掲示板

コメント: 1024 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1024

    タイプA物理主義者 (木曜日, 21 3月 2019 14:46)

    フラワーマラソン 3/21
    10km 47’35”
    (8'20" 4'32" 4'43" 4'55" 9'51" 4'51" 5'04" 5'14")
    1.はじめに
    長距離の文才を狙う小野寺も、今回の結果では良いはじめにが思いつかない。反省に移ろう。

    2.反省
    ここ数ヶ月の努力を、冒頭8分20秒に捨ててしまった。今回ばかりは何も言えない。タイムは11月に中距離と一緒にやった10000PRの方が良かったのでとっても悲しい。
    最初の1km2kmが飛ばしすぎで(ええ、そうです、11月の日体長です)、それからはラップタイムがキロ5をギリギリ切る感じで、3kmすぎからは臀部とハムと背中がずっと痛かった。とにかく痛かった。あんなに忠告されたのに、いつもよくよく考えているのに、直前まで伸びるのは受験生だけなのに、一体なぜ飛ばしてしまったのだろう。1km通過が4'00"を切っていて、ペースを落とそうか迷って、「行ってしまえ」と判断したのを覚えている。そのせいで10kmが手に負えなくなってしまった。それはラップが取れてないことからも明らかだ。もったいない。やり直したい。ああ、本当になぜ飛ばしてしまったのだろう。なぜ。
    まだすねが張りがちだが、日常のケアでなんとかなる程度になったのはよかった。気をつけながら中距離練に混ざったりバイク乗ったり、まだまだ体幹も鍛える必要がある。あとjogは継続的に。
    身体がいくつあっても足りなそうだけど頑張ろうと思う。早く今日の疲労から回復して次の記録会に出たい。もう流されて飛ばしたりはしないから。

    3.最後に
    待ちに待った10kmである一方、この距離のレースは初ということで、緊張は自覚していた。しかし、前日の桃太郎電鉄—物件飛びや新幹線—により距離感覚が狂ったのか、あるいは社長達とのたわいもない会話で和らいだのか、いずれにせよいくぶん回復できた。そうじゃなかったらどんなタイムになっていたことだろう。みんないつもありがとね。

  • #1023

    スマホで打つのだるいんだけど (月曜日, 11 3月 2019 16:17)

    お疲れ様です。学生ハーフの反省です。今回の意図は予選会前のハーフ出走経験と予選会のイメージ作りでした。その上で挑んだ今回の結果です。
    17′10-15-16′54-17′28-3′52
    total 72′39
    上位の選手たちに比べるとやはり足元にも及ばぬ記録です。笑
    それはともかく今回の振り返りを。
    まずよかった点としては、始めての割りには大崩れせずはしりきれた点ですね。予定としては3′20着るくらいの感覚で押していくつもりでしたが、Cでん先輩からのアドバイスを考慮し、前半からガツガツ行かずに、後半のアップダウンに備えるプランに変更しました。その結果として前半より後半の10キロが速いラップで走れました。(ラストは垂れました。笑)
    それでは悪かった点と改善策を。それは大崩れしなかったと先述しましたが、悪く言えば守りに入ったとも言える点です。正直、今日は守りすぎましたね。事実大分ダメージはあるものの出しきれた感覚は今一つでした。その原因としては最近の練習において心肺機能を老い込むメニュー不足、加えて距離走不足にあると考えられます。僕はハーフの対策として行ったのは少し早めのペースでのjog とその延長で行う距離走だけでした。正直、練習量も含めて足りなかったと思います。次ハーフ走るときはショートインターバルなどで心肺機能に負荷をかけるメニューを並行しがら30キロ走などをこなしてから挑みたいです。また、普段からもう少しjog を増やして練習量を増やそうと考えています。
    加えて今後の展望です。次の試合は第一回順大記録会5000mです。そこで15′20-25を目標に準備しようと思います。先述した通り、距離走なども継続して土台をより分厚くしながら、PBを狙います。
    最後にわざわざ立川まで来てくれたUざわとRしさん、マネさんありがとうございました。誰も来ないと思っていたのでかなり応援が力になりました。
    応援される身である以上より研鑽を積みます。

  • #1022

    クレープ美味しそうだった (日曜日, 10 3月 2019 19:11)

    3/10 日本学生ハーフマラソン@立川
    21.0975km
    記録 1:19:24(18'54 - 19'04 - 18'42 - 18'44 - 4'00)

    はじめてのはーふまらそん!
    ふざけてないで反省します。今回は前々日から調子がいい事は把握出来ており、その通りの結果が出たレースでした。ではいつも通りアップから振り返ってみましょう。

    朝はちょっと色々あったので、アップの時間はかなり限られてしまいました。散々謝ったのでもう許してください…。やったことは軽いジョグと股関節周りのストレッチくらいでした。短時間で動ける体が作れたのでかなり良かったかなぁと。前日まで動きに関してはすごく調子が良かったっていうのもありますね。一つ気にしないといけないのがトイレです。大の方がまぁ並ぶ並ぶ。かなりの時間を取られました。出来るだけ会場外でスッキリしておきたいと思いました。

    定刻通り、9:30にスタート。レースプランは前半を3'50±5で余裕を持って入り、後半の公園内を3'40で押し切る。目標は80分切りで走り出しました。最初の1kmは4'00。遅ってなりました。次の1kmは3'30。速ってなりました。その後は調整できたのでまぁ良しとします。10kmも余裕を持って通過し、そこから公園に向けて少しずつギアを入れていきました。公園に入り、地形も市街地と大きく変化しました。気を抜くと登りでペースダウンしかねない状況でしたが、前を走る選手に追いつく事を繰り返してペース維持に努めました。ラストは苦しくなりましたが、ゴールまで気持ちが切れる事は無かったです。(残り100mで追いつかれた市民ランナーの方に胸差で負けたのは非常に悔しいですが。)

    全体通して12月の日体長から成長したのは、自分の思うペースより少し速く走る選手について行く事を意識できたという点です。もちろん無謀なペースアップはせず、現状出せる最大出力の範囲内でやりました。結果に繋がったという事で、今後も意識して続けなければと思います。あとは5~10kmが微妙に19分かかってしまったのは勿体ないなと思いました。そこは少し守りに入った自覚があるので次はそこも攻める気持ちを忘れないでいきます。

    この記録が大学ワーストになるように精進します。でも今日だけは自分を褒めます。抹茶のシフォンケーキを買いました。ほっぺたが落ちるくらい美味しかったです。

    最後に、今日走った方々へ。段取り下手で最後まで振り回してすみませんでした。今日あの場にいる2年生が自分一人である以上、全体のリードは自分がするべきでした。集合場所、時間も全体に知らせることもしなかったのは自分の落ち度です。申し訳ないです。
    今日はお疲れ様でした!ゆっくり休んで、また水曜から頑張りましょう!

    美奈ちゃん、廉子は、朝早く千葉から立川まで応援来てくれてありがとうございました!2周目苦しい場面で声掛けてもらってもう一回ギアを入れ直すことができました!2人もこれから練習頑張りましょう!

    菜月、ゆらりちゃん、望帆ちゃん。同行ありがとうございました!いつもの事ながら感謝しております。クレープ美味しかったようでなによりです。俺も食べればよかった…。引き続きよろしくお願いします!

  • #1021

    まだ短距離って言い訳できる (日曜日, 27 1月 2019 20:18)

    まだ5000m出る予定だから駅伝の反省をしておきたいのでこの場を借りさせていただきます。

    荒川駅伝
    3km 10'08(3'19-3'29-3'20)
     出場希望はしていましたが本当に出られるとは思っていなかったので選ばれたときは驚きました。長距離系の練習を始めてからは5000mを17分台で走れるようになることを意識していたのでスピードが必要な3kmはどれくらい走れるのか不安がありました。目標は練習や調整の感じから、最高9分台最低10'15としました。
    荒川は折返しが多いからそこでスピードがなくなって疲れるから、入りは少し余裕をもってとのアドバイスをもらって実践したものの、やはり1km~2kmはかなりペースが遅くなってしまいました。その分最後折り返してからは多少上げられたのはよかったですが。
    反省としてインターバルの練習では1000mを3'30~40くらいでしかやっていなかったので圧倒的にスピードが足りなかったと思います。3'20のペースで辛いようではだめだと思いました。今後の練習ではより上の設定で走れるように鍛えていきたいです。

    27大駅伝
    5km 17'15(3'21-3'34-3'34-3'31-3'15)*大体
     風邪をひいたり、年末年始はジョグをちょろっとやっただけで練習を全然できずに試合1週間前になっていて正直今回は全然走れないだろうなと思っていました。この日の目標は18分切り(と設楽に勝つこと)でした。
    レース自体は1区だったのでどんなペースでも近くに誰かいるだろうと気楽に行きました。入りは位置取りで多少速くなってしまったのですが案の定2kmからペースが落ちてしまいました。ただ周りに人はいたし、応援もたくさんあったのでなんとかある程度で耐えられました。ラストは自分ではそんなに上げた感覚はなかったけどずっと一緒位のペースで走っていた女子の選手に負けたくないなってことで頑張りました。レースの内容は微妙だったんですがタイムは1か月前の日体長より良くなっているので少しは成長しているのかなと感じることはできました。
    この日の反省は招集後に焦らされたことでアップをするのを忘れてしまいドリルをちょっとやっただけで走り始めてしまったことです。このせいで入りから息がすぐに上がってしまいかなりきつかったです。しっかりアップのスケジュールは立てていたので不測の事態に対処できるようになることが重要だと感じました。

     今後はトラックレースで5000m16分台を出せるまで頑張ろうと思っています。3,4月くらいの練習する時間が取れない期間が始まる前に体力がそこそこついた今のうちに出しておきたいと思っているのであと1か月、どれくらい成長できるかわかりませんが練習を積んでいきます。

     両方の駅伝とも今年度は走りたかったので出られて本当に良かったです。去年、一昨年は悠一さんと短距離で駅伝出たいですねって言っていたけど走る人がいなくて人が足りなかったのに、今年は短距離からたくさん出場しすぎて自分たちの方に足りなくて人探すの大変だったけど楽しかったです。突然走ることになった廉子もありがとう。当日まで走ること知らなかったけど…笑 応援、補助員の人は寒い中でしたがありがとうございました。

  • #1020

    チー宮1区 (火曜日, 22 1月 2019 20:12)

    第16回国公立27大学対校駅伝大会
    オープンA(チーム宮﨑)
    1区9.85km
    36分01秒(3'18-3'20-3'34-3'44-3'46-3'53-4'03-4'00-3'52-2'31)

     自分の現在の体は5kmまでしか対応できていませんでした。個人戦ならまだしも、団体戦である駅伝、しかも1区ということで雰囲気はもちろんですが、後続の選手に単独走を強いてしまい、チームに悪い流れを作ってしまいました。もう少しまともな走りをするために大会前にするべきことはあったはずなので深く反省しています。二度とこういうことのないようにしたいです。

     多くの4年生がこの大会で引退ということで簡単にメッセージを。今までありがとうございました。いい後輩に恵まれたと思います。この代は人数も多く、和気あいあいとしながらもお互い切磋琢磨してどんどん強くなっていく姿が印象的でした。私も遅い老害で終わらないように頑張ります。

     私のことを知らない下級生の方々も応援していただき、ありがとうございました。マネさんの方々は例年と比べて大学からの出場チーム数が多く、大変だったとは思いますが、おかげさまで何の不自由もなく無事に走ることができました。ありがとうございました。

  • #1019

    柴田 (月曜日, 21 1月 2019 19:34)

    27大駅伝
    オープンA1区 9.85km
    記録 39分51秒

    突然の10kmとはいえ、反省の余地が大いにある結果となってしまいました。

    まず、出だしからずっと速いかなぁと思いながら走っていましたが1km通過を見るとそんなことはなく、むしろ今の自分でももう少しスピードを上げられるくらいでした。
    その後も徐々にペースが落ちていき、途中はジョグになりながら最後の方に焦ってちょっとペースを上げたようなレースでした。

    普段から走り込みをしていない結果が如実に出てしまったので年間反省文にも書いたように継続的な練習を心がけていきたいです。

    応援ありがとうございました。とても力になりました。

  • #1018

    山田純平 (日曜日, 20 1月 2019 16:14)

    H31 27大学駅伝(1/19)
    男子総合12位
    3区 24'07 9位


     ちばりく最後の対校戦が終わりました。4年間、あっという間の中に思い出がつまってます。
     昨日、最後の挨拶はまとまらず、自分でもちょっと何言ってるか分からない感じになってしまったのでここで長めに書かせてもらいますね。ちばりくのユニフォームはあと1回着る予定があるのですがここに投稿するのは最後だと思うので許して下さい。


     今回、直前になって色々とトラブルがありチームとしては万全と言える状況でのスタートとなりませんでした。でも、出来るだけ良い走りをして次に繋ぐと言う個人の役目としては変わりません。僕は襷を貰ったときに見えた人を全員抜かそう、と思って走り出しました。
     結果、前に見えた4人の内3人は抜かせたのですがあと1人には僅かに及びませんでした。今週は卒論提出などで稀に忙しく、若干調子を崩したこともあり、昨日の7kmはとてもキツかったです。タイムも正直とても悪いです。でもそれらをひっくるめて駅伝を楽しめました。
     ほぼ全員の長距離メンバーや普段長距離をやらないちばりくの皆の走りを見れたことや、1.4年だけと言う特殊な対校チームでの走り、あと少し抜かしきれなかった展開は、面白かったし悔しかったし少し寂しさも感じたけど、本当に楽しかったです。


     今回の駅伝がちばりくとしての引退レースとなりましたが、多くの方に応援してもらえてそれを迎えられた僕はとても幸せ者です。これから先、こんなに人から応援してもらえることは無いだろうなぁと考えたりするとセンチになっちゃいますね。また、先輩、同期、後輩に恵まれたことも奇跡です。

     4年生。こんなに気が合う集団はこの先無いんじゃないかな?って思うくらい、一緒にいるだけで楽しかったです。最高の時間をありがとう。ずっと友達、でいてください。

     3年生。長距離は少ないから個別に書いちゃう!笑
     勇人はいつも俺より速かったね。今少し差が開きすぎちゃったけど、箱予は俺が勝ち逃げしてるんだよ?笑(確認)。今年勝負だな。"自分のため"に走り続けてください。
     恩田。救世主。テキトーだけどたまにみせる熱いところが良いよね。今年こそは標準切って立川走ってな!あと末永くお幸せに笑
     シバケン。いつも構ってくれてありがとう。そのフレンドリーさに何度も助けられました。競技にもひた向きなatsuta groupを応援し続けます。最終学年ファイト‼️

     2年生。これからは皆の代です。新たなちばりく長距離を見せてください。今ちょっと燻ってるかもだけど翔太中心に次の箱予では完全燃焼だ!

     1年生。最初も感じたけど、会って半年以上たって改めて俺らの代と同じ臭いを感じます笑。頑張り屋が多いし個性的!愉快なガイジ達に期待してます。

     皆の事は応援し続けるし、結果も常に気にしてアンテナ張っときます。どこかで会うことあるかもしれないのでその時はよろしく。お互い頑張ろう。


     関係ないことも書いてるので長くなっちゃいました。まだまだ感謝したい人はいるのですが何か別の機会・方法で伝えられたら良いなと思います。


     さて、4年間頑張ってきたので一区切りとして少し休憩。まだまだ走り続けますけどね。
     色々な予定で部活に顔出すのも厳しい状況になるので、皆に会える機会はもうほんの僅かになります。でも寂しいのでご飯とか誘ったら付き合ってくれると嬉しいです!
     長い間お世話になりました。ありがとうございました。またね。

  • #1017

    Mr.バイオテロ (日曜日, 20 1月 2019 10:42)

    27大駅伝@熊谷
    オープンA1区9.85km
    記録 40'30

    おはようございます。一晩寝たらすっかり体調良くなりました。昨日自分と接触した方で体調を崩された方がいましたら100%自分のせいなので、後ほどそれなりの対応を取らせてください。

    まず、1区を走る可能性が浮上して来たのが火曜日で、そこから出来るだけ疲れを取る形にしてきた所で前日に39度近くまで発熱、当然コンディションは最悪(というか絶対走っちゃダメなやつ)で当日を迎えました。

    朝起きた時点で、怠さは残るものの熱はほとんど引いていたので大丈夫だろうと判断して出発したが、熊谷駅からのバス車内で意識が混濁しました。その場にいた方々にはすごい迷惑をかけることになり申し訳なかったです。

    レース全体の反省はまあ、良く走りきったねってとこです。スタートからすでに体は限界、アップダウンの切り替えも全く出来ない、前の選手(柴田)が見えてるのにギアチェンジ出来ない、後半なんかほぼジョグでした。本当に無理言って走らせていただきありがとうございます。申し訳ございませんでした。

    全くもって不甲斐ない結果でしたが、コース上至る所でのちばりくの皆さまの応援が最後まで走る力を与えてくれました。朝早くから寒い中ありがとうございました。

    最後に4年生の皆さんへ、
    本当にお世話になりました!普段は優しくて面白い、競技では強くて頼もしい尊敬する先輩方です!
    本当にありがとうございました!

  • #1016

    りんごあめ (土曜日, 19 1月 2019 20:35)

    第16回国公立27大学対抗駅伝大会 1/19
    女子対抗 6位
    4区 5.0km 18'42

    初めてのアンカーでした。
    自分のフィニッシュがチームのフィニッシュとなる、責任重大な役割だと思いました。入賞を狙える位置でたすきを受け取れたこと、感謝しています。やはり6位でも入賞は嬉しいので!たすきを受け取った時点で自覚していなかったので、変なプレッシャーもなく走れました。

    個人としては、体調を崩し、年末年始で気が緩んでしまい、練習にも身が入らない、荒川からの1ヶ月間でした。いい記録が出るはずがありません。
    区間賞の選手とは1分の差をつけられました。去年の彩乃さんの記録を密かに目標としていましたが、それも遠く及ばず、悔しいというより、本当に情けないです。
    自分は3月にロードレースを走ります。ベストまではまだまだ遠いと思いますが、それに向けてしっかり気持ちを作り、調子を整え、体調管理のできた万全の状態で臨んでいきたいです。

    遠く熊谷まで朝早くから来て、長いコースのいろんな所で応援してくださりありがとうございました。前の女子対抗の選手(と飛鳥さんと河田さん笑)に届いたのは、あきらめようと思ってしまったときに聞こえた皆さんの応援でした。本当にありがとうございました。
    マネージャーさん 今日も記録とってくださってありがとうございました。
    選手 応援 補助員だった皆さん、1日お疲れさまでした。


    最後に。
    うまく言葉にできないのですが、たくさんお世話になった4年生の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

  • #1015

    タイプA物理主義者 (土曜日, 19 1月 2019 18:37)

    27大学対抗駅伝(1/19)
    op3区(3.12km)
    13'26"24
    1.はじめに
    皆さん、駅伝お疲れ様でした。4年生の先輩方、今までありがとうございました。皆さん尊敬してます!尊敬しすぎてあまりお話しできなかったのが残念です。
    ---
    さて、私は今日op3kmを走った。それは大会後だからこそ周知の事実であるが、大会前はほとんど知られておらず、その程度は1区の小竹さんがギリギリまで知らなかったほどだった。

    2.具体的な反省
    2.1アップなど
    朝が早かったので、前日から寝る時間を変えたが、返って寝不足になった。調整の仕方には慣れたい。
    寒さ対策でロンタイを準備しておいたのは正解だった。アップも最初は足踏みのような速度からだったが、すぐスピードをあげても温まらないので焦らず時間をかけた(やっとわかったか)。

    2.2レース
    自分の感覚とタイムが全くあっていなかった。jogのときからいい感じで足は動くし、いつものように跳ねることもなかった。田邊君にはいずれ追い付かれると腹をくくっていた。しかし、1km地点で4'20"だったので、キログラムだけでなくメートルも改正されたのかと我が目を疑った。田邊君に抜かれたときも、もがいているというよりは「こんなに動いているのに進まない?」という感じだった。
    2.3改善点
    ・今日3km走れたが、まだシンスプリントが不安なので、急がば回れ、1月はjogで2月から本練習でトラックを回る。
    ・くつや走り方を見直す。足幅にあったくつをはく。
    ・なぜ感覚とこんなにずれたのか、、、わからない。

    2.4最後に
    皆さん応援ありがとうございました。せっかく入れていただいたのにお役に立てず不甲斐ないです。次走るときはもっと安心して任せていただけるようになります。深谷君や堀江君にも負けてしまったので、100m11秒、失礼しました、キロ4が自分のものになるよう頑張ります。

  • #1014

    M1 (月曜日, 31 12月 2018 11:18)

    第190回松戸市陸上競技記録会
    5000m
    16分20秒97(3'09-3'10-3'20-3'25-3'17)

     先月の順大からちょうど一ケ月しか経っていませんが、練習も積めるようになり(当社比)、15分台をA目標として臨みましたがうまくいきませんでした。

     率直な感想としては、自分の今の力がそのまま反映された妥当なタイムだと思います。3km通過9分39秒は今の自分ではややオーバーペースでした。自分は先行逃げ切りタイプだと思っているので前半から上げておきたいのですが、理想と現実のギャップを認識する必要があると思いました。レース後半、随所に前の人につかなければいけないポイントがありましたが、そこで粘る力が残っておらず、ラストの競り合いでも目標の15分台の可能性が潰えたため、がむしゃらになれなかった心の弱さが出ました。

     3週間前にキロ3分35秒ペースで10000mできたのが、先週の水曜には同じ練習が6000mまでしかできていないことからも、調子自体下降気味ではありました。また、最近では疲労が抜けた状態でポイント練習に臨むことが多く、それがこなせていた大きな要因だったのかもしれません。今後はキロ3分30前後でのペース走に慣れること、走行距離の確保、本練習がない日の使い方を考えなければならないと感じました。

     他のちばりくの5000m出場者の走りが、2人は組1着ということもあり、見ていて純粋にカッコよく思えました。自分も6年8ケ月も前の記録になってしまいますが「ベストならあの組でも勝負できていたのか」と思うと、虚無感と同時にまたそういう環境で走りたいなと思いました。この気持ちを忘れないようにしたいものです。長距離Twitterの結果報告のツイートでも自分のタイムが公開処刑されてしまったので、早くレベルアップしたいです。

     また、松戸の記録会ということで、地元のランニングチームのメンバーや高校時代に合同練習などでお世話になった他校の顧問の先生が応援してくださり、こうして気にかけてくださる方のためにも来年出場する際には見栄えのいいタイムで走ろうと思えました。

     応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは小雨も降る寒い中、ありがとうございました。

  • #1013

    ぺー (日曜日, 16 12月 2018 23:36)

    第19回荒川対校駅伝大会(12/16)
    男子対校 千葉大学 4位
    3区 8km 25'26



    まあ荒川駅伝まあお疲れさまでした。
    応援、サポートしてくれたちばりくの皆には毎度毎度本当に感謝しかないです。
    走りは孤独ですが皆さんの存在がいつも僕の支えとなっています。


    さて、対校4位。。この結果は素直に嬉しいです。
    上位に食い込みたいとは思っていましたが、前半貯金を作る作戦が奏功し、最終区間まで2、3位争いに絡む展開は熱盛(古いか笑)でした。
    勇人の宣言通りの1区区間賞の走りは流石としか言いようがないでしょう。来年は学連入りしてもまた1区走ってな?笑
    べーは1年生ながらトップで襷を受けるというプレーシャーのかかる場面でしっかり役割を果たす走りをしてくれました。いい状況で渡してくれてありがとう。
    僕は3位で受け一つ順位を上げれたので最低限の走りはできましたが、タイム的には良いとは言えず前の東大との差を絶対的なものにしてしまった点でも不甲斐ないです。ただ最近の練習では課題を見つけられているので、継続することで一歩一歩成長できるとよいかなと思います。
    晃輔には前も後ろも離れた状況で渡してしまい、走り辛かったと思います。それでも抜群の安定感で後続を離し、続く公登への4年生ラインを繋げてくれました。
    最近調子崩しがちで心配だった公登だけどやっぱりなんやかんや耐えましたね。27大でもその根性とできれば雄叫び?も期待してる!
    アンカーという大役だった圭の走りには一番感動した!ラスト良く競り勝った!静岡出身は違うな笑。お父さんも差し入れありがとうございました。


    女子対抗も4位、オープン同士でも最後際どい勝負を演じ、応援に来てくれたちばりく勢に少しはハラハラドキドキ、ワクワクを提供できたのではないでしょうか?
    1か月後の27大駅伝ではさらなる活躍を見せられたらなと思います。そのためには勇人頼りにならないよう個々のレベルアップが不可欠でしょう。モチベーションは上がっていると思うので期間は僅かしかありませんがまたチームで頑張っていきたいです。


    最後になりましたが運営、補助をしてくださった関係者の皆様ありがとうございました。


    p.s. 来年大学名を変えての出場があるかも分からないのでその時は応援よろしくお願いします

  • #1012

    うざわ みな (日曜日, 16 12月 2018 18:32)

    第19回荒川対抗駅伝 12/16
    1区 10km
    38'23"
    (3'37-3'48-3'44-3'44-3'45-3'52-3'57-4'03-4'08-3'46)


    対抗戦ではシンスと貧血で、夏明けからは両足底の痛みで走れなくて、最近やっとそれなりに走れ、関甲信に比べたら恥ずかしくないタイムまで戻りました。現在のコンディションを踏まえて反省します。

    後半垂れるのが怖かったので、先週までの2本のレース同様、突っ込まず自分のペースでゆっくり入って追って行こうかとも考えましたが、自分はどれくらい走れるのか未知だったので、先頭についていくことにしました。
    中間までは楽に走れ、通過も2本の5kmのレースとほぼ同じでした。(先週までどれだけ出しきっていないかバレてしまいます…)ここまでは自分でもまあまあ走れたと思います。
    しかし、5km折り返しから体がぶれ始め、じわじわと広がる先頭との差で気持ちが切れ、7~9kmはキロ4分かかってしまい、このタイムになりました。

    理由は明白です。レースで10km走るために踏む距離が不足していたからです。そして練習不足で自信がなかったからです。走らせてくださいと自分から言ったのに不甲斐ない走りをしてしまい、チームの皆さんに本当に申し訳ないと思っています。

    でも前半突っ込んだことには後悔していません。これで、今まで逃げてきた自分の課題が改めて認識できました。認識するだけでなく、しっかり実行に移して、戻すのではなく成長したいです。
    正直こんなタイムなのも、区間6位だったのもとても悔しいです。来年も10kmできちんと勝負できるように、まずは来月の27大駅伝に向けて、おそらく5kmを走らせていただくことになると思うので、あと一ヶ月しかないですができることを実行していきます。

    選手の皆さん、応援してくださったちばりくの皆さん、寒い中1日お疲れさまでした。ありがとうございました!



    ついでに載せます
    第11回いすみ健康マラソン 12/2
    5km 18'34
    (3'41-3'47-3'46-3'43-3'37)

    第10回香取小江戸マラソン 12/9
    5km 18'32
    (3'32-3'54-3'56-3'45-3'25)

    コースベストはどちらも-50"ですが、今の自分にしてはよかったと自己暗示してます。
    長々と失礼しました。

  • #1011

    主務の座を虎視眈々と狙ってます。 (火曜日, 11 12月 2018 15:50)

    第268回日体大長距離記録会
    12/1 10000m
    35’01”13 (3’21”-3’24”-3’23”-3’24”-3’27”-3’35”-3’38”-3’38”-3’39”-3’30”)

    反省します。端的に言うと足ができてなさすぎました。2週間前の1番練習をしなければいけない時期にちょっとした怪我をしてしまい走れず、結局ぶっつけ本番みたいな感じでいってしまったのはよくなかったのかなと思います。次回に向けては、練習と試合の日程の管理しうまくマネジメントしていくことが大切だと言うことがわかりました。やはりもうおっさんなので試合にバンバンでて調整は無理そうです(泣)。次にレース展開ですが、これに関してはあたふたしない、多少遅くてもついて行くこれができればもう少しタイムがよかったのではと思いました。序盤で先頭に出たのはかなり調子乗ってました。すみません。

    12/2 5000m
    17’16”19
    (3’12”-3’20”-3’33”-3’40”-3’31”)

    察してください。普通に無理でした。

    2日間みなさんお疲れ様でした。特にシバケンさん。前日に言ったのにも関わらずホテルに泊まれるように手配していただきありがとうございました。あと、マネージャーさんも朝クソ早い中ありがとうございました。次回の平成国際大記録会では34分切れるように今回の反省を生かして頑張ります。

  • #1010

    短距離の人 (日曜日, 02 12月 2018 12:17)

    12/2(日)日体長
    5000m 3'29-3'30-3'32-3'28-3'25 17'23"89

    まず練習について振り返ると、今回の記録会に向けて自分が長距離の練習をできる期間は2ヶ月しかなかったということで、1ヶ月ごとに目的を決めてやりました。最初の1ヶ月はジョグをメインにして距離に慣れることから始めました。前期はあまり練習出来ていないし、夏休みは100mの練習しかしていないし、ということで距離耐性が無かったので毎日5km以上を目標にジョグを続けました。11月からは実戦に近いスピードでの練習として長距離の練習に多く参加するようにしました。ただ平日は公務員講座があったためペース走のような時間がかかって1人でやるのが辛い練習を全然積めなかったことが少し残念です。

    当日はアップのときに脚に痛みを感じたので当初は3'25で押していく予定だったのを3'30に変更しました。レース中は5周目あたりから脚の痛みが強まって少しペースが落ちてしまいましたが全体的には設定通りにまとめられて体力的には若干の余裕を持って走れたのでよかったです。

    練習や試合で走った感じではもう少しいけそうなので、もし練習を続けられて試合に出る機会がありそうならもっといいタイムを狙っていきたいです。

    らぶりさん朝早くに来ていただきありがとうございました。見てくれている人がいて助かりました。運営の方もありがとうございました。

  • #1009

    M1の人 (土曜日, 01 12月 2018 14:00)

    自分は書く派なので残しておきます。

    ちばアクアラインマラソン2018
    4時間20分12秒
    (ネットタイム4時間15分29秒)
    (33'51-29'23-27'44-25'56-25'18-27'06-42'08-31'57-11'12) 

     戒めの意味も込めて書きます。高校時代の友人に誘われて応募したところ、当選してしまい、参加することになりました。序盤が決して速いわけでもないのに30km付近で足の限界を迎えて歩く始末となり、キロ10というペースを刻みました。恥ずかしいタイムを樹立してしまったので、いつの日かリベンジしたいです。

    第3回順天堂大学長距離競技会
    5000m
    16分29秒26(3'15-3'17-3'21-3'21-3'15)

     昨年6月に自己ワーストの17分半かかって以来の5000mでした。走りやすい気候になってきたことと、自分より忙しい環境で競技を続けている人が周りに多くいることからモチベーションが上向きになり、この記録会ではまず旧箱予標準である16分30秒を目標に設定しました。結果としてギリギリで達成できましたが、このコンディションならもう少しタイムが出ると思ったので悔しさも残りました。また、1年生がかなりいい走りをしていたので、自分も負けないようにまずは早く15分台で走りたいです。

     応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。

  • #1008

    岡村優太 (土曜日, 01 12月 2018 11:31)

    12/1(土)日体大長距離記録会@日体大健志台キャンパス10000m - 36'31"86
    3'30"- 33"- 33"- 33"- 38"- 42"- 43"- 43"- 44"- 41"(84"- 83"- 84"- 85"- 86"- 85"- 85"- 86"- 85"- 85"- 87"- 87"- 88"- 89"- 89"- 90"- 89"- 89"- 89"- 89"- 90"- 89"- 90"- 88"- 88")

    朝一日体長チャレンジでした。そして今更ながら10000mの公認記録を得ました。(遅い

    ここ最近の練習の手ごたえからこのくらいの記録は出ると思っていたので、一定の評価は出来ると思います。それでは、全体の反省を…

    〔アップ〕朝起きてすぐに肩甲骨周りと股関節のストレッチ、現地到着が6:40だったので軽くジョグをして、体ほぐして、流し3本で済ませました。もう一本早いバスで来ればもう少し体をほぐせたと思います。しかし、自分はアップの量はこのくらいで充分だと考え、実際まずまずの結果を得たので今後もこれでやっていこうと思います。

    〔内容〕前半は84"~ 85"、後半は88"くらいで走るというプランで行きました。前半、後半通してほぼプラン通り走れたのは成長したかなと感じました。夏休みから考えたら大きな進歩だと思います。(気候条件のおかげ) ただ、前半途中〜中盤で84"で刻んでいた2人組に付くことを早々に諦めてしまったのは勿体ないミスだったと思います。そこに付けるかどうかでもう10秒くらいタイムが変わってきたと思います。ちょっと早く感じるだけですぐ離れてしまうのは、普段の練習から意識を変えていく他ないので、その意識は今以上に持つようにします。

    2ヶ月前から、「これまでの部活動に対する取組み方は正しかったのか」という所から始め、今やっとほんの少しだけ形にする事が出来たかな、という感じです。とは言えまだまだ足りない所だらけです。この冬で限界まで自分に厳しく在りたいです。

    最後に、ゆらりちゃん、朝早くから本当にありがとう!フィールド会楽しんでね!シバケンさん、設楽、石井もお疲れ様でした。次朝一の時はちゃんと調べて始バスで来ます。やる気はちゃんとありました。(了)

  • #1007

    小野寺廉子 (土曜日, 10 11月 2018 18:08)

    マーフィーの法則
    y=-4x+n (x:記録会等出場回数、y:安全ピンの残数、n:x=0における手持ちの安全ピンの総数)

    11/10 日体長 5000m
    21'51"48

    望帆ちゃん計測ありがとう!!

    27大のビデオを見ると、昨年の1500mに比べて接地が軽くなっている(気がする)。しかし、腰が引けて腕だけを振っている点は変わらない(気がする)。
    そのため、最近は腹筋と腕立て伏せをひたすらやっている。その結果(かどうかわからないが)、今日の1000m通過は3'50"であった。1000mだけ走ってもなかなか4'00"を切れなかったのに、実に6年ぶりである。
    しかし、そのあとは遅くなる一方で、後半の112"はもはやキロ5同然である。ゴール後普通にダウンできるくらいピンピンしていたので、後のことは考えず、無理してでもペースを維持すべきだった。
    さらに、周回遅れになると自分の周回がわからなくなるという大問題がある。今日も前の選手がゴールして、自分もラスト100mだとわかった。もういっそ5周切ったら叫びながら走ろうか。

    12月の日体長、早めに申し込もうと思って適当に22'00"で出してしまっている。どうしよう。

    1組目からタイムテーブル遅らせ人間ですが、日体大の皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

    楽しかったです。また練習頑張ります。

  • #1006

    長文健悟 (土曜日, 06 10月 2018 11:01)

    9月29日 東京学芸大学10000m競技会 35'01"09

    お疲れ様でした、実習行く前に振り返りをしておきます。

    今回のレースはただ頑張るだけではいけない、そんなレースでした。信頼できるペースメイカーもいたし、周りからの応援もあった、疲労も取れていたはずだった…けどこの結果でした。9月中調整といいながら部活動(練習)から逃げ出していた自分、距離に対するアプローチ、レースペース感覚での練習不足様々な要因が考えられます。このように努力を怠る、向上心をなくす、あらゆるマイナス要素がこの敗戦につながりました。

    レース中は、常にまだいけると思えたのは、ラスト2km6分半でいけば34分切れると思えたのは応援してくれる人たち、少しでも期待してくれた人たちがいたからです。応えられなかったことに自分自身もかなりショックを受けました。

    重要なのはこれからです。かなりショックを受けた分、もうあんな想いをしたくない。そう考える人は僕以外にもいると思います。この敗戦を次に活かす、その想いが長距離ブロックで共有できることが重要であると思います。これから冬季練が始まります、毎年ここは成長のチャンスだと初めは思うけど、段々と怠けていき、気づいたらシーズンインの春になります。自分にできることを考えてやりきった上での結果を出したいです。

    僕は大会で6回10000mに出ましたが、34分台が出たのは最初の1回だけ。回数は重ねていますがそれだけ結果が出ていません。なんとなく大会に出た、というレースが多かったです。経験は積むことができたのであとは練習で苦手部分を補い、自信を持ってレースに挑みたいと思います。私が今江、阿部、遠藤の次に34分を切るのです。

    最後に、翔太ブロ長就任頑張ってください。困ったことがあったら、1人で考えずみんなに聞いてみてください。チームで勝てるようにするためにはみんなで考えるのが1番だと思います。新しいことを取り入れるのもいいと思います。メニューの消化率、練習結果からも色々考えられることはあると思います。そして、みんなも翔太を支えてあげてください。全員で強くなりましょう。

    p.s.2年生へ、これから部を引っ張っていくのは君達です。練習の雰囲気などもみんなの取り組み方によって変わっていきます。正直言って今年度の長距離ブロックの雰囲気は好きではありませんでしたが、1年生が入って少しずつ雰囲気が変わってきた気もします。4年生が抜けたらどうなるかわかりませんが。引っ張っていくといってもみんながついてくるかはわかりません。主幹になった自分ができることをそれぞれ考えて部活に取り組んでいきましょう。

    p.s.みんなちゃんとレース振り返ってますか?反省文書こうね。

  • #1005

    ついに前ブロ長から元ブロ長になったおっくん (月曜日, 01 10月 2018 00:41)

    9/29 東京学芸大学10000m競技会
    10000mペースメーカー
    34分フラットペース(3番手に合わせて臨機応変に)

    皆さんお疲れ様でした。そして、帰国しました4年の奥村です。みんないろんな感情を持ってるんだなと感じた日でした。

    僕個人としては、今年はロードで勝負すると言ってトラック対抗戦を回避し、そして最後の標準突破者をアシストすることができなかった。結構やらかした感ありますね、あと何度もレース中叫んでたので、ちょっと今になって恥ずかしいです笑 実際、ペースメイクももっと作戦を勇人としっかりたてとけばとか、もっと5000m以降上げて、付いてくるやつおるか様子みるとかしてみても良かったとか、正直色々あります。けど結果は結果です。1.2年生もくよくよせず、来年頑張ってね。箱予うんぬんを抜けば、マラソンの5日後、帰国後2日後で3'25をこれだけ楽に感じられたので、まぁ合格かなと思います。ヨーロッパで復活作戦大成功!みんな失敗するおもてたやろ?結構陸上には執念深い男やからな笑(実は体重も絞れました笑)

    勇人はおつかれさま。
    勇人は何もやってないブロ長だと言っていたけど、本当にそんなことはない。エースとして主将として2つの重荷を背負って自己ベストも更新して充分だ。でも、自分自身としては、対抗戦回避をはじめ、前ブロ長として勇人をなかなかサポートしてやれなかったのは罪だなと感じます。

    そして、下級生へ。
    今回、分かったことはあると思う。箱予前だけ頑張っても無理だということ。そんなにうまくはいかない。練習はちゃんとできていたのか。途中で離脱しなかったか、毎日走っているのか。当たり前のことをまずはやってください。特に難しくありません、これさえやれば、来年はきっと10人揃えられる。レース中に無我夢中で叫んどった恥ずかしい言葉そのまんまプレゼントします。来年の箱予は「俺様のために走れ」


    最後に自分へ。
    4年にして初めて対抗戦走ってないっていうのもすごい腹立つんで、ハーフ、フルの練習もやりながら、駅伝も本気で行くしかないな!やったろうぜ!



    8/18 vikingline nightRun Estonia
    21.0975km
    1:16:28(16'38-17'35-18'47-19'30-3'58)

    8/25 Helsinki marathon
    42.195km
    2:57:21(19'07-19'17-19'23-19'40-20'51-21'59-22'45-23'50-10'34)

    9/23 Internationaler Wachau Marathon
    42.195km
    2:44:01(18'39-18'50-18'45-19'02-18'35-18'37-21'11-21'35-8'47)SB

    上記はヨーロッパでトレーニング中に出た3つのレースです。本題はこっちなんでこっちの反省しようかと思います。

    まず8/18のハーフ。3'30くらいでポイント練の予定でした。前半に花火が打ち上がったり、応援が多かったりでピッチが気付けば早くなって、後半バテたというクソみたいな内容。でも正直、3'20で行けな話にならんですね!

    8/25のフル。8/19に食中毒にかかって、前々日まで寝込んでる状況で出た。ポイント練だから、まぁ本気で走らないし、と言いながら後半爆タレしたんで。結構ショックでした。まぁ、食中毒でいつもより若干遅いくらいで走れるわけないよね!これが生涯ワーストタイムになるといいな。病気だったから反省もクソもない。

    9/23のフル。
    1週間前まで高地で距離練ばかりだったので、スピード感ゼロ。かなり頑張ってる感が最初からあって、こんなに3'45って早いっけ?と感じてました。けど、意外とペース維持できて、気持ち悪かったですね。これが高地トレーニング効果?ですかね。少なくとも30kmまで3'45で行けたので今回はリズムよく刻めたかなと思います。ただ一回ペースを落としてしまうと戻れないっていうことも学びましたね。次に生かします。まぁ、単純に宿取ってなくて、夜行→空港泊→マラソンやっだということを考えると上出来かもしれないです。

    てことで、長くなりましたが久々の反省以上です!これからは記録会でて自己ベスト更新しちゃうからね!ほなまた!

  • #1004

    3年 恩田 (土曜日, 29 9月 2018 23:38)

    いろいろ覚えている今のうちに書きます。

    箱予に出るには3人以上標準を切らなければなりませんでした。練習の感じから、だいたい自分が3人目くらいの位置でした。自分が切らなければいけませんでした。本当にすみませんでした

    ちょうど1年くらい前、部活に途中から入った時は、それまでほぼ運動していなかったのもあり、練習についていけるかどうか、部活の人達とうまくやっていけるかどうか、不安でいっぱいでした。
    でも、また本気で陸上がやりたくて、諦めきれなくて入りました。

    そんな不安でいっぱいの僕に、今の長距離の4年生の先輩方は優しく接してくれました。辛い練習の時も気にかけてくれました、声をかけてくれました、そのおかげで苦しくても乗り越えられました。たくさん支えてもらいました。背中を押してもらいました。
    いま僕がこうして陸上を続けられているのは、そんな優しい先輩方がいたおかげです。

    だから、標準切って恩返しがしたかった、最後に箱予で一緒に走りたかった
    自分のせいで、4年生全員が標準切りしているのにも関わらず箱予に出られなくなってしまいました
    情けないです、すみませんでした


    レース中のことはほとんど覚えてませんが、気づいたら先頭集団から離れていて、唯一しっかり覚えてるのが6000m通過くらいで、"ああ、もうダメかも"と思ってしまったことです。
    そこだけ鮮明に覚えていて、本当に悔しくて悔しくて仕方なかったです。絶対に標準切るって気持ちで走ったはずなのに、気づいたら気持ちで自分に負けていました。
    自信を持って、気持ちを作ってスタートラインに立ったつもりでしたが、ほんの少しの不安に押しつぶされたような、そんな感じでした。
    これが今の自分の実力、ただただ弱かったです。


    4年生の先輩方、こんな弱い自分に優しく接してくれて、支えてくれて、ありがとうございました。
    いつも優しくて面白くて、走るととても強い、そんな先輩方が大好きです。
    本当に尊敬しています。感謝してもしきれません、本当にありがとうございました。


    遠いところまで来てくださったOB、他ブロック、マネージャーの方々、雨で寒い中たくさん応援していただき本当にありがとうございました。

    今回標準切りした、べーちゃんと壮汰、おめでとう、そして本当にごめん。
    奥村さん、レース中何度も声かけてくださりありがとうございました
    彰吾、はっしーも、声かけてくれてありがとう


    長くなってしまい申し訳ありません。いま頭の中に浮かんできた言葉そのまま書きました。

    たくさんの人に支えられて、今の自分がいます。
    来シーズンは、走っても歩いても強い選手になれるように
    4年生の先輩方のように、皆を引っ張っていけるような存在になれるように
    結果を残して恩返しできるように頑張ります。



    あと前の大会の結果も書いていなかったので一応書いておきます
    6/30群馬県選手権5000mW 23'48"32 2位
    8/24関東選手権5000mW 22'45"41 7位
    9/1理工系(ナイター) 10000m 35'36"36
    9/18〜20 27大
    10000mW DNS
    10000m DNS
    (足の痛みが治らなかったため棄権)

  • #1003

    じゅんぺ (月曜日, 24 9月 2018 00:11)

    第33回国公立27大学対校陸上競技大会(9/18~20)
    [1500m]
    予選4'05"02 決勝4'05"80 8位
    [3000mSC]
    9'35"48 7位
    [5000m]
    15'22"50 10位


    シーズンの締めくくりとなる国公立対校戦も4回目が終わりました。
    毎年参加校が増えて、1年生の時は25大学だったものが最後には27大学になっていました。開催地も、福島→神奈川→群馬→埼玉と年毎に変わり、ちょっとした観光気分を感じられる、印象的な大会だったなぁと思います。


    さて、茨大戦と関甲信は日程的に出場や複数種目へのエントリーが厳しかったので、トラックレース最後となる今大会は欲張って、出たい種目全てに出場させていただきました。
    目標は3種目で得点、少しでも高い水準でタイムを揃えることでしたが、一番自信のなかった5000mで得点をとることができず、その他の種目でも決して満足のいくタイムを出すことができなかったので正直とても悔しい結果となりました。


    せんごの決勝、さんしょうでは、それぞれラスト1周とラスト1000mでの粘りが足りず、半端な走りになってしまったと反省なうです。そのキツイ局面で耐えられるかどうかが順位やタイムを左右し、さらに表彰台を狙うにはそこで余裕を持っていられる走力が必要なのだと感じました。
    今の僕には気持ちの部分での強さも走力的なレベルもどちらも足りなかったです。


    今大会はスタート位置に恵まれ、同期・後輩と隣同士で並ぶことができ、肝心のレース前に少し感極まる場面もありました。補助員などを含めた運営者の方々には改めて感謝です!


    これからは当面箱根駅伝予選会に向けてとなります。月末には最終チャンスとなる記録会があります。ほんとにギリギリの戦いを強いられているので少しでも注目、応援していただければ走るメンバーのモチベーションになると思うので、皆様よろしくお願いします!


    P.S. 金木犀の良い香りがしてきて秋を感じてます。ちなみに静岡の県木です。(教養アピールしちゃいました笑?)

  • #1002

    バズーカ (金曜日, 21 9月 2018 19:04)

    9月19日 27大学対抗戦op10000m
    35'44"90(3'18-3'24-3'23-3'25-3'38-3'49-3'48-3'44-3'43-3'35)

    攻めていった結果不甲斐ない結果を残してしまいました。このままでは終われません、僕の夏休みもちばりくの箱根駅伝予選も暗いまま終わりたくない!

    レースの動画を見て思ったのは、オーバーストライド気味で足の設置場所が身体より前に来すぎて後悔気味でした。今年の1500mではストライドをかなり意識していたのでそれがでたのかもしれません。あと少し、調整もしながら長距離に適応できる動きを取り戻します。

    学芸大学ナイターでも応援よろしくお願いします、27大学対抗戦での応援もすごい聞こえてきて力になりました。今度こそ応えます。みんなで10月13日立川に行きましょう。

  • #1001

    土田かな (金曜日, 21 9月 2018 00:15)

    (3′44-3′50-3′51-4′00-3′53=19′17)

    1年ぶりの5000。
    絶不調だった2日前刺激。
    3年生になって初めての27大戦の舞台。

    走る前までは不安しかありませんでしたが、自分でもびっくりするぐらい走れました笑
    普段は1人、あるいは自分が引っ張って練習をすることが多いですが、前に人がいることでこんなにも楽に走れるのか・・・と痛感しました笑

    3000-4000で、前がペース落ちたのがわかっていながら、前に出れなかったのは自分の実力不足です。ですが、そこで出ようと迷ったゆとりがあったので、もう少しタイムがのびるかなーなんて思ってる自分がいます笑

    本当はトラックレースは今日が最後。あとは卒業するまでロードで記録を狙っていこうと思っていましたが、ここまで来たら、18分前半出すまでやめられないなーとゴールした瞬間に思ってました�
    来年の27大戦、もっと上位にくい込んで(あわよくば得点圏内)いくことを目標にまたマイペースに練習頑張ります!!!

    雨の中、3日目の最後疲れてる中、たくさんの応援ありがとうございました!

    次は11月末にまゆさんとねーさんと富士山近辺でマラソンしてきます�

  • #1000

    小野寺 (木曜日, 20 9月 2018 22:46)

    こんばんは、三日間お疲れ様でした。電車乗ってる間に反省します。

    6、7月頃から少しずつjog以外の練習ができるようになり、5000走れるかも?と思い始めました。でもいきなり大きな大会に出るのはどうかと思ったので22'30"を切ったらop5000に出ることにしました。対抗はレベルが高すぎるので考えていませんでした。
    8/18 某ナイター記録会
    22'10"
    この時は集中力が高く、バシッとはまりました。反省点は9割ペースメーカー頼み、1割気候頼みだったことと、自分の周回を見失いかけたことです。ラストスパートはしてるつもりでもほとんどないので、あと一ヶ月でペースを全体的に少しあげればもうちょっと速くなるかなと思いました。

    9/20 27大戦
    22'09"
    ペースをあげたつもりなのにあがらず、最後は動けなくなりました。9月上旬に捻挫してちょっと練習できなかったので、一ヶ月維持しただけでも十分かもしれません。応援はっきり聞こえました。嬉しかったです。本当にありがとうございました。だからこのタイムは納得いきません。27大終わったらリフレッシュしようと思っていましたが、やっぱりいいやと思いました。まず復活したシンスプリントを治して、思いっきり追い込みたいです。駅に着いちゃってるのでここで終わりにします。改めてお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。

  • #999

    ちばりくのATM (火曜日, 04 9月 2018 22:11)

    関東理工系
    3000mSC 10'46"48(3'24-3'37-3'43)
    10000m 36'04"81(3'24-3'21-3'25-3'25-3'36-3'39-3'44-3'47-3'56-3'45)

    1日2本アホみたいに走りました。
    3000mSC は疲れちゃった!!10000mひどかったからりっくんについていけばよかったなぁ〜。

    10000mはひどかったです。長距離に慣れてなかったのかな……
    8000mすぎで右腿攣りました。攣ったということは、水分不足。2周連続で給水とったら走れました。みんなと箱予走りたいなぁ、誰か僕とキロ4の12000mjog付き合ってください…。

  • #998

    えんどーそーた (金曜日, 24 8月 2018 23:16)

    関甲信
    5000m
    16'58"46

    シーズンベスト更新を目標にレースに臨みましたが結果的には自己ワースト記録を出してしまいとても悔しい大会となってしまいました。
    2000m過ぎで先頭集団から離れてしまい、そこからはズルズルとペースダウンしてしまいました。前日の1000mの刺激のタイムなどから考えるとスピードは大分ついてきていると思うので
    やはり課題としてはスタミナ不足だと思います。特に競技復帰してから授業の関係でペース走の日にあまり練習に参加できていなかったので、LT値が極端に低いのではないかと思いました。これからは全体練習のない日でも個人的にペース走に取り組んだり、また走り込みを徹底的にやって、月間走行距離500km以上を目標にしていきたいと思います。

    最後にサポート、応援、運営をしてくれた方々ありがとうございました!

  • #997

    うざわ みな (金曜日, 24 8月 2018 15:57)

    ちばりくとして出場する初めてのレースで、初めての5000mでした。
    ただ走っただけのレースになってしまいました。ありえないくらいのタイムを出し、全員に周回遅れにされたのに、終わった直後は悔しいとも何も感じられませんでした。それほど練習をしていないということなんだなと思いました。
    競技を再開して5ヶ月が経ちますが、体調と気持ちの波が激しくて練習が積めていないなと感じます。皆さんの活躍を見て、私もまた勝負ができる選手になりたいと思いました。

    走っているときどこからも応援が聞こえてきてとてもうれしかったです。しっかり結果で返しせる選手になります。

  • #996

    ブロ長 (金曜日, 24 8月 2018 10:14)

    茨大戦
    3000msc
    10'17"28

    関甲信
    3000msc
    DNS

    久々です。まとめて書きます。四月末からの怪我がなかなか完治せず4ヶ月が経とうとしてます。茨大戦はまともな練習を始めてから半月くらいしか経ってない中でのレースなので妥当な結果だと思います。ただ自己ワースト2位のタイムだったのには正直ショックでもあります。ですが、この結果をしっかり受け止めて今は練習を積みたいと思います。

    関甲信は入賞争いに絡める状態まで仕上がっていないことと、この後に合宿が続き怪我が悪化するのを恐れてDNSという形にしました。個人での2連覇、千葉大としての4連覇を自分の走りで叶えることができなかったのは残念です。しかし、鎌田さんの力走のおかげで後者は達成できたのでよかったです。今大会は長距離ブロックとして10点を目標にしていたところそれを上回る15点を獲得することができましたが、完全に4年生の方におんぶにだっこ状態です。4年生の活躍をみて下級生が何かを感じてくれたら嬉しいです。

    現時点で箱根駅伝予選会の標準記録突破者は7人です。このうち6人が4年生です。改めてすごいと思います。4年生に立川を走ってもらいたいですし、ブロ長の引き継ぎも立川でやりたいです。なので今後の合宿を乗り越え、9月の少ない標準切りのチャンスをものにしましょう。

  • #995

    YJ (金曜日, 24 8月 2018 08:36)

    第67回関東甲信越体育大会(8/22)
    5000m 15'48"32(3'08-13-12-16-2'59)


    気温36度位?という予想をはるかに超えてきた夏の新潟の、長距離にとっては地獄のような環境の中でのレースだったのでタイムはよくないですが頑張ったと思います。
    目標の表彰台も達成できたので今回は満足しています。タイムレースで1組の1着に7秒届きませんでしたが、一緒に走っていたら勝てたかと言われたらそうでもないのでそこは実力不足です。

    なかなか5000m、それ以上の距離への練習ができておらず、完成度の低い状態での試合だったので、27大戦はもっとしっかり練習を積んで力をつけて臨みたいです。

    レース後おめでとうと周りに言ってもらえてすごい嬉しかったです。小学生みたいな感想になってしまいましたが、こうやって周りの人に労ってもらったり、祝ってもらったり、よいタイムを出せたりすることが嬉しいから、きつい練習を続けて走っているのかなと今回を通して改めて思いました。
    関甲信でちばりくの他の皆のレースを見て感動したし刺激をもらいました。自分もそんな走りができるように、最後となる年を後悔なく終えられるようにやれることをしっかりこなしていきます。

    最後になりましたがとても暑い環境の中、運営、サポート、応援してくれたすべての方に感謝しています。ありがとうございました。

    次は27大戦!

  • #994

    3年のおんだです (月曜日, 28 5月 2018 15:35)

    関東インカレ 10000mW:48'48"05

    お疲れ様でした、初めてこれ書きます。

    最初突っ込む予定ではいましたが、5周くらいでついてた人から離れてしまった後、ただただ抜かれるだけの展開で気づいたらめちゃくちゃペースが落ちていました。

    そこまで緊張しているわけでもなく、雰囲気に飲まれていたわけでもなく、アップもドリルなどの動きもいつも通りやったつもりではいましたが、思うように身体が動かずって感じでした。

    撮ってもらった動画を見ると、考えているよりも腕が触れていなくて、考えているよりもピッチが遅く、考えているよりもストライドが狭く、全然前に進んでいませんでした。
    "自分が思っている理想の動き"と、"実際自分がしている動き"とのギャップがかなりありました。このギャップを埋めない限り、タイムは縮まらないと思いました。(自分は今こう動いているんだろうなっていう動きができていないってことなので)

    正直、ゴールしてからタイム見た時は、いまの自分はこんなもんなんだろうなって思いました。まだ部活入って競歩再開して7ヶ月くらいだし、仕方ないかなぁって。

    でも、そのあと他のいろんなレースで、予選とか準決で落ちてしまった選手達や、決勝で負けてしまった選手達が泣くほど悔しがっているのを見て、
    ああ、なんで自分はこんな結果なのにヘラヘラしてるんだろうって
    悔しがるくらいの努力をしていなかったんだなって
    たいした実力もないのに、自分に言い訳ばっかして練習を積めていなかった自分が情けなかった、標準切って多少気が緩んでいた自分が恥ずかしかった。
    しかも、部活の人たちが朝早くから応援しにきてくれていて、親も3年ぶり?に自分のレースをわざわざ見にきてくれていたのに、です。それが本当に申し訳なかったです。

    もう二度と、"出るだけのレース"にならないように
    世界レベルの選手達と同じ舞台に立って、自分とは何もかも違うことを実感しました。
    強い選手ほど練習していて、ケアも補強もしていて、栄養も睡眠もとっている。そんな選手に中途半端なことをしていて勝てるはずがないです。いま自分にできることを一つ一つ妥協せずにやって強くなって、また1年後、この関東インカレという場所に戻ってきたいと思います。



    長いし見てるだけでだるい競技なのに、朝早くから応援に来てくださってありがとうございました。本当に力をもらえました。
    動画を撮ってくれたマネージャーさんもありがとうございました。
    応援がなかったら、たぶん3000mくらいでキツくて家に帰ってました。



    強くなります

  • #993

    ジョン (日曜日, 27 5月 2018 00:14)

    第97回関東インカレ(5/25)
    3000mSC 9'45"01


    4年目にして初の関カレが終わりました。感想はシンプルに、"疲れた"。

    例年より決勝進出のボーダーが低い展開でしたが、タイムはボロボロで見せ所の無い走りとなってしまいました。しかし、昨日のレースまでの過程を含め、走り自体に悔いは残ってません。手を抜いた練習は一度も無かったし、レース直後はめちゃくちゃキツくて多分あれが昨日出せる限界の走りだったと思うので。

    正直この1週間はホントに辛かったです。やっと掴んだ関カレの舞台を前にして調子はなかなか上がらず、ジョグするのも嫌になるくらい足が痛むときもありました。

    それでも、千葉大として出場できるラストチャンスに走れて本当に良かったです。皆からの応援も凄い嬉しかったです。忙しいなか駆けつけてくれた同期、レース前メッセージをくれた方々、平日にも関わらず現地に来てくれた両親、ありがとうございました。

    悔いは残ってないと言いましたが、こうやって応援してくれた人たちの期待に応える様な走りを出来なかった事が唯一心残りではあるので、1か月後の個人選手権、さらにその先の試合、大会で結果を出したいです。

    あとちょっと、頑張ります。



    P.S.ちゃんとした大会だと、招集の時に大きいロゴマークが入った持ち物にガムテープが貼られるんですけど、今回僕は担当の女子大生に、Tシャツの胸にある"sports magic"に貼っても良いですか?と聞かれました。なので「はい」と答えて胸を突きだして待っていたら、テープをちぎって手渡されました。恥ずかしかったです。それだけです。

  • #992

    ぺい (土曜日, 05 5月 2018 20:28)

    第3回順大競技会(5/5)
    3000mSC 9'29"42

    1週間前の3000mT.Tからすると妥当なタイムでした。A標A標と言ってきましたが正直今の自分ではこのタイムが限界でしょう。
    3人での出場はかないませんでしたが、今日800で晃輔がA標、恩田が競歩で標準切りしたので(おめでとう!)トータル人数で関カレ出場者が増えました!

    中長に限らず今日いろんな種目を見させてもらい、楽しかったし、刺激をもらいました。
    大した記録は残せなかったけどあと2週間と少し、ちょっとでも記録が伸ばせるよう頑張ります。

    順大の運営の方々、応援してくれた人、舞ちゃん、暑い中ありがとうございました。

    P.S. マネージャーさん最近記録会が多く、連日の人もいて選手より大変ですよね、イツモアリガトウ。
      あと、800きちい

  • #991

    やまだ(じゅん) (月曜日, 09 4月 2018 23:53)

    第7回順大競技会(3/24)
    3000mSC 9'31"76
    第1回順大競技会
    3000mSC 9'47"91(4/7)

    溜めてしまったので2レース共通で反省します。

    関カレA標準切りをターゲットにした2試合ですが、ともに大きく及ばずといった結果となりました。
    練習はしっかりやっているのになかなか結果が出ない。ゴール後はそんな焦りばかりが頭にあり、なんでだろうと帰りながら考えました。
    前日の過ごし方、試合までの練習の組み立て方、位置取り、メンタル、、、様々な要因が考えられますが、それらに関してはすぐに答えが出せるようなことではないと思うので今後模索していきながら次の練習、レースへと取り組んでいきたいと思います。
    先の試合で勇人が見事A標を突破してくれたので、5月のレースでは必ずそれに続いて、3人でのインカレ出場を果たします。

    さて、上記のようなことを考えている中、東大の近藤さんの反省ブログを読んで印象に残った言葉がありました。
    「トレーニングの目的は生理能力を高めること」
    当たり前のことかもしれませんが、僕は今までの練習観?のようなものに根本的なものが抜けていたことに気づかされました。これは、今の"結果に結びつかない状態"を作る原因の一つだったかもしれません。
    というのも、普段僕は、「(以前の経験から)このメニューをこのくらいの設定でこなしたからこれくらいのタイムは出せるだろう」といったように、トレーニングに対して漠然と、感覚的に考えていました。
    しかし、あくまで練習の目的というのは近藤さんのおっしゃる通り。感覚的な面も必要な時はあるかもしれませんが、主となるのは目的を踏まえた段階的で論理的な思考だと思います。
    例えばジョグならポイント練習のつなぎとして、生理機能を維持させるためのものと捉えられます。それなのに、たまたま体が軽かったからといって、無理にペースを上げて強度を上げたつもりになっても、実際にはインターバルやペース走ほど効率が良くない上に、ポイント練習外で不必要な疲労をためてしまうことにつながります。(やりがちでした...)
    つまり、「あの練習ができた(できなかった)から、この位のタイムは出せる(出せない)だろう」と考えるのでなく、「この練習はあの機能を向上させるためのものだから、今回の出来ではどれくらい向上につながったかな」と考えるほうが理にかなっています。
    前者の場合、その日の調子に左右されるため、判断基準が日ごとでブレたり、実力と感覚に大きな差が生まれてしまったりします。
    一回の練習で一喜一憂するなとはよく聞きますが、このような考え方をするなといったことなのでしょう。

    ぐだぐだと自分の考えを並べてきましたがこれがあっているかも分かりません。ただこれからは今までとは違った陸上との向き合い方をしてみようと思います。(それが良い方向へつながると信じて!)
    トレーニングに対して論理的に捉えるということができていなかったのは、"スポーツ科学"を専門にする自分にとって恥ずかしさの極みでありますが、これからの練習には持ち腐れにしていた知識(微量はあるはず)をうまく取り入れて、目標を達成したいと思います。

    最後になりましたが、試合に出るうえでサポートしてくださった全ての方に感謝しています。ありがとうございました。

    P.S. 長距離HPちょいリニューアルしました。っていてもこれ見てる皆さんはもうお気づきですよネ。笑

  • #990

    いまえ (日曜日, 25 3月 2018 09:58)

    3/24 順大記録会
    3000msc 9'15"54 (3'01"-3'12"-3'02")
    やってしまいました。あと0.54"足りませんでした。やはり中間をいかにペースを落とさず走るかが大事であるということがわかります。また足の筋力が足りてない気もしました。1日経った今、結構ケツ痛いです。残念な結果ではありましたが、終始1人で走り、初戦であることに加え自己ベストであったので悪くはないシーズンインだったと思います。来週しっかり練習して4/7の順大でA標準切りを達成したいと思います!
    朝早くにも関わらずタイム計測、ビデオ撮影をしてくれたなつきちゃん、ありがとうございました!

  • #989

    jumpei yamada (月曜日, 05 3月 2018 01:19)

    第73回びわ湖毎日マラソン
    42.195kmDNF!
    (16'52-16'50-16'56-17'19-17'37-19'55-23'06-)
    (16'52-33'42-50'38-1:07'57-[1:11'47=ハーフ]-1:25'34-1:45'29-2:08'35-)


    今日のレース42.195km、40kmの関門である2:30を突破できなかったため、39km地点で途中棄権という形になり、僕にとっての初マラソンは苦い結果に終わった。
    悔しいし、情けない。30km以上通して走ったことがないのに、自分は距離適性があると謎の自信をもっていてマラソンを少し舐めていたかもしれない。今日はその洗礼を浴びることとなった。

    最低目標怪我をしない。中目標完走する。最高目標30分切り。というスタンスで臨んだが、達成できたのは最低目標のみ。完走もできなかった今回だが、いわゆる[フルマラソン]の怖さだとかキーとなるポイントは少しは実感できたと思うので以下に反省とともに記しておく。
    これからちばりくでフルマラソンに挑戦する人がいれば参考にしてもらえればと。

    まず僕自身、びわ湖マラソンに参加しようと決めたのが約1か月半前だった。そこから20~25kmの距離走(いずれもキロ4程度だったのでもはやロングジョグ)を3回行い、それ以外は普段通りの練習をこなした。
    今日は関門のタイムがあったこともあり、序盤からオーバーペースで入らざるを得なかったが、それでも25km以降の落ちは如実に練習不足を表していると思う。
    そもそも25kmまでしか通しで走らずマラソンに臨んでもそれは無理があるだろう(ではなぜそうしたんだろう?)。マラソン練習法に対しては、当然のように距離を踏むべきと考える人もいれば、距離走はそこまでいらないという人もいる。
    ただ僕が今回思ったのは、少なくとも25~30km程度は目標とするレースペース付近で一度走ってみるべきであるという事である。未知な状態で取り組むよりはるかに良いだろう。これも当たり前といえばそれまでだが、準備期間が短いうえにスキー実習が重なった僕はこのような練習を決行できなかった。
    ある程度短めの距離の練習しかしていない千葉大陸上部では、最低でも3か月程度は準備期間に充ててマラソンに臨めることが理想だろうし、来年はそうするつもりである。

    続いてマラソン特有の給水等について。僕は今回最初の6kmでの給水と7kmのスポンジをとるのに失敗した。そこでかなり精神的にやられたといっても過言ではないだろう。最初の給水は前に人がいすぎて机にコップがなくなってしまっていたのでしょうがないが、スポンジに関しては予想より重たくて掴みきれないという凡ミスだった。
    長丁場でしかも割と気温の高かった今日はとれるすべての給水を摂取するのが必須であったが、これはある程度経験がものをいうので2回目以降に生かしたい。ポイントとしては給水所に近づいたら位置取りを工夫する事だろう。(集団から少し離れたり給水テーブルのほうへあらかじめ寄っていたり)

    また、朝食についても誤算があった。普段出場する5000m程度のレースではエネルギー枯渇などはまず起きないし、食べ過ぎると消化が遅れ腹痛でレースに支障が出るという事があったので、その経験上今回も朝食をがつがつ食べるという事はしなかった。
    しかし如何せん走る距離が異なるフルマラソンでは終盤にかけて糖は使い切るほど消費するわけであり、実際今日僕は30km手前でお腹が空いてしまった。(そこから悪夢が始まる)
    スタート4時間前くらいだったら十分消化するし、影響はないのでもっと食べるべきだった。食事に関してもマラソン特有の対策が必要である。

    さて、マラソン完走もしていないのにまるで経験者のように感想を述べてきたが、これらを生かすのは僕は来年になるだろう。レースの特性上突っ込んで入ったことは後悔していないが、次回はできればネガティブラップもしくはイーブンで走ってサブ2.5を達成したい。

    納得のいく結果では終えられなかったが、ここで距離には一区切り。
    気候もだんだんと暖かくなり、春の匂いも感じられるようになった。勝負場所はロードからトラックに変わる。
    大学最後の年、悔いの残らないレースができるよう、ひとつひとつのレースに集中していくつもりだ。

    沿道でわざわざ名前を調べて呼んでくれた人、大学名で応援してくれた人、大会を補助運営してくれた多くに人に感謝しています。そういった人たち、僕のレースに期待・応援してくれた人には、ゴールして結果を残すという事が出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    より一層これからの練習は身を引き締めていかなければと思いました。

    P.S.わざわざ滋賀まで来てくれた親には助けられました。
    もし今回のレースに一人で来ていたとしたら、完走できなかった悔しさのままに琵琶湖で生身人間コンテストを実行し飛距離3mのもとに着水し入水自殺を図っていたかもしれません。
    労わってくれた両親には本当に感謝。ありがとう。

  • #988

    ラーメンまん (金曜日, 23 2月 2018 22:59)

    丁度30年前と29年前四街道高校陸上競技部で千葉県総合運動場で千葉大学の記録会に出場しました。1500mは4分00秒でした。大学では運動部やりませんでした。

  • #987

    仲田 (火曜日, 20 2月 2018 18:31)

    お疲れ様です、仲田です。先日大会に出て26大の反省もしてなかったので今さらながらしておきたいと思います。

    第15回国公立26大学対抗駅伝
    2区3.12km 9'44 区間9位

    大学に入って初めて対抗で駅伝に出させてもらいました。けっこう気持ちは入っていたのですが、結果は中途半端な結果に、、、体調うんぬんより実力不足が出たレースだと思います。信州大学の人についていったのは良いが2km過ぎでついていけなくなり首都大にも最後抜かれました。一回離れてから一気に離れてしまう自分の弱いところが出たレースでした。

    第14回浜松シティマラソン
    ハーフ 75'51(17'20-19'00-17'54-17'57-3'40)
    2年ぶりに地元のハーフマラソンに出てきました。相変わらずの強風注意報、まさかの気温3℃というクソ条件だったのですが、爆死しなくてよかったです。シューズも新しく買った靴で走ると足傷める気がしたので持ってきたジョグシューズで走りました。そういうこと考えるとまぁ走れたほうかなと思います。
    初めの5kmは前の人についていったのですが、そこからはほぼ一人でずっと走ってました。5~7kmはずっと登り坂タイム、8~11kmは向かい風ということでそこらへんのラップが3'45~4'00ぐらいだったと思います。それでも一昨年87分で走ってるんで全然焦らなかったです(笑)そこからは3'30でおしていこうと走ったのですが、時折くる腹痛や謎の左胸の痛みでラップが3'25~3'45でバラバラになってしまいました。トータルのタイムを見ると一応高1のとき出したベストを少しだけ更新したんで一応良かったです、てか高1のときの自分すげぇ。
    そんなこんなで地元の友達にも応援してもらったしまさかの再会などあったので良い大会でした。来年研究発表会あるけど出ようかな←

    最後に、これからの目標としては自己ベストの更新を自分のモチベーションにしたいと思います。県民マラソンでの20km通過、ハーフのベスト、3,4月で5000m、5月に1500mの更新。6月からの休部までに1つでも多くの目標を達成したいと思います。自分に残された時間は多くないので一日一日の練習を大事にしていきたいです。

  • #986

    山田純平 (金曜日, 19 1月 2018 15:33)

    第15回国公立26大学対抗駅伝大会
    総合2:01:37 8位
    個人1区9.85km 30'47(10km換算約31’15) 区間6位


    どうせ汚部屋で有名な長距離ブロ長は反省しないので僕が全体の反省も勝手にしておきます。
    目標は6位以内ということでしたが惜しくも届きませんでした。最終順位だけ見ると、千葉大より上位の学校はほぼ前評判通りの顔並びで、おおよそ妥当な結果であったと言えるでしょう。個人個人の走りを見ても、現状出せる力は出し切れた走りをしたのではないかと思ってます。
    しかし、個人的に気になるところは首都大(さん)に競り負けた点です。約1か月前の荒川駅伝では、本調子でない人が多かった中でも先着していました。
    今回ギリギリのところで負けてしまった理由としては、年末年始を挟んだことで全体で練習する機会が極端に減り、チーム内のコミュニケーションが減ってしまったこと、個人個人で練習量に差が生まれてしまったことなどがあげられると思います。
    毎年この時期に行われるため、分かりきったことで、どうしようもないことではあるかもしれません。しかし来年からは年末年始でもメニューは立てて、それを個人でやるとしても結果はLINEで共有するなどして全体のモチベーション維持を目指すべきではないかなと考えました。(イキり)
    さて、駅伝も終わり、長距離ブロックとしてはこれから本格的に冬季の鍛錬シーズンが始まります。去年に比べ不本意な結果を2つの駅伝では残してしまいましたが、これを糧に練習を積み、来シーズンはより多くの人が箱予標準の突破、またトラック対抗戦でも良い成績を残せるようできればよいと思います。


    続いて個人の反省に移ります。
    目標は区間9位以内で30分台としていたので、タイム順位ともに達成した形となりました。しかし走り終わってみて思ったのは、自分遅すぎひん?ということでした。
    "区間9位以内"というのはトップと1分以内を前提にしたもので、僕が何とか粘り前と近い位置で襷(×欅)を渡し、3~4区で順位を詰めて逃げ切るというのが千葉大のベストな戦略でありました。
    しかし結果トップとは80秒差、5位とも30秒以上空けられ、1区が終わった時点でほぼ上位争いには絡めないであろう展開を作ってしまいました。任務失敗!つぎつぎ!……
    と簡単に切り替えられるわけもなく、申し訳なさとそれなりのショックを受けました。

    最初の1キロがおよそ2'59くらい(GPSウォッチじゃないので詳しくはわかりませーん)で、先頭集団についていました。そこから2kmまではある程度余裕をもってついていけたのですが、坂を下りる際に一気に離されました。
    そこからは少し前にいるOPチームのランナーを目標に走りましたが、ところどころで確認できる先頭との差に焦りを感じていました。
    約7kmの地点で先頭とはだいぶ離されたことを感じ、落ちてきた前の選手をとらえて少しでも順位を上げ、競れる状況でちゅーでんに渡そうと思い気持ちを切り替えました。結局、おそらくそこまでラップは落ちていなかったので最低限の走りはできたと思います。
    しかし先にも言ったように、上位争いに絡めない差を作ってしまったこと、他大のライバル(勝手に思っている)達がとても良いタイムを出している状況に実力不足を痛感しました。

    これから1か月強、走り込みの時期が続きます。毎年シーズン序盤に結果を出せていないのでこの時期が非常に重要となってきます。試合などなくモチベーションが下がりがちですが自分なりに目標を作り、来シーズン悲願達成をできるよう頑張ります。


    最後になってしまいましたが、朝早く寒い中応援・補助員・サーポートに来てくれたちばりくの皆さん、本当にありがとうございました。毎度ですが応援が後押ししてくれました。
    この恩はいずれどこかで!


    P.S. ちばりくの皆さんへ
    大変申し訳ありません、事前にアナウンスするべきでしたが、"休日お出かけパス"なるものを使うのが熊谷まで行くとても有効な手段でした。貴重な時間に加え、お金までも使わせてしまったことを誠に申し訳なく思います。来年は全体LINEで言います!すぃせん。


    P.S.(追記)
    一度反省してしまった後で、今回の駅伝を機に休部する同期のマネさんのことを聞いたのでそれについて一言!追記だけど許して!笑
    3年近く一緒に活動してきて僕があかねちゃんに持ってる印象は、"ミスをしないこと"かなと。深く知ってるわけじゃないのにそんなこと言うなよとツンが来そうですが、自分の能力をしっかり把握していて無理をしない正確な仕事ができる人だなあと思っていました。
    割と無茶しがちな僕からしたら見習いたいところです、ほんとに。
    普段いう機会もないので、休部しちゃうこのタイミングにここで書かせていただきました。
    結局何が言いたいかというと、ひとまず今までお疲れ様&ありがとう!と、来シーズン戻ってきてくれるころには多分俺速くなってるんでその成長を楽しみに就活頑張って!っていうことです。(完全に他人事過ぎた、同期なのに笑)
    ほなまた!

  • #985

    仲田ちゅうでん燎平 (日曜日, 24 12月 2017 18:00)

    第185回松戸市陸上競技記録会
    3000m 9'14"84(3'00-3'06-3'08)

    はいどうも、飲み会自慢をする仲田です、酒はほどほどにしましょう。今年最後のレース出てきたので反省します。

    まず、このレースの前日に忘年会があり、荒川の反省で飲まないように頑張るといったはずが、ガッツリ飲んでしまいました、反省です。でも治らんねこれw

    まずアップで少し体が重かったのはあります。15分軽いビルドアップ的なジョグをしてから流しや動き作りをやってアップしました。そんでレーススタート、今までのレースが20km→10km→10kmときているのでやはりペースが段違いで一周目72で入っても速い以外の感想がありませんでした。1500通過が4'31でこれなら一桁出せる!と思いましたが2km過ぎで足が重くなってそこからの600が手元で1'57もかかってしまいました。ここを我慢していれば一桁も出せたと思うので残念です。ラストの切り替えもイマイチでした。

    結果として目標としていた歴代10傑入り、3000大学ベスト(3000単体ではベスト)出たことは嬉しく思いますが、感覚としては消化不良で渋い結果に終わりました。最近の試合、練習で10000ぐらいの距離なら自信はついてきたのですが、1km3分ちょいぐらいのペースには自信がまだないのがあります。この不安は練習でしか克服できないと思うので26大まではスピード練も積極的に取り入れたいと思います。(時間ありませんが、、)

    朝早くから付き添いに来てくれた菜月ちゃん、運営に携わっていただいた人たちに感謝です、ありがとうございます。飲み会減らせるよう頑張ります。

  • #984

    B4 (日曜日, 24 12月 2017 14:21)

    まとめて

    第3回順天堂大学競技会
    5000m
    17分26秒72(3'10-3'23-3'30-3'38-3'45)

     自己ワースト。途中棄権が何度も頭をよぎりました。

    第185回松戸市陸上競技記録会
    3000m
    9分58秒28(3'11-3'22-3'25)

     半年ぶりのトラックでのレースでした。タイムは遅いですが久しぶりの試合で楽しかったです。今後は何かしら小さい目標を設定してコツコツやっていきたいです。

     応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは朝早くから寒い中ありがとうございました。

  • #983

    ぺい (土曜日, 23 12月 2017 20:54)

    第185回松戸市陸上競技記録会
    10000m 31'50"20 (3'03-09-09-14-14-14-14-16-15-15-01)

    今年最後のレースが終わりました。2017年も後味の悪い感じで年末を迎えるのは何とも言えないですが正直ある程度予想はできていました。
    目標は"ベスト出して31'30切り、少なくとも風の強かった荒川よりは速く走る"でした。

    気候条件的な面はほぼ完璧でしたが、組が全体的に速く僕は2000mから独走する形となりました。走りながらこれはもはやペーランだなと思い、実際タイムも展開も水曜にやった6000PRとほぼほぼ変わらない結果となりました。
    荒川後中5日でのレース、疲労も若干ありましたが何より精神的にノルことができなかったのがキレのない今回の走りを生み出したと考えます。
    3回目の松戸になりますが毎回散々な結果で、悪いイメージしかなかったです。(来年は出ない!ほのぼの年末過ごしたい!)

    ただやはり、根本的なこととして長い距離の対策が全然できていなかったとも感じました。試合が続いていたこともあり、PRは短めにしてしまっていたり、インターバルも積めていませんでした。1月には駅伝がまたありますが、とりあえずは3月の学生ハーフに向けて距離対策をしていければと思います。
    細かい反省はちばりく年間反省のほうでもするので今回は簡潔にこれで終わりにします。

    朝早くから寒い中サポートしてくれた菜月ちゃんありがとうございました。仕事早すぎ!

    来年も皆さん宜しくお願い致します!
    めりくり!あけおめ!

  • #982

    奥村 公登 (土曜日, 23 12月 2017 15:52)

    第18回荒川対校駅伝
    対校男子 6区 8.195km

    27'11 区間11位 総合8位
    (3'08-24-20-16-18-19-7'26(2.195km))

    おつかれさまです。全体の順位として悔しさはありますが、現状で変に成功してしまうよりも26大駅伝に向けていい気持ちがみんな持てているかなと思います。さて自分の話ですが、当日はかなり鼻が痛く鼻詰まりもひどかったです。普段鼻詰まり程度なら大丈夫なのですが、喘息とも関係があるのか、喉の方も痛くないんですけど、すごく調子が悪いわけです。吸入薬に頼るしかないのですが、これがまた効かない。いつも効くのに効かないんですよね。いつもは2吸引のところ今日は4吸引。さて効くか?いや効かない。不安はありましたが、ちょっとぐらい調子悪くても、変わるよりはマシだという自信はあったのと、アンカーに不安があるとみんな焦るだろうと黙っていました。

    大輔から襷を受けてスタートしたわけですが、異変はすぐにやってきます。空気が入ってこない、26大戦を思い出しました。あの時と感覚は同じでした。しかし、あの時と違い駅伝ということでさらなる責任が自分の中であり、しっかりと意識を持って3'20ほどで押すことができていました。ラスト2キロに関しては本当に気合いでした。高校までは駅伝はプレッシャーかけられまくって嫌いでしたが、チームで走ってるという責任感を持って走れた今日はすごく満足でした。実際、フォームはそれどうこうとかいう話じゃないレベルにぐちゃぐちゃだったんじゃないかなと思いますが。結論としては気持ちって大事です。タイムとしても順位を一つ落としてしまったことも残念ですが、目標として掲げていた今の自分がいけるペースを刻み切ることはできたと思います。これは26大駅伝に向けては良い傾向だと思います。

    26大駅伝は全員が万全の状態で勝負したいですね!正直、風邪引いても変更は効かないです、それは今回の結果でよくわかったと思います。層は昨年よりも薄く、風邪を引こうが確実に対校6人はほぼ固定です。逆に言うと1人でも欠けると勝てないという状況でしょう。今回の結果から変更が効いてもちゅうでんくらいだと思います。それくらい切羽詰まった状況だということを対校メンバーは理解して年末年始を過ごしてもらいたいです。基本大丈夫だと思いますが、飲み会自慢してくるちゅうでんとかちゅうでんとかちゅうでんとかに気をつけてもらいたいですね、自分も気をつけます!

    悲しいことに喘息に苦しみながらクリスマスを迎えそうです。元気に年明け迎えられるよう頑張って療養します!
    良いお年を!

  • #981

    ちゅうでん (水曜日, 20 12月 2017 00:11)

    第18回荒川大学対校駅伝
    OP1区10km 33'26(3'16-22-20-26-28-18-17-19-21-17)op4位

    荒川駅伝お疲れ様でした、仲田です、忘れないうちに反省しときたいと思います。

    コンディションがクソ寒い、風強すぎということで当初密かに32分台を狙ってたけど作戦変更、無難に33分台出せばええかぐらいの気持ちでいました。
    作戦としては2~5kmまでが向かい風だったのでいかに体力を使わないかが大事だと思っていたので集団の後方につこうと思ってました。
    そんでレーススタート、最初の1kmは追い風だったのでとにかく楽に、さすがに集団も分かれることはないので流れに任せておきました。そんで3分16、完璧です。
    しかし折り返しを過ぎてから集団がバラけました。前の集団は10人近くいて、自分の集団は3,4人程度、人が多いほうが後ろにつけば風よけれるんじゃねとか思って集団から出て10人集団の最後尾につきました。ここでペースアップしてついたのが今考えれば大きな決断だったと思います。しかし集団についたは良いがペースが明らかに遅い、みんな牽制しあっていたのでしょう、たぶん感覚3分27,8ぐらいのペースだったと思います。2km過ぎて一人が出て一気に3分20のペースに上がりました。このペース変化で後半に響くことにビビって3kmでつくのをやめました。そこから3分25ぐらいの集団ができて5kmまでいきました。この3分25がすごい遅い感覚だったので練習でもこの感覚を忘れないようにしたいです。5kmの折り返しを過ぎた瞬間に待ってましたの如くペースが一気に上がって集団もバラけました。自分も力を温存してたつもりだったけどさすがに1km10秒上がるペースアップはキツかったです。6kmから余裕がなくなったけどここで離れたらどんどんペース落ちてくと思ったので粘りタイムです。それでも意外と呼吸が苦しい割に足は動いていたので粘れました。7kmからはここまで粘れた俺偉い!みたいな自分を誉め続けてました。そんなこんなでゴール地点まで大して離されずに走りきれました。

    今回の収穫は6kmから粘り続けて走れて後半の5kmを16分33で走れたことです。5000SBだやったね!さらに前回の日体と今回の荒川で33分台のキツそうなイメージは完全になくなりました。そしてレース翌日いつもはどこかしら足痛かったのが今回はいつもより全然痛くなかったことです。アイシングの大切さを再確認しました。(なっちゃんあざす!)
    反省点としてはラストスパートが出来なかったことですね、10秒の間に7人いたのでラスト次第でもっと順位を上げられたと思うと、、反省です。

    次は土曜に松戸記録会の恒例早朝3000があります。10傑入り(9分16ぐらい?)を目指して頑張ります、と言いたいとこですが、前日に研究室の忘年会があるので去年のタイム(9分37)を目指したいと思います、、はいお酒控えられるように頑張ります。

    最後に、めちゃめちゃ寒い中応援に来てくれたちばりくのみなさんありがとうございました。おかげでラスト4kmは気持ち切らさないことが出来ました。マネさんもタイム計測、応援ありがとうございます、ちゃんと2kmと8km、10km通過聞こえてました。また、運営に携わっていただいた方々に感謝です。

  • #980

    山田純平 (月曜日, 18 12月 2017 00:42)

    第18回荒川大学対校駅伝
    総合8位 2:16:31(非公式)
    個人1区10km 31'43(15'52-15'51)区間5位

    荒川駅伝お疲れ様です。
    寒い中応援に来てくれたちばりくの皆さんありがとうございました。所々で応援してくれた皆の声でギアを変えることができました。走る前も多くの人に声かけてもらえて寂しくならなかったです笑
    マネージャー陣もタイム計測ご苦労様でした。複数のチーム計ってくれてて流石ですね。
    また本大会の運営に関わって下さった全ての方にも感謝です。


    さて、肝心の結果ですが、総合についてはブロ長からもあると思うので、まず個人について反省を行い最後に少し全体に関して触れたいと思います。


    今朝まで3区を走る予定でしたが勇人が体調を崩したことで区間変更になりました。ちばりく応援団の方々にはこいつが1区で大丈夫か?( ゚д゚)と心配をお掛けしたと思います。ただ、僕自身は8kmも10kmも大差ないと思っていたのでモチベーションなどに関しては全く問題ありませんでした。
    また、今大会は例年に比べエース格が1区に集まらず、僕にとっては図らずも運の良いコンディションとなりました。

    序盤はゆっくりと集団で、5kmまで3'10/km程で進みました。そこまではある程度余裕があり、最後までついてラストで刺せればと思っていましたが、2回目の折り返しで先頭集団のペースアップがあり付いていけなくなりました。
    5~7kmは単独で走り、8km手前で第2集団に追い付かれラスト1kmまでは抜きつ抜かれつを繰り返しました。5~9kmを約3'12/kmで走ったことを腕時計で確認し、タイムは相当遅くなってしまったと思うと同時に、せめて順位だけは最大限良くしようと思い、最後の力を振り絞ってスパートをかけました。そのため何とかラスト勝負に競り勝ち第2集団の中ではトップで襷を渡すことができました。

    最後競り勝てたのは良かったものの、タイム的にはまったく満足できるものではありませんでした。風が強かったことを考慮しても、チームに勢いを与えるには3番以内、31分台前半から31分切りは達成したかったところです。
    1週間前にアキレス腱を痛め、走れない期間がありましたが、調整の段階であったことを加味すればそれほど影響はなかったでしょう。それよりも、2週間前に14分台を出した調子を保てなかったトータルの調整ミスではないかと思います。また単純に実力も不足しているとも思いました。


    チームとしては8位。去年の総合2位であったタイムと比べると4分程度遅い結果となりました。メンバー全員が万全ではなかったこと、強風と言う悪環境であったことを考えても、皆満足はいかなかったと思います。26大駅伝も同じような区間で今日のリベンジとしてはちょうど良いでしょう。メンバー争いもさらに激しくなると思います。この結果をバネにもっとチーム内で意識を高く持って練習できると良いですね!


    明日から(もう今日)練習頑張るぞ!
    とか言って僕はスキーしてきます(大スキー)
    今はもうバスの中。おやすみなさい!

  • #979

    奥村 公登@なんとか荒川には間に合うかも (日曜日, 10 12月 2017 12:24)

    12/2-3 第261回日体大長距離

    男子10000m 33'05"52 PB
    (3'13-15-17-17-21-18-24-22-24-15)
    男子5000m 15'55"98
    (3'11-12-10-12-11)

    まずは10000m。目標としてはベスト更新。さらには32分台でしたが、最高の目標は達成できずという感じでした。序盤から若干ペースが自分にフィットしていないな〜とは感じながらもいけるところまで行くって感じで行きました。実習2週間後というのを理由にしたくない、とは思いつつもやはりまだ無理なのではないかという気持ちもありました。しかし、自分がやらないと、今回で決めないとダメなんだという気持ちも強かったです。勇人に少しでも希望を持たせられる走りはできたのかなと思います。今回悪かった点を挙げるとすれば、やはりラスト。7000通過時点で32分台の可能性がないんじゃないかと可能性を断ち切ってしまったことにあります。あげても80が切れない、ラスト飛ばしても無理だと踏んでしまった。気持ちの弱さが出ました。確かにそこで切れてなくてもおそらく32分台とまでは行かなかったのですが、そんな気持ちの甘さを駅伝では必ず出すことのないよう、自分のペースを淡々と刻みながら、ラスト2kmは全身全霊の気合の走りを見せます!次回走るときはおそらく32分台なので、待っててください!

    そして2日目の5000m。日体では初めての5000mでした。あまり前日の疲労が気にならなくて今日はいけるなという感じでした。しかし、スタートして荒れている集団を見て引き下がってしまいました。明らかな反省点です。3レーンを走りながらじりじり抜かしていたというのに急に後ろに下がってしまいました。そのため集団を抜かしながらのレース、誰の後ろにもついた覚えはありません。3'11-3'12できてしまった時点で今日のレースの趣旨が変わってしまい最低でも15分台という目標にシフトチェンジしてしまいました。残りはその付近のペースでのペース走。明らかに2週間前よりはどんどん調子が上がっているという点では良かったのですが、レース勘の鈍りはやはり否めません。それでも東海大よりはマシになってきてるのであと1週間でなんとかします!

    おつかれさまでした!

  • #978

    豊田大輔 (土曜日, 09 12月 2017 19:50)

    日本体育大学長距離記録会
    10000m 目標: 33'20
    結果: 33'17"70
    (14-16-18-19-22-21-24-27-24-12)

    良かった点: ・後半も軸があまりぶれなかった
    ・リズムが崩れなかった

    悪かった点: ・スピード感が掴めなかった
    ・調整不足

    考察:
    練習不足から低めの目標設定であったが、これを達成する事が出来た原因は、予選会までの練習の蓄積、疲労が少なかった事、練習内容の効率化などが挙げられる。また、前の組で出場したちゅうでんの結果も大きい影響をもたらした。周囲の環境の影響、そしてジョグのペースや補強を重視し、最適な練習計画を立てる事の重要性を再確認した。現在はまさにテスト期間である。勉強の効率性・練習の効率性、時間対効果をいかにして高めるかが課題である。ストレスフルな勉強とストレスフリーな部活の組み合わせ方を工夫し、課題克服を目指す。

    最後に:
    対抗メンバーに選出してもらった荒川駅伝は1週間後。
    期待に応える走りを目指し、準備をする。

    また、ちゅうでんには、応援されるよりも女子とのツーショットトークを見せつけられる方が、成績が良くなる事を確認した1日となった。環境に左右されやすい私にとって、どういった周囲の振る舞いが私にとってプラスになるのか、考えてみる余地がありそうだ。なんつって。
    応援ありがとうございました。

  • #977

    仲田 燎平 (日曜日, 03 12月 2017 14:26)

    日体大長距離記録会
    10000m 33'37"58(3'23-3'22-3'23-3'21-3'21-3'22-3'23-3'23-3'25-3'15)

    おはようございます(?)久し振りに反省書きます、仲田です。
    このレースを迎えるにあたって、箱予が終わってから歩くのが困難になるほどのケガをしてしまい、先週の火曜から練習を再開したので今回は練習の意味をこめて参加しました。
    目標タイムとしては現状の自分の力としては34分後半がいいとこだと思ってたので予想以上に走れて嬉しいです。
    レースとしては箱予切りを目標とする人が多い組ということで、3分20~25で引っ張ってくれる人が多かったのが良かったと思います。自分も3分21前後で引っ張ってくれる人がいて助かりました。とにかく自分は何もせずついていくことだけを考えて走ってました。5km通過が16分49でその時点で今の状態、今季の5000SB←ってことを考えたら満足でしたが、ワンチャン箱予切りというのもあって気持ちも切れませんでした。6kmあたりから呼吸が荒くなってきたのと同時にやっと自分のペースを掴んできたおかげでペースは大きく崩れることなく走れました。7kmぐらいから箱予切りのタイムにも余裕が出てきて焦ることなく粘ることが出来たと思います。ラスト一周は箱予切りを確信してテンション上がってシバケンにガッツポーズしちゃいました、調子のってサーセン。

    ということで、練習のつもりで出たのが10000のPBまで出してしまってとても自信がつきました。次の記録会は毎年恒例松戸で早朝3000に出ようと思ってるのでスピード強化にも力を入れたいと思います。最近は課題が常にある状態で図書館の住人になっているのですが、部活を極力休むことなく練習を積んでいきたいと思います。

    日体大の運営のみなさん、朝クソ早いのに同行してくれたラブリ、応援してくれたみなさんに感謝します、ありがとうございます。これからも自分なりに頑張っていきたいと思います。

  • #976

    岡村優太 (日曜日, 03 12月 2017 12:18)

    第3回順天堂長距離競技会
    9600m 36'18"45(3'37- 3'39- 3'49- 3'50- 3'53- 3'49- 3'52- 3'53- 3'47-2'09)

    おはようございます。男子9600m日本記録並びに世界記録保持者の岡村です。

    ごめんなさい。真面目に反省します。

    まず、良かった点。
    スタートからゴールまで、ずっと一人で刻んできましたが、90"/周でほぼ目標通りいけたのでこれは大きい収穫でした。練習ではのペース走だと中盤にガクッとペースが落ちることが多いのですが、昨日のレースでは大崩壊することがなかったので、この走りを普段の練習に繋げていければと思います。あと、フォームの乱れもほとんどなく刻めた点もよかったです。ただ、このペースで乱れなかったというだけで、このままで速く走れるという訳ではないので、体幹トレーニングも継続してやっていきます。

    続いて、悪かった点。
    ペースが崩れることがなかった分、もう少し速いペースを刻んでもよかったかな?という感じでした。目標は90"/周でしたが、前半を88"/周でもう少し押せていれば完全に自分を出し切ったレースが出来たはずだと思いました。普段の練習でも抑えてしまう癖があるので、練習をやり切るために抑えるのではなく、全力を出しながらの練習消化を意識してやらなければならないと思いました。

    そして、昨日最大の事件は、最後まで走れなかったことですね。これは、自分の力不足が引き起こした事故だと思っています。運営の方々のミスを誘い出してしまう位、自分が「遅かった」ということで、悔しくて仕方がないですが、この経験を糧にこれからもっともっと強く速くなります。

    最後になりますが、大会の運営をしてくださった順大の皆様、ありがとうございました。
    舞さん、ラップ,ビデオありがとうございました!バイトもお疲れ様です!
    飛鳥、純平さん、今江さん、達郎さん、最後まで応援ありがとうございました!一人旅でも走れたのは皆さんの応援のおかげです!!

    次こそはちゃんと10000m走ります…

  • #975

    山田純平 (日曜日, 03 12月 2017 00:21)

    第3回順大長距離競技会
    5000m 14'55"68 (3'02-59-57-02-56)

    14分台出せました!
    目標だった自己ベストを達成できたのと、いつも課題となっている3000~4000のラップも、失速を最低限に抑えられたので今日のレースは満足です。
    ただ、反省点を上げるとしたら以下の2点でしょう。

    まず、入りの位置取り。最初に慌てて入って息が上がってしまうことを恐れ、今回は余裕をもって後ろからスタートしました。最初の1000mが3'02なのもそのためです。この考え方は間違えてないと思いますが、今日に関しては、1000m通過後に落ちてくるランナーをぬかしながら前に行かなくてはならず、結局中盤に力を使ってしまう形となりました。
    結果論ではありますが、最初を速めに入っても中盤楽に走れれば良かったかなと思いました。これは勇人とのラップ比較からもわかります。序盤から先頭にいればラストのスパートまで上手くいきやすいだろうという事が分かりました。

    次に、フォームについてです。今日走っている中で、ストライドが大きくなりすぎてしまっているかな?と感じました。というのも、普段の練習では180steps/minのピッチを意識しいるのですが、今日のレースでは若干いつもより遅いと思ったからです。
    また、腰が痛くなってくるとピッチが落ちストライド頼りのフォームになっているというのが今までのレースで経験していることで、今日は3000m過ぎあたりで痛くなりはしないものの、背筋下部に違和感を感じたのでやはりフォームにブレがあったのだと考えられます。
    ピッチストライドに関しては、筋力や瞬発力、柔軟力や骨格など様々な観点から決定・改善ができると思います。多角的な視点で考え、練習を通してより良いものにしていけたらと思います。


    さて、14分台は出せましたが、一緒に走った勇人にはまだまだ及ばないなと走りながら感じました。ここがゴールではなく新たなスタートだと思うのでこれからの練習をより頑張っていきたいと思います。
    2週間後に荒川駅伝が控えていますが、今日のちばりく長距離は5000だけでなく10000でもみんなよい記録を出せています。この勢いで去年以上の結果を残せれば、年末はしゃげると思うのでチーム一丸となって頑張りましょう!


    順大の皆様、大会運営ありがとうございます。毎年この記録会で5000mではSBを出せおり、機会を与えてくださることには感謝しかないです。来年もよろしくお願いいたします。
    応援してくれたちばりくの皆さんありがとうございました。14分台は出せるかどうかラスト1周までギリギリでしたが、皆さんの応援のおかげでラスト切り替えられました。
    舞ちゃん、ラップ・ビデオありがとう。帰りまで楽しかったです笑



    P.S. 岡村、6マイル日本新(仮)おめでとう!!!笑