 標準記録は今週末の日体大で切ります。松陰生がたくさん走るのであまり恥ずかしい走りは出来ませんが、そこで記録がでなかったら、明らかに実力不足ということで予選会は出場しません。以上!
小村 (火曜日, 20 9月 2011 11:50)
22大戦 対抗男子10000m 37分20(手元) 320-326-334-341-336-350-351-410-420-329 なぜこのような結果になってしまったのか真剣に反省、改善しない限り、今後対校枠として走ることは許されないと思う。 事前まで練習は積めていて、調整も忙しいながらうまくできていた。予選会標準はもちろん、条件が良ければ32分台にかするんじゃないかってくらい自信はあり、予選会レギュラーを確実にする走りをするつもりだった。しかしそれは当日すべて無になってしまった。 夜、寝つけず時計を見たとき午前2時半だった。泣きそうになった。自分はそんなにプレッシャーに弱いという自覚は無いが、体は言うことを聞かなかった。遠征地での対抗戦が初めてというのもあるかもしれないし、まだ経験が少ないからという言い訳で済むかもしれないが、このままでは何度も同じことを繰り返すことが目に見えてる。様々なアドバイス等を参考にしながら、試合前日の過ごし方、気持ちの持っていきかたを研究する必要がある。 レースについての反省は申し訳ないけど省略させていただきます。今回はレースについての反省をできるような状態に持っていけなかったので。 最近自分は練習ができていて予選会レギュラーに選ばれることを当然のように思って調子に乗っていました。まだまだ自分はただの気が弱い雑魚ランナーだと自覚して、今できることはこれからのポイント練をすべてこなし、練習でアピールするしかありません。日体大申し込めばよかった・・・。
chiba-team-long-distance (土曜日, 17 9月 2011 22:19)
第218回 日本体育大学長距離競技会のタイムテーブルがアップされています。各自確認してくださいhttp://www.nittai-ld.com/upload/C201105218timetable.pdf
40: 箱根駅伝予選会5 (火曜日, 13 9月 2011 20:56)
162 :カウントダウン代理 ◆GdVz4lhTQ. :2011/09/13(火) 20:48:49.59 ID:+h/lribE 箱根予選まで【残り32日】 今日紹介するのは前回33位の『千葉大学』 3障で関カレで出場した小野寺選手あたりが中心。 昨年の出走メンバーから退部者が出てしまったが、 標準を切っている1年生が何人か入ってきたおかげで層は昨年より厚くなっている 全員の力を合わせて順位アップをしていきたい
久高 (土曜日, 03 9月 2011 23:58)
県選に出場してきましたので記憶も新しいうちに反省したいと思います。 第64回長野県陸上競技選手権大会 男子5000mW DSQ(W3) LAP:4'43-4'59-5'00-5'15-5'15 一応完歩はしましたが、前回に続きまたもや失格。 今回はロスオブコンタクト、ベントニーの両方をとられました。 入りの1000mは抑えて維持していけそうなペースだと思ったのですが、早くもパドルを出され始め、失格が怖くなり設置に神経質になって減速。加えてホームストレート側の向かい風でさらに失速、追い風のバックストレートもペースを戻せないという状態でどんどんペースは落ち、仕舞いには土トラックでやるペースウォークと同等、もしくはそれよりも遅いラップタイムに。 それでも失格になってしまったことは、スピードを出す出さないに係わらずきちんと歩けていないということを認識させられました。 まさしく今がそうですが、間違った歩型で練習をやりこんでも大会では記録すら残せません。今は練習の量、質にこだわるよりも基礎である歩型を根底から作り直す必要があります。 今回のレースで分かったことは、ベントニーに関しては脚を振り出した時点では伸びきっていたはずなので、おそらく荷重移動する段階で曲がっていっているのということ。ロスに関しては押し出す脚を最後まで残し切れていないというのが思い当たるところではあります。 これらはビデオ等を活用して確認しながら修復していきたいと思います。 これから22大まで部活の方には介護や実習で参加はできませんが、自分で時間を見つけて練習し、完成はしなくとも歩き切って入賞できるくらいの状態にはもっていきたいと思います。
こむら (土曜日, 03 9月 2011 21:41)
理工系 男子5000m 予選第1組7着 17分00秒50(5着+3) 321-325-323-327-322 1日に予選決勝2本の理工系。集中講義で刺激練はできず、朝も早かったのであまり狙っていた大会ではありませんでしたが、一応決勝に残ることを考えて出走しました。風がかなり強く、蒸し暑いコンディション、同じ組に14分台の選手がいたこともあり、かなりのけん制、スローな展開になりました。自分も3000くらいまでは先頭集団後方に位置していました。3000すぎから徐々にペースが上がりやや集団もバラけましたが、自分は8位くらいをキープし、先頭集団とそれほど差がかわらないそのままでゴールという形です。 正直言うと今回のレースはかなり手を抜いてしまった。それも故意的に。 1組目だからタイムで拾われるのは不利だと分かっていながら、何だかんだ言ってタイムで拾われるかな?と思い込んで、勝手に決勝に行くつもりでラスト1000は余裕を残して流すという・・・ 結果プラスの5着で、決勝進出まであと4秒でした。 最後1周ぐらいちゃんとスパートすれば4秒くらい簡単に巻き返せました。 程よいペースのペーランで終わりました。 ここ数試合、意欲がないレースが続いています。 ですが、22大の10000mはきちんと記録が狙えるよう、気持ちを高めて、万全の調整をします!
前野 (日曜日, 28 8月 2011 23:05)
江東区ナイター 男子5000m タイムレース総合6位 16'42 3'12-3'18-3'23-3'29-3'20 記録会に出場したので反省します。 今回は合宿の次の日ということもあり、厳しいコンディションの中での試合ということになりましたが、かなり疲労があったことを除いてはいい条件で走れたレースでした。 なので積極的な走りをして、ベストかそれに近いタイムを出したいと思って挑みましたが、思うように足が動かず中途半端な結果となってしまいました。 レース展開について、 入りとしては予定通りのペースでした。 中だるみをすることになってもいいから先頭についていこうと考えて1kmを通過しましたが、先頭が予想以上に速かったためにすぐに守りに入って、結局消極的な走りをしてしまいました。 2~4kmにかけて目標となる選手が前にいなかったことで、自分でペースを作ることとなり、気持ちで負けてペースを落としてしまったのも反省すべき点だと思います。 良かった点としては、ペースを落としながらも最後の1周でスパートをかけることができたこと。 腕振りや腰の高さなどの、自分の走りをある程度意識しつつ走れたことでしょうか。 逆にこれらのことができるほどの余力が残っていたのも課題ですが。 最初から速めのペースで入り、その後もいい形でレースを作るだけの経験も実力もまだまだ足りないということを実感し、今後の課題を見つけられたという意味では、良い経験ができました。 ここから22大戦に向けて合宿の疲労を抜きつつもさらに練習を積んで、良い結果を出せるようにしたいです。
22大 選手一覧 (日曜日, 21 8月 2011 21:30)
対校(男子) 800m:石井 岡崎 野村 1500m:小野寺 前川 野村 3000mSC:小野寺 菅澤 渡邊 5000m:奥脇 河合 前野 10000m:柴田 高橋 小村 10000mW:久高 OP(男子) 1500m:小田 濱元 樋口 5000m:金澤 金子 前川 鎌形 桜井 斎藤 菅澤 渡邊 対校(女子) 800m:西村 谷口 1500m:小川 小堀 5000m:林 森島 OP1500m:三輪
22大要項 (月曜日, 15 8月 2011 22:03)
http://kokkouritudaigakurikuren.web.fc2.com/taikaizyouhou.html 今年の大会スケジュールがすでにupされているので 昨年のものは削除しておきました。
小村 (日曜日, 07 8月 2011 02:01)
茨大戦 対抗男子5000m 16'53(手元) 310-317-327-333-324 初の対校枠。特に緊張や意気込みは無く、いつも通りの精神状態でレースに臨んだ。 2000まではイメージ通りの走りができた。まさか1000をトップで通過するとは思わなかったが。2000~3000で予想より落ちたが、まだまだ先頭集団は射程圏内。3000~4000で本格的に集団から脱落。ラップはひどい落ち方だが、いつもならなんちゃってスパートでラスト1000は315以内で帰ってきて、そこそこの結果にまとめられた。しかし今日はいっぱいいっぱいだった。原因としては何だかんだ暑さのダメージが目に見えない形で溜まっていた?また、苦しい中間で単独走になり、ペースが落ちていくのを相対的に自覚できなかった。 とまあ、暑い中での対校戦で自己ベスト近いタイムを出すほどの実践強さはまだまだ無い。所詮日体大タイム、ナイタータイム。 次のレースは理工系です。また暑い中での試合ですが、とりあえず310以内で入るのは継続して、今回よりいい結果を残せるようにします。来週は高校の合宿に参加します。暑い中での練習に耐えて、レース中盤のタレを最小限にとどめるのを目標に練習に励みます。
吉田翔 (月曜日, 01 8月 2011)
北区ナイター 男子5000m 16'17"26 3'7→3'13→3'22→3'24→3'11 お久しぶりです。昔を思い返してカキコ。 -反省- 15分台を最大目標、16分一桁を目標にして走りました。 練習自体がそんなにつめてなかったこともあり、 3000までにどれだけ貯金できるか、3000からどれだけ粘れるか、 が鍵かなと考えていましたがそれ以前の問題でした。 悪い点として挙げると、 ・不規則な生活スタイルによる体調不良 ・練習不足によるレースの中だるみ ・後半の体のバランスの崩れ、体幹の弱さ 一方で良い点としてあげると、 ・入りから集団に依存せず、自分のペースで走ろうとした積極性 ・ラスト1000から小さな目標を立て、それに向けて集中して走ったこと 悪い点の改善点としては、中距離(4000~6000)のハイペと軽い補強かな。 やるかどうかは別として。 次のレースは夏以降になるけれど、次は16分10秒は切りたいですね。 最後に小言を言っておくと、 デラ >もっと1000のインターバルやハイペース走など5000m以上向けの >練習しないと、やっぱだめだなと実感。 それで本当に改善できるの?今までの練習法とどう違うのかが分からなくて それで改善できるのかが正直疑問。。。 小村 >テスト終わって練習に集中できるようになってからまだ2週間しかたってないので >全然練習量が足りません・・・。 >あとは気持ちです。 練習量が足らない。気持ちも弱い。夏休みは大変そうだな。 夏休みにしっかり練習する、という気持ちは伝わってくるけど もうちょっと具体的、かつ短期間な目標を掲げたほうがいいんじゃないかな? 今週は体力強化、とか、二週間はスピード強化、とか・・・。 当然、大きな目標(22大で15分台等)を定めた上での話。 一年生 大学に入って今までと違う環境になりますが、自分の目標を定めて 今の自分に何が足りないか、それを補うには何をすればいいか、 を考えて練習する癖をつけると強くなると思います。 先輩の良い点を盗んで、悪い点は指摘して、 下から上にプレッシャーをかけていくといいと思います。 以上小言でした。なにかしら参考にしていただければ幸いです。 でわ、また何かしらのレースでお会いしましょう。
箱根予選会 (月曜日, 01 8月 2011 22:41)
http://www.kgrr.org/event/2011/kgrr/88-yosenkai/roadmap.pdf 予選会のコースが決まったようです。 駐屯地出てからの道が少し変化してます。(5~7kmあたり?) あとは概ね去年と変わりないでしょう。
onodera (月曜日, 01 8月 2011 13:33)
北区ナイター くもり 男子5000m 総合7着 15分43秒97 LAP 01-07-09-16-08 反省:グラウンドコンディションが良かっただけに、これを生かしていいタイムを狙いたかったというのが正直な所でした。あわよくばベストを更新とも思っていましたが、長距離を走る際にペースが落ち着かなくなる悪い傾向が出てしまいました。もっと1000のインターバルやハイペース走など5000m以上向けの練習しないと、やっぱだめだなと実感。 次はイバ大戦。休みを入れて、しっかり目標を達成します。
前野 (月曜日, 01 8月 2011 11:38)
北区ナイター 男子5000m タイムレース総合23位 16'25"33 315-320-320-320-310 6月に怪我が治ってからの1か月半はしっかり練習ができていたので、自己ベストを更新し、予選会の標準を切ることを目標に挑みました。 自分の実力に相応な組だったのもあって、結果だけでなく内容もよかったと思います。 1000-4000まではひたすら先頭についていく形になり、中盤はずっと3分20秒で、終始安定したレースでした。 このあたりでは比較的余裕が残っていましたが、前に出たい気持ちを抑えてついていきました。 予想していた展開よりも全体的に少しだけ遅いペースだったこともあって、ラストでしっかり粘ることができたのはいいんですが、思っていたほどタイムは伸びず、もっとタイムを伸ばすにはやはり4000までをもう少し速く走ることが必要なのだと実感しました。 またタイムとは別に課題としていた、余計な力の抜けた走りをすることは練習よりもできていたのではないかと思いますが、まだ無駄な力は入ってしまっているし、フォームで改善すべきところはいくらでもあると思います。 そのあたりを調整しつつ茨大戦で自分にとっての最高の走りができるようにしたいです。
小村 (月曜日, 01 8月 2011 00:37)
北区ナイター 男子5000m タイムレース総合27位 16'34"31 309-315-325-330-312 目標は310を切って入ることと、出来る限り翔さんについて行くことでした。1000までしか付いていけませんでした。 ここ最近の練習の状態を見ると、前野や渡辺との差は相対的に妥当かなと。 テスト終わって練習に集中できるようになってからまだ2週間しかたってないので全然練習量が足りません・・・。でも逆に言えばどんな状態でも16'30付近で走れる地力は付いてきました。あとは気持ちです。3000-4000のタレは気持ちの弱さ(やる気のなさ)が出ました。 今ならどんどん練習を上積みできそうです。茨大戦に向けて士気は高まっています
小野寺 道昭 (木曜日, 21 7月 2011 21:31)
県選出てきました。2日間の日程での試合。家族や友人にも会えて有意義な遠征試合でした。 第66回宮城県陸上競技選手権大会 1日目 1500m 決勝 9着/12人中 記録 4.05.いくらか(メモを忘れた) LAP 不明 久しぶりのレース。関カレ以来でした。異様に緊張しましたが、いい感じで気持ちは沈んで集中できました。レースはハイペースで展開していき、入りが62秒ちょい。ベストを出したときと同じ入りでしたが、体はついてこなかった。この辺は、高校の頃お世話になった先生からも指摘されましたが、練習不足であると思います。特にハイペース系。 勝負には絡めませんでしたが、ゴールした直後に「レースは楽しい!!」って素直に思えて、なんか熱くなった。いい刺激が入った。シーズンベスト。 2日目 3000mSC 決勝 1着/7人中 記録 9.27.83 LAP 05-14-08 全日本大学駅伝予選の東北地区大会が2日前にあったり、東北選手権が開催されないこともあり、強者が出場を見送っていました。高校時代から競り合っている地元の選手を交わせば、勝てるんじゃないかと思いながら臨んだレース。 結果的には優勝しました。3分5秒で入りましたが、関カレの時のような辛さはありませんでした。3周目から先頭を譲り、2秒差位で追いかけ続け最後の障害を越えてからえいっと抜き返す自分の型。中盤はどのくらいいけるか不安で競り合いはしませんでしたが、ゴールしたあとの感覚だともっと攻められたと思います。練習積んでいけばベストも出そうです。 久しぶりの表彰台。状況が例年と違うといえど、地元の県1位というのは本当に気持ちが良かった。こちらもシーズンベスト。 個人的には納得のいく形で学生時代の県選を締め括ることができたと思っています。就活等で崩れかけたリズムも取り戻しつつあります。 次の目標はナイターでの5000mのベストと、イバ大での1500m3分台。やることやれば不可能ではないはず。卒論を真剣に取り組むべき時期がやってきそうですが、なんといってもラストイヤー。悔いの無いようにいきます。 ちなみにイバ大のEんどーは跳躍2冠でした。
いちファン (日曜日, 17 7月 2011 12:55)
何で大学生はリニュアルと言ってHPを変えたがるのか。 今度の千葉陸HPは見づらくてしょうがない。 今一番はここ長距離のページかな?
久高 (火曜日, 12 7月 2011 20:59)
先日の日曜日に地元で国体予選に参加させていただいたので、報告させていただきます。 第66回国民体育大会陸上競技大会長野県予選会 成年男子5000mW DSQ(W2) LAP:4'26-4'38-4'52(3000m) 反省:初めて失格になりました。W2はベントニーです。3枚中3枚ともベントニーでした。 いい感じのペースで入れたのですが、2周目からパドルを出されて始めたので突っ込み過ぎていた感じもします。しかし今回は記録を狙いたかったので、もう失格覚悟でペース維持に努めました。というよりは、歩型を気にして修正する余力がありませんでした。 まわりにペースがあう人もおらず、結局ペースもダラけてしまって3000mで切られたのですが。 しかし歩型違反とはいえ、今までで一番スピードがのっていたレースだと思います。関カレはブランクもあり記録よりは歩き切る方が目標だったので、その点ではこのレースは良い経験になったと思います。 この大会まで2週間ほどスピードをメインに(テスト勉もそっちのけで)練習してきました。歩型を誰にも見てもらわなかったためにこのような結果になってしまったのかもしれませんが、スピードに重点を置いたことでスピードの出し方は少し掴めた気がします。これも歩型違反であったと思いますが、前日刺激の1000では4′09というベストより20秒ほど速いタイムも出ました。 今回のレースでロスオブコンタクトは引っかからなかったので、これからの練習で膝意識でしっかり歩き込んで歩型を引っかからなくすれば、22分台は目の前だと思います。 夏休みに自分を作り直して、22大には22分台を出したいと思います! プログラム記載なしでオリンピック出場選手が参戦はサプライズすぎです。 入りが4′04って…
小村 (金曜日, 08 7月 2011 17:29)
北区ナイター5000mで棄権予定者が1名出たので、この枠で出たいという方は小村まで連絡ください。
小野寺 (水曜日, 08 6月 2011 14:36)
遅ればせながら、関東インカレの反省をしたいと思います。 すっかり、うっかり。 男子3000mSC 小野寺 道昭 予選11着 9分36秒01 LAP 04-17-15(おおよそ) 反省:関カレに至るまでには様々なことがあり、昨年冬季並みの練習は積めていませんでした。ポイント練習の質では向上が見られたものもありましたが、やはり量の不足はカバーし切れませんでした。 そういった状況であれば、ラストということもあり思い切って前に出るべきだった。これが今回の最も大きくて、残念な反省点です。前に出れば、何かあったかもしれない。何か起こせたかもしれない。 タイム的には、思っていたほど悪くはありませんでした。ベストよりは大分遅いですが、隙間を縫いながらの練習という中ではまずまず。 大学に入って入りの冷静さを学びましたが、中高の時の積極性も思い出す必要があると思った今回の大会。今後はレーススタイルについてもっと考えます。 今は就活も終え、練習三昧!・・・と思いきや、謎の股関節痛に悩まされ思うように走れていないのが現状。今週のニッタイも黄色信号ですが、今後の目標に向かって淡々とできることをこなしていきたいと思います。 最後に、応援してくださった部員、OB・OG、家族、友達等々の方々、ありがとうございました。
かける (日曜日, 29 5月 2011 21:01)
順大 5000m 16分25秒(手元) 3分12→16→18→20→17 やっぱり順大のトラックは落ち着きますね。 感触は悪くなかった。 スピードを維持するという点では苦労しなかったけれど もう一段階ギアを上げることができなかった。 (結果的に落ちてるけど…) 車に例えるなら、4速は維持できるのに5速にシフトレバーが入らない ってところでしょうか。 昨日の感覚なら、3分20~22で、あと3000は行けました。 来週のつくば10000mの当日参加も少し視野に入れています。 この一カ月、ペーランばかりでインターバルは3回ぐらいしか やってなかったので、今月もう少しスピード練を入れれば、16分15は堅い。
コムラ (日曜日, 29 5月 2011 19:37)
日体長距離5000m 5組18着 16'24"84(PB&YHT) 310-316-320-325-311 今シーズントラック初戦。ついに念願のYosenkai Hyoujun Toppa! とりあえず大雨。風は無かった。 前日も雨で調整が思うようにできず、睡眠時間も少し足りない感じがしたので万全な状態では無かったが、そこは日体大マジック。 ほとんどスピード練は積んでいなかったので、1000mの通過が速くてけっこうきつかったが、今回はそのきつい段階からもう一つきつい段階までが粘れた。3000~4000で少し落ちたが最初の1000mで貯金があり、ラスト上げる余裕もあったので、基準は切れると確信した。残り3周で集団から抜けて、ロングスパート。案外基準ギリギリだったw 5000に向けた練習をあまりやっていない中でベストが出せたということで、冬の走りこみの成果が実感できた。とりあえずハーフに出た後だと5000m短い! 今回は22大の時みたいに精神的に追いこまれてなかったので、気楽に走れた。(というか気楽過ぎた。もう少し頑張ればよかった・・・)とりあえず16分フラット位まではいけそうです。次は10000mと1500mのベスト更新、余裕があれば3000mSCにも挑戦してみたいです。
chiba-team-long-distance (火曜日, 24 5月 2011 21:50)
o-swさん、ありがとうございます。 これからもレース結果や練習の様子を 逐一報告していきたいと思います。
o-sw (日曜日, 22 5月 2011 23:04)
情報がたくさん発信されていて素敵です。
小村 (金曜日, 13 5月 2011 21:37)
14日と21日の土曜日、3,4限に補講がある等でインカレに行けない人、通常通り16:20から練習しましょう!
湯本修司 (土曜日, 07 5月 2011 04:43)
おはようございます。 4日はお世話になりました。信州から来ていただき感激です。 7日に高校生の合同調整練習会が雨天のため(予想)中止にしました。 残念です。遠く岬町から来る生徒や君津からと千葉県内広範囲のため 高校生も千葉県総体15日5000mW男子11時20分、女子13時05分スタート 二人の頑張りに相場さんの好調さが期待を感じさせます。 僕の予想では43分は間違いないようですね。 これからも千葉県の競歩競技のステーションに頑張っていきますので ご協力お願いします。 7日は、雨ですが僕は、お伺いいたします。2人調整をみに ホームページは東京の陸歩クラブのものです。佐藤会長です。
onodera (木曜日, 05 5月 2011 23:47)
遅ればせながら結果報告。 日体大長距離 男子1500m 7組10着 4.07.87 LAP (64-66-1.57押し忘れた) 反省:レース感を戻すことを第一に、前回同様水曜もがっちり追い込み調整無しで臨みました。あくまで標準は関東インカレ、それまでは練習。ですが、これも4.05は切れても良かったなあと思う。レース展開が良くなかった。遅いと思ったところで甘んじてしまい、ラスト巻き返すのが遅かった。 まあそれも経験かなと。悪いところは直せば良いわけで。 久しぶりに走った1500mそのものはスピード感があって、たまらなく楽しかった。夏にはまた3分台で走りたい。 その前に関カレでしっかりとした走りをして、シーズン最盛期に繋げます。
小村 (金曜日, 29 4月 2011 23:23)
第34回武相ハーフ 80分44秒(ラップ不明) 非公認。というかこんなコース公認されるわけないw 本来なら学生ハーフ出てトラックシーズンに入る予定でしたが、中止になってしまい、急きょ武相マラソンにエントリーしました。どうしても箱根前に走っておきたかったので(その前に基準を切っていないんですが・・・) とりあえず平地よりも坂の方が多かった。前半はひたすらゆっくり走り、10km関門から切り替えた(つもり)。が、じわじわと足裏の痛みが出てきて足の接地がうまくいかなかった。数少ない平地では腕がよく振れていいイメージで走れた。最後3kmでの上り坂で足が限界にきてしまい、心肺的に余裕があってもスパートをかけることができなかった。どうにか80分は切りたかったが、微妙な結果となってしまった。ただ、初めてのハーフを無難に走り切ったことや、走り終えた後一緒に競ってた選手と話して、ちゃんとしたフラットなコースならあと5分は速くなるよ、と言われたことで、収穫も多いレースでした。何より20km以上の距離を楽しく思え、恐怖を感じなかったことが一番良かったです。 早く昭和記念公園を走りたいです。そのためにもこれからは5000mの基準切りを中心に考えていきます。次は5月29日の日体に出る予定です。
だん (土曜日, 23 4月 2011 08:49)
どこに反省書こうか迷っていたら一週間たってました…。一応長距離なんで長距離HPに初書き込みさせていただきます。最近部活に行ってなさすぎて存在感なくなったんだろーなっていう4年の小田倉です。 第214回日体大長距離競技会(4/17) 5000m 17分54秒87(3'20"-3'27"-3'42"-3'46"-3'39") 練習不足の一言に尽きます。 一人でも朝練闇練しかできなくても走れてる人は走れてるので…。 もっと意識して練習しようっていうのと、食事とか睡眠とか基本的なところも手を抜かないでやっていかないとどんどん走れなくなるっていうのを痛感しました。 環境が変わって生活しているのにいっぱいいっぱいでしたが、そろそろ慣れてきたので、ちゃんと考えて関カレで最低限の走りが、夏に納得のいく走りができるようにしたいです! もちろん、授業と研究室もがんばります!!ほどほどに…(笑) 朝とか夜とか練習に付き合ってくれる人がいたら大歓迎なので♪皆さんよろしくです(*^^*)
小野寺 (金曜日, 22 4月 2011 22:23)
新入生もたくさん来てくれているみたいで、活気でてそうだね。 なかなか部活にいけないけれども、個人で時間見つけて走ってます。 先日の順大 3000mSC 9分46秒70 正直遅い。最低でも30秒台はでると思っていただけに、残念。 関東インカレまではもう時間が無いので、なんとかモチベーションだけでも上げていけたらと思う。練習云々のことは振り返っても仕方ないので。 次回は筑波の3000mSCか、日体の1500m。どっちも走るかどっちかにするかはまだなんとも言えないですが、なんにせよレース感戻さないと。。 以上です。今シーズンも頑張っていきましょう。
荻野高弘 (火曜日, 01 3月 2011 16:54)
日体大長距離記録会のお知らせです。 四月になったらまたメーリスでも流しますが、自分は明日から海外に行くため連絡がつかない可能性があります。なので、掲示板にて大会の要項だけお知らせします。 第214回 日体大長距離記録会 日程 4月16、17日 種目 M:800m、1500m、5000m、10000m F:800m、1500m、3000m、5000m 会場:日本体育大学健志台陸上競技場 1種目につき1000円です。 出場したいと思っている方は、後日メーリスが回ってきたら僕のほうにメールください。 以上です!
小村慶太朗 (月曜日, 28 2月 2011 00:06)
東京マラソン 男子10km ?位 35'56(18'24-17'32) 東京のど真ん中を走り抜けるのは爽快でした。が、本格的にタイムを狙うには最低な大会。ランナー整列後、スタートするまでユニフォーム姿で40分待機。寒い。スタートの号砲からスタートラインに到達するまで1分以上。最初1kmは人すり抜け走。まともに走れるようになったのは3kmぐらいからだったと思います。 でもコンディションは良くて、ラスト2kmくらいはすごくいいイメージで気持ちがよかった。ちゃんとした10kmレースなら、34分くらいでは走れそうな気がしました。ロードとの相性はいい気がします。学生ハーフに向けて頑張ります。 7kmくらいで猫ひろしを抜かしました。自分がゴールした後「猫ファイト!」と言ったら「ニャー」と反応してくれました。
小村慶太朗 (火曜日, 15 2月 2011 01:16)
国際千葉クロスカントリー大会 男子一般4000m 83位(92人中) 13'56(318-334-340-321) テストでクロカンどころではなく、2週間ろくに走らず無調整で出陣。とりあえずビリにならなくて良かった。 レース自体は楽しかった!来年も出たいです。 やっぱり鎧坂強かった!
オノデラ (金曜日, 21 1月 2011 12:55)
さすが金澤だなー出る試合はまとめてくる笑 時間できたら部活ではしろーぜ♪
KANAZAWA. T (木曜日, 20 1月 2011 22:46)
渋谷区民駅伝 6区 9:07/2.9Km 反省 走る事に集中できず、ズルズル落ちていくレースだった。
相場智仁 (土曜日, 08 1月 2011)
遅くなりましたが、元旦競歩の結果報告をします。 元旦競歩(神宮外苑絵画館歩道1.326Km周回コース)20Km 1:45’21” 年末にしっかり調整できたため、入りは結構楽に行けました。おそらく半分の通過は46~47分だと思います。そのあたりを過ぎたところから、足に疲労を感じ、だんだん力が入らなくなってしまい、後半は60分弱かかってしまいました。原因は、食事管理・経験不足であると思われます。 全体の反省は、初めての20Kmのレースとしては、まあまあ良かったと思います。前半は速めのペースで入り、そのペースを維持できるところまで頑張るという展開にはできたので、“次”に生かせるレースでした。 これから、関カレに向けて距離を踏んで、筋力をつけ、走力も上げていきたいと思います。食事管理も気をつけながら練習していきます!
吉田翔 (金曜日, 31 12月 2010 16:32)
松戸市選手権 5000m 15'58"6? (2'55→3'05→3'20→3'20→3'18) いろいろ落ち着いてきたので今更ながら反省。細かい正式タイム忘れました; 足痛かったり、前日の軽めの練習で足に嫌な張りができてしまったが、荒川終わって二日休んで体だけは軽かったこと、今年の締めくくりだからfreedomに走ろう、という心構えから、アップの時点で、今日の結果は凄く良いか、凄く悪いかのどちらかだろうと思ってました。 レースは高校生がハイペースで走ってくれて入りはベストと変わらずな感じで走れましたが、その時とは比にならない疲れを感じ、そこから、暴風の影響、前日の嫌な張り・・・etcであっという間に死にました。 唯一得たものといえば、結局のところ、自分は練習で積み重ねたものしか本番には出せないという事実。まぁ、年に数回身にしみてますがね。 12月頭の日体辺りから付き合ってきた痛みがここにきて爆発したので、年末・年始はゆっくりし(てい)ます。
> (木曜日, 23 12月 2010 01:17)
URLが全部貼れないね。 「あつぎ駅伝競走大会」だね
小野寺 (火曜日, 21 12月 2010 23:43)
荒川対校駅伝 対校6区(8.195キロ) 26分38秒 前が追える位置であまねからもらって、前だけを見て追って。並んで抜いて、さらにその先に。結果的には6位でテープを切ることになったけど、本当に楽しかった!駅伝の楽しさを再確認した気がします。 トータルタイムも去年を抜いてまた過去最高でしたね。 反省もあります。「アンカー」として、本番に向けて体はもとより気持ちの調整がピークに持っていけていなかったこと。また、集団に追いついたとき、引っ張られるのが楽で少し怯んでしまったこと。 まだまだ、改善するとことはあります。タイムも、個人目標(26分10切り)より遅かった。 来年は最終学年ということで、今年以上の走りをして、いいものをちばりくに残せたらな。と、思います。 ちょっと休んで、松戸走って、また切り替えていきます。 レセプションで思ったこと⇒安易にTシャツは交換するもんじゃない 夜はブレーキでした。首○大の方、その他諸々すいませんでした。笑
小野寺 (火曜日, 21 12月 2010 23:24)
http://cid-23a3a39d81b5e578.office.live.com/browse.aspx/.Documents 荒川駅伝今年の結果です。レセプション時での暫定らしく、修正があるかもらしいですが、まあほぼ確定版です。
吉田翔 (火曜日, 21 12月 2010 22:36)
荒川駅伝対校1区(10km) 32'04 3'07→3'08→3'12→3'10→3'10→3'15→3'13→3'20→3'19→3'08 アップは特に何も気にはならなかった。 レースが始まり、入りの1000が体感よりも大分遅かったこと、 5kmの入りがこの前の10000mの入りよりも余裕がなかったことから保守的になってしまった。 バテても、3'20ではキープできるとは思うのでもっと先頭に食らいつくべきだったように思う。 役割をきっちり果たしたかというと・・・あまり肯定できるものではない。 個人の結果としては目標の31分台に若干及ばず。 全体としては、去年より二つ順位を落として6位という結果だったけれど、去年よりはずっと速い記録なはずなのでしょうがない。周りも強かった。 (今年は暖冬だったから、その影響があるのかもしれない) 今回は今までの駅伝とは違って、対校チームが話し合いでそれぞれの走者と役割を決めていたこともあり最後まで楽しめました。 きっちり役割を果たせた選手、うまく役割を果たせなかった選手の双方いると思います。 役割を果たせた選手は次回は更なる上を、 役割を果たせなかった選手はしっかり反省し、心に刻んで次回、来年にリベンジを果たしてください。 役割がなかった人は、次回は舞台に立てるよう主体的に頑張りましょう。 繋げる次回がない者より。 ありがとうございました。 P.S おっくんと石井さん、ケーキご馳走様でした。初モンブラン美味しかったです。
前川 周 (火曜日, 21 12月 2010 22:19)
対校5区 16分30秒 遅い。 やることはやりましたが、悔しいです。 河合まで最高の流れ、自分の役目は照準器で小野寺が狙える位置でつながなければならなかった。 周りが3分切りぐらいで最初の1000を入っていく中たれるのが怖くて自重してしまった。体力じゃなくて気持ちで負けた。 能力を出す力まで含めて実力。速くなりたい。 まずは思うことから。 やれることはたくさん。 やるかやらないかは自分次第。 もちろん来年は河合の言うように頂点! レセプションいって分かったこと⇒山手線の終点=品川 夜は星野に負けました(笑)
河合 勇樹 (月曜日, 20 12月 2010 22:48)
対校4区 8km 25分25秒 PB やっと...! 今年のレースはスタート前不安しか感じてなかった。 でも今回はアップの段階で走りたくてたまらなくなって、中継点で柴田を待つ時も先に行った他大を全員抜いてやると本気で思えた。 翔さんがミーティング開いてくれて、みんなで区間決めて。(僕が)酷かった去年の22大駅伝との明らかな違いはチームと思えるかどうかでした。少なくとも僕は思えました。 最後の翔さんが14分台の中で戦って、金子は足痛くても走ってくれて、柴田あついし、後ろに控えるのはスターと関カレ選手。それ考えただけで走れました。 結果チームは6位だったけどほんとにみんな役目を全うしたかと。 確かに調子はいいけど、駅伝で復活できて本当に良かったです。 やっと高校時代の自分に勝てました。 レセプションで思ったこと→もっと速くなりたい! そして俺のウィンブレは今何処に。 昼も夜もたのしかったー 来年は頂点取りましょう!!
小村慶太朗 (日曜日, 19 12月 2010 21:41)
荒川大学大校駅伝 オープンCチームで走らさせていただきました。 4区8km 27'52(マネさん計測) 今年最後のレースでついに腹痛から解放されました\(^o^)/ (ただ帰宅後は残念な感じです・・・) なのでこのタイム=現在の実力です。 腹痛なしの全力のレースが出来たのがうれしい半面、こんなものか・・・といった感じもあります。最低目標(28’)はどうにか達成できたが、27'30はいきたかった。レースは6kmまではひたすら3'30/kmで刻み、6km地点からじわじわと上げ、ラスト1kmは3'11でカバ-しました。G習院Bをどうにか最後で抜くことができました。 ラスト2kmの感覚が良かった。いつもより早くスパートをかけられたのも収穫です。 現在はこのペースが限界ですが、箱根基準のためにも10kmまでは3'20で押せる力が欲しいです。今年はこのレースで締めですが、練習が積めてきているので今はいい感覚です!2,3月にいくつかロードレースに出るので、この感覚を忘れずに行きたいです。応援ありがとうございました。 ☆野さんに勝てたのが地味にうれしいです。
奥脇悠 (日曜日, 19 12月 2010 21:23)
荒川反省 まず始めに応援に来て下さった方々ありがとうございました。 結果:1区34'50 え。 2km楽に6'20くらいで通過して、このままなんだかんだ走れるちゃうんだーって気がした。 うん、気がしただけだった。 「たれる」というものをこれでもかというくらい再現した。 Cチームのみんなには申し訳なかった。 その他反省は自分の中でします。 Cチームのみんなは各々の走りができていたと思う。 武藤さん、翔さん、山本さんお疲れ様でした。 最後の荒川を一緒に走れてよかったです。 お疲れ様でした。 P.S.全体HPの写真ちょこっとUPしました
高橋翔 (日曜日, 19 12月 2010 20:22)
まずはお詫びをします。 昨日、日曜8時半といえばプリ○ュアと書きましたが 本当はプリ○ュアはいつも見ていません。 嘘をついてすいませんでした。 では、今日の反省を。 1区10km 34分44秒 7kmまではハイペース走のノリで走り、 このペースなら最後までいけるかな、と思いましたが 最後の3kmはキツかったです。それでも3分26~30の間でペースを刻めたので、突っ込んでタレるということはなかったので良かったです。 ただ、タレないように無難なペースでいくのもいいですが もっと他大の人と勝負できるようなレースができるようになりたい。 10kmでも3分20を切って走れるようにベースを作らなければ 成長することはできないと思います。 トラックのレースならその日の80%ぐらいしか最近は出せなかった(特に夏の5000や東大記録会)と思います。でも、今日は今の110%の力を出せました。 その理由はすぐ後ろに奥さんがいたり、自分を待っててくれるBチームの人たちがいてくれたからだと思います。やっぱり駅伝はいいですね。 トラックでも今日のメンタルを忘れずに走っていきたいです。 まずは23日の松戸から!!
柴田優樹 (日曜日, 19 12月 2010 16:18)
まずは、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。 機械の故障で正式タイム、区間順位はわからないので感想を… 区間決めにあたって、自分の区間の役割を考えたら、何位で渡すかでなく、どれだけ全体での位置を良くするか、タイム差をつけさせない、差を埋めるかだと思いました。 レース中は、序盤に捉えた他大学と集団が形成されかけましたが、自分に期待される一秒でも早く繋ぐと言う役割のために、集団に埋まることなく積極的な走り、今日の自分にできる強い走りができました。 チームとしては、結果はどうあれそれぞれが役割を考え、その達成を意識して走っていたと感じました。 楽しかったです。
柴田優樹 (日曜日, 19 12月 2010 15:51)
荒川駅伝三区を走らせていただきました。
柴田優樹 (日曜日, 19 12月 2010 07:59)
おはようございます。 対抗三区を走らせていただきます。 前を積極的に追う走りをして、いい位置、流れでたすきをつなげるようにします。
奥脇 悠 (日曜日, 19 12月 2010 00:21)
オープンCチームの奥脇です。 荒川には復活して対抗チームで・・・と思っていましたが思っているだけで何もできませんでした。 今はそれは置いといてCチーム目標は「オープン優勝!すこしでも対抗を食う!」 対抗で走ることになった周には頑張ってほしい。 区間 ・走れる走れないに関係なく10キロ走るのは長距離で3年の自分しかいないということで1区10キロ走ります。後は宜しくお願いします。 ・ここで2区山本さん登場。私がたくさんごぼうを用意しておくのでごぼう抜きして区間賞で!最後の荒川。思いっきり走って下さいな。 ・3区星野。走るときは走る星野。長距離だからね。君は8キロ。 ・4区小村。当初は5キロや最終区を考えたが、1年生でこれからのことを考えると8キロかなと。長距離だしね。そして頼もしい?先輩の間におくことで小村には気を楽にして駅伝を感じながら走ってほしい。あの粘りに期待。 ・5区石井。小村から石井へ。石井さんの大きさが目立つでしょう。 ・6区武藤。知らないところで練習してハーフにも出ている武藤さん。最終区は武藤さんで締めていただきます。 今書いてもメンバーは見ないと思いつつ書かせていただきました。 あとは反省で! みなさん頑張りましょう!
金子 (日曜日, 19 12月 2010 00:05)
対抗2区 ケガばっかでろくに走れてない中、今回の荒川駅伝に出場しようか本気で悩みました。 この走りたいけど走れない葛藤は、皆さんも憶えがあると思います。 今回3kという一番短い区間ですか、走ることによって自分にとって陸上とは何なのか改めて見つめ直したいと思います。
河合 勇樹 (土曜日, 18 12月 2010 23:22)
対校4区 去年の22大駅伝の自分は酷かった.... あのときの原因はなんとなく分かってます。 今回はそれがないと思えました。 駅伝はチーム力! いいチームであればあるほど、ハイリスク・ハイリターン。 自分の役目 周りを気にせず、淡々と出し切る。 繋いでくれた仲間、繋ぐ仲間のことを考えて、足を動かしましょう。
小野寺 (土曜日, 18 12月 2010 22:22)
荒川駅伝意気込み 対校6区 話し合いの結果、アンカーを務めることになりました。決まったからには、この役職を全力でこなすのみです。 スナイパー!面白い表現をしてもらいました。アンカーは2度目。一年の時に3人ほぼ同時に襷をもらい、他大2名に圧倒的に差をつけられてしまったのは苦い思い出です。 それを払拭するべく、チームの順位を全力で押し上げ・維持します! 目標:「追走・粘走」一つでも上へ! 調子はいいと思うので、上位を喰らい尽くす走りを魅せます!応援お願いします!
前川 周 (土曜日, 18 12月 2010 21:05)
*荒川駅伝への意気込み* 5区対校で走らせてもらうことになりました。 個人的なうれしさは言葉では表せない、が、走りでは表せます。 目標:(内輪) 照準器! ⇒スナイパーへ繋ぐ 自分は今年の夏進化することができました。 まだチームを押し上げる走りができるかは ???ですが、 確かなことは今が生まれてから一番速いということ とにかく感謝を込めて全力で走りきります! このメンバーで走るのは最初で最後 対校もオープンも全チームが全員で今のMAXを形にしましょう!
高橋翔 (土曜日, 18 12月 2010 20:29)
オープンB 1区(荒川河川敷~荒川河川敷) 日曜朝8時30分といえばプ○キュアの高橋です。 10kmのレースは高校2年以来です。 ロードベストが34分20くらいなので、 それを切れるように頑張ります。 最近のレースは最初突っ込んで、タレて、終了。 というパターンが多かったので、 明日は自分のペースを守って走っていきたいと思います。 そして金田さんに襷をつなぎます。 もちろん応援は「ぶっ翔けろ!」でお願いします!
吉田翔 (土曜日, 18 12月 2010 19:37)
去年から恒例となった書き込みを始めます。 最後の対校戦となります。 デブだ、オヤジだ、短足だと有難き言葉を頂き、ブロックで2番目に遅かった入部当初。 初めは対校の「た」の字すら見えなかったけれど半年後の駅伝からレギュラーの座を獲得。 しかし、怪我の影響の為足を引っ張り続けた4年間。 院生となった昨年はようやくチームに貢献できたかな、という走りができ、 今年は昨年を上回る力を持って臨みます。 言葉では表せないほどの苦難があったけれど、それも全て明日のためにあったのかな。 最近、そのように思っています。 長くなりましたが結局は、 明日は今までの全てを出し切れる状態、状況にあるってことです。 目標は、 打倒、佐川さん!?(31'36) としたいのですが、ここは駅伝。 記録を狙うのではなくきっちり自分に任された仕事をしたいと思います。 そういうわけで、明日は 確実に31分台。順位は気にせず1秒でも早く金子に襷を渡す。 ことを目標にしたいと思います。 自分の仕事は、できるだけ前と離されないこと。 実力差は目に見えているからこそ、しっかり自分の走りをします。 冴えない役目がぴったりな男です。 後に走る後輩達の追い上げに期待し、少しでも良い土台を作りたいと思います。
小野寺 (土曜日, 18 12月 2010 14:25)
2007年、2009年の荒川駅伝の結果を載せました。 参考にどうぞ。 http://cid-23a3a39d81b5e578.office.live.com/browse.aspx/.Documents?permissionsChanged=1&1
柴田 (水曜日, 15 12月 2010 11:41)
東総駅伝 遅くなりましたが… 個人的反省になりますが、ほとんど練習に出ていないので状況把握できていなかったため、 個の力で勝てたと思いました。 結果としてチームを作りきれなかったことが心残りですが、楽しい駅伝でした。 荒川もがんばります。
河合勇樹 (火曜日, 07 12月 2010 23:18)
東総駅伝 前日にチーム河合でピエロに集まってミーティングをして作戦も成功。あとはアンカーの自分が柴田に追いついて追い越すだけだった。襷もらってすぐ追いついてあとは競り勝つのが最善策だと思い、すぐに追いついたのに2キロちょっとで置いてかれました。現時点での柴田との差だと思います。 トラックならここでつらくなって以上終了なのに、最後まで柴田の背中から目を離さなかった。駅伝だなーって思いました。 個人の反省はとにかく、楽しかった(少なくともチーム河合は)。この感じがブロック全体でできれば、それが千葉大長距離の目指すところなのかな、とも思いました。 対校もオープンも、荒川盛り上がっていきましょう!
奥脇 悠 (月曜日, 06 12月 2010 20:42)
12/4(土)山梨県一周駅伝に出ました。 結果:6区12.6km 47'26 区間13位/17チーム <結果> 3位のチームと30秒以内に襷をもらい4位でスタート。 登りで2人に抜かれ、下りで2人に抜かれました。 ただ、うしろは一斉で繰り上げスタートだったため実質順位は4位から5位ということに。 <反省> 峠越えの区間でペース的には登り4'30ちょい。下り3'00切りくらい ちなみに去年は46'06で10位。 下りがブレーキかけて攻められなませんでした。 今年もチームの足を引っ張ることに。 4月あたり地元のロードレースでちょっとはましな姿を見せます。 (このままだと来年はないので) チームとしては4位。Aチームは1位。 20人いるから1人のミスをカバーできる。逆に1人が5秒でも速くなれば...。 1年秋から変われていないので急には無理ですが、徐々に練習していくしかないです。結果出してる人はちゃんと練習してますからね。 目の前の荒川をチーム一丸となり出し切るしかないです。 P.S.東総駅伝いい勝負で面白そうでしたね 結果:http://www.sannichi.co.jp/EKIDEN/
吉田翔 (日曜日, 05 12月 2010 22:34)
日体大記録会 5000m 17組 15'29"01(3'00→08→08→08→04) スタートは良い位置取れましたが、いかんせん先頭が遅すぎました。 自分を含め、皆が皆人任せでした。 目標を見いだせなくて、グダグダになりました。 それを引いてもあまり調子が良くなかったです。 連戦の疲労等が出てきたかなと思います。 また、練習での追い込みも足りないと感じたので、平国大は出ずに練習に励みます。 各種駅伝出た方お疲れ様でした。
相場智仁 (月曜日, 29 11月 2010 23:22)
東大ディスタンスチャレンジ 10000mW 48’31”63 (4’39”-4’43”-4’54”-4’56”-5’00”-4’48”-4’52”-5’05”-4’55”-4’39”) 1000mの入りが少し速くなってしまい、リズムも中途半端でした。スタート前のイメージとしては、最初を抑えて、後半にペースを上げたかったのですが、それができずに、ぐだぐだ歩いてしまいました。 ただ、これから元旦に向けて距離を踏んでいけたら、20kmもこのペースで押していける感覚がつかめたので、フォームも意識しつつ、練習していきます。
高橋翔 (月曜日, 29 11月 2010 16:35)
荒川駅伝チーム編成(確定版) 対校男子 吉田・山本・☆金子・小野寺・柴田・河合 (奥脇)・(前川)・(高橋) 女子 ☆小田倉・小川・三輪・小堀・西村・林・谷口 オープンB 清水・藤沢・小田・☆鎌形・高橋・荻野・(相場)・(林)・(服部) オープンC 武藤・石井・☆奥脇・前川・星野・小村・(大塚)・(谷口) 敬称略。カッコ内は補欠。 ☆印の人はチームリーダーです。
高橋翔 (日曜日, 28 11月 2010 22:27)
東大ディスタンスチャレンジ 5000m 16分43秒(手元 07→13→26→37→17) スピードがどうこうではなく 走れてない。見事にはずしました。 高校の先輩も来てたのにいいとこ見せられずに終了しました。 5000mとか20kmとか関係なしに距離が足りてません。 荒川・松戸が終わったら距離一本でやっていこうと思います。 ただ5000mは今まで ベストを出して→落ちて→またベスト という感じで来てるので、あまり悲観せずにやってきます。
小野寺 (日曜日, 28 11月 2010 20:33)
10000m記録挑戦会 1組 32分45秒77 SB(一本目なので) LAP 3分03-08-10―15-16―22-26-22-27-12) 反省:ラップからも見ての通り、10000mの走り方として良くない走りになってしまった。安定感がない。走る感覚がなじまず、ちょうどいいペースがつかめずにずるずるいってしまった。 まあ、終わってしまったものは仕方ないので、以前言ったことも含め、色々やっていきたいと思います。 荒川にはしっかり合わせます。
吉田翔 (土曜日, 27 11月 2010 20:49)
10000m記録挑戦会 1組 31'52"68 PB (3'03→3'07→3'09→3'11→3'16→3'11→3'15→3'16→3'17→3'07) 5000の練習のお陰でスピード慣れしていたため3'10が楽だったが、 5000の練習しかしてなかったので6000通過で一気に乱れた。 ラスト一周はしっかり上げられたが、その前にずっとついていた人にラスト2000で離された。 自己ベスト40秒更新だが、5000のベストタイム×2+2分くらいとはこれ如何に? という感じで可もなく不可もなくというところが正直なところです。 6000から走りが乱れてしまったこともあり、局所的にしか追い込めませんでした。 苦しくなってきた時にこそ力まないように、ということを練習でも意識していきます。 別件ですがHP更新しましたね。 個人的に藤澤の写真が好きです。 いい忘れてましたが、投擲HPのリンク先がマネHPになっていますよ。
吉田翔 (水曜日, 24 11月 2010 22:04)
ちょっと前の小村からあったコメントの、部員紹介の写真の統一、はしないの? それと個人的に、各記録会の結果をまとめてほしい。前回の日体みたいに。 千葉大生以外にも、OB・OG、他大の方々、来年入部してくるであろう学生等、色々な方々がみていますよ。 滞ることなく更新していきましょう。
小野寺 (月曜日, 22 11月 2010)
212回日体大長距離 男子5000m24組 15分35秒05(2.57-3.00-3.10-3.17-3.09) ~反省~ 14分台を狙いに行って、跳ね返された。というのが率直な感想です。 アップの感覚は軽い感じがしていたし、気候も申し分なく、舞台は整っていた。スタートも、ゴール直後ながら教えてもらった翔さんのアドバイス通り、後退しないように飛び出て、いい位置をつかめました。しかし、どうしても72を切るペースの感覚が馴染まなく、2000mで早々と限界を感じてしまった。 それ以降はもう精神的にも記録的にも何を糧にして走ったらいいのか分からなくなってしまい、ただただ走る格好になってしまいました。こんなはずじゃない、もっと速く走れるはずなのに・・・と。 終わってみれば、今季2度目の30秒台。もっと冷静に立て直せていれば、ベストは最低でも狙えたとも思うと、残念すぎます。出し切れず、疲労度も高くなかった。 レース後に翔さんとまた話して、5000m以降の長距離に対応する練習不足があることを気づかされました。昨年の今頃より、確かに距離は少なくなってしまっている。それを就活などの不規則な予定のせいにしていました。時間利用について再考し、冬季の長距離に対応できる感覚をつかんで行きたい。 気持ちは切り替えて、10000m、駅伝を走り、荒川後の松戸ではリベンジを果たしたいと思います。 ~雑談~ 翔さんの指摘のとおり、荒川出場校の勢いがここにきてすごいです。把握できる限りでは、12校が14分台を抱えていて、複数人居るチームも出てきています。そして、1,2年生が14分台を出しています。(首○大も1年生が14分台を出し、2人体制) ウチは総合力が売りな感じですが、1区での出遅れが定番となってしまうのではいずれ勝負に絡めなくなってしまいます。こういった他大の状況に良い危機感をもって、全体で記録を向上させていき、全区間勝負できるチームになるといいと思います。
吉田翔 (月曜日, 22 11月 2010 17:22)
日体大記録会 5000m 15'22"14(3'00→3'04→3'02→3'13→3'03) 練習も出来ていたし、最終刺激もきちんと走れた。 14分台は狙ってました。 スタート直後の競り合いで、一人真横に吹っ飛ぶOTL 完全に立ち遅れ集団最後尾。 早めのタイム申請にも関わらず2000の通過で既に遅く、集団後方が崩れていく。 そこからは一人で追う形になったが、3000で完全に標的を見失い、それと同時に体が動かなくなった。 1000毎のラップで見れば、ラスト1000はきっちり走れてる用に見えるが、400毎のラップで見ると、あがったのはラスト一周だけ。 レース終わった直後でさえも不完全燃焼を感じた。 今の力、今までの練習ではイーブンペースで引っ張ってもらってギリギリ出せるというレベル。 前回の日体はそれに近いレース展開だったのであのタイムだったのだろう。 今回の前後の組を見て、 3000までは9分ちょいで走って、ラスト2000からどれだけ上げられるか が課題だと感じた。自分の望むレース展開はあまり望めないようなので、日体で上記の課題が克服できるよう練習をまた組み立てていきます。 次回が最終日体だし練習できる時間もほとんどないけれど、できるだけのことはしていきます。 荒川参加校の選手が次々と14分台、自己ベスト等、良タイムをだしていき、なんだか置いていかれてる気分です。 確認すると1,2年生という若い年代でした。 千葉大学は今週末の東大で魅せてくれるのでしょうね?
マネページ管理人 (金曜日, 19 11月 2010 00:21)
マネページリニューアルしました。 お手数おかけしますがリンクの張り直しをお願いします。
OB (金曜日, 12 11月 2010 17:15)
学祭お疲れ様でした。 打ち上げ飲みましたか?
吉田翔 (月曜日, 08 11月 2010 19:46)
東大記録会 5000m 15'40"32(2'57→3'05→3'06→3'19→3'13) 3000m 9'01"36(2'50→3'01→3'10) PB 5000m アップからいまいち感覚が掴めていなかった。レースは3000まではそれなりのきつさ程しかなかったが、去年の冬に苦しめられた悪い癖が出てしまい、足が止まった。距離練不足だと思っていて、前回の日体で解決したかと思ったが。恐ろしい。思いつく原因の対策法を色々と実践していきます。 3000m こちらも感覚がいまいちでうまいペース配分ができず序盤から力んで撃沈。見事なビルドダウンOTL。 5000mの通過より1秒しか早くないとか・・・お㍗る。 全体 前回の日体の結果から、14分台を意識しすぎて練習から力んでしまい、それが本番に出てしまったと感じた。 どうやら性格上、タイムを狙うと力んでしまうようなので、これからはそのレースのベストを尽くすことを考え、練習においても14分台を意識せずにもう一度鍛え直します。 レースとは別なところで、タイム以外の目標ができたのも大きな収穫だった。 荒川頑張ります。
河合 (日曜日, 07 11月 2010 16:45)
東大競技会 3000m 9分12秒56(3位) (252-308-311) 突っ込んで、だんだん動かなくなって、それでも足を動かしました。 突っ込んだらこんなもんになるんだろうなーって思った通りの結果でした。 入りをもう少し考えて、今日のイメージで走り切れば8分台...!! こういう楽しいレースにみんなで出れたら楽しいですね!!
小野寺 (日曜日, 31 10月 2010 18:31)
OB様 労いいただきありがとうございます。チーム目標には及びませんでしたが、一人ひとりが自分の役割を意識しながら臨めた良い試合だったと思います。 これからの長距離シーズンもブロック一丸となって取り組んでいく所存ですので、変わらぬご声援のほどよろしくお願いします。
OB (金曜日, 29 10月 2010 16:25)
箱駅予選、お疲れ様です。
小村慶太朗 (金曜日, 29 10月 2010 00:04)
全関東八王子夢街道駅伝 2月6日(日) 開閉会式会場 都立南多摩高等学校(東京都八王子市明神町4-20-1) スタート JR八王子駅北口 フィニッシュ 都立南多摩高等学校 1部 : 一般男子の部 2部 : 大学男子の部4区間(4.7-6.2-5.4-4.4) 3部 : 高校男子の部 4部 : 市内中学男子の部 5部 : 一般女子の部4区間(4.7-2.3-3.4-4.4) 6部 : 高校女子の部 7部 : 市内中学女子の部 1部……1チーム 15,000円 2・3・5・6部……1チーム 12,000円 申込期間:平成22年11月1日(月)~平成22年12月3日(金) 西東京最大の駅伝大会です。大学の部は箱根出場レベルの大学が多数参加でけっこうハイレベルです。どうでしょうか? http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/sports/ekiden/025601.html
吉田翔 (月曜日, 25 10月 2010 23:00)
日体大記録会 5000m 第17組 15'02"74(2'54→3'04→3'04→3'02→2'58) PB 対校戦でこのタイムを出したかった・・・。 この1年(特に23大)の反省を活かして、この一ヶ月は普段のジョグの意識を中心に、単純に速くなる&長く走るための練習ではなく、レースで速く走るための練習を組み立てて取り組みました。 23大と練習の感じから、最後まで強い気持ちでいけば15分10秒は切れると思っていたので、苦しい場面は何度もありましたが自分を信じて最後まで走りきれました。 終わってみれば、14分台にあと3秒という・・・。 1000~3000はむしろ遅すぎて、集団内での場所取り合戦になったり、前の人と足が何度も会わなかったりで一番疲れました。体感では3'04も3'01も大差なかったので、ポテンシャル的には14分台を出せる力はあると思います。 これからは単純な速さよりも、一人で走れる強さを鍛えていきたいです。 出れる記録会もあと数個しかないので、一つ一つ大事に、そしてちゃんと集中して走れるように学業のほうもしっかりやっていきます。
藤澤 (月曜日, 25 10月 2010 18:25)
日体大 5000m 第6組 16分30秒24 3"15-3"18-3"23-3"21-3"10 あと、、、あと0.3秒。 箱根予選の標準タイムは目前で消えました。
河合 (月曜日, 25 10月 2010 15:24)
日体5000m第13組 15分54秒07 (307-305-311-317-313) 前日の1500の結果と藤沢の走りに刺激をもらい、アップも調子よくて、しっかり自己ベストを狙って入りました。 が、2500までしかもたなかった。 悔しいけど今の実力(夏練習の結果)だと思います。冬走り込むしかないですね!
高橋翔 (日曜日, 24 10月 2010 21:42)
日体大記録会5000m(10組目) 16分13秒38(09‐07‐19‐22‐16) 天候は最高でした。 2日前の刺激は軽く走って3’03で走れたので 今日はとりあえず3分10秒でいけるとこまで行く というプランでしたが、3000m地点でプランは崩壊しました。3分10秒のペースも最初から楽ではありませんでした。 タイムを見れば大学ベスト(自己セカンド)ですが 後半のタレ具合が酷いです…。 でもまだまだいけそうな気がします!明日からもその日その日のベストを尽くしてやっていきます。
高橋翔 (日曜日, 24 10月 2010 21:19)
日体大お疲れさまでした。 荒川駅伝の詳細です。メ―リスに書いたことはある程度省略します。 期日:12月19日(日) 11時スタート 場所:荒川河川敷(最寄駅:JR北赤羽駅) 区間: 対校・OP(10‐3‐8‐8‐5‐8.195)計42.195km 女子(10‐3‐8‐8‐5)計34km ※OPは男女混合・OBOG参加いずれも可です。 これまでとの変更点: ①今年から東京外国語大学と埼玉大学が加わります。 ②計測チップが導入されるかもしれません。これによって参加費が高くなることはないのでご安心を。 要項は倉庫に貼っておきます。不明な点・質問があったら遠慮なく聞いてください。
小野寺 (日曜日, 24 10月 2010 17:08)
10月23日 日体大長距離 男子1500m9組 7着 3分57秒62 自己ベスト、関東インカレB標準突破 LAP 62-63-64-48 反省:走る前は疲労のことや1500mでよかったのか?、とかとか考えていたが、走り始めて、走り終えてスカッとした。何気に1年ちょっとぶりの自己ベスト。ニッタイ最終組で戦えたというのは大きな自信になった。3000SCと違ってB標準突破は付いてきたという感じが正直なところだけど、素直にうれしい! 昨日、今日含めて走れている人が多いのは嬉しいことだし、楽しいですね! 5000mは、大事をとって棄権しました。走れそうだけど、ハリは少なからずあって、調子がいいときに無理しすぎて怪我を何回かしているので、11月、12月で14分台を狙っていきたいと思います。 次は東大800m!笑 昨日今日、走った皆さん、サポートしてくれた方々お疲れ様でした!
吉田翔 (金曜日, 22 10月 2010 23:10)
10月24日 日体大5000m 目標15分10秒切り 調子が上がったり下がったりで、刺激もあまりよくなかったけれど、毎度のことなんで気にしないでいきます; 14分台はまだ厳しいんでそれに近づければ合格。 ノルマは自己ベスト。
河合 (木曜日, 21 10月 2010)
10月24日 日体大5000m 目標15分36秒 予選会の刺激のイメージで走れたらベスト。 高校時代の自分に挑戦したい! この記録会で自信と勢いがつけばいいと思います。
荻野さんへ (水曜日, 20 10月 2010 13:58)
http://www.nittai-ld.com/upload/C201006211startlist.pdf
荻野高弘 (水曜日, 20 10月 2010 09:45)
日体大記録会のタイムテーブルがupされたので確認お願いします。 http://www.nittai-ld.com/upload/C201006startlist211.pdf
高橋翔 (月曜日, 18 10月 2010 17:11)
17'17→35'20(18'02)→54'27→(19'07)→74’52(20’24) 昨年より1分半落ち。タイムがこの一年の自分のあり様を物語っています。20km走るために自分は何をしてきたか。 検見川のクロカンと夏合宿の20km走ぐらいしか思い浮かびません。最後の5キロはキロ4越え。100の目標を達成するには120の努力をしなければなりませんが、自分は100どころか80ぐらいの努力しかしてこなかったんだと思います。 今から「来年の予選会はリベンジする」っていっても、オオカミ少年ならぬオオカミおじさんになってしまうので、来週の日体大をきちんと走るところから始めます。今年中はあと、11月の順大長距離、12月の松戸を走る予定です。 反省すべきことはまだまだありますが、この辺で。 応援してくださった皆さんありがとうございました。 今年はユニフォームを変えたこともあって、知らない人から何度も「千葉大がんばれ!」と声をかけてもらえたし、 中にはわざわざ選手の一覧表を取り出して「高橋ー!」って言ってくれた方もいました。 結果こそ満足ではなかったですが、誰が何と言おうとやっぱりあの舞台を走れてよかったです。ただ来年は、走り終わった後に「やりきった!」と思えるような走りができるように、一歩ずつやっていきたいと思います。
河合 (日曜日, 17 10月 2010 20:54)
箱根予選 千大 11゜54"44(33/36位) 個人 1゜09"57(16"42-17"07-17"52-18"22) 短距離の皆さん、女子部員の方々、応援ありがとうございました。 もう5キロからきつくて何回も失速したけど沿道の応援と、今回はきつい時に『みんなもきついんだ』って思えたことで走り切ることができました。 1ヶ月間チームがすごく盛り上がって行けたことがよかった。でも20キロ。1ヶ月でどうこうなる距離じゃなくて、みんな気持ちとタイムのギャップが激しいと思うけど、冷静に考えて分析していきましょう。大切なのは箱根予選っていう大舞台で感じたものを一時的なものにしないということ。 全員で集まって、何がいけないのか、どうしたらいいのか、話し合いましょう。 先輩も後輩も一人一票で。 個人的な反省はタイムが語っていますが明らかに20キロ脚と腕を動かし続ける力がありませんでした。 膝の痛みでこの夏そういう練習ができなかった。とにかくそれをしょうがないで終わらせない。 この夏の目標が『河合速え、俺もやんなきゃ』だったけど、目標は達成できませんでした。 強くなろう。 楽しかった。 たれても楽しい大会。この箱根予選を一年間みんなで目指して、一つになってしっかり走れたらどれだけ楽しいんだろう。 強くなりましょう。
小野寺 (日曜日, 17 10月 2010 18:21)
選手、サポート、応援してくれた方々、朝早くからお疲れ様でした! 反省: 全体→目標としていた69分アベレージには届かなかった。なぜ、達成できなかったのか?(気候条件なども含めて)これをしっかり分析して、全体で共有して、対策を講じる。具体的に動かなければ、せっかくまとまって臨んだ試合も台無しになってしまうから、遠くないうちにしっかり皆で反省しましょう! 個人→記録1:10:45(1613 1707 1750 1935) 3年連続、後半10キロが大きく減速する結果となってしまった。5キロ、10キロと余裕を持って通過したつもりだったけど、公園内のアップダウンを乗り切るには体力が足りなさすぎた。15キロ以降は筋肉がやられてしまっていて、アスファルトに対する耐性の無さが露呈した。 全体目標達成のために自分はアドバンテージを作らなければならない立場であったにもかかわらず、70分を大きく割り込む結果となってしまったのは情けないです。 終わったものは仕方ない、とふんぎるのも寂しいし悔しいんですが、実際に終わってしまった事。 ひとまず休んで、次の日体大に向けて、気持ちを切り替えて頑張ります! 来年は、今年以上に楽しかったと思えるように、上を目指せるようになりましょう!
前川周 (日曜日, 17 10月 2010 13:48)
予選会お疲れ様でした! 昨日は気持ちが高ぶってたのか疲れをそんなに感じなかったけど、飲んで起きたらやっぱりきてますね。 箱根予選反省 全体: 記録:11:54:44 掲げた目標とはかなり差があった。 まずはそれを受け止めること。 目標と現実との差は何が原因だったのかしっかり反省する必要があると思う(全体で)。⇒全員で共有⇒対策 タイムは別としてみんなが盛り上がってこの大会に臨めたのはすごい良かったと思う。この盛り上がりがただの箱根予選効果であってほしくない。てかそうさせない。 個人: 記録:1:10:59(1723 1732 1758 1806) 今の練習内容やコンディションを考えてベストのレースをした。 分かってることだけど20キロはちょっと気持ちを入れたぐらいでは走れない。 10から15でためを作ったが、公園に入ってからのアップダウンを走り切れなかった。 ほんとに坂弱い。 ただ、今回の走りは自分の中で自信になった。 いきなり60分では走れないけど、こういう自信を積み重ねていけばいずれ切れる。 自分は今調子がいい、調子がいい人間が伸びて他に刺激を与えられればいい。 来週の日体で一発目の刺激を与えてやります。 最後に楽しかったということ 特にこの2週間ぐらい奥脇のテンションが上がってるのがうれしかった。書き込みの内容も熱かった。すぐに反省してるのもうれしかった。だから同じぐらいでゴールしたわけじゃないですがね笑。 そう大切なのはこれから!
奥脇悠 (土曜日, 16 10月 2010 16:45)
と、いうことで早速。 まず始めに、応援・サポートありがとうございました!!! 記録 17:03 34:42 52:45 1:11:03 (17:39) (18:03) (18:18) 遅い・・・。 明らかな練習不足。 10km手前で足底が痛くなった。 今ひたすら水ぶくれつぶしてます。 公園内に入る直前に周に追いつかれて、ちょっと目が覚めていけるかなって思ったけどそのときは足底とアキレス腱付近のふくらはぎにきていた。 そこ以外足には疲れが全然きていないんだけども 来年はシューズ考えます。 20km走れる練習が必要。 いうても楽しかった。 来年はもっと上で勝負したい。 呼吸を追い込めるくらいの足がなきゃ。 個人的には12月に県一周駅伝というのにでるので、それに向けて頑張ります。 みんなお疲れ! 大切なのはこれから!
予選会結果 (土曜日, 16 10月 2010 16:31)
33位/36チーム 11時間54分44秒(24秒) <個人> 順位 名前 記録 279 柴田 67'03 310 山本 68'23 331 金子 69'22 341 河合 69'58 350 小野寺 70'45 353 前川 70'59 354 奥脇 71'03 387 星野 74'30 391 高橋 74'52 407 小田 77'51 詳しくはこちらへ http://www.hakone-ekiden.jp/pdf/publicrecord_yosen87_all.pdf http://www.hakone-ekiden.jp/pdf/publicrecord87_kojin.pdf お疲れ様でした。 各自反省を!(個人・チーム)
星野達郎(9区 戸塚~鶴見) (金曜日, 15 10月 2010 22:10)
20キロ・・ 自分にはひとりで走りきる夢も希望もありません。。 でも走ることになった以上、チームに貢献したい気持ちは強いっすね。 千葉陸の人や沿道の方々、そして近所の住民、とか。 色んな人から少しずつパワーもらって明日は走ります!
金子真大(船橋成人の日記念駅伝6区古和釜高校〜船橋アリーナ) (金曜日, 15 10月 2010 21:57)
どーも金子です(`∇´ゞ 明日はいよいよ箱根駅伝予選会ですね! この舞台に立つためまでにはたくさんの険しい道のりがありましたが、ここまでくれば後は楽しむだけです! 多くは語りません! ただ走り切るだけです! ちなみに目標は65分切り!! 応援があると金子は一味違います!
小野寺道昭(7区小田原~平塚) (金曜日, 15 10月 2010 09:11)
平地(といっても起伏はあるけども)、しっかりとつなぎたいと思います。 今年もこの時期がやってきました。毎年、気持ちは高ぶっていますが、過去2年間は、ミーティングでも述べたとおり納得のいく走りはできていません。一昨年より断然練習がつめていた去年も、15キロ過ぎからの急激なペースダウンには歯止めが利きませんでした。 なぜか(特に去年)?走力、ペース配分、理由はいろいろありますが、最近になって切に感じるのは、「誰かのために頑張ろう」という結束力が今ほど大きくなく、辛くてどうしようもなくなってからの気持ちの踏ん張りをきかせられなかった。それが、減速の一因としてあるのではということ。 そうであるならば、今年は最後まで気持ちを切らさず走っていける気がします。去年とは違う。それは今誰もが感じていることかと思います。 もちろん、周なんかの言うように、変わり始めたのはつい最近のことで、まだ云々言うには時期尚早だし、今後どうなるかは自分たち次第。 でも、もう戻りたくないでしょう?気が狂いそうになりながら、冬、低温、強風の中一人で練習なんかしたくない。 「できる できる やればできる やってやれないことはない」 高校時の先輩のお達し。やればできる。 スタートラインに並ぶのは神でも仏でもなく、同じ世代の学生。 変化にむけて、陸上部の未来に向けて、振り返ることなく走りましょう。チーム一丸で。 個人目標:いろいろ言ってきましたが、正直予想がつきません。立てるなら、去年惨敗したハーフ関カレB標64.30への挑戦。でも、最優先はチーム目標の達成。 無茶せず、無理します。
奥脇悠(6区 芦ノ湖~小田原) (金曜日, 15 10月 2010 08:37)
昨年と違うところは走力。といいたいところですがそんなこともないでしょう。 試合前のモチベーション。 昨年は鬱で仕方なかったですが今年はわくわくです。 記録的に楽しみなのかは疑問ですが、これだけでも大きな違い。 今年は11人+αでスタートラインにつける気がします。 αは他の長距離部員。 今更振り返っても仕方がないので、スタートでは集中して力を出し切るだけ! 目標は...。ね、寺、星野。 いかに楽に走るか。 誰かについていきます! 気持ちで走ります! ではまた明日!!!
河合勇樹(5区 小田原~芦ノ湖) (木曜日, 14 10月 2010 23:17)
入学して同期の顔ぶれを見たとき、後輩が入ってきたときにすごい奴らと走れる!と思って、今年の予選会が危なくなったとき、すごい奴らばっかりなのに..って思いました。 僕から見たら皆が皆すごい人たちだし、それがまとまったらもっとすごいことになると思う。 今やっとチームってものが見えてきて、でもまだまだこれからだと思うけど、俺たちならこれからもっといいチームになっていけるってことをこの箱根予選で証明しましょう。 つらい時は他の10人も絶対つらい。走れない仲間はもっとつらい。 そう思って20km頑張りましょう。 楽しみすぎて寝れません。 3分20秒で走り続けてやります!
柴田優樹(4区平塚~小田原) (木曜日, 14 10月 2010 22:27)
目標は65分前半。 計算してみると、3分15秒/1km。で走るんですね。 20kmと考えると、いけるのかな、設定落とそうかな… なんて不安はありません。 ここまできたら走れそうかどうかじゃなくて、走るだけです。 辛くなったらともに走る仲間のことを思って腕を振る。 走りたくても走ることのできないやつらのことを思い、足を運ぶ。 けして一人で走っているわけではない、そう思えば20kmが長くとも心が折れることはない。 チームに力を与えられる強い走りで行ってきます。
山本祥平(3区 戸塚~平塚) (木曜日, 14 10月 2010 10:02)
昨年最後とか言ってましたが、今年も走らせてもらう事が できました。標準があがって厳しい状況の中、出場すること ができ本当にチームの皆様には感謝しています。 今シーズンは個人的にには不調の続きで、対校戦でもまと もな走りをすることができませんでした。正直今回も十分な 走りができるかはわかりません。 ただこの試合のために練習し協力してくれたチームや、応 援してくれる方々のためにも不甲斐ない走りはしたくない。 ここで本戦や学連選抜を狙うといった目標を出せない自分 の無力さに歯がゆい思いはありますが、ベストを尽くすとい う思いは誰にも負けません! 今回の目標は「千葉大記録&64分切りです」。そして後輩 たちの目標になるような走りをします。 長くなりましたが、みんなの思いと決意を胸に20km駆けて きます。最後の勇姿見届けてください。 応援よろしくお願いします!!!
高橋翔(2区 鶴見~戸塚) (火曜日, 12 10月 2010 23:03)
正直今シーズンは自分にとって最悪のシーズンでした。 春の合宿2日目に謎の体調不良に見舞われ、 その前日まで出来ていたことが出来なくなりました。 走りたくても走れなかった4ヶ月。 ひどい時はキロ4で2キロ走ることもできないくらい重症でした。 一年生が入ってきたのに練習してる姿を見せることはできない。走れば走るほど体調が悪化して遅くなる。皆が速くなっていくのを俺は見ることしかできない。5000mでは17分台を連発。日体の10000は途中棄権。心が折れたというよりは腐った時期でもありました。 「こんな奴が陸上部に存在してる価値があるのか」 そう思って陸上から距離を置こうと考えた時もありました。 あの時の自分の生活態度を見て 「翔はもう終わった」と思った方もいたかもしれません。 だがしかし!今こそ復活の時です! 22大では完全復活とはいきませんでしたが、 8割方、調子を取り戻すことができました。 そして今現在、自分の勢いは右肩上がり中です。 箱根予選当日、勢いを爆発させて見せます! 前置きが長くなりすいません。 でも、そういう経緯があるので 今回は汚名返上したいということです。 では目標を。 「69分台!」 ミーティングでは遠慮して71分台と言いましたが 遠慮はしません!やっぱり70分は切りたい。 自分の走りでチームの目標である11時間25秒切りに貢献したいです。でも、今のこのチームならその目標は軽々と越えていけるのではないかと思っています!! そして最後に。 ここまで応援してくれた皆さん、 そして何よりも、自分を再びあのスタートラインに立たせてくれる10人の方に感謝をしたいです。 言葉よりも走りで、それを見せたいと思います。
前川周 (月曜日, 11 10月 2010 12:44)
箱根予選に向けて ちょっと早いですが気持ちが抑えられないので書き込みます。 俺は今回の(からの)箱根予選はただのイベントじゃなくてマジでやりたいので普通に意気込み書きます。ギャグ性は他の人に任せます。 全体: 自分は心が熱くなりやすく冷めにくいので、夏の対校戦のの中長の人の走り(OP対校含めて)が焼きついててはがれないです。みんな走るの好きだ(なのに)なって思った。 学芸の掲示板見てまだ千葉大長距離がチームとしてどうこう考えていいのか分からないけど、この大会を機に今までとは違う意味で楽しいチームになればいいと思う。 たぶん今できるのは各自が全力で準備して全力で走ることだけ! 個人: 今自分でも気持ち悪いぐらい走るのが好きで好きでたまんないです。去年もそんな感じだったんですが、次元が違いますねDIM4。 目標が70分になってますが、70台ではなく69台狙って走ります。 自分にも陸上部全体にもプラスになる走りをしたい。
小村慶太朗 (金曜日, 08 10月 2010 22:49)
些細なことなんですが 「部員紹介」に写真がある人とない人がいるのが少し気になります。 統一したほうがよくないですか?
奥脇悠 (水曜日, 06 10月 2010 23:22)
http://saijo1.cool.ne.jp/87hako-yosen-entry2.htm まあ眺める程度に。 近頃のチームを小野寺さんが更新しましたねー!
小野寺 (金曜日, 01 10月 2010 00:36)
http://www.sommer.jp/yosenkai.htm このサイトの下の動画(3)に、結構千葉大も写ってます。(開始2秒で○合が登場、終わりそうな瞬間○脇登場) ほかのも臨場感があって、雰囲気を思い出せます。
小野寺 (木曜日, 30 9月 2010 23:15)
22大戦 男子対校1500m 予選 4分03秒-89 2着 ほかの2組に比べてハイペースだったけど、余力は残して決勝に進めた。 決勝 4分09秒53 12着 体は動いた。調子は悪くなかった。残り700m、集団のスピードが落ちたのを感じ、一気に前に出る。前をさえぎるものは何もない。 完全にビクトリーロードだと思った。 完全に勘違いだった。 まじめに書くと、いつも出たところのないとこで出たために、どこで切り替えればいいかうやむやなまま走ってしまい、結果あの悪夢のラスト250mを迎えてしまった。人が見えたらスパートすればいいという考えが甘かった。対校戦でこのような気持ちが出てしまったのは情けない。一瞬の判断を、研ぎ澄ませていきたい。 男子対校3000msc タイムレース総合5着 9分23秒65 優勝、そして関カレで負けた三上クンに勝つ。どっちも達成できず、三上クンには優勝もさらわれた。 対校選手として点数を取るということはできたが、こちらも腑に落ちないところは残ってしまった。 終わって競技者と話をして、いろいろ学んだ。関カレ決勝の舞台でそいつらとまたぶつかりたいと思う。 男子OP5000m 16分16秒72 3分15秒で刻むと丁度16分30。ではなかった。計算ミス。 3000mであげたのは、9分47くらいで通って危ないと感じたため。すまん。 結果的に、手助けできたのはよかった。やった甲斐があった。星野、やりおるな。 箱根予選出場チームのなかで、ウチは昨年の順位が最下位のようですね。てことは、いくらでも抜きまくれます。 気持ちを新たに、チーム一丸で上位チームに一泡吹かせてやりましょう!!!
奥脇悠 (木曜日, 30 9月 2010 14:11)
第87回箱根予選会出場校 http://www.hakone-ekiden.jp/pdf/yosen_entry_87.pdf
奥脇悠 (木曜日, 30 9月 2010 02:42)
5000op 16'10" 1500op 4'16"9 夏も頑張ったといえる練習をしていなかったし、深夜のjogだけでなんとか自己満足を得るような生活で、私用で調整も全くしなかった。 ただ熱い気持ちを抱えている人がいることは認識できたし、今までチームというものがまるでなかったこの長距離陣が少しまとまってきているのは感じていた。 小村がレース前走ろうか悩んでいる時は声をかけられなかった。自分ができることは、1組目の自分が最低でも16'30を切ることしか思い浮かばなかったのでそれは守ろうと思い走った。 結果に悔しいと思えないので練習不足です。 これを機に上辺だけでないつながりのあるチームになればいい。
吉田翔 (水曜日, 29 9月 2010 23:37)
10000m 33"32 序盤は気持ちよく入ったが、予想よりも早くなってしまった。集団が極端に分かれていたので、自分のペースで走ろうと思ったが、ペースを作れず4000m手前で撃沈。 5000m 15"38 去年同様タイムを気にせずレースを走ろうと思い腕時計もつけずに挑んだが、レース中に何度も掲示板に目をやってしまい、レースに集中できていなかった。こちらも中盤から失速してしまった。 全体としてタイムが悪ければ引退、と思いつめていた去年に対して、今年は心のどこかで、何とかなるだろう、というのがあった。その心構えの差が大きく結果として出たと思う。 去年の結果もあり、周囲から期待されていたのも感じていたし、自分自身も期待していただけに、結果が出なかった、特に持てる力を十分に発揮できなかったことはとても情けなかった。 若い連中をおしのけての二種目出場に対して、得点に絡めるような走りができなくて大変申し訳なく思う。 最後の対校戦というものが、昔から失敗試合なので、これも性だと思って切り替えていきます。 修論のほうに熱をいれなきゃいかんので、これからは合練はあまり出れないと思いますが、まぁ、こじんまりとやっていきます。記録はまだ伸びると感じているので、記録会には出ていきます。
藤澤 (火曜日, 28 9月 2010 10:32)
22大戦(9/25) 5000m 16"45 (317-321-325-317-325) 日体大記録会(9/26) 5000m 16"53 (316-315-316-325-339) 22大のレースは、前半抑えすぎて3000mでやばいと思って、ペースを上げたが、最後は力尽きてしまった。皆の声援もあり、後に走る人たちに流れをつくれたのだけが、せめてもの救いだった。 日体大では、もう後がないとわかっていたので、最初から攻めたいった。3000mを通過したあたりまでは順調だった。しかし、前日の疲れもあり、その後のことはほとんど記憶にない。 結局、目標としていた16"30には16秒及ばなかった。チームとしては、星野・周・小田のおかげで箱根予選に出場できてよかったと思う。 自分のような下級ランナーにとって16"30の壁はそう簡単に越えられるものではないことは、自分自身が一番よくわかっていた。しかし、日台大でスタートするまで諦めていなかったし、16"30を切れるだけの努力はしたと思っている。朝は8:30に学校について軽いジョグをしていたし、練習後もプラスαで練習をして、何回倉庫のシャッターを閉めたことか・・・。今回のレースで本当に自分の能力に限界を感じた。 最後に、励ましやアドバイスをくれた3年生の皆さん・先輩方、ありがとうございました。特に、この1ヶ月いろいろのことを教えてくださった翔さんには、本当に感謝しています。
小村慶太朗 (火曜日, 28 9月 2010 00:41)
22大戦 5000op 16'30"03(316-317-318-328-309) レース直前まで足首の痛みが引かずレースの直前まで出場するかどうか迷っていた。デラさんと相談して、途中棄権も視野に入れて出場することに決めました。 スタート直後、やはり足の違和感は消えず、本当に途中棄権することを考えたが、1000を楽に通過できたこと、徐々に痛みが気にならなくなったこと、そして何より周りの声援があってレースを続行することにした。 その後のレース展開については、ラップとタイムが語っているので特には触れません。とにかく最後の1周は周りの声援と気合だけで走り抜けました。 箱根予選は来年走ります! 最後に 直前まで相談に応じてくれたデラさん、そしてレース後に「よくやった」と迎えてくれた中長距離のみなさんに感謝!
河合勇樹 (月曜日, 27 9月 2010 23:49)
↓↓の続き 予選会走らせていただき本当にありがとうございます。 今度こそはみんなの頑張りに応えられるような走りを見せたいです。 全員で箱根予選頑張りましょう! (送信ミス多くてすみません)
河合勇樹 (月曜日, 27 9月 2010 23:41)
↓の続き 予選会走らせてもらってほんとうに
河合勇樹 (月曜日, 27 9月 2010 23:35)
22大戦 10000m 33分38秒 3000障害 10分22秒 (手元の時計) 金子と翔さんは前でしっかり勝負して、柴田は自己ベスト出して、小野寺も点取ってきて、何よりOP5000の人たちが必死になって16分30を切ろうと頑張ってくれたのに、僕だけ何にもできませんでした。ほんとに僕だけ。もちろん夏休みの練習も全力で取り組んだし、レース本番も全力でした。でもやっぱり走って見せてなんぼだとみんなの走りを見て思いました。 OP5000の人たちに16分30切ってくれといっておいて、チームでやりたいと言っておいて、何も見せられなかった自分が無責任で恥ずかしすぎます。
前川 周 (月曜日, 27 9月 2010 18:49)
鴻巣長距離記録会 5000m 16'15"54(316 317 318 317 307) 山本さんに記録会のことを言われてかなり迷ったんですが、みんなが走りたいって気持ちは感じていたし、何より自分が走りたかったので、走らせてもらいました。 あらためて江東区の後の書き込みの内容がウソになってしまったことは謝りたいです。自分の意思で申し込んでいない大会に出たことも自分の中ではかなりきついし、複雑なんですが、走って標準切った以上は全力で20キロ走り切ります! 自分の気持ちを配慮してくれた金澤と山本さんには感謝してます。 OP5000のみんなの走り見て、江東区での走りも含めて俺は何やってんだろって思いました。とにかく16分30とか関係なくなるべく速くゴールすることだけ考えて走った。 あと、22大戦二日目話したときは感情的になって悪かったんですが、言いたいのは個人が自分で自分に期待するのは当たり前なんだけど、じゃなくて「周りから期待されてる」ってのが分かると練習でも試合でもすごい楽しくなると思うし(まさにOP5000)、メンバーがお互いに期待をかけあって練習して、結果チーム全体がそのチームに期待してるのがいいチームだと思うこと。と中長でそういう雰囲気を作りたいなってことです。 冷静になった状態で伝えたかったので、書き込ませてもらいました。 とにかく箱根予選頑張りましょう!
柴田優樹 (月曜日, 27 9月 2010 03:51)
出場種目:5000m タイム:15分21秒(3分01-3分05-3分06-3分10-2分59) みんなの走りに背中を押してもらって出せたタイムでした。 ほぼ予定どうりの展開、常に集団の前でペースを作る攻撃的なレースができたと思います。 自分の中では3000~4000mもペースを維持していたつもりでしたが、ペースダウンしていることから、中盤からの走りに改善点が多くあると思いました。 ここからは箱根予選をはじめとしたロードのシーズン、今のペースで走れる距離を延ばすことに力を入れつつスピードを養っていくのが課題です。
柴田優樹 (金曜日, 24 9月 2010 19:58)
出場種目:対抗5000m 目標 :15分30秒 三日目のレースですが、今日の競技者の試合を見たことで走りたい気持ちがすでにピークになっています。 目標としましたが、15分30秒はあくまでも最低ライン。 自分の中では2分59秒くらいで入り、3000mまではどこで区切っても1000m当たりのラップを3分05秒以内で抑え、そのあとは当日の調子に任せるつもりです。 最初から攻めの姿勢で行ける所まで行ってきます。
小村慶太朗 (金曜日, 24 9月 2010 19:39)
22大の目標 op5000m 16:29 いよいよ箱根への最後のチャンス。これまでのレースの中で一番意味のあるレースになると思う。たとえ結果がどうであれ・・・ いままで、暑いやら体調が悪いやらで思ったレースができなかった。 けど明日は大学に入って半年で得たものを出すのみ! 正直ここ数日は足首に痛みがあってジョグすらまともにできていない。ただ、調子自体は悪くないし、16:30のイメージはできている。頼む、痛みよ引いてくれ!
高橋 (木曜日, 23 9月 2010 20:32)
22大の目標 OP5000m 16分20秒 本当は15分台!と言いたいところですが 今年はじめに体調を崩して以来、満足な練習ができていないので、厳しいでしょう。今まで良い記録がでた時は、狙ってなかったレースのことが多かったので、今回もそれなりの心構えで走れればいいかなと思います。3000まで我慢して、行けそうだったら行きます。 OP1500 4分20秒 実質2年半ぶりの1500です。 高校の同期と同じ組になったので、 まずはそいつに勝ちます。 今出せる力を最大限に引き出す。それだけです!! 3日間ぶっ翔けていきましょう!!
小野寺 (木曜日, 16 9月 2010 14:39)
http://www.tamatebakonet.jp/tatujin/0910.html 今年の東京マラソンで市民ランナーながら4位に入るなど、学生時代から活躍をする学習院大卒の川内優輝さんの記事です。箱根予選会についての談話です。 立場が似ている大学の、箱根予選に対する姿勢を知ることができる興味深い記事だったので、一読してみると参考になると思います。
タイプA物理主義者 (木曜日, 21 3月 2019 14:46)
フラワーマラソン 3/21
10km 47’35”
(8'20" 4'32" 4'43" 4'55" 9'51" 4'51" 5'04" 5'14")
1.はじめに
長距離の文才を狙う小野寺も、今回の結果では良いはじめにが思いつかない。反省に移ろう。
2.反省
ここ数ヶ月の努力を、冒頭8分20秒に捨ててしまった。今回ばかりは何も言えない。タイムは11月に中距離と一緒にやった10000PRの方が良かったのでとっても悲しい。
最初の1km2kmが飛ばしすぎで(ええ、そうです、11月の日体長です)、それからはラップタイムがキロ5をギリギリ切る感じで、3kmすぎからは臀部とハムと背中がずっと痛かった。とにかく痛かった。あんなに忠告されたのに、いつもよくよく考えているのに、直前まで伸びるのは受験生だけなのに、一体なぜ飛ばしてしまったのだろう。1km通過が4'00"を切っていて、ペースを落とそうか迷って、「行ってしまえ」と判断したのを覚えている。そのせいで10kmが手に負えなくなってしまった。それはラップが取れてないことからも明らかだ。もったいない。やり直したい。ああ、本当になぜ飛ばしてしまったのだろう。なぜ。
まだすねが張りがちだが、日常のケアでなんとかなる程度になったのはよかった。気をつけながら中距離練に混ざったりバイク乗ったり、まだまだ体幹も鍛える必要がある。あとjogは継続的に。
身体がいくつあっても足りなそうだけど頑張ろうと思う。早く今日の疲労から回復して次の記録会に出たい。もう流されて飛ばしたりはしないから。
3.最後に
待ちに待った10kmである一方、この距離のレースは初ということで、緊張は自覚していた。しかし、前日の桃太郎電鉄—物件飛びや新幹線—により距離感覚が狂ったのか、あるいは社長達とのたわいもない会話で和らいだのか、いずれにせよいくぶん回復できた。そうじゃなかったらどんなタイムになっていたことだろう。みんないつもありがとね。
スマホで打つのだるいんだけど (月曜日, 11 3月 2019 16:17)
お疲れ様です。学生ハーフの反省です。今回の意図は予選会前のハーフ出走経験と予選会のイメージ作りでした。その上で挑んだ今回の結果です。
17′10-15-16′54-17′28-3′52
total 72′39
上位の選手たちに比べるとやはり足元にも及ばぬ記録です。笑
それはともかく今回の振り返りを。
まずよかった点としては、始めての割りには大崩れせずはしりきれた点ですね。予定としては3′20着るくらいの感覚で押していくつもりでしたが、Cでん先輩からのアドバイスを考慮し、前半からガツガツ行かずに、後半のアップダウンに備えるプランに変更しました。その結果として前半より後半の10キロが速いラップで走れました。(ラストは垂れました。笑)
それでは悪かった点と改善策を。それは大崩れしなかったと先述しましたが、悪く言えば守りに入ったとも言える点です。正直、今日は守りすぎましたね。事実大分ダメージはあるものの出しきれた感覚は今一つでした。その原因としては最近の練習において心肺機能を老い込むメニュー不足、加えて距離走不足にあると考えられます。僕はハーフの対策として行ったのは少し早めのペースでのjog とその延長で行う距離走だけでした。正直、練習量も含めて足りなかったと思います。次ハーフ走るときはショートインターバルなどで心肺機能に負荷をかけるメニューを並行しがら30キロ走などをこなしてから挑みたいです。また、普段からもう少しjog を増やして練習量を増やそうと考えています。
加えて今後の展望です。次の試合は第一回順大記録会5000mです。そこで15′20-25を目標に準備しようと思います。先述した通り、距離走なども継続して土台をより分厚くしながら、PBを狙います。
最後にわざわざ立川まで来てくれたUざわとRしさん、マネさんありがとうございました。誰も来ないと思っていたのでかなり応援が力になりました。
応援される身である以上より研鑽を積みます。
クレープ美味しそうだった (日曜日, 10 3月 2019 19:11)
3/10 日本学生ハーフマラソン@立川
21.0975km
記録 1:19:24(18'54 - 19'04 - 18'42 - 18'44 - 4'00)
はじめてのはーふまらそん!
ふざけてないで反省します。今回は前々日から調子がいい事は把握出来ており、その通りの結果が出たレースでした。ではいつも通りアップから振り返ってみましょう。
朝はちょっと色々あったので、アップの時間はかなり限られてしまいました。散々謝ったのでもう許してください…。やったことは軽いジョグと股関節周りのストレッチくらいでした。短時間で動ける体が作れたのでかなり良かったかなぁと。前日まで動きに関してはすごく調子が良かったっていうのもありますね。一つ気にしないといけないのがトイレです。大の方がまぁ並ぶ並ぶ。かなりの時間を取られました。出来るだけ会場外でスッキリしておきたいと思いました。
定刻通り、9:30にスタート。レースプランは前半を3'50±5で余裕を持って入り、後半の公園内を3'40で押し切る。目標は80分切りで走り出しました。最初の1kmは4'00。遅ってなりました。次の1kmは3'30。速ってなりました。その後は調整できたのでまぁ良しとします。10kmも余裕を持って通過し、そこから公園に向けて少しずつギアを入れていきました。公園に入り、地形も市街地と大きく変化しました。気を抜くと登りでペースダウンしかねない状況でしたが、前を走る選手に追いつく事を繰り返してペース維持に努めました。ラストは苦しくなりましたが、ゴールまで気持ちが切れる事は無かったです。(残り100mで追いつかれた市民ランナーの方に胸差で負けたのは非常に悔しいですが。)
全体通して12月の日体長から成長したのは、自分の思うペースより少し速く走る選手について行く事を意識できたという点です。もちろん無謀なペースアップはせず、現状出せる最大出力の範囲内でやりました。結果に繋がったという事で、今後も意識して続けなければと思います。あとは5~10kmが微妙に19分かかってしまったのは勿体ないなと思いました。そこは少し守りに入った自覚があるので次はそこも攻める気持ちを忘れないでいきます。
この記録が大学ワーストになるように精進します。でも今日だけは自分を褒めます。抹茶のシフォンケーキを買いました。ほっぺたが落ちるくらい美味しかったです。
最後に、今日走った方々へ。段取り下手で最後まで振り回してすみませんでした。今日あの場にいる2年生が自分一人である以上、全体のリードは自分がするべきでした。集合場所、時間も全体に知らせることもしなかったのは自分の落ち度です。申し訳ないです。
今日はお疲れ様でした!ゆっくり休んで、また水曜から頑張りましょう!
美奈ちゃん、廉子は、朝早く千葉から立川まで応援来てくれてありがとうございました!2周目苦しい場面で声掛けてもらってもう一回ギアを入れ直すことができました!2人もこれから練習頑張りましょう!
菜月、ゆらりちゃん、望帆ちゃん。同行ありがとうございました!いつもの事ながら感謝しております。クレープ美味しかったようでなによりです。俺も食べればよかった…。引き続きよろしくお願いします!
まだ短距離って言い訳できる (日曜日, 27 1月 2019 20:18)
まだ5000m出る予定だから駅伝の反省をしておきたいのでこの場を借りさせていただきます。
荒川駅伝
3km 10'08(3'19-3'29-3'20)
出場希望はしていましたが本当に出られるとは思っていなかったので選ばれたときは驚きました。長距離系の練習を始めてからは5000mを17分台で走れるようになることを意識していたのでスピードが必要な3kmはどれくらい走れるのか不安がありました。目標は練習や調整の感じから、最高9分台最低10'15としました。
荒川は折返しが多いからそこでスピードがなくなって疲れるから、入りは少し余裕をもってとのアドバイスをもらって実践したものの、やはり1km~2kmはかなりペースが遅くなってしまいました。その分最後折り返してからは多少上げられたのはよかったですが。
反省としてインターバルの練習では1000mを3'30~40くらいでしかやっていなかったので圧倒的にスピードが足りなかったと思います。3'20のペースで辛いようではだめだと思いました。今後の練習ではより上の設定で走れるように鍛えていきたいです。
27大駅伝
5km 17'15(3'21-3'34-3'34-3'31-3'15)*大体
風邪をひいたり、年末年始はジョグをちょろっとやっただけで練習を全然できずに試合1週間前になっていて正直今回は全然走れないだろうなと思っていました。この日の目標は18分切り(と設楽に勝つこと)でした。
レース自体は1区だったのでどんなペースでも近くに誰かいるだろうと気楽に行きました。入りは位置取りで多少速くなってしまったのですが案の定2kmからペースが落ちてしまいました。ただ周りに人はいたし、応援もたくさんあったのでなんとかある程度で耐えられました。ラストは自分ではそんなに上げた感覚はなかったけどずっと一緒位のペースで走っていた女子の選手に負けたくないなってことで頑張りました。レースの内容は微妙だったんですがタイムは1か月前の日体長より良くなっているので少しは成長しているのかなと感じることはできました。
この日の反省は招集後に焦らされたことでアップをするのを忘れてしまいドリルをちょっとやっただけで走り始めてしまったことです。このせいで入りから息がすぐに上がってしまいかなりきつかったです。しっかりアップのスケジュールは立てていたので不測の事態に対処できるようになることが重要だと感じました。
今後はトラックレースで5000m16分台を出せるまで頑張ろうと思っています。3,4月くらいの練習する時間が取れない期間が始まる前に体力がそこそこついた今のうちに出しておきたいと思っているのであと1か月、どれくらい成長できるかわかりませんが練習を積んでいきます。
両方の駅伝とも今年度は走りたかったので出られて本当に良かったです。去年、一昨年は悠一さんと短距離で駅伝出たいですねって言っていたけど走る人がいなくて人が足りなかったのに、今年は短距離からたくさん出場しすぎて自分たちの方に足りなくて人探すの大変だったけど楽しかったです。突然走ることになった廉子もありがとう。当日まで走ること知らなかったけど…笑 応援、補助員の人は寒い中でしたがありがとうございました。
チー宮1区 (火曜日, 22 1月 2019 20:12)
第16回国公立27大学対校駅伝大会
オープンA(チーム宮﨑)
1区9.85km
36分01秒(3'18-3'20-3'34-3'44-3'46-3'53-4'03-4'00-3'52-2'31)
自分の現在の体は5kmまでしか対応できていませんでした。個人戦ならまだしも、団体戦である駅伝、しかも1区ということで雰囲気はもちろんですが、後続の選手に単独走を強いてしまい、チームに悪い流れを作ってしまいました。もう少しまともな走りをするために大会前にするべきことはあったはずなので深く反省しています。二度とこういうことのないようにしたいです。
多くの4年生がこの大会で引退ということで簡単にメッセージを。今までありがとうございました。いい後輩に恵まれたと思います。この代は人数も多く、和気あいあいとしながらもお互い切磋琢磨してどんどん強くなっていく姿が印象的でした。私も遅い老害で終わらないように頑張ります。
私のことを知らない下級生の方々も応援していただき、ありがとうございました。マネさんの方々は例年と比べて大学からの出場チーム数が多く、大変だったとは思いますが、おかげさまで何の不自由もなく無事に走ることができました。ありがとうございました。
柴田 (月曜日, 21 1月 2019 19:34)
27大駅伝
オープンA1区 9.85km
記録 39分51秒
突然の10kmとはいえ、反省の余地が大いにある結果となってしまいました。
まず、出だしからずっと速いかなぁと思いながら走っていましたが1km通過を見るとそんなことはなく、むしろ今の自分でももう少しスピードを上げられるくらいでした。
その後も徐々にペースが落ちていき、途中はジョグになりながら最後の方に焦ってちょっとペースを上げたようなレースでした。
普段から走り込みをしていない結果が如実に出てしまったので年間反省文にも書いたように継続的な練習を心がけていきたいです。
応援ありがとうございました。とても力になりました。
山田純平 (日曜日, 20 1月 2019 16:14)
H31 27大学駅伝(1/19)
男子総合12位
3区 24'07 9位
ちばりく最後の対校戦が終わりました。4年間、あっという間の中に思い出がつまってます。
昨日、最後の挨拶はまとまらず、自分でもちょっと何言ってるか分からない感じになってしまったのでここで長めに書かせてもらいますね。ちばりくのユニフォームはあと1回着る予定があるのですがここに投稿するのは最後だと思うので許して下さい。
今回、直前になって色々とトラブルがありチームとしては万全と言える状況でのスタートとなりませんでした。でも、出来るだけ良い走りをして次に繋ぐと言う個人の役目としては変わりません。僕は襷を貰ったときに見えた人を全員抜かそう、と思って走り出しました。
結果、前に見えた4人の内3人は抜かせたのですがあと1人には僅かに及びませんでした。今週は卒論提出などで稀に忙しく、若干調子を崩したこともあり、昨日の7kmはとてもキツかったです。タイムも正直とても悪いです。でもそれらをひっくるめて駅伝を楽しめました。
ほぼ全員の長距離メンバーや普段長距離をやらないちばりくの皆の走りを見れたことや、1.4年だけと言う特殊な対校チームでの走り、あと少し抜かしきれなかった展開は、面白かったし悔しかったし少し寂しさも感じたけど、本当に楽しかったです。
今回の駅伝がちばりくとしての引退レースとなりましたが、多くの方に応援してもらえてそれを迎えられた僕はとても幸せ者です。これから先、こんなに人から応援してもらえることは無いだろうなぁと考えたりするとセンチになっちゃいますね。また、先輩、同期、後輩に恵まれたことも奇跡です。
4年生。こんなに気が合う集団はこの先無いんじゃないかな?って思うくらい、一緒にいるだけで楽しかったです。最高の時間をありがとう。ずっと友達、でいてください。
3年生。長距離は少ないから個別に書いちゃう!笑
勇人はいつも俺より速かったね。今少し差が開きすぎちゃったけど、箱予は俺が勝ち逃げしてるんだよ?笑(確認)。今年勝負だな。"自分のため"に走り続けてください。
恩田。救世主。テキトーだけどたまにみせる熱いところが良いよね。今年こそは標準切って立川走ってな!あと末永くお幸せに笑
シバケン。いつも構ってくれてありがとう。そのフレンドリーさに何度も助けられました。競技にもひた向きなatsuta groupを応援し続けます。最終学年ファイト‼️
2年生。これからは皆の代です。新たなちばりく長距離を見せてください。今ちょっと燻ってるかもだけど翔太中心に次の箱予では完全燃焼だ!
1年生。最初も感じたけど、会って半年以上たって改めて俺らの代と同じ臭いを感じます笑。頑張り屋が多いし個性的!愉快なガイジ達に期待してます。
皆の事は応援し続けるし、結果も常に気にしてアンテナ張っときます。どこかで会うことあるかもしれないのでその時はよろしく。お互い頑張ろう。
関係ないことも書いてるので長くなっちゃいました。まだまだ感謝したい人はいるのですが何か別の機会・方法で伝えられたら良いなと思います。
さて、4年間頑張ってきたので一区切りとして少し休憩。まだまだ走り続けますけどね。
色々な予定で部活に顔出すのも厳しい状況になるので、皆に会える機会はもうほんの僅かになります。でも寂しいのでご飯とか誘ったら付き合ってくれると嬉しいです!
長い間お世話になりました。ありがとうございました。またね。
Mr.バイオテロ (日曜日, 20 1月 2019 10:42)
27大駅伝@熊谷
オープンA1区9.85km
記録 40'30
おはようございます。一晩寝たらすっかり体調良くなりました。昨日自分と接触した方で体調を崩された方がいましたら100%自分のせいなので、後ほどそれなりの対応を取らせてください。
まず、1区を走る可能性が浮上して来たのが火曜日で、そこから出来るだけ疲れを取る形にしてきた所で前日に39度近くまで発熱、当然コンディションは最悪(というか絶対走っちゃダメなやつ)で当日を迎えました。
朝起きた時点で、怠さは残るものの熱はほとんど引いていたので大丈夫だろうと判断して出発したが、熊谷駅からのバス車内で意識が混濁しました。その場にいた方々にはすごい迷惑をかけることになり申し訳なかったです。
レース全体の反省はまあ、良く走りきったねってとこです。スタートからすでに体は限界、アップダウンの切り替えも全く出来ない、前の選手(柴田)が見えてるのにギアチェンジ出来ない、後半なんかほぼジョグでした。本当に無理言って走らせていただきありがとうございます。申し訳ございませんでした。
全くもって不甲斐ない結果でしたが、コース上至る所でのちばりくの皆さまの応援が最後まで走る力を与えてくれました。朝早くから寒い中ありがとうございました。
最後に4年生の皆さんへ、
本当にお世話になりました!普段は優しくて面白い、競技では強くて頼もしい尊敬する先輩方です!
本当にありがとうございました!
りんごあめ (土曜日, 19 1月 2019 20:35)
第16回国公立27大学対抗駅伝大会 1/19
女子対抗 6位
4区 5.0km 18'42
初めてのアンカーでした。
自分のフィニッシュがチームのフィニッシュとなる、責任重大な役割だと思いました。入賞を狙える位置でたすきを受け取れたこと、感謝しています。やはり6位でも入賞は嬉しいので!たすきを受け取った時点で自覚していなかったので、変なプレッシャーもなく走れました。
個人としては、体調を崩し、年末年始で気が緩んでしまい、練習にも身が入らない、荒川からの1ヶ月間でした。いい記録が出るはずがありません。
区間賞の選手とは1分の差をつけられました。去年の彩乃さんの記録を密かに目標としていましたが、それも遠く及ばず、悔しいというより、本当に情けないです。
自分は3月にロードレースを走ります。ベストまではまだまだ遠いと思いますが、それに向けてしっかり気持ちを作り、調子を整え、体調管理のできた万全の状態で臨んでいきたいです。
遠く熊谷まで朝早くから来て、長いコースのいろんな所で応援してくださりありがとうございました。前の女子対抗の選手(と飛鳥さんと河田さん笑)に届いたのは、あきらめようと思ってしまったときに聞こえた皆さんの応援でした。本当にありがとうございました。
マネージャーさん 今日も記録とってくださってありがとうございました。
選手 応援 補助員だった皆さん、1日お疲れさまでした。
最後に。
うまく言葉にできないのですが、たくさんお世話になった4年生の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
タイプA物理主義者 (土曜日, 19 1月 2019 18:37)
27大学対抗駅伝(1/19)
op3区(3.12km)
13'26"24
1.はじめに
皆さん、駅伝お疲れ様でした。4年生の先輩方、今までありがとうございました。皆さん尊敬してます!尊敬しすぎてあまりお話しできなかったのが残念です。
---
さて、私は今日op3kmを走った。それは大会後だからこそ周知の事実であるが、大会前はほとんど知られておらず、その程度は1区の小竹さんがギリギリまで知らなかったほどだった。
2.具体的な反省
2.1アップなど
朝が早かったので、前日から寝る時間を変えたが、返って寝不足になった。調整の仕方には慣れたい。
寒さ対策でロンタイを準備しておいたのは正解だった。アップも最初は足踏みのような速度からだったが、すぐスピードをあげても温まらないので焦らず時間をかけた(やっとわかったか)。
2.2レース
自分の感覚とタイムが全くあっていなかった。jogのときからいい感じで足は動くし、いつものように跳ねることもなかった。田邊君にはいずれ追い付かれると腹をくくっていた。しかし、1km地点で4'20"だったので、キログラムだけでなくメートルも改正されたのかと我が目を疑った。田邊君に抜かれたときも、もがいているというよりは「こんなに動いているのに進まない?」という感じだった。
2.3改善点
・今日3km走れたが、まだシンスプリントが不安なので、急がば回れ、1月はjogで2月から本練習でトラックを回る。
・くつや走り方を見直す。足幅にあったくつをはく。
・なぜ感覚とこんなにずれたのか、、、わからない。
2.4最後に
皆さん応援ありがとうございました。せっかく入れていただいたのにお役に立てず不甲斐ないです。次走るときはもっと安心して任せていただけるようになります。深谷君や堀江君にも負けてしまったので、100m11秒、失礼しました、キロ4が自分のものになるよう頑張ります。
M1 (月曜日, 31 12月 2018 11:18)
第190回松戸市陸上競技記録会
5000m
16分20秒97(3'09-3'10-3'20-3'25-3'17)
先月の順大からちょうど一ケ月しか経っていませんが、練習も積めるようになり(当社比)、15分台をA目標として臨みましたがうまくいきませんでした。
率直な感想としては、自分の今の力がそのまま反映された妥当なタイムだと思います。3km通過9分39秒は今の自分ではややオーバーペースでした。自分は先行逃げ切りタイプだと思っているので前半から上げておきたいのですが、理想と現実のギャップを認識する必要があると思いました。レース後半、随所に前の人につかなければいけないポイントがありましたが、そこで粘る力が残っておらず、ラストの競り合いでも目標の15分台の可能性が潰えたため、がむしゃらになれなかった心の弱さが出ました。
3週間前にキロ3分35秒ペースで10000mできたのが、先週の水曜には同じ練習が6000mまでしかできていないことからも、調子自体下降気味ではありました。また、最近では疲労が抜けた状態でポイント練習に臨むことが多く、それがこなせていた大きな要因だったのかもしれません。今後はキロ3分30前後でのペース走に慣れること、走行距離の確保、本練習がない日の使い方を考えなければならないと感じました。
他のちばりくの5000m出場者の走りが、2人は組1着ということもあり、見ていて純粋にカッコよく思えました。自分も6年8ケ月も前の記録になってしまいますが「ベストならあの組でも勝負できていたのか」と思うと、虚無感と同時にまたそういう環境で走りたいなと思いました。この気持ちを忘れないようにしたいものです。長距離Twitterの結果報告のツイートでも自分のタイムが公開処刑されてしまったので、早くレベルアップしたいです。
また、松戸の記録会ということで、地元のランニングチームのメンバーや高校時代に合同練習などでお世話になった他校の顧問の先生が応援してくださり、こうして気にかけてくださる方のためにも来年出場する際には見栄えのいいタイムで走ろうと思えました。
応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは小雨も降る寒い中、ありがとうございました。
ぺー (日曜日, 16 12月 2018 23:36)
第19回荒川対校駅伝大会(12/16)
男子対校 千葉大学 4位
3区 8km 25'26
まあ荒川駅伝まあお疲れさまでした。
応援、サポートしてくれたちばりくの皆には毎度毎度本当に感謝しかないです。
走りは孤独ですが皆さんの存在がいつも僕の支えとなっています。
さて、対校4位。。この結果は素直に嬉しいです。
上位に食い込みたいとは思っていましたが、前半貯金を作る作戦が奏功し、最終区間まで2、3位争いに絡む展開は熱盛(古いか笑)でした。
勇人の宣言通りの1区区間賞の走りは流石としか言いようがないでしょう。来年は学連入りしてもまた1区走ってな?笑
べーは1年生ながらトップで襷を受けるというプレーシャーのかかる場面でしっかり役割を果たす走りをしてくれました。いい状況で渡してくれてありがとう。
僕は3位で受け一つ順位を上げれたので最低限の走りはできましたが、タイム的には良いとは言えず前の東大との差を絶対的なものにしてしまった点でも不甲斐ないです。ただ最近の練習では課題を見つけられているので、継続することで一歩一歩成長できるとよいかなと思います。
晃輔には前も後ろも離れた状況で渡してしまい、走り辛かったと思います。それでも抜群の安定感で後続を離し、続く公登への4年生ラインを繋げてくれました。
最近調子崩しがちで心配だった公登だけどやっぱりなんやかんや耐えましたね。27大でもその根性とできれば雄叫び?も期待してる!
アンカーという大役だった圭の走りには一番感動した!ラスト良く競り勝った!静岡出身は違うな笑。お父さんも差し入れありがとうございました。
女子対抗も4位、オープン同士でも最後際どい勝負を演じ、応援に来てくれたちばりく勢に少しはハラハラドキドキ、ワクワクを提供できたのではないでしょうか?
1か月後の27大駅伝ではさらなる活躍を見せられたらなと思います。そのためには勇人頼りにならないよう個々のレベルアップが不可欠でしょう。モチベーションは上がっていると思うので期間は僅かしかありませんがまたチームで頑張っていきたいです。
最後になりましたが運営、補助をしてくださった関係者の皆様ありがとうございました。
p.s. 来年大学名を変えての出場があるかも分からないのでその時は応援よろしくお願いします
うざわ みな (日曜日, 16 12月 2018 18:32)
第19回荒川対抗駅伝 12/16
1区 10km
38'23"
(3'37-3'48-3'44-3'44-3'45-3'52-3'57-4'03-4'08-3'46)
対抗戦ではシンスと貧血で、夏明けからは両足底の痛みで走れなくて、最近やっとそれなりに走れ、関甲信に比べたら恥ずかしくないタイムまで戻りました。現在のコンディションを踏まえて反省します。
後半垂れるのが怖かったので、先週までの2本のレース同様、突っ込まず自分のペースでゆっくり入って追って行こうかとも考えましたが、自分はどれくらい走れるのか未知だったので、先頭についていくことにしました。
中間までは楽に走れ、通過も2本の5kmのレースとほぼ同じでした。(先週までどれだけ出しきっていないかバレてしまいます…)ここまでは自分でもまあまあ走れたと思います。
しかし、5km折り返しから体がぶれ始め、じわじわと広がる先頭との差で気持ちが切れ、7~9kmはキロ4分かかってしまい、このタイムになりました。
理由は明白です。レースで10km走るために踏む距離が不足していたからです。そして練習不足で自信がなかったからです。走らせてくださいと自分から言ったのに不甲斐ない走りをしてしまい、チームの皆さんに本当に申し訳ないと思っています。
でも前半突っ込んだことには後悔していません。これで、今まで逃げてきた自分の課題が改めて認識できました。認識するだけでなく、しっかり実行に移して、戻すのではなく成長したいです。
正直こんなタイムなのも、区間6位だったのもとても悔しいです。来年も10kmできちんと勝負できるように、まずは来月の27大駅伝に向けて、おそらく5kmを走らせていただくことになると思うので、あと一ヶ月しかないですができることを実行していきます。
選手の皆さん、応援してくださったちばりくの皆さん、寒い中1日お疲れさまでした。ありがとうございました!
ついでに載せます
第11回いすみ健康マラソン 12/2
5km 18'34
(3'41-3'47-3'46-3'43-3'37)
第10回香取小江戸マラソン 12/9
5km 18'32
(3'32-3'54-3'56-3'45-3'25)
コースベストはどちらも-50"ですが、今の自分にしてはよかったと自己暗示してます。
長々と失礼しました。
主務の座を虎視眈々と狙ってます。 (火曜日, 11 12月 2018 15:50)
第268回日体大長距離記録会
12/1 10000m
35’01”13 (3’21”-3’24”-3’23”-3’24”-3’27”-3’35”-3’38”-3’38”-3’39”-3’30”)
反省します。端的に言うと足ができてなさすぎました。2週間前の1番練習をしなければいけない時期にちょっとした怪我をしてしまい走れず、結局ぶっつけ本番みたいな感じでいってしまったのはよくなかったのかなと思います。次回に向けては、練習と試合の日程の管理しうまくマネジメントしていくことが大切だと言うことがわかりました。やはりもうおっさんなので試合にバンバンでて調整は無理そうです(泣)。次にレース展開ですが、これに関してはあたふたしない、多少遅くてもついて行くこれができればもう少しタイムがよかったのではと思いました。序盤で先頭に出たのはかなり調子乗ってました。すみません。
12/2 5000m
17’16”19
(3’12”-3’20”-3’33”-3’40”-3’31”)
察してください。普通に無理でした。
2日間みなさんお疲れ様でした。特にシバケンさん。前日に言ったのにも関わらずホテルに泊まれるように手配していただきありがとうございました。あと、マネージャーさんも朝クソ早い中ありがとうございました。次回の平成国際大記録会では34分切れるように今回の反省を生かして頑張ります。
短距離の人 (日曜日, 02 12月 2018 12:17)
12/2(日)日体長
5000m 3'29-3'30-3'32-3'28-3'25 17'23"89
まず練習について振り返ると、今回の記録会に向けて自分が長距離の練習をできる期間は2ヶ月しかなかったということで、1ヶ月ごとに目的を決めてやりました。最初の1ヶ月はジョグをメインにして距離に慣れることから始めました。前期はあまり練習出来ていないし、夏休みは100mの練習しかしていないし、ということで距離耐性が無かったので毎日5km以上を目標にジョグを続けました。11月からは実戦に近いスピードでの練習として長距離の練習に多く参加するようにしました。ただ平日は公務員講座があったためペース走のような時間がかかって1人でやるのが辛い練習を全然積めなかったことが少し残念です。
当日はアップのときに脚に痛みを感じたので当初は3'25で押していく予定だったのを3'30に変更しました。レース中は5周目あたりから脚の痛みが強まって少しペースが落ちてしまいましたが全体的には設定通りにまとめられて体力的には若干の余裕を持って走れたのでよかったです。
練習や試合で走った感じではもう少しいけそうなので、もし練習を続けられて試合に出る機会がありそうならもっといいタイムを狙っていきたいです。
らぶりさん朝早くに来ていただきありがとうございました。見てくれている人がいて助かりました。運営の方もありがとうございました。
M1の人 (土曜日, 01 12月 2018 14:00)
自分は書く派なので残しておきます。
ちばアクアラインマラソン2018
4時間20分12秒
(ネットタイム4時間15分29秒)
(33'51-29'23-27'44-25'56-25'18-27'06-42'08-31'57-11'12)
戒めの意味も込めて書きます。高校時代の友人に誘われて応募したところ、当選してしまい、参加することになりました。序盤が決して速いわけでもないのに30km付近で足の限界を迎えて歩く始末となり、キロ10というペースを刻みました。恥ずかしいタイムを樹立してしまったので、いつの日かリベンジしたいです。
第3回順天堂大学長距離競技会
5000m
16分29秒26(3'15-3'17-3'21-3'21-3'15)
昨年6月に自己ワーストの17分半かかって以来の5000mでした。走りやすい気候になってきたことと、自分より忙しい環境で競技を続けている人が周りに多くいることからモチベーションが上向きになり、この記録会ではまず旧箱予標準である16分30秒を目標に設定しました。結果としてギリギリで達成できましたが、このコンディションならもう少しタイムが出ると思ったので悔しさも残りました。また、1年生がかなりいい走りをしていたので、自分も負けないようにまずは早く15分台で走りたいです。
応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。
岡村優太 (土曜日, 01 12月 2018 11:31)
12/1(土)日体大長距離記録会@日体大健志台キャンパス10000m - 36'31"86
3'30"- 33"- 33"- 33"- 38"- 42"- 43"- 43"- 44"- 41"(84"- 83"- 84"- 85"- 86"- 85"- 85"- 86"- 85"- 85"- 87"- 87"- 88"- 89"- 89"- 90"- 89"- 89"- 89"- 89"- 90"- 89"- 90"- 88"- 88")
朝一日体長チャレンジでした。そして今更ながら10000mの公認記録を得ました。(遅い
ここ最近の練習の手ごたえからこのくらいの記録は出ると思っていたので、一定の評価は出来ると思います。それでは、全体の反省を…
〔アップ〕朝起きてすぐに肩甲骨周りと股関節のストレッチ、現地到着が6:40だったので軽くジョグをして、体ほぐして、流し3本で済ませました。もう一本早いバスで来ればもう少し体をほぐせたと思います。しかし、自分はアップの量はこのくらいで充分だと考え、実際まずまずの結果を得たので今後もこれでやっていこうと思います。
〔内容〕前半は84"~ 85"、後半は88"くらいで走るというプランで行きました。前半、後半通してほぼプラン通り走れたのは成長したかなと感じました。夏休みから考えたら大きな進歩だと思います。(気候条件のおかげ) ただ、前半途中〜中盤で84"で刻んでいた2人組に付くことを早々に諦めてしまったのは勿体ないミスだったと思います。そこに付けるかどうかでもう10秒くらいタイムが変わってきたと思います。ちょっと早く感じるだけですぐ離れてしまうのは、普段の練習から意識を変えていく他ないので、その意識は今以上に持つようにします。
2ヶ月前から、「これまでの部活動に対する取組み方は正しかったのか」という所から始め、今やっとほんの少しだけ形にする事が出来たかな、という感じです。とは言えまだまだ足りない所だらけです。この冬で限界まで自分に厳しく在りたいです。
最後に、ゆらりちゃん、朝早くから本当にありがとう!フィールド会楽しんでね!シバケンさん、設楽、石井もお疲れ様でした。次朝一の時はちゃんと調べて始バスで来ます。やる気はちゃんとありました。(了)
小野寺廉子 (土曜日, 10 11月 2018 18:08)
マーフィーの法則
y=-4x+n (x:記録会等出場回数、y:安全ピンの残数、n:x=0における手持ちの安全ピンの総数)
11/10 日体長 5000m
21'51"48
望帆ちゃん計測ありがとう!!
27大のビデオを見ると、昨年の1500mに比べて接地が軽くなっている(気がする)。しかし、腰が引けて腕だけを振っている点は変わらない(気がする)。
そのため、最近は腹筋と腕立て伏せをひたすらやっている。その結果(かどうかわからないが)、今日の1000m通過は3'50"であった。1000mだけ走ってもなかなか4'00"を切れなかったのに、実に6年ぶりである。
しかし、そのあとは遅くなる一方で、後半の112"はもはやキロ5同然である。ゴール後普通にダウンできるくらいピンピンしていたので、後のことは考えず、無理してでもペースを維持すべきだった。
さらに、周回遅れになると自分の周回がわからなくなるという大問題がある。今日も前の選手がゴールして、自分もラスト100mだとわかった。もういっそ5周切ったら叫びながら走ろうか。
12月の日体長、早めに申し込もうと思って適当に22'00"で出してしまっている。どうしよう。
1組目からタイムテーブル遅らせ人間ですが、日体大の皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
楽しかったです。また練習頑張ります。
長文健悟 (土曜日, 06 10月 2018 11:01)
9月29日 東京学芸大学10000m競技会 35'01"09
お疲れ様でした、実習行く前に振り返りをしておきます。
今回のレースはただ頑張るだけではいけない、そんなレースでした。信頼できるペースメイカーもいたし、周りからの応援もあった、疲労も取れていたはずだった…けどこの結果でした。9月中調整といいながら部活動(練習)から逃げ出していた自分、距離に対するアプローチ、レースペース感覚での練習不足様々な要因が考えられます。このように努力を怠る、向上心をなくす、あらゆるマイナス要素がこの敗戦につながりました。
レース中は、常にまだいけると思えたのは、ラスト2km6分半でいけば34分切れると思えたのは応援してくれる人たち、少しでも期待してくれた人たちがいたからです。応えられなかったことに自分自身もかなりショックを受けました。
重要なのはこれからです。かなりショックを受けた分、もうあんな想いをしたくない。そう考える人は僕以外にもいると思います。この敗戦を次に活かす、その想いが長距離ブロックで共有できることが重要であると思います。これから冬季練が始まります、毎年ここは成長のチャンスだと初めは思うけど、段々と怠けていき、気づいたらシーズンインの春になります。自分にできることを考えてやりきった上での結果を出したいです。
僕は大会で6回10000mに出ましたが、34分台が出たのは最初の1回だけ。回数は重ねていますがそれだけ結果が出ていません。なんとなく大会に出た、というレースが多かったです。経験は積むことができたのであとは練習で苦手部分を補い、自信を持ってレースに挑みたいと思います。私が今江、阿部、遠藤の次に34分を切るのです。
最後に、翔太ブロ長就任頑張ってください。困ったことがあったら、1人で考えずみんなに聞いてみてください。チームで勝てるようにするためにはみんなで考えるのが1番だと思います。新しいことを取り入れるのもいいと思います。メニューの消化率、練習結果からも色々考えられることはあると思います。そして、みんなも翔太を支えてあげてください。全員で強くなりましょう。
p.s.2年生へ、これから部を引っ張っていくのは君達です。練習の雰囲気などもみんなの取り組み方によって変わっていきます。正直言って今年度の長距離ブロックの雰囲気は好きではありませんでしたが、1年生が入って少しずつ雰囲気が変わってきた気もします。4年生が抜けたらどうなるかわかりませんが。引っ張っていくといってもみんながついてくるかはわかりません。主幹になった自分ができることをそれぞれ考えて部活に取り組んでいきましょう。
p.s.みんなちゃんとレース振り返ってますか?反省文書こうね。
ついに前ブロ長から元ブロ長になったおっくん (月曜日, 01 10月 2018 00:41)
9/29 東京学芸大学10000m競技会
10000mペースメーカー
34分フラットペース(3番手に合わせて臨機応変に)
皆さんお疲れ様でした。そして、帰国しました4年の奥村です。みんないろんな感情を持ってるんだなと感じた日でした。
僕個人としては、今年はロードで勝負すると言ってトラック対抗戦を回避し、そして最後の標準突破者をアシストすることができなかった。結構やらかした感ありますね、あと何度もレース中叫んでたので、ちょっと今になって恥ずかしいです笑 実際、ペースメイクももっと作戦を勇人としっかりたてとけばとか、もっと5000m以降上げて、付いてくるやつおるか様子みるとかしてみても良かったとか、正直色々あります。けど結果は結果です。1.2年生もくよくよせず、来年頑張ってね。箱予うんぬんを抜けば、マラソンの5日後、帰国後2日後で3'25をこれだけ楽に感じられたので、まぁ合格かなと思います。ヨーロッパで復活作戦大成功!みんな失敗するおもてたやろ?結構陸上には執念深い男やからな笑(実は体重も絞れました笑)
勇人はおつかれさま。
勇人は何もやってないブロ長だと言っていたけど、本当にそんなことはない。エースとして主将として2つの重荷を背負って自己ベストも更新して充分だ。でも、自分自身としては、対抗戦回避をはじめ、前ブロ長として勇人をなかなかサポートしてやれなかったのは罪だなと感じます。
そして、下級生へ。
今回、分かったことはあると思う。箱予前だけ頑張っても無理だということ。そんなにうまくはいかない。練習はちゃんとできていたのか。途中で離脱しなかったか、毎日走っているのか。当たり前のことをまずはやってください。特に難しくありません、これさえやれば、来年はきっと10人揃えられる。レース中に無我夢中で叫んどった恥ずかしい言葉そのまんまプレゼントします。来年の箱予は「俺様のために走れ」
最後に自分へ。
4年にして初めて対抗戦走ってないっていうのもすごい腹立つんで、ハーフ、フルの練習もやりながら、駅伝も本気で行くしかないな!やったろうぜ!
8/18 vikingline nightRun Estonia
21.0975km
1:16:28(16'38-17'35-18'47-19'30-3'58)
8/25 Helsinki marathon
42.195km
2:57:21(19'07-19'17-19'23-19'40-20'51-21'59-22'45-23'50-10'34)
9/23 Internationaler Wachau Marathon
42.195km
2:44:01(18'39-18'50-18'45-19'02-18'35-18'37-21'11-21'35-8'47)SB
上記はヨーロッパでトレーニング中に出た3つのレースです。本題はこっちなんでこっちの反省しようかと思います。
まず8/18のハーフ。3'30くらいでポイント練の予定でした。前半に花火が打ち上がったり、応援が多かったりでピッチが気付けば早くなって、後半バテたというクソみたいな内容。でも正直、3'20で行けな話にならんですね!
8/25のフル。8/19に食中毒にかかって、前々日まで寝込んでる状況で出た。ポイント練だから、まぁ本気で走らないし、と言いながら後半爆タレしたんで。結構ショックでした。まぁ、食中毒でいつもより若干遅いくらいで走れるわけないよね!これが生涯ワーストタイムになるといいな。病気だったから反省もクソもない。
9/23のフル。
1週間前まで高地で距離練ばかりだったので、スピード感ゼロ。かなり頑張ってる感が最初からあって、こんなに3'45って早いっけ?と感じてました。けど、意外とペース維持できて、気持ち悪かったですね。これが高地トレーニング効果?ですかね。少なくとも30kmまで3'45で行けたので今回はリズムよく刻めたかなと思います。ただ一回ペースを落としてしまうと戻れないっていうことも学びましたね。次に生かします。まぁ、単純に宿取ってなくて、夜行→空港泊→マラソンやっだということを考えると上出来かもしれないです。
てことで、長くなりましたが久々の反省以上です!これからは記録会でて自己ベスト更新しちゃうからね!ほなまた!
3年 恩田 (土曜日, 29 9月 2018 23:38)
いろいろ覚えている今のうちに書きます。
箱予に出るには3人以上標準を切らなければなりませんでした。練習の感じから、だいたい自分が3人目くらいの位置でした。自分が切らなければいけませんでした。本当にすみませんでした
ちょうど1年くらい前、部活に途中から入った時は、それまでほぼ運動していなかったのもあり、練習についていけるかどうか、部活の人達とうまくやっていけるかどうか、不安でいっぱいでした。
でも、また本気で陸上がやりたくて、諦めきれなくて入りました。
そんな不安でいっぱいの僕に、今の長距離の4年生の先輩方は優しく接してくれました。辛い練習の時も気にかけてくれました、声をかけてくれました、そのおかげで苦しくても乗り越えられました。たくさん支えてもらいました。背中を押してもらいました。
いま僕がこうして陸上を続けられているのは、そんな優しい先輩方がいたおかげです。
だから、標準切って恩返しがしたかった、最後に箱予で一緒に走りたかった
自分のせいで、4年生全員が標準切りしているのにも関わらず箱予に出られなくなってしまいました
情けないです、すみませんでした
レース中のことはほとんど覚えてませんが、気づいたら先頭集団から離れていて、唯一しっかり覚えてるのが6000m通過くらいで、"ああ、もうダメかも"と思ってしまったことです。
そこだけ鮮明に覚えていて、本当に悔しくて悔しくて仕方なかったです。絶対に標準切るって気持ちで走ったはずなのに、気づいたら気持ちで自分に負けていました。
自信を持って、気持ちを作ってスタートラインに立ったつもりでしたが、ほんの少しの不安に押しつぶされたような、そんな感じでした。
これが今の自分の実力、ただただ弱かったです。
4年生の先輩方、こんな弱い自分に優しく接してくれて、支えてくれて、ありがとうございました。
いつも優しくて面白くて、走るととても強い、そんな先輩方が大好きです。
本当に尊敬しています。感謝してもしきれません、本当にありがとうございました。
遠いところまで来てくださったOB、他ブロック、マネージャーの方々、雨で寒い中たくさん応援していただき本当にありがとうございました。
今回標準切りした、べーちゃんと壮汰、おめでとう、そして本当にごめん。
奥村さん、レース中何度も声かけてくださりありがとうございました
彰吾、はっしーも、声かけてくれてありがとう
長くなってしまい申し訳ありません。いま頭の中に浮かんできた言葉そのまま書きました。
たくさんの人に支えられて、今の自分がいます。
来シーズンは、走っても歩いても強い選手になれるように
4年生の先輩方のように、皆を引っ張っていけるような存在になれるように
結果を残して恩返しできるように頑張ります。
あと前の大会の結果も書いていなかったので一応書いておきます
6/30群馬県選手権5000mW 23'48"32 2位
8/24関東選手権5000mW 22'45"41 7位
9/1理工系(ナイター) 10000m 35'36"36
9/18〜20 27大
10000mW DNS
10000m DNS
(足の痛みが治らなかったため棄権)
じゅんぺ (月曜日, 24 9月 2018 00:11)
第33回国公立27大学対校陸上競技大会(9/18~20)
[1500m]
予選4'05"02 決勝4'05"80 8位
[3000mSC]
9'35"48 7位
[5000m]
15'22"50 10位
シーズンの締めくくりとなる国公立対校戦も4回目が終わりました。
毎年参加校が増えて、1年生の時は25大学だったものが最後には27大学になっていました。開催地も、福島→神奈川→群馬→埼玉と年毎に変わり、ちょっとした観光気分を感じられる、印象的な大会だったなぁと思います。
さて、茨大戦と関甲信は日程的に出場や複数種目へのエントリーが厳しかったので、トラックレース最後となる今大会は欲張って、出たい種目全てに出場させていただきました。
目標は3種目で得点、少しでも高い水準でタイムを揃えることでしたが、一番自信のなかった5000mで得点をとることができず、その他の種目でも決して満足のいくタイムを出すことができなかったので正直とても悔しい結果となりました。
せんごの決勝、さんしょうでは、それぞれラスト1周とラスト1000mでの粘りが足りず、半端な走りになってしまったと反省なうです。そのキツイ局面で耐えられるかどうかが順位やタイムを左右し、さらに表彰台を狙うにはそこで余裕を持っていられる走力が必要なのだと感じました。
今の僕には気持ちの部分での強さも走力的なレベルもどちらも足りなかったです。
今大会はスタート位置に恵まれ、同期・後輩と隣同士で並ぶことができ、肝心のレース前に少し感極まる場面もありました。補助員などを含めた運営者の方々には改めて感謝です!
これからは当面箱根駅伝予選会に向けてとなります。月末には最終チャンスとなる記録会があります。ほんとにギリギリの戦いを強いられているので少しでも注目、応援していただければ走るメンバーのモチベーションになると思うので、皆様よろしくお願いします!
P.S. 金木犀の良い香りがしてきて秋を感じてます。ちなみに静岡の県木です。(教養アピールしちゃいました笑?)
バズーカ (金曜日, 21 9月 2018 19:04)
9月19日 27大学対抗戦op10000m
35'44"90(3'18-3'24-3'23-3'25-3'38-3'49-3'48-3'44-3'43-3'35)
攻めていった結果不甲斐ない結果を残してしまいました。このままでは終われません、僕の夏休みもちばりくの箱根駅伝予選も暗いまま終わりたくない!
レースの動画を見て思ったのは、オーバーストライド気味で足の設置場所が身体より前に来すぎて後悔気味でした。今年の1500mではストライドをかなり意識していたのでそれがでたのかもしれません。あと少し、調整もしながら長距離に適応できる動きを取り戻します。
学芸大学ナイターでも応援よろしくお願いします、27大学対抗戦での応援もすごい聞こえてきて力になりました。今度こそ応えます。みんなで10月13日立川に行きましょう。
土田かな (金曜日, 21 9月 2018 00:15)
(3′44-3′50-3′51-4′00-3′53=19′17)
1年ぶりの5000。
絶不調だった2日前刺激。
3年生になって初めての27大戦の舞台。
走る前までは不安しかありませんでしたが、自分でもびっくりするぐらい走れました笑
普段は1人、あるいは自分が引っ張って練習をすることが多いですが、前に人がいることでこんなにも楽に走れるのか・・・と痛感しました笑
3000-4000で、前がペース落ちたのがわかっていながら、前に出れなかったのは自分の実力不足です。ですが、そこで出ようと迷ったゆとりがあったので、もう少しタイムがのびるかなーなんて思ってる自分がいます笑
本当はトラックレースは今日が最後。あとは卒業するまでロードで記録を狙っていこうと思っていましたが、ここまで来たら、18分前半出すまでやめられないなーとゴールした瞬間に思ってました�
来年の27大戦、もっと上位にくい込んで(あわよくば得点圏内)いくことを目標にまたマイペースに練習頑張ります!!!
雨の中、3日目の最後疲れてる中、たくさんの応援ありがとうございました!
次は11月末にまゆさんとねーさんと富士山近辺でマラソンしてきます�
小野寺 (木曜日, 20 9月 2018 22:46)
こんばんは、三日間お疲れ様でした。電車乗ってる間に反省します。
6、7月頃から少しずつjog以外の練習ができるようになり、5000走れるかも?と思い始めました。でもいきなり大きな大会に出るのはどうかと思ったので22'30"を切ったらop5000に出ることにしました。対抗はレベルが高すぎるので考えていませんでした。
8/18 某ナイター記録会
22'10"
この時は集中力が高く、バシッとはまりました。反省点は9割ペースメーカー頼み、1割気候頼みだったことと、自分の周回を見失いかけたことです。ラストスパートはしてるつもりでもほとんどないので、あと一ヶ月でペースを全体的に少しあげればもうちょっと速くなるかなと思いました。
9/20 27大戦
22'09"
ペースをあげたつもりなのにあがらず、最後は動けなくなりました。9月上旬に捻挫してちょっと練習できなかったので、一ヶ月維持しただけでも十分かもしれません。応援はっきり聞こえました。嬉しかったです。本当にありがとうございました。だからこのタイムは納得いきません。27大終わったらリフレッシュしようと思っていましたが、やっぱりいいやと思いました。まず復活したシンスプリントを治して、思いっきり追い込みたいです。駅に着いちゃってるのでここで終わりにします。改めてお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。
ちばりくのATM (火曜日, 04 9月 2018 22:11)
関東理工系
3000mSC 10'46"48(3'24-3'37-3'43)
10000m 36'04"81(3'24-3'21-3'25-3'25-3'36-3'39-3'44-3'47-3'56-3'45)
1日2本アホみたいに走りました。
3000mSC は疲れちゃった!!10000mひどかったからりっくんについていけばよかったなぁ〜。
10000mはひどかったです。長距離に慣れてなかったのかな……
8000mすぎで右腿攣りました。攣ったということは、水分不足。2周連続で給水とったら走れました。みんなと箱予走りたいなぁ、誰か僕とキロ4の12000mjog付き合ってください…。
えんどーそーた (金曜日, 24 8月 2018 23:16)
関甲信
5000m
16'58"46
シーズンベスト更新を目標にレースに臨みましたが結果的には自己ワースト記録を出してしまいとても悔しい大会となってしまいました。
2000m過ぎで先頭集団から離れてしまい、そこからはズルズルとペースダウンしてしまいました。前日の1000mの刺激のタイムなどから考えるとスピードは大分ついてきていると思うので
やはり課題としてはスタミナ不足だと思います。特に競技復帰してから授業の関係でペース走の日にあまり練習に参加できていなかったので、LT値が極端に低いのではないかと思いました。これからは全体練習のない日でも個人的にペース走に取り組んだり、また走り込みを徹底的にやって、月間走行距離500km以上を目標にしていきたいと思います。
最後にサポート、応援、運営をしてくれた方々ありがとうございました!
うざわ みな (金曜日, 24 8月 2018 15:57)
ちばりくとして出場する初めてのレースで、初めての5000mでした。
ただ走っただけのレースになってしまいました。ありえないくらいのタイムを出し、全員に周回遅れにされたのに、終わった直後は悔しいとも何も感じられませんでした。それほど練習をしていないということなんだなと思いました。
競技を再開して5ヶ月が経ちますが、体調と気持ちの波が激しくて練習が積めていないなと感じます。皆さんの活躍を見て、私もまた勝負ができる選手になりたいと思いました。
走っているときどこからも応援が聞こえてきてとてもうれしかったです。しっかり結果で返しせる選手になります。
ブロ長 (金曜日, 24 8月 2018 10:14)
茨大戦
3000msc
10'17"28
関甲信
3000msc
DNS
久々です。まとめて書きます。四月末からの怪我がなかなか完治せず4ヶ月が経とうとしてます。茨大戦はまともな練習を始めてから半月くらいしか経ってない中でのレースなので妥当な結果だと思います。ただ自己ワースト2位のタイムだったのには正直ショックでもあります。ですが、この結果をしっかり受け止めて今は練習を積みたいと思います。
関甲信は入賞争いに絡める状態まで仕上がっていないことと、この後に合宿が続き怪我が悪化するのを恐れてDNSという形にしました。個人での2連覇、千葉大としての4連覇を自分の走りで叶えることができなかったのは残念です。しかし、鎌田さんの力走のおかげで後者は達成できたのでよかったです。今大会は長距離ブロックとして10点を目標にしていたところそれを上回る15点を獲得することができましたが、完全に4年生の方におんぶにだっこ状態です。4年生の活躍をみて下級生が何かを感じてくれたら嬉しいです。
現時点で箱根駅伝予選会の標準記録突破者は7人です。このうち6人が4年生です。改めてすごいと思います。4年生に立川を走ってもらいたいですし、ブロ長の引き継ぎも立川でやりたいです。なので今後の合宿を乗り越え、9月の少ない標準切りのチャンスをものにしましょう。
YJ (金曜日, 24 8月 2018 08:36)
第67回関東甲信越体育大会(8/22)
5000m 15'48"32(3'08-13-12-16-2'59)
気温36度位?という予想をはるかに超えてきた夏の新潟の、長距離にとっては地獄のような環境の中でのレースだったのでタイムはよくないですが頑張ったと思います。
目標の表彰台も達成できたので今回は満足しています。タイムレースで1組の1着に7秒届きませんでしたが、一緒に走っていたら勝てたかと言われたらそうでもないのでそこは実力不足です。
なかなか5000m、それ以上の距離への練習ができておらず、完成度の低い状態での試合だったので、27大戦はもっとしっかり練習を積んで力をつけて臨みたいです。
レース後おめでとうと周りに言ってもらえてすごい嬉しかったです。小学生みたいな感想になってしまいましたが、こうやって周りの人に労ってもらったり、祝ってもらったり、よいタイムを出せたりすることが嬉しいから、きつい練習を続けて走っているのかなと今回を通して改めて思いました。
関甲信でちばりくの他の皆のレースを見て感動したし刺激をもらいました。自分もそんな走りができるように、最後となる年を後悔なく終えられるようにやれることをしっかりこなしていきます。
最後になりましたがとても暑い環境の中、運営、サポート、応援してくれたすべての方に感謝しています。ありがとうございました。
次は27大戦!
3年のおんだです (月曜日, 28 5月 2018 15:35)
関東インカレ 10000mW:48'48"05
お疲れ様でした、初めてこれ書きます。
最初突っ込む予定ではいましたが、5周くらいでついてた人から離れてしまった後、ただただ抜かれるだけの展開で気づいたらめちゃくちゃペースが落ちていました。
そこまで緊張しているわけでもなく、雰囲気に飲まれていたわけでもなく、アップもドリルなどの動きもいつも通りやったつもりではいましたが、思うように身体が動かずって感じでした。
撮ってもらった動画を見ると、考えているよりも腕が触れていなくて、考えているよりもピッチが遅く、考えているよりもストライドが狭く、全然前に進んでいませんでした。
"自分が思っている理想の動き"と、"実際自分がしている動き"とのギャップがかなりありました。このギャップを埋めない限り、タイムは縮まらないと思いました。(自分は今こう動いているんだろうなっていう動きができていないってことなので)
正直、ゴールしてからタイム見た時は、いまの自分はこんなもんなんだろうなって思いました。まだ部活入って競歩再開して7ヶ月くらいだし、仕方ないかなぁって。
でも、そのあと他のいろんなレースで、予選とか準決で落ちてしまった選手達や、決勝で負けてしまった選手達が泣くほど悔しがっているのを見て、
ああ、なんで自分はこんな結果なのにヘラヘラしてるんだろうって
悔しがるくらいの努力をしていなかったんだなって
たいした実力もないのに、自分に言い訳ばっかして練習を積めていなかった自分が情けなかった、標準切って多少気が緩んでいた自分が恥ずかしかった。
しかも、部活の人たちが朝早くから応援しにきてくれていて、親も3年ぶり?に自分のレースをわざわざ見にきてくれていたのに、です。それが本当に申し訳なかったです。
もう二度と、"出るだけのレース"にならないように
世界レベルの選手達と同じ舞台に立って、自分とは何もかも違うことを実感しました。
強い選手ほど練習していて、ケアも補強もしていて、栄養も睡眠もとっている。そんな選手に中途半端なことをしていて勝てるはずがないです。いま自分にできることを一つ一つ妥協せずにやって強くなって、また1年後、この関東インカレという場所に戻ってきたいと思います。
長いし見てるだけでだるい競技なのに、朝早くから応援に来てくださってありがとうございました。本当に力をもらえました。
動画を撮ってくれたマネージャーさんもありがとうございました。
応援がなかったら、たぶん3000mくらいでキツくて家に帰ってました。
強くなります
ジョン (日曜日, 27 5月 2018 00:14)
第97回関東インカレ(5/25)
3000mSC 9'45"01
4年目にして初の関カレが終わりました。感想はシンプルに、"疲れた"。
例年より決勝進出のボーダーが低い展開でしたが、タイムはボロボロで見せ所の無い走りとなってしまいました。しかし、昨日のレースまでの過程を含め、走り自体に悔いは残ってません。手を抜いた練習は一度も無かったし、レース直後はめちゃくちゃキツくて多分あれが昨日出せる限界の走りだったと思うので。
正直この1週間はホントに辛かったです。やっと掴んだ関カレの舞台を前にして調子はなかなか上がらず、ジョグするのも嫌になるくらい足が痛むときもありました。
それでも、千葉大として出場できるラストチャンスに走れて本当に良かったです。皆からの応援も凄い嬉しかったです。忙しいなか駆けつけてくれた同期、レース前メッセージをくれた方々、平日にも関わらず現地に来てくれた両親、ありがとうございました。
悔いは残ってないと言いましたが、こうやって応援してくれた人たちの期待に応える様な走りを出来なかった事が唯一心残りではあるので、1か月後の個人選手権、さらにその先の試合、大会で結果を出したいです。
あとちょっと、頑張ります。
P.S.ちゃんとした大会だと、招集の時に大きいロゴマークが入った持ち物にガムテープが貼られるんですけど、今回僕は担当の女子大生に、Tシャツの胸にある"sports magic"に貼っても良いですか?と聞かれました。なので「はい」と答えて胸を突きだして待っていたら、テープをちぎって手渡されました。恥ずかしかったです。それだけです。
ぺい (土曜日, 05 5月 2018 20:28)
第3回順大競技会(5/5)
3000mSC 9'29"42
1週間前の3000mT.Tからすると妥当なタイムでした。A標A標と言ってきましたが正直今の自分ではこのタイムが限界でしょう。
3人での出場はかないませんでしたが、今日800で晃輔がA標、恩田が競歩で標準切りしたので(おめでとう!)トータル人数で関カレ出場者が増えました!
中長に限らず今日いろんな種目を見させてもらい、楽しかったし、刺激をもらいました。
大した記録は残せなかったけどあと2週間と少し、ちょっとでも記録が伸ばせるよう頑張ります。
順大の運営の方々、応援してくれた人、舞ちゃん、暑い中ありがとうございました。
P.S. マネージャーさん最近記録会が多く、連日の人もいて選手より大変ですよね、イツモアリガトウ。
あと、800きちい
やまだ(じゅん) (月曜日, 09 4月 2018 23:53)
第7回順大競技会(3/24)
3000mSC 9'31"76
第1回順大競技会
3000mSC 9'47"91(4/7)
溜めてしまったので2レース共通で反省します。
関カレA標準切りをターゲットにした2試合ですが、ともに大きく及ばずといった結果となりました。
練習はしっかりやっているのになかなか結果が出ない。ゴール後はそんな焦りばかりが頭にあり、なんでだろうと帰りながら考えました。
前日の過ごし方、試合までの練習の組み立て方、位置取り、メンタル、、、様々な要因が考えられますが、それらに関してはすぐに答えが出せるようなことではないと思うので今後模索していきながら次の練習、レースへと取り組んでいきたいと思います。
先の試合で勇人が見事A標を突破してくれたので、5月のレースでは必ずそれに続いて、3人でのインカレ出場を果たします。
さて、上記のようなことを考えている中、東大の近藤さんの反省ブログを読んで印象に残った言葉がありました。
「トレーニングの目的は生理能力を高めること」
当たり前のことかもしれませんが、僕は今までの練習観?のようなものに根本的なものが抜けていたことに気づかされました。これは、今の"結果に結びつかない状態"を作る原因の一つだったかもしれません。
というのも、普段僕は、「(以前の経験から)このメニューをこのくらいの設定でこなしたからこれくらいのタイムは出せるだろう」といったように、トレーニングに対して漠然と、感覚的に考えていました。
しかし、あくまで練習の目的というのは近藤さんのおっしゃる通り。感覚的な面も必要な時はあるかもしれませんが、主となるのは目的を踏まえた段階的で論理的な思考だと思います。
例えばジョグならポイント練習のつなぎとして、生理機能を維持させるためのものと捉えられます。それなのに、たまたま体が軽かったからといって、無理にペースを上げて強度を上げたつもりになっても、実際にはインターバルやペース走ほど効率が良くない上に、ポイント練習外で不必要な疲労をためてしまうことにつながります。(やりがちでした...)
つまり、「あの練習ができた(できなかった)から、この位のタイムは出せる(出せない)だろう」と考えるのでなく、「この練習はあの機能を向上させるためのものだから、今回の出来ではどれくらい向上につながったかな」と考えるほうが理にかなっています。
前者の場合、その日の調子に左右されるため、判断基準が日ごとでブレたり、実力と感覚に大きな差が生まれてしまったりします。
一回の練習で一喜一憂するなとはよく聞きますが、このような考え方をするなといったことなのでしょう。
ぐだぐだと自分の考えを並べてきましたがこれがあっているかも分かりません。ただこれからは今までとは違った陸上との向き合い方をしてみようと思います。(それが良い方向へつながると信じて!)
トレーニングに対して論理的に捉えるということができていなかったのは、"スポーツ科学"を専門にする自分にとって恥ずかしさの極みでありますが、これからの練習には持ち腐れにしていた知識(微量はあるはず)をうまく取り入れて、目標を達成したいと思います。
最後になりましたが、試合に出るうえでサポートしてくださった全ての方に感謝しています。ありがとうございました。
P.S. 長距離HPちょいリニューアルしました。っていてもこれ見てる皆さんはもうお気づきですよネ。笑
いまえ (日曜日, 25 3月 2018 09:58)
3/24 順大記録会
3000msc 9'15"54 (3'01"-3'12"-3'02")
やってしまいました。あと0.54"足りませんでした。やはり中間をいかにペースを落とさず走るかが大事であるということがわかります。また足の筋力が足りてない気もしました。1日経った今、結構ケツ痛いです。残念な結果ではありましたが、終始1人で走り、初戦であることに加え自己ベストであったので悪くはないシーズンインだったと思います。来週しっかり練習して4/7の順大でA標準切りを達成したいと思います!
朝早くにも関わらずタイム計測、ビデオ撮影をしてくれたなつきちゃん、ありがとうございました!
jumpei yamada (月曜日, 05 3月 2018 01:19)
第73回びわ湖毎日マラソン
42.195kmDNF!
(16'52-16'50-16'56-17'19-17'37-19'55-23'06-)
(16'52-33'42-50'38-1:07'57-[1:11'47=ハーフ]-1:25'34-1:45'29-2:08'35-)
今日のレース42.195km、40kmの関門である2:30を突破できなかったため、39km地点で途中棄権という形になり、僕にとっての初マラソンは苦い結果に終わった。
悔しいし、情けない。30km以上通して走ったことがないのに、自分は距離適性があると謎の自信をもっていてマラソンを少し舐めていたかもしれない。今日はその洗礼を浴びることとなった。
最低目標怪我をしない。中目標完走する。最高目標30分切り。というスタンスで臨んだが、達成できたのは最低目標のみ。完走もできなかった今回だが、いわゆる[フルマラソン]の怖さだとかキーとなるポイントは少しは実感できたと思うので以下に反省とともに記しておく。
これからちばりくでフルマラソンに挑戦する人がいれば参考にしてもらえればと。
まず僕自身、びわ湖マラソンに参加しようと決めたのが約1か月半前だった。そこから20~25kmの距離走(いずれもキロ4程度だったのでもはやロングジョグ)を3回行い、それ以外は普段通りの練習をこなした。
今日は関門のタイムがあったこともあり、序盤からオーバーペースで入らざるを得なかったが、それでも25km以降の落ちは如実に練習不足を表していると思う。
そもそも25kmまでしか通しで走らずマラソンに臨んでもそれは無理があるだろう(ではなぜそうしたんだろう?)。マラソン練習法に対しては、当然のように距離を踏むべきと考える人もいれば、距離走はそこまでいらないという人もいる。
ただ僕が今回思ったのは、少なくとも25~30km程度は目標とするレースペース付近で一度走ってみるべきであるという事である。未知な状態で取り組むよりはるかに良いだろう。これも当たり前といえばそれまでだが、準備期間が短いうえにスキー実習が重なった僕はこのような練習を決行できなかった。
ある程度短めの距離の練習しかしていない千葉大陸上部では、最低でも3か月程度は準備期間に充ててマラソンに臨めることが理想だろうし、来年はそうするつもりである。
続いてマラソン特有の給水等について。僕は今回最初の6kmでの給水と7kmのスポンジをとるのに失敗した。そこでかなり精神的にやられたといっても過言ではないだろう。最初の給水は前に人がいすぎて机にコップがなくなってしまっていたのでしょうがないが、スポンジに関しては予想より重たくて掴みきれないという凡ミスだった。
長丁場でしかも割と気温の高かった今日はとれるすべての給水を摂取するのが必須であったが、これはある程度経験がものをいうので2回目以降に生かしたい。ポイントとしては給水所に近づいたら位置取りを工夫する事だろう。(集団から少し離れたり給水テーブルのほうへあらかじめ寄っていたり)
また、朝食についても誤算があった。普段出場する5000m程度のレースではエネルギー枯渇などはまず起きないし、食べ過ぎると消化が遅れ腹痛でレースに支障が出るという事があったので、その経験上今回も朝食をがつがつ食べるという事はしなかった。
しかし如何せん走る距離が異なるフルマラソンでは終盤にかけて糖は使い切るほど消費するわけであり、実際今日僕は30km手前でお腹が空いてしまった。(そこから悪夢が始まる)
スタート4時間前くらいだったら十分消化するし、影響はないのでもっと食べるべきだった。食事に関してもマラソン特有の対策が必要である。
さて、マラソン完走もしていないのにまるで経験者のように感想を述べてきたが、これらを生かすのは僕は来年になるだろう。レースの特性上突っ込んで入ったことは後悔していないが、次回はできればネガティブラップもしくはイーブンで走ってサブ2.5を達成したい。
納得のいく結果では終えられなかったが、ここで距離には一区切り。
気候もだんだんと暖かくなり、春の匂いも感じられるようになった。勝負場所はロードからトラックに変わる。
大学最後の年、悔いの残らないレースができるよう、ひとつひとつのレースに集中していくつもりだ。
沿道でわざわざ名前を調べて呼んでくれた人、大学名で応援してくれた人、大会を補助運営してくれた多くに人に感謝しています。そういった人たち、僕のレースに期待・応援してくれた人には、ゴールして結果を残すという事が出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
より一層これからの練習は身を引き締めていかなければと思いました。
P.S.わざわざ滋賀まで来てくれた親には助けられました。
もし今回のレースに一人で来ていたとしたら、完走できなかった悔しさのままに琵琶湖で生身人間コンテストを実行し飛距離3mのもとに着水し入水自殺を図っていたかもしれません。
労わってくれた両親には本当に感謝。ありがとう。
ラーメンまん (金曜日, 23 2月 2018 22:59)
丁度30年前と29年前四街道高校陸上競技部で千葉県総合運動場で千葉大学の記録会に出場しました。1500mは4分00秒でした。大学では運動部やりませんでした。
仲田 (火曜日, 20 2月 2018 18:31)
お疲れ様です、仲田です。先日大会に出て26大の反省もしてなかったので今さらながらしておきたいと思います。
第15回国公立26大学対抗駅伝
2区3.12km 9'44 区間9位
大学に入って初めて対抗で駅伝に出させてもらいました。けっこう気持ちは入っていたのですが、結果は中途半端な結果に、、、体調うんぬんより実力不足が出たレースだと思います。信州大学の人についていったのは良いが2km過ぎでついていけなくなり首都大にも最後抜かれました。一回離れてから一気に離れてしまう自分の弱いところが出たレースでした。
第14回浜松シティマラソン
ハーフ 75'51(17'20-19'00-17'54-17'57-3'40)
2年ぶりに地元のハーフマラソンに出てきました。相変わらずの強風注意報、まさかの気温3℃というクソ条件だったのですが、爆死しなくてよかったです。シューズも新しく買った靴で走ると足傷める気がしたので持ってきたジョグシューズで走りました。そういうこと考えるとまぁ走れたほうかなと思います。
初めの5kmは前の人についていったのですが、そこからはほぼ一人でずっと走ってました。5~7kmはずっと登り坂タイム、8~11kmは向かい風ということでそこらへんのラップが3'45~4'00ぐらいだったと思います。それでも一昨年87分で走ってるんで全然焦らなかったです(笑)そこからは3'30でおしていこうと走ったのですが、時折くる腹痛や謎の左胸の痛みでラップが3'25~3'45でバラバラになってしまいました。トータルのタイムを見ると一応高1のとき出したベストを少しだけ更新したんで一応良かったです、てか高1のときの自分すげぇ。
そんなこんなで地元の友達にも応援してもらったしまさかの再会などあったので良い大会でした。来年研究発表会あるけど出ようかな←
最後に、これからの目標としては自己ベストの更新を自分のモチベーションにしたいと思います。県民マラソンでの20km通過、ハーフのベスト、3,4月で5000m、5月に1500mの更新。6月からの休部までに1つでも多くの目標を達成したいと思います。自分に残された時間は多くないので一日一日の練習を大事にしていきたいです。
山田純平 (金曜日, 19 1月 2018 15:33)
第15回国公立26大学対抗駅伝大会
総合2:01:37 8位
個人1区9.85km 30'47(10km換算約31’15) 区間6位
どうせ汚部屋で有名な長距離ブロ長は反省しないので僕が全体の反省も勝手にしておきます。
目標は6位以内ということでしたが惜しくも届きませんでした。最終順位だけ見ると、千葉大より上位の学校はほぼ前評判通りの顔並びで、おおよそ妥当な結果であったと言えるでしょう。個人個人の走りを見ても、現状出せる力は出し切れた走りをしたのではないかと思ってます。
しかし、個人的に気になるところは首都大(さん)に競り負けた点です。約1か月前の荒川駅伝では、本調子でない人が多かった中でも先着していました。
今回ギリギリのところで負けてしまった理由としては、年末年始を挟んだことで全体で練習する機会が極端に減り、チーム内のコミュニケーションが減ってしまったこと、個人個人で練習量に差が生まれてしまったことなどがあげられると思います。
毎年この時期に行われるため、分かりきったことで、どうしようもないことではあるかもしれません。しかし来年からは年末年始でもメニューは立てて、それを個人でやるとしても結果はLINEで共有するなどして全体のモチベーション維持を目指すべきではないかなと考えました。(イキり)
さて、駅伝も終わり、長距離ブロックとしてはこれから本格的に冬季の鍛錬シーズンが始まります。去年に比べ不本意な結果を2つの駅伝では残してしまいましたが、これを糧に練習を積み、来シーズンはより多くの人が箱予標準の突破、またトラック対抗戦でも良い成績を残せるようできればよいと思います。
続いて個人の反省に移ります。
目標は区間9位以内で30分台としていたので、タイム順位ともに達成した形となりました。しかし走り終わってみて思ったのは、自分遅すぎひん?ということでした。
"区間9位以内"というのはトップと1分以内を前提にしたもので、僕が何とか粘り前と近い位置で襷(×欅)を渡し、3~4区で順位を詰めて逃げ切るというのが千葉大のベストな戦略でありました。
しかし結果トップとは80秒差、5位とも30秒以上空けられ、1区が終わった時点でほぼ上位争いには絡めないであろう展開を作ってしまいました。任務失敗!つぎつぎ!……
と簡単に切り替えられるわけもなく、申し訳なさとそれなりのショックを受けました。
最初の1キロがおよそ2'59くらい(GPSウォッチじゃないので詳しくはわかりませーん)で、先頭集団についていました。そこから2kmまではある程度余裕をもってついていけたのですが、坂を下りる際に一気に離されました。
そこからは少し前にいるOPチームのランナーを目標に走りましたが、ところどころで確認できる先頭との差に焦りを感じていました。
約7kmの地点で先頭とはだいぶ離されたことを感じ、落ちてきた前の選手をとらえて少しでも順位を上げ、競れる状況でちゅーでんに渡そうと思い気持ちを切り替えました。結局、おそらくそこまでラップは落ちていなかったので最低限の走りはできたと思います。
しかし先にも言ったように、上位争いに絡めない差を作ってしまったこと、他大のライバル(勝手に思っている)達がとても良いタイムを出している状況に実力不足を痛感しました。
これから1か月強、走り込みの時期が続きます。毎年シーズン序盤に結果を出せていないのでこの時期が非常に重要となってきます。試合などなくモチベーションが下がりがちですが自分なりに目標を作り、来シーズン悲願達成をできるよう頑張ります。
最後になってしまいましたが、朝早く寒い中応援・補助員・サーポートに来てくれたちばりくの皆さん、本当にありがとうございました。毎度ですが応援が後押ししてくれました。
この恩はいずれどこかで!
P.S. ちばりくの皆さんへ
大変申し訳ありません、事前にアナウンスするべきでしたが、"休日お出かけパス"なるものを使うのが熊谷まで行くとても有効な手段でした。貴重な時間に加え、お金までも使わせてしまったことを誠に申し訳なく思います。来年は全体LINEで言います!すぃせん。
P.S.(追記)
一度反省してしまった後で、今回の駅伝を機に休部する同期のマネさんのことを聞いたのでそれについて一言!追記だけど許して!笑
3年近く一緒に活動してきて僕があかねちゃんに持ってる印象は、"ミスをしないこと"かなと。深く知ってるわけじゃないのにそんなこと言うなよとツンが来そうですが、自分の能力をしっかり把握していて無理をしない正確な仕事ができる人だなあと思っていました。
割と無茶しがちな僕からしたら見習いたいところです、ほんとに。
普段いう機会もないので、休部しちゃうこのタイミングにここで書かせていただきました。
結局何が言いたいかというと、ひとまず今までお疲れ様&ありがとう!と、来シーズン戻ってきてくれるころには多分俺速くなってるんでその成長を楽しみに就活頑張って!っていうことです。(完全に他人事過ぎた、同期なのに笑)
ほなまた!
仲田ちゅうでん燎平 (日曜日, 24 12月 2017 18:00)
第185回松戸市陸上競技記録会
3000m 9'14"84(3'00-3'06-3'08)
はいどうも、飲み会自慢をする仲田です、酒はほどほどにしましょう。今年最後のレース出てきたので反省します。
まず、このレースの前日に忘年会があり、荒川の反省で飲まないように頑張るといったはずが、ガッツリ飲んでしまいました、反省です。でも治らんねこれw
まずアップで少し体が重かったのはあります。15分軽いビルドアップ的なジョグをしてから流しや動き作りをやってアップしました。そんでレーススタート、今までのレースが20km→10km→10kmときているのでやはりペースが段違いで一周目72で入っても速い以外の感想がありませんでした。1500通過が4'31でこれなら一桁出せる!と思いましたが2km過ぎで足が重くなってそこからの600が手元で1'57もかかってしまいました。ここを我慢していれば一桁も出せたと思うので残念です。ラストの切り替えもイマイチでした。
結果として目標としていた歴代10傑入り、3000大学ベスト(3000単体ではベスト)出たことは嬉しく思いますが、感覚としては消化不良で渋い結果に終わりました。最近の試合、練習で10000ぐらいの距離なら自信はついてきたのですが、1km3分ちょいぐらいのペースには自信がまだないのがあります。この不安は練習でしか克服できないと思うので26大まではスピード練も積極的に取り入れたいと思います。(時間ありませんが、、)
朝早くから付き添いに来てくれた菜月ちゃん、運営に携わっていただいた人たちに感謝です、ありがとうございます。飲み会減らせるよう頑張ります。
B4 (日曜日, 24 12月 2017 14:21)
まとめて
第3回順天堂大学競技会
5000m
17分26秒72(3'10-3'23-3'30-3'38-3'45)
自己ワースト。途中棄権が何度も頭をよぎりました。
第185回松戸市陸上競技記録会
3000m
9分58秒28(3'11-3'22-3'25)
半年ぶりのトラックでのレースでした。タイムは遅いですが久しぶりの試合で楽しかったです。今後は何かしら小さい目標を設定してコツコツやっていきたいです。
応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは朝早くから寒い中ありがとうございました。
ぺい (土曜日, 23 12月 2017 20:54)
第185回松戸市陸上競技記録会
10000m 31'50"20 (3'03-09-09-14-14-14-14-16-15-15-01)
今年最後のレースが終わりました。2017年も後味の悪い感じで年末を迎えるのは何とも言えないですが正直ある程度予想はできていました。
目標は"ベスト出して31'30切り、少なくとも風の強かった荒川よりは速く走る"でした。
気候条件的な面はほぼ完璧でしたが、組が全体的に速く僕は2000mから独走する形となりました。走りながらこれはもはやペーランだなと思い、実際タイムも展開も水曜にやった6000PRとほぼほぼ変わらない結果となりました。
荒川後中5日でのレース、疲労も若干ありましたが何より精神的にノルことができなかったのがキレのない今回の走りを生み出したと考えます。
3回目の松戸になりますが毎回散々な結果で、悪いイメージしかなかったです。(来年は出ない!ほのぼの年末過ごしたい!)
ただやはり、根本的なこととして長い距離の対策が全然できていなかったとも感じました。試合が続いていたこともあり、PRは短めにしてしまっていたり、インターバルも積めていませんでした。1月には駅伝がまたありますが、とりあえずは3月の学生ハーフに向けて距離対策をしていければと思います。
細かい反省はちばりく年間反省のほうでもするので今回は簡潔にこれで終わりにします。
朝早くから寒い中サポートしてくれた菜月ちゃんありがとうございました。仕事早すぎ!
来年も皆さん宜しくお願い致します!
めりくり!あけおめ!
奥村 公登 (土曜日, 23 12月 2017 15:52)
第18回荒川対校駅伝
対校男子 6区 8.195km
27'11 区間11位 総合8位
(3'08-24-20-16-18-19-7'26(2.195km))
おつかれさまです。全体の順位として悔しさはありますが、現状で変に成功してしまうよりも26大駅伝に向けていい気持ちがみんな持てているかなと思います。さて自分の話ですが、当日はかなり鼻が痛く鼻詰まりもひどかったです。普段鼻詰まり程度なら大丈夫なのですが、喘息とも関係があるのか、喉の方も痛くないんですけど、すごく調子が悪いわけです。吸入薬に頼るしかないのですが、これがまた効かない。いつも効くのに効かないんですよね。いつもは2吸引のところ今日は4吸引。さて効くか?いや効かない。不安はありましたが、ちょっとぐらい調子悪くても、変わるよりはマシだという自信はあったのと、アンカーに不安があるとみんな焦るだろうと黙っていました。
大輔から襷を受けてスタートしたわけですが、異変はすぐにやってきます。空気が入ってこない、26大戦を思い出しました。あの時と感覚は同じでした。しかし、あの時と違い駅伝ということでさらなる責任が自分の中であり、しっかりと意識を持って3'20ほどで押すことができていました。ラスト2キロに関しては本当に気合いでした。高校までは駅伝はプレッシャーかけられまくって嫌いでしたが、チームで走ってるという責任感を持って走れた今日はすごく満足でした。実際、フォームはそれどうこうとかいう話じゃないレベルにぐちゃぐちゃだったんじゃないかなと思いますが。結論としては気持ちって大事です。タイムとしても順位を一つ落としてしまったことも残念ですが、目標として掲げていた今の自分がいけるペースを刻み切ることはできたと思います。これは26大駅伝に向けては良い傾向だと思います。
26大駅伝は全員が万全の状態で勝負したいですね!正直、風邪引いても変更は効かないです、それは今回の結果でよくわかったと思います。層は昨年よりも薄く、風邪を引こうが確実に対校6人はほぼ固定です。逆に言うと1人でも欠けると勝てないという状況でしょう。今回の結果から変更が効いてもちゅうでんくらいだと思います。それくらい切羽詰まった状況だということを対校メンバーは理解して年末年始を過ごしてもらいたいです。基本大丈夫だと思いますが、飲み会自慢してくるちゅうでんとかちゅうでんとかちゅうでんとかに気をつけてもらいたいですね、自分も気をつけます!
悲しいことに喘息に苦しみながらクリスマスを迎えそうです。元気に年明け迎えられるよう頑張って療養します!
良いお年を!
ちゅうでん (水曜日, 20 12月 2017 00:11)
第18回荒川大学対校駅伝
OP1区10km 33'26(3'16-22-20-26-28-18-17-19-21-17)op4位
荒川駅伝お疲れ様でした、仲田です、忘れないうちに反省しときたいと思います。
コンディションがクソ寒い、風強すぎということで当初密かに32分台を狙ってたけど作戦変更、無難に33分台出せばええかぐらいの気持ちでいました。
作戦としては2~5kmまでが向かい風だったのでいかに体力を使わないかが大事だと思っていたので集団の後方につこうと思ってました。
そんでレーススタート、最初の1kmは追い風だったのでとにかく楽に、さすがに集団も分かれることはないので流れに任せておきました。そんで3分16、完璧です。
しかし折り返しを過ぎてから集団がバラけました。前の集団は10人近くいて、自分の集団は3,4人程度、人が多いほうが後ろにつけば風よけれるんじゃねとか思って集団から出て10人集団の最後尾につきました。ここでペースアップしてついたのが今考えれば大きな決断だったと思います。しかし集団についたは良いがペースが明らかに遅い、みんな牽制しあっていたのでしょう、たぶん感覚3分27,8ぐらいのペースだったと思います。2km過ぎて一人が出て一気に3分20のペースに上がりました。このペース変化で後半に響くことにビビって3kmでつくのをやめました。そこから3分25ぐらいの集団ができて5kmまでいきました。この3分25がすごい遅い感覚だったので練習でもこの感覚を忘れないようにしたいです。5kmの折り返しを過ぎた瞬間に待ってましたの如くペースが一気に上がって集団もバラけました。自分も力を温存してたつもりだったけどさすがに1km10秒上がるペースアップはキツかったです。6kmから余裕がなくなったけどここで離れたらどんどんペース落ちてくと思ったので粘りタイムです。それでも意外と呼吸が苦しい割に足は動いていたので粘れました。7kmからはここまで粘れた俺偉い!みたいな自分を誉め続けてました。そんなこんなでゴール地点まで大して離されずに走りきれました。
今回の収穫は6kmから粘り続けて走れて後半の5kmを16分33で走れたことです。5000SBだやったね!さらに前回の日体と今回の荒川で33分台のキツそうなイメージは完全になくなりました。そしてレース翌日いつもはどこかしら足痛かったのが今回はいつもより全然痛くなかったことです。アイシングの大切さを再確認しました。(なっちゃんあざす!)
反省点としてはラストスパートが出来なかったことですね、10秒の間に7人いたのでラスト次第でもっと順位を上げられたと思うと、、反省です。
次は土曜に松戸記録会の恒例早朝3000があります。10傑入り(9分16ぐらい?)を目指して頑張ります、と言いたいとこですが、前日に研究室の忘年会があるので去年のタイム(9分37)を目指したいと思います、、はいお酒控えられるように頑張ります。
最後に、めちゃめちゃ寒い中応援に来てくれたちばりくのみなさんありがとうございました。おかげでラスト4kmは気持ち切らさないことが出来ました。マネさんもタイム計測、応援ありがとうございます、ちゃんと2kmと8km、10km通過聞こえてました。また、運営に携わっていただいた方々に感謝です。
山田純平 (月曜日, 18 12月 2017 00:42)
第18回荒川大学対校駅伝
総合8位 2:16:31(非公式)
個人1区10km 31'43(15'52-15'51)区間5位
荒川駅伝お疲れ様です。
寒い中応援に来てくれたちばりくの皆さんありがとうございました。所々で応援してくれた皆の声でギアを変えることができました。走る前も多くの人に声かけてもらえて寂しくならなかったです笑
マネージャー陣もタイム計測ご苦労様でした。複数のチーム計ってくれてて流石ですね。
また本大会の運営に関わって下さった全ての方にも感謝です。
さて、肝心の結果ですが、総合についてはブロ長からもあると思うので、まず個人について反省を行い最後に少し全体に関して触れたいと思います。
今朝まで3区を走る予定でしたが勇人が体調を崩したことで区間変更になりました。ちばりく応援団の方々にはこいつが1区で大丈夫か?( ゚д゚)と心配をお掛けしたと思います。ただ、僕自身は8kmも10kmも大差ないと思っていたのでモチベーションなどに関しては全く問題ありませんでした。
また、今大会は例年に比べエース格が1区に集まらず、僕にとっては図らずも運の良いコンディションとなりました。
序盤はゆっくりと集団で、5kmまで3'10/km程で進みました。そこまではある程度余裕があり、最後までついてラストで刺せればと思っていましたが、2回目の折り返しで先頭集団のペースアップがあり付いていけなくなりました。
5~7kmは単独で走り、8km手前で第2集団に追い付かれラスト1kmまでは抜きつ抜かれつを繰り返しました。5~9kmを約3'12/kmで走ったことを腕時計で確認し、タイムは相当遅くなってしまったと思うと同時に、せめて順位だけは最大限良くしようと思い、最後の力を振り絞ってスパートをかけました。そのため何とかラスト勝負に競り勝ち第2集団の中ではトップで襷を渡すことができました。
最後競り勝てたのは良かったものの、タイム的にはまったく満足できるものではありませんでした。風が強かったことを考慮しても、チームに勢いを与えるには3番以内、31分台前半から31分切りは達成したかったところです。
1週間前にアキレス腱を痛め、走れない期間がありましたが、調整の段階であったことを加味すればそれほど影響はなかったでしょう。それよりも、2週間前に14分台を出した調子を保てなかったトータルの調整ミスではないかと思います。また単純に実力も不足しているとも思いました。
チームとしては8位。去年の総合2位であったタイムと比べると4分程度遅い結果となりました。メンバー全員が万全ではなかったこと、強風と言う悪環境であったことを考えても、皆満足はいかなかったと思います。26大駅伝も同じような区間で今日のリベンジとしてはちょうど良いでしょう。メンバー争いもさらに激しくなると思います。この結果をバネにもっとチーム内で意識を高く持って練習できると良いですね!
明日から(もう今日)練習頑張るぞ!
とか言って僕はスキーしてきます(大スキー)
今はもうバスの中。おやすみなさい!
奥村 公登@なんとか荒川には間に合うかも (日曜日, 10 12月 2017 12:24)
12/2-3 第261回日体大長距離
男子10000m 33'05"52 PB
(3'13-15-17-17-21-18-24-22-24-15)
男子5000m 15'55"98
(3'11-12-10-12-11)
まずは10000m。目標としてはベスト更新。さらには32分台でしたが、最高の目標は達成できずという感じでした。序盤から若干ペースが自分にフィットしていないな〜とは感じながらもいけるところまで行くって感じで行きました。実習2週間後というのを理由にしたくない、とは思いつつもやはりまだ無理なのではないかという気持ちもありました。しかし、自分がやらないと、今回で決めないとダメなんだという気持ちも強かったです。勇人に少しでも希望を持たせられる走りはできたのかなと思います。今回悪かった点を挙げるとすれば、やはりラスト。7000通過時点で32分台の可能性がないんじゃないかと可能性を断ち切ってしまったことにあります。あげても80が切れない、ラスト飛ばしても無理だと踏んでしまった。気持ちの弱さが出ました。確かにそこで切れてなくてもおそらく32分台とまでは行かなかったのですが、そんな気持ちの甘さを駅伝では必ず出すことのないよう、自分のペースを淡々と刻みながら、ラスト2kmは全身全霊の気合の走りを見せます!次回走るときはおそらく32分台なので、待っててください!
そして2日目の5000m。日体では初めての5000mでした。あまり前日の疲労が気にならなくて今日はいけるなという感じでした。しかし、スタートして荒れている集団を見て引き下がってしまいました。明らかな反省点です。3レーンを走りながらじりじり抜かしていたというのに急に後ろに下がってしまいました。そのため集団を抜かしながらのレース、誰の後ろにもついた覚えはありません。3'11-3'12できてしまった時点で今日のレースの趣旨が変わってしまい最低でも15分台という目標にシフトチェンジしてしまいました。残りはその付近のペースでのペース走。明らかに2週間前よりはどんどん調子が上がっているという点では良かったのですが、レース勘の鈍りはやはり否めません。それでも東海大よりはマシになってきてるのであと1週間でなんとかします!
おつかれさまでした!
豊田大輔 (土曜日, 09 12月 2017 19:50)
日本体育大学長距離記録会
10000m 目標: 33'20
結果: 33'17"70
(14-16-18-19-22-21-24-27-24-12)
良かった点: ・後半も軸があまりぶれなかった
・リズムが崩れなかった
悪かった点: ・スピード感が掴めなかった
・調整不足
考察:
練習不足から低めの目標設定であったが、これを達成する事が出来た原因は、予選会までの練習の蓄積、疲労が少なかった事、練習内容の効率化などが挙げられる。また、前の組で出場したちゅうでんの結果も大きい影響をもたらした。周囲の環境の影響、そしてジョグのペースや補強を重視し、最適な練習計画を立てる事の重要性を再確認した。現在はまさにテスト期間である。勉強の効率性・練習の効率性、時間対効果をいかにして高めるかが課題である。ストレスフルな勉強とストレスフリーな部活の組み合わせ方を工夫し、課題克服を目指す。
最後に:
対抗メンバーに選出してもらった荒川駅伝は1週間後。
期待に応える走りを目指し、準備をする。
また、ちゅうでんには、応援されるよりも女子とのツーショットトークを見せつけられる方が、成績が良くなる事を確認した1日となった。環境に左右されやすい私にとって、どういった周囲の振る舞いが私にとってプラスになるのか、考えてみる余地がありそうだ。なんつって。
応援ありがとうございました。
仲田 燎平 (日曜日, 03 12月 2017 14:26)
日体大長距離記録会
10000m 33'37"58(3'23-3'22-3'23-3'21-3'21-3'22-3'23-3'23-3'25-3'15)
おはようございます(?)久し振りに反省書きます、仲田です。
このレースを迎えるにあたって、箱予が終わってから歩くのが困難になるほどのケガをしてしまい、先週の火曜から練習を再開したので今回は練習の意味をこめて参加しました。
目標タイムとしては現状の自分の力としては34分後半がいいとこだと思ってたので予想以上に走れて嬉しいです。
レースとしては箱予切りを目標とする人が多い組ということで、3分20~25で引っ張ってくれる人が多かったのが良かったと思います。自分も3分21前後で引っ張ってくれる人がいて助かりました。とにかく自分は何もせずついていくことだけを考えて走ってました。5km通過が16分49でその時点で今の状態、今季の5000SB←ってことを考えたら満足でしたが、ワンチャン箱予切りというのもあって気持ちも切れませんでした。6kmあたりから呼吸が荒くなってきたのと同時にやっと自分のペースを掴んできたおかげでペースは大きく崩れることなく走れました。7kmぐらいから箱予切りのタイムにも余裕が出てきて焦ることなく粘ることが出来たと思います。ラスト一周は箱予切りを確信してテンション上がってシバケンにガッツポーズしちゃいました、調子のってサーセン。
ということで、練習のつもりで出たのが10000のPBまで出してしまってとても自信がつきました。次の記録会は毎年恒例松戸で早朝3000に出ようと思ってるのでスピード強化にも力を入れたいと思います。最近は課題が常にある状態で図書館の住人になっているのですが、部活を極力休むことなく練習を積んでいきたいと思います。
日体大の運営のみなさん、朝クソ早いのに同行してくれたラブリ、応援してくれたみなさんに感謝します、ありがとうございます。これからも自分なりに頑張っていきたいと思います。
岡村優太 (日曜日, 03 12月 2017 12:18)
第3回順天堂長距離競技会
9600m 36'18"45(3'37- 3'39- 3'49- 3'50- 3'53- 3'49- 3'52- 3'53- 3'47-2'09)
おはようございます。男子9600m日本記録並びに世界記録保持者の岡村です。
ごめんなさい。真面目に反省します。
まず、良かった点。
スタートからゴールまで、ずっと一人で刻んできましたが、90"/周でほぼ目標通りいけたのでこれは大きい収穫でした。練習ではのペース走だと中盤にガクッとペースが落ちることが多いのですが、昨日のレースでは大崩壊することがなかったので、この走りを普段の練習に繋げていければと思います。あと、フォームの乱れもほとんどなく刻めた点もよかったです。ただ、このペースで乱れなかったというだけで、このままで速く走れるという訳ではないので、体幹トレーニングも継続してやっていきます。
続いて、悪かった点。
ペースが崩れることがなかった分、もう少し速いペースを刻んでもよかったかな?という感じでした。目標は90"/周でしたが、前半を88"/周でもう少し押せていれば完全に自分を出し切ったレースが出来たはずだと思いました。普段の練習でも抑えてしまう癖があるので、練習をやり切るために抑えるのではなく、全力を出しながらの練習消化を意識してやらなければならないと思いました。
そして、昨日最大の事件は、最後まで走れなかったことですね。これは、自分の力不足が引き起こした事故だと思っています。運営の方々のミスを誘い出してしまう位、自分が「遅かった」ということで、悔しくて仕方がないですが、この経験を糧にこれからもっともっと強く速くなります。
最後になりますが、大会の運営をしてくださった順大の皆様、ありがとうございました。
舞さん、ラップ,ビデオありがとうございました!バイトもお疲れ様です!
飛鳥、純平さん、今江さん、達郎さん、最後まで応援ありがとうございました!一人旅でも走れたのは皆さんの応援のおかげです!!
次こそはちゃんと10000m走ります…
山田純平 (日曜日, 03 12月 2017 00:21)
第3回順大長距離競技会
5000m 14'55"68 (3'02-59-57-02-56)
14分台出せました!
目標だった自己ベストを達成できたのと、いつも課題となっている3000~4000のラップも、失速を最低限に抑えられたので今日のレースは満足です。
ただ、反省点を上げるとしたら以下の2点でしょう。
まず、入りの位置取り。最初に慌てて入って息が上がってしまうことを恐れ、今回は余裕をもって後ろからスタートしました。最初の1000mが3'02なのもそのためです。この考え方は間違えてないと思いますが、今日に関しては、1000m通過後に落ちてくるランナーをぬかしながら前に行かなくてはならず、結局中盤に力を使ってしまう形となりました。
結果論ではありますが、最初を速めに入っても中盤楽に走れれば良かったかなと思いました。これは勇人とのラップ比較からもわかります。序盤から先頭にいればラストのスパートまで上手くいきやすいだろうという事が分かりました。
次に、フォームについてです。今日走っている中で、ストライドが大きくなりすぎてしまっているかな?と感じました。というのも、普段の練習では180steps/minのピッチを意識しいるのですが、今日のレースでは若干いつもより遅いと思ったからです。
また、腰が痛くなってくるとピッチが落ちストライド頼りのフォームになっているというのが今までのレースで経験していることで、今日は3000m過ぎあたりで痛くなりはしないものの、背筋下部に違和感を感じたのでやはりフォームにブレがあったのだと考えられます。
ピッチストライドに関しては、筋力や瞬発力、柔軟力や骨格など様々な観点から決定・改善ができると思います。多角的な視点で考え、練習を通してより良いものにしていけたらと思います。
さて、14分台は出せましたが、一緒に走った勇人にはまだまだ及ばないなと走りながら感じました。ここがゴールではなく新たなスタートだと思うのでこれからの練習をより頑張っていきたいと思います。
2週間後に荒川駅伝が控えていますが、今日のちばりく長距離は5000だけでなく10000でもみんなよい記録を出せています。この勢いで去年以上の結果を残せれば、年末はしゃげると思うのでチーム一丸となって頑張りましょう!
順大の皆様、大会運営ありがとうございます。毎年この記録会で5000mではSBを出せおり、機会を与えてくださることには感謝しかないです。来年もよろしくお願いいたします。
応援してくれたちばりくの皆さんありがとうございました。14分台は出せるかどうかラスト1周までギリギリでしたが、皆さんの応援のおかげでラスト切り替えられました。
舞ちゃん、ラップ・ビデオありがとう。帰りまで楽しかったです笑
P.S. 岡村、6マイル日本新(仮)おめでとう!!!笑